碧月 律(あつき りつ)と申します。BLほのぼの適当漫画や小説など載せていきたいと思ってます。BLが分からない方や嫌いな方はbackしてください!
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「天は羽を堕としたのか?それとも与えたのか?」
の漫画追加しました。まだ全然描き終わってないですが、描いたものを追加していきます。少しずつしか進みませんが…(^^;
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キス
ヤンキーくんの漫画を描こうとしているのですが、なかなか進まず(^^;
ついったでお題箱を設置したらお題をいただいたので~描いてみました!
キスもエロも難しいです(>_<)


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ケモミミキャラ作ったので。
設定とツイの診断メーカーで出たのを描いたモノ置いておきます。
デジで描いた~!疲れた…アナログの方が楽だなぁ(^^;;
<設定>
獣人は 狼、猫、犬、虎、熊、兎、など多数。 魂の番は1人だけだけど必ずしも一緒にはなれない。 長命種で年の差がある時や、一生生まれた場所から離れなければ出会えないので。
世界は男だけで、大人になり発情期が来ると妻役の方が妊娠できるようになる。 通常時は妊娠しない。
10年前に隣国ジャイルズと大きな戦があり、ユーインは孤児に、イライアスは父を亡くした。
出生率は長命種の為少ない。 種族が違っても番えるが、子供は親のどちらかの種族になる。
魂の番は発情期になると匂いの違いで当人達だけが分かる。 他人の発情期に誘発はされないが魂の番には誘発される。 が自制心強い人は我慢出来る範囲。 蜜月期(初めての魂の番との発情期)は三週間仕事を休める。 普通の番とは二週間。(職種によって違う) 魂の番との方が子供ができやすい。




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寝てる相手にキス
ってのがツイの診断メーカーで出たので、今日はコレ!
デジで描いてみました♪
デジでもアナログでも手抜きですが(苦笑)
CPは新CPの大雅と柚葉で(^^)
というかちゃんと漫画描かないと…(--;)

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可愛いテンプレがあったので
ツイてすっごい可愛いテンプレがあったのでお借りしました!
可愛い…♡
可愛いけど自分のカラーがヘタクソすぎる(>_<)

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キャラ設定描いてみた
龍尚と七海はゆるく描いてます。
下のは新しく漫画を描こうと思って!
ああ…上手くなりたい…(T_T)


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龍七 酔って理性を失う
失うってほどじゃないし、オチは予想通りですが(^^;
相変わらずの低クオリティです(--;)
龍尚と七海は同棲(七海的には居候)してます。えちはまだしてません。龍尚は一応保護者代わりになっているので我慢してます(笑)







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イラスト
デジでちょっと頑張った!(自分的に)
ケモミミ、長髪、隻眼、ファンタジーも大好きです(^^)


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壁ドンからの顎クイ
二、三日前にtwitterの診断メーカーのお題で壁ドンからの顎クイというお題が出て! 未だかつて描いた事なかったので挑戦(>_<)
しょぼいけどね…(^^;)


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落書き漫画
龍尚と七海の落書き漫画とアナログ絵に加工したもの。
加工といってもたいしたことしてないけどw
使ってるのはコピックとマルチライナー。


