Lesson #4: If you feel comfortable, you're probably not doing it right
important decisions aren't easy
Aaron Levie (the Founder and CEO of Box)
もし、あなたが心地よいと感じているのなら、あなたがしていることはたぶん間違っている
アーロン・レビー ボックスCEO
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税込みなら、4つ買おうかな。
言うのはタダってね。
このソファ250万するらしい(笑) (Instagramで撮影)
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【TechCrunch】ハッカソンの優勝チームのドアノブロックアプリが商品化【ほんとに商品になるんだ】【イノベーション】
みなさんは、ハッカソンというイベントをご存じだろうか。
ハッカソン(Hackathon)とは、Hack(ハック)とMarathon(マラソン)をかけた言葉なのだが
マラソンのように開発を行う、プログラミングの耐久レースのようなものである。
特に、特定の大会を指す言葉ではなく、いろんな国で、いろんな主催者が開催している。
その中でも、かなり大規模なものになるのが
TechCrunchという、ハイテク系のニュースサイトが主催している、ハッカソンだ。
ちなみに、TechCrunchは私のもっとも好きなサイトの一つで、動画レポーターには私の好きなコリン・テイラー(Colleen Taylor)さんがよく出てくる。
今年は、何時間耐久だったのか知らないが
動画を見る限り、かなり過酷な戦いだったみたいだ
(まだ、8回しか再生されてない。。どんだけ私の趣味は世間とずれているんだw)
とりあえず、優勝チームの話をしたい。
今年は、なんのテーマが設定されたのかは知らないけれど
(外国の記事は、重要なことが異常に抜けている)
優勝チームの、プログラムは
ドアのロックを物理的にかけることができるiphoneアプリだ
いやいや、こんなん誰でも考えつくだろw
と思っていたんだけど
数日前のニュースで、どっかのメーカーが契約して商品化がされたことをしりました。(リンク)
これをみたら、へー!なんかいいかもって思えた。
そして、私が、ハッカソンの優勝者のアイデアを見て
そんなんもうすでにあるだろとか、いやいや誰でも思いつくだろとか、思ったことに反省です
イノベーションってのは、ブッとんだアイデアではないんだなということを思い知らされた
先日、日本のテレビでも、大学生対抗のビジネスモデルを争うバラエティみたいなのをみたけれど、どれも陳腐でイノベーションのかけらもないようなものだった
(例えば、ただのTシャツからお金を生むのにはどうしたらよいかというお題に、“Tシャツに広告をのせる”というのがほとんどだった。)
私はコレをみて、なにがイノベーションだと思ったのだけれど、やっと意味がわかったような気がします
天才とバカが紙一重なように
美しいものと、醜いものが紙一重のように
イノベーションと、平凡なものも紙一重なのだということ
奇をてらったアイディアがイノベーションではないんだということを思い知らされました。
コロンブスの卵から得られる教訓は
はじめにそれを行ったということ(パイオニア)にイノベーションがあるのではなく
あたりまえで平凡な考え方ではあるが、あたりまえとイノベーションの境界を見極め、当たり前の中に埋もれ軽視されているソリュージョンを提示したことに、イノベーションがあるのだ
ということに初めて気づかされました。
(R.N.RESEARCH)
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【Dead Drop】【先祖返り】オフラインでの情報交換が、情報化社会の未来【近未来】
みなさんは、どこかに、麻薬のディーラーのような交換方法で、上質な情報をUSBメモリで取引してくれる人はいないのかなと
SFチックな妄想をしたことはないだろうか
と思ったあなたは、正常以外のなにものでもないだろう
だけれど、一回味わってしまった感動や、刺激をもう一度受けても、同じような感動が得られるわけではなく
いい音楽をきいたら、よりいい音楽を
いい映画を見たら、よりいい映画を
いい情報に触れたら、より洗練された情報を
という傾向にあるのは、私だけではなく、一般的な傾向だと思う
そのような傾向にある人々は、大きく分けると
(a)より快楽的な、反倫理的な方向へ向かっていく人
(b)高度に道徳的で、本質的な方向へ向かう人
(c)その両方を目指し、上質であれ、下劣であれ、極地的な刺激を求める人
