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花粉症と部屋の空調管理について
花粉症と部屋の空調管理について
約5年ほどの一人暮らしを経て理解が深まってきたのでここに書いておく
花粉症に無縁な人についても部屋の空調管理については全ての人が理解を深めておくべきと思うほど住環境に影響するものだと思う
ちなみにここで話しているのは何の根拠もない私のライフハックになります。
部屋の空調管理について
まず、部屋の空調管理について 私の考える住空間における空気管理は主に5つの要素がある
それ��、換気・暖房・冷房・除湿・加湿である これらの5つの要素を完全にコントロールすることで、住空間における空調管理を掌握することができる
(前提)私の住居について
これは読み飛ばしてもらって構わないが、これから話を進める中であくまで私の部屋の話が前提となるため解説をしておく
1Rの鉄筋マンション2階の角部屋で間取りはこのようになっている
これは今ペイントを使って適当に描いただけなので 大きさや間取りについてははあまり気にしないでOK
重要となるのが、部屋には24時間換気システムがあることと
バスルームに浴室乾燥機がついているということ
24時間換気システムというのは鉄筋マンションに義務付けられている換気システムのお話になるが
要するに気密性の高い住宅において常に換気をしましょうね というシステムのことである。
浴室乾燥機というのはバスルーム天井に取り付けられており、24時間換気システムにおける排気、また浴室内の乾燥や暖房といったことが可能な装置である。
換気について
さて、先ほど説明した5大要素の一つでありもっとも重要と考えるのが換気である
換気とは要するに部屋の空気と外の空気を入れ替えることであり、 換気をすればするほど部屋の環境がより外の環境と等しくなっていくものだと考えた方が良い
この換気をコントロールすることで、外の環境に左右されにくい住環境を作ることが可能となる
換気というのは給気と排気の二つから構成される
給気は外から外気を取り込むことであり、
排気は部屋の空気を外に出すこと
そして、給気から排気までの経路に空気の流れが存在することも抑えておきたい
換気システムには給気と排気の方式によっていくつかの方法が存在する
引用:[https://panasonic.jp/life/air/170065.html]
私の部屋においては給気が1つ、排気が3つ存在する
給気についてはフィルターがあり外と繋がっているだけの自然給気
排気についてはバスルームの浴室乾燥機と、トイレの真上、キッチンの3か所である。それぞれファンによって排気するためこちらは機械排気となる。
赤丸の部分が給気、青丸の部分が排気
そして換気のオンオフについても3か所すべてにスイッチがあり
利用する排気口を選択することもできる
基本的には先ほどの24時間換気システムというのが動いており(原則止めてはいけない)バスルームとトイレの排気口のファンが小さく回り、給気口から外気が取り込まれる
また空気の流れは給気から排気に向かうということも理解しておきたい。
空気は給気口から排気口に向かうため、
扉や窓を完全に締め切った状態であれば空気の流れをコントロールすることが可能である
この間取りにおいては、バスルームの排気口が最も給気口から遠いため基本的にはバスルームの排気が行われていれば部屋全体の換気がされるような構造となっている
この給気口以外に空気を取り込む場所があったり、部屋の気密性が低い(窓や扉から空気が侵入してしまう状態)だと空気の流れのコントロールが難しくなってくる
また先ほど24時間換気システムは止めてはいけないと説明したが、
部屋の空気を管理する上で換気という行為は非常にリスクが高いため、必要に応じて停止することを考えた方が良いと思っている。
というのも、操作によって換気を止めることも可能なので 空気をコントロールすることができるのであれば、必要に応じて換気を止めるという選択はアリという話である。
完全に換気を止めてしまえば部屋の中の空気は循環することがなくなるため、シャワー等で湿度の上がった状態であればそのままになるし
部屋の温度と湿度が高い状態であれば窓に気温差で結露が発生する
部屋の空気も入れ替わらないため空気も悪くなるため、
必要に応じて換気をコントロールする という意識が重要となる
