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この記事では、原文は尊重しつつ個人的なアイデアを追加しました。未熟なため間違いは個人的な感想として大目に見てください。
これによると神の「放射されたひかり(1000の数値)」はこころの内側に突然あらわれて一瞬で消えてしまいます(物理学のフォトンの特性上。キラメキに近いイメージです)
「放射されたひかり(1000の数値)」は「かつて生きていた偉大な存在達の最高の教え」も含みます。
人類は、それに意味���与えて「叡智」と呼び、口伝、儀式、絵画などにします。その後、文字が産まれてパピルスなどの紙にも記録されます。
しかし、その「放射されたひかり」は、意識レベル200未満の数値の人々に全方位から届いているにもかかわらず、実際に、受け取る能力はありません。
人間の「精神」は200以上でしか機能しないため「意識の永遠性」や「輪廻転生」、「因果応報」を説いても直接理解できないそうです。
だから、200以上の人達が学校で教え、文字でパピルスなどの紙にも記録し、数値化して科学的に精密に言葉の定義を決めて説明。
反論の余地のないくらい納得してもらうワンクッション(プロトコル)が必要なのかもしれません。
他にも、江戸時代まで神社仏閣は、多神教の日本では学校の役割もある前提があるため・・・ブッダの教えに関しては・・・
金剛般若経には「仏(ほとけ)の教えを人々に説くことは、巨万の富を寄付するよりも功徳がある」と書いてあるそうです。
神の「放射されたひかり(1000の数値)」は、神の最高表現でもあり、高次元波動であり、千速振(ちはやふ)る波であって高周波の精妙な迅速な波なためです。
「(本質を説くような)高密度で霊的な働き」は肉体の働きの億倍以上の働きになります。
しかし・・・
テーラワーダ仏教でも「霊的な働き」をやり過ぎるとあの世の人になってしまうので、この世から何らかの形でお亡くなりになってしまいますから何事もバランスです。
一神教は聖人がよく亡くなりますが、テーラワーダ仏教ではブッダがそうならない方法を発見しています。
自力で到達するのは危険なので、お寺のお坊さんに詳しくは聞いてください。
一神教では、古代ユダヤ教が紀元前に義務教育を発明しています。
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