Tumgik
prayfortiny · 2 years
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3月のつぶやきまとめ
もう4月ジャン。今月もやるか。scrapboxに書き溜めてたつぶやきをまとめるやつ。Twitter代わりに見てくれー。
粘性のあるものが苦手なのにカスピ海ヨーグルトを字面の良さで買っちゃって、かといって食べずに捨てることもできない性分なので苦悶の表情を浮かべながら消費してる。
オクラとか山芋も苦手。納豆は最低限だけ混ぜるくらいなら好き。
家から徒歩五分の場所に欲しいものランキング一位:地域で採れた野菜(大きくて美味しい)を破格の値段で売っている道の駅
と思ったんだけどこの数日後に道の駅で買った野菜を余らせて腐らせました。一人暮らしはつらいぜ。
創作するモチベーションへの意識、理解の解像度が上がらないから『映像研には手を出すな!』見直そうかな。
この世で一番たくさんの高級品が集まるスーパーってデパ地下のスーパーじゃなくて格安スーパーのすぐ近くにある高級スーパーなのかもな。
具体的には出町舛形商店街にあるアイハートです。本当に高いものしかなくてすごい。
大きい手足の女の子のこと考えてる。
疲れてた。
今日の墨鼠の身長は24.62cmです #shindanmaker https://shindanmaker.com/931022
疲れてた2。
ハイパーインフレーション面白いけどちょっと速度が速すぎて心配だな。もう少しゆっくり丁寧に書いたほうが余裕もできるし一つ一つの要素もよく見せられそうだけども。
2020ジャパンカップ、良すぎ。
説明不要。
自分の今の日常は同じような日々の繰り返しであり、明日も同じ日が巡ってくるということを考えると本当に同じ日の繰り返しになる。同じ日は訪れず、明日に延期したものはまたその次の日に繰り越される。毎日を悔いのないように生きないといけない。
大事だけどすぐ忘れる。いまscrapboxひっくり返して思い出したもん。
どなつつねこひよこ
https://shindanmaker.com/a/999146
競馬見すぎて車道の端を一列になって走る自転車たちが馬群に見えてきた。
スーパーで買った卵「みずほのおたまさん」も競走馬名に見えてきた。
うぃーあーうぃーうぃり やるそぶりー やるそぶり やるそぶり(Yellow Submarine)
「やる素振りの歌」と呼んでた歌がyellow submarineだと分かった時のつぶやき。
三 四 ない なぜ [検索]
この語句で調べたけど分からなかった。
今日の電波「ジャミングしずかちゃん」
マジで書いた覚えがない。
ファッション雑誌を隅から隅までゆっくり読んでいくの楽しいな。
6時間くらい遊べる。今までと違うものが供給されるのって流行のいいところだ。定期購読しようかな。ちなみに読んでいたのはFUDGEです。男女両方。
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prayfortiny · 2 years
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疲労管理の話
バーストしてしまう。言い換えると疲労が度を越して倒れてしまう。
一人暮らしを始めて、仕事以外の空いた時間をできるだけ絵を描いたりして過ごしている。2ヶ月ほど続けてみて気づいたが空いた時間を全て創作に注ぎ込むと疲労で動けなくなってしまう。平日も夜遅くまでお絵かきなどを続けてしまい、休みの日は休みの日にしかできない遊びなどをして十分な休みを取ることなく次の平日に移ってしまう。結果として昼も夜も十分な気力がなく、仕事にも創作にもあまり打ち込めないまま時間が過ぎてしまう。
やはり必要なのは適度な休息なのだろう。今は休むべきという判断はなかなかできないので、何曜日は休む、何曜日は家事をする、何曜日は創作に打ち込む、というふうに決めて1週間を過ごしていくのがいいように思う。ゲームなどでそれぞれのタスクをどの順番で行えば最も効率が良いかを考えるのには慣れているので、うまくこなして行けたらいいと思う。
今年は連作やグッズを作りたいと言う目標を掲げていたが、気づけば一年の4分の1が終わってしまった。しかし、自分の体に気づくことができたと言うのは大きな発見だったと思う。これをうまくアドバンテージにして、これ以降の追い風にしていきたい。
具体的には、遊び、家事、休みなどを平日に置き、創作活動は週末や平日の1日に限定するというのが良いように思う。それと、体力が落ちると気力にも影響してくるので、適度な運動も行っていくのが良いのだろう。リングフィットアドベンチャーやらなきゃな。
ちなみに、この文章は音声入力で書いてみた。キーボードをカタカタやるのはめんどくさく、億劫になって文章を書かないで一日を終えてしまうので、これをうまく使ってできるだけ文章を書いていきたい。結構精度が高くて便利。
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これは曇天の百万遍の写真。遠くに小さな神さまが見える。
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prayfortiny · 2 years
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呪術廻戦0/麻雀
土曜日に呪術廻戦0を見に行って、日曜日に久しぶりにリアル麻雀をした話。二本立てなだけで特に関連性はない。
土曜。どうせ長くやるだろうと思って先延ばしにしていた呪術廻戦0を観ることにした。こういう段階で見ないと絶対に見逃す。おれは知っている。
今回のギリギリ入場チャレンジ(予告を見せられるのが本当に嫌いなので本編が始まるギリギリに入場して予告を回避するチキンレース)は開始時間の12分後に入場して3~4分予告を見せられた。15分くらい遅れるのはめずらしい。いつもは10分くらいなのに。人気映画だからか?