例えばシャワーを使った後は浴室が完全に乾燥するまでは換気をする
空気の入れ替えのため数十分だけ換気をする
料理の匂いがこもらないように料理中には換気をする といった具合である
常に換気がおこなわれてしまうと、ほとんどが外気に左右されて部屋の空気をコントロールできなくなってしまうのでオンオフが重要
冷暖房について
次は冷暖房について
冷暖房は基本的にエアコンが担っていると思う
要素としては純粋に部屋の室温を管理するものと考えればよいが
空気のコントロール面においてはエアコンと外気の関係についてエアコンの仕組みを理解しておくとより理解が深まる
細かい動作はどうでもいいが、
ここで重要なのは換気と同じく給気と排気がどのように行われているか、である
基本的には室外機と室内機の両方で給気と排気を行っており、
それぞれ空気を取り込んだり吐き出したりして暖かくしたり冷たくしたりするのである
暖房の乾燥が取りざたされることが多いが、 個人的に換気に比べれば暖房による乾燥は大したことはないと思っている
換気そのものよりもエアコンの換気効果は少ないし
室温の上昇による飽和量の増加も加湿で補えば大したことではない(むしろより加湿がしやすい環境になる)と考えている。
また冷暖房についても換気を止めておいたほうが外気によって室温が変化しにくいため、冷暖房の効きが良くなるということを理解しておいてほしい
加湿について
加湿は主に冬場に重要になる
外気が冷たく乾燥してくるため、換気をおこなっているとすぐに部屋の空気が乾燥する
話忘れていましたが、部屋に湿度計は必須です。
持っていない人はすぐに買ってください。
基本的にベストな湿度は40~50%の間
それ以上かそれ以下だと乾燥、もしくは結露します
肌の感覚だけで湿度を測るのは結構難しいので基本的には湿度計を見えるところに置いておきます。
加湿は結構一般的なので加湿器を持っている人も多いと思うが
部屋の空気をコントロールする上では加湿器と除湿器はあったほうがいいです。
加湿は最悪お湯を沸かしたりすれば代用可能ではあるが…
加湿に関しては加湿方式に気を付けておきたい
まず超音波式加湿器はNGである
超音波式というのは振動によって水を弾くことによって空気中に水をばら撒く方式だが、水道水を利用するのでカルキが部屋中に舞うし水が汚れていた場合もそれ事拡散することになる
コストは安いがまずおすすめしない
オススメなのはスチーム式(加熱式)もしくは気化式(かハイブリッド式)
私の家では空気清浄機(気化式加湿)とスチーム式の加湿器の2台体制で空気清浄機は空気清浄機として使うことが多いので加湿はスチーム式を使っていることが多い。
加湿において注意すべきことは結露一択
冬場は特に部屋の湿度が上がっていくと、外気との温度差ですぐに結露が起こる
換気を止めていれば加湿効果はさらに高くなるため、数時間だけ運転しある程度まで湿度を確保(~50%)できたら停止するという運用が理想
除湿について
除湿は夏場に意識することが多いが、
部屋の換気システムがまともなのであれば常時換気でも問題ないとは思っている
ただ、梅雨時期などはどうしても部屋の湿度が高くなりジメジメして気持ちが悪いので
こちらも除湿器を導入すれば改善される
換気をしていると湿度90%越えの外気が常に取り込まれるので除湿器では追い付かなくなる
適度に換気を止めて除湿器を稼働させることで解決可能
また結露やカビ予防という面においては特に浴室周りの乾燥・除湿には気を付けておきたい
除湿器はぶっちゃけ何でもいい
空気清浄機について
このあとに続く花粉症の話の前段になるが
空気清浄機って何なのよ という話
空気清浄機は水でいう浄水の空気版で
要するにフィルターを通して目の粗いものを除去して綺麗にしましょうね というものである
空気清浄機の中にはフィルターが入っており、取り込んだ空気をフィルターを通すことで排出する
それで本当に空気が綺麗になってるのか?という疑問もあるが、
こと花粉症、花粉対策においては有用だと考える
空気清浄機は自動運転にすると空気の汚れ(主に匂いやガス)を検知すると風量を強めるといったものが多いが
花粉を検知する機能などないので、花粉時期は自動運転にせず強めの風量の設定で24時間動かし続ける
このとき加湿機能付きのものであると風量に応じて加湿もブン回ってしまうので、加湿器と空気清浄機を分けておいたほうが管理上やりやすい。
ちなみに空気清浄機の加湿は気化式といって水に濡れたフィルターに空気を通すことで排出する空気に水分を含ませる というやり方である
