revua
revua
レビュア revua
117 posts
趣味やスポーツのハブサイト
Don't wanna be here? Send us removal request.
revua · 8 years ago
Text
今までにもボードゲームカフェ・プレイスペースをいくつも取り上げてまいりました。 今回は、飲食店の視点からボードゲームも遊べるお店として展開している、東京都は中野にありますボードゲーム&ダイニングバーkurumariを皆さまに紹介しようと思います!
kurumariはこんなお店です
駅ちか!5分で着きます
kurumariは、JR中野駅南口から判りやすい道を徒歩5分と言う、好立地にあります。 南口を出て、アーケード街をまっすぐ歩き、アーケードが丁度無くなるところにある、中野五差路の交差点を道なりに左に曲がります。
曲がってすぐに少し上を見ると、kurumariの旗が見えます。 旗の下にはお寿司屋さん。 そのお寿司屋さんの脇の階段を登った2階、そこがkurumariです。
お店の開店日時
ランチタイム 11:30~15:00(ランチタイムはボードゲーム対応していません) ディナータイム 18:00~23:00 日曜日の営業時間 11:30~23:00(11:30~15:00はランチタイム) 毎週月曜日が定休日です。
また、ボードゲームダイニングの利用料金は。 平日:18:00~23:00 200円/30分 土日祝日:15:00~23:00 300円/30分(フリータイム2,000円)
ワンドリンクオーダー制でこのお値段設定は判りやすくリーズナブル!!
絶品!ふわふわ卵のオムライス!
今でこそボードゲーム&ダイニングバーのkurumariはそもそも、元々オムライス屋さんとして開店しました。 そして、そのオムライスがまた、絶品なのであります。 オムライスと聞けば誰もが思い浮かべる定番のオムライスはもちろん、看板メニューにして他ではなかなかお目にかかれないごぼうポタージュオムライス、濃厚チーズが病み付きになるゴルゴンゾーラチーズクリームオムライスなど、どのオムライスも見た目も味も大満足! 特にごぼうポタージュオムライスは、中野逸品グランプリ2013優勝をはじめ、各種メディアでも取り上げられているほどで、お店に行ったら是非美味しく召し上がっていただきたい、まさに絶品にして逸品です。
なお、ランチタイムはオムライスとセットのサイドメニューでの展開ですが、ディナータイムはオムライスだけでなく創作ダイニングバーとしてお酒も楽しむことが出来ます。
全部手作りのお店です!
落ち着きと温かみのあるお洒落な内装も魅力のお店です。 実はこちらの内装は壁塗りから椅���に至るまで、すべてオーナー上野さんの手作りです! 最初はお手洗いすらなく、本当にコンクリートスケルトンの空間な状態から、お手洗いの壁を作り、窓枠を作り、壁を塗り、テーブル・椅子を、ボードゲームの棚を作り。 ベンチも30名の予約が入った時に急遽作ったと笑う上野さん。 店内のイメージを図面に起こした時に、自分で出来そうだと思ったのだそうですが、実際にご自身で作られたのは凄いですよね! お店に入った時点でどことなく店内の雰囲気に温かみを感じたのは、そんな手作りのぬくもりもあったのでした♪
ボードゲームは200種以上!
お店のボードゲームの品ぞろえは、とがったものや重いものはあまり多くありません。 誰でも簡単に遊べるもの、ワイワイと楽しめるもの、多くの人に人気のあるゲームをを中心に、その数およそ230種! 1人で来ても、初めましてでも、店員さんや常連さんが気さくに話しかけてくれたり、一緒に遊んでくれたりします。 ふらっとご飯を食べに行って遊びたくなったらさくっと遊べて、「楽しかった」と「美味しかった」をお土産に笑顔で帰ることができる、そんなお店です。
美味しく食べて楽しく遊ぼう!
私がお邪魔したのは日曜日のお昼時を過ぎた頃。 遅いランチを楽しむお客様たちが、美味しそうにオムライスを召し上がっていました。 そして退店したのは22時過ぎ!閉店まで1時間を切りながら、ボードゲームとお食事を楽しむお客様がたくさんいらっしゃいました。 そんな中で、常連さんから一見さんまで、様々なお客様とお話が出来ました!
店員さん?いいえお客です
カウンターで、ボードゲームのコンポーネントを整理している男性が居ました。 店員さんかと思ったら、常連のお客様でした。 男性はぐっさん。 「多い時は週に2~3回来ます、近いので。」 2017年5月頃から通うようになりました。 あるボードゲーム会で参加者の方に教えてもらったのがきっかけだと言います。
「初めて来たときは1人でした。 店員さんがフランクに話しかけてくれて、店員さんを交え、他のお客さんも一緒に楽しく遊ぶことが出来ました。 その印象がとても良くそれから通っています。実際、気さくで良い人が集まっているお店です。 初めての方とも一緒に遊びやすいゲームがそろっていますし、温かみのある空間も気に入っています。」
自作ゲームは自信作!『デッドオムライス(仮)』
常連のお客様と店員の山野さんが、見たことのないゲームで遊んでいました。 常連さんは2017年6月頃から毎週通っていますと言う、NJさんといかるさん。
「kurumariっぽいゲームがあったら良いねと話が出たとき、気軽にそれっぽいゲーム作りますよと口約束したので、実際に作りました。『デッドオムライス(仮)』です。」
とNJさん。 kurumariらしくオムライスをモチーフにした、トランプのナポレオンのようなゲームです。 実際に私も遊ばせて頂きました♪ 話を聞くだけでは点数計算が複雑そうに感じられますが、やってみるととても軽く、判りやすい中に戦略もあるバランスのとれた良いゲーム。
「元々は知人に連れて来てもらったのですが、オムライスがとっても美味しいし、店員さんも他のお客様も優しく親しみやすい人が多くて、お店に来るようになってから知り合いが増えました(いかるさん)」 「ボードゲームは人が居ないと出来ない遊びですが、ここに来れば店員さんがまず居ますし、お客さんも誰かいるので気軽に遊べるのが魅力です。 また料金もリーズナブルで判りやすいのも良いと思います(NJさん)」
ゲームを遊びながらお話を伺うと、お2人とも気さくに答えてくださいました。
ご飯が食べたくて来たのですけど(笑)
隣のテーブルでは、上野さんにルール説明をしてもらいながら、2人連れの女性が『ボブジテン』を遊んでいました。
「お腹が空いたので飲食店を検索して、たまたま来ました。ボードゲームで遊ぶのは初めてです。」
そんな席に、折角だから一緒に遊びませんか?と上野さんが声をかけお2人が快諾下さったので、NJさん、いかるさん、同じく常連さんのさとみさんも一緒に『ボブジテン』で遊ぶことに。 日常慣れ親しんでいるカタカナは使用できず、日本語だけで外来語を説明し、それが何を指しているのか当てる、という推理ゲームの『ボブジテン』は皆でわいわい大変盛り上がりました。 ゲームは初めてと言うお2人が「楽しかったです!」と本当に楽しそうに仰っていたのが印象的でした。
あれこれkurumariこぼれ話
この度、オーナーの上野さん、日曜ボドゲ店長のしょうさんに、お話を伺うことが出来ましたので、皆さまにご紹介しようと思います!
日曜日のシフトが埋まらない!?ボードゲーム&ダイニングバーの始まり
もともと上野さんとしょうさんは友人同士。 しょうさんがタイに滞在して時にボードゲームを知り、たくさん遊び、帰国後に上野さんにボードゲームを紹介すると、上野さんもボードゲームの虜になったところから、この物語は始まります。
2016年8月から、kurumariでは1か月に1回の中野ボードゲーム会を開催していました。 その時は上野さんとしょうさんの完全な趣味で不定期イベントをやっていたのですが、2017年2月の最初の日曜日、ちょうどkurumariスタッフの入れ替え時期ということもあり、日曜日のシフトが埋まらない事態に。 そこで上野さんがしょうさんに「月一のイベントボードゲーム会じゃなくて、日曜ボードゲームカフェkurumariをやるぞ!日曜ボドゲ店長よろしく!」と急遽声をかけてやり始めたのが日曜ボードゲームカフェのはじまりです。 しょうさんも長い付き合いで上野さんのこういうところは慣れっこでしたから、快く承諾。 しょうさんの手持ちのボードゲーム約150個をkurumariに運び入れ、一夜城のごとくボードゲームカフェを作り上げたという経緯があります。
それから10か月。 たくさんの常連さんたちで日曜日が埋まるようになった結果、もっと多くの人にボードゲームを楽しんでもらいたいという気持ちのもと、2017年10月から平日でも毎日遊べるボードゲーム&ダイニングバーkurumariとしてリニューアルするに至りました。
楽しい時間に欠かせないもの
ボードゲーム&ダイニングバーにしたことで、客層ががらりと変わったかと言うと、実はそこまではっきりと変わったわけではありません。 そこには、飲食店としてのkurumariの拘りがあります。 楽しい時間に飲食はつきものという考え方をしっかりと持っており、ボードゲームを扱うようになっても、お客様に提供する食事や飲み物に一切の妥協はしていません。 kurumariの店名は、タマゴに包まれるイメージから生まれました。 開店当初から今に至るまで、そしてこれからも、タマゴにくるまれるオムライスを疎かにすることはありません。 それは、多くのボードゲームカフェがボードゲームからカフェを展開しているのと真逆のアプローチをとり、飲食店からボードゲームにも発展させているkurumariの拘りです。 そしてまた、ボードゲームの位置づけにも妥協しません。 店員とお客様との関係は勿論のこと、お客様同士のコミュニケーションツールとして、人と人を良い作用で繋げるきっかけ作りにもなり、楽しい!の感情からお客様に笑顔をもたらし、しいてはお店全体を笑顔で包む、kurumariになくてはならないものとして、ボードゲームもまた重要な位置にあるのです。
積極的に声をかけつつ距離感を大事に
ボードゲーム&ダイニングバーにしたことでお客様との距離感が変わりました。 飲食店時代、お店に来るお客様は食事を楽しみに来店するのであって、他のお客様や店員とコミュニケーションを図ることはお客様の楽しみの要因にありませんでした。 ボードゲーム&ダイニングバーになった現在は、ボードゲームのコミュニケーションツールとしてのポテンシャルの高さとボードゲームを通した人と人との繋がりにも注目しています。 お客様には「ちょっと遊んでみませんか?」と積極的に声をかけていきます。 先に紹介した通り、お2人連れの女性もオムライスを食べに来店しており、ゲームが目的ではありませんでした。 そんなお客様にもボードゲームを知って貰いたい、そして楽しんでもらいたい、という思いがあります。 勿論、そもそも飲食店であることから、来店するすべてのお客様が必ずしもボードゲームに興味を示すわけではありません。 その見極めは難しいのですが、それでも多くのお客様の、普通の飲食店ではありえない「美味しかった!」のみならず「楽しかった!」の反応と笑顔はkurumariにとって最高の褒め言葉です。 kurumariが10月から、ディナータイムをボードゲーム&ダイニングバーにリニューアルしたのも、そんな「楽しかった!」のたくさんの笑顔に後押しされたからでした。
持ち場は厨房、でも��ームも遊びます!
キッチン勤務の募集で入店し、もうすぐ2か月になると言う店員山野さんに至っては、そもそもボードゲームを知りませんでした。
それこそ、トランプ・UNO・人生ゲームくらいしか遊んだ経験もなく、人員募集要項にはボードゲームのことも書いてあったようなのですが、そのことについては見落としていました。 それでもこの2か月足らずで既に50作を超えるゲームで遊び、今ではお客様にゲームルールの説明をも出来るようになりました。 ボードゲーム自体も楽しいですし、お客様も皆良い人ばかりです。
お忙しい中お話を伺うと、山野さんは素敵な笑顔で答えてくださいました。
お客様と一緒にお店を作っていく
お店には、オーナーも店員も、無くてはならないものですが、加えてお客様もまた、お店になくてはならないものです。 お店を作っていくには、店員だけで回そうとしても失敗します。 そろそろ6周年を迎えるkurumariですが、気持ちの良いたくさんのお客様に愛されて、そんなお客様と繋がれたことで、ここまでやってこれました。 これからもより良いお店をお客様と一緒に作っていきたいと思います。
気軽にふらっとお越しください!
SNSなどを見ていると、初めてのボードゲームカフェやプレイスペースに遊びに行くときに、心構えが必要だという意見を見ます。 kurumariはその点、飲食店です。 気軽にふらっとオムライスを目的に来店下さっても大歓迎。 実際、初回はオムライスを目当てにお店の様子を垣間見にいらっしゃるお客様も居ます。 アットホームと言うと悪くとらえれば閉鎖的にも感じられるかも知れませんが、kurumariはオープンなお店です。 オープンな中で、美味しくご飯を食べながらフランクにボードゲームも楽しめますし、店員もお客様も気さくです。 是非、気軽にふらっとお立ち寄りください。 お待ちしております。
おわりに
オーナーの上野さんも日曜ボドゲ店長のしょうさんも、また常連のお客様や一見のお客様も、本当に気持ちのいい方ばかりで、取材をしながらとても楽しい時間を過ごすことが出来ました。 また、常連のお客様に誘われるままにたくさんのゲームを遊ばせて頂き、いろいろと他愛無い話にも花が咲き、遊びに行ったのか取材に行ったのか判らなくなるほど。 本当に、オープンでアットホームな、終始とても雰囲気の良いお店でした。
是非、お近くにお越しの際は足を運んでみてください! 貴方にも「おいしかった!」と「楽しかった!」の笑顔が広がりますように!
末筆ながら、オーナーの上野さん・日曜ボドゲ店長のしょうさんをはじめ、kurumariの店員の皆さまには、お忙しい中貴重なお時間を頂き、心より御礼申し上げますと共に、kurumariの今後益々のご発展を心よりお祈り申し上げ上げます。 並びに、一緒に遊んでくださったお客様の皆さま、個別にお話を伺わせて頂いたぐっさん・NJさん・いかるさん・さとみさん、誠にありがとうございました!是非またkurumariでお会いしましょう! また、最後までお付き合い頂きました皆さまにも、ありがとうございました!
[blogcard url=”http://kurumari.net”%5D
お腹も心も皆で一緒にハッピーに!ボードゲーム&ダイニングバーkurumari 今までにもボードゲームカフェ・プレイスペースをいくつも取り上げてまいりました。 今回は、飲食店の視点からボードゲームも遊べるお店として展開している、東京都は中野にありますボードゲーム&ダイニングバーkurumariを皆さまに紹介しようと思います! kurumariはこんなお店です 駅ちか!5分で着きます kurumariは、JR中野駅南口から判りやすい道を徒歩5分と言う、好立地にあります。 南口を出て、アーケード街をまっすぐ歩き、アーケードが丁度無くなるところにある、中野五差路の交差点を道なりに左に曲がります。 曲がってすぐに少し上を見ると、kurumariの旗が見えます。 旗の下にはお寿司屋さん。 そのお寿司屋さんの脇の階段を登った2階、そこがkurumariです。 お店の開店日時 ランチタイム 11:30~15:00(ランチタイムはボードゲーム対応していません) ディナータイム 18:00~23:00 日曜日の営業時間 11:30~23:00(11:30~15:00はランチタイム)
0 notes
revua · 8 years ago
Text
[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”L1″ icon=”3.jpg” name=”A さん”]来る11月4日(土)静岡県藤枝市にあります、10月1日にオープンしたばかりのゲームカフェ冒険と遊びの喫茶店らみぃにて、静岡県初のLARPイベントが開催されます! しかもこのイベント、レビュアアナログゲーム班が全力で協力しております。 現在参加者募集中のLARPイベントを、皆さまに紹介いたします!
LARPをお手軽に楽しめる絶好のチャンス!
ここ2年ほどで、LARPは日本でも急速に認知度が上がってきました。 埼玉・��阪・香川では活発な活動をしているサークルさんもありますし、サークル以外でも、首都圏や大阪、佐賀などでイベントが開催されています。 先日熱海で開催されましたTRPGフェスティバルでも、3日間共に大盛況だったとの声も聞こえています。 また、まだ水面下ながら、各地で次の芽も出ようとする動きも見えてきました。 とは言えLARP体験ができる場所はまだ少なく、誰しもがお手軽に楽しめる、とは言い切れないのが現状です。 ですが今回のイベントは、その現状に風穴を開けるものとなっております! 後述もしますが、参加費は4000円とお手軽価格、開催場所も日本の東西共にアクセスしやすい静岡県ですので、どなたでもLARPをお手軽に楽しめる、またとないチャンスなのです!
