1. Lino Capra Vaccina / Elegia
2. Annette Peacock / Dreams (If Time Weren’t)
3. Solo Andata / Live In Melbourne
4. Julianna Barwick & Ikue Mori / Dream Sequence
5. Natural Snow Buildings / Bear Hunting
6. Léonore Boulanger / 2 Blanc
7. Raum / In Held Company
8. Suzanne Langille And Loren Mazzacane Connors / TB Blues
9. Nancy Sinatra / Bang Bang
10. Félicia Atkinson / The Owls
11. Isengrind / Wooden False Face
12. The Velvet Undergoound / The Murder Mystery
13. Sandy Hurvitz / Arch Godliness Of Purplefull Magic
14. Françoise Hardy / Comment Te Dire Adieu
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Television Personalities / ... And Don't The Kids Just Love It (1981 Rough Trade UK)
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Kikuchi Momoko - Anatakara Fly Away Sukebe Pre Ops Re-Edit
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My Best Albums of 2012
ヴァイナル限定です。
1. Harry Pussy - One Plus One / Palilalia
既に解散してしまったマイアミの最狂ノイズロックバンドのベスト盤。メンバーのBill Orcuttは現在ソロでも活動しているので、是非生で観たいギタリストの一人。Editions MegoからのLet’s Build A Pussy再発も困惑の一枚でしたが期待通りの正統派盤はこっちでしょう。
2. Mauthausen Orchestra - Mafarka / Officina Fonografica Italiana
イタリアのPierpaolo Zoppo一人パワエレオーケストラ、こちらも84年のカセットでのリリース作のリマスター再発。SPKのInformation Overload UnitのFace Hyper/Face UltraよろしくA面の飛ばしまくり金属摩擦音サイドとB面の地を這う様なダークサイドは共に展開が素晴らしかった。
3. Nite Lite - Megrez / Desire Path
おそらくカセットオンリーのみのリリースだったMyste Frenchなる人物が主要メンバーであるらしいNite Liteの初ヴァイナルリリースは、Solo Andata等も出してるDesire Pathから。これを聴いたところでポジティブにもネガティブにもなれない非常に中庸なフィールドレコーディング。ゆえに何時何処でもマッチする音。だけど新しい。
4. Andy Stott - Luxualy Problems / Modern Love
前作の路線を継承しつつも一曲目なんかは女性の声をフィーチャーしつつ極北の極みだった前作に比べれば例えばLuomoのようなエロティックなハウス的アプローチも自分的には垣間みれた。コレかけると家が揺れるのは相変わらずですけど笑。次回作がどうなるのか興味深い。余談ですがクリアヴァイナルの入手に少し手間取りました。
5. The Caretaker - Patience (After Sebald) / History Always Favours The Winners
UKのワーストコラージュ野郎こと元?V/VMのJames Leyland Kirbyさんっていう説明も今や全くもって不要、映画Joy DivisionやRadioheadの映像等も手がけるGrant Gee監督の同名映画のサウンドトラック、という事ですが、申し分無いくらい暗くて悲しくて、雨の中誰もいない教会に迷い込んだらピアノと聖歌がコンピューターで永遠に自動演奏されていた、なんてロマンチックな情景が浮かび上がってくる。
6. The New Blockaders - Schadenklang / Hypnagogia
TNB活動30周年記念という事で新録をLPで出してくれた事はありがたい。とにかく音源で聴くTNBはベッドルームで聴いたところで全く意味がない。外で、開かれた場所で、見知らぬ人間の顔をせせら笑いつつ見ながらヘッドフォン爆音で聴いてこその音楽だと思う。周りにどう思われるかは責任持てませんが笑。
7. Julianna Barwick - Sanguine / M’lady’s
2006年にセルフリリースのデビュー作再発。昨年のIkue Moriとのデュオ作は私の2011ベストディスクであったが本作はよりプライベートでありながら壮麗な雰囲気に包まれる至福の一枚。この人の声があれば、私はポジティブでいられる。
8. Gurdjieff - Improvisations / Mississippi
アルメニアの思想家グルジェフの超レアな1945年SP盤音源のLPヴァイナルリリース!という事は置いといて、この美しくも儚い演奏を聴いて西アジアにおけるプリミティブって何だろう?って考えた時に、自分は何故かPILのFlowers Of Romanceを連想してしまった。
9. Swans - The Seer / Young God
ポストNo New YorkとしてNYアンダーグラウンドシーンの集大成的オムニバスアルバムの一枚にSpeed Trialsがあると思うのだが私がSwansの音を初めて聴いたのは確かこのレコードだったと思う。 それ以来、Swansは付かず離れずって感じで聴いてきて、オルタナの大御所グループはだいたいこんな感じなんだけど、この3LPはブランクとか復帰とか一切感じさせない音だった。
10. La Monte Young & Marian Zazeela - Same / Not On Label
年末にこんな危険なブツを購入出来たことは幸運だった。未発表音源であるB面Oceanでのホーミーの様な二人の海岸での声のみのドローン、本当に数多ある民族音楽のホーミーだと思って聴くとエライ目に遭う。
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Guidiのバックジップ新作、Bubblegum blue。ネイビーよりもさらに青い。
PREVIEW OF SPRING/SUMMER 2013
[Image 5] Bubblegum blue at Guidi
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Anode/Cathode / Punkanarchrock (1981 Pinakotheca Japan)ジャパニーズ・テクノ裏街道。
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Inventions for Electric Guitarも良い��この1stの内省的疾走感も捨てがたい。Gottsching18歳。 (Instagramで撮影)
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シニアな記憶、ポリエステルと夜 (Instagramで撮影)
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Psychedelic Moods by The Deep (1966 Parkway US) 怪物。 (Instagramで撮影)
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