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Rock'n Roll Birthday
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rrbirthday · 7 years ago
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LAST RRB出演者紹介⑤(小村)
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大トリは愛はズボーン
RRBの今までの出演バンドは150を超えるんですが、 その最後の締めくくりは絶対に大阪のバンドがいいなと思っていて、 大阪はアメリカ村が誇る愛はズにお願いしました。
6周年のときのバンド紹介で愛はズについては色々書かせて���らっているのですが 昨年の1年間で、とてつもないオルタナティブロックバンドに 深化(not誤字)したバンドだと思っています。
日本語のオルタナバンドというと個人的にはOGRE YOU ASSHOLEが筆頭なのですが、 愛はズのすごいところが、とんでもないオルタナバンドが7分とか8分の長尺で表現する世界観や音圧、音像を 5分以内に納めてくるところだと、昨年発売した「どれじんてえぜ」を聞いて感じました。
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とくに表題曲の「どれじんてえぜ」は、Beatlesも、Beastie Boys、weezerも、 すべてを内包して愛はズ流にアウトプットしているのに3分台という奇跡のような曲。 この曲、ライブだとよりいっそうかっこよくて全部持ってかれそうなんですよね。
その「どれじんてえぜ」のアルバム内にある空飛ぶピンクのユニコーンという曲が とてつもない胸キュンソングでめちゃくちゃ好き。笑 (演ってくれたら嬉しいな~~~笑)
空飛ぶピンクのユニコーンって見えざるピンクのユニコーンから来てるんだと思うんですけど、 空でも飛ばないと手が届かないラブソングという解釈しています。 そういう言葉の遊び心や、神話なども用いたメタファー、ルーツになっているバンドのオマージュ 愛はズの曲って深く聴けば聴くほどギミックが隠されているので、長く聴ける曲を作ってくれているなあ。 って思っています。
そこにきて、ライブではエンターテイメントショーに最大限振り切る力強さと応用力。
カネシロくんがtwitterでこう言ってくれています。
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正しくそのとおり。安心してお任せしているので、ピリオってもらいましょう!
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そして最後に忘れてはいけないのがゲストVJの尚さん! およそ5年ぶりのVJ!
Rock'n Roll Birthdayの最初の3年間は、本当に尚さんの力無しではあり得なかったし、 尚さんのVJが大好きだったので、久しぶりに一緒にできることが嬉しすぎるし、 この5年ぐらいで知り合った人たちにも尚さんのVJを見てもらえることが嬉しいのです。
いやーーーほんまに楽しみすぎる1日です。 お越しになられる方はぜひ一緒に乾杯して、楽しみましょう^^
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おわり
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rrbirthday · 7 years ago
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LAST RRB出演者紹介④(小村)
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7番手はDJのSHOTA-LOWくんです!
2年前ぐらいに東京のParadeというパーティーに遊びに行った時に、 DJのタイラさんに紹介してもらったことがきっかけで知り合いました。 ※ちなみにParadeは、6月9日の深夜にMAP@NOONでDJされます。
SHOTA-LOWくんは福岡のDJさんなんですが、 DENIMSと仲がいいことから、何度か大阪はもちろん、 広島だったり、福岡だったりでDJ現場で会っていて、 いつか大阪で一緒に出来たらいいなと思ってました。
今年のDENIMSワンマン@福岡の際に、 気になっていたAttractionsと一緒にどうか? というオファーをさせて頂いて、最後にはなるけど ご一緒することができるようになりました!
選曲はRRBにバチッとハマる印象なので、 TENDOUJI~Attractionsの間のDJタイムもぜひお楽しみに^^
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↑SHOTA-LOWくんは今年発売した自身のMIX CDも引っさげて来阪します! そちらもぜひチェックしてください。 8番手はAttractions初大阪です! RRBとして、県外のなかなか来れていないバンドさんを お誘いする。というのは今まで一貫してやってきたことなので、 最後までそれを突き通したいと思い、お誘いしました。
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Attractoinsは昨年結成されたばかりですが、 実はメンバーが以前にされていた「JENNIFER ISOLATION」という オルタナバンドを前からお誘いしたかったんです。
ただ、お誘いする前に解散してしまったので、残念だったのですが、 そのJENNIFER ISOLATIONのメンバーが新しくバンド組んだ それがAttractionsで、去年の夏にKnock Awayという曲のMVを見た時に、 これは誘いたい!と、なりました。
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個人的には、EPの2曲目「Twilight」っていう曲もめっちゃ好みなんだよな~ はじめての大阪の��イブなので、まだ大阪でご存知の方は多くはないかもしれませんが、沢山の方にみてもらいたいので、敢えてのトリ前にさせていただきました。
ぜひご注目を! 続く
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rrbirthday · 7 years ago
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LAST RRB出演者紹介③(小村)
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5番手は「てら」くんです。
彼とはそれこそ12年前(恐。。)のCDJWで出会った以来なので、 めっちゃ長い付き合いです。