東京から1時間半!冒険にでかけよう!
冒険と遊びの喫茶店らみぃはJR東海道本線 藤枝駅南口より徒歩5分の立地にあります。 東京からは、東海道新幹線 静岡駅にて乗り換え 東海道本線下り 藤枝駅にて下車。 この間、わずか90分足らず! 大阪方面からですと、東海道新幹線 掛川駅にて乗り換え 東海道本線上り 同じく藤枝駅にて下車。 新大阪から3時間弱です。 東西ともにシンプルな交通の便と、駅ちか立地が魅力的です。
豪華3本立て!LARP三昧!!
ファンタジー世界の冒険者になろう!チュートリアルLARP体験
ファンタジーLARPをお手軽に体験できるイベントです。 ファンタジーと言えば、やはり剣と魔法ですよね? 今回のイベントではカッコいい剣やマントのレンタルもあります。 更衣室もありますので、ご自身の自慢の装備をお持ちいただくこともできますよ!
そして気になる戦闘面では、直接打ち合うことのない非接触型を予定しており、運動が苦手な方でも安心してご参加いただけます。 また今回は、ゲームマーケットやTRPGフェスティバル、LARP武器作成講座などでも大活躍の、何でも出来る超絶魔王・可愛らしくも凛々しいヴァルキリー・まだその姿をお披露目していない(!?)茶目っ気たっぷりな探掘家の3名もゲスト参加する予定です! 「LARPって何?」を「LARPってこれか!」にするチャンス、お見逃しなく!
ファンタジーの酒場を堪能しよう!
チュートリアルLARPが終わった後は、会場は一転、酒場に大変身します。 店内の照明を落とし、ランタンの灯りの中でファンタジーの酒場をご堪能ください。 らみぃご自慢の香り高い珈琲、サクサクのトースト、濃厚かつ芳醇な蜂蜜酒など、人気のレギュラーメニューに加えて、この日限りの限定メニューも登場するかも!?
お買い物も楽しんで!ファンタジー市場
通販サイト「コノス」が出張店舗を構えます。 普段は画面越しに見ている、LARP関連グッズや様々なアクセサリー、革ダイスなどの革製品やボードゲームなど、たくさんの商品を直接お手に取れるチャンスです! 去る星降る森の魔法市でも大賑わいした「コノス」は、来る秋のゲームマーケットでも2日間共に企業ブースにて参加予定ではありますが、店舗を構えるたびに大混雑は必至の状況な昨今です。 そんな「コノス」の商品を、今回はゆったりとご覧いただける本当に貴重な機会です! 体験LARPイベントの幕間及びファンタジー酒場の開催時間中にお買い物を楽しめます。 こちらも要チェックですよ!!
参加者大募集中です!!
体験LARPは完全事前予約制
チュートリアル体験LARPは2回、1部と2部にて開���されます。 第1部 11:30~14:30(11:00より受付) 第2部 15:30~18:30(15:00より受付) それぞれの部で、10名ずつ募集しています! そして気になる参加費は5000円のところ、らみぃ開店記念価格の4000円! 武器やマントのレンタル料込みのお得価格です! 会場で直接お支払いください。
皆でわいわい!ファンタジー酒場
ファンタジー酒場は19時から閉店まで開催します! 約25名、お店に入りきるだけの皆さまを大募集!! 椅子に限りがありますので立食式になる可能性もありますが、大勢で集まってわいわいと、是非楽しんでください! 参加費はなんとワンドリンク付きで1000円! (別途ご注文の際は、都度お支払いをお願いいたします。) こちらも会場で直接お支払いください。 なお、ファンタジー酒場は予約制ではありませんが、参加人数把握のためにご連絡をお願いいたします!
これだけは守って!注意事項
チュートリアル体験LARPでは、参加者皆さまの安全のために、サンダルなど踵が固定できない履物でのご参加はできません。 また、ハイヒールのように先や踵が尖った靴や、鋲などの金属パーツの付いた服も、他の参加者さんに万が一のことがあってはいけませんので、参加をお断りする可能性があります。 動きやすい服装でお越しください。 ファンタジー酒場につきましては、20歳未満の方のご参加はできませんので、ご了承ください。
らみぃ店長 松本さんにインタビュー
静岡初・そして静岡発のアナログゲームカフェを目指して~らみぃ誕生秘話
元々、何らかの形で自分のお店を開こうと考えていて、どのようなお店を開こうかと思案を重ねていました。 その中で、静岡県中部で多くの方がアナログゲームを楽しむ光景を数多く目にし、また東京を中心にアナログゲームカフェが次々と登場している事を知りました。 静岡でも、アナログゲームは親しまれています。 その輪が更に広がって欲しいという想いで静岡初となるアナログゲームカフェ「冒険と遊びの喫茶店 らみぃ」をオープン致しました。 らみぃは子羊という意味があります。 子羊は羊飼いの下で思い思いに遊びながら牧場(まきば)を駆け回り成長し、その数を増やしていきます。 当店も子羊達が集まり、遊び、増えていく牧場のように、多くの方にアナログゲームに触れて楽しみ、長く世代も越えて親しんでいける店になれればと願っています。 また、非電源系としてTRPGやLARP、人狼といったアナログ系の遊び方もカバーしています。 こういった非電源系の遊び全般に、興味を持った方の入り口として親しんで頂ければと思っています。
静岡初のLARPイベント開催に向けて~LARPにかける想い
LARPに触れたきっかけは、コノスやレビュアを展開している合同会社リンクル主催で今年の2月に開かれた、横浜にあるゲームカフェ「ぶんぶん」さんでの武器作成体験の時でした。 実際に作った剣を振るう感覚はとても楽しいものがありましたが、反面直接の戦闘は体力的な面や、運動が不得手な人は上手く振るえない事、武道的な心得がある人にとっては戦い慣れた方法から安全を重視した攻撃方法に馴染むまでに時間が掛かる、というもどかしい点があるとも感じていました。 いくら耳で聞いて、頭で分かっていても実際の行動とは離れた動きが出てしまう点などで、手が出し辛い人もいるのではという所が気になっていたのですが・・・ちょうど熱海で開かれたTRPGフェスティバル関連の話を聞いていく中で、非接触型のLARP戦闘がある事を知りました。 それぞれが思い思いのポーズを取りながらも安全に出来る良い方法だ!と、思いました。 参加者は雰囲気を楽しみつつ気兼ねなく参加でき、自身は店を生かしてLARPイベントが出来るのでは・・・。 そう考え、リンクルにお話をさせて頂き、今回のLARPイベント実現に至りました。 このイベントをきっかけに、静岡でもLARPが広がり精力的に各種イベントが開かれたらいいな、と思っています。 今回は、LARP単体イベントの催しとして、静岡初となるイベントとなります。 初めての方も気兼ねなく参加できるよう、簡易ながら武器や衣装もご用意致しました。 実際に体験を通して得られる没入感や、レイトタイムでのファンタジー酒場でわいわいと雰囲気を味わいながら過ごすひとときを是非お楽しみ頂ければと思います!
他にはないアナログゲームカフェを目指して~らみぃの拘り
らみぃでは一般・同人作品を含めて180作を超えるアナログゲーム、60作を越えるTRPGシステムを保有しています。 店内で遊ばれる方が快適に過ごせるよう、座り心地を優先した椅子をご用意致しました。 またアナログゲームカフェの中でもリーズナブルなご利用料金と飲食メニューの価格にて提供させて頂いています。 アルコールドリンクとしても、中々お目に掛かれないミード(蜂蜜酒)をご用意しております。 そして、各月豆3種、豆のロースト方法も3種から選べ、一般的なドリップ方法と、かなり珍しいプレス方法の2種から抽出方法をも選べる、こだわりの珈琲もご用意しています!
自信とこだわりを持ってお届けする自慢の珈琲
実は元々は珈琲が苦手で、砂糖を大量に入れないと全く飲めない程だったのですが(苦笑) 静岡県西部にある喫茶店「ポルト・ボヌール」で飲んだ珈琲が、珈琲に対する考えや世界観がひっくり返る程美味しくて。 それから色々な喫茶店で珈琲を飲み歩き、本格的にプレスで淹れようと考えたのは長野の「軽井沢キッチン」でお店の方とお話をしてからでした。 定番でクセの無いドリップと、他のお店では中々見かけない、濃くガツンとパンチの利いたプレス。 お好みの味と種類を見つけて頂ければと思います。 10月の月替わり珈琲で出しているコスタリカも評判は結構よく、恒常メニューにする事も考えています。 月替わりを注文された折は、感想を頂ければ幸いです。 ここだけの話、もっと雑味を取り除いた味をお求めの方は「二重ドリップ」とお伝え頂くと対応できるのですが・・・これは珈琲ぽくないというか、結構別物のようになりますので、そこだけはご注意と了解をお願いします(苦笑)
皆さまにメッセージ!
「冒険と遊びの喫茶店 らみぃ」は産まれたばかりのアナログゲームカフェです。 皆様に応援頂きますよう、宜しくお願い致します。 静岡県、特に中部はアナログ系の催しに関する熱が高まって来ています。 当店もその熱をより高められるよう、精一杯努めて参ります!
おわりに
11月4日(土)は素敵なファンタジーの世界を、是非らみぃで体験してくださいね! レビュアアナログゲーム班も全力で応援・協力いたします! 下記の参加予約フォームよりお申し込みください。 皆さまのご参加をお待ちしています! 末筆ながら、冒険と遊びの喫茶店らみぃ店長松本さんには、お忙しい中インタビューを快諾頂き、御礼を申し上げますと共に、らみぃの今後益々のご発展、心よりお祈りいたします。 また、最後までお付き合い頂きました皆さまにも、ありがとうございました! [blogcard url=”https://lambie.jp/events/larp-1st/”%5D
レビュアアナログゲーム班が全面協力!静岡でLARP体験をしよう! 来る11月4日(土)静岡県藤枝市にあります、10月1日にオープンしたばかりのゲームカフェ冒険と遊びの喫茶店らみぃにて、静岡県初のLARPイベントが開催されます! しかもこのイベント、レビュアアナログゲーム班が全力で協力しております。 現在参加者募集中のLARPイベントを、皆さまに紹介いたします! LARPをお手軽に楽しめる絶好のチャンス! ��こ2年ほどで、LARPは日本でも急速に認知度が上がってきました。 埼玉・大阪・香川では活発な活動をしているサークルさんもありますし、サークル以外でも、首都圏や大阪、佐賀などでイベントが開催されています。 先日熱海で開催されましたTRPGフェスティバルでも、3日間共に大盛況だったとの声も聞こえています。 また、まだ水面下ながら、各地で次の芽も出ようとする動きも見えてきました。 とは言えLARP体験ができる場所はまだ少なく、誰しもがお手軽に楽しめる、とは言い切れないのが現状です。 ですが今回のイベントは、その現状に風穴を開けるものとなっております! 後述もしますが、参加費は4000円とお手軽価格、開催場所も日本の東西共にアクセスしやすい静岡県ですので、どなたでもLARPをお手軽に楽しめる、またとないチャンスなのです! 東京から1時間半!冒険にでかけよう! 冒険と遊びの喫茶店らみぃはJR東海道本線 藤枝駅南口より徒歩5分の立地にあります。 東京からは、東海道新幹線 静岡駅にて乗り換え 東海道本線下り 藤枝駅にて下車。
0 notes
revua · 8 years ago
Text
今回は、ボードゲームショップの老舗「すごろくや」を皆さまにご紹介しようと思います!
「すごろくや」はこんなところ!
駅からすぐ!
JR高円寺駅北口を出て、目の前の横断歩道を渡ります。 右手に黄色い看板のお蕎麦屋さんがあるので、その角を左に曲がるとすぐです。 徒歩でたった2分未満!とても判りやすい場所にあります。
営業日と営業時間は?
定休日は水曜日。営業時間は午前11時~夜8時です。
たくさんのボードゲーム!
店内にはたくさんのボードゲームが、見やすく、かつ手に取りやすいように配慮して陳列されています。 その数なんと500種以上! ボードゲームが大好きな人はもちろん、ゲームにあまり詳しくないご家族やカップル、様々なお客様のニーズに応えられるよう、取り扱っているゲームも多種多様。 日本最大級のボードゲームショップです!
「すごろくや」オリジナル商品も
「すごろくや」が制作したゲームや著書も多数あります。 シンプルさの中に奥深さもあり、大人も子供も一緒に楽しめる神経衰弱ゲーム���イチゴリラ」や、じゃんけんカードを出し合うだけなのに駆け引きが読み合いになり、ついついハマってしまう「グースカパースカ」など、いずれも誰もが楽しく遊べるものばかり! 著書も、経験と実績のある「すごろくや」が自信を持って厳選したボードゲームを紹介する「ボードゲームカタログ201」や、おうちでママとお子様が一緒に遊べる厳選50種を紹介する「おうちでボードゲームforママ&キッズ」など、「すごろくや」ならではの内容です。 店内でサンプルを閲覧できるものもあるので、お立ち寄りの際には是非ご覧ください!
イベントもたくさん
「すごろくや」が運営するボードゲームスペース「す箱」では、毎週様々なイベントも開催されています。 「自称6歳以下ボードゲーム会」では、文字通り「自称6歳以下」の自覚(?)がある大人まで、童心に返って誰でも簡単に楽しめるボードゲーム・カードゲームを楽しく遊ぼう! というイベント。 「1個買って入るゲーム会」は、「す箱」の受付にある、その日のために用意された様々なゲームの中から1つ購入し、その場で皆で遊ぼう!というイベント。 その他にも、魅力的なイベントがたくさん予定されています。 イベントに関しては公式ホームページのカレンダーに詳細が掲載されているので、そちらも要チェックですよ!
「すごろくや」こぼれ話
この度、「すごろくや」代表の丸田氏にお話をお伺いすることができたので、皆さまに紹介しようと思います!
「すごろくや」のこだわり
すごろくやでは、「偏っていない」品ぞろえをしています。 これは、お客様の好みは勿論、一緒に遊ぶ人や場面によって、適したゲームが異なるため、可能な限り多くのお客様と多様なニーズにに応えられるよう心がけているからです。 また、類似したゲームは扱わず、オンリーワンの良い作品として、自信を持ってオススメできるものを置くようにしています。
「すごろくや」の想い
ボードゲームは、とても楽しく遊べるアイテムです。 そしてそれは、仲の良い人と楽しく遊ぶためのものであって欲しいと思います。 また、ボードゲームには「もの」としての魅力もあります。 是非、「自分のもの」で遊んでください。 昨今はプレイスペースも増え、気軽にボードゲームに触れられる環境が整っていますが、ちょっと遊んだだけで満足するのではなく、遊んだことから何か感じ取れたとしたら、そういった経験もしっかりと自分のものにして欲しいですね。 「コミュニケーションが取れた気分になるツール」で終わらせて欲しくない、という想いが強くあります。 「すごろくや」ではいろいろなイベントも開催していますが、イベントは出会うきっかけに過ぎず、ゲームに出会い、人に出会い、そしてそこから自分の中に落とし込んでもらえたら嬉しいですね。 また、人と人をつなぐアイテムとして活用してもらえたら・・・と思います。
ゲームに迷ったら「すごろくや」へ!
すごろくやの店員は、すごろくやの店員は、元々はボードゲームを知らなかった人がほとんどです。 しかし、彼らは働きながらいろいろなゲームに触れ、知っていく過程で、「かつては自分も知らなかった」ことがある、だから「今は何も知らない」お客様の立場を深く理解することができる、と考えています。 是非、店員に話しかけてみてください。 「こんなゲームで遊びたい」「こんな場面で遊びたい」「こんな人と遊びたい」を教えてください。 お話を伺うことで、お客様のニーズに合ったゲームを自信を持ってオススメすることが出来ます。 ボードゲームは、箱を見ただけでは判りません。 店員には豊富な知識がありますので、お気軽に! また、自分が楽しいと思うこと、楽しんでいることは、見聞きしている人にも伝わります。 こうした良い作用を、ぜひ広げていってください。
おわりに
今回のインタビューで、簡単に遊べるオススメのゲームを丸田氏直々に2作品紹介していただきました。 1つ目は2人用ゲーム“ペアネコ”。 その名の通り、ネコのペアを作るシンプルなゲームです。 コンポーネントにも凝っていて、木製のピースを使用しています。 ルールは簡単ながら、記憶力と心理的な駆け引き、そして運も作用する絶妙なバランスと奥深さがありました。 2つ目は2~6人で遊べる“DODELIDO”です。 動物が描かれている105枚のカードを用いた、とても忙しく素早い判断を求められる視覚ゲーム。 個性的なイラストの動物たちは、何とも言えない表情でプレイヤーを惑わせてくれます。 どちらのゲームもルールが判りやすく説明も丁寧で、すぐに楽しく遊べました。 「すごろくや」に行かれる際には、ぜひ店員さんにあなたの好きなものを話してみてください。 あなたにぴったりのゲームを教えてくれますよ!