花粉対策以外における空気清浄機の効果は正直よくわからない。
別につけておいてもファンが回っているだけの仕組みなので、たいした電気代はかからないから好きなようにすればいい
また設置位置についても部屋の空気の流れを考えて最適な場所に設置したい
極端な話だが、部屋の空気が循環しないような場所に設置したところであまり効果は期待できない
花粉症対策について
ようやく花粉症の話題に入ることができる
これまでの部屋の空調管理の説明から、何となく部屋の空気の扱い方がわかってきたと思う
そして花粉症である。
私は小さいころから花粉症を患っており
幼少期は秋花粉(ブタクサやヨモギ、セイタカアワダチソウ等)が特にひどく、夜は鼻が詰まって息が出来ずに眠れないほどだった
スギなどの春花粉もそこそこだったが、昔は飛散量が少なかったせいかそこまで影響がなかった
飛散量の変化か体質の変化からか、高校や大学くらいからは秋花粉の影響はなくなって、春花粉の影響を強く受けるように
症状としては主に鼻炎である
最近は治療法も増えてきている(舌下免疫療法や粘膜レーザー等)ので病院にいって色々と治療法を調べて試してみるのが最善だとは思うが 私は病院に行かずに市販薬での対処をベースにしている
ここ最近で花粉との向き合い方がわかってきた
花粉症対策として行っているのは
飲み薬、点鼻薬、空調管理の主に3点
飲み薬は一般的なアレルギー性鼻炎薬を花粉飛散前からしっかり飲んでおくこと 薬の消費量をあげたい製薬会社の陰謀な気がしなくもないが、花粉症の症状が明確に表れてからの「手遅れ感」を考えると、やはり花粉飛散前から飲んでおいた方が良いと思う
薬は飲み忘れることが結構多いので、私は1日1錠タイプのアレジオンを飲んでいる
ここはジェネリックやらなんやら色々あるので成分を調べて好きなものを選べば良い
次に点鼻薬だが、おすすめしたいのはステロイド配合のものである
ステロイドと聞くと副作用が多いと敬遠しがちだが、
花粉症でのみ鼻炎になる人であれば、短期使用で高い効果を発揮することができる
また副作用もほとんどないもの��いうのが一般的である
ステロイド配合の鼻炎薬は速攻性が薄いので、こちらも飲み薬同様に症状が出る少し前から使っていくのがよい
ステロイドの無い点鼻薬も多くあるが、結局血管収縮剤が多く入っていたり、その割には効果が続かずに多量に使用してしまう恐れがある
市販薬だと使っているのはナザールαARあたり
1年に3か月まで
点鼻薬はどれも原則使い過ぎに注意という感じ
そして、最後に空調管理
これはもうここまでの説明で十分察しがつくと思うが、
花粉の少ない環境をいかに整えるか である
花粉というのは空気と共に外から運ばれてくるものであり、
当然侵入経路として一番高い箇所は換気における給気行為となる
常に換気をするということは常に部屋に花粉を取り込むということ
また、花粉には重さもあるので換気で取り込んだ花粉が排気によって排出されるかと言われると甚だ疑問である
つまり部屋に花粉が堆積していき、花粉にまみれた部屋となってしまう危険があるのだ
花粉の時期は極力換気を減らし、これまで説明してきた空調管理を徹底することで部屋の温度・湿度を保ち
空気清浄機をぶん回すことにより、部屋に侵入した花粉を残さず回収していくというのが対策となる
これらの対策を徹底することで、例年よりも(現状は)花粉によるダメージを最小限に減らせているように感じる
あと追加するのであれば、就寝中にもマスクをすること
これは主に就寝時の乾燥防止で濡れマスクをしているので、少しながら対策として機能していそう
あとはもう外になるべく出ないこと
だけど、上記を徹底できていれば、家にいる時間のほうが長いはずなので花粉による影響は少なくなるはずだ
部屋の気密性や換気といった関係について重要となるので自分の部屋についての理解を深めていってほしい。
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書きます。ライブレポ
Sphery Rendezvousのツアーファイナル
東京ドーム公演が終わった
この2024年はホームシック衛星2024から始まり
今年だけで累計11公演に参戦させてもらいました
2月から始まり、12月まで
去年のbe thereツアーもそうだけど
BUMPと共に歩んできたような1年だった
その集大成に相応しい会場と熱量のライブだった。
