アイコン集5
おまけ
●シュシュ・ロージア(本物)
●アルテ・ロージア(本来)
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アイコン集4
照れ差分
●照れ驚き
●照れ困り
●照れ目逸らし
●照れ笑顔
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アイコン集3
かけひきで使用したもの
●通常
●素
●笑み
●笑顔
●困り
●むー
●驚き
●目閉じ
●ふふ
●困り笑顔
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「愛」について思うこと
元ネタツイート
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アルテイメソンリスト
大体シュシュではないし、時々デペ卓全員を見てる
全部BUD VIRGIN LOGICなのは歌詞が合ってるのと曲調が好きなのとメインボーカルがアルテのICVの人だからです
ソラウソくらいの声がまんまアルテ
1.ソラウソ/BUD VIRGIN LOGIC
シュシュ(アルテ)メインテーマ
およびデペイズマン第2卓全員チラ見する歌
”綺麗な想い出は 時として残酷で 息苦しい枷��たい、って”
の辺り、全員をガン見する
全員が言いそうだし、誰かがこれを言ったときに泣くのは
泣くのはアルテだなぁ……
2.ウソの笑顔/BUD VIRGIN LOGIC
アルテ→二人
もしくは二人→アルテへの歌
具体的には
”期待と愛を隠して 佇んだ背中やめて”
”湛えている想いが溢れるほど ひとりで抱え込むような そんなのは優しさじゃない”
の辺りでキースさんをガン見してます
でも、”どんな罪も過去もSalvation キミはもう泣いていいんだ”、ってあるけど、罪を負ってるのはアルテだよなっていうのがあって、その視点で見ると二人からアルテへの救済曲にも見えるんですよね
3.Albidus/BUD VIRGIN LOGIC
アルテ逆転のテーマ
”歪んだ心の傷口広げて””視界から暗闇さえも消える その続きを今斬り開け””感覚が薄れて 感覚を覚えて 灯が戻る”の辺り、どう聴いても自分で疵を抉っている
PLは必殺技やピンチを逆転するときBGM変わるのだーいすき
全体的に堕落の国っぽい(=歪んだ不思議の国のアリスっぽい)けど
”間違った選択もまた 自分だけが許せるのならば
腐敗した大地にも 華が咲く
今気高く 咲き誇る華の名を――”
の辺りが完全に疵を抉った上で戦いに臨むアルテ
咲き誇ってやろうぜ
それはそれとして
”My sisters
Rest in peace in the dark”
の辺り、フフッてしますね
4.Forbidden/BUD VIRGIN LOGIC
裏アルテのテーマ
或いは好いた二人への一方的な何か
アルテちゃんはめちゃくちゃ愛されたい
5.Monologue/BUD VIRGIN LOGIC
アルテ×武雪さんイメソン(強めの幻覚)
アルテ→武雪さん強め
”まだ死んでいない運命が生きたがるのは
惰性とかじゃなくて じゃあ何?”
の辺りに元の世界に戻ろうとする武雪さんを強めに引き止めてるアルテちゃんが見えます(※幻覚)
アルテちゃんはひとりになりたくないし、武雪さんのことが大好き(※妄言)
でも2番以降の歌詞、完全に武雪さん発狂亡者化してない?大丈夫? 大丈夫じゃない(PLが)
見ようによっては亡者化したアルテちゃんの残滓に見えますね
どっちにしろどっちか死んでるなぁ~~~
なおCメロの
”虚ろに巡る季節の葬列
届くはずのない声 それでも続いていくMonologue”
の辺りはめちゃくちゃキースさんだなって思います
明らかに死んだ二人を見送ってる~~~死
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アルテ亡者化IF
×シュシュ亡者化
亡者名:Dornen und Roter Bar(茨と赤き熊)※Barのaには本来点が二つ付く
元になった人物:アルテ・ロージア(武雪×アルテバッドエンドルート)
大柄な熊の下半身に、華奢な少女の上半身が続いている亡者。
亡者の中では比較的小柄な方で、体高は165㎝程度。
しかし普通の熊よりもはるかに高い身体能力を持っている。
上半身は細く美しく、腕が半ばから獣のものに変わっている以外は生前の少女を思わせる��ろう。
