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書籍『Sa-Rah』のために書き下ろしたイラスト

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書籍『Sa-Rah』に書き下ろしたイラスト

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書籍『Sa-Rah』のために書き下ろしたイラスト

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書籍『Sa-Rah』に書き下ろしたイラスト

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書籍『Sa-Rah』のために書き下ろしたイラスト

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菱善地所さんの年賀状に描かせていただいた善哉の、未使用バージョンです。不動産屋さんだけれども善哉、そのセンスがとても素敵です。

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・はちみつジャム　ラベルを制作（森の８カテン）

・ロゴ用　イラスト制作（waltz for rolca）

・蜜蜂のシンボルマーク（rolca）

・ロゴデザイン　ミツバチ曜日（rolca）

◎はちみつジャムのラベルの制作メモ 打ち合わせで水彩か線画でと言われていたのですが、私が新たに提案した墨絵を採用してくださいました。嬉しい。 フルーツのジューシーな感じを、墨のにじみで表現しています。 水彩、線画と描いていて、ふいに墨で大胆に描きたくなり生まれたイラストです。枠からはみ出ることで無心に楽しく描けました。

原材料はフルーツ、甜菜糖、蜂蜜、レモン果汁。しかも、、、フルーツは全て岡山産です。製造も岡山の会社。とてもこだわって作られています。rolcaさんのものづくりと周囲の人、そして自然への姿勢にはいつも温かさがあります。

蜂蜜を使ったジャムは体にも良く、さらにフルーツの食感が引き立ちます。 見た目もフルーツ感がしっかりと残っていますよ。 私はキウイを頂いたのですが、フルーツそのものの酸味も感じられ、爽やかな甘みです。このはちみつジャムならトーストの他、お料理や飲み物など、様々に使えそう。

クライアント：森の８カテン

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「はちみつ花言葉」（森の８カテン）のパッケージを制作させて頂きました。イラスト、デザイン、そして折り方も考案。実はハサミものりも使わず、封筒を作っています。この折り方は、もったいない精神から数年前に編み出した、私のオリジナル。

一言添えられた言葉も、花言葉に合わせて考えてみました。 コーヒー、あかしあ 、レモンの花ってどんなのでしょう？

イラストをご覧ください。

中にはスティックの蜂蜜が3本。美味しさは間違い無いです。 贈り物にも最適です。ウェブサイトからも注文できますよ。ぜひ。

森の８カテン「はちみつ花言葉」 http://www.rolca.net/fs/rolca/gr4/ha_stick…

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カタログ用イラスト

rolca 2013年の春夏秋冬カタログ

倉敷の児島にアトリエを構えていらっしゃるrolcaさんの2013年の春夏カタログのイラストを描かせて頂きました。

カタログは二十四節季をテーマにしています。イラストはリアルなタッチでいきましょうというご依頼。お洋服とこのイラストたちの共演は楽しいものでした。

イラスト：タケシマレイコ

クライアント：rolca　

デザイン : QUA DESIGN style

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一筆書きの動物カレンダー

「森の８カテン」ノベルティグッズ

イラスト＆デザイン

​一筆書きの動物イラストを使ったカレンダーです。それぞれの動物に添えた短い英文も考えています。

以前グループ展で制作したカレンダーを、森の８カテン用のノベルティーグッズとしてリデザイン。

クライアント : 森の８カテン

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雑誌『パッチワーク通信』のイラストを用いたデザインです。

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森の８カテン

リーフレット

デザイン・イラストマップ制作

​児島にあるアパレルメーカーrolcaさんが運営する複合店舗、「森の８カテン」のリーフレットとロゴ、イラストマップを制作させていただきました。

表紙はシンプルに。開くと写真がてんこ盛り。

さらに開くと楽しいイラストマップがどーん。

森の中にあるワクワク感のあるお店をリーフレットに詰め込みました。

クライアント：森の８カテン

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建部町の情報誌『つばめ』

タイトルの『つばめ』、そして「おかえり、ただいま、建部へ」というコピー、全体のページ構成やディレクションとデザイン、そして表紙イラストと本文にこっそり登場しているパラパラ漫画を制作いたしました。

テキストと写真は「たけべおこしプロジェクト」のメンバーの方と建部町公民館の職員の方が担当してらっしゃいます。その土地を愛し、住んでいるからこその言葉と写真だと感じます。 タイトルを『つばめ』に決めたエピソードをご紹介いたします（長文…）。

制作を始めたのは、ちょうどつばめが子育てに邁進する初夏の頃。打ち合わせの際に、制作メンバーが建部のつばめの話を２つしてくれました。 １ 建部町公民館の庇の下には、つばめの巣がずらーっと並んでいて、通称「つばめアパート」と呼ばれているのだそうです。ネーミングも素敵なら、その様子を想像するだけでほっこり。 ２ あるメンバーは、自宅の土間につばめが巣をしたときのことを話してくれました。玄関を開けているときに、土間に巣を作ったものだから、子育てが終わるまで玄関を閉めることができなかったのだそう。 いよいよ巣立ちの季節。1羽だけ、なかなか巣立ちできないヒナがいました。すると玄関の前で、沢山のつばめが一斉にさえずり、応援を始め、その声援を受けるように、最後の1羽も無事巣立ったのだそうです。

