rendao - Tumblr blog

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誕生日おめでと。きみの誕生日祝うのは2回目やね。去年のこと覚えてる？手書きの手紙書いたの今思えばめっちゃ照れ臭いわ。来年も祝わせてな、とか書いたの叶って嬉しいねー。あの頃はまだ出逢って1ヶ月も経ってなかったんやなー時の流れって早いねー。エモ。あの頃と変わらず、きみとの毎日は俺の宝物。あの頃と変わったのは、俺らの関係に名前がついたこと。そしてあの頃よりも、好きは毎日増しています。ずっとずっと恭平がくれた言葉は、姿が変わっても、時間が経っても、俺のなかで変わらずきらきらしてるよ。れんくんはもっとわがままになっていいよ、って恭平にずっと言われてたけど、俺きっとあの頃よりだいぶわがまま言えるようになったよ。その分きみのことを困らせてしまうことは増えたかな。いつもごめん。呆れず付き合ってくれてありがとう。こんなに一緒におるから、慣れてきてしまうんかもしれへんけど、きみのこと大好きで大事って気持ちといつもごめんなさいといっぱいありがとうだけは変わらず持ち続けたいと思います。また来年も祝わせてな？じゃあ、誕生日おめでとうのぎゅーと、今日もだいすきのぎゅー。そして今年はこれからもよろしくねのキスも。じゃまたー

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すーすー寝てんの久しぶりに聞いて、ああこんな好きやったんやって改めて実感してる。くさい言い方すると、愛しくて仕方ないね。声聴けて嬉しくて俺ばっか話してしまったなって反省。きみは楽しかったんかな。あー、ずっとこの時間がいい。ずっと寝息聴いて力抜けたまんまきみのことばっか考えてたい。きみは何にも脅かされることなく安心して眠ってて欲しい。でもやっぱりずっと寝たまんまやと寂しいから、たまには起きて喋って笑って欲しい。たとえば水族館に行ったらって話とか、たとえば毛むくじゃらの犬の話とか。そんでまたすやすやして。まあそんなこと言っててもたぶん容赦なく朝は来るからさー、きっとすぐにここを見てくれるきみが少しでも元気出るような場所に出来るとええな。今日もきみがいてくれて嬉しいです。ありがとう。好き。だめだめも甘えん坊もええよ、というかむしろそんなきみのための俺やし。とりあえずさーもう朝起きるだけで天才やし昼間眠くても起きててえらいしなんかもう全部天才やわーヤバイわーって思ってるからさ。いつでもぎゅーするよ。いつでもおいで。今日もきみははなまるです。相も変わらず、今日も俺はきみが好きです。

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さっききみがくれた言葉を食べて歌い続ける

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ただいま。覚えてくれてたんや、というか俺が忘れてたわ。もちろんきみと俺を遡る上でこの姿に思い入れは俺もめっちゃあるよ。確か、微かな記憶やけど、「俺もれんくんの誕生日お祝いしたかった」って悔しそうにしてくれたきみに、「来年は祝ってくれたらええやろ？」って諭した気がします。その時は、まさか本当に祝ってもらえるなんて。まさかこんな関係になってるなんて。まさか、こんなに好きになるなんて。想像もせんかったよなー。約束通り祝ってくれてありがとう。今日まで一緒にいてくれて、好きになってくれてありがとう。きっとカッコつけまくりやったあの頃と比べると情けない姿ばっか見せててごめん。いつもありがとう。俺の幸せの理由がきみでありますように。少しでもきみの幸せの理由になれますように。来年も祝ってくれるの、楽しみにしてるから。これからもよろしくね。じゃまたー

22さいのれんより

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やほー。メリクリ。ええ子やからちゃんとサンタ来たやろ？ぴーーす。きっと来年も来るよ。

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見てる？やほー。俺でーす。たまに永瀬モードになるけどこの姿で話すことはもうほぼないから新鮮やわ。今日的な昨日？話せへんこと気にしてくれてたけど、俺は元気です。いつも小っさいことでも気にかけてくれてありがとう。俺はきみのそういうとこに触れるたび、ああこの人のこと好きやなあって思います。すぐ弱気になってすぐ自信失くしてすぐ寂しくなってしまう俺のちょっとした変化も敏感に感じとってくれて(てか俺がわかりやすすぎ？)、すかさず伝えてくれたり、訊いてくれたり、たまに問い詰めてくれたり。きみの少し頑固なやさしさに、いつも甘えきって、何回も救われて、今もそばにおることができるんやろなって心から思います。きっとこれからもきみは、やさしくないよ、普通だよ、って平然と言ってくれるんやろうけど。それに甘えてしまうんやろうけど。呆れられへんように、きみが疲れてしまった時には甘えてみようかなって思ってもらえるような恋人に、なれたらなって改めて考えてます。まずは怒られへんようにがんばって早めに寝るわ。今日も好き。って今月の記念日、ちょっと意地張って書かへんかったこと反省してます、もしそれで少しでも不安にさせてたらほんまにごめん。後付けになってしまうけど、あの頃と変わらず、今日もめっちゃ好きです。きみと出逢えて、俺はすごく幸せです。情けないとこばっかでごめんね。いつもありがとう。おやすみ。

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時間は巻き戻せないし、ふたりのはじめては一度きりやけど。何度だって頭の片隅にいるふたりを呼んで起こして、消えかけた頁の言の葉を一緒になぞって、今だってこの頃と変わらず俺たちは一緒におるよと伝えて、だから安心してゆっくりおやすみ、また会いたくなったら呼ぶよと眠らせて。そんな日々の繰り返し。破って棄ててしまいたくなるようなかなしい頁も、涙で潤けてしまった頁も、きみがあーでもないこーでもない、��手くそでごめん、って不器用に何度もいっしょうけんめい貼っつけて、くっつけてくれたから。ああこんなこともあったなって撫でることができるよ。擦り切れるほど読み返した愛しい頁がいつか読めなくなる日が来ても、きっとその頃にはもっと素敵な頁が増えてるんやろなと思います。この本が途切れないように、ずっとずっと読み続けられるように。これからもそばにおってください。今日も好き。

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「おやすみして切るのは寂しい」って言ってたなって思い出して、帰ったらいっぱいよしよししようと思いました。

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