末筆ながら、ご多忙中にもかかわらず貴重なお時間を頂いた丸田氏には御礼申し上げますと共に、「すごろくや」のより一層のご発展を心よりお祈り申し上げます。 また、最後までお付き合いくださいました皆さまにも感謝しています。ありがとうございました!
ボードゲームショップの老舗!すごろくや 今回は、ボードゲームショップの老舗「すごろくや」を皆さまにご紹介しようと思います! 「すごろくや」はこんなところ! 駅からすぐ! JR高円寺駅北口を出て、目の前の横断歩道を渡ります。 右手に黄色い看板のお蕎麦屋さんがあるので、その角を左に曲がるとすぐです。 徒歩でたった2分未満!とても判りやすい場所にあります。 営業日と営業時間は? 定休日は水曜日。営業時間は午前11時~夜8時です。 たくさんのボードゲーム! 店内にはたくさんのボードゲームが、見やすく、かつ手に取りやすいように配慮して陳列されています。 その数なんと500種以上! ボードゲームが大好きな人はもちろん、ゲームにあまり詳しくないご家族やカップル、様々なお客様のニーズに応えられるよう、取り扱っているゲームも多種多様。 日本最大級のボードゲームショップです! 「すごろくや」オリジナル商品も 「すごろくや」が制作したゲームや著書も多数あります。 シンプルさの中に奥深さもあり、大人も子供も一緒に楽しめる神経衰弱ゲーム「イチゴリラ」や、じゃんけんカードを出し合うだけなのに駆け引きが読み合いになり、ついついハマってしまう「グースカパースカ」など、いずれも誰もが楽しく遊べるものばかり! 著書も、経験と実績のある「すごろくや」が自信を持って厳選したボードゲームを紹介する「ボードゲームカタログ201」や、おうちでママとお子様が一緒に遊べる厳選50種を紹介する「おうちでボードゲームforママ&キッズ」など、「すごろくや」ならではの内容です。 店内でサンプルを閲覧できるものもあるので、お立ち寄りの際には是非ご覧ください! イベントもたくさん 「すごろくや」が運営するボードゲームスペース「す箱」では、毎週様々なイベントも開催されています。 「自称6歳以下ボードゲーム会」では、文字通り「自称6歳以下」の自覚(?)がある大人まで、童心に返って誰でも簡単に楽しめるボードゲーム・カードゲームを楽しく遊ぼう! というイベント。 「1個買って入るゲーム会」は、「す箱」の受付にある、その日のために用意された様々なゲームの中から1つ購入し、その場で皆で遊ぼう!というイベント。 その他にも、魅力的なイベントがたくさん予定されています。 イベントに関しては公式ホームページのカレンダーに詳細が掲載されているので、そちらも要チェックですよ! 「すごろくや」こぼれ話 この度、「すごろくや」代表の丸田氏にお話をお伺いすることができたので、皆さまに紹介しようと思います! 「すごろくや」のこだわり すごろくやでは、「偏っていない」品ぞろえをしています。 これは、お客様の好みは勿論、一緒に遊ぶ人や場面によって、適したゲームが異なるため、可能な限り多くのお客様と多様なニーズにに応えられるよう心がけているからです。 また、類似したゲームは扱わず、オンリーワンの良い作品として、自信を持ってオススメできるものを置くようにしています。 「すごろくや」の想い ボードゲームは、とても楽しく遊べるアイテムです。 そしてそれは、仲の良い人と楽しく遊ぶためのものであって欲しいと思います。 また、ボードゲームには「もの」としての魅力もあります。 是非、「自分のもの」で遊んでください。 昨今はプレイスペースも増え、気軽にボードゲームに触れられる環境が整っていますが、ちょっと遊んだだけで満足するのではなく、遊んだことから何か感じ取れたとしたら、そういった経験もしっかりと自分のものにして欲しいですね。 「コミュニケーションが取れた気分になるツール」で終わらせて欲しくない、という想いが強くあります。 「すごろくや」ではいろいろなイベントも開催していますが、イベントは出会うきっかけに過ぎず、ゲームに出会い、人に出会い、そしてそこから自分の中に落とし込んでもらえたら嬉しいですね。 また、人と人をつなぐアイテムとして活用してもらえたら・・・と思います。 ゲームに迷ったら「すごろくや」へ! すごろくやの店員は、すごろくやの店員は、元々はボードゲームを知らなかった人がほとんどです。 しかし、彼らは働きながらいろいろなゲームに触れ、知っていく過程で、「かつては自分も知らなかった」ことがある、だから「今は何も知らない」お客様の立場を深く理解することができる、と考えています。 是非、店員に話しかけてみてください。 「こんなゲームで遊びたい」「こんな場面で遊びたい」「こんな人と遊びたい」を教えてください。 お話を伺うことで、お客様のニーズに合ったゲームを自信を持ってオススメすることが出来ます。 ボードゲームは、箱を見ただけでは判りません。 店員には豊富な知識がありますので、お気軽に! また、自分が楽しいと思うこと、楽しんでいることは、見聞きしている人にも伝わります。 こうした良い作用を、ぜひ広げていってください。 おわりに 今回のインタビューで、簡単に遊べるオススメのゲームを丸田氏直々に2作品紹介していただきました。 1つ目は2人用ゲーム“ペアネコ”。 その名の通り、ネコのペアを作るシンプルなゲームです。 コンポーネントにも凝っていて、木製のピースを使用しています。 ルールは簡単ながら、記憶力と心理的な駆け引き、そして運も作用する絶妙なバランスと奥深さがありました。 2つ目は2~6人で遊べる“DODELIDO”です。 動物が描かれている105枚のカードを用いた、とても忙しく素早い判断を求められる視覚ゲーム。 個性的なイラストの動物たちは、何とも言えない表情でプレイヤーを惑わせてくれます。 どちらのゲームもルールが判りやすく説明も丁寧で、すぐに楽しく遊べました。 「すごろくや」に行かれる際には、ぜひ店員さんにあなたの好きなものを話してみてください。 あなたにぴったりのゲームを教えてくれますよ! 末筆ながら、ご多忙中にもかかわらず貴重なお時間を頂いた丸田氏には御礼申し上げますと共に、「すごろくや」のより一層のご発展を心よりお祈り申し上げます。 また、最後までお付き合いくださいました皆さまにも感謝しています。ありがとうございました!
0 notes
revua · 8 years ago
Text
来る9月24日(日)に、神奈川県は川崎にあります、川崎市産業振興会館で星降る森の魔法市が開催されます。 本イベントは暗い中で開催されますので、灯りは必須。 わたくし、実際に会場に赴き、どれくらいの灯りが必要なのか検証してまいりましたので、皆さまにお伝えしようと思います!
登場したライトたち
今回検証に用意しましたのは、蝋燭型のティーライト、雰囲気重視の可愛らしいティーライト(LED)のランタン、100円均一で売っている小型の懐中電灯、オーソドックスなLEDのランタン、一般的なヘッドライト、スマホの簡易ライト、すごく明るい懐中電灯の7種。
どれも、いまからでも充分に入手が可能なものとなります。
可愛い!でも実用的かと言われると疑問符が残ります
蝋燭型のティーライト
蝋燭型のティーライトを3本ご用意いたしました。 真ん中にスマホとボールペンケースが置いてあるのですが、見えますでしょうか? 蝋燭型のティーライトは、とても雰囲気が出て良いのですが、灯りとしては光に広がりが無いので、心もとなく感じます。 また、蝋燭部分に高さがあるので、下の方を照らすことが出来ません。
雰囲気重視の可愛らしいランタン
本当にデザインはとても可愛らしいのですが、画像を見て頂ければ判るとおり、灯りとしてはほとんど役に立たないと言っても良いでしょう。
積極的に照らす光源としては考えず、雰囲気を出すためのオブジェクトとして考えると良いでしょう。
    機能的!手に入れやすい!
小型のLED懐中電灯
[blogcard url=”https://www.amazon.co.jp/GENTOS-%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B9-%E6%98%8E%E3%82%8B%E3%81%9515%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3-%E5%AE%9F%E7%94%A8%E7%82%B9%E7%81%AF8%E6%99%82%E9%96%93-SK-10G/dp/B00249T1HI/ref=sr_1_3?ie=UTF8&qid=1505431124&sr=8-3&keywords=%E6%87%90%E4%B8%AD%E9%9B%BB%E7%81%AF%E3%80%80%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%84?ref=revua02-22″%5D
基本的には明るいです。 リンク先はAmazonですが、100円ショップで購入することも可能です。 日常的に活用できるものであるため、入手しやすいのも特徴と言えるでしょう。
ストラップホールが付いているものが多く、短いチェーンにて鞄などに取り付け、長い紐で首からぶら下げる、などという使い方も可能です。 どちらの使い方でも、両手が自由になるというメリットがありますが、その使い方には一工夫必用なようです。
光の見え方はご覧のとおり、懐中電灯を向けた方向に対しては明るい光が広がり、ピンポイントで何かを照らす分には不自由しません。 ですが、包み込むように全体を照らすことは構造上できません。 鞄や首からさげる方法では、真下は照らせますが、会場内を歩き回って商品を吟味したい、と言う時は、やはり手に持つ必要があります。 ただ、前述したとおり、何かに取りつけて懐中電灯を向けた方向を照らす分には問題なく明るいので、出店する場合に何か高さのあるものに固定し、商品を照らすのには、十分だと思われます。
オーソドックスなLEDのランタン
[blogcard url=”https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%B0-%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%B3-%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%AF-M-1328-%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0/dp/B00B43BTRA/ref=sr_1_4?s=sports&ie=UTF8&qid=1505431895&sr=1-4&keywords=%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%B3?ref=revua02-22″%5D
こちらは、全体を照らすように光ります。 可愛らしいランタンに比べると見た目はシンプルながら、機能は申し分ないと言えるでしょう。 ただし、出店する場合には、それなりに広範囲を照らすとは言え、テーブル全体を1つで賄うのは難しいと言わざるを得ません。 最低でも1台のテーブルに対し、3つでも気持ち心もとないかも知れません。
また、単3電池を使うものが多く、その点灯時間は8時間程度となっています。 半日参加の方ならば大丈夫でしょうが、前半・後半共に参加される方、特に出展者の方は、電池の寿命に不安が残��ます。
スマホの簡易ライト
こちらは、スマホが平らでそこそこの大きさがあるため、常に持ち歩いて使用するのには向かないかも知れません。 とは言え、出店者を含め、来場者のほとんどの皆さまが持っている灯りではないでしょうか。 来場者は「ニホンジン」ですので、灯りを用意することが出来なければ、スマホのライトでも、世界観を壊すことはありません。 商品をよく見たい時、ライトで照らすとはっきりと見え、便利かと思われます。
明るい光源は使い方次第、必要に応じて複数を用意し、適材適所の活用を心がけましょう。
    ちょっと変わり種
一般的なヘッドライト
[blogcard url=”https://www.amazon.co.jp/GENTOS-%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B9-%E3%80%90%E6%98%8E%E3%82%8B%E3%81%9515%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3-%E5%AE%9F%E7%94%A8%E7%82%B9%E7%81%AF16%E6%99%82%E9%96%93-HC-12SL/dp/B000BSATDO/ref=sr_1_4?s=sports&ie=UTF8&qid=1505432156&sr=1-4&keywords=%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88?ref=revua02-22″%5D
そもそもヘッドライトが一般的かと言う意見はさておき、こちらも100円ショップの懐中電灯同様、ピンポイントに照らす分には申し分ありません。 頭部に取り付ける紐の部分を調整することで、手のひらに巻きつけるように取り付けることもできます。 また、ライト部分が小さいので、手のひらから光を出している、という演出もできそうです。 個人的なオススメの使い方としては、出店する際に手に装着し、お客様が来た時に、良く見たい商品を照らしてあげる、というのが便利な使い方になると考えられます。
1つあれば便利なのは間違いないので、気になる方は用意しておきましょう。
    明るいけれど明るすぎては雰囲気ぶち壊しですね?
凄く明るい懐中電灯
こちらは文句なく明るいのですが・・・・光の範囲も広く、そもそも明るすぎて、他のお客様や出店者さんにご迷惑をおかけしたり、世界観をも損なう可能性があります。 来場者、出店者ともに、オススメできないアイテムと言っていいでしょう。
  星森魔法市公式ランタンが登場
公式認定だから安心して使えます
アンティーク電球色LEDランタン
[blogcard url=”https://conos.jp/products/antique-led-lantern/”%5D
Amazonのランタンと形状は酷似していますが、一回り大きいサイズとなります。 明るい、調光可能、長寿命!! みんなで同じランタンを下げている光景は、とても写真に映えそうです。 とりあえず、ひとつは押さえておきたいですね。
    おわりに
以上、簡単ではありますが、様々なライトを検証してみました。 もう今週末になる星降る森の魔法市。 夜の森を堪能するべく、皆さまにとって参考になればと思います! 是非、魔法市をお楽しみにください!
[blogcard url=”https://hoshimori.jp/”%5D
星降る森は真っ暗!?魔法市に用意すべき灯り 来る9月24日(日)に、神奈川県は川崎にあります、川崎市産業振興会館で星降る森の魔法市が開催されます。 本イベントは暗い中で開催されますので、灯りは必須。 わたくし、実際に会場に赴き、どれくらいの灯りが必要なのか検証してまいりましたので、皆さまにお伝えしようと思います! 登場したライトたち 今回検証に用意しましたのは、蝋燭型のティーライト、雰囲気重視の可愛らしいティーライト(LED)のランタン、100円均一で売っている小型の懐中電灯、オーソドックスなLEDのランタン、一般的なヘッドライト、スマホの簡易ライト、すごく明るい懐中電灯の7種。 どれも、いまからでも充分に入手が可能なものとなります。 可愛い!でも実用的かと言われると疑問符が残ります 蝋燭型のティーライト 蝋燭型のティーライトを3本ご用意いたしました。 真ん中にスマホとボールペンケースが置いてあるのですが、見えますでしょうか? 蝋燭型のティーライトは、とても雰囲気が出て良いのですが、灯りとしては光に広がりが無いので、心もとなく感じます。 また、蝋燭部分に高さがあるので、下の方を照らすことが出来ません。 雰囲気重視の可愛らしいランタン 本当にデザインはとても可愛らしいのですが、画像を見て頂ければ判るとおり、灯りとしてはほとんど役に立たないと言っても良いでしょう。 積極的に照らす光源としては考えず、雰囲気を出すためのオブジェクトとして考えると良いでしょう。 機能的!手に入れやすい!
0 notes
revua · 8 years ago
Text
TRPGフェスティバル特集第3弾!~TRPG!
TRPGフェスティバル特集も、第3弾になりました。 今回は、当日受付をしているTRPGセッションをメインに、とっておき話をご紹介しようと思います!
ユーザー企画!R&R公認GMコンベンション R&R公認GMとは?
2004年~2007年に、計6回のRole&Roll公認GMオーディションが開催されました。 公認GMオーディションは2007年を最後に停止しておりますが、合格したGMたちの多くは、今も現役で活躍しています!
今回は、オーディション合格者の有志たちが集まって、TRPGフェスティバルを盛り上げるべく、R&R公認GMコンベンションの企画を立ち上げました。 2日目の9月2日(土)9:30より待機列を作成し、先着順で受付開始の予定です(事前予約はありません)
是非遊びに来てね!
この度、公認GMの同田貫様とたまねぎ須永様にお話をお伺いすることが出来ましたので、皆さまにご紹介しようと思い…
View On WordPress
0 notes
revua · 8 years ago
Text
待ちに待ったTRPGフェスティバル開催までもうわずかです。 今回は、TRPGフェスティバル情報第2弾といたしまして、コスプレ記念撮影会・ファンタジーを体験できるLARP・体験型アトラクション公演WAR→P!のとっておき話を皆さまにご紹介しようと思います!
コスパの衣装で記念撮影!
完全無料!ハイクオリティーな衣装体験&記念撮影を楽しもう!