てらくんは元々、5月に活動休止する予定だったのですが、 コム「俺も最後やから、ほんまは出てほしかってんけど~」 てら「え!ほんなら出ますよ!!」という感じで出演快諾してもらいました。
彼は根っからの歌うたいなんだと思います。 自分の経験を包み隠さず歌詞にして、そのまま歌にする。 シンプルだけど、語彙力と発想があるし、 歌に魂が込められているから、聞く人の身を震わせるんだろう。
この曲の冒頭の歌詞がとても好きなんですよね。
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---------------------------------- 1番大切なものは2番目にしましょう 2番目に大切なものは3番目にしときましょう 5番目くらいに大事なものはこの際もう捨ててしまおう 1番大切なものがほら自分に出来たでしょう ----------------------------------
あとこの曲、途中で「上を向いて歩こう」が出てきて、 「お嫁においで」でシメる感じが何とも粋やなと思います。
てらくんもちひろと同じく、RRBを大事にしてくれた音楽人だなと思っていて、 RRBを「ライブハウスの楽しさを教えてくれるイベント」と捉えてくれていた事には、 自分自身もハッとしたことがあります。 最後に一緒にできてよかったなと思うので、とても楽しみです^^
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6番手はTENDOUJI
今、日本にいるバンドで1番ワクワクするバンドは誰か? って聞かれたら、真っ先に挙げ��いのがTENDOUJIです。
かっこいいバンド、注目を浴びているバンド、たくさんいるんですが、 全編英語詞で、その場にいるお客さんを全てかっさらっていくようなライブが出来るバンドって、TENDOUJIしかいないと思うんです。
��らの世代だと、ハイスタだったりバンアパがそうだったけど、 「英語詞だけどめちゃくちゃかっこいい!」 って日本語の曲しか聞いたことがない中高生をハマらせるパワーを持ってると思います。
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このTHE DAYという曲に出会えたおかげでほんまによかった。 TENDOUJIを初めて大阪に誘ってから、毎年のようにお誘いしていて、 毎回RRBのおかげで大阪で~みたいなことを言ってくれるんだけど、 RRBこそTENDOUJIというバンドに出会えたおかげで、 色んな面白いことができるようになったし、繋がりも増えて、 めちゃくちゃ感謝しているんですよね。 ということで最後もお誘いしました! ソーコアでのTENDOUJI最強なんで。今回も楽しみましょう! 続く
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rrbirthday · 7 years ago
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LAST RRB出演者紹介②(小村)
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3番手はfula!です。 今回のゲストバンドの中で、RRBとしての付き合いは一番長いバンドさんです。
一番初めにご一緒したのが、2014年の6月7日! 神戸RATにてDENIMSとのツーマンでした(懐かしい!) この日はGuest DJとして、東京の樹里(BYE CHOOSE)と沖縄の亮哉くん(踊ロック)に出てもらって、 すごく楽しいオールナイトだったのを覚えています。
fulaとの出会いは樹里がまだ神戸にいるころに、 毎月25日に給料日ロックというフリーのDJイベントを二人でやっていたのですが、 その時にfulaをよくかけていて好きになったことがきっかけ。
あれから5年ぐらい経ち、 fulaもメンバーがボーカルの字引君以外は替わってしまったけれども、 fulaはやっぱりfulaで、優しくて楽しくて気持ちいい。
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3月に出したこの曲がめっちゃいいんですよ。 「名代富士そば」の曲(笑)なんだけど、 歌詞が終始、おそばと好きな女の子のメタファーが入り交じっていて、 歌詞を見るだけでニヤニヤしちゃいます^^
先日のMISOJI RIOTでも評判がよかったのがめっちゃ嬉しかった。
字引さんからも聞きたい曲を聴かれたので、 最近やってないであろうちょっと昔の曲をリクエストしました。 (やってもらえるかはわかりません。) 今のfula ぜひ見にきてほしいです!
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(この写真めっちゃ若!!w) 4番手はEmu sickS! Emu sickSとは、過去に2回レコ発を共催させていただきました。
このはやおのブログにも書かれていたんだけど、 普通にライブ見て怒ったことあったなあ。笑
でも、それはEmuに期待しているし、彼らが本気で売れたいと思っていることを 知っていたからであって、単に下手なライブをしてるだけのバンドなら、 何も言わないし、というか自分の性格上途中で帰るんだけど(笑)、 そうはしたくない、応援したい気持ちにさせるからこそでした。
いやあ、泣いちゃうかもしれません。笑 (ちなみに泣きかけたのは、色々あったレコ発を一緒にやったこの曲)
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彼らの代表曲ファイアーバードのテーマのように、 本気で命を燃やして曲を作って演奏している貴重なバンドだと思うので、 最後にはやっぱり出てもらいたくてお誘いしました。 6月24日には初のワンマンも控えているので、 ぜひそちらもチェックしてください^^ 続く
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rrbirthday · 7 years ago
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LAST RRB出演者紹介①(小村)
こんばんは!小村です。
最後のRock'n Roll Birthdayまで、あと2日と迫ってきました。
最後だからとお久しぶりな方からも連絡頂いたりして、 そういう場面でラストであることを実感しています!
今の気持ちですと、ワクワク大半! ちょっぴりさみしい。といったところでしょうか。笑
直前ですが、出演者の紹介をさせていただきます。 (紹介というよりか��思い出話みたいになってますが、、、笑)
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まずは、Opening ActのCOSMOSを。
COSMOSは、昨年惜しくも解散された逢マイミーマインズのマエダカズシくんと THE BOSSSのドラムたなりょーを中心に昨年の夏に結成した4ピースのロックバンドです。 去年の秋にたなりょーから音源をもらった時に、こちらの曲を聴いて一発で好きになりました。