内容は良かったけどあんまり覚えてない。映画、ストーリー全部忘れちゃうんだよね。ところで、本編見てなくてもいいって誰かが言ってたけど(本編での)2年生組バリバリ出てきとるやんけ。パンダとかほとんど説明されなかったし。ちょっと出てきた京都組も「誰?」ってなっちゃうよ。
ストーリーも良かったと思うけど、どちらかというとアニメーション技術の高さにずっと感心していた。本で見た構図の話を確かめたり、キャラによる歩き方の違いやその動きを確かめたり、効果音や演出を確認したり、スピーディーなバトルで何が起こっているのかを最小の時間で伝える方法を見極めたり。一回の鑑賞じゃ全然足りない。『ハイパーアングルポーズ集』という本に荒木飛呂彦が「映画の中で出てくる特殊な構図のポーズを参考にするために映画館で何度も同じ映画を観た」ということを書いていたのだけど、こういうことなんだろうと思った。良いものは映画にある。というか映画館だと集中できるから良さを感じやすいのだろう。VRでNetflixを観るか。
日曜には吉田寮に久しぶりに遊びに行って麻雀を打った。麻雀自体はたまにネットでビギナーの友人とまったりやっていたのだが、久しぶりに牌を使って慣れている人と打つと全く違った。牌の扱いや鳴きの確認や様々な場所に散る情報などに注意する必要があるのでブランクがあると全く厳しい。たとえば雀魂では立直後にゆっくり点数計算ができるけれど、当たり牌を見逃さないようにするので精一杯で上がった後に即座に点数が出せなかった。諸事情で時間を使ってゆっくり打つことが出来なかったので何度か失敗した。麻雀ちゃんと打てる人はすごい。
まあルールがかなり特殊だったのはあるというのは一因としてある。「割れ目」という特殊ルールにプラスして抜きドラになる花牌を加えた、点数がバカインフレする麻雀だったのでどう打つかの適応にもかなりコストを割いてしまった。インフレ麻雀だから守りに行っちゃうけど、むしろ押し気味に行った方がよかったかも。
でも楽しかった。だいたい点数が高いから二軒立直の殴り合いが気持ちいい。この快感を浴び続けるとジャンキーになっちゃうんだろうな。点数高すぎて4半��打って4回飛んだしもしかしたら一回も南入してないかも。スコアは4半荘打って2位2回、4位2回の-107。けっこう負けちゃったけど楽しかったのでまたやりたい。
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prayfortiny · 2 years
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「日常」の話
『ハクメイとミコチ』10巻を読んだ。漫画がッ、上手すぎるッッ!!! 何でもないような出来事の美味しい部分だけ的確に抽出しててすごい。めちゃくちゃ美味しい清湯(濁ってない透明なスープ、notこってり)の鶏醤油ラーメン食べてる時の気分だよ。
ハクメイとミコチは「日常」の漫画だ。4コマなどでよく言われる「日常系」というジャンルがあるが、あんな偽物の日常ではない。重大な出来事は起きないものの、その日々の一つ一つは確実にキャラクターのそれぞれに影響を与え、少しずつキャラクターが成長したり関係性が変わったりする。何もないことが日常なのではなく、小さな変化が起こり続けるのが日常なのだ。
10巻で一番感動したのはハクメイが甲羅木組に引き抜かれる話だった。あらすじを軽く説明する。1,2巻だったか、イワシという大工のもとで仕事をしていたハクメイが正式にイワシの弟子になる話があった。そこから始まって、4巻あたりでイワシの所属している岩貫會(大きな組合で街の大工仕事を多く請け負っている)にハクメイが所属する話もある。大工仕事が性に合っているハクメイが組合に所属するだけでも良い話なのだが、10巻になって突然急展開が訪れる。別の大工組合の甲羅木組がハクメイをスカウトしに来たのだ。甲羅木組の特色、気質に惹かれたハクメイはイワシに背中を押されつつ甲羅木組に所属し、岩貫會と師匠のもとを離れることになる。
あらすじを書いてみればなんてことのない月並みの話だし似たエピソードの漫画もたぶんたくさんあるのだけど、ハクメイとミコチの場合より深く、友人に起こったかのように共感してしまう。派手で大きくストーリーが動く冒険活劇とは違って、このようにゆっくり流れる漫画では読者と同じ等身大のキャラクターが動くため、親近感を持ちやすい。しかも変化がすごくゆっくり(ハクメイがイワシに弟子入りしたのは漫画の初めの方だ)だから一年ぶりに会った友人かのようにその変化を楽しめる。そういった要素がハクメイとミコチ全体に漂う心地よさを作っているように思う。
ハクメイとイワシの関係だけではなく、それまでに起こった一つ一つの「日常」が少しずつ作用し、少し未来でキャラクター達を巡り合わせたり、未経験の新たな出来事のちょっとしたきっかけになったりする。そうやって個々のエピソードが未来へとつながっていく。