コスプレ衣装のプロといえば真っ先に思い浮かぶのが、コスパが運営するコスプレ衣装ブランド「コスパティオ」! アニメ・ゲームなどの公式キャラクターコスプレ衣装の製造・販売はもちろん、映画・ドラマ・舞台・PR衣装など様々なシーンでその腕をふるっているプロ集団がTRPGフェスティバルに登場します!
#gallery-0-15 { margin: auto; } #gallery-0-15 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-0-15 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-0-15 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */
1点物のフルオーダーも!?
コスパ記念撮影コーナーではコスパティオが製作した衣装を着用し、特殊背景の前で記念撮影が出来るというもの。 今回ご着用出来るコスパティオの衣装は全て熟練製作スタッフによる1点物のフルオーダー衣装や小物です。 その他にも同社オリジナルタイトルである「アイテムヤ」から普段着として楽しめる、RPG系アパレルの一部商品の試着も行える予定です。 これはもう期待しかない!空いた時間にお手軽に出来るのも良いですね!
さらに当日は「アイテムヤ」の先行販売商品も!
記念撮影ブースの隣ではアナログゲーマーにはお馴染みの同社コスパのオリジナルタイトル「アイテムヤ」「ミスカトニック学園」が出展します! こちらの、ちょっとエッジのきいたグッズラインアップも目が離せません! 商品の一部をご紹介しますと、魔法陣の描かれた蓄光パーカー、魔法陣の描かれた蓄光トートバッグ、あなたのお気に入りの本が魔導書になる文庫サイズの魔導書ブックカバー、あなたのスマホが魔術や呪術の知識が記録された魔導書のようになる手帳型カバーなど、その他にもたくさんのグッズが先行発売されます!
#gallery-0-16 { margin: auto; } #gallery-0-16 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-0-16 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-0-16 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */
▼出展者参考 【コスパティオ】公式コスプレ衣装ブランド [blogcard url=”http://cospatio.com/”%5D ▼オーダー参考 [blogcard url=”http://cospatio.com/oem_index”%5D [blogcard url=”http://cospatio.com/order_made/”%5D 【アイテムヤ】PRG系アパレル・グッズ [blogcard url=”http://www.cospa.com/itemya/”%5D 【ミスカトニック学園】クトゥルフ神話系アパレル・グッズ [blogcard url=”http://www.cospa.com/miskatonic/”%5D
記念撮影の諸注意
※参加者多数の場合、すべてのお客様がご利用いただけない場合もございます。 ※また撮影の際はご自身のカメラにて撮影ください。(シャッターは押してくれます!) ※衣装のお貸出は撮影時のみとなります。着用のまま記念撮影ブースを出る事はできません。
初の試みになりますが、素敵な衣装やアイテムを多数ご用意してくださる予定です! 1点物のフルオーダー品も気になりますね! 空いた時間にお手軽に出来る記念撮影、是非お楽しみください!
現地で装備の購入もできます!CLOSS SHOPとSHOP内出張コノス
前述したとおり、COSPAの衣装は記念撮影のみですが、物販コーナーのCLOSS SHOPとCLOSS SHOPブース内出張コノスでは、LARP装備の販売も行います! 取り扱う装備はどれもクオリティの高いものばかり! 購入したアイテムは、勿論すぐにその場で装備して会場内を自由に移動できます。 マントや剣を装備して、各種イベントに参加しませんか? リアル冒険者になれるチャンス、是非物販コーナーにも足をお運びください!
リアル冒険者になろう!LARP体験
体験型ゲームLARP普及団体CLOSSと、ゆるコンバットLARPヴァルホルがお送りするLARP企画。 実際に剣を持ち、魔法を唱え、時にはリドルに挑戦したりと、卓上でのRPGを飛び出して、実際の冒険者体験ができる貴重な機会です! こちらも気になるアレコレをお伺いしてまいりました!
CLOSSがお届けする3種の異なるLARP体験!
まずは体験型ゲーム普及団体CLOSSがお届けいたします、『ストーリー体験LARP(当日券あり)』『星屑騎士団長の剣術指南(当日券あり)』『冒険LARP 求めるは果てなき水月の塔』のお話。
「LARPって何?」を「LARPってこれか!」に!『ストーリー体験LARP』
『LARPってどんなもの?』『何をするの?』という方向けの、気軽に楽しめるLARPプログラムです。 LARP特有の『五感をフル活用しての探索、ロール』『複数NPCとの交流』など、LARPのエッセンスをつめこみました。 2時間と短い時間ですので、セッションの合間などに楽しんでいただければ幸いです。
戦闘のロマンをじっくり味わって!『星屑騎士団長の剣術指南』
こちらは『カッコよく、強くなりたい』という方向けの、魅せ方と体捌き、剣さばきについて実践レクチャーするコーナーです。 LARPのバトルは『演技戦闘』といい、相手を倒すことではなくカッコよく立ち回ること、言い換えれば戦闘のロマンを楽しむものです。 殺陣に近いですね。 また、あくまで演技のため、怪我をさせるような動きは厳禁です。 そんな戦闘のロマンが詰まった演技戦闘を楽しむためのコツを伝授します。 ゆるコンバットLARPヴァルホルがお送りするLARP戦闘イベントも開催されていますが、そちらで活躍したい方にもオススメです。
異世界を生きる特別な時間!『冒険LARP 求めるは果てなき水月の塔』
じっくりと時間をかけて行う、本格スタイルのLARPです。 練りこまれたストーリー、世界観の中に飛び込み、全身でロールし、探索し、戦闘し、謎解きをしていく中で、文字通りの『異世界を生きる』経験をしていただけます。 CLOSSの持てる力を全て注ぎ込んだコンテンツ、LARPの醍醐味を味わいつくせるプログラムです。
LARPの世界を楽しんで!
異世界を生きる楽しさを、全身が別の自分に入れ替わる快感を、見知らぬ人が仲間へと変わっていく喜びをお届けすべく、スタッフ一同全力を尽くしてまいります。 『ストーリー体験LARP』と『星屑騎士団長の剣術指南』は会場申し込みもできますので、お気軽にお立ち寄りください!そして是非、LARPの世界をお楽しみください!
ゆるコンバットLARPヴァルホルがお届け!演技戦闘を気軽に体験!ゆるLARP
ゆるコンバットLARPヴァルホルがお届けするのは、10分で気軽に体験できる『ゆるLARP冒険者訓練所』と、最大10名vs10名(予定)の集団戦が楽しめる『ミニゆるLARP』の2コース。 どちらも演技戦闘に特化しており、気軽に体験できるところが魅力です!
10分でお手軽に『冒険者訓練所』
インストラクターと1対1で模擬戦闘を行います。 また、直接対峙するのにはためらいがある方には、的に弾を当てて楽しむ弾弓訓練コースもあります。 初めての方にも、インストラクターが丁寧に、そして安全に指南してくれますので、安心して戦うことが出来ます。 当日券で参加できますので、空いた時間にふらっと体験できるのも魅力的ですね!
集団戦を体験しよう!『ミニゆるLARP』
『ミニゆるLARP』では最大10名vs10名(予定)での集団戦が体験できます! 集団戦では剣だけでなく、弓や魔法も使えます! 魔法は実際に呪文を唱えてボールを投げます、「ファイアーボール!」みたいな感じですね。 1対1とはまた違った集団戦だからこそ味わえる臨場感のあるバトル、こちらも当日券での参加になりますので、是非体験してみてください!
お手軽に楽しめるLARP体験!
ゲームマーケットで体験して楽しかった人、興味はあったけどできなかった人、興味半分の見学も歓迎です。 実際に戦うのは抵抗ある方は訓練所の弾弓コースで弓兵気分になるのはいかがですか? TRPGフェスティバルでは色々イベントがありますが、ちょっとした空いた時間にフラっと遊べるようにしたいという方針で企画しています。 軽くファンタジー気分を味わってみませんか?
10分から5時間まで、様々な形でLARP体験が出来るよう、そして楽しんでいただけるよう、2団体とも皆さまのお越しをお待ちしております! 是非ご参加くださいね!
体験型アトラクション公演を楽しもう!WAR→P!
初めまして!WAR→P!です
WAR→P!とは、俳優と参加者が役割を演じ、一緒に物語を紡いでいく新感覚の体験型アトラクション公演です。 俳優が扮するNPCと会話し、例えば王様(NPC)から「○○が無くて困っている」と言われたら、『王様は○○をご所望』というクエストが発生しますので、○○を持っている侍女(NPC)に「王様が○○が無くて困っているそうなので、○○を貸してください」と話しかけます。 そうすると、○○を貸してもらえますので、○○を王様に届けてクエストクリア! そういったクエストをこなしていくことで、あるいはこなさなかったことで、物語が変化していくと言う、他に類を見ない公演になります。
今回は「TRPGフェスティバル」開会式の中で、オープニングを上演。 数多く用意されているクエストは所要時間や難易度も異なるので、ご都合に合わせて何時からでも、何人でもお楽しみいただけます。 参加者の皆さま(PC)の選択で少しずつ変化する「WAR→P!」の物語の結末は、閉会式の中で「グランドエンディング」として上演されます。 「TRPGフェスティバル」ならではの仕掛けが満載の無限のストーリーを、是非ご堪能ください。
舞台は大野屋全域!?皆で紡ぐ物語!
TRPGフェスティバルの開会式から閉会式まで、ホテル大野屋の全域がWAR→P!の舞台です! WAR→P!は過去にも東京都の池袋サンシャインにあるナンジャタウンや別の劇場などでの公演実績がありますが、今回はこれまでとまったく異なる公演��式ですので、新たな試みを多数盛り込んでいます。
こだわった世界観を楽しんで!
物語のオープニングはTRPGフェスの開会式で、グランドエンディングは閉会式で上演します。 その48時間(2泊3日)ものタイムテーブルの中、様々な催しに参加される皆さんにPCとして存分に楽しんでいただけるよう、タームと呼ばれる3時間半のシナリオを4回繰り返しながらも、それらを包括する大きなシナリオを用意しました。 PCが冒険するのはふたつの世界。 それぞれの世界のNPCはキャストが���人二役で演じます。 彼らの振る舞いがキャラクターごとにどう変化するのか、その違いも実際のプレイでお楽しみください。
様々な難易度のクエストに挑もう!
クエストには、初級・中級・上級・サブクエストの4種類があり、それぞれ難易度や所要時間が変化します。 具体的なクエストの数は現在調整中ですが、開催期間中にPCひとりでクエストをすべてクリアできる数量になる予定です。 (WAR→P!では、誰かがすべてのクエストをクリアしたとして物語の結末が大きく左右されることはありません)
それぞれのエンディング劇も楽しんで!
これまでのWAR→P!では、PCの活動による物語の変化具合を公演時間中に挿入するショートタイムの演劇で表現していましたが、今回の公演ではその方式が変化しています。 PCの活動による変化は、第1〜第3タームのエンディング(9/1 24:00, 9/2 15:30, 9/2 24:00)の中で表現されます。 これらのエンディングは、プレイに参加されていない方でもどなたでもご覧いただけます。 また、9/2 24:30 からは「無制限パス」をお持ちの方限定で幕間劇となる「インタールード」を上演します。(全体のタイムテーブルは公式サイトをご覧ください)
楽しみ方は無限大!
参加したみなさんひとりひとりの行動が、すべて物語を左右する大事��アクション。 主人公としてぜひ世界(館内)を冒険し、結末を創り出してください! 仲間と協力してもよし、孤独に黙々とこなしてもよし。 戦う戦わない、探索するしないなども自由です。 NPCたちの話をまとめて真実をみつけるもよし、ただただ世界を見守ってもよし。 ゲームの中に入りたかったわたしたちが、ゲームの世界をこちらにつくりました。 色々な楽しみ方をきっと見つけられます。 オープニングから続く世界。 みなさんのご参加、お待ちしています!
LARPとはまた一味違った物語の紡ぎ方。 あなたも体験してみませんか?
続報にもご注目!
今回は、COSPAの記念撮影・2つの団体がお送りするLARP・WAR→P!を特集いたしました。 続いての第3弾では、TRPGをメインにお届けする予定です! 続報もお楽しみに!! 今回も、各団体におかれましては、お忙しい中取材に快諾頂き、心より御礼申し上げますと共に今後益々のご発展、心よりお祈り申し上げます。 また、最後までお付き合いくださいました皆さまにも、ありがとうございました!
[blogcard url=”http://trpgfes.jp/event/%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%91%E8%A8%98%E5%BF%B5%E6%92%AE%E5%BD%B1%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC-1%E6%97%A5%E7%9B%AE/”%5D [blogcard url=”http://trpgfes.jp/event/%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%91%E8%A8%98%E5%BF%B5%E6%92%AE%E5%BD%B1%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC-2%E6%97%A5%E7%9B%AE/”%5D [blogcard url=”http://trpgfes.jp/larp/”%5D [blogcard url=”http://trpgfes.jp/war-p/”%5D
TRPGフェスティバル特集第2弾!~LARP&WAR→P! 待ちに待ったTRPGフェスティバル開催までもうわずかです。 今回は、TRPGフェスティバル情報第2弾といたしまして、コスプレ記念撮影会・ファンタジーを体験できるLARP・体験型アトラクション公演WAR→P!のとっておき話を皆さまにご紹介しようと思います! コスパの衣装で記念撮影! 完全無料!ハイクオリティーな衣装体験&記念撮影を楽しもう! コスプレ衣装のプロといえば真っ先に思い浮かぶのが、コスパが運営するコスプレ衣装ブランド「コスパティオ」! アニメ・ゲームなどの公式キャラクターコスプレ衣装の製造・販売はもちろん、映画・ドラマ・舞台・PR衣装など様々なシーンでその腕をふるっているプロ集団がTRPGフェスティバルに登場します! 1点物のフルオーダーも!? コスパ記念撮影コーナーではコスパティオが製作した衣装を着用し、特殊背景の前で記念撮影が出来るというもの。 今回ご着用出来るコスパティオの衣装は全て熟練製作スタッフによる1点物のフルオーダー衣装や小物です。 その他にも同社オリジナルタイトルである「アイテムヤ」から普段着として楽しめる、RPG系アパレルの一部商品の試着も行える予定です。 これはもう期待しかない!空いた時間にお手軽に出来るのも良いですね! さらに当日は「アイテムヤ」の先行販売商品も! 記念撮影ブースの隣ではアナログゲーマーにはお馴染みの同社コスパのオリジナルタイトル「アイテムヤ」「ミスカトニック学園」が出展します! こちらの、ちょっとエッジのきいたグッズラインアップも目が離せません! 商品の一部をご紹介しますと、魔法陣の描かれた蓄光パーカー、魔法陣の描かれた蓄光トートバッグ、あなたのお気に入りの本が魔導書になる文庫サイズの魔導書ブックカバー、あなたのスマホが魔術や呪術の知識が記録された魔導書のようになる手帳型カバーなど、その他にもたくさんのグッズが先行発売されます! ▼出展者参考
0 notes
revua · 8 years ago
Text
JGCから名前をかえ、今年からTRPGフェスティバルに生まれ変わった、日本最大級のアナログゲーム宿泊型イベントが、来る9月1日(金)~3日(日)の2泊3日、静岡県の熱海にあります大野屋で開催されます! 既に予約は満員御礼、現在ではキャンセル待ちのみ受付中の大人気イベント。 今回は、そんなTRPGフェスティバルの、レビュアだからこそお伝えできる、とっておき話を皆さまにご紹介しようと思います!
主催アークライトに突撃インタビュー!
アークライトの松尾様にお話をお伺いすることができました。
卓上に留まらない体験を楽しんで!
――JGCから名前をかえ、ファンタジー料理やLARP、WAR→P!など、TRPGの枠を超えての様々な企画がたくさんありますが、今回、そのように様々なイベントを開催しようとお考えになられたきっかけを教えて頂けますでしょうか?
まずは前身となるJGCの話から。 JGCはリピーターの多い、間違いなく面白いイベントでしたが、その楽しさを十分に外に伝えきれていませんでした。 そこでイベントの主軸をTRPGに定め、名称を分かりやすく変更し、TRPGと親和性があり、また見た目にも楽しいイベントを呼び込むことで卓上に留まらない、宿泊だからこそのTRPGイベント体験を作りTRPGの魅力を(SNSなどで)世間に発信できるイベントにしたいと考えました。
宿泊イベントだからこそ出来る、TRPGフェスティバル
――会場も横浜プリンスホテルから大野屋に移し、貸切での開催になりました。 日帰り参加が出来なくなったことで、歯がゆい思いをしている人も居るかと思います。 2泊3日の宿泊オンリーイベントに踏み切った理由がありましたら、教えて頂けますでしょうか?