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この曲は、昨年末からDJする度にかけまくっていたのですが、 とにかくマエダカズシくんの声が本当にいい! 神戸(ちなみに小村の地元)は、歌心のあるロックシンガーが次々と生まれますね。 プププランドのたつや然り、最近ではsongbirdsのお2人も とても素晴らしいシンガーだと思っています。
COSMOSはバンドサウンドもしっかりしているので、 安心して歌を聴くことができるのがとても気持ちいいです。
今年は絶対お誘いしたいなと思って、すごく早くからお誘いしました。 そして、すごく早く返事を頂けました。とてもありがたい。笑
そうしてこう書いている先ほど、新しいCOSMOSの音源が届きました! (なんてタイムリー笑)
前作とはまた違う3曲でめちゃくちゃいいです! ぜひ、一番手からお楽しみに^^
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続いて2番手はそのまま、ちひろべいべー(THE BOSSS)に移ります。
普段一緒にやっているたなりょーがドラムを叩いた後に、 ちひろがひとりで歌うっていうの面白いんじゃないかと思って、 この順番にしました。
今回、RRBが最後だからどんな形でもいいから出て欲しい。 ということでちひろにはオファーさせていただきました。
ちひろが一番RRBというパーティーを大事に思ってくれていたバンドマン という印象を自分は持っていて、何度もTHE BOSSSのイベントにDJとして誘ってもらったし、 一緒にイベントをすることもあったので、最後に面白いことをする! と考えた時には、ちひろという存在は不可欠だと思いました。
実は弾き語り見るの初めてなんだけど、大丈夫やんね??笑 ギター1本で勝負するのを見るのを楽しみにしています。 ~グッバイが聞きたいです(私信)~
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ちひろの書く曲は、基本的にハッピー!なんだけど、 どこか無理してる感じがあって、たのしいけど切ない、 悲しいけど楽しいっていう相反するものが自然と現れているのがとても好きです。
先日配信開始した「明日になれば/なんかイェーイ」もタイトルからして如実に現れてるかと。。 (なんかイェーイってなんやねん。笑) ちなみに、ちひろから 「こむさん何か聴きたい曲ありますか?BOSSSじゃなくてもいいんですけど」 って言われたのでBOSSSじゃない曲リクエストしましたwww やってくれたら嬉しいなーー
ルーツはoasis、The Libertines、Kakkmaddafakkaなど UKの王道~インディまでの音楽を日本語の哀愁ハッピーロックに転化させた 楽曲をぜひ楽しんでもらえたらと思います。
続く
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rrbirthday · 7 years ago
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Rock’n Roll Birthdayよりラストだよ!全員集合(してくれたら嬉しい)!のお知らせ(小村)
こんばんは!RRBの小村です。 先日はMISOJI RIOTのご出演様、 そしてご来場頂きましたお客様、ありがとうございました! 初っ端の開会宣言から、最後のBaconまで。 本当に楽しく、価値のある1日だったと思っています。 (参加された方もそう感じて頂いていると嬉しいです。) MISOJI RIOTでも、何人かに聞いてもらえましたが、 次回のRRBは、6月9日(土)に開催します。 時間は、昨年の周年と同じように15時ぐらいからゆるゆる始まって、 23時までには終わるようなタイムスケジュールになると思います。 そして、今回のRRBで8年間続けてきたRRBを終えることにしました。 理由は色々あるのですが、ざっくりいうと、 それぞれの環境の変化と、RRBとしてやりきった感を感じていること、 そしてその他諸々(これは飲み会で話したいやつ。笑)でしょうか。 RRBはメンバーが全員30歳を超えているので、 30年も生きていると、それぞれに大事にするべきことが 必然と増えてきているんですよね。 家族が増える人もいるし、自分自身の仕事についても、 今までは自己責任で管理できていたものでも、 周りを引っ張らないといけない役目・立場になった以上、 仕事を疎かにできないという責任感もあって。 昨年は、RRBでお誘い頂いても、全員が揃うことはあまりなかったし、 自分自身もメンバーには無理をしてほしくはなかったので、 出れる人で出るという形で続けて��ました。 ただ、それは誘って頂いたイベンターさんやバンドマン、ライブハウスに、 申し訳ないなという気持ちもありました。 かといって、RRBのメンバーを入れ替える。ということは、 考えはしたものの、自分の中で腑に落ちないし、 やっぱり今のメンバーでやるのがRRBだと自分は思いました。 その中で、昨年はフェスにも出れて、最高の周年を開催することができ、 中途半端に続けるぐらいなら、きちっと納めておきたい。と、 昨年末からじんわりと思い始めて、今回で幕を下ろすことを決めました。 故に、ネガティブなものではなく、前向きな気持ちです。 小村個人のDJについても、一旦身を引くつもりです。 そのため、残りのDJは残すところ後2本! 5月25日(金)の梅田シャングリラと、  6月9日(土)のRRB(SOCORE FACTORY)になります! 身を引いてもライブハウスにはちょくちょく現れるとは思いますが、 お時間許すようであれば、どちらかでお会いできると嬉しいです。 最後のRRB出演者については、5月12日にババーっと解禁します。 MISOJIに出演頂いたバンドさんや、今回始めて大阪でライブするバンドさん、 過去の周年に出ていただいたバンドさんや、 自分が知るアーティストで1番付き合いの長い彼・・・などなど 最後にふさわしいラインナップになっているので、お楽しみに。 辛気臭いのは苦手なので、ラストみんなで楽しく盛り上がれたらいいなと思っています。 それでは、突然のご報告で恐縮ですが、6月9日に会いましょう。 よろしくお願いします!
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Rock'n Roll Birthday 小村幸男
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rrbirthday · 8 years ago
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Rock’n Roll Birthday 7周年です。
書こう書こうと思っていて、いつの間にやら前日になってしまいましたが、 明日はRock'n Roll Birthdayの7周年パーティー!!
