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【イベントナナメレポ:いい時間vol.3〜WEB制作に携わる人必見! 気持ちを動かすWEBコミュニケーション】20140722 ■いい時間 vol.3 イベントページ http://iijikan.hateblo.jp/entry/2014/07/09/151311 「いい時間」は、L.I.G.さんの「いいはなし」と「いいカレー」と「いいドリンク」と「いいおもてなし」と「いい会場」が揃って会費2,000円!という素敵なイベントです。 今回は、面白法人デザイナー佐藤ねじさんとbouzuこと西村斉輝さんのお話し。 ねじさんとは2013年の百式の忘年会議で出会い、圧倒的なアイデア力にみんなが「ずるい〜、カヤック〜!」と言わしめた強者。 驚くべきは、仕事でもプライベートでも自分のアイデアを惜しみなく出し続けるその在り方!仕事だけじゃなくプライベートの仕事っぷりのクオリティも高くしかもアイデア無料販売までやってます。 □アイデアの無料販売サイト INTERSKINE http://intereskine.tumblr.com/ 現在は、こちらの更新はされてませんが個人活動ページは □佐藤ねじページ(お仕事もプライベートも) http://nezihiko.com/ □アイデアの0.5px http://sato-nezi.hatenablog.com/ いったいこの人はどんな生き方をしているのだろう?と、気になって仕方ありませんでした。完全に「ねじ」絞りレポです。 正式レポートが出るはずなので、正しいレポートはそちらをご参照ください。 ■まっさきに所感 ・ねじさんのアイデアを公私ともに出し続ける活動をすごいと思ったんだけど、実際ちゃんとその時間をストイックに確保している��とが分かった。しゃべる名刺の本人堤さんに話を伺ったら「飲み会も出ないで創作の時間を取っている」と! 見た目は楽しそうで刺激的だけど、アウトプットのクオリティも高く、この覚悟には心を打たれた、励みになった。アウトプットの時間を確保する努力をしないといけないと思った。 ・キーワードは3つ 【ブルーパドル】 オーシャンではなくて小さな水たまりをみつけろ! 【脳のマッサージ】 脳が?!って思うようなアイデア 日常の当たり前と無意識からの脱却のために 【未来のふつう】 今ある普通は、過去の非常識。 今の常識もたいした歴史なんてなくて、 未来のふつうに視線を置かないと! →この3つは、ここから先を考えていく上でのいい指針! ・そして、「いい時間」のL.I.G. さんのいいおもてなしたっぷりの いい時間、いい空間、いつも気持ちいい。ほんとうにありがたい。感謝◎ ■メモ ◇気持ちを動かすWebコミュニケーションとは Webとは、情報×サービス×コンテンツ いいコンテンツ=違和感を感じる=脳のマッサージを! ◇ブルーパドル ブルーオーシャンっていうけど、もう無いんじゃない?って 思われがちだけど、小さいブルーオーシャン 水たまり=ブルーパドル があるよ ◇ねじさんのブルーパドル事例 ・しゃべる名刺→今までに無い名刺とは? http://www.fashionsnap.com/the-posts/2014-02-03/post-119/ ・子どもにインタビュー:2歳児が語る、日本の社会問題 http://2age.nezihiko.com/ ・読めないサイト→コピペしないと読めない���小フォントで作成 ・今日は2011年3月10日かもしれない http://20110310.nezihiko.com/ ◇ねじさんのお仕事 ・映画+スマホ 貞子3D2 映画が終わっ深夜貞子から電話かかってくる(怖っ!) http://www.kayac.com/news/2013/08/sadako_release ・みらいの黒板 http://mirakoku.com/ ・2020みらいの普通の家 http://www.31sumai.com/parkhomes-expo2014/futsunoie/ ◇ねじさんの創作活動 ・日々、具体的なイメージ、図などを手帳に描く ・日曜日にそれをメモにする 2H ・よくすることに時間をかける。誰でもできることでも、誰でもやらなくくらい掘り下げる ---イベント詳細 日程:7月22日(火) 時間:19:00開場、19:30開演(約2時間想定)※懇親会あります 飲食:いいカレー&いいドリンク(お茶も)を用意しています 費用:2000円(飲食代込み) ※「TRIP」の事前決済をお願いします 人数:50〜60名 場所:LIGオフィス(〒110-0015 東京都台東区東上野2−18−7 共同ビル 10F) ----以上。