(それは漫画の伏線のようだが、その認識は結果論でしかない。現実世界にのちのための伏線として用意されるエピソードは存在しない。ただ日々を真摯に前向きに生きる者たちの前に新たな楽しい出来事の可能性が多く現れるだけである。)
ほんのちょっとの非日常を丁寧に受け止め、味わい、楽しみ、感じる。その小さいけれどとても丁寧な日々の積み重ねとしてここ最近のハクメイとミコチの心地良い物語があるのだと思うとしあわせな気持ちになる。分かりにくいけどこの作品、勘を追うごとにどんどん良さが加速してるよ。
僕もこういう作品が描きたいと常々思っているのだけど、どうやったらいいんだろうね。高すぎて目を背けたくなる。結局はこれも積み重ねだと思うからちょっとずつやっていくしかない。まずは感受性を磨いて適切に「日常」を送るのが案外早道なのだと思う。そんなわけで今日はハクメイとミコチの良さを書いてみたというのもあったりする。まあ、半分は後付けだけど。
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prayfortiny · 2 years
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ゲートを嫌がる競走馬と人間の関係
ウマ娘を始めたのと周りの人たちが競馬を見始めたのとで最近は競馬の動画を見ている。90年代~2000年代前半の動画はよく見ていたけど、それより古いのや10年代以降のはあまり見てなかったので新鮮。マヤノトップガンが速くてイケメンで格好良い。
で、今日見た良い動画がこれ。
youtube
勝ったグランアレグリアの末脚もものすごいけれど、一番良かったのは12番ビアンフェがスタート前にゲートに入るのを嫌がっているところ。ゲートに入るのを嫌がる馬を係員が数人がかりで何とか誘導し押し込めるのはたまに見るけれど、ここまで嫌がるのは珍しい。どうにかゲートに収めようとする人間とそれを嫌がる馬の関係がすごくよかったのだけど、語ると長くなるので良いポイントを列挙する。
お尻を押す用のバンドの存在(2:15)
たぶん馬の真後ろで押して蹴られたらヤバいので両端から押す用。あと二人の力を入れられる。大したアイテムではないのだけど、対策や知恵が明確な形としてあると人と馬との関わりの深さが見えるのでよい。
お尻を人間が押しても馬が踏ん張ったらびくとも動かない質量とフィジカルの差(2:25)
400kg越えの質量が踏ん張ったらそりゃ動かないよね。人側は馬を大事にするので無理に力を入れて押し込むことができないというのもあるのだろうけど。逆にお尻を押されるとゲートに嫌々ながら入る他の馬は「嫌だけどみんなが言うならしょうがないな」って容赦しながらある程度抗わずに入っているのが分かる。関係性萌え。
尻尾も同時に押して(たぶん馬にその場にとどまるのを嫌にさせて)少しでも前に行かせようとする人間の懸命さ(2:25)
力で無理やり入れられない人間サイドが馬の気持ちになんとか働きかけてゲートに入ってもらおうとするのがよい。馬側にゲートに入らないでいつづけると嫌になっちゃうようにしつつ、目隠し等で何とかだましてゲートに入れようとするような、ちょっとしょうもない誤魔化しのような手しか打てない状況というのも良い。どうしても馬の気分に依ってくる部分があるためにシンプルに人間が上位なのではなく馬の気分も伺いながら乗るという関係が好き。
目隠し(というか覆面)に長い耳を入れる部分がしっかり作ってあってあるところ(3:00)
カワイイ。メンコとか見てても思うけど耳が覆われてもそんなに不快ではないのかな。
目隠しされてから後方に下がって何度か回転してもゲート方向に進ませようとしているのを察すると止まるところ(3:40)
それはそう。これを馬の頭が良いというのは馬鹿にしてる気がするから言わないけど、それでも笑っちゃう。どっちかというとこんな幼稚な手でどうにかしようとするのって本当に人間サイドの取れる手段って少ないんだなという面白さがある。
(シャドーロールやブリンカーもあえて足元や側面の視界を狭める目的らしいし、見えなければ不安が少なくなるという論理自体は間違ってないのだろうけど。見えていなくてもここまで嫌がるってことは本当に嫌だったか気が立ってたのだろうな。)
ゲートへの誘導に抗うときの後ろ蹴りや立ち上がりがこわい(4:30)
あの筋肉と質量で蹴られたら普通にやばい。見慣れてるけど普通に人間よりかなり大きいので立ち上がって見慣れない感じになると思い知らされる。こわい。
最終的に騎手が一度降りてゲートに入れてからもう一度乗りなおすところ(4:20)
あれこれ策を練った人間側がなんとかうまくゲートに入れられてよかったね。こういうギリギリのところで成り立ってる関係がやっぱり良い。良くない?