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龍尚と七海 出会い編
ちょこちょこと描いているうちの子の出会い編です。漫画で描くと長くなりそうだったし、描くの無理そうだったので小説で(^^;)
ちょっと長い…かな?
龍尚(りゅうしょう)と七海(ななみ) 出会い編
兄貴が自宅の寺の階段から落ちて足を複雑骨折して入院したのが自分の住んでるマンションに近かったので仕事が休みの土曜日お見舞いに行くことにした。骨折だけとういう事で心配はしちゃいないが顔を見に行かなければ親に何を言われるか分かったもんじゃないので仕方ない。 救急車で搬送されたおかげで自宅からはちょっと離れた総合病院に入院する羽目になったらしい。車で運べば近くの病院で済んだろうに。義姉からメールで病室の部屋番号も教えてもらっていたので入院病棟に向かいエレベーターに乗った。 五階で降り、受付を通って病室に向かった。部屋を探して入口のネームプレートを確認した。どうやら四人部屋らしいが全部名前が埋まっている。 「よお、龍尚(りゅうしょう)」 「よお、じゃないだろ。階段から落ちて骨折するなんてばっかだな」 「ホントだよ……」 「確かに階段はなげぇけど……何段落ちたんだよ?」 「うーん……真ん中位から?」 「ばっ! まじか! ……よく足だけで済んだな……」 「まぁね! やっぱご先祖様に護られてるのかな?」 「かもな……」
兄貴は自分よりも五歳年上の33歳だ。すでに結婚して子供もいる。そういう自分は28にもなってまだ結婚する気も起きないのだが。その兄は実家の寺を継ぐ予定で、今は副住職になっている。自分は次男だし大学の時から家を出た。……といっても何かある時は手伝いに駆り出される事もあるけど。自由にさせてもらっている分そういう時は仕方なく文句も言わずに手伝うが。 「なんか欲しいものとかあるか? 洗濯とかは?」 「大丈夫だ。五十鈴(いすず)ちゃん来てくれるし。あ、飲み物だけちょっと買ってきてもらえるか? 病院乾燥してて喉渇くんだよな……」 「分かった」
五十鈴というのは兄貴の嫁さんの名前だ。車もあるしまぁ、ちょっと遠いと言っても車で40分ほどだから通うのに苦というほどでもないのだろう。
「龍尚」 「ん?」
飲み物が欲しいと言われたから買いに行こうかと思ったら兄貴が真面目な顔つきで名前を呼んできて首を傾げた。
「お前さ、昨日テレビでやってた大きな事故のニュース見たか?」 「ん? あれか……? 高速で玉突きの?」 「ああ……あれで重体になってる子がここの病院に運ばれてきてさ……意識不明なんだと。まだ高校二年生なのに。……雨宮七海(ななみ)くんっていうんだけど、その子の両親は亡くなってしまったんだけど……うちの寺で葬式をあげて欲しいって話が来たそうだ」 「……高校二年の子が……まだ目覚めてない……?」 「ああ。いつ目覚めるか分からんそうだが……」
高校二年でそんな辛い目に合うなんて……、と龍尚は眉を顰めた。自分が高校二年の時といったら勉強はまぁ、していた方だが遊んでもいた頃だ。大学を決めて家を出ようと意気揚々と感じてた頃。 その子はどうするんだろう……? 両親が亡くなってしまって自分も意識不明だなんて……。
「何階にいる?」 「二階だ。集中治療室は出たらしいが……」 「誰が葬式の喪主を?」 「叔母さんってのが。遠くに住んでいるらしいんだ」 「……そうなんだ……」
どうにもいたたまれないような感情に突き動かされて、兄貴の飲み物を買ってから二階に寄ってみた。会わせてもらうなんて出来っこないかな、と思いつつ……いや、会ってどうするつもりもないのだが、とにかく足は二階に向かった。 ナースステーションで事故の子は……? と聞くと怪訝な顔をされたが、慌て��両親のお葬式をうちでするようで、とあたふたと説明すると五階の神(じん)さんの身内の方? と聞かれて弟ですと答えると看護師さんがそう、と痛ましそうな顔で頷いた。
「あの子、身内の方の少ないみたいで……」
そう言いながら病室まで案内してくれた。いいのか? と思わなくもないが、寺関係と思われたのだろうからよしとしよう。
「七海くん? お見舞いに来てくれた人がいるよ?」
一人部屋の病室に入ると看護師さんが声をかけている。 顔にも包帯が巻かれ、ベッドから出ている鎖骨にも痛々しく包帯が巻かれており、さらに点滴や色々な器具が取り付けられている。
「目覚めてもいいはずなのよ……でも目覚めなくて……」
看護師さんが顔を顰めて小さく頷き、龍尚は恐る恐るベッドに近づいた。髪は茶色いくせ毛、顔を覗き込むと高校二年にしては幼い顔、でも怪我が痛々しい。
「七海くん? 初めまして。神 龍尚(じん りゅうしょう)と言います。実家が寺だからちょっと変わった名前だろう? 寺なのに苗字が神ってのもおかしいけどな?」
目を開けて笑ってくれないかな? と思いつつ声をかけるが勿論目が開く事はなかった。
◇◇◇