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第3回 #共創プラットフォーム研究会 _20140725 @PUBLICUS x Nihonbashi
ニコニコ学会βの委員長 江渡浩一郎氏がニコニコ学会を語ると聞いて参加したのがきっかけのこの「共創プラットフォーム研究会」まだレポートしていないのですが、第2回でツボって第3回も参加。 ※すんません前のレポートまだです。 ■イベントページ https://www.facebook.com/events/259892930875109/ 第3回は江渡さんオススメの、来るだけでも価値あり!という PUBLICUS x Nihonbashi ( パブリカス ニホンバシ)にて。 ■PUBLICUS x Nihonbashi http://publicus.jp/ ■話してくれた人:新野圭二郎さん、東泉一郎さん 最寄りの馬喰町横山駅じたい初めておりた! 地上6F 地下1Fの総面積約750平米のビルを リノベーションし 新しいパブリックの実験場を目指すプロジェクトで、デザイナーの東泉一郎さん、現代美術家の新野圭二郎さんにお話しを聞きました。 新野圭二郎さんは、PUBLICUS の隣「CreativeHub 131」もあわせてそれぞれ古いビルを改装して、シェアオフィス、お店、レストランを作っています。地元の老舗商店街の人、行政の人、様々な人を巻き込んでのプロジェクトです。 ■所感 ※冒頭の東泉さんのお話は聞けてません。 個人的に「ここからの先のコミュニティには、いつでも集まれるリアルな場所が必要」と考えています、という意味でこれはとてもうらやましい。が、実際には、日本橋のビルひとつ買うと億単位で借りるにしてもとても個人はなく共同で契約しないといけなかったとのこと。 今回の個人的なキーワードのひとつは「リノベーション」。東京R不動産の馬場さんがディレクターだった CET(Central East Tokyo) というプロジェクトで日本橋の古いビルを見に行ったときの最初のビルがいまのPUBLICUSのビルだったんだそうです。(なんというご縁!もちろん、新野さん、東泉さんもプロジェクトに参加されています)「東京R不動産」も2004年に誕生していて、日本橋に事務所を構えており、このエリアのムーブメントとR不動産は、強い関係にあるそうです。
◇CET (Central East Tokyo) http://www.centraleasttokyo.com/
◇東京R不動産 http://www.realtokyoestate.co.jp/about.php リノベーションという言葉は、2010年に西村佳哲さんの「自分の仕事を考える3日間」で、R不動産 馬場正尊さんのお話を聞いてしった概念。こうしてあらためて見直してみると、「リノベーション」は単純に住宅の再生というだけではなく、都市再生、コミュニティづくりの要素が潜んでいることに気がついた。 このプロジェクトの興味深さはなんといっても多様性。老舗商店街のおじさんたちから、若い企業から、ベテランデザイナーから、水辺の活動家(名前を忘れた)から、行政の人(区長も!)まで巻き込まれている。 コミュニティの運営はクリエイティブ・コモンズでみんなでつくりあげていく コミュニティプロジェクトに作家名を置くかというところ。今回は、新野さんの名前が入っていますが、取手市伊野団地のアートプロジェクト「サンセルフホテル」では、発案者北澤 潤さんの名前は敢えて出さず、住民の方々に主体を置いていました。このあたりどこに重力点を置いて表現するか興味深い。 ◇サンセルフホテル http://colocal.jp/topics/art-design-architecture/local-art-report/20130430_17439.html ※サンセルフホテルは、シンポジウムを馬場さんが主宰してます!これもレポートしないと! とにかく最後の社員食堂での展開がびっくりで、そしてとてもよかった。共創を聞いて体験する貴重な機会をいただきました。スピーカーの新野さん、東泉さん、お話とおもてなし本当にありがとうございました。主宰の江渡さん、木原さんいつもありがとうございます。