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私的メモあるいはスクラップブック
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rokux · 9 days ago
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“日本の親は、「人に迷惑かけちゃダメですよ」と教えるが、インドでは、「お前は人に迷惑かけて生きているのだから、人のことも許してあげなさい」と教える。”
— Twitter / kazu (via shibata616)
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rokux · 9 days ago
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“ネット上にこんなのがあった。「玉音放送を現代語訳してみた」 「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」このフレーズは何度も耳にした。 そして、これが玉音放送で唯一理解出来る箇所でもあった。 何を言ってたのか、全文理解してみようなんて思った事なかった。 そして、これが現代語訳だそうです。 あの時代、国民はどんな想いでこの放送を聞いていたんだろうか、。 世界の情勢と日本の現状をよくよく検討した結果、ありえないと思われる方法をあえてとることにより、この状況を収拾したい。常に私に忠実であるあなたがた日本臣民の皆さんに、今から私の決断を伝えよう。 私は日本政府担当者に米国、英国、中国、ソビエト連邦の4カ国に対して、日本が(ポツダム)共同宣言を受け入れると伝えることを指示した。 そもそも私たち日本国民が穏やかで安心な暮らしができ、世界全体と繁栄の喜びを共有することは、歴代の���皇が代々受け継いで守ってきた教えであり、私自身もその教えを非常に大事なことと考えてきた。 最初に米英2カ国に宣戦布告した理由も日本の自立とアジアの安定を願う気持ちからであり、ほかの国の主権を侵したり、その領土を侵したりすることが、私の目指すところであったわけではない。 けれども戦争はすでに4年も続いており、我らが陸海軍人たちの勇敢な戦いぶりや行政府の役人らの一心不乱の働きぶり、そして1億人の庶民の奉公、それぞれが最善を尽くしたにも関わらず、戦況は必ずしも好転せず、世界情勢を見るに、日本に有利とはとても言えない状況である。 その上、敵は残虐な新型爆弾を使用して多くの罪のない者たちを殺傷し、その被害の及ぶ範囲は、測ることもできないほどに広がっている。もしもこれ以上戦争 を続ければ、最後には我が日本民族の滅亡にもつながりかねない状況であり、 ひいては人類の文明すべてを破壊してしまいかねない。 そのようなことになれば、私はどのようにして1億人の民を守り、歴代天皇の霊に顔向けすることができようか。これが私が政府担当者に対し、共同宣言に応じよと指示した理由である。 私は、アジアを(西欧列強から)開放するために日本に協力してくれた友好国にたいして大変申し訳なく思う。また、日本国民であって戦地で命を失った者、 職場で命を落とし、悔しくも天命をまっとうできなかった者、そしてその遺族のことを考えると、 心も体も引き裂かれんばかりの思いがする。戦争で傷つき、戦災被害にあって家や仕事を失った者たちの暮らしについても、非常に心配に思っている。 この後、日本が受けるであろう苦難は言うまでもなく尋常なものではないであろう。みなさん臣民の悔しい思いも、私はよくよくそれを分かっている。けれども 私は時代の運命の導きにそって、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、これからもずっと続いていく未来のために、平和への扉を開きたい。 私はこうやって日本の国の形を守ることができたのだから忠誠心が高く善良な臣民の真心を信頼し、常にあなたがた臣民とともにある。 感情の激するがままに事件を起こしたり、もしくは仲間同士が争って世の中を乱したり、そのために道を誤って世界からの信頼を失うようなことは、最も戒めたいことである。 何とか国全体が1つとなり、子孫にまでその思いを伝え、神国日本の不滅を信じ、任務はとても重く、行く道は非常に遠いことを覚悟して、将来の建設に向けて 総力を結集し、道義を守り志と規律を強く持って、 日本の力を最大に発揮することを誓い、世界の先進国に遅れをとらずに進むのだという決意を持とうではないか。私の臣民たちよ、ぜひともこの私の意思をよく よく理解してもらいたい。 玉音放送を現代語訳”
— HF -BLOG-|.fatale|fatale.honeyee.com (via pipco)
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rokux · 9 days ago