痛い……苦しい……お母さん? どこ? お父さん?
なんだろう? どうしたんだろう? 夢? 体が重いんだ……。夢から目覚めたくない。だって怖い事が待っている気がする。
キーーーー! という車のブレーキ音。目の前が真っ赤に染まる。
怖い……っ!
でも優しい声が聞こえてくる。何? 何て言ってるの? 呼びかけられるけど、応えたいけれど、怖いんだ……。起きたらきっと怖い事が待っている。だから……。
◇◇◇
もう何日通っただろうか……? 兄貴の事は全然心配じゃないんだが、仕事帰りに毎日の様に病院に寄っている。出来た弟さんね、お兄ちゃん思いね、と看護師にからかわれるが兄貴はおまけだ。別に顔を見なくともいいのだが、まさか病院にまで来て兄貴に顔を出さないのも、と思うから出しているだけで。 そう……自分が病院に通うのは七海くんが気になって仕方がないからだ。 すでにご両親の葬式は済み、一度たまたま七海くんの病室で会った叔母さんという人はまた来る、と言って自分の家に一旦戻った。七海をその間お願いします、誰も親戚もいないんです、と半分泣きながらお願いされてしまったから、とは自分に言い訳だ。いくら寺関係とはいってもここまで親身になることなどないのに。ましてや自分は寺とは無関係とは言わないが、家から出ている身だ。 けど……どうしても気になって。
「七海くん? 今日は顔色がいい感じに見えるね」
顔の傷は治りがけでよくなってきてガーゼを外されていた。でも目覚めない。まるでスリーピングビューティだ……って男の子だっつーの。 もう龍尚が病室に来るのに看護師が案内する事もなく、当然の様に通される。叔母さんが頼んでいってくれた事も大きいのかもしれないが。
「七海くん?」
ずっとぴくりとも動かなかった七海くんの顔をかすかに動いた。見間違いじゃないのか、と慌ててベッドの傍に寄って上から顔を覗き込んだ。
「七海くん?」
ぎゅうっと眉間に皺が寄っている。
「七海くんっ!」
看護師を呼ばないと! と慌ててナースコールを手に取ろうとしたら七海くんが体を震わせた。そして体を縮こませようとする。
「七海くん。大丈夫だ。目覚めて? 怖い事ないよ……?」
ネットで色々調べた。身体的には目覚めてもいいはずなのに目覚めないのはどうしてか、とか。 七海くんは事故に合ったのだ。怖かったはずだ。起きても安心できなくて起きられないのかもしれない、などと勝手に推測した。でも呼びかけても反応しなくて……。それが今、まつ毛が揺れている。
「七海くん、大丈夫……怖くないから……帰っておいで? 七海くん」
優しく声をかけながらそっと頬を撫ぜた。ナースコールを押せばいいのに、今はそれよりも声をかけたかった。 なぜ、会った事もない子にこんなに親身になっているのか。父も七海くんに同情したのか、気にかけてやれなんて言われたけど……別に頼まれたからじゃない。自分が七海くんが目覚めるのを待っていたのだ。
「な……なみ……くん……?」 「…………だ、…………れ……?」
七海くんの大きな目が開いていた!
「七海くん! ちょっと待って!」
慌てて手を伸ばしナースコールを押すとばたばたと看護師さんが走ってきて、そしてさらに医師が何人もやってきて色々検査やらなにやらがはじまった。
「ま、……って……」
そっと病室を出ようとしたら七海くんが手を伸ばそうとしてきたのを見て慌ててベッドに寄った。
「後でまた来るから。その時にゆっくり挨拶するよ」
よかった! と少々涙ぐみながらそう言うと七海くんがうっすらと笑みを浮かべた。 もう大丈夫だ! いや、きっと両親も亡くしたのだからこれから辛い事が待っているはず。それなのに無責任に大丈夫だなんて言って自分が目覚めさせてしまった……? でも、絶対に眠ったままよりもいいはず。 必死に自分に言い聞かせた。 でも、本当によかった? 七海くんはどうなる……?
「龍尚? どうした?」
のろのろと五階の兄貴の所までやってくると兄貴が不思議そうな顔で聞いてきた。
「七海くんが……目覚めた」 「本当か! よかったな!」 「……よかったと、思うか? 俺は余計な事をしたかもしれない……七海くんはご両親も亡くなって……この先どうする? 叔母さんは離れた所で暮らしているというし……」 「あのな、目覚めてよかったに決まっているだろう。ご両親の事は辛いかもしれない……だが、これから生きていけばいい事だって楽しい事だってきっとある。眠ったままじゃ何も出来ないだろう? 七海くんが辛いならお前が助けてやればいいだろう? 毎日のように通って……結局お前が七海くんを目覚めさせたのか?」 「そう……なる、のか……? いつもと同じように声をかけたんだ……そしたら……目を開けて……」 自分が声をかけて眠っていたあの子が目覚めた。声を出すのがまだかなり辛そうだったけれど……でも目覚めた。 龍尚は目を押さえて顔を俯けた。どうしてこんなに嬉しいのだろう? どうしてこんなに感動しているのだろう? 今日初めて顔を合わせて話した子なのに。 兄貴は何も言わずに体が不自由なのに手を伸ばして肩をポンポンと叩いてきた。何も言わなくともよかった、と言っているのが分かる。