JGCは宿泊・当日の両立を目指していましたが、宿泊客さんを重視すると当日客さんから不満が出、当日客さんを重視すると宿泊客さんから不満が出るという状況があり、両方のお客さんに満足いただくことは難しいという判断がなされました。 そこでイベントを2つに分けることにしたのです。 ライト層、新規ユーザー向けに、より多くの方の目に触れる「ゲームマーケット(内TRPGフレッシュフェス)」 ディープ層向けに、ホテルを貸し切りでよりハイレベルのサービスを提供する「TRPGフェスティバル」 とすることで、それぞれの需要に合わせたイベントへと特化することにしました。
2泊3日は丸ごとファンタジー!?
――参加者さんは皆さま今からとても楽しみにしていると思いますが、特にここに注目してほしい、こんなところもこだわっています、等がございましたら教えて頂けますでしょうか?
今回は全体的にファンタジー世界を意識しています。 みなさんの手許に届いたガイドブックは『冒険の書』 そして、イベントへの参加登録は『冒険者登録』 お酒を飲むのは『冒険者の酒場』に、イベント内通貨の『ゴールド』とファンタジー世界の住人になった気分に浸ってください。 それから注意というと大げさですが、1点だけ事前にお伝えしておきますと、前身のJGCと比較して、TRPGフェスティバルは本当に企画がてんこ盛り状態となっております。 JGCではある程度全般的にイベントを楽しむことが可能だったかと思いますが、TRPGフェスティバルではおそらくそれは困難です。 ですので無理にすべてを体験しようと睡眠時間を削ったりせず、「今年はあのイベント体験できなかったけど、来年は体験したいな」といった形で、ゆとりをもって臨んでいただけたらと思います。
もっともっとTRPGフェスティバル!
――今回、第1回目になりますが、TRPGフェスティバルの今後のビジョンが既にありましたら教えて頂けますでしょうか?
いずれはアメリカのGEN CONのように、TRPGのみならず、隣のホテルではボードゲームのイベントをやっているなど、イベントのパスを持っていれば会場となっている施設を回って遊べるような、熱海一帯の旅館を巻き込んでの巨大なアナログゲームイベントを開催できるといいなと夢見ています。 熱海にはそのポテンシャルがあると感じています。 TRPGフェスティバルはその巨大イベントの中心として、大きく発展させていきたいと考えています。 より一層、「宿泊だからこそできる濃密なTRPGの遊び」が楽しめるよう次回以降のイベント作りへ反映していきます。 また、去年のJGCでみなさんから”TRPGフェスへの要望” をたくさんいただきました。 1つ1つ目を通して、なるべく要望を掬い上げ今回のTRPGフェスを作り上げていってます。 今後もみなさんと共に作り上げ、歩んでいくイベントでありたいと考えています。 一緒に楽しみながらイベントを盛り上げてまいりましょう!
皆さまにメッセージ!
――レビュアの読者に一言メッセージがございましたら、お願いいたします。
TRPGフェスティバルは今年が初開催であり、我々も皆さまからの期待を強く感じております。 いろいろ初チャレンジとなる事が多く、到らない点も多いかとは思いますが、並々ならぬ熱意でたくさんの企画を盛り込んでいますので、ぜひ楽しくお過ごしいただけたらと思います。 イベントへの申し込みは既に満員で締め切られていますが、楽しいイベントであることをより多くの方へ伝えられれて、「参加してみたい!」という声を多くお聞かせいただければ、次回以降の開催をもっと大きくできたり、もっと様々な形でのイベント参加が可能になるかもしれません。 そこで是非、現地の楽しさをたくさん伝えられるように、現地組は Twitter のハッシュタグ「#TRPGフェス」でのツイートをお願いします。(被写体には許可をいただいてね) 今回、残念ながら 参加できなかった方、またTRPGフェスティバルを知らなかったという方も、そのツイートを見て、少しでも現地にいる気分を楽しんでいただけますと幸いです。 できるならリツイートなどしていただき、またいずれTRPGフェスティバルにお越しいただけたなら、これ以上の喜びはありません。
松尾様、ありがとうございました。
如何でしょう、主催アークライトの熱い想い、皆さまに伝わりましたでしょうか? 皆さまで是非、一生の思い出に残る大満足なイベントにするべく、めいっぱい楽しみましょう!
そして、次はJGCでは出来なかった企画、ファンタジーに拘った第1回目のTRPGフェスティバルにふさわしい、その世界観にぴったりなファンタジー料理のとっておき話をご紹介しようと思います!
ファンタジーのおもてなし料理!
コストマリー事務局とペンギーノキッチンがお送りする、ファンタジー料理。 要予約のコースと、予約不要のカフェがあります。 気になるアレコレを、お伺いしてまいりました!
#gallery-0-8 { margin: auto; } #gallery-0-8 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-0-8 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-0-8 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */
集え!40名の冒険者たち!!
コストマリー事務局がお届けする、要予約のコースは、基本的には1回につき全体で40名前後のお客様が対象になります。 1日目の夜、水晶竜の振る舞い料理は予約完売となりましたが、2日目のお昼、2日目の夜はまだ予約が可能です。 また、2日目のお昼に関しては、入れ替え制を導入しますのでもう少し多くのご予約ができるよう調整してくださる予定です!
竜・皇帝鳥・冒険者、全部食べたくなるお料理!
コースでは、毎回異なる料理形式を組んでいます。 それぞれの拘りをお伺いしました!
厳かな竜のおもてなし
初日の夜にご提供する「水晶竜の振る舞い料理」は、ライトミール(軽食)形式ではありますが、その場の雰囲気を重視した内容となっております。 会場の光量を少し落として落ち着いた感じにしたり、ファンタジーかつ幻想的な音楽を流しながら、あたかも神殿などの厳かな雰囲気でお食事を召し上がって頂きたいと思います。 また、仮装衣装(各種コスプレ)のご参加も可能ですので、召し上がっていただきつつ、お写真など撮って頂いても構いません(場内がちょっと暗いかもしれませんが)。
限定出現!?皇帝鳥組合の皆を元気にするご飯
2日目の昼食は「もりもり食べて午後のプログラムに備えよう!」をコンセプトにしております。ホテル自体、昼食のご用意が基本的にないと伺っておりますので、こちらでお肉料理などをしっかり召し上がって頂ければと思います。 雰囲気より食事にウエイトを置いておりますので、なるべく多くの方にご利用頂きたいです。
冒険者の酒場で盛り上がろう!
同日夜「ファンタジー料理 集いし、冒険者。 ~よくあるファンタジー酒場の「アレ」なビュッフェ~」はタイトルの通りビュッフェ形式で準備しております。 主催サイドから猛烈に希望要請のあった「豚の丸焼き+α」をメインに、とにかく巨大かつボリューミーな内容にしたいと考えています。 ”ファンタジー料理”と謳っておりますので、多少の創作系スタンスはお許しください。 コスプレのご参加ももちろんOKですので、おもいおもいの衣装に身を包んで頂いてもいいかと思います。 ちなみに「酒場」というタイトルですが、お酒は出ませんのでその点はご了承ください。
皆さまにメッセージ!
食事もイベントの大切な要素でもありますので、まずしっかりとお召し上がり頂き、よき思い出の1ページに刻んで頂きますと幸いです。
クッキーや保存食、自家製のベーコンまで、カフェも見逃せません!
予約不要のカフェでは、1度食べると病み付きになる!?薄焼きクッキーや自家製ベーコンなどが振舞われます。 ふらっと立ち寄れるお手軽さもカフェならでは。 是非味わってみてください!
ペンギーノキッチンだからこそできる、カフェの拘り
自信を持ってオススメできる薄焼きクッキーや自家製ベーコンは、別のところで振舞った際も大人気だったメニューですので、絶対に外すことはできませんでした。 また、当方ではお酒がお出しできないので、それらのメニューの組み合わせには苦心しました。 自家製黒パンと自家製ベーコンを組み合わせてお出しする「冒険者の保存食プレート」はその結晶と言えます。 ファンタジーRPG好きの皆さんも、一度くらいは冒険者の保存食を食べてみたいと思ったことありますよね?(笑) それと、「テーブルサービス」は、店員自らもゲーム好きで、いろんな会場でゲームをしてきたからこそ思いつくことができた、ペンギーノキッチンの独創性が発揮されたセットサービスだと自負します。 今後、各地のゲームカフェでもこれらのサービスが提供されるようになればいいなと思っています(笑)。
皆さまにメッセージ
実は店主は、20年くらい前の「夏のTRPG祭り」で某社のGMとしてスタッフ参加していたのですが、まさか2度目のスタッフ参加がGMじゃなくてカフェ店主になるとは夢にも思っていませんでした(笑)。 多分お誘いくださった皆さんも、そんな事実は露とも知らずにお声掛けくださったのでしょうが、縁とは実に奇なものです。 ペンギーノキッチンメンバーは飲食業のプロフェッショナルではないので、今回の企画はいわゆる「ユーザー企画」に属すると思います。 これからのTRPGフェスティバルはこういったユーザー企画がもっと栄えてほしいと言う想いを込めて、まずはその先鞭をつけさせていただきました。 どうぞ皆さん、ご来店ください。 その上で来年もまた我々に「流浪する不思議の店」を開店させてください(笑)。 そして、来年からも参加者一同でTRPGフェスティバルを一緒に盛り上げていきましょう!
形態の異なる2つのファンタジー料理も、心から喜んでもらえるよう、工夫を凝らして皆さまをお待ちしています! 是非お立ち寄りくださいね!
ゲームをイメージしたオリジナルカクテルや、ミード(蜂蜜酒)、ビール
酒場に来た冒険者気分になって楽しみましょう!
1日目、2日目の19時からは、ゲームバーグリュッグ様による『冒険者の酒場』が開かれます。 『冒険者の酒場』はなんと、アルコール解禁です。
ゲームをイメージしたオリジナルカクテルや、ミード(蜂蜜酒)、ビールを楽しみましょう!
ボードゲームも持ち込み可能なので、美味しいミードを片手に、ゲームを楽しんでみませんか?
LARP、TRPG、イベント盛りだくさん、続報も注目!
現時点では主催のアークライトのインタビューとファンタジー料理を取り上げましたが、他にも様々な企画に突撃インタビューしてまいりたいと思います! 続報もお楽しみに!! インタビューにご協力くださいました各団体様におかれましては、お忙しいところお時間を頂き、心より御礼申し上げますと共に、今後益々のご発展、心よりお祈り申し上げます。 また、お付き合いくださいました皆さまにも、ありがとうございました!
  [blogcard url=”https://revua.jp/events/analog-game-events/trpg-atami/”%5D
[blogcard url=”http://trpgfes.jp/fantasycuisine/”%5D
[blogcard url=”http://trpgfes.jp/event/%e5%86%92%e9%99%ba%e8%80%85%e3%81%ae%e9%85%92%e5%a0%b4-%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%83%90%e3%83%bc-%e3%82%b0%e3%83%aa%e3%83%a5%e3%83%83%e3%82%af-1%e6%97%a5%e7%9b%ae/”%5D
  2泊3日は丸ごとファンタジー!?TRPGフェスティバル! JGCから名前をかえ、今年からTRPGフェスティバルに生まれ変わった、日本最大級のアナログゲーム宿泊型イベントが、来る9月1日(金)~3日(日)の2泊3日、静岡県の熱海にあります大野屋で開催されます! 既に予約は満員御礼、現在ではキャンセル待ちのみ受付中の大人気イベント。 今回は、そんなTRPGフェスティバルの、レビュアだからこそお伝えできる、とっておき話を皆さまにご紹介しようと思います! 主催アークライトに突撃インタビュー! アークライトの松尾様にお話をお伺いすることができました。 卓上に留まらない体験を楽しんで! ――JGCから名前をかえ、ファンタジー料理やLARP、WAR→P!など、TRPGの枠を超えての様々な企画がたくさんありますが、今回、そのように様々なイベントを開催しようとお考えになられたきっかけを教えて頂けますでしょうか? まずは前身となるJGCの話から。 JGCはリピーターの多い、間違いなく面白いイベントでしたが、その楽しさを十分に外に伝えきれていませんでした。 そこでイベントの主軸をTRPGに定め、名称を分かりやすく変更し、TRPGと親和性があり、また見た目にも楽しいイベントを呼び込むことで卓上に留まらない、宿泊だからこそのTRPGイベント体験を作りTRPGの魅力を(SNSなどで)世���に発信できるイベントにしたいと考えました。 宿泊イベントだからこそ出来る、TRPGフェスティバル ――会場も横浜プリンスホテルから大野屋に移し、貸切での開催になりました。 日帰り参加が出来なくなったことで、歯がゆい思いをしている人も居るかと思います。 2泊3日の宿泊オンリーイベントに踏み切った理由がありましたら、教えて頂けますでしょうか?
0 notes
revua · 8 years ago
Text
去る8月12日(土)に、以前レビュアでもご紹介しました、東京都は神田にありますテーブルトークカフェDaydreamで、開店15周年記念パーティーが開催されました。 今回は、その様子をレポートしようと思います!
テーブルトークカフェDaydreamとは?
某巨大掲示板サイトのTRPGカフェのスレッドから発足した、ちょっと変わった経緯を持つ、TRPGを遊ぶのにより適した環境を整えたプレイスペースです。 他のボードゲームカフェなどと違い、ふらっと来店すると言うよりは、事前に公式HPにある卓募集カレンダーを見て、参加予約をして遊びに行く、というスタイルのお店です。
34名が勢ぞろい!祝福の言葉も沢山いただきました!
パーティーは立食形式でした。 見た目も美味しいお料理や飲み物をたくさんご用意いただき、また有志の方のお心遣いの数々のお酒類、手作りのローストポーク、ケーキやゼリーなども本当にたくさん! 2階のフロアを貸し切ってわいわいとにぎやかな会が始まりました。
#gallery-0-9 { margin: auto; } #gallery-0-9 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-0-9 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-0-9 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */
参加にあたり、要予約だったこちらのイベントは、当初の25名の募集枠があっという間に埋まり、お店の好意で参加枠を増やしても、一緒にお祝いしたい有志たちで増加枠もほどなくして埋まってしまうほど人気でした。 集まったのは総勢34名。 開店当初からの常連さんから、ここ1年でお店を利用するようになった方もいらっしゃり、参加者さんは本当に多種多様。 中にはご夫婦や小さいお子様を連れたご家族で参加されている方もいらっしゃいました。
#gallery-0-10 { margin: auto; } #gallery-0-10 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-0-10 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-0-10 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */
参加者さんの声をご紹介!
ここで、皆さまに参加者さんたちの声をいくつかご紹介しようと思います!
出会いのきっかけは某巨大掲示板、そこから15年のお付き合い!?
「某巨大掲示板で、お店を作ろうという動きがあったのを見守っていて、実際にお店が開店したので行ってみようと思ったのがきっかけです。それから15年通っています。」 「ツイッターのオススメに上がっていたので、興味を持ってフォローしました。 フォローしてからしばらくは機会がなくて実際には行かなかったのですが、たまたま友人に誘われたので、ツイッターから見える雰囲気も良さそうだから行ってみようと思ったのがきっかけです。」 「動画サイトのCMバナーで存在を知り、行ってみようと思いました。気が付いたら通っています(笑)」 「TRPGが遊びたくて、ネットで探していた時にお店のサイトに辿り着きました。」 「友人に誘われたのがきっかけです。」
どのようなきっかけでお店を知りましたか?とお伺いしたところ、皆さま、さまざまでしたが、サイトを見た、友人に誘われた、と言う声が圧倒的に多かったです。
手ぶらで来てもセッションが出来ます!
「居心地が良いの一言に尽きます!店員さんもお客さんも良い人ばかり!」 「初心者でもルールを丁寧に教えてくれるなどのフォローがきめ細かく、安心して遊べるところが気に入っています。」 「TRPGをする環境が整っているところです。フィギュアもいっぱいあるし、ルールブックも貸し出してくれるし、椅子も座り心地が良く、長時間座っていても疲れないですし。」 「募集掲示板を見れば、遊びたいシステムに簡単に入れるところです。例えばコンベンション��どでは当日どの卓に入れるか判らないけど、ここでは遊びたい卓に絶対に入れます。」 「イベントを頻繁に行っているので、お客さん同士の交流が出来るのが良いと思います。」 「お客さんのマナーが良く、初めての人とも安心して遊べるところが良いです。」 「女性が1人で来ても、女性店員さんも居ますし、安心できます。」 「システムによっては、ルールブックの総量が凄いことになるものもありますが、ここでは貸し出しもしてくれるので、手ぶらで遊びに来てもすんなりセッションが出来るところは非常に助かっています!」
Daydreamのここが好き!を皆さまにお伺いしました。 ご紹介は一部ではありますが、皆さま異口同音に居心地が良い、店員さんのフォローがきめ細かく安心して遊べる、TRPGをする環境がそろっている、お客さんのマナーが良く、初めての人とも気楽に遊べると仰っていました。
店長さんは鬼畜!?