馬が速いだけでも人が完璧な作戦を立てただけでも完全なパフォーマンスは引き出せず人と馬が息を合わせることで初めて100%の力が出せるから、人(騎手に限らない)が馬と会話しようとしているのがすごく伝わってくるのがよい。小人と巨人の妄想とかにつなげて作品にできたりするといいな。自分の「好き」を掘るぞ。
そんな感じで最近は普通に馬の動画をめちゃくちゃ見て厩務員と馬のカプ厨になってます。沼にハマっちゃうよ。助けてくれー。
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prayfortiny · 2 years
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お買い物日記
三条あたりまでお買い物に行った。雑貨を買って美味しいものを食べただけなのだが、こういうちょっとした記録を残すのが大事なのだと思うので描き残す。
朝ごはんはWRIGHT商會のパフェセット。パフェはご飯です。
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ここのパフェは日替わりらしい。毎回何が出てくるか掘り進めるまで分からないのがたのしい。パフェの基本を全く無視した独特のパフェであるのもよい(前はアルコールに付けた桃が添えられてたりしてびっくりした)。今日のパフェはいちごパフェだった。上層にアイス入り最中といちごとゆるめのクリーム、中層にフレークとケーキといちご、下層にクリームといちごジャムという構成だった。こんなにアイスもクリームも少ないパフェもなかなか珍しい。
内装はめっちゃサブカル。人形が至る所にある。小さいのに棚の中ではせまっくるしい人形、良い。
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無印に行って鍋の素を買う。一人分に分けられているのが便利。野菜を適当に煮込むだけで簡単にご飯ができるのがうれしい。〆に雑炊もできる。火鍋が欲しかったのだが販売が終了していた。これらも30%オフになってたので春が来ると終わるのだろう。自分で鍋スープを調合する方法を考えなきゃな。
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ロフトで雑貨を買う。ヒロアカの特集がやっててグッズが色々売ってた。等身大パネルがあってオタク心がくすぐられた。
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ヒロアカは2月に少年ジャンプ+で無料公開しているときに見たけど、キャラデザの凝り方とキャラを活かした動かし方が上手くてハマりそうになってる。というかシンプルにキャラが好き。全員好き。
描き下ろし?のグッズ(公式絵をプリントしただけではないグッズ)が非常に多く、それぞれのグッズの魅力の方向性も微妙に違って収集癖を煽っていた。本格的にハマってたらかなり金を落としてただろうし良かった。
アクリルキーホルダーのマテリアルとツートンのデザインが良かったのでこれだけ買った。ガチャ方式で自分で決められないランダム性が好きなのもある。
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中身はお茶子でした。かわいいね。
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モノトーンのマステが欲しかったので買った。「山口一郎」と書いてあったので二度見三度見するくらいびっくりしたけど、サカナクションの山口一郎と画家の山口一郎が別々にいて、これを作ったのは後者らしい。サカナクションの山口一郎が絵まで描けるマルチタレントじゃなくてよかった~。(よくはない)
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ネイルも買った。黒と別の色のツートンに使える黒いチップのラメ?と春色の緑。春の準備万端じゃん。
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ところで、今までたぶん20個くらいネイルを買ってるのだけど、累計で落とした金額を考えるとふわふわしちゃう。一本一本は千円前後だから気付きにくいけど。コピックとネイルは金食い虫で沼なのでやめたほうがいいぞ! 楽しいけど。
そのあと、左京ワンダーランドがやってたので平安神宮に向かったけど遅すぎて撤収作業してた。これのために外出したのに… でもこの近辺歩いてて美味しそうなご飯屋さんいくつも見つけたのでよかった。今度行くぞ。
晩御飯は初めてのお店を開拓。東山丸太町近くのちょっと入ったところにある 「カレー料理の店 白川」というお店。
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古くからある欧風カレーを踏襲した、安定ではあるが新しさは無いカレー…というのが第一印象だった。だが新しさや突出した要素はないものの、欧風カレーの基本要素が非常に高いレベルでまとまっており良かった。野菜を別で添えているのも彩が合って良い。個人的にはカレーにじゃがいもを入れるのはとろみが増すので禁忌なのだが、カレーと別にして出せば全く問題なく、ハンバーグの付け合わせのような変化が楽しめたのでよかった。 グレイビーボート(カレーを入れる金属の容器)に入れてご飯と別に出すカレーもやってみたくなった。具材と別にすると野菜を煮ない分くたくたにならないので野菜が楽しめそう。カレー極め直すか。