感謝◎ ---メモ ■こんな大掛かりなプロジェクトどうやってすすめられたの? 新野さんからの答えは「意外とエライ人のところに直接話しにいくとうまくいくんです!」とのこと。<いや、誰でもできるわけではないと思いますが〜。 世��をこえて、様々な人のところに話しにいってみると、意外と話聞いてもらえるよ!話してもらいたがってるよ!とのこと。この陽気な感じがいいんでしょうね。 ※失敗もたくさんあるそうですが。 ■コミュニティのルールは、クリエイティブ・コモンズで 興味深いのは、このコミュニティでのルールをどうしているかという話。最初から「ルール」を決めるのではなくて、自分ごとになるように「一緒に作っていく」ことをめざし、随時更新していってるとのこと。議事録は残す。 東原さんからは「フェアな人間関係」という言葉があり。 ※メモにFactって書いてあるけど、失念。 ■日本橋2.0を作りたい 日本橋には300年企業とか超老舗なお店が揃っている。そういう老舗の商店街の人たちも巻き込んで「新しい日本橋」コミュニティを作りたい。 ■続けること・くじけないこと いつでも初心に返ること。圧倒的な「おもしろさ」をもっていること。 ■コミュニティについて コミュニティを作り、発展させ、継続させてきているのは、それぞれ参加しているメンバーによるところが大きい。 →コミュニティの永続性の話がでてきてたけど、このあたりは「ビジョナリーカンパニー」を思い出した。 すごいリーダーがいてうまくいってるんじゃなくて、会社の仕組みそのものにビジョナリーカンパニーのパタンがある。 ■二次会はCreativeHub 131 社員食堂にて 当初は、1FのレストランRensaがオススメということでしたが人気で予約いっぱいではいれず。急遽、隣の131の社員食堂に乱入にして(社員のみなさんの夕ご飯をされていたのですが)。材料を買ってきてキッチンでごはんをつくりながらわいわいな飲み会になりました。東泉さんがまかない飯作ってくださったり、まさに共創を地で行く思いがけない展開! ◆共創プラットフォーム研究会Facebook https://www.facebook.com/events/259892930875109/ ◇Thetaの回る画像はこちらから。 https://theta360.com/s/N9y
——開催概要:イベントページより引用 「共創」というキーワードがよく聞かれるようになりました。さまざまな人があつまりひとつの物事を作り上げる。私たちは、そのような共創を支援するプラットフォーム「共創プラットフォーム(Co-Creation Platform)」を推進したいと考えています。そこで、各分野で共創を推進している方々をお呼びし、議論をする場として「共創プラットフォーム研究会」を立ち上げました。 第3回は、デザイナーの東泉一郎さん、現代美術家の新野圭二郎にお話しを聞きます。東泉一郎さんは、表現と科学、ストリートと研究機関を行き来するデザイナーです。新野圭二郎さんは、日本橋大伝馬町に「CreativeHub 131」や「PUBLICUS x Nihonbashi」といったスペースを作りました。古いビルを改装して、シェアオフィス、お店、レストランを作っています。多数の人を巻き込んでプロジェクトを進めることについてお話しを伺えることと思います。【概要】日時:2014年7月25日(金)18:00開場、18:30~20:30場所:PUBLICUS x Nihonbashi 6階 #penthouse〒103-0011東京都中央区日本橋大伝馬町13-1 http://publicus.jp/料金:無料(本Facebookイベントページに「参加」とすることで参加登録になります)主催:共創プラットフォーム研究会共催:COI-T・感性に基づく個別化循環型社会の創造協力:昭和女子大学木原民雄研究室ハッシュタグ: #共創プラットフォーム【出演】●東泉 一郎(デザイナー、クリエイティブディレクター)●新野 圭二郎(現代美術家/NICA館長)●江渡浩一郎(産業技術総合研究所 主任研究員/ニコニコ学会β 実行委員長)●木原民雄(メディアアーティスト/昭和女子大学 教授) ——
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あげます:FB友達対象 うな重のiPhone4ケース。角がすこし塗装が剥げています。 http://item.rakuten.co.jp/keitai/54-169254/?s-id=review_PC_il_item_01