「初めてのD&Dで店長にGMしてもらいました。 その時、店長から忍者をオススメされてキャラクターを作ったのですが、実際に遊んでみたら忍者のスキルを生かし切れないシナリオで、やられた(笑)って思いました。」 店長「その忍者、大量に出てくるギラロン(4本腕の猿型モンスター)相手に無双していたからイイじゃない!(笑)」 「りゅうたまで店長にGMしてもらいました。 その時にAとBのどちらかを選ばなければいけなくなった場面があって、心情的にはどっちも選びたいのにそこで選択を迫るか!?って思って、ぐぬぬぬってなりました。」 「ロールプレイが上手い人が多く、キャラクターへの感情移入感が凄くて、実際に泣いたことが何度もあります。」 「実はGMデビューがこのお店でした。PLさんに恵まれて、とても良いセッションが出来ました。」 「最初は単発のつもりだったんですけど、セッションがとても盛り上がり、折角だからとキャンペーンになったことがあります。」
思い出のセッションをお伺いしてみました。 多くの方が、たくさんありすぎて絞れないと仰いながら、楽しそうに思い出を語ってくださいました。
ビルごとDaydream!?
「キッズルームが欲しい(笑)実際、結婚や出産を機にTRPGから離れてしまう方は多いと思うのですが、いつまでも遊びたいと思っているので。」 「今、GMをやる機会が多いのですが、それは遊びたいシステムがなかなか立たないから、自分で立てているんですね。 他のお客さんや店員さんにもニッチなシステムのGMをして欲しいと思います!」 「末永く続いてほしいです、お店がなくなってしまったら、安心して遊べる場所がなくなってしまいます。」 「もう少し割引プランがあると、もっと通えます(笑)」 「お客さん同士の交流が深められるようなイベントの数をもっと増やしてほしい。」 「今、3階もありますけど、もっと拡張して欲しいです。ビルごとDaydream!みたいな(笑)」 「2号店を出してほしい、家の近所に(笑)」
今後、お店に望むことをお伺いしてみました。 こちらも多くの方が異口同音に、いつまでもお店を続けてほしいと仰っていました。
これからも宜しく!!
「お店に来るようになってからあまり経っていないのに15周年記念パーティーに参加させて頂いて、本当にありがとうございました!これからも宜しくお願いいたします。」 「20周年・30周年記念パーティーも出席したいので、これからも是非頑張ってください!」 「老人になるまで通い続けます(笑)」 「今までお世話になりました。今後も宜しくお願いいたします。」 「本当に感謝しかありません。これからも宜しくお願いいたします。」
お店への一言メッセージを頂きました。 お話をお伺いした皆さま全員がこれからも宜しくと仰っていたのが、とても印象的でした。
スタッフさんよりヒトコトGM講座
今回のパーティーでは、店長の岡田様をはじめ、スタッフさんがご挨拶とともに簡単なGM講座をしてくださいました。
D&Dにウルトラマンは不要!?~店長 岡田様
これはオモシロいぞ!と思ってオリジナルのギミックを組んで、1人のキャラクターがアーティファクトで変身して強くなるシナリオを遊んでいたところ、PLの1人が「これはD&Dではない」と帰ってしまったことがありました。 自分がやりたいギミックやシナリオの傾向、例えばシリアスです、ロールプレイ重視です、などは事前に告知し、募集時に明確にすることで、お互いの不幸を減らせます。
シナリオは読み込もう!~スタッフ 白柿様
今は既成シナリオがたくさんあり、GMも遊びやすくなりました。 自作シナリオはメモ書き適度でも自分さえ判っていれば良いのですが、シナリオを頒布しようと思ったらそうはいきませんよね。 他人様にも判ってもらえるシナリオを書くのは、思いのほか難しいものです。 既成シナリオで遊ぶからと言っても、書いた方はご自身ではないので、時にはシナリオ内にイメージが出来ない場面が出てきたりするかもしれません。 シナリオは事前に読み込んで、自分の中に落とし込むことが大事です、場合によっては自分が遊びやすいようにカスタマイズするのも良いかも知れません。
TRPGが好きという気持ちを忘れずに~スタッフ 宮音様
ずっとTRPGをしていると、時には疲れてしまったり、遊びたくなくなってしまったりすることがありませんか? TRPGは余暇ですし、大切な趣味だからこそ、好きだという気持ちを忘れずに、楽しく遊びたいですし、遊んでいただきたいと思います。
常に新しいものを見よう~スタッフ 心鈴様
ずっと遊んでいると、アイデアが枯渇することもあります。 そんな時は、新しいものを見るようにしています。 それは映画だったり、マンガだったり、雑誌だったりいろいろです。 そういったインプットが、シナリオ作りに役に立つと思います。
パーティーで告知されたとっておきのイベント!
パーティーでは、今後予定されているイベントの告知も行われました!
毎月恒例!GM講座!
次回のGM講座は9月5日(火) 担当は、GM歴1年未満、デザイナー歴12年のスタッフ心鈴様。 経験がまだ浅いからこそ語れる、とっておきなお話をしてくださる予定です。 参加者絶賛募集中!
祝!D&D5版発売!
今年10月に発売予定のD&D5版(日本語版) これに伴い、日にち未定ながら発売記念セッション卓が立つ予定です! 今後のDaydramカレンダーを要チェックですよ!
LARPも体験できます!
TRPGフェスティバルでもイベント開催が決定しておりますLARPを、なんとDaydreamでも行います! 内容、日程はまだ未発表。 今後の発表にご期待ください!
おわりに
美味しいお料理やお酒などに舌鼓を打ちつつ、会場を見渡すと、歓談する皆1人1人が本当に良い笑顔をしており、改めて素敵な人たちに愛されているお店だなと感じました。 末筆ながら、テーブルトークカフェDaydreamにおかれましては、15周年、本当におめでとうございます! 今後益々のご発展、心よりお祈り申し上げます。 また、ここまでお付き合いくださいました皆さまにも、ありがとうございました!
テーブルトークカフェDaydream 公式HP [blogcard url=”http://trpgtime.sakura.ne.jp/first/”%5D [blogcard url=”https://revua.jp/atractions-spots/analoggame-sopts/trpg-spot/daydream1/”%5D
祝!15周年記念パーティー~テーブルトークカフェDaydream 去る8月12日(土)に、以前レビュアでもご紹介しました、東京都は神田にありますテーブルトークカフェDaydreamで、開店15周年記念パーティーが開催されました。 今回は、その様子をレポートしようと思います! テーブルトークカフェDaydreamとは? 某巨大掲示板サイトのTRPGカフェのスレッドから発足した、ちょっと変わった経緯を持つ、TRPGを遊ぶのにより適した環境を整えたプレイスペースです。 他のボードゲームカフェなどと違い、ふらっと来店すると言うよりは、事前に公式HPにある卓募集カレンダーを見て、参加予約をして遊びに行く、というスタイルのお店です。 34名が勢ぞろい!祝福の言葉も沢山いただきました! パーティーは立食形式でした。 見た目も美味しいお料理や飲み物をたくさんご用意いただき、また有志の方のお心遣いの数々のお酒類、手作りのローストポーク、ケーキやゼリーなども本当にたくさん! 2階のフロアを貸し切ってわいわいとにぎやかな会が始まりました。 参加にあたり、要予約だったこちらのイベントは、当初の25名の募集枠があっという間に埋まり、お店の好意で参加枠を増やしても、一緒にお祝いしたい有志たちで増加枠もほどなくして埋まってしまうほど人気でした。 集まったのは総勢34名。 開店当初からの常連さんから、ここ1年でお店を利用するようになった方もいらっしゃり、参加者さんは本当に多種多様。 中にはご夫婦や小さいお子様を連れたご家族で参加されている方もいらっしゃいました。 参加者さんの声をご紹介! ここで、皆さまに参加者さんたちの声をいくつかご紹介しようと思います!
0 notes
revua · 8 years ago
Text
夏コミC92新作特集 【作品紹介の生放送】もやります!
夏コミC92、本番直前
気付けばもう、夏コミは目の前ですね。
ながらくお待たせしました、先日から緊急特報として皆様にお寄せいただいた新作情報の公開です!
夏コミ一日目は、TRPGの日! 今回は全て一日目の出展に集中していたので、一括掲載しちゃいます♪
では、8/11発売の新作たちを、早速ご覧ください。
1日目 東ム51a 駄兎本舗
まずは、駄兎本舗 (はったさん @eightone1985)から。
駄兎本舗 サークル紹介
駄兎本舗は TRPG活動 を行う、”戦いは数だよ兄貴!”をモットーとするサークルです。
TRPGに関わる活動なら、シナリオを作っても、リプレイ作っても、同人誌描いても、何をやっても良いぜ! と言ってます。
”戦いは数だよ”と言うモットーとするほど、サークル員や協力者の数は多い…はず。
いやいや、もちろん、卓を遊ぶ事だって立派な活動ですよ!
…などと言いつつ、今日ものんび…
View On WordPress
0 notes
revua · 8 years ago
Text
通販サイトコノスでも絶賛発売中の、ケーキバイキング!とジュリアーノ王子の貢ぎ物 皆さまは既に遊んだことはありますでしょうか? 今回は、この2作品のボードゲームの他にも、可愛いクトゥルフさんのトートバッグやハコオンナちゃんの薄い本、その他缶バッジやTシャツなど、様々なグッズを展開している、久遠堂を皆さまにご紹介しようと思います!
まずは作品紹介から
ケーキバイキング!
どんなゲーム?
今日は美味しく楽しく、お腹いっぱいケーキを食べよう! あなたたちは、みんなでケーキバイキングに行くことになりました。 しかし・・・みんなは実はこっそりダイエット中だったのです! 自分は低カロリーなケーキで誤魔化しつつ、カロリーの高いケーキはさりげなく誰かに押し付けましょう! 1番カロリーを摂らなかった人が勝ち!! という、カードゲームです。 丸い箱に入った丸いカードの可愛くて美味しそうなケーキカードは10種類!(4枚ずつ) 「女子会」や「一口ちょうだい」「これ食べてみて」など、ケーキバイキングに行ったら実際にありそうなイベントカードは9種類!(1枚ずつ) ゲームには、この計49枚のカードを使います。
どんなルール?
とってもシンプルな、逆ババ抜き形式です。 他のプレイヤーから押し付けられたケーキカードが、自分の手札のケーキカードとペアになったら、「食べた」ことになり、自分の前に出します。 自分の手番になったら、他のプレイヤーにケーキカードを押し付けましょう。 最終的に、食べたケーキのカロリーを合計し、1番少なかった人の勝ち!
詳しくご紹介
準備
カードを全部裏向きにして、よくシャッフルし、各プレイヤーに3枚ずつ配ります。 余ったカードは裏向きのまま、山札にします。 1番最近スイーツを食べた人が最初の手番プレイヤーになります。
プレゲーム
手札を整理するターンです。 トランプのババ抜きも、ゲーム開始前に手札のペアを捨て札にしますよね。 ケーキバイキング!でも、その手札を整理するターンが発生します。 手番プレイヤーから順番に、イベントカードの処理を行います。 このとき、手番プレイヤーにイベントカードが無ければ、時計回りに次の人の番になります。 効果を発揮したイベントカードは使われた人の前に(大抵カロリーが増えるものになります)効果を発揮しなかったイベントカードは捨て札になります。 全員のイベントカードの処理が終わったら、手番の人から手札のペアチェックを行います。 手札に同じケーキが2枚あったら、「食べた」として自分の前に出します。 手番プレイヤーから順番に、手札が3枚になるまで山札からカードを引きます。 全員が出せるカードがなくなり、手札が3枚になったら、メインゲームスタートです!
メインゲーム
手番プレイヤーは、自分の手札が2枚になるまで(つまり最初は1枚です)好きなカードを選び、他のプレイヤーに押し付けます。 押し付けられたプレイヤーは、そのカードと手持ちのカードを見比べます。 同じケーキカードが2枚揃ったら、そのケーキを「食べた」として自分の前に出します。 手番プレイヤーはカードが3枚になるまで山札から引きます。 カードを押し付けられたプレイヤーも、(ペアが出来ていたら)手札が3枚になるまで山札から引きます。 この補充の際、もしケーキのペアが出来てしまったら、それも「食べた」ことになり、自分の前に出します。 イベントカードの場合は、そのまま手札として一旦持ちます。 カードを押し付けられたプレイヤーと手番プレイヤーの手札が3枚になったら、時計回りに次の人の番になり、イベントカードの処理から始まります。 これを繰り返していき、山札が無くなったら、最終ターンのイベントカードの処理、ケーキカードのペアチェックをします。
ゲームの終了と点数計算
最後のチェックが終わったら、手元に残った手札は「食べ残し」として捨て札となり、自分の前にある「食べた」カードと効果を発揮したイベントカードを見ます。 ケーキカードのカロリー(2枚セットで1個分、つまりチーズケーキなら250カロリー)と、イベントカードのカロリーを計算し、1番カロリーが少なかった人の勝ちです!
1回遊ぶのにどれくらいかかるの?
1ゲーム5~10分程度で遊べます。 また、推奨人数は3人から6人。 コンベンション等でセッションの後にちょっと時間が余った時や、セッション前にメンバーが全員そろう前にちょっと遊んだりするのにも良いですし、もちろん、ボドゲ会に持って行っても、ルールの説明も簡単なので軽く遊びたい時などに最適です! 可愛い顔してえげつない(褒め言葉)良くできたゲームです。 オススメですよ!
ジュリアーノ王子の貢ぎ物
どんなゲーム?
小さな国の王子様、ジュリアーノ王子は隣の国のお姫様に一目ぼれ。 求婚されたお姫様は、王子様に言いました。 「誠意を見せていただきたいわ。これから1年間、私の目に適うネックレスを毎月プレゼントしてくださいませんこと?」 お姫様、誠意が物欲です。 ですが王子様は構わずその条件を快諾します。 プレイヤーたちは小さな国に仕える宝石商となり、王子の婚約を助けるために、1年の間、毎月宝石を買い付けてネックレスを仕立て、献上します。 お姫様は大変ワガママで気まぐれです。 皆で協力して、お姫様の機嫌を損ねないような、すばらしいネックレスを献上し続けましょう! という、協力型のゲームです。
こだわりのコンポーネント!
コンポーネントが可愛くて素敵で凝っていて、開封するのが勿体ない可愛さです! 私は最初、箱のリボンがまず可愛すぎて解けませんでした。 意を決してリボンを解き、箱を開けると、絵本仕立てのルール解説書と、まだルールは判らないながら、お姫様の気まぐれ具合が垣間見えるシート、色とりどりの宝石たち(アクリルビーズ)とコイン、トレイ、ダイスとマーカーが入っていました。 これがまた、可愛くて綺麗!!
#gallery-0-5 { margin: auto; } #gallery-0-5 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-0-5 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-0-5 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */
どんなルール?
プレイヤーたちは手持ちの金貨で宝石を買い付け、お姫様のご要望をお伺いし、なるべくお気に召すようにネックレスを作り、献上します。 ネックレスの出来によって、お姫様のご機嫌は良くなったり悪くなったり。 これを1月から12月まで繰り返し、最終的なご機嫌によって、王子様の求婚が成功したり、あるいは「お友達でいましょう」と言われてしまったりするのです。 王子様が結婚できるかどうか、それは皆さまプレイヤーの勘と運にかかっています!