SRツアーのこれまでのどの公演よりも藤くんの声の調子が良すぎて
音源超えまくってた。レコーディングでもしてるんかという調子の良さだった
このSRツアーの大好きなところとして、飴玉の唄とpinkieという最高の曲がセトリに組み込まれているところがある
pinkieの冒頭の歌詞変えで
"未来のあなたが笑ってないなら 私との今夜を思い出してほしい"
と歌っていて
今までの公演にもなかったから
それだけでもうヤバかった。
難解な曲であったpinkieの解釈が
あぁ、これで良かったのね。と自分の中で昇華されてしまった。
このツアーも前のツアーもだけど
BUMPの愛がどんどん重くなっているのをひしひしと感じる
激重リスナーですら、こう感じているのであれば
初参戦の人とか、どう感じてるのか気になる
でもBUMP好きならもういいよね メンヘラバンドへようこそ
藤くんがほんと誇張なしでメンヘラ彼氏でしかないのよ
こんなの恋人でも言わないぞ?みたいなことを平気で最近はずっとリスナーに向けて言ってくるのよ
それがもうMCであれ、曲であれ、所作であれ
ライブのすべてにおいて感じる
「君と、僕の唄だ!」
アカシアの演奏前にいつも言ってくれるんだよ
もう、すべてのセトリが、すべてのBUMPの曲が
ライブの最中はBUMPとリスナーの曲にしかならないんだよ
そのすべての曲から、藤くんの、BUMPの愛を感じるというか
そんでもって、これは誇張でもなく絶対に藤原基夫はその想いを乗せて歌ってくれてるんだよ
そんなのはリスナーよりも藤原基夫本人が何より思ってるんだよ
strawberryとかもさ
リリース当初は あぁ、またタイアップね。今度はドラマか…
なんて思ったりもしたけど
ライブで聴いたらもう
あぁ、これ私たちとBUMPの曲じゃん。って
もうそれでしかないやんってむしろドラマに申し訳なくなったよね
前までは、いやいや藤原基夫って人間は歌詞に色んな解釈を持たせることができて、あえて抽象的に なんて思ってたこともありました
もうライブで聴いてると
これあなた私たちとのこと書いたんでしょ としか思えないんだよ
"ねぇどんな昨日からやってきたの
明日はどんな顔で目を覚ますの
あまりにあなたを知らないから
側にいる今 時が止まってほしい"
圧倒的質量のライブ
セトリのひとつひとつが消化されていくたびに
ライブの終わりへのカウントダウンであり
BUMPとの長いお別れへのカウントダウンなんだと
ひとつ曲が終わる度に噛みしめながら拍手を送った
もういつまでも大好きなバンド
また会いに行くよ
だからまたちゃんと会いに来てね 絶対だよ
年々、いつまでライブをやってくれるんだろうという思いも強くなっていく。
でもきっといつまでも続けてくれるんだろうという気持ちでいられる
それだけ音楽を真ん中にして強く結びついていて強く信頼していることを感じる
音楽が 曲達がまた僕らを引き合わせる
それまで生き延びることができて
奇跡みたいな夜を作るんだ
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京セラ二日目
strawberryで笑ってる藤くん可愛すぎた
アンコールに宝石になった日
MC神すぎてちょっと泣いた
藤くんも泣いてた
あと何回ライブできんだろうなぁ
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BUMPのライブにいく度にBUMPに生かされていると実感する
BUMPのライブに行くためにお金を稼ぎ
BUMPのライブに行くために生きている
生きていれば必ずきっとまた会えるから、きっとまたライブをやるから、と
いつもまたねと言ってライブを終えてくれるから
またいつか会う日のために生きようと思える
元気じゃなくてもいいから生きてまた会おうと、
俺も元気じゃなかったとしてもライブをやるから、と言っていた。
ドームツアーは5年ぶり
次のドームツアーがいつできるかわからないってチャマが言ってて
あと5年後はもうBUMPも49歳よ
次のライブがいつかもわからない
あと何回ライブがあって、何回行くことができるのかもわからない
年々藤くんのライブに懸ける想いが強くなってるのを感じる
わからないけど、BUMP自身もあと何回ライブをやれるんだろうかと考えている気がするんだよな
いつの日か、
昔BUMP OF CHICKENってバンドがいてそれがスッゲー良い曲なんだよ!