ラインナップはこちら
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◆フライヤーについて
ちゃんみく氏作成のフライヤー。めっちゃよくないですか? 背景の細かさと、ギミックの豊富さに見ていてとてもワクワクします^^ フライヤーの中に出演者のモチーフが隠されているので、 Twitter上で憶測も飛んでいたのが面白かったです。 「猫が寝てるか���neco眠るが出るのでは…?」みたいな意見もあったとか。笑 そういうただの告知でない作品を作ってもらって、本当にちゃんみく氏に 感謝しています。ありがとう。 ◆RRB×フリスロ×セカロイでの開催について
RRB周年は、ここ最近、FREE THROWと一緒にやっていましたが、 今年は例年と違い、そちらにSECOND ROYALも加わり、 三つ巴な形になっています。 昨年のRRB6周年あたりに、メトロで小山内さんとお話させてもらったことがきっかけで、元々は、RRB×セカロイができないだろうか。 という話から始まったのですが、スケジュールの兼ね合いもあり、頓挫。 だったら周年を三つ一緒にやっちゃいましょう!!ということで三つ巴に…笑 DAYからALLNIGHTでやってしまうか?とか、色々ありましたが、 昨年のRRB6周年がめちゃくちゃ楽しかったので、今年も昨年と同じ形で 開催することになりました。 明日をきっかけにまた広がりができたらいいな。という思いも込めて。 SECOND ROYALも、FREE THROWも、まだ自分がDJを始める前から 遊びに行っていたDJパーティーなので、周年でご一緒できるということは 非常に嬉しく思いますし、明日のDJも楽しみ^^ ◆出演バンドについて
今年個人的に、珍しいのは全バンドが共演済み。という点。 毎年、周年には初めて共演させていただくバンドさんが必ずいるものですが、 今年は、バレーボウイズ以外はRRBに過去出演してもらっていますし、 バレーボウイズも過去、2回程、DJでご一緒させていただいています。 始める前から勝手知ってる状態なので、全体的にグルーヴを1ランク上げて スタートできるのではと、思っています。 会場はSOCOREですから、とんでもない日になるのではないかと。。笑 そんな出演バンドさんをご紹介(というか思い出話みたいなやつですが)。
①THE FULL TEENZ こちらはSECOND ROYALからのご出演。 昨年12月のRRBやMISOJI CALLINGにご出演頂きました。 前にもブログに書いているのですが、 FULL TEENZの特徴って、いとうくんのコーラスギターだと思うのです。 それが、音響抜群のSOCOREでどんな音が鳴るか今から楽しみでしかたない。 悩みに悩んでトップバッターお願いしました。 色々理由はあるんだけど、いとうくんを早めに開放して楽しんでもらいたい っていうのが一番の理由かもしれない。。笑 ②TENDOUJI 昨年、初めて大阪にお誘いさせてもらってから、 誘いまくっているTENDOUJI。 同じバンドを誘うのは年に1回。という自分ルールがあるのですが、 どうしてもFREE THROWがいるときに、 大阪でのTENDOUJI(というかSOCOREのTENDOUJI)を やりたくてお誘いしました。 SOCOREのTENDOUJIって昨年の伝説的なレコ発の印象がまだ残っているので、 今回それを超えたい(超えて欲しい)なって思ってます。 ③バレーボウイズ 今年関西で勢いに乗ったバンドの一つではないでしょうか。バレーボウイズ。 本人たちはトップバッターのつもりだったみたいだったけど(笑) どうしても真ん中で演ってほしくて3番手でお願いしました。 見る��びにライブがぐんぐんよくなっていって、 特に今年のフジロック以降の成長ぶりが半端ないです。 平成生まれが昭和を発信していることが素晴しい。 来週フルアルバムがでるのでぜひ、チェックを。
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④ドミコ 先日、新譜「”  hey hey , my my? ” 」をリリースしたドミコ。 新譜リリース後、初の大阪ですね。 新譜聴きましたでしょうか? 太陽の熱さを感じるギターリフに、海のゆらぎを感じるBPMの振れ幅、 全体的に夏を彷彿させるアウトラインが素晴らしい。 特に、アルバム後半の、家出をして⇒深海旅行にて⇒くじらの巣 の流れはこれぞドミコ!と感動して、 今回の演奏時間ちょっと増やしてしまいました。笑
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ドミコとは、3年前(?)ぐらいのFREE THROWの神戸で初めてご一緒させていただきました。(当時、神戸RATでYogee New Wavesとドミコっていう今考えたらとんでもない夜だった。。) その思い出も強く、またFREE THROWとドミコの組み合わせを関西でできたら。。。と、思ってお誘いしました。 たっぷり45分。これまた楽しみ^^ ⑤DENIMS RRB7年やってますが、4年連続出演をお願いしている唯一のバンドがDENIMSです。 1年目は、神戸RATでfulaとツーマン。 2年目は、SOCOREでONIGAWARAとHO17、フレンズの太郎さん。 3年目は、TENDOUJIのレコ発。 と、大事なときにいつも出てくれたDENIMS。 遡ること2017年の1月アタマ。 CANDYの企画でキイチビールとCANDYを見たあとに、 ハシゴしてDENIMSを見に堺に行きました。 その時のDENIMSがめちゃくちゃかっこよくて、 今年の周年のトリはDENIMS!!と、その時決めました。 なので、オファー段階から「トリでお願いします!」、 とお願いし、承諾いただきました。笑 最近のDENIMSって、遅い曲でも、速い曲でも、躍らせることができるし、 観ていて本当に楽しいです。 これまた、SOCOREでマジックがかかるバンドだと思うので、 最後、(人に迷惑かけない程度に)盛り上がりましょう! ◆やまさきあかねについて
RRBのカメラマンやまさきあかね氏が今回で一旦スタッフ終了です。 RRBのメンバーの中でも一番長い付き合いなので、さびしい気持ちはありますし、 やまちゃんの写真が一番好きなので、またどっかで撮ってもらおうとは思っているけど、 一旦おやすみ。いつもありがとうございました。 ラストショット��かっこよく撮ってもらいますので、また写真はHPにアップします。 やまさきあかねの過去の写真はこちら http://rrbphoto.tumblr.com/ ◆さいごに 今回、イベントを進めるにあたって、個人イベントの難しさを改めて痛感しました。 大きな時流の中で、大きな会社には勝てねえ。。っていう感じです。ほんとに。笑 ただ、その中でも協力をしてくれる仲間やお客さん、 個人イベントならではの面白みを理解してくださるライブハウスの方だったり、 もちろん出演いただくDJやバンドマンとそのスタッフの方々がいて続けられています。 ふと考えると、7年続けるって中学高校の部活動より長いですよね?笑 一つの会社に7年居るっていう人も少数派なのではと、思います。 そうやって続けられるのも、上に記したみなさんのおかげさまだなと改めて思います。 周年イベントってそういうみなさんの思いに乗っかっているものだと 最近、思うようになったので、Rock'n Roll Birthdayという、 色んな音楽が好きな人のおかげで成り立っているものを お祝いしてもらえたら嬉しいです。 あと、明日のDENIMS終わったあとに、 次回12月20日の出演者を告知させていただきますので、 そちらもチェックしてください。 寝て起きたら7周年。 みなさんに楽しんでもらえますようにやれることを全力でやります。 (ぼっち参加の人は、RRBスタッフなり、DJに話しかけてみてください。) それでは、お待ちしてます! 来られる方はお気をつけて!