の3タイプに分かれるのではないかと、個人的に今パッと思いついたので
ザッくり分けてみた
あなたはどの部類に近いだろうか
いずれにせよ、どのカテゴリに属していても、さらなる刺激を求める人達は今、残念ながらこの情報化社会で、一つの悩みを抱えている
“オンライン”という、ネットの世界が発達しすぎて、情報が簡単に手に入りすぎるという状況が、その原因となっている
あまりに、より好みの情報を摂取しすぎて
刺激の行き止まりを感じているのである
昔は、ファイル共有ソフト(例えばWinMX)などで、3分のミュージックビデオをダウンロードするのに
丸3日PCをネットにつなぎっぱなしなんてのは普通にあった
その時代に、自分の感動の上限が上がりきるなんてことはありえなかった
でも今や、YouTubeで5秒と待たされない(CM宣伝が時々あるが)
好きな情報は、探せば探すだけ見つかる
そして、気づけば飽和状態に行き着いてしまっている
そんな人も少なくはないのではないだろうか
そんな、情報が湯水のようにわき出ている今の世界を受けてか
ニューヨークで、“オフライン”の情報共有を再考させるアート・プロジェクトが発表された
『Dead Drop』なるプロジェクトである。
アートといっても、実際に使えるようになっており
ニューヨークに5カ所設置されているらしい
壁の中にサーバーが仕込まれていて、自由にアップロード、ダウンロードができるようになっている
すごいわくわくしないだろうか
いったい、どんな情報があるのだろう
なぜか、“オフライン”というすごく原始的なものなのに
近未来をかんじる
なにが嘘で、なにが本当なのか、まったくわからなくなっている情報化社会で
この壁の中には真実のかけらみたいなものが、共有されているのではないかと思えてしまうから不思議だ
情報化社会で行き止まりを感じている人の心に、風穴をあけるような
すがすがしさをあたえてくれるプロジェクトだなと、とても衝撃をうけちゃいました
みなさんはどうだろうか?
(R.N.RESEARCH)
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【マスコット戦略】カスペルスキーがイメージを刷新【くま最強】
みなさんは、カスペルスキーときいてどのようなイメージを抱くだろうか
おそらく
E = mc2的な、小難しいイメージ、堅いイメージ、容量をやたら食うイメージ
ではないだろうか
おそらく、電気屋や、PC屋などでみかける
このパッケージのイメージが強いからだろう
よくわからないけど、理系のおっさんぽい人と、なぞのサインつきの箱
ウイルスバスターなどを買うときにこの箱を手に取った人も多いはず
カスペルスキーとは、ウイルス対策ソフトの一つなのだけれど
どうも、このかたすぎるイメージに購買意欲が全然かき立てられないなと
お店で見かけるたびに、そう思ってしまっていた
そんな中、最近、どこのサイトで初めて見たかは思い出せないけれど
こんなバナー広告を目にした
えー、カスペルスキー、めちゃめちゃイメージ変えてきたじゃん!って思って
かなり興奮した。
他にも
このタイプも、最近よく目にする。
「神セキュリティ、まもなく降臨」っていうポップな、宣伝文句もすごいカスペルスキーらしくなくてびっくり
クマもかわいくていいなと。
なにより、いままでのイメージからのギャップがすごくて、強烈なインパクトを受けました
誰が考えたんだろ
カスペルスキーの宣伝部門かなぁ、それとも外注かな。
感心しちゃいました。
カスペルスキーのテーマカラーであるグリーンを、マスコットキャラの色にしてるし、すごいい。
カスペルスキーって輸入ソフトだけど
この宣伝は“カワイイ”が売り上げにつながる、日本独特の広告だろうなと思いました
(R.N.RESEARCH)
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【Hirano Takaci】平野高志という写真家。いったい何者?【若き才能】
ネットをなんとなく、飛びまくっていたらこの写真に出会った
韓国あたりの、若き才能かな、と思ったんだけど。
日本の写真家らしい(参照)
フォトグラファーの名前は
平野高志
日本で、とんでもないアーティストが出てきたなぁ!と感動です
この衝撃は、個人的には
5年前に、RYUJI MIMAKIというスタイリストと、AKIOというフォトグラファーのチームの作品を見たときに匹敵する感動
(転載元:http://www.ryujimimaki.com/)
世界でものすごい勢いで評価を受け始めてた頃の
Zhang Zingna(チャン・ジンナ)の作品を見たときも同じような衝撃だったのを思い出す
(http://zemotion.deviantart.com/)