って言われる時代が来るんだろうな
活動してくれて新曲を出してくれてライブをやってるくれる今に全力で臨まなきゃあいけない訳よ
ライブという形でBUMPと一緒に歴史に刻めれたら十分だ
BUMPの歴史であり
自分の人生の歴史としてライブは刻まれていくんだよ
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2024/09/08 ベルーナドーム sphery rendezvous
セトリが良かった
pinkie 太陽 レム
レムがめちゃくちゃライブアレンジされてた
唐突の間奏パートとロックアレンジ
アルバムツアーといえども新旧色んな曲がある
邂逅、ライブで聴くとめっちゃ熱い
アンコールでのyou were here
あの曲はやっぱりライブの最後に聴くと泣きそうになってしまう
そしてメンバーの仲が良すぎる
普通男同士であの距離感にはならんぞ
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適切な言葉を適切に贈れるような人になりたいと思うけど
どうやったらなれるんだろうな
人としての考え方がそもそも違ったり、
主観で自分だったらこう思う と伝えることはできるけど
自分の主観ですら、あとから思い返すと でもやっぱり違ったかな。 っていう気持ちになるし
一般的にはこうだよねという客観で伝えてみても
そんな価値観に何の意味があるのかわからないし
そんなことは言われなくてもわかってる
時に同調して、時に異見して必要な答えを出せる
答えというか、視点というか 価値観とか人生観とかを与えることができるようになりたい
そういうことができる人って、主観の時点でもうなんか次元が違うのかな…
自分がまず自分の主観に納得できてないし
でもあなたは私じゃないからきっと違うよね。 という結論に落ちてしまう
別にそれだっていい、人それぞれの違う意見を得られるじゃないか、というのもわかるんだけど
尊敬できる人達はもっと広い視野を持って
私はこう思う、私が思う正解はこうだと思うでもなく
あなたの求めている言葉はこれだと思うでもなく
人間の真ん中にあるんだけども、
言われるまで気づけなかったような
はっとさせるような言葉や考えを示せる人で
そんな視点で考えることができるのは一体どうやったらできるのだろう
物事に対して多角的に捉える能力が高かったり、
その人の哲学みたいなものが確立していたりするのか
そういう人が話しているだけで、「あぁ、この人の言うことはきっと正しいんだろうな」という気持ちになる。
それは自分の知らない自分の芯の部分の考えを持ってる人 みたいな感覚だから
その人の持つ芯の部分によって響く人とそうじゃない人がいるんだと思うけど
自分の倫理に基づいて正しいと思ったことが覆ったり、答えが出せなかったりするとやるせない気持ちになるんよな。。
そういう答えのない答えを綺麗に出せることに凄く惹かれる
綺麗に でもないか…
自分が納得できる哲学を自分の中に持ちたい という感じ?
「自分が納得できる」というのは、
その自分の芯の部分はきっと正しいんだと信じていたくて
その芯に沿った哲学を言語化できたいという思いかな
上っ面の主観を考える自分の言語化能力の低さと、
芯なる思いと、ある状況を与えられた主観の乖離が激しくて
できるようになる気がしない
そこに対して完璧な人間なんていないんだろうけど
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アルエのバッキングギターとボーカル
1時間ちょいで録ったけど、リズムぐちゃぐちゃ
ボーカルのミックスわかんなすぎて曲からすげー浮いてる…
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何事にも原動力が無い
今まではあの人が頑張ってるから自分も頑張ろうって気持ちに引っ張られてきた気がするけど
最近はそういうものも無くなったし
一生漫画読んでたい
現実とかいう自分の人生に興味が湧かない
もう無くてもいいでしょ こんなものは
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星の鳥からのメーデー 赤時計
飴玉の唄
repriseからのカルマ
voyagerとflybyの神アレンジ
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書きたくなったので
夜寝つきにくいって人まじで一回耳栓試してほしい
お勧めはmoldexの耳栓 というかわりとそれ一択かも
間違ってもイヤーピース型のはお勧めしない。
※↓こういうの
使ってみたけど遮音性低いし耳の中の圧力が上がりすぎて痛い
Moldexのやつはアマゾンで1個60円くらいから買える
お試し用で数種類入ってるのがあるのでそれをとりあえず買ってみることをお勧めしたい