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rrbirthday · 9 years ago
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さよなら2016年 よろしく2017年(小村)
どうも小村です。 ブログを書こうと思っていましたが、仕事が忙しく、 今まで生きてきた中で一番の師走でした。 仕事納めて、束の間の休息ってやつですね。 今年はRock'n Roll Birthdayにとっても、自分自身のDJにとっても、 モデルチューンした年になったなあ。と思います。 昨年末の11月にずっとお誘いしたかったQUATTROに出演頂き、 一つの目標が叶ったことで、次の道が見えそうで見えてないまま 年を開けたのを覚えています。 いつもきっかけは人との出会いや繋がりだったので、 今年は多くの人と新しく関わりたいなと思って、 共催やレコ発を中心に動いていました。 その結果、バンド、音楽関係者、お客さん、たくさんの方と出会うことができ、 非常に充実した1年を過ごせました。 特に、Emu sickSには、2016年の1月2日にGRNで一緒にやり、 4月にはRRBと共催させていただきました。 突き進む彼らに叱咤激励したこともあって、非常に思い入れが強いのですが、 2016年の12月29日のライブは、今年の集大成を見事に表現できていて、 めちゃくちゃ感動しました。 来年も面白いことできるといいなと、思っています。 自分のDJとしては、「邦楽と洋楽の垣根を超える」ことを DJを始めてからずっとテーマにしてきたのですが、 今年はそれが形になってきた自信と、 まだまだ大一番で発揮できない悔しさが残るDJだったかなと思います。 RRBのDJ陣にはいつも支えられて、本当に感謝しています。 みんな忙しいのに本当にありがとう。 来年は、2月にDJだけのRRBと、FINALFRASHのレコ発に出演。 4月にはMISOJI CALLINGのDJ/アコースティックステージをRRBが仕切りますので、 2017年も楽しくなりそうです。 最後に、今年の10枚を選んだので、それを記載して締めようと思います。 よいお年を~ 今年の10枚(国内・海外5枚ずつ) 国内アーティスト ナードマグネット / CRAZY, STUPID, LOVE
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And Summer Club / HEAVY HAWAII PUNK
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THE BOSSS / おとうふ
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プププランド / Wake Up & The Light My Fire
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ドミコ / soo coo ?
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海外アーティスト
Whitney /  Light Upon the Lake
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Chance the Rapper / Coloring Book
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weezer / Weezer(White Album)
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Andy Shauf  / Party
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GREENDAY / Revolution Radio
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rrbirthday · 9 years ago
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2016/12/10[sat] Rock’n Roll Birthday Roll.29
lowtide”Beach” Someday’s Gone”Smdy’sGn” W Releas Party
@地下一階【Someday’s Gone】photo by tsugumi akimitsu
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rrbirthday · 9 years ago
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2016/12/10[sat] Rock’n Roll Birthday Roll.29
lowtide”Beach” Someday’s Gone”Smdy’sGn” W Releas Party
@地下一階【DJ】photo by tsugumi akimitsu
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rrbirthday · 9 years ago
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RRB6周年出演者紹介~FREE THROW~ (小村)
日付変わって本日です。RRB6周年。 最後にFREE THROWのみなさんを。
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弦先誠人、神啓文、タイラダイスケ、Cabbage boyのROCK DJ PARTY  今ってDJとバンドが一緒のイベントって多いですよね? でも、10年前って全然そうじゃなかったんです。基本的にはDJイベントとライブイベントは別のものでした。 当時って、振り返ってみてもDJとバンドとの確執みたいなものがあって、 一緒にやることが上手く成り立たなかったものが多かったんですよね。 (もちろん成り立っているイベントもあったんだと思いますが、、) FREE THROWというパーティーは、 そのDJ&LIVE PARTYを日本でスタンダードにさせた先駆者だと思っています。 ちょうど10年前、The TelephonesやTHE BAWDIESらがまだ無名だったんですが、 その頃から一緒にパーティーを行っていたDJチームがFREE THROWなんです。 当時のTelephonesのブログ(石毛さんやノブくんの)でFREE THROWについて書かれてあり、 Getting BetterやCLUB SNOOZERぐらいしか知らなかった自分としては、 LIVEとDJが一緒にやっていることがとても新鮮でした。 初めてのFREE THROW OSAKAはTelephonesやウッチャリと一緒に来ていたのですが、 マコさんのDJを筆頭にめちゃくちゃ楽しかったのを覚えています。 自分がもしイベントやDJをするならこういったパーティーをしたいなあって うっすら思ったのもこの頃。 ちなみにFREE THROWの語源ってここから来ています。