詳しくご紹介
準備
コンポーネントを取り出して、解説通りに準備します。 一緒に遊ぶプレイヤーの人数を確認し、(2人から6人まで遊べます)人数に合ったコインを分けます。
メインプレイ
ネックレスをしているプレイヤーが最初の手番プレイヤーとなり、手持ちのコインで、ルビー・サファイア・エメラルド・パール・ダイヤモンド・トパーズの6種類の宝石から好きなものを買い付けします。 コイン1枚で買えるのは、大きな宝石1粒か、小さな宝石3粒です。 コインは使い切らなくても良いですが、残しておくメリットも特には無いので、使い切ってしまいましょう。 時計回りの順番で、全員の買い付けが終わったら、付属のダイスを振って、お姫様にご要望をお伺いします。 その内容は、宝石の種類、粒数、粒の種類の3つ。 例えば今月は「ルビーとサファイアの7粒で、そのうち3粒は大きい宝石が良いわ!」などです。 プレイヤーたちは、ご要望をお伺いしたのち、買い付けた宝石を出し合い、お姫様の好みに合ったネックレスを作ります。 「ルビーの小さい粒3つ持ってるから出すね。」 「じゃあサファイアの大粒1つ出すよ。」 「ゴメン、手持ちがない。」 「おっと。誰か他に持ってない?」 などと、わいわい相談しながら作っていってください。 相談が終わって、ネックレスが作れたら、お姫様のご要望に適っているか確認をします。 ルビーとサファイアの計7粒、そのうち3粒は大きい宝石が良いと言う要望に対し、ルビーの小さい粒が3つ、サファイアの大粒が1つの完成品になった場合は、合計粒数が4つで大きな宝石の数も1つしかなく、ご希望に添えていないため、お姫様のご機嫌は悪くなってしまいます、具体的にはご機嫌メーターが下がってしまいました。 気を取り直して翌月頑張りましょう。 と言うように、毎月のターンを繰り返していきます。
ゲームの終了と勝利条件
繰り返しているうちに、お姫様のご機嫌は良くなったり悪くなったり、あるいは変わらないかも知れませんが、12月を終えてご機嫌メーターが15以上になっていたら王子様はめでたく結婚できます、おめでとうございます!プレイヤーの勝利です! ご機嫌メーターが14以下の場合はゲームはクリアになりますが、「お友達でいましょう」と結婚することは叶いません。 また、途中でご機嫌メーターが0になってしまったら、1年を待たずして即ゲームオーバー、すなわち縁談は破談になってしまいます。 お姫様のご注文はダイス目で決まるため、ワガママに翻弄させる臨場感は凄いです。 翻弄されるから、プレイヤー間に一体感も生まれます。 また、ロールプレイが好きな人同士で遊ぶと、ルールには一切関係ない、苦労する宝石商のロールプレイも自然に生まれます。 こちらもオススメの作品です♪
1回遊ぶのにどれくらいかかるの?
ルールは簡単なのですが、初めて遊ぶときはやることが多く感じたり、宝石を買い付けるターンで何を買ったら良いか悩んだりすると思われるので、20分~30分と書いてありますが、時間はもう少し大目に見積もった方が良いかもしれません。 慣れてくれば30分程度で遊べるでしょう。 とにかく豪華なコンポーネントがまずインパクト大ですし、良くできたゲームなので、ボードゲーム会などに持って行くと、大いに盛り上がりますよ!
作者さんにインタビュー
この度、作者である久遠堂の久遠様とお話ができましたので、皆さまにご紹介しようと思います!
コンセプトは初心者女子向け!?
私の想定する「初心者女子」とは、ウノ、トランプ、オセロくらいなら知っていて修学旅行などで遊んだことがあるが、いわゆるボドゲと呼ばれるものは全く知らないし、興味もあ���りないという女性の方々です。ですので、ともかく見た目から興味を持ってもらえるように、ケーキバイキング!も、ジュリアーノ王子の貢ぎ物も、ただひたすらに可愛いビジュアルを目指しました。
ここに��だわった!
ケーキバイキング!
一番こだわった点は、丸カードと丸箱です。 一般的な四角いカードと箱にすれば単価も抑えられるのですが、女子に受け入れてもらうには見た目が可愛いことが第一条件だと思ったので、カードももちろん、箱も丸い箱じゃないと絶対イヤ!と思っていました。 残念ながら生産数が少なく、丸箱の少数制作を印刷まで込みで請け負ってくださる業者さんが見つからなかったのですが、生キャラメル用の箱を取り扱っている業者さんに無地の丸箱を注文し、そこに別注で丸いシールを作って自分でペタペタ貼る作戦で解決しました。 見てくださった方に「えっ、これゲームなんですか? お菓子じゃないんですか?」って言われると嬉しかったです。
ジュリアーノ王子の貢ぎ物
こちらで一番こだわったのは、やはりキラキラした可愛らしいコンポーネントを使うという点です。 紙製チップや木製キューブなどを使う方が単価は安いのですが、そういった『ボドゲ的なコンポーネント』には慣れていない方もいますし、いまいち宝石っぽさが出ません。 写真を撮ってインスタグラムやSNSに上げるのが楽しいという女性も多いので、見た目にも透き通ってキラキラしていて、ネックレスやブレスレットといった身近なアクセサリーにも使われ、女の子にとって親しみのあるビーズを使いたいと思いました。 しかし理想的な色のビーズがなかなか見つからず、最終的にはアクリルビーズの問屋さんにお願いして、大量に買い付けて染色していただいて、やっと実現しました。 同じ理由でコインも紙製チップではなく、アクリル製でメッキを使用したコインを採用したり、ネックレスを並べたりデザインを考えるのが楽しくなるように、本物のネックレス贈答用ケースを献上トレイとして使用するなど、『女の子の感性に響く』ということをとことん重視してあります。
ここが自信作!
ケーキバイキング!
女子達に「あるあるー!」って言ってもらえるシチュエーションをフレーバーとして満載した点です。 そもそもダイエット中なのにケーキバイキングに来ている、という点で矛盾があるわけですが、例えばOLさんは会社のお局様が「今日のランチはみんなでバイキング行くわよ」とか言い出したり、学生さんでもクラスメイトから「明日○○ちゃんの誕生日パーティーなんだけど、来るよね?」とか言われたら、断れない雰囲気になったりしますよね。 他にも『女子会』のカードは『ちょっとお茶して帰るつもりで喫茶店に入り、誰かが「私ケーキセットにしちゃおうかなー」とか言い出してお茶だけじゃ済まなくなる』とか、『仲間ハズレにされてしまった子が「何で私は呼ばれなかったんだろ…別にいいけどダイエット中だし、今ケーキとか食べられないし」と疎外感を感じる』とか、『それ美味しい?』のカードは『一緒にランチ行く度に人の注文したお皿を「それ美味しい?」って覗きこんでくる女子、いるよね』など、分かってもらえるシチュエーションをこれでもかと詰め込みました。
ジュリアーノ王子の貢ぎ物
こちらは説明書のデザインです。 ボドゲを全く遊んだことのない女子は、いきなり文字ばかりの説明書を読み解いてルールを把握することが苦手だと思うのです。 わかりやすいシンプルなルールにすることはもちろんですが、まずは動機づけとなるストーリーに納得してもらえるように、前半部分は絵本の形式を取り、後半のルール部分も図解などを沢山入れて、なるべく視覚的にわかりやすい説明書を目指しました。
それぞれのゲーム作りのきっかけ
最初はビジュアルから
ケーキバイキング!を作ろうと思ったキッカケは、丸いトランプが売られているのを見かけた時に、こういう丸いカードで、上から見たケーキのピースが並んでいる絵を描いたら可愛いのではないか?と思ったからです。 そもそも以前から初心者女子に向けたゲームを作りたい!という気持ちがあったので、そのデザインを閃いた瞬間から思考をめぐらせ、ケーキバイキング!が出来上がりました。
簡単な協力ゲームを目指して
ジュリアーノ王子の貢ぎ物を作ろうと思ったキッカケは、初心者向けの協力ゲームが少ないと感じたからです。別の協力ゲームを女性の友人に遊んでもらったところ「ルールと覚えることが多すぎる、テキストを読むのも面倒、どんなに頑張っても報われない、面白いと感じられない」と言われてしまい、そもそもの視点が違うのだな、と感じました。 女の子達はみんなで楽しく遊びたいのであって、ボドゲをコミュニケーションツールとして捉えている部分が大きいと思います。 そんな女子達が「楽しかった!」と思ってくれることが大事だと考えました。 ジュリアーノ王子の貢ぎ物は、序盤の苦しさを凌げば後半に向けてどんどん楽に簡単になっていくように設計されています。 ここからボドゲに触れた方が、まずは楽しく遊び、だんだんと慣れて簡単だと感じてきたら次は追加ルールで遊ぶようになり、複雑なバリアントルールを作るようになり、やがては複雑なゲームにも抵抗なくチャレンジしていってもらえたら、と願いながら制作していました。
気になる今後の予定は?
今後も初心者女子に向けたゲームを作っていきます。 また、グッズの方もどんどん新作を作って発表していきたいと思って、鋭意準備中です。 次の新作はイソップ童話から着想を得た作品で、小ぢんまりしたカードゲームになる予定です。 ゲームマーケットへの出展も継続する予定ですし、出られる範囲で他の小さいイベントにも出られたらいいなあ、と思っております。 随時ツイッターやホームページなどで告知いたします、是非チェックしてみてください。 また、新作はイベントでの発表に限らず、通販や委託で先行販売という形で発表していくことも検討しています。こちらもお楽しみに!
皆さまにメッセージ
そもそもどうして私がTシャツなどの「普段でも使えるTRPGグッズ」を作っていたかというと、自分が欲しかったから、に過ぎないのです。 「初心者女子向け」のボドゲを作ったのも、私自身がもっと女の子と遊びたいから、という気持ちが強いです(笑) ちょっとでも私の活動に興味を持ってくださる方が増えてくれたら、本当に光栄です。 もっと沢山の人にTRPGやボドゲを広めたいし、電源不要ゲームはスタイリッシュな面白い遊びなんだと分かってほしい、という気持ちで活動しておりますので、どうか今後とも見守って、また是非応援していただけますと大変有難いです。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
おわりに
初心者女子向け、と仰っていますが、なかなかどうして、両作品ともシンプルで可愛いだけではなく、絶妙なバランスで唸らされたり頭を抱えさせられたりと、誰でも遊べる素晴らしいゲームです! 是非皆さまでわいわい言いながら、ケーキを押し付け合ったり、お姫様に恨み言を言ったりしましょう! また、今回は詳しい紹介は出来ませんでしたが、久遠堂ではハコオンナちゃんの薄い本やクトゥルフさんのトートバッグ、キーパーTシャツやゲームマスターTシャツなどのグッズも展開しています。 こちらも要チェックですよ! 冒頭でも触れましたが、久遠堂の作品は、コノスで絶賛販売中です! 是非ご覧ください! また、以前にご紹介いたしました8月6日(日)に開催されます、ファミリーゲームフェスティバルでも、こちらのTシャツとトートバッグを販売いたします。 実際にお手に取ってご覧いただけるチャンスですので、是非足をお運びください! 末筆ながら、久遠様にはお忙しい中インタビューを快諾くださり、心より御礼申し上げますと共に、今後益々のご発展、心よりお祈り申し上げます。 制作中の新ゲームも今から楽しみにしていますね! また、最後までお付き合いくださいました皆さまにも、ありがとうございました!
ケーキバイキング! [blogcard url=”https://conos.jp/products/cake-biking/”%5D ジュリアーノ王子の貢ぎ物 [blogcard url=”https://conos.jp/products/pr-giuliano/”%5D ハコオンナちゃんの薄い本 [blogcard url=”https://conos.jp/products/hakoonna-chan/”%5D キーパーTシャツ [blogcard url=”https://conos.jp/products/keeper-t-shirt/”%5D ゲームマスターTシャツ [blogcard url=”https://conos.jp/products/gm-t-shirt/”%5D ファミリーゲームフェスティバル2017 [blogcard url=”https://revua.jp/events/analog-game-events/fgf2017/”%5D 久遠堂公式ホームページ [blogcard url=”https://kuondou.theshop.jp/”%5D
簡単!可愛い!面白い!久遠堂作品!! 通販サイトコノスでも絶賛発売中の、ケーキバイキング!とジュリアーノ王子の貢ぎ物 皆さまは既に遊んだことはありますでしょうか? 今回は、この2作品のボードゲームの他にも、可愛いクトゥルフさんのトートバッグやハコオンナちゃんの薄い本、その他缶バッジやTシャツなど、様々なグッズを展開している、久遠堂を皆さまにご紹介しようと思います! まずは作品紹介から ケーキバイキング! どんなゲーム? 今日は美味しく楽しく、お腹いっぱいケーキを食べよう! あなたたちは、みんなでケーキバイキングに行くことになりました。 しかし・・・みんなは実はこっそりダイエット中だったのです! 自分は低カロリーなケーキで誤魔化しつつ、カロリーの高いケーキはさりげなく誰かに押し付けましょう! 1番カロリーを摂らなかった人が勝ち!! という、カードゲームです。 丸い箱に入った丸いカードの可愛くて美味しそうなケーキカードは10種類!(4枚ずつ) 「女子会」や「一口ちょうだい」「これ食べてみて」など、ケーキバイキングに行ったら実際にありそうなイベントカードは9種類!(1枚ずつ) ゲームには、この計49枚のカードを使います。
0 notes
revua · 8 years ago
Text
ファンタジーボードゲームとネオクラシックの饗宴~フィドルチャット&ヴェルフェル
来る8月20日(日)に、京都の龍谷大学響都ホールで、ファンタジーボードゲーム ヴェルフェルから生まれたネオクラシック音楽のコンサートが開催されます。 今回は、こちらのフィドルチャットのコンサートを皆さまにご紹介いたします!
ファンタジーボードゲーム ヴェルフェルとは
2015年5月に発���した、デザイナー・漫画家・イラストレーター・ゲームプランナーなどの5人がユニットを組んでいるハーフオペラというチームがあります。 ヴェルフェルは、そのハーフオペラが制作した、ファンタジーボードゲームです。
どんなゲーム?
1人~4人で遊べる、A1サイズの特大マップすごろくです。 彩り豊かなイラストとともに、本格ファンタジーの世界観と物語が楽しめます。 プレイヤーは冒険者となって、ダイスを振り、ゴールを目指すのですが、普通のすごろくとは違い、付属のカードキットを使ってモンスターバトルや宝箱アイテムを揃えるゲー…
View On WordPress
0 notes
revua · 8 years ago
Text
レビュアで夏コミ(C92)の新作を宣伝したい方、緊急大募集!
気付けば夏の祭典はもうすぐそこ!
来る2017年8月11日(金)~13日(日)、夏のコミックマーケットC92が開催されますね。 改めて考えたら、なんと、もう残り10日ほどしかない?! 各サークルさんは入稿も終わり一段落されていることと思います。
そこで、どんな新作が出るんだろうと楽しみにされている方、今回はこんな作品を出そうと意気込んでいる方々のために レビュアでは、『今回の夏コミでこんな新作を出します!』という宣伝記事をたくさん書いていきたい!
――というわけで。
レビュアで宣伝して欲しいサークルさんを緊急大募集!
夏コミで新作を出すサークルさん。レビュアで宣伝を出してみませんか?
是非、下記情報提供フォームからふるってご応募下さい! いただいた情報は、随時レビュアにて掲載し、紹介させて頂きます。
8/8(火)、8/9(水)の夜、22時~24時の間で『特別生放送』も計画されておりますよ! サ…
View On WordPress
0 notes
revua · 8 years ago
Text
旅と冒険のスぺオペTRPG『スペースシップストーリー』
スぺオペをやりたくて作ったTRPG
今回は、駄兎本舗のはったさん(ツイッター@eightone1985)をお招きして。 コミックマーケット(C90)にて発売された、スぺオペTRPG『スペースシップストーリー』のご紹介をしたいと思います。
スぺオペとは
スペオペ(スペースオペラ)とは 〔活劇本位の安手な西部劇をホース-オペラと呼ぶのにならった語〕 SF の一分野。宇宙を舞台とした波乱万丈の大活劇をいう。荒唐無稽(こうとうむけい)であるが、空想力の最大限の発揮という点で SF の一頂点ともいえる。 (以上、大辞林 第三版より)
“戦いは数だよ、兄貴”――駄兎本舗について
文月(ふづき)さんを代表として、TRPG活動を行っています。 TRPGに関わる活動なら、シナリオを作っても、リプレイ作っても、同人誌描いても、何をやってもいい。もちろん卓を遊ぶ事だって立派な活動! “戦いは数だよ”をモットーに…
View On WordPress
0 notes
revua · 8 years ago
Text
ゲームスペースはたくさんあります。 今回はその中でも、一軒家というなかなか珍しい形態で展開している、ジグザグゼブラを皆さまにご紹介しようと思います!
ジグザグゼブラはこんなところ!
駅から7分!え?こんなところを入るの!?