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“「あなたが会う人は誰でも何かを怖れているし、誰かを愛しているし、何かを失った人なのだということということを憶えておきなさい」”
— あなたが会う人は誰でも | DDN JAPAN / (DIGITAL DJ Network)
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rokux · 9 days ago
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“1935年のある日、ドイツ帝国のヒトラーはかんかんになって怒っていた。ヒトラーの手には、発刊されたばかりの小さな本が握りしめられていた。この172ページばかりの本にはなんとドイツ軍の軍令系統、復活した参謀本部の構成員名、ごく最近編成されたばかりの機械化師団の特殊部隊の存在、さらには168名の陸軍司令官の氏名と経歴が詳細に暴露されていたからである。  ヒトラーは情報担当のニコライ大佐を呼びつけてこう言った。 「どうすれば、こうも沢山のドイツ軍最高司令部の情報が、たった1人の人間にわかるのかね?」。  この本の著者は、ベルトールド・ヤコブというジャーナリストでロンドンに住んでいた。ニコライ大佐は、漏れるはずのない最高軍事機密がなぜ外部に流出したかを調査するためにベーゼマンという秘密工作員にヤコブの捕縛を命じた。  命令を受けたベーゼマンは、捕縛のために手の込んだ仕掛けを考えた。彼は亡命者になりすまして、ドイツ国境に近いスイス領バーゼルに本屋という触れ込みで店をはり、そこでナチス・ドイツから追放された連中と親交を結んで彼等に自分を信用させた。その上で、ロンドンにいるヤコブに連絡し、新しい本の著述の依頼をしたいとスイスに招待したのだ。  ベーゼマンはバーゼルに着いたヤコブ夫妻を出迎えた。ヤコブ夫人をホテルに送りとどけてから、商談のためにヤコブ一人としゃれたレストランでランチをとった。ベーゼマンは、ヤコブの隙をみて、飲物に睡眠薬を入れてヤコブを眠らせ、酒に酔ったようにして、待機していた車に押し込みまんまと誘拐に成功したのだ。  ベルリンに連行されたヤコブは,ゲシュタポ本部の2階の部屋につれていかれた。そこで待っていたのは、ニコライ大佐を長とする特別調査委員会であった。  ニコライ大佐は質問した。 「ヤコブ君、白状したまえ。とてつもない君の本のネタはどこから出たのかね?」。  ヤコブは、答えた。 「この私の本に出ているものはみな、ドイツの新聞に載った報道記事に基づくものです。ハーゼ少将が第17師団司令官でヌーレンベルグに駐在するというくだりは、ヌーレンベルグの新聞の死亡記事欄から得た情報です。この記事に、最近第17師団司令官として少将が当地に赴任し会葬に参列したと出ていたのです」 「次にウルムで発行されている新聞のおめでた欄にビーロウ大佐令嬢とシュテンメルマン少佐の結婚が報ぜられていました。この記事によれば、ビーロウは第25師団の第36連隊長で、シュテンメルマン少佐は師団の通信将校と出ています。さらにシャラー少将が結婚式に列席していますが、記事には、同少将は師団長で師団本部の所在地シュツットガルトからやってきたとあります。」  ヒトラーに対して行ったニコライの調査報告によれば、 「閣下、ヤコブの共犯者としては、実はわが国の軍事出版物と日刊新聞以外にはありません。彼は新聞の死亡欄や結婚欄などから見つけた情報をスクラップして、立派な戦闘情報を作っていたのです。」”
第24回:断片から全貌をつかむ:「知恵の戦い」ファラゴー
まさにtumblr
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まさにオープンソース・インテリジェンスってやつやね。
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rokux · 9 days ago
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rokux · 9 days ago
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“1曲しかなければその1曲を大事にくり返し聴く。 10曲しかなければその10曲を大事にくり返し聴く。 だけど1000曲が小さなボディにまるっと収納されて、 いつでもどこでも気軽に聴けるとなったら、 もうどの1曲もたいして大事じゃなくなる。 たいして大事じゃない1曲は、 それが1000個あってもたいして幸せじゃない。 大人になった時にそのことに気づいた。”