他だとサイレンシアのやつとかかなぁ
↑こういうの
質感だったり大きさとか素材が違うけど使い方は大体同じ
こういう耳栓は装着が最初結構難しいので慣れが必要なのと
耳の大きさとかで個人差はありそう。。
moldexで遮音あんまりされないんだけどってなったら多分うまく着けられてない
先端から全体を指でコロコロしてでき得る限り細くした状態で
耳の反対の手で耳の上側もしくは下側を引っ張って耳を広げて
耳側の手で耳栓を奥まで入れ込んで大きさがもとに戻るまで抑えて待っとくとうまく着けやすい
睡眠時とかで長時間着けているとさすがに圧迫感だったり痛くなったりすることもあるんだけども
遮音性がほんとに凄いから少しくらいの雑音は聞こえなくなる
これがほんとに寝れる。
爆睡!即就寝!的な効果までは無いんだけど
ずーっとなんかの音が気になって寝れないとか、
空間音?みたいなのですら気になるとかっていうのがだいぶ軽減されて寝付きやすくなる
うちは鉄筋でそもそも防音高めではあるんだけども、
冷蔵庫の稼働音とか、加湿器の音とかは就寝中も聞こえてくるし
外を走ってる車の音だったり、救急車の音だったり
睡眠を妨害されるほどじゃないけど、耳の中に入ってくる音って結構あって 意外とそういうものに気を取られると寝れなかったりする
遮音性が良い代わりに、朝のアラート音も本当に聞こえなくなるのでそれだけは注意
耳元に携帯を置いてバイブレーションアラートにしておくことは必須かも。(もしくはアラート音を爆音にする)
人が眠りに落ちることと目が覚めることって一瞬の切り替えであって
それが引き起こるにあたって五感の聴覚ってかなり重要だと思っていて
主に視覚と聴覚をいかに遮断できるかということが大事で
思考に関しては一旦棚に上げておくとするけど
触覚は一人で寝ている以上たたき起こされることも無ければ邪魔されることも無いだろうし
嗅覚も味覚もね、それで起きましたって人はまぁおらんだろうし…。
大抵眩しいか、うるさいかで起こされる/寝付けないみたいなのが多いと思う
そして自律神経があるというか。そんなイメージよね
視覚に関しては真っ暗だと寝れないって人も一定数いるのかな
個人的には極力真っ暗にしておきたいから家の中のライトを減らして
遮光カーテンすればほぼ真っ暗になる
アイマスクは装着感に違和感があったりそんなに効果ないかなと思って使わないけど、遮光カーテンでも光が入ってくるとかだったらいいのかも。
一方の聴覚に関しては耳栓以外で対策してるケースってあんまりないと思うのよな
騒音レベルの何かがあるのであればそれはまた別の問題だけど
一般生活音だったり空気の音
例えば24時間換気だったら空気の音とか、外の風の音とか
家の軋む音とか絶対何かしら聴こえてるはず
そういう無意識的に感じてる音で寝つきが悪くなってる可能性もあると思うので
寝れない人には一度耳栓をおすすめしてみたい
人によって合う合わないはあるだろうけど
多少耳が痛くなることより睡眠の質が上がる方が重要な気がしないでもない。
なんで寝てる間はこんなに耳が敏感なのに
人が話してるときは話し声が全然聴き取れないんだよこのクソ耳は
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死にてぇな というか
なんのために生きてるのか曖昧になってきて
消えられるんなら消えても良いなみたいな気持ちになるときに
ひとつの対処法として思ったのが
ご飯を食べないでいてみること
「はー死にて」と思っていても
1日はおろか12時間もすればお腹が減ってくる
それを感じるだけで、
あぁ、自分の体はまだ生きたがってるんだな
俺は消えてぇって思っていても
お前はそうじゃないんだよな、という気持ちになる。
胃袋の中に食べ物が残ってる限り、
呼吸をして心臓が動いている限り、
体はまだ死にたいなんて思ってない
守るものがなくても
お前はその体一つを生かす責任があるんだなと
体が生きたがってる限り 生かしてやりたい
お腹が減る限り、生きなきゃいけない
体と心が分離しすぎている人ほど、
きっと体に聞かないとわからないことがある
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音質くそすぎるけど
最近ようやくBUMPの原キーでも高めの音が出せるようになってきた気がする
まだ全然クソ下手だけど
昔はBUMPですらオク下しか出なかった自分にとっては原キー出せるようになっただけでまじで十分過ぎる
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練習
相変わらず音作りはよくわからんし
カッティングとかミュートむずすぎて全然弾けんわ
アンプシミュひたすらいじいじしてたら寝る時間なって終わる
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