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人間関係の形成方法を忘れてしまったのか、今の職場や友人たちと楽しく盛り上がれない。もっと楽しく会話したいとか遊びたいとかもちろん思うのだが、この頃盛り上がりきれないというか、多分全然楽しくないんだと思う。

自分でなぜ楽しくなくなってしまったのか考えてみた。２つ見つけた。

その一つに、相手を信頼できてない部分がある。どんなに楽しそうにしていてもそれは取り繕いで見えない壁がある。自分は相手を信頼したいと望んでいるけど信頼できない。

そもそも信頼しようとして信頼ってできるものなのか。なにかこう、パッションというか、空気感でこいつと相性いいなってなって信頼が生まれてくるものだと思う。

だから、自分が潜在的に壁を作ってちゃう人っていうのは自分にあってない人なんだと思う。無理して合わせようにしなくていい。

もう一つは、自分自身を信頼できてない部分があるせいか？相手を信頼する以前に自分を信頼できてなければそもそも信頼なんてできないのではないだろうか、確証はない問い。自己非難はあまりしたくないがどうしてもこういう考えをしてしまう。

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秋という季節は映画と本と音楽に限る。

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夢を久しぶりに見たきがする。

就職してからずっと不眠に悩まされていた。

夢を見るくらい深い眠りにつくことがなかった。

環境が変わると、これほどまでストレスがかかるのかと実感。

最近、悩みがある。

新しい環境に適応するために自分を変えるべくか

新しい環境だとしても今までの自分でいるべくか

正直、今の環境に自分という人間が適合しているとは思えないのだ。

本来の自分が輝ける場所は他にもあるので無いかと考えてしまう。

しかし、仕事内容は面白いので続けたいのだ

そのためには多少の犠牲を払ってでも、新しい環境に適応する術を身に付けていく必要がある

その術を身につけることは、今まで努力などしてこなかった人間にはとても困難な壁なのだ。

正直、その術を身につけたい自分はいる。しかし、拒んでしまう自分もいる。矛盾。

私は、今この文章を書いてて気づいた。

プライドが邪魔をしているのでは無いかと。

このプライドは、サラリーマンに対する侮辱的な感情の現れだと思う。

サラリーマンという形を身に纏った人たちは、自分からみると全然かっこいいように見えないのだ

自分もそれになろうとか、なりたいとかも思わない

今の環境にいる人たちは全員自分と違う考え方をしている、自分は特別感があると思い込んでいる結果のプライドかもしれない。

このプライドを捨てることができれば、私は変われるのかもしれない。

理想の職場デニム履いて、簡単にジャケット羽織って、上下関係とか組織の仕組みに縛られない、先輩も後輩もラフに関われる職場というのが私の理想だ。

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日記と言うよりかは、自分の語彙力や文章力、会話力を養うためのレポートみたいな感じでやっていこうと思う。

続けるつもりは無い、飽き性の自分には分かる。

だからあえて自分に期待しない。ゆるくやっていく。

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日記始める。

久しぶりにタンブラーを開いた。

そしたら過去にも日記を始めようと試みてたみたいだった。

そんな過去の記憶ももう無い。

消えてしまった。

過去の投稿を消してしまおうと思ったが、やめた。

過去と今の自分を見比べるために

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勝手に期待して、勝手に幻滅してんのなんなんだ？まーまだそれは良いとして、それを言葉にして伝えてくるのはなんなんだ？自己完結しとけよ

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「trust me 」

this word remebered recently

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んー孤独最高

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最近さ、木の凄さを実感したんだよね。神社いった時に神社に生えてたでっかい木をさ触ってみてさ、めっちゃ硬くてびっくりしたよね、木って脆いイメージしかなかったのにその木を頑張って押したり引っ張ったり揺らしてみてもびくともしないんだ、直立不動っていうの？本当にびっくりしたよ。僕らの何倍も歳上ってすげぇよなあ。木ってすごいよなあ。語彙力なさすぎる笑