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これは帰り道の空。夕暮れの綺麗さって色相のグラデーションに由来するものだと思ってたけど、空に重なる��っ暗な建物や電線と空とのコントラストなのかもなと思った。コントラストが強いぶん境界線が綺麗に分かれて見えるのが気持ちいいのかもしれない。
日記なのでオチはない。こうやって日記を描こうとすると歩きながら見たものについて何かを考えたけど写真に撮り忘れているので描けないみたいなことが多い。スクラップ帳も始めたのだからもっと気軽に写真を撮っていかないと。
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prayfortiny · 2 years
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2月の小さなつぶやきまとめ
tumblr始めたのは良いけどちょっと長いことを書きすぎている気がする。気軽に数百字程度の文章を投げる場として使いたいので、ツイートの下書きから抜粋して小ネタ集として投稿することにした。どうせしばらくは投稿もしないのだし。
爪を爪切りではなくやすりで手入れするようになってから爪の形の自由度が高まっていい感じ。攻撃力高そうな形がお気に入り。
やすり便利。眉の手入れもそうだけど、ちょっとしたラインの違いで印象が大きく変わるのは楽しい。
部屋でエアコンと加湿器を稼働させてたら食パンが秒でカビてワロタ。(それはそう)
マンスリーマンションの光熱費が固定なのでケチらずにエアコン等を付けている。快適だと環境に耐え忍ぶことにリソースを割かなくて良い。
ご飯屋さんで美味しいご飯を食べながら全く面白くない最悪のバラエティ番組を見せられている。単純に面白くなくて感情だけ無駄に煽られる映像が目に入るのもつらいけれど、YouTube等の競合に対して何もしないと10年後負けることが明らかなのに、その意識が薄いのかコンテンツをアップデートしないまま朽ちていくであろう存在を見るのが悲しい。
自分が積み上げてきたものを捨てて別のスタンスを取れず時代に取り残されていくおじさんを見るのがつらい。自分も油断したらそうなるだろうけど、それを防ぐのは簡単じゃないだろうから不安。時代錯誤になりたくない。
FLOWERのサブスクで生花が定期的に届いてるけど、だんだん元気がなくなっていくのがかなしいからドライフラワーに変えようかな…
花とかが枯れていくのを見るのって何でこんなに悲しいんだろうね。
読み方、楽しみ方のプロトコルがある(ように見える)のに誰も教えてくれないから楽しめないもの枠に入っているもの:野球、SCP財団、漫才。
野球ってなんであんなに新規参入勢に不親切なんだろ。
ゆるキャン△を観ている。きらら?作品にしては気持ち悪さはだいぶ少なめだけど、特に見どころもなくて薄い。見ていると虚無になって鬱になりそう。同じ薄いなら本当に真水のらき☆すたのほうが見てて気持ちがいい。
意味の無いことをしていると頭の中の時間の無駄警察に怒られる。ワーカホリック。
友人が少ないけれど他人の性質にどうしても触れたい。自分以外の価値観と触れないと自分の価値観は変わらないし、自分の価値観も相対化できないため確認できない。今のところ他人の性質に触れるためには映画を観たり小説を読んだりというのがあるのでとりあえずはこれで誤魔化した方が良さそう。
人のそばに行かないと実感を持って相手を知れないのに人のそばに行くのが難しいのやだな。遠くから実在の人間を見るよりは映画を観る方がまだ近くで見られる気がする。ちなみにワーカホリックは映画でも出てしまう。面白くてもその間手が止まることに対する恐怖を感じてしまう。2月は結局映画を二つしか観れなかった。
ツイートせずにこうやってまとめたら見返しやすくなってると思ったけどどうかな。とりあえずツイートより少し文字数多めで注釈できたのは良かった。
3月は絵の練習を頑張りたいと思う。あと人との出会い方を模索したい。がんばるぞ。
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prayfortiny · 2 years
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Twitterやめた2
Twitterのアプリを消した。PCでもURL欄に「T」を入力するとTweetDeckが一番上に出てくるようにしていたけど、それも消した。
理由はいくつかあるが、一番は人々の感情や錯綜する情報に曝され無駄に情報処理リソースを使ってしまうのを避けるためである。今回離れるのを決意したきっかけはウクライナとロシアが戦争に突入した直後に「自分たちの生活にも影響してくる」だとか「心配する必要はない」だとか「こういう情報がこれから流れてくるだろうが間違いなので注意するべき」だとかいろんな情報が流れてきて気持ち悪かったからだ(情強アピールしないと生きていけないのか??)。信憑性が薄いと分かっていても情報があればその一つ一つの確からしさを検証してしまう。そしてどの意見に自分の立ち位置を置くのかを迷っているうちに頭のリソースはどんどん失われていく。顔も知らないどこかの素人の意見によって。