— CDや本が売れなくなってきた件 - 谷山浩子がどこかこのへんに… (via applemecanique) (via itokonnyaku) (via ak47) (via somar) (via nyanpiyo) (via nemoi) (via hustler4life) (via yu5yam) (via yotta1000) (via otama) (via handa) (via highphotographs) (via lost-liszt) (via petapeta) 2010-04-11 (via gkojay) (via kaigue) (via anepan) (via plasticdreams) (via carandache) (via kuboji) (via papalove-mamily-tenjiku) (via chintonsyan) (via hirotamaki) (via lunarlunatic) (via ymrl) (via katoyuu) (via deka2)
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rokux · 12 days ago
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“初めまして、俳優をしております渡辺謙と申します。  まず、昨年の大震災の折に、多くのサポート、メッセージをいただいたこと、本当にありがとうございます。皆さんからの力を私たちの勇気に変えて前に進んで行こうと思っています。  私はさまざまな作品の「役」を通して、これまでいろんな時代を生きて来ました。日本の1000年前の貴族、500年前の武将、そして数々の侍たち。さらには近代の軍人や一般の町人たちも。その時代にはその時代の価���観があり、人々の生き方も変化してきました。役を作るために日本の歴史を学ぶことで、さまざまなことを知りました。ただ、時にはインカ帝国の最後の皇帝アタワルパと言う役もありましたが…。  その中で、私がもっとも好きな時代が明治です。19世紀末の日本。そう、映画「ラストサムライ」の時代です。260年という長きにわたって国を閉じ、外国との接触を避けて来た日本が、国を開いたころの話です。そのころの日本は貧しかった。封建主義が人々を支配し、民主主義などというものは皆目存在しませんでした。人々は圧政や貧困に苦しみ生きていた。私は教科書でそう教わりました。  しかし、当時日本を訪れた外国の宣教師たちが書いた文章にはこう書いてあります。人々はすべからく貧しく、汚れた着物を着、家もみすぼらしい。しかし皆笑顔が絶えず、子供は楽しく走り回り、老人は皆に見守られながら暮らしている。世界中でこんなに幸福に満ちあふれた国は見たことがないと。  それから日本にはさまざまなことが起こりました。長い戦争の果てに、荒れ果てた焦土から新しい日本を築く時代に移りました。  私は「戦後はもう終わった」と叫ばれていたころ、1959年に農村で、教師の次男坊として産まれました。まだ蒸気機関車が走り、学校の後は山や川で遊ぶ暮らしでした。冬は雪に閉じ込められ、決して豊かな暮らしではなかった気がします。しかし私が俳優と言う仕事を始めたころから、今までの三十年あまり、社会は激変しました。携帯電話、インターネット、本当に子供のころのSF小説のような暮らしが当たり前のようにできるようになりました。物質的な豊かさは飽和状態になって来ました。文明は僕たちの想像をも超えてしまったのです。そして映画は飛び出すようにもなってしまったのです。  そんな時代に、私たちは大地震を経験したのです。それまで美しく多くの幸を恵んでくれた海は、多くの命を飲み込み、生活のすべてを流し去ってしまいました。電気は途絶え、携帯電話やインターネットもつながらず、人は行き場を失いました。そこに何が残っていたか。何も持たない人間でした。しかし人が人を救い、支え、寄り添う行為がありました。それはどんな世代や職業や地位の違いも必要なかったのです。それは私たちが持っていた「絆」という文化だったのです。  「絆」、漢字では半分の糸と書きます。半分の糸がどこかの誰かとつながっているという意味です。困っている人がいれば助ける。おなかがすいている人がいれば分け合う���人として当たり前の行為です。そこにはそれまでの歴史や国境すら存在しませんでした。多くの外国から支援者がやって来てくれました。絆は世界ともつながっていたのです。人と人が運命的で強く、でもさりげなくつながって行く「絆」は、すべてが流されてしまった荒野に残された光だったのです。  いま日本は、少しずつ震災や津波の傷を癒やし、その「絆」を頼りに前進しようともがいています。  国は栄えて行くべきだ、経済や文明は発展していくべきだ、人は進化して行くべきだ。私たちはそうして前へ前へ進み、上を見上げて来ました。しかし度を超えた成長は無理を呼びます。日本には「足るを知る」という言葉があります。自分に必要な物を知っていると言う意味です。人間が一人生きて行く為の物質はそんなに多くないはずです。こんなに電気に頼らなくても人間は生きて行けるはずです。「原子力」という、人間が最後までコントロールできない物質に頼って生きて行く恐怖を味わった今、再生エネルギーに大きく舵を取らなければ、子供たちに未来を手渡すことはかなわないと感じています。  私たちはもっとシンプルでつつましい、新しい「幸福」というものを創造する力があると信じています。がれきの荒野を見た私たちだからこそ、今までと違う「新しい日本」を作りたいと切に願っているのです。今あるものを捨て、今までやって来たことを変えるのは大きな痛みと勇気が必要です。しかし、今やらなければ未来は見えて来ません。心から笑いながら、支え合いながら生きて行く日本を、皆さまにお見せできるよう努力しようと思っています。そしてこの「絆」を世界の皆さまともつないで行きたいと思っています。”