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0001:スターバックスのオリジナルピンズ3種 大崎店で1999年頃のイベントで配布されていたもの。
応相談
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ストロボ撮影も奥が深いのでお勉強。
(ストロボ撮影のための「スピードライト」 ~基礎編~ | ストロボ撮影|撮影テクニック|UNPLUGGED-STUDIOから)
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「子供の貧困」という概念を初めて知った。そして日本が先進国の中で意外と高いのです。(視点・論点 「子どもの貧困 日本の現状は」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHKから)
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『チェーザレ~破壊の創造者~』惣領冬実原画展 にいってきた。
予定外で銀座にきてしまい、ふらっとHIGASHIYAをめがけて歩いてたら、同じビルで開催。惣領冬実むかしはまったなぁ、、と懐かしモードで入ってみたのですが。ローマ時代の実在した人物を描いたマンガとのことで、構図の勉強にもなるなぁと見だしたら、マンガそのものもおもしろく長居してしまいました。電子ブックでも読めるようなので、続きを追いかけます!
期間:9月18日~9月29日
時間:11:00~20:00(入場は19:30まで) 場所:ポーラ ミュージアム アネックス(ポーラ銀座ビル3F) テーマ:ルネサンスの中心地「Firenze」から 、21世紀のメトロポリス 東京「GINZA」へ ※入場無料
(ポーラの高級美容液と歴史漫画「チェーザレ」がコラボ ポーラ銀座ビルでラッピングと原画展 #ブレーン | AdverTimes(アドタイ)から)
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【自由大学「ランニングライフを始める」講座を撮影してきた】
自由大学つながりで、撮影オファーがあったので手を上げる。屋外で動く人を撮れる機会!と思ったのだが。
・自由大学「ランニングライフを始める」 https://freedom-univ.com/lecture/runninglife.html
授業風景を撮るのだと思っていたのだが、集合場所からいきなり走り始める!(みなさん、走りたくてがまらないようで)
私は半蔵門から桜田門まで、早歩き。この日はけっこう熱くて、汗だく。いい運動に。本格的でないにしても、走れる靴にすればよかったし、動きやすい格好のほうがよかった。しかも、蚊がけっこういて刺されまくり。いろいろ準備不足を痛感。
■服装:なるべく動きやすい服装。靴はある程度走れるものがいい
■レンズ:長い方がいいけど、望遠側120mmでもなんとかなる
■装備:飲み物(近くに自販機はない)、蚊除けスプレー(オーガニックのあるよね)
■その他留意点:トラックなのか、周回コースなのかなどでだいぶ違う。トラックならある程度固定でも動きが追いかけることは可能。だが、一般の周回コースとなると一緒についていかないと、走ってるところは撮れない。しかも、他のランナーも走ってるコースだと邪魔にならないようにというところも留意点。
今回、カメラマンは私を含めて3名。ランニング中の写真は完全に断念してストレッチ、お話の時間のみを撮影。せっかくの動く被写体だったけど、動きのある撮影まではできず。
そしてまったくの余談。ストレッチ・トレーニングは、解剖学の知識があったほうがいいと思った。



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(【茂木健一郎も驚愕】こんなに進んでる!?世界のデジタル教育|日本は世界に遅れか? - NAVER まとめから)
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(シンガポールの公共図書館で電子書籍端末の貸出が始まる : 【茂木健一郎も驚愕】こんなに進んでる!?世界のデジタル教育|日本は世界に遅れか? - NAVER まとめから)
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