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だから自分がDJを本格的に始める時に、夢を描いたことは、 FREE THROWのようなパーティーにしたいということでした。 それが今回、Rock’n Roll Birthday×FREE THROWとして、 実に4回目を開催できるなんて嬉しい限りなんですよね。 最初のRRB×フリスロは2012年の難波ロケッツにて、 Large House Satisfactionの握力ツアーレコ発でした。 当時の出演者 【GUEST BAND】 Large House Satisfaction / bradshaw / CHARLTON(ex.BlieAN) / NACANO / NILE LONG(ex.The Brixton Academy) / ORLAND / thatta / ミラーマン この時もバンド多い。笑 ミラーマンがOAだったのが懐かしいっすね。 この日、オールナイトでぶち抜きでする予定が、 難波ロケッツに直前でガサ入れが入って、急遽、 1部を難波ロケッツ、2部をJAAIでDJのみっていうことに変更したんです。 あれはあれで大変だったけど、最高でした。 2回目のRRB×フリスロは、2013年ORLANDのレコ発@NOONでした。 当時の出演者 【GUEST BAND】 ORLAND/NOKIES!/Yellow Studs 異色の組み合わせだったけど、人パンパンですごいグルーヴだったなあ。 余談だけど、Waddyとはこの日初めて会いました。 3回目は昨年、SOCORE FACTORYにてオールナイトで開催。 当時の出演者 【GUEST BAND】 DENIMS/ONIGAWARA/TARO MIURA(HOLIDAYS OF SEVENTEEN) 1回目のRRBフリスロで悔しい思いをしたので、 かさごさん(元難波ロケッツ)の新しいライブハウスで オールナイトでリベンジしましょう!って言って開催しました。 今も昔もDENIMSに助けられているなあって思う一日でした。 ONIGAWARAも最高に楽しかったし、三浦太郎さんのこの曲が今でも響いている。 HOLIDAYS OF SEVENTEEN - Always Fantasy
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そして、本日で4回目のRRB×フリスロです。 毎回、自分なりのこだわりがあって、 FREE THROWと一緒にやるからといって、 FREE THROWにおんぶに抱っこではいけない。と。 だから、FREE THROWに見てもらいたい、 一緒にやってほしい関西のバンドをお誘いするようにしています。 1回目は、ミラーマン(ボールズ) 2回目は、NOKIES! 3回目は、DENIMS でした。 今回で言うと、アンサマはセカンドロイヤルの繋がりが元々あるだろうということで、 ナードマグネットと愛はズボーンに一緒にやってほしいと思いました。 (だって、BAY CAMPに関西のバンド呼んでもらいたいし。という思いもある。笑) 気に入ってもらえるといいなー。 そして、各DJさんについてですが、 弦先 誠人さんは、残念ながら今回来れないのですが、 自分がDJをしたいと思ったきっかけになった人なんです。 曲への愛情が込められていて、めちゃくちゃ響くんだよなあ。 神 啓文さんは、佇まい、プレイ全てに憧れてます。 自分には絶対に真似できないので、かっこいいしかないです。 あと、神さんは核心のついた言葉をさらっとかけてくれるので、 どれだけ勇気づけられたかわからないです。 タイラ ダイスケさんは、DJにおいて一番参考にさせていただいてます。 タイラさんのDJって選曲もそうなんですが、リズムが途切れなくて、 何度もアゲられるんですけど、曲の出し方がずるい(いい意味で)んですよね。 「そうきたかー!やられたー!」って毎回なります。笑 Cabbage boyは2014年の12月に加入したので、 まだ2年ぐらいなのですが、そんなことが関係ないくらい素晴らしいDJです。 曲が分からなくても踊れるグルーブを作れるし、 なんしか天才なんですよね。一緒にまたやれるのが嬉しいし、刺激になります。 ということで、全員好きなんです。笑 きっと初めて見た人や、DJ慣れていない人でも楽しんでもらえると思います。
the telephones - FREE THROW
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このMV懐かしい。。笑 それでは、本日、お待ちしております! 楽しみましょうーー!!
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rrbirthday · 9 years ago
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RRB6周年出演者紹介~ナードマグネット~ (小村)
1バンドずつ書いてきましたバンドさんの紹介もラストです。 ラストはこちらのバンドさん。
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こないだのナードマグネットツアーファイナルにて、楽屋にお邪魔し��� 真ん中部分を書いてもらいました。 本番前なのに、快く受けて頂いてほんまにええ人らやなあ。と。 彼らとの出会いは、こちらの曲で、 Weezer好きならと教えてもらったことがきっかけなんです。
ナードマグネット - ウェンズデイ
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めっちゃパワーポップやん!こんなバンド大阪におったんか!と、一聴き惚れをしてしまい、それからライブに足を運ぶようになりました。 ちなみにウェンズデイ聞くと、この曲思い出すのは自分だけですかね。。? ELLEGARDEN - スターフィッシュ
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(細美さんもWeezerめっちゃ好きですしね。) パワーポップの良さって、しっかりしたリズム隊に どれだけギターとボーカルのメロディをエモく乗せられるかっ ていうところが勝負だと思うんですけど、 ナードマグネットってボーカルとギターのメロディが抜群にいい。 恋は呪いのギターソロやオクターブ奏法なんかめちゃくちゃ好みです。
一曲一曲作りこんでいるんだろうなってめっちゃ思います。 SGとテレキャスターっていう組み合わせも粋や。 そして、ナードマグネットの楽曲には1曲1曲ストーリーが込められていて、 それのわかりやすさっていうのもリスナーの心に響くんですよね。 それは彼らはナードマグネットというバンドマンである以前に、音楽リスナーとして 様々な音楽を幅広く、かつ、深く聞いているものをちゃんとアウトプットできるからなんだと思います。 結成10年間の歴史があるからこそできるアウトプットだと思うので、 それが一番の彼らの強みなのかもしれないし、良いものをハッキリと良いと 伝えられるところがかっこいいですよね。
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こちらのMVなんて正に!という感じです。 きっと音楽に救われてきた経験があるんだろうなあ。 やっている音楽は違うけれども、芯というか根っこが近いように感じたことがきっかけで、 NOT WONK×ナードマグネットの組み合わせが見たいと思い、今回お誘いさせていただきました。
(NOT WONKの紹介はこちら参照) 今年、DENIMSと並んで一番ライブを見ているバンドですが、 それでも、すぐに見たくなるぐらいナードマグネットのライブは 見ていて熱くなります。 個人的に聞きたい曲も、彼らにリクエストしているので、 そちらも楽しみにしています。(やってくれるかはわかりませんが。笑) これだけ豪華な出演者さんが揃っていただくことは、本当に嬉しい限りです。 会場にいる人が全員来てよかったと思ってもらえるように、 うちらも頑張りますので、楽しみにお越し下さい!