— 東京新聞:渡辺謙さん、ダボス会議スピーチ全文(TOKYO Web)
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rokux · 12 days ago
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“私の知り合いに、とある経営者がいる。彼は長老派の敬虔なクリスチャンであって、毎年クリスマスにはトラック1台分の衣類を恵まれない子どもたちや施設に贈っている。 彼は絶対に古着は贈らず、問屋に協力してもらって新品だけを贈っている。彼は私にこう言った。 「誰かが衣類を贈ってくれる。ほつれてたり他人の名前がタグに書かれた古着でない。恵まれない子どもたちにも、新品のパッケージを破る気持ち良さ、新しいふわっとした衣類のいい香りを年に1度でもかいでほしい。その体験は、その子たちが、その後の人生をがんばる力添えになるはずだ。古着を与えて惨めな気分にさせるのは間違っている。相手のことを真剣に考えなくてはならない。慈善した気分で満足していてはいけないのです」 私も彼に同意する。 彼が教会の古着チャリティーに参加した経験では、「もうどうしようもないほどボロ、しかもクリーニングにすら出してない」奴を出してくるオバサマが、必ずいるそうだ。 彼女の論理では「困っている人ならこれでも助かるはず」なんだけど、彼は「捨ててください」と突っ返していたそうだ。「自分の子どもに着せたくないような服は贈るべきでない」「寄付はゴミ箱ではありません」と言って。”
編集者の日々の泡 (via dtmstudio)
2011-02-28
(via quote-over100notes-jp)
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rokux · 13 days ago
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(via 0-flake-blog)
“どうか、目の前に選択肢があらわれたら、「本当に、この選択肢の中から『答え』を選ばなくてはならないのか?」と、ほんの少しだけでもいいので、考えてみてください。”
「選択肢」の話/土の中の子供 - 琥珀色の戯言 (via prawn, 0prawn) (via usaginobike) (via mmqqbb) (via onehalf) (via yellowblog)
これ、本文の宗教の話だけじゃなく日常生活や仕事でも、も��すごく大事だと思う。
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2012-01-06
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(via tatsuzr) (via sierra7)
(via theemitter)
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rokux · 13 days ago
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(via newroussan-blog-deactivated2018)
“水の不思議な話 1:分子量18の水は常温で液体。それより遥かに重い分子量44の二酸化炭素は常温で気体。   普通なら水は常温で気体のはずなのに、実際は液体。 2:水は色々なものを溶かすことができる。   これができないと、生命は発生できなかった。 3:沸点が異常に高い。   水素結合している物質の沸点は、普通零度以下。 4:熱が伝わり難い。   表面の殆どを海で覆われている地球は、おかげで気温が急変することなく保たれている。 5:表面張力が強い。   このおかげで、生物は血液を体の末端まで送ることが出来る。 6:固体(氷)が液体(水)の上に浮く。   普通、固体になると体積は減少するので固体は液体の中に沈むはずなのに、水だけは固体が浮く。   これがないと、当然流氷はないし、氷河期になれば海は凍りつき海の生物は全滅する。 生物の発生以前に、水の性質がすでに神秘的”
— VIPPERな俺 : 宇宙とか生命とかの不思議な話聞かせ��くれ 2009-09-10 (via twinleaves, newroutine) (via yaruo) (via motomocomo)
水、すげー!