しかし背中からは、鋭く太い棘を持つ茨の蔓が不釣り合いに生えていて禍々しい。
その茨の蔓も、硬い毛皮も、長く伸びて乱れた髪の毛も、間から覗く瞳孔の無い瞳も、飢えた獣のような口腔も、心臓を突き破るように美しく胸に咲いた薔薇も。全てが血のように赤い。
肌を露出している部分は人間と同じ肌のようだが、色が薄く、血の赤色が透けてやや薄紅色に見えるだろう。
そう、彼女は亡者になってもなお、人と同じ赤い血がその体内を流れているのである。
きっと、人である部分は人と同じ感触がするのだ。
か細い首には細い縄が幾重にも巻かれており、まるで彼女の首を絞めているかのよう。
もしかしたら彼女が赤い血の涙を流しているのは、許しを求めているからかもしれない。
真意はもう、誰にもわからない。
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小ネタ集2
●ロージア姉妹の色について
シュシュとアルテは一卵性の双子である。
にもかかわらず髪や瞳の色が異なるのは、二人がアルビノ(先天性色素欠乏症)の性質を持っていることが最大の要因である。
特にシュシュの方が強く顕在化しており、髪を始めとした全身の毛は透明感のある白さ、肌も乳白色をしている。
唯一、瞳だけは他よりも色素があり、青灰色をしているものの、それでも平均的なアルビニズムの人よりもやや濃い、程度のものである。
一方のアルテは一見するとアルビノが顕在化していないように見えるが、それでも肌は他の人よりもかなり白く、また、特に瞳の色素が大きく欠落しており、暗い場所でなくても血が透けて赤く見えるほどである。
他のアルビニズムと同様に日光や明るい光に弱く、二人とも弱視が入っている。
幸いにも故郷の村は山奥の田舎で、一家は更に村から離れた山の裾に住んでいたため、日光は弱く、生活にあまり支障はなかった。
堕落の国では、救世主の力の影響で太陽が出ていても活動できる。
それ以外の場所では光が強く、眩しすぎるため、歩行や平衡感覚に支障が出ることがある。(曰く、「ちかちかする」)
●二人の境遇
元々珍しい双子であった上にアルビニズムであったため、シュシュもアルテも村人から好奇と侮蔑の目で見られることが多かった。
有体に言ってしまえばいじめられていたのである。
更に父親が既に亡くなっており、片親であることも周囲から遠ざけられる要因となった。
その為、いつも二人で行動しており、他に友人が殆ど居ない、互いに依存している状態となってしまった。
●かけ違えたボタン
先述した通り、アルテには友人が居なかったことがシュシュ殺害に至った一因とも言える。
もしも、アルテにきちんと悩みを打ち明けられる存在が、シュシュと母親と王子……ルイ以外に居たのであれば、
「まったく、シュシュってば。口を開けばルイ、ルイってそればっかり。もうやんなっちゃう。あたしも居るっつーの!
ルイもルイで何かにつけてシュシュのこと聞いてくるし。もうさっさと二人でくっついてどっか行ってくれた方がいいわ。
うるさいのが居なくなってせいせいするもの!」
と愚痴を吐くだけに留まることが出来たのだから。
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小ネタ集1
●シュシュとアルテの名前の由来は実在する薔薇の品種名から
▼シュシュ
”かわいらしい丸弁の花びらは、咲き進むにつれて中心がクシュクシュになり、
髪をまとめるヘアアクセサリのよう。
やわらかなアプリコットピンク~クリーム色への花色の変化が楽しめる”
▼アルテ(アルテシモ)
”形も色も非常に個性的な品種です。 硬めに採花しても最後までしっかりと咲ききります”
”開花が進んでも、色に厚みがあり褪せる事も無く、凛とした美しさがあります。
一重咲きですが、弁質がしっかりしていて、花持ちがよく四季咲き性も強いです。
耐病性も高く、また極めて強健な株です。”
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Twitter妄言集2
限界PL、どうして武雪さん×アルテになったのか覚えてない
なんで?
→でも実際はシュシュの方がえっちに抵抗が無く、初心なのはアルテの方です。
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Twitter妄言集1
おしまいになったPLの限界発言集
武雪さん×アルテ強め
どうしてこうなった?