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~各出演者紹介はこちら~ ~RRB6周年開催概要はこちら~
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rrbirthday · 9 years ago
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RRB6周年出演者紹介~HAPPY~ (小村)
いよいよ明後日に控えましたRock’n Roll Birthday6周年 今回は出演者HAPPYの紹介を。
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京都府綾部市出身、幼馴染み5人組により2012年1月11日に結成。 Alec -Gt/Vo- / Ric -Syn/Vo- / Chew -Gt/Syn- / Syu -Ba/Syn- / Bob -Dr/Vo- HAPPYとは4年前の年末ぐらいに太陽と虎に行った時に初めて出会い、 彼らが関西にいるときには南堀江のknaveで何度か一緒にやらせてもらいました。 New Actionの2人とやったときや、寺内くんの企画の時はとても思い出深い。 初めてこの曲聞いたときは、まさしくHAPPYという名前にぴったりだという印象を受けました。
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ほんと絵になる5人組だよなあ~ 彼らの魅力は、昔~現在の音楽まで、誰よりも聞いていて、リスナーとしても最高なんですよね。 ルーツも、60年代の音楽で、The BeatlesやThe Doorsを彷彿とさせるサイケ感を 現代のインディミュージックとミックスして、立体的に表現しているところがとても素敵やなと思います。  The Doors - Light My Fire
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彼らが満を持して、東京に行ってからずっとまたやりたいくて、 毎年お誘いしていました。実は。笑 でも、なかなかスケジュールも合わずだったんですが、 今年、また一緒にできることが単純に嬉しい。 特に最近のHAPPYは、どっしりとしたテンポと音の厚みを大事にしていて、 めちゃくちゃ気持ちいいライブをしているから楽しみです。
HAPPYは2番手の17:00頃からスタートです。 お酒好きな人は一緒に飲んで踊りましょう。 HAPPYに楽しんでもらえるパーティーができるかっていうところも、 個人的には目標になるなって勝手に思ってます。笑
RRB6周年の詳細はこちらまで
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rrbirthday · 9 years ago
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RRB6周年出演者紹介~愛はズボーン~ (小村)
前回の流れから、今回は愛はズボーンを
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金城昌秀(Gt/Vo) 白井達也(Ba) 富永遼右(Dr) 儀間建太(Vo/Gt)(L→R)の不動の4人で結成。 バンド名は「日本人にしか付ける事の出来ない名前」をテーマに命名。 語感は英語「I was born」 前回のブログでKONCOSと対バンしてほしい! と、強く思ったバンドがこちらの愛はズボーンと書きました。 KONCOSも、パーティーを背負っているバンドだと思うのですが、 愛はズボーンについても、「君も僕も愛はズボーン」という精神をバチバチ感じるライブが印象的なんです。 ライブを初めて見る方にとっては、「面白いバンド」と映るかもしれないし、自分もそう思います。 ただ、彼らの面白さって「comical」よりも、「 interesting」なんじゃないかと。 だから、自分の中での愛はズボーンはコミックバンドではなく、インタレストバンドなんだと、認識しています。 要は、深いし、哲学を感じる面白さという感じ。 特に自分がそう思ったのはこちらの曲。 MAJIMEチャンネル ※以下、HPより歌詞引用
死ぬ事忘れて遊びまくり それ死んだも同然 地獄 死ぬ事恐れて篭りまくり それ死んだも同然 地獄 
ちょうどいい それが難しい だから A.B.C.D.E.F.G HなJK ↑これ時代をめちゃめちゃ風刺てますよね。  さらにこう続きます。 これさえあればもう��心なんてこの世にないから 地獄 ↑の歌詞に併せて、 意味なんてないぜ 意味なんてない 意味なんてないぜ 意味なんてない と、被せてくる感じ。 最初、ライブで見たときは、この歌について意味なんてないと歌っているのかという 印象を受けました。でも、よくよく歌詞を見て感じたことが、 「これさえあればもう安心なんてこの世にないから 地獄」と考えること自体に 意味なんてなくて、生きているということが大事なんだというメッセージなのかと。 この曲の他にも、「生きる」ということについてをテーマにしている曲が多いと思っています。 だから、愛はズボーン=I WAS BORNなのかと。 これだけ���も、めちゃくちゃ深いのですが、その重いテーマを これだけエンターテイメント溢れる曲に仕上げることがただただ素晴らしい。
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そして、彼らのルーツににある洋楽らしさが全面に出ている楽曲であること��面白いなあと。 自分はギターという楽器が好きなので、曲を聴くときにそこが一番気になるんですが、 ギターのL-Rの使い方が、洋楽っぽくてめちゃくちゃ好き。 「屁理屈がジュースこぼしてカーペット汚れた」っていう言葉のインパクトやばいです。笑 そして、こちらの曲のように、有名曲のサンプリングしているところも乙ですね。
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この曲、平成生まれが作った「人にやさしく by ブルーハーツ」で、 愛はズボーン流の応援ソングだと思っています。
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あと、映像がなくて残念なんだけど、最近のライブでの「ひっぱられる」という曲の入り方が、DJ MIXを彷彿とさせる繋ぎ方で、DJとしてはとても刺激になり、ワクワクさせられます。 様々な角度から面白さを追求している愛はズボーンの楽曲は、作品であり、 会場のお客さんと作る芸術で、まさにアーティストなんじゃないかと。 そういった巻き込み方は違えど、KONCOSと愛はズボーンには、 会場を一体にする力があるバンドだと思うので、一緒にやってほしいなと思ってお誘いしました。 (余談ですけど、愛はズボーンのスタッフさんがKONCOSを初めて見たときに、  愛はズボーンと絶対合うと思ったらしいので、この感覚は間違いではないはず。) 今からとんでもない化学反応が起こるのではないかと、楽しみです! 次回は、楽しみと言えば、その言葉のとおり、HAPPYを。
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rrbirthday · 9 years ago
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RRB6周年出演者紹介~KONCOS~ (小村)
本日は昨日、ツアーを終えたKONCOSをご紹介。 というか紹介というのは烏滸がましいこと極まりないですね。笑 もはやただのファンレターだと思ってくださると嬉しいです。 KONCOS