ジグザグゼブラは東京都の巣鴨にあります。 駅からの距離は7分ほど。 ですが、この7分の間に、1か所とてつもない冒険の路地があります。 とは言え、その路地を入ってしまえばもう着いたも同然。 どういうことなのか、順を追ってご説明いたしましょう。
JR巣鴨駅南口を出て、道路を渡り、左手に曲がります。 暫くまっすぐ行きます。 6分歩くと、右手に大鳥商店街という商店街が現れます。
この商店街を入ると、左手に材木屋さんが見えてきます。
材木店の右に、その冒険の路地があるのですが、路地と気付かないかも知れません。
何しろ、民家の隙間のような路地です。
因みに、材木店を通り過ぎると右手に神社があるのですが、神社まで行くと行きすぎです。
ですので、勇気を出して入ってください、突き当りにジグザグゼブラの一軒家があります。
ジグザグゼブラはオフラインサークル?
初めての利用者さんには、オフラインサークルに入って頂くことになります。 プレイスペースじゃなかったの?と思うかも知れませんが、サークルにすることで、店舗営業では難しい、一軒家ならではのアレコレが出来るようにいたしました。
キッチンが使えます!
ジグザグゼブラは一軒家。一軒家と言うことは、勿論キッチンもあります。 事前の連絡が必要ですが、材料を持ち込めば気の置けない仲間たちと鍋をしながらゲームをする、といったことも可能ですし、包丁も貸し出してくれますから、ホールのケーキを買ってきて、切り分けることも可能です。 また、違法行為はご法度ですが、飲酒も出来ます。
喫煙場所は庭!
フリースペースで問題になりがちなタバコ。 ジグザグゼブラではお庭で喫煙することが出来ますので、わざわざ遠くの喫煙所まで行く必要が無いのも嬉しいですよね。 ちょっと一服が気軽に出来ます!
衛生管理や火と刃物の取り扱いになどは細心の注意を払ってくださいね!
くつろぎやすさは異常!一軒家ならではの魅力
数あるゲームスペースの中でも、戸建てと言うのは珍しいと思います。 玄関で靴を脱いで上がる空間は、もはや友達の家。 1階に1部屋、2階に2部屋の3スペースは、それぞれ扉で独立しています。 本格的な完全防音ではないので、あまりにも大きな声では聞こえてきますが、それ以外でしたら他の卓が気にならない、自分たちだけの空間がその部屋に広がります。 リラックスして遊べますよね。 各部屋6畳の広さがあり、つい寝そべってしまいそう。 アットホームと言う言葉では足りない、それくらい、くつろげます。
#gallery-0-5 { margin: auto; } #gallery-0-5 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-0-5 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-0-5 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */
ボードゲームの貸し出しもあります!
2階の部屋に、ボードゲームがたくさんあります。 これはもちろん、貸してもらえます! 手ぶらで遊びに来ても大丈夫、1日では遊びつくせません!
平日利用なら500円!これ時間貸しじゃないんです!!
ジグザグゼブラは利用料金の安さも魅力。 平日でしたら開店から閉店の10時~22時まで利用しても、1人500円です! そしてこれは完全なご厚意によるのですが、もしセッションが長引いてしまって、22時を過ぎてしまっても、常識的な範囲内でしたら延長利用もさせて頂けます。 (勿論相談はしてくださいね!)
ジグザグゼブラのお約束
完全予約制のシステムですので、当日思い立って遊びに行くのは厳禁です。 ご利用の前日までに必ず予約の連絡をしましょう。 また、当日のマッチングはしていません、ふらっと1人で遊びに行くことはできませんのでご注意を! それから、地味に大切なことですが、お邪魔するときにインターフォンは鳴らしましょう。 まれに家の前でおろおろされているお客様がいらっしゃるとのことです、インターフォンを鳴らさないと管理人さんは気付けませんので、シマウマのステッカーが貼ってあるドアのインターフォン、鳴らしましょうね。
ジグザグセブラこぼれ話
この度、ジグザグゼブラ管理人のまるやま様にお話をお伺いすることができましたので、皆さまにご紹介しようと思います!
アナログゲーム歴2年で始めました!
ゲーム歴は2年です。もともと興味はあって、リプレイ動画も見ていましたし、友人からはるるいえシリーズのリプレイも貸してもらっていたので、セッションのイメージも掴むことが出来ました。 実際のプレイは、クトゥルフのオンラインセッションに別の友人から誘われたのが最初です。 それがとっても楽しくて、2回目のセッションにしてKPデビューをしました。 また、ちょこちょこと参加していた人狼会で、ボードゲーム会もあるよと誘われたのが、ボードゲームに触れたきっかけです。 その時のボードゲーム会は、ゲームマーケット明けで、皆が新作ゲームを持ち寄っていた会だったのもあり、非常に盛り上がりました。 ボードゲームも楽しくて、それからアナログゲームにのめり込み、2年間とても濃い時間を過ごしました。 そして、自分でもフリースペース���開きたいと思い、経営者の友人にいろいろと相談に乗ってもらいながら、ジグザグゼブラを開くことが出来ました。
こだわりの一軒家
開店するに当たって、最初はマンションなどを探していたのですが、完全個室でやっているところは無いと思いつき、途中から一軒家に的を絞って探すようになりました。 今の家は最初から鎧戸がついていましたし、防音も一般家庭並みにしっかりしています。 山手線圏内で駅から遠くなく6畳間3部屋以上という条件で探していたので、本当にちょうどいい物件が見つけられたのは良かったです。 また、テーブルの広さもこだわりました、3部屋とも6畳間と広いですから。
皆さまにメッセージ
ジグザグゼブラはおかげさまで、この7月で2年を迎えることが出来ました。 これからもよろしくお願いいたします! ここは、アットホームなくつろぎやすい環境で気の置けない仲間たちとゲームが出来る、そんな空間です。 また、卓メンバーが足りないときなど、僕に声をかけて頂けたら入りますし、GMも出来ます。 お気軽にお声がけください! ジグザグゼブラで初めての飲酒&食事ありのセッションは、参加者さんがくつろぎすぎてグダグダになりましたが、そういった自宅感覚で使っていただいても構いません! また、平日ボドゲ会なども開いています、お気軽にご連絡くださいね!
さいごに
如何でしたか? 一軒家ならではの、そしてサークルならではのアットホームさで皆さまをお迎えしてくれるジグザグゼブラ。 是非遊びに行ってみてくださいね! 末筆ながら、まるやま様にはお忙しい中お時間を頂き、心より御礼申し上げます。 ジグザグゼブラの今後益々のご発展、心よりお祈り申し上げます。 また、最後までお付き合いくださいました皆さまにも、ありがとうございました!
[blogcard url=”http://zigzagzebra.jp/”%5D
一軒家のゲームスペース!ジグザグゼブラ ゲームスペースはたくさんあります。 今回はその中でも、一軒家というなかなか珍しい形態で展開している、ジグザグゼブラを皆さまにご紹介しようと思います! ジグザグゼブラはこんなところ! 駅から7分!え?こんなところを入るの!? ジグザグゼブラは東京都の巣鴨にあります。 駅からの距離は7分ほど。 ですが、この7分の間に、1か所とてつもない冒険の路地があります。 とは言え、その路地を入ってしまえばもう着いたも同然。 どういうことなのか、順を追ってご説明いたしましょう。 JR巣鴨駅南口を出て、道路を渡り、左手に曲がります。 暫くまっすぐ行きます。 6分歩くと、右手に大鳥商店街という商店街が現れます。 この商店街を入ると、左手に材木屋さんが見えてきます。 材木店の右に、その冒険の路地があるのですが、路地と気付かないかも知れません。 何しろ、民家の隙間のような路地です。 因みに、材木店を通り過ぎると右手に神社があるのですが、神社まで行くと行きすぎです。 ですので、勇気を出して入ってください、突き当りにジグザグゼブラの一軒家があります。 ジグザグゼブラはオフラインサークル? 初めての利用者さんには、オフラインサークルに入って頂くことになります。 プレイスペースじゃなかったの?と思うかも知れませんが、サークルにすることで、店舗営業では難しい、一軒家ならではのアレコレが出来るようにいたしました。 キッチンが使えます! ジグザグゼブラは一軒家。一軒家と言うことは、勿論キッチンもあります。 事前の連絡が必要ですが、材料を持ち込めば気の置けない仲間たちと鍋をしながらゲームをする、といったことも可能ですし、包丁も貸し出してくれますから、ホールのケーキを買ってきて、切り分けることも可能です。 また、違法行為はご法度ですが、飲酒も出来ます。 喫煙場所は庭! フリースペースで問題になりがちなタバコ。 ジグザグゼブラではお庭で喫煙することが出来ますので、わざわざ遠くの喫煙所まで行く必要が無いのも嬉しいですよね。 ちょっと一服が気軽に出来ます! 衛生管理や火と刃物の取り扱いになどは細心の注意を払ってくださいね! くつろぎやすさは異常!一軒家ならではの魅力 数あるゲームスペースの中でも、戸建てと言うのは珍しいと思います。 玄関で靴を脱いで上がる空間は、もはや友達の家。 1階に1部屋、2階に2部屋の3スペースは、それぞれ扉で独立しています。 本格的な完全防音ではないので、あまりにも大きな声では聞こえてきますが、それ以外でしたら他の卓が気にならない、自分たちだけの空間がその部屋に広がります。 リラックスして遊べますよね。 各部屋6畳の広さがあり、つい寝そべってしまいそう。 アットホームと言う言葉では足りない、それくらい、くつろげます。 ボードゲームの貸し出しもあります! 2階の部屋に、ボードゲームがたくさんあります。 これはもちろん、貸してもらえます! 手ぶらで遊びに来ても大丈夫、1日では遊びつくせません! 平日利用なら500円!これ時間貸しじゃないんです!! ジグザグゼブラは利用料金の安さも魅���。 平日でしたら開店から閉店の10時~22時まで利用しても、1人500円です! そしてこれは完全なご厚意によるのですが、もしセッションが長引いてしまって、22時を過ぎてしまっても、常識的な範囲内でしたら延長利用もさせて頂けます。 (勿論相談はしてくださいね!) ジグザグゼブラのお約束 完全予約制のシステムですので、当日思い立って遊びに行くのは厳禁です。 ご利用の前日までに必ず予約の連絡をしましょう。 また、当日のマッチングはしていません、ふらっと1人で遊びに行くことはできませんのでご注意を! それから、地味に大切なことですが、お邪魔するときにインターフォンは鳴らしましょう。 まれに家の前でおろおろされているお客様がいらっしゃるとのことです、インターフォンを鳴らさないと管理人さんは気付けませんので、シマウマのステッカーが貼ってあるドアのインターフォン、鳴らしましょうね。 ジグザグセブラこぼれ話 この度、ジグザグゼブラ管理人のまるやま様にお話をお伺いすることができましたので、皆さまにご紹介しようと思います! アナログゲーム歴2年で始めました! ゲーム歴は2年です。もともと興味はあって、リプレイ動画も見ていましたし、友人からはるるいえシリーズのリプレイも貸してもらっていたので、セッションのイメージも掴むことが出来ました。 実際のプレイは、クトゥルフのオンラインセッションに別の友人から誘われたのが最初です。 それがとっても楽しくて、2回目のセッションにしてKPデビューをしました。 また、ちょこちょこと参加していた人狼会で、ボードゲーム会もあるよと誘われたのが、ボードゲームに触れたきっかけです。 その時のボードゲーム会は、ゲームマーケット明けで、皆が新作ゲームを持ち寄っていた会だったのもあり、非常に盛り上がりました。 ボードゲームも楽しくて、それからアナログゲームにのめり込み、2年間とても濃い時間を過ごしました。 そして、自分でもフリースペースを開きたいと思い、経営者の友人にいろいろと相談に乗ってもらいながら、ジグザグゼブラを開くことが出来ました。 こだわりの一軒家 開店するに当たって、最初はマンションなどを探していたのですが、完全個室でやっているところは無いと思いつき、途中から一軒家に的を絞って探すようになりました。 今の家は最初から鎧戸がついていましたし、防音も一般家庭並みにしっかりしています。 山手線圏内で駅から遠くなく6畳間3部屋以上という条件で探していたので、本当にちょうどいい物件が見つけられたのは良かったです。 また、テーブルの広さもこだわりました、3部屋とも6畳間と広いですから。 皆さまにメッセージ ジグザグゼブラはおかげさまで、この7月で2年を迎えることが出来ました。 これからもよろしくお願いいたします! ここは、アットホームなくつろぎやすい環境で気の置けない仲間たちとゲームが出来る、そんな空間です。 また、卓メンバーが足りないときなど、僕に声をかけて頂けたら入りますし、GMも出来ます。 お気軽にお声がけください! ジグザグゼブラで初めての飲酒&食事ありのセッションは、参加者さんがくつろぎすぎてグダグダになりましたが、そういった自宅感覚で使っていただいても構いません! また、平日ボドゲ会なども開いています、お気軽にご連絡くださいね! さいごに 如何でしたか? 一軒家ならではの、そしてサークルならではのアットホームさで皆さまをお迎えしてくれるジグザグゼブラ。 是非遊びに行ってみてくださいね! 末筆ながら、まるやま様にはお忙しい中お時間を頂き、心より御礼申し上げます。 ジグザグゼブラの今後益々のご発展、心よりお祈り申し上げます。 また、最後までお付き合いくださいました皆さまにも、ありがとうございました!
0 notes
revua · 8 years ago
Text
フィギュア(図形)を描いて、召喚(サモン)せよ! ドラマチック・スケーティング召喚バトル『サモンスケート』
TRPG? ボードゲーム? サモンスケートとは
ただいまコノスにて取り扱い中!
2017年春のゲームマーケットにて遊学芸さんから発売された、ボードゲームとTRPGの中間のようなオリジナルゲームです。 世界を破壊する混沌を退けるため、魔力を持つキャラクター達が選ばれ、召喚図形を描いて様々な【神】(フィギュア)を呼び出し、【混沌】(カオスフィギュア)と戦うという、協力型ゲームですよ。
今回はこちらをご紹介したいと思います。
遊学芸とは?
『人を育てるゲーム』をモットーに、普段は『遊びによるコミュニケーション能力の育成』をテーマにした、障害者支援事業などの活動をされているそうです。
「教室で生徒たちにTRPGを体験させたいんだけど、30人くらいを相手に45分授業で出来るものってない?」と無茶ぶりされて作ったという、3~45人対応の大人数TRPG『みんなでダンジョン』。リアル30分で終わる脱…
View On WordPress
0 notes
revua · 8 years ago
Text
夏休みに遊びに行こう!ファミリーゲームフェスティバル2017
この度、名古屋国際会議場でファミリーゲームフェスティバル2017が開催されます! 今回は、こちらのイベントを皆さまにご紹介しようと思います!
ファミリーゲームフェスティバルとは? こんなイベントです!
ヘムズユニバーサルゲームズ(株)が主催する、アナログゲームの販売及び体験を行うイベントになります。 前回も大手メーカーや多数の同人サークルが出店、初回はあいにくの悪天候にもかかわらず、700人を超える来場者があり、大成功をおさめました。
今回の開催は、第2回目。 2回目にして出店規模は大幅にグレードアップ、フリーの試遊卓も設け、気になったゲームを買ってその場で遊べるというシステムを作っています。
いつ、どこでやるの?
8月6日(日) 11:30~18:00 名古屋の名古屋国際会議場白鳥ホールにて開催です!
会場となる名古屋国際会議場白鳥ホールは��寄り駅から徒歩5分ほどの好立地にあります。
View On WordPress
0 notes
revua · 8 years ago
Text
祝15周年!皆でお祝いしよう~テーブルトークカフェDaydream
先日ご紹介いたしましたテーブルトークカフェDaydreamが、今年15周年を迎えます。 このたび、お祝いパーティーが企画されましたので、皆さまにご紹介しようと思います!
15周年記念パーティー
いつどこでやるの?
8月12日(土)19時~22時 テーブルトークカフェDaydream 2Fワンフロア貸切 定員 30名 参加費 通常在店料+2000円 7月14日13時現在で、既に26名の参加表明がございます。 参加検討中の方は、お早めに専用掲示板への参加表明をどうぞ!
どんな内容?
オーナー・店長・スタッフによるご挨拶 今までに行ってきたGM講座で、特に反響の良かったテーマをいくつかピックアップしてお送りするミニGM講座 スタッフへのTRPGに関する個別相談 お客様自身のPL募集卓の宣伝やマッチング など、たっぷり3時間、盛り沢山な内容で濃密な時間を過ごせます!
皆でわいわい!飲食物の差し入…
View On WordPress
0 notes