→今は野口瑠璃子さんがイメージボイスです(シュシュ本人は藤田茜さん)
→武雪さんの話。全体が赤いアルテを見て武雪さんはどう思うんでしょう。
→どうなんですか? ね?(武雪さんの方を見る)
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シュシュ・ロージア裏設定
シュシュ・ロージアの心の疵詳細内容
シナリオのネタバレには触れませんが、PCの秘密である為、折りたたんでいます。
閲覧は自己責任にてお願いします。
本 名:アルテ・ロージア
年齢などは表と同じ
髪 :(本来は)深紅
瞳 :赤
家 族:シュシュ・ロージア(妹/故人)
詳細設定:
実は堕落の国に居るのは、シュシュのフリをしている姉のアルテである。
シュシュと双子であることは本当。
熊に変身させられた王子を助け仲良くなったのも本当。
それ以外は殆どが妄想である。
本来の性格は快活で社交的。運動神経が良く活発でお転婆。
一人称は「あたし」
アルテの中にある「アルテの想う理想のシュシュ」の姿を真似しているので、本物のシュシュとは微妙に異なる。
シュシュが王子に求婚され、心から祝福していたアルテ。
しかし、いつでも一緒だった妹がだんだん自分から離れ、王子と共に過ごす時間が多くなることで寂しさと嫉妬を覚えるようになってしまう。
王子も自分と半年以上過ごした仲なのに、妹を選んだことが拍車をかけてしまった。
アルテは二人から置いていかれるような感覚に囚われ、結婚式が近付く程つらくなってきてしまう。
そしてある日、シュシュから言われた何気ないことがきっかけになって狂乱。
近くにあった裁ち切り鋏でシュシュを刺し殺してしまう。(この際、何度も刺していることから強い殺意を見て取ることができる)
我に返った時には、既に妹は血の海の中で息を引き取っていた。
泣きじゃくり、呆然としていたアルテがふと鏡を見ると、そこにはショックで髪が白くなってしまった自分の姿が映っていた。
彼女は気が付く。
白い髪をした自分は瞳の色以外シュシュそのものであると。
人殺しであり、王子に望まれなかったアルテよりも、心優しいシュシュの方がこの世に居るべきであると。
そうしてアルテはシュシュのフリを始めた。
自分を偽り、騙して、アルテは居なくなったのだと思い込むようになった。
無邪気にシュシュを騙り、テディベアを姉という少女を見た王子は哀れに想い、静かな場所で静養させる。
そこに堕落の国からの招待状が届いたのである。
■少女が自分を「アルテ」だと認識する方法
心の疵「姉」を抉られる(●にされる)こと
やっぱりどんなに演じてもあたしは「シュシュ」になることはできない。
みんなが望んでいるのはシュシュなのに。
大切な妹なのに。
あたしが奪ってしまった。
あたしが殺してしまった。
ごめんなさい。ごめんなさい。
あたしが居なくなるから。
どうか許して。
→シュシュを演じることが出来なくなってしまい、アルテに戻る。
隙あらば死にそうなほど自己否定が強い。
罪を暴かれた上で心の疵「姉」を舐められる(〇になる)こと
堕落の国に優しいシュシュは来てはいけない。
この最悪な国に呼ばれたのが贖罪の為ならば、どんなにつらくてもアルテは受け止め贖わなくてはいけない。
あたしはもう、罪から逃れないよ。
ごめんね、シュシュ。
いつかちゃんと、罪を償うことができたら
あなたと彼の結婚式を見てもいいかな?
→アルテは「必要とされない」のではなく「必要とされている」こと、「そのままでいいんだ」ということを認識させることで、自分の罪を受け入れることが出来るようになる。
その後はシュシュではなくアルテとして活動するように。
行動自体はほとんど変わらない。
何故なら普段も「シュシュならこうする」として動いていたものの、根底にある考え方はアルテ自身のものであった為
つまり、シュシュを演じている状態であっても、咄嗟に出る行動などはアルテ自身の気持ちや考え方に基づいている。
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アイコン集2
※デペイズマン・メモリー本編にて使用したもの
●デフォルメ_♪
●デフォルメ_?