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アー写めっちゃいいですよね! KONCOSは、Riddim Saunterの古川太一さんと、佐藤 寛さんの2名で始めたものでしたが、 今年、紺野清志さんがDrで入られて3ピースバンドの体制になりました。 とはいえ、以前からサポートが入ってバンド編成でされていたので、 もはやKONCOSっていうバンドというか、プロジェクトというか、なんというか KONCOSというパーティーがそのまま全国渡り歩いている印象を受けています。 その地、その時、そこにいる人、衣食住なんかも含めて「KONCOS」というパーティーで、 初めて見る方も巻き込んで、最高に多幸感に溢れる場を共有する。 そんなスゴさに圧倒されて踊っちゃうんですよね。
KONCOS / FLOWER
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↑ ほら、最高に楽しそう! 自分は、TA-1さんやひろしさんを振り返れば10年以上好きで観ているんです。 フジロックもそのために行ったことあるし。笑 色んなバンドマンとお話させていただくのですが、 TA-1さんは、誰よりもアンダーグラウンドやインディーズというものにこだわりと理解があって、 自分がRRBでやっていることなんかも、 「コムさんみたいな人がいるから、自分たちはやっていけるんです!」 って言ってくれるんです。 いやいやそんなことないぞと思うし、それこそKONCOSみたいにかっこいいバンドがいるから、 少しでも関わりたかったり、広めたいからRRBやDJをしているわけであるので。。 でも、そうやって言葉にできるTA-1さんの音楽は今も昔も芯が通ってるから、 現場の人たちをグッと掴んで離さないんだろうなと、心底思います。
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今回の6周年のブッキングは、 TA-1さんの一言がそもそものきっかけでした。 昨年のNOT WONKの新神楽のあとに、たまたまTA-1さんがいらっしゃってて、 その時にアンサマのチャーケンと、NOT WONKの加藤くんと、TA-1さんと話している時に、 「この3バンドで(イベント)組んでくださいよ!」という一言。 これはやるっきゃない!と、思って準備をして、その話があった 2ヶ月後にお誘いしたら、即返事が返ってきたのはKONCOSでした。 (今年の2月の話) KONCOSのような考えのバンド・アーティストがいるから、 自分たちはやっていけるのだと、こちらこそ思ったんですよね。 今のKONCOSは最高にパンクで、めちゃくちゃ楽しいので、 初めて観られる方は楽しみにしておいてほしいと思っています。
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いやー楽しみやー そ し て 、 今回、KONCOSと絶対一緒にやってほしいと思った大阪のバンド���、 「愛はズボーン」なんです。 その話は、また次回。
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rrbirthday · 9 years ago
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RRB6周年出演者紹介~And Summer Club~ (小村)
本日は出演者紹介の第二弾として、And Summer Clubを。 まずはこちらのバンドを観てください。
「thatta-penetration」
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自分は昔、MUSicKというイベントで一時期DJをさせてもらっていたのですが、 現And Summer Clubのベース;チャーケンはMUSicKでthattaを読んだ時に 遊びに来ていて、その時のthattaを見て、バンド(And Summer Club)を始めたそう。 (thattaはRRB×FREE THROWにも一度出演頂いてます) あれからたぶん3~4年ぐらい経っているのだけれども、 巡り巡って6周年で共演できるというのは非常に感慨深くて嬉しく思っています。
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ちょうど2年前の9月に京都GROLYでDJ誘われた時に、 一緒にやったこともあるのだけれど、 そのときはまだ「学生バンド!」っていう感じでした。 しかし、昨年の9月にSeussの7inch Release Partyで見たときに、 1年間でとんでもなくかっこよくなってて痺れた&感動したんです。 「1年でこんなにも音も印象も変わるのか。。」と。。 seussやTHE FULL TEENZなど、京都を中心に頑張っている同世代と出会えて、 大きな変化があったことも感じ取れて、非常に楽しみになりました。 そして、6周年の出演オファーをして、出演いただくことが決まったのですが、 そのあと(7月)に出した「1st full ALBUM 「HEAVY HAWAII PUNK」」の出来が素晴らしく、 ライブも疾走感と立体感のある演奏と、男女ボーカルのバランスがバッチリハマってて、 USインディやパンクが好きな人以外にもぜひ見てもらいたいと思っています。
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「HEAVY HAWAII PUNK」が未だになんなのかよくわかってないけど。笑 それでも、And Summer Clubが「HEAVY HAWAII PUNK」という 新しいムーブメントを起こしてもおかしくはないと思っています。 彼らはRRB6周年の1発目をお願いしています! 最初からぶちかましてもらいましょう!
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ご予約はこちらまで。 http://rrbosaka.com/con.html
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rrbirthday · 9 years ago
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RRB6周年出演者紹介~NOT WONK~ (小村)
お久しぶりのブログです。 今年は月日が経つことが早くて、もうすぐ11月。 Rock'n Roll Birthdayの6周年まで2週間切りました。 (ほんと、、いつのまにやら、、)
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タイムテーブルも先日公開しました!  
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昨年の12月に6周年を構想したので、1年越しの思いが詰まっています。 何より自分が好きな人たちばかりが集まる日なのでむちゃくちゃ楽しみです。 そこで、直近にはなりましたが、 これから出演者を自分なりに紹介していきたいと思います。 (思いで話が混じってますが、、笑) まずは、今回トリでお願いしているNOT WONKから。
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2010年に北海道の苫小牧で結成した3ピースバンドのNOT WONK。 彼らを知ったのは、たしかSound Cloudで(I HATE SMOKE RECORDだったと思う)でLaughing Nerds And A Walflowerを聞いたことが始まりでした。
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2分35秒からの展開がめちゃくちゃかっこよくて、「なんじゃこのバンド!」と、 興味を持ったんだけど、アルバムを買ったら17曲もあるのに、捨て曲が全くない。 しかも、ラストのNever Dye It Blondeでは愛するweezerのフレーズが使われていて、なんとも心を掴まれたんです。
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それでライブを見に行きたかったのだけど、なかなかタイミングが合わず、 結局見に