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rokux · 13 days ago
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“42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/24(金) 19:01:28.33 ID:CUajnJ4V0 夜中にコンビニが開いてるってことは 夜中にコンビニに納品するトラックと運転手がいるってこと 夜中にコンビニに納品するトラックと運転手がいるってことは 夜中にそいつらを送り出し、朝方にそいつらが帰ってくる物流センターも24時間やってるてこと 星の数だけコンビニがあるってことはそれだけこの社会が寝ない社会だってこと 明確に人体に有害だと証明されてる夜勤が公然と認められてるってこと 本来、命を削ってまでやる仕事とは、医者、警官、軍人、消防のように人命の保全に携わる職業だけのはずだが 日本社会は堂々と「命を削って儲けなさい、働きなさい」と肯定して認めたの そうすると仕事に追われて余暇が無くなる。競争も益々激しくなる。脱落する人も増える。 子供を生んだり育てたり親を介護する時間も無くなる。なら消費も少なくなる。 けど国の運営にかかる費用と手間は変わらないので更に税を増やさないといけなくなる。 人が減ってるのに、働けない人が増えてるのに、税を増やさないと国を回せなくなる 「破綻した社会の象徴」として最も判りやすいものはコンビニである。”
— オランダ人が凄すぎる件wwwwwwwwwwwwww|VIPPER速報 (via toronei)
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rokux · 13 days ago
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“カルダ��ノが数学に熱中したのは、ギャンブルの必勝法を探すためだったと言われる。そして彼はその「解」をこう語っている。 「ギャンブルの最大の利益は、それを行わないことで得られる」”
— 暗殺、死刑、自殺、孤独死…理系の天才15人の最期/Tech総研
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rokux · 13 days ago
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“誰からも批判されない場所で、誰にでも言える内容を、難しい言葉で、自分だけが気付いたような顔をして、話している奴はダメだということです。 内容がどんなに正しくても、それは聞くに値しない、ダメだよ、と吉本さんはおっしゃいました。 聞くに値する言葉は、必ず批判に晒される可能性のある場所で、その人にしか言えない内容を、誰にでもわかる言葉で、誰もが気付いていることを話しているように、発せられているということです。 そんな風に発せられた言葉が必ず正しいという意味じゃない。 くだらないことを言う奴だとか、俺はそう思わねえとか、反論したくなる間違った内容もあるかもしれないけど、少なくとも反論から得るものがある程度には、聞くに値する筈だというのです。”
— Narrenschiff:追悼 吉本隆明 (via jacony)
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rokux · 13 days ago
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“公的な社会保障や行政機関がカバーできない領域(=供給がない)一方で、支援対象者が増加している(=需要の高まり)のですから、ある意味ではこうした領域において社会起業家が出現してきたのは、経済原理からも必然と言っていいかもしれません。”
— 社会起業家はどこから来たのか(社会保障との切れない縁)|センショーの官僚のお仕事と日常のブログ
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rokux · 13 days ago
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“「脱成長」の「目的は、より少なく労働し、より少なく消費しながら、より良く生きるための社会を創造することにある」(141頁)。”
— Amazon.co.jp: 経済成長なき社会発展は可能か?――〈脱成長〉と〈ポスト開発〉の経済学: セルジュ・ラトゥーシュ, 中野 佳裕: 本
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rokux · 19 days ago
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(via moriyak-deactivated20120609)