「改めまして、初めましてだな。神 龍尚と言います。七海くんが眠っている間結構な頻度で通ってたんだ」 「りゅう、……しょう、さん?」 「実家が寺でね。御大層な名前をつけられたんだ。寺なのに苗字に神がついてるけどね?」
七海くんと話せるようになったのは面会時間も終わってからだった。特別に少しの時間だけなら、と看護師さんに許可を貰って病室には二人きりになった。 そこで初めて眠った七海くんに挨拶した事を繰り返した。
「こ、えが……」 「ああ、まだ出にくいな? 無理しなくて……」 「ちが! ……くて、……ずっと、夢見てたんだけど、声が、聞こえて……きてたんだ……怖くて、……でも、だいじょ、ぶって……」 「……ああ」
何度も頷いた。自分がそう七海くんに声をかけたんだ。
「体は? 痛いところとかないか?」 「あちこち、痛い、かも……? でもだいじょう、ぶ」
奇跡的にひどい怪我はなかったと看護師には聞いていたけれど本当に顔色は悪くなさそうで安心した。だが、まだ目覚めたばかりで筋力も落ちているし疲れやすくなっているだろう。
「両親、……龍尚さんのお寺で、お葬式した、って」 「……聞いたのか!」
目覚めたばかりの七海くんに酷な事を! と激高しそうになった。
「俺が聞い、た。……聞かせて、って先生にお願いして……。事故でひどい怪我してたのは知ってたし……」
手を伸ばし健気に生きようとしている子の頬を撫でた。ずっと顔を見に来ていた時も頬に触れていたので自分には違和感がない。
「目覚めてよかった……七海くん」 「龍尚さん……ど、して……?」
どうして、そう聞きたいのも分かる。会った事もないのだから。だが、自分でも聞かれても答えようがなかった。
「俺にも分からない。でも……七海くんに目覚めて欲しくて。笑った顔が見たくて……それでずっと通ってたんだ。だから目覚めてくれて、会えてうれしいよ、七海くん」 「りゅ……」
名前を呼んでくれようとしたのだろう。だが折角開いた七海くんの大きな瞳から涙が零れだした。
「七海くん……泣いていいんだよ? いくらでも」 「りゅう……しょ……さ、ん」
七海くんが一人で頑張って身を起こそうとするのを手伝い、そして安心できるようにと抱きしめた。小さな華奢な体だ。元々体は大きくはなかったのだろう。だがずっと眠ったままになりきっとさらに華奢になってしまったのかもしれない。 子供をあやすように七海くんの背をとんとんと規則正しいリズムで叩いてやる。声を押し殺しながら泣く姿を見ると心を掴まれるように苦しい。
「ごめ、……なさい……」 「全然いいよ? 七海くんが泣いて喋ってくれるのを見るだけで嬉しいからね。さ、横になろう? 今日はいっぱい検査もしたし疲れただろう? 明日は土曜日で俺は仕事が休みだから明日、ゆっくり来るよ? いい? 会ってくれる?」 「も、ちろんっ!」
七海くんが声を大きく張り上げて二人で顔を合わせ、そして笑った。 ああ、七海くんが笑っている。ずっと見たかった姿だ。
「待ってる……。いい……?」 「勿論! 何か食べたいモノでも……ってまだ流動食か……」 「あの……ぷ、りん……」
可愛い返答に思わず笑ってしまった。
「じゃあ帰りにナースステーションで確認して帰るよ。OKだったら明日買ってきてやるな?」 「ん!」
可愛い! 高二の男子に見えんぞ? と顔がニマニマしてしまいそうになる。顔も大変可愛らしいのだが! って、男の子だっつーの!
「今日はゆっくり寝て。また明日な?」 「うん……龍尚さん……あり、がと……」
ありがとうと言ってくれるのか、と瞳が潤みそうになった。 この子が望むなら自分はなんでもしてやろう。自分が目覚めさせた責任だ! 勝手にそんな事を思いながら龍尚は軽い足取りで病院を後にした。
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ツイのお題で…
昨日Twitterのお題で遊んでたらいいのがあって(^^)
遊んで描いてみました♪
お題が
「音が鳴るように顔中に何度も口づけられ、七海は照れ臭さに逃れようと首を振った。「…避けるなよ」頬を男の力で挟まれ、接吻を受ける。誘うように出した舌を絡めとられ、咥内に引き込まれる」
エロとか難しいんだけど(-o-;) つーか、ちゅーもむずい(>_<)
でも描かんと上手くならんから、…という事で!


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落書き
アナログでマルチライナーとコピック使ってます。
デジも描いてたんだけど、時間がかかってまだ出来上がりません(-o-;) 肩凝るし腰痛いし地道に少しずつ進めていく���かないな…(^^;)

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