この２つのエピソードを聞いて、私はとても感動して、タイトルを『つばめ』にしてはどうでしょうと提案しました。つばめが毎年帰ってきたくなる町、そしてそれを温かく見守る人たち、つばめを人に換えれば、人も同じように、おかえりと迎え入れてくれる場所。そんな様子を容易に想像することができました。だからコピーも「おかえり、ただいま、建部へ」としました。

なお、ページ左上のパラパラ漫画のつばめのイラストは、こっそりストーリー仕立てになっています。表紙で1羽だったつばめは、建部で別のつばめに出会い、ヒナが生まれ、そして飛び立ち、裏表紙では大勢で建部の町へ戻ってきます。

お仕事を通して、私も建部の町の魅力を沢山知ることができました。自分の町を愛しているって、なんて素敵なのだろうと思いました。お手伝いができたことがとても嬉しいお仕事でした。

この冊子は、主にお店や宿泊施設などを紹介している本ですが、あるメンバーは、一番伝えたいのは実は「人」の魅力なのだと語っていたことがとても印象に残っています。人の魅力は、特産品（もちろん素晴らしいものです）のように金銭に換算することはできませんが、それに勝るものは無いと思います。私がまだ見ぬ建部の魅力的な人たち、一体どんな人たちなのでしょう。私が関わった３人だけでも、十分すぎるほど人間力が溢れていたのですが。

今後の取り組みでも、私も何かの形で関われたらと思っています。 温泉とおいしいものと良い景色、岡山の市街地からでも楽に日帰りできて、少しの非日常感を味わえる場所です。ぜひこの冊子片手に建部を訪ねてみてください。

追伸 冊子の最後に、私への謝辞が書かれていて、胸が熱くなりました。本を読むと、あとがきで著者が謝辞を述べる文書を目にすることがよくありますが、自分がされる日が来るなんて。こんなにも嬉しいものなんですね。

ディレクション・コピー・手書き文字・イラスト・ブックデザイン・パラパラ漫画：タケシマレイコ

制作：たけべおこしプロジェクト

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「COUTURE FUKUIDO TOKYO（クチュール フクイドウ トウキョウ）」さまの、商品ブック・リーフレット・カードサイズのお熨斗をデザインさせていただきました（2019夏）。

ディレクションはとある女性ディレクターが担当しています。 １つから買えて、１つでも贅沢感。私も手土産によく利用しています。問屋町テラス店と、コートヤード表町店でお買い求めいただけます。

デザイン：タケシマレイコ

クライアント：COUTURE FUKUIDO TOKYO（有限会社 福井堂） 商品写真：IMAGING PHOTO STUDIO べあもん

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膽肚羅丸（たんとらがん）

和漢胃腸薬パッケージ用イラスト

​足髙本店さまの和漢胃腸薬「膽肚羅丸（たんとらがん）」のパッケージ用のイラストを制作させていただきました。

​女性にも手に取ってもらいやすいよう、お洒落な線画で７種の生薬を描いてほしいとのご依頼。

​イラストを使うことで、写真だと渋くなりがちなイメージの生薬を、お洒落なイメージに。可愛らしいロゴもあしらわれて、一気に女子力アップのパッケージになりました。

デザイナーの西田さん、ご依頼、そして素敵にデザインしてくださってありがとうございました！

クライアント：足髙薬品株式会社 ロゴ&パッケージデザイン：西田草介(Kakeru design)

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雑誌『髪とアタシ第6号』で、1960年代ニューヨークで成功をおさめた日本人美容師、須賀勇介氏のカットイラストを描かせていただきました。チャーミングで誠実なお人柄がそのまま美しい瞳に現れています。

茶色の方は、未使用バージョンです。

『髪とアタシ第6号』は作り手の熱量が伝わる、とても素敵な雑誌です。雑誌ってやっぱいいな。ほんの少しでも関わることができてとても嬉しいです。

特集は「自由に生きるとは、なんだ」in NY、文章もザクザクと頭に入ってあっという間に読んでしまいました。須賀さんを初め、掲載されている他の現役美容師さんもとってもカッコイイ方ばかりです。ぜひ読んでみてくださいね。

『髪とアタシ第6号』 https://kamitoatashi.fashionstore.jp/items/22102517

イラスト：タケシマレイコ

出版制作：合同会社アタシ社

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「長島アンサンブル」と「さざなみハウス」のロゴを制作させていただきました。「長島アンサンブル」のロゴは、森（島）と海の2つの要素から出来上がっています。上部の半円形は森を象徴化したもの。下部の線と小さな出っ張りは、さざなみと小さな島を表現しています。 制作にあたっては、抽象的できちっとしすぎないというご要望を形にしました。

「長島アンサンブル」は島で行われるプロジェクトの名称です。一方、「さざなみハウス」は島で運営されているカフェの名前。「さざなみハウス」は「長島アンサンブル」の一部であるという、運営者の言葉を反映して、「長島アンサンブル」のロゴの海の部分だけが、「さざなみハウス」のロゴになっています。

話を重ねることで、ロゴはより素敵なものになりました。このロゴもまた、アンサンブルと言えるかもしれません。

さざなみのようにきらめき、森のように全てを内包した場となりますよう。

長島アンサンブルFB https://www.facebook.com/nagashima.ensemble

長島アンサンブル http://sazanami-house.info

ロゴデザイン・手書き文字・イラスト制作：タケシマレイコ