“Q. 好きな人に告白する言葉を教えて (小6・女の子) A. 永先生:言葉は一番大切です。でも、好きな人に「あ、この子好きだな」とか「いい人だな」と思われるには、「おなべをいっしょに食べて同じものをおいしいと思う」、「夕やけを見て、両方が美しいなと思う」というような同じ感動を同じ時点で受け止めるのが一番効果があります。 例えば、「いただきます」とか元気な声で言っていると、それだけで「あの子いただきますって言ってるな。きっといい子なんだろうな」と思うじゃないですか。「あなたがすき」ですとか、「キミを僕のものにしたい」とか、「世界のどこかで待ってる」とか、そういうのはあんまり効果がありません。 「きれいだな、おいしいな、うれしいな」ということが同時に感じあえる環境が一番大事。だから、「好きです、嫌いです」という言葉ではなく、いい言葉を使っている子は好きになれる。「あの人ならこの言葉は好きだろうな」と思った言葉を何気なく使っているときの方がドキンとします。「あなたが好きです」というのは最悪な言葉です。 だから、いっしょの環境にいるときに同じ感動をする場面に出来るだけいっしょにいる。スポーツの応援でもいいです。そうすると、使いあっている同じ言葉にドキンとすることがあって、それが愛なんです。 自分でいうのもおかしいけど、ひとりでご飯を食べてておいしいことないです。ひとりで野菜を食べているときは本当にさみしい。やっぱり家族、好きな人といっしょのほうがいい。二人っきり、まずはふたりになること。きれいな言葉を使いあうこと、きれいなことに感動すること、ふたりで声をそろえて感動してください。”
全国こども電話相談室[その他] (via jinakanishi)
素晴らしいなあこれ。
そして12歳でこんな言葉を聞けるのも幸せなことだとおもう。
(via wrigley, moriyak) 2008-12-11 (via gkojay)
(via isitose) (via hetaremozu) (via to-fuya) (via sryuuki) (via sw0oord) (via tsukaman)
(via otsune)
すばらしいなーこれ。自分が情けなくなってきた……こういうのもっとだいじにしよう。。
(via mkk39) (via yellowblog) (via phase-dance) (via usaginobike) (via kagit) (via usaginobike)
(via rokuroku)
(via s-hsmt)
(via hsmt) (via appbank)
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rokux · 19 days ago
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“「どうか信じてください。これは本当の話なのです。どうして動いていくのか見きわめられないのです。一つ一つの行為、一つ一つの事件はたしかにその前の行為や事件より悪くなっている。しかしそれはほんのちょっと悪くなっただけなのです。そこで次の機会を待つということになる。何か大きなショッキングが出来事がおこるだろう。そうしたら、ほかの人々も自分と一緒になって何とかして抵抗するだろうというわけです。」「戸外へ出ても、街でも、人々の集まりでもみんな幸福そうに見える。何の抗議もきこえないし、何も見えない。・・・・大学で、おそらく自分と同じような感じを持っていると思われる同僚たちに内々に話してみます。ところが彼等はなんというでしょう。”それほどひどい世の中じゃないよ”あるいは”君はおどかし屋だ”というんです。そうです。たしかにおどかし屋なんです。何故って、これこれのことは必ずやこれこれの結果を招来するといったって、証明することは出来ないんです。なるほどこれらはもののはじまりですけれど終わりがわからないのに、どうして確実にしっているといえますか。」「けれども、何十人、何百人、何千人という人が自分と一緒に立ち上がるというようなショッキングな事件は決して来ない。まさにそこが難点なんです。もしナチ全体の体制の最後の最悪の行為が、一番はじめの、一番小さな行為のすぐあとに続いたとしたならば――そうだ、そのときこそは何百万という人が我慢のならぬほどショックを受けたに違いない。三三年に、ユダヤ人”以外”の店先に『ドイツの商店』という掲示がはられた直後に、四三年のユダヤ人に対するガス殺人が続いたとしたならば・・・・。しかしもちろん、事態はこんな風な起り方はしないのです。」「気がついてみると、自分の住んでいる世界は、――自分の国と自分の国民は――かつて自分が生まれた世界とは似ても似つかないものとなっている。いろいろな形はそっくりそのままあるんです。家々も、店も、仕事も、食事の時間も、訪問客も、音楽会も、映画も、休日も・・・・。けれども、精神はすっかり変わっている。にも関わらず精神をかたちと同視する誤りを生涯ずっと続けて来ているから、それは気付かない。いまや自分の住んでいるのは憎悪と恐怖の世界だ。しかし憎悪し恐怖する国民は、自分では憎悪し恐怖していることさえ知らないのです。誰も彼もが変わって行く場合には誰も変わっていないのです。」”
— アルカタチ ミルトン・メイヤー著「彼らは自由だと思っていた」
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