●デフォルメ_!
●デフォルメ_💦
●アルテ
●回想1
●回想2(本編未使用)
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アイコン集1
※デペイズマン・メモリー本編時使用のもの
●通常
●笑顔
●目閉じ笑い
●目閉じ
●もやもや
●きょとん
●目閉じ_青ざめ
●抉られ
●きょとん_青ざめ
●困り笑顔_青ざめ
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シュシュ・ロージア基本情報
●キャラクターシート
名 前:シュシュ・ロージア
年 齢:16歳
身 長:160㎝くらい
体 重:BMI20くらい
バスト:EよりのD D80~E75
髪 :白(すごく薄いピンク色)
瞳 :赤
家 族:アルテ・ロージア(双子の姉)
傾 向:愛特化型(ヒーラー/バッファー/タンク)
肩 書:御伽衆
モチーフ:しらゆきとべにばら(グリム童話)
I C V:野口瑠璃子さん
メモ:
白い髪に白い衣装、赤い薔薇を髪に挿した少女。
やや臆病で引っ込み思案なものの、礼儀正しく、振る舞いは基本的に常識的。
元の世界では学校には通っていなかったが、学問自体には興味があったので大学に関われることが嬉しい。
普通と違う点があるとすれば、ポシェットに入れたテディベアを「姉」と呼び、時折楽しそうに会話していること。
「姉」には白い薔薇が付けられている。
心の疵:「姉」お姉さんは居るでしょう? ほらここに。
:「熊」あなたは熊だけれど優しい。だから、信じている。
詳細:
山奥の田舎出身の、どこにでも居る普通の少女。
双子の姉にアルテ・ロージアが居る。
元になったグリム童話とは異なり、王子と結婚するのは姉であり、姉と王子は小人の復讐によってそれそれぬいぐるみと行方不明になった、と主張している。
堕落の国には「姉」と呼んでいるぬいぐるみと共に来た。時々「姉」と会話している以外は普通。
無垢で大人しく心優しい性格。礼儀正しく、誰に対しても敬語を使う。
回復系の魔法が得意であり、しばしば己を顧みずに使用してしまうことも。
出身世界の時代背景から、例に漏れず家事全般が得意。
堕落の国では「唯一の救世主<アリス>」になることよりも、「元の世界に帰ること・姉を元に戻すこと」を目的としている。
その為、呪いを解く鍵を見つけられそうなモックスフォンド大学へとやってきた。
▼アルテ
シュシュが連れているテディベア。
シュシュ曰く「小人に呪われた姉のアルテ・ロージア」
シュシュと色違いのヘアバンドを着けている。
普段はポシェットの中に大人しく収まっているが、
戦闘時やシュシュの疵が舐められた際は意思があるように動き出し、
シュシュを補助する。
備考:
・体格や肉付きは年頃の少女そのもので全体的に丸くて柔らかめ。かなり健脚。
・自身の元ネタが薔薇関連の童話であるせいか、堕落の国でも割と甘くてやわらかい良い薔薇の匂いを漂わせている。
・魔法のエフェクトや詠唱内容は基本的に薔薇の花に関係している
・魔法の詠唱が毎回異なるのは、実は詠唱文句は重要ではなく、「詠唱によってイメージを掴むことで魔法が発動できる」ため「何かを唱えること」が鍵になっている。
その為、訓練したら詠唱無しでも魔法を発動することができる。
魔法に名前はついていないが、つけたらもっと効果が高まるらしい。
●設定画
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このサイトについて
このサイトはTRPG【Dead or AliCe】のシナリオ「デペイズマン・メモリー」に使用したPC、シュシュ・ロージア及びアルテに関するまとめ、二次創作掲載サイトです。
「デペイズマン・メモリー」に関するネタバレも��まれますので、閲覧の際はご注意ください。
TRPG【Dead or AliCe】(制作:マテンロウ計画様):http://usamimi.info/~ssproject/doa/index.html
シナリオ「デペイズマン・メモリー」(制作:深紅城様)
http://usamimi.info/~ssproject/doa_mg/scenario04.html
本編ログ(制作:施音様)
http://www.yorunosora.sakura.ne.jp/log/DepaysementMemory/depaysement.html
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