こういうエッジのきいた、爆発感って
フォトグラファーのキャリアの初期にしかみられないのはなんでだろう
にしても、平野高志氏は、しばらく僕のお気に入りになりそうです。
(R.N.RESEARCH)
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【科学と哲学のはざま】シュレディンガーの猫は、何をおもうか【量子論は人生をかたる】
みなさんは、シュレディンガーの猫、という言葉を聞いたこ��があるだろうか
(Wikiからの画像転載)
このブログでは、たびたび量子の世界を紹介しているわけだけど
あらためて紹介しておくと、量子とは、モノの最小レベルのカテゴリである
例えば、原子や、粒子、電子などがこれにあたる
そして、これも繰り返しになるが、量子の世界(ミクロな世界)は、われわれの世界(マクロな世界)の常識が通用しない。
その性質の一つが、R.N.RESEARCHで過去に紹介したことがあるが(→ドクター・クゥオンタム)
観測した瞬間、つまり人の目を用いた瞬間、実験の結果が変わってしまうという性質だ
言葉で説明すると、直感的ではなくやはりこの動画で直感的に感じて欲しいんだけれど→(ドクター・クゥオンタム)
量子の世界は、人が観察するまで、それは確定的な存在としてでなく、“波”として存在する。
存在する場所をもたず
そこに発生しているか否かも、確定していない
“有”と“無”のはざまにゆらぐ波として“存在している”
これを、伝統的な量子力学は、二つの状態がかさなっていると説明した。
それについて、その説明方法が一般的に正しくないことを指摘したのが
シュレディンガー博士が提示した思考実験
「シュレディンガーのねこ」だ。
よく、シュレディンガーの猫は、矛盾していると言われるが
もともと、矛盾する現象を指摘するために出された具体例の一つにすぎないので
矛盾するのは当たり前だ
簡単にこの思考実験を説明すると
①絶対に人が観測できないように、箱のなかで実験をする
②箱の中に猫を入れる
③量子が定期的に発生する物質を入れておく(ラジウム)
④量子が発生したら、毒ガスが発生する装置を入れておく
⑤箱をとじる
この実験により、量子は人が観察していないところでは、二つの状態が重なり合うことが認められるとしても
“猫の生と死という状態が重なり合うことはありえない”
ということがいえるわけだ。
しかし、先ほどは矛盾を指摘するための思考実験といったが、残念ながら
数式としては間違っていないし
現象としては、なにも間違ってはいない
そこに存在しているのは、われわれの“常識”との矛盾だけである。
だとすれば、われわれの常識の方が間違っていると説明した方が、よさそうである
残念ながら、僕は量子力学を専攻していたわけでも、さらには理系でもないので
これ以上この分野に説明を加えることはできないが
この思考実験は、一つの真理にたどり着いていて
ある種の人生哲学的なものを提示しているなと、文系的思考では読み取れた
よく勝ち��、負け組といった表現や、成功と失敗といった表現を耳にするが
実際は、死ぬ瞬間に初めてわかることである
(つまり“箱”をあけた瞬間である)
株で3億もうけたかと思えば、1年後には1億の借金があるかもしれない
幸せな家庭だったはずが、祖父母の遺産目的でよりそってきた女の策略かもしれない
有名進学校で3年間学年トップの成績を維持したが、志望大学を全て不合格になるかもしれない
天才児とよばれたが、結局、マンガ喫茶の雇われ店長ぐらいにしかなれないかもしれない
我々は、このような、“シュレディンガーの猫”の状態の繰り返しであり
もっと大きくは、人生というひとつの大きな“シュレディンガーの猫”なのかもしれない
死んでいる状態と、生きている状態が常にかさなっていて
箱をあけてみるまでは、
自分の生死もわからなければ、成功者なのか失敗者なのかもわからない
個人的な意見だけど
じゃあ、結果を求めることってすごく意味ないなと思うし
よくある、生きる意味をさがすなんて、もっとすじが違うかなっておもう
だって生きているし、死んでいるんだもん
なら
今を楽しんじゃえばいいじゃんって思う
結果に一喜一憂することなく、自分のできることを、そしてやりたいことやればいいじゃんって思うんだ
結果は重要ではなく、今、“波”としては確実に存在していること
そこに重要性を見出したい
シュレディンガーの猫も悪くないよね
だって猫かわいいもん
(R.N.RESEARCH)
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http://booksbebeautiful.tumblr.com/
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