感情も同様だ。単純な喜びはまだしも、理論付きの怒りや悲しみが流れてくるとその正当さや自分もそう思うべきかどうかを考えてしまう。それらは積み重ねで無視できない量の疲れを与える。
(ついでに言うと、Twitterアプリの広告の多さにも辟易していた。3~4ツイートごとに広告は多い。広告の情報は人間の脳をハックして認識させしめるようにできているので、それに抗うだけでもリソースが必要だ。感情を煽るものも多いし。)
3ヶ月前くらいにTwitterから離れたときのも含めて、Twitterを離れることによるいくつかの発見があった。
一つ目はコンテンツを事前情報なしで見れるようになったことである。僕はいわゆる”ネタバレ”はあまり気にならない人間なのだが、それとは別にこれから見る作品がどのような評価をされているかは気になってしまう。Twitterで『大怪獣のあとしまつ』が酷評されていたので僕がそれを見るときにはTwitterの人々の顔を頭に浮かべるだろう。やだ。Twitterをやめていればまだプレーンな気持ちで見れるだろう。実際、タコピーの原罪やpokemon presentsを誰の意見も思い浮かべずに見れたのは気持ちよかった。自分のペースでゆっくり見れるのは本当にうれしい。
二つ目はTwitterから離れたことでTwitterでの人間との繋がりが見えてきたことである。Twitterでしかつながっていない人やTwitterにしか近況を描かない人も多く、Twitterをやめることでそれらの人の近況を知るすべは断たれてしまう。同様に相手からも自分の近況が見えないわけで、繋がりが少しずつ希薄になってしまう。ついでにスペースに参加できなくなったのも痛い。人と仲良くなりたいよ。 (だからといってTwitterに固執すると無駄な情報も流れてきてしまう。すべての発信をTwitterに一元化してしまったがゆえの結果なのだろう。そういう理由で最近はTumblrやInstagramをやっている。みんなもTwitterやめろとは言わないから、いろんなSNSに発信を分散しよう。) (あとTwitterで主に発信しているアーティストが追えなくなるのはつらい! いま数日ぶりにTwitter開いてアーティストさんの近況だけ追ったけど、今後もこうしていくしかないのかな。何度もやるたびにTwitterを開く癖がついてゆっくりTwitterに戻っていきそうで嫌だな。)
三つ目はTwitterに受動的に情報を流されなくなったことで若干選択肢が見えるようになってきたことである。途切れることなく何かしらの情報を流されるのを止められたのはうれしいが、それはそれとして情報の摂取は行わないといけない。自動的に流れてくるのを止めた今、それは自分で情報源を探して取ってこないといけない。まだ全然それには慣れていないが、選択しなければいけないことへの気付きと「これがその選択肢の一つかな」という風な意識が出来るようになったようには思う。進歩だと思いたい。
自動的に情報が流れてくることや手軽にアクセスできることの欠点を最近感じるようになった。スマホからはTwitterだけでなくYouTubeやウマ娘のアプリも消えた。電子書籍用の端末も別に買う予定だ。人間の意志は弱いから(僕だけ?)、デザインで制御していくしかなく、その結果ある程度の不便さを背負ってしまうというのがかなしい。人間、強くあってほしい。
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prayfortiny · 2 years
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最善の選択に囚われるな
ちょっと前にTwitterでデートでサイゼリヤに行くのはアリかナシかみたいな話が流行っていたらしい。直接は流れてこなかったけど。こういう話とか、4°Cをプレゼントする話とか、そういった是非を議論するのってダサいからやらないようにしないとな、と思った。(流行に後れて言及するのはせめて少しでも流行に加担しないようにするという意図がある)
何がダサいかというと、その是非の議論に参加し、デートでサイゼに行くべきかという問題を大ごとにするようなスタンスが円滑なコミュニケーションの妨げになっているように見えるからだ。是か非かどちらの立場であるにしろ、「相手の立場は良くない、コミュニケーションではこうするべきだ」という考えが自らのコミュニケーションを不格好にしているのであれば同じ穴の狢である。格好悪いことこの上ない。
罵倒はこの辺にしてもう少し詳しく書く。問題を設定した場合、おそらくその答えは一つ定まる。「交際相手と最終的に結婚をしたい場合、第一回目のデートでサイゼリヤに行くべきか?」などと設定した場合、「行ってもよい」「回避する」という二つの選択肢のどちらかがより適切な選択なのだろう。
ただし、もう片方の”間違った”選択は決して禁忌肢(絶対に選んではいけない選択肢)ではない。”適切な”選択を選べたって他でミスりまくればデートは失敗するだろう。問題なのは個々の選択の整合性よりも全体的な流れや平均点である。
そういった全体的なスタンスとは細部に注視しているうちにはなかなか身につかない。おそらく帰納法的な広い視点で、厳密性へのこだわりは捨てて何となく良くしていくくらいの感覚で手に入れるものな気がする。
コミュ障を自称する者(僕もそうである)は完璧主義のきらいがあることが多い。自分のミスが尾を引き、それを行わないようにしているうちに行動が狭まり続けてしまい消極的になってしまう。たぶんそこから脱却するためには「成功したから全て良かった」「失敗したから完全に悪かった」という単純なものさしを捨てることが必要なのだと思う。学校の勉強と違い絶対的な正解も間違いもないのなら、一つ一つの成否に強いこだわりを持たずにゆるめの評価付けをしていくべきなのだと思う。
それでも、まだTwitterの人々はサイゼリヤの話をするのか? 「デートでサイゼリヤに行くべき/行かないべき」みたいな話を聞きかじった論理で振り回してその論理を持たない人間への優位観を感じている間に、別の誰かはコミュニケーションを実践して失敗しながらも糧にして学んでいるかもしれないのに? いや、別に止めたいわけではないから好きにすればいい。僕はそうなりたくないから細かい失敗に大きな責任を関連付けるようにはしないようにはする。それだけ。
とはいえ他人の失敗を見て他山の石にするのは簡単なわけで。たぶんこれから人と関わろうとするうち、「別に相手が欲しくない4°Cのネックレスをあげてあまり喜ばれない」みたいなことをしでかしてしまう日は何度も来て、その時にそれを重大な失敗として重く受け止めないことができるかが大事なのだろう。できることはその日に備えて素振りを怠らないこと。素振りの継続が一番難しいのだけど。がんばらないとな。
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prayfortiny · 2 years
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なぜ創作をするのか
「藍鼠さんは何のために創作をしているんですか?」
友人に真剣なトーンで聞かれて返答に迷った。とりあえず用意している「僕の頭の中にある良いアイデアを見せるため」という言葉で答えるのは簡単だが、これでは全く言葉が足りない。(というか頭の中にある何かしらのイメージを形にして出力するのが創作なのでこれでは理由の説明にすらなっていない。”創作”という語句の説明だ)
メイドの格好をした猫耳の女の子、身長12cmのネズミの女の子、頭からバッカルコーンが生えてる女の子…そういったオリキャラに何らかの良さを感じてそれを伝えるために描いているのは間違いない。でも、例えばある種の良さを伝えるだけなら自分で描く必要は必ずしもない。猫耳メイドなんて本当に無限に描かれている題材だし、その中には僕が描きたいものを僕より上手く描いてるものもある。もし伝えるだけならそれをリツイートなりで布教すればいいわけで、わざわざ苦労して自分で描く必要はない。(もちろん実際にはそんなことはなく、僕が描く必要性は強く感じている)
友人と話す中で一つ気付いたのは、”頭の中にある思い付き”を見せたい相手は他人というより(どちらかというと)自分なのでは?ということだった。猫耳メイドさんで描きたいものは自分でもあまり明確には分かっていない。せいぜい主従の規範に徹底的に従って生きるというくらいである。左の文章ですら語句の全てに”(って何?)”って突っ込み入れられるくらい曖昧。作品として磨いていくうちに自分の描きたいものは明確にならざるを得ず、結果的に自分でも自分が何を描こうとしていたかが分かる。そのために描いているというのは理由の多くとしてありそうなだと思った。他人に伝えたいということより大きい気がする。
今年の目標はオリキャラでグッズを作ってコミティアに出店することだ。自分の創作物を売買することが目的ではなく、漫画や連作、ポストカードなどといった、今までの一枚絵より明確にメッセージが込められた作品を作るのが目的である。売買というのは作品の質を高めるための脅しに過ぎない。 (一枚絵というものは自由に解釈することができる。二次創作の一枚絵でキャラクターの服を変えたり目や髪形を変えたりしても画風、気分、技術の不足などの様々な理由を見出すことができる。描いた作者にとっても、それを見る者にとっても、特徴やテーマをどう抽出するか、それにどのような意味を見出すかは自由に都合よくとらえることができる。僕は長らくこの都合の良さに甘えてきた。閑話休題。)
自分が本気でグッズを作ろうとすると何を作るのか、どんなものができるのか、それを知ることで自分の作品や価値観をより知ることができる。そのためにグッズを作ろうとしているのかもしれない。(少なくとも僕は僕のファンなので僕が本気を出すとどんな作品ができるのかすごい楽しみ。)
とはいえ、いい作品描いて他人に褒められたいとかいう気持ちもある。単純に自分の好きなものを他人に好きって言ってももらいたい。自分の好きな作家の描く素晴らしい漫画を僕も描いてみたいという模倣の気持ちもある(子供がプロ野球選手などに憧れて自分もそうなりたいというように)。冒頭の書き出しだとなんか「話してて本当はこれだったと気付いてハッとした」みたいな話っぽいけど、全然まだ分かってはない。そんな簡単に自分のことが分かったら苦労しないよ。
しかし、それでも自分を理解するために創作をしているという理由を意識できたのは初めてだ。小さいけど確実に自分の理解へ一歩進んだから、それを描きとめておこうと思う。
P.S. ところで、まだ明確にその理由も意識していないのに労働で時間もない中創作をできているというのは強い欲求があるためでもあるが、捜索を続けていれば創作を行う理由が分かってくるという信仰を光に前に進んでいるからというのが大きい。これは永続にエネルギーを補給できるわけではなく、いわば気力を借金しているだけなので、自分が創作を続け��理由を明確にかつ意識的に把握する必要がある。早めに。 うーん。厳しいけど頑張るしかないねー。
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prayfortiny · 2 years
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好きだったラーメン屋の話
今日のお昼は混ぜそばを食べに行った。京大から鴨川方向へ少し歩いたところにある”煮干そば 藍”だ。
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260302/26026627/
京大付近とはいえ、付近の大きな通りである今出川通とも東大路通とも離れているため少し隠れ家的なお店である。2016年ごろには吉田寮生の中で知る人ぞ知る名店という風な評価があった気がする。たぶん今は京大生みんな知ってる。 あっさりとしているが出汁は丁寧にとってあり非常に美味しい。京都のラーメン屋で五つの指に入るほどの名店である。混ぜそばも美味しい。 煮干そばも美味しいのだが、DIYで作って自分で絵をペイントしたような内装、ヒッピー風の店主が特徴的で雰囲気的にもすごく良いお店だった。いかにも左京区といったようなどこにも属していない感じだった。
過去形になっているのは理由がある。あるとき店主が代替わりしてしまったのだ。このお店は2015年末から開店していたらしいが、2020~21年頃?には二代目を育成し、店長はまたどこかへ旅立ってしまったらしい。本物のヒッピーだった。 今では若くて爽やかな雰囲気の二代目店長が同じラーメンを作っている。味はあまり変わらないが、彼の雰囲気や店の内装のちょっとした変化を感じ取ってしまう。先代は属性の見えない不安さがあったが、二代目にはそれがなく落ち着ける。券売機の周りにはメニューの写真が貼られたり説明書きが追加され、初見でも利用しやすい。先代よりも全体的に人当たりが良くなっている印象がある。ほんの少しの違いではあるのだけれど。
別に二代目の経営方針に不満があるわけでは全くないのだが、店の雰囲気が変わっているのを見ると先代の不在を感じてしまう。放浪の末ラーメン屋を作り、人気店にまで押し上げ(煮干そば 藍はミシュランガイドのビブグルマンに何度も選出されている)、数年経ったら後進に任せ自分はまたどこかへ旅立つ、そんな奔放な人間がいることを知らしめられてしまう。フリクリの最終話か?
そんな彼の物語が好きなので、藍は先代と二代目時代で区切りをつけたい気持ちがある。美味しい麺を食べながら、先代の不在による感傷に浸っている。言葉にするとマジで気持ち悪いな。ハルハラハル子から卒業したと思ってたけどまだまだじゃん。
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prayfortiny · 2 years
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tumblrのはじまり/文字に残すということ
短文を記録する場所としてtumblrを使うことにした。 Twitterはデザイン的に数十文字のつぶやきしか投げられない。140字をめいっぱい使っても「○○を体験した。良かった/悪かった。主な理由としては△△だったからだ」くらいのことしか書けない。そんな程度の文章に自分らしさが出せるわけないのだ。140字でうまく伝えられる人もいるけど、少なくとも僕は文字数制限が苦手だ。(あとTwitterは過去の文章を掘り起こすのには全く向いていないというのもある。) ブログという手もあるが、ブログはブログでちゃんとしたものを上げなくてはと思ってしまう。何となく、気分で、ちょこっとその日の感情や電波を投げられるような場所が作れるといいと思った。 短文を残して自分らしさを出すというのは他人に見せるという目的もあるが、一番は自分で自分の把握をするためというのが大きい。自分が何を思っているか、どう変遷しているかはほとんど分からない。特に僕は自分自身を放任主義にしているところがあるのでなおさら把握しづらい。積み重ねて自分の輪郭が見えるといいと思う。 最近はTwitterに書こうとしたものをscrapboxというオンラインメモ帳のようなサービスに書き残しているので何かしら書けるとは思う。とりあえず2月はできるだけ投稿してスタートダッシュを付けたい。3週間やったら日課として自然にできるというし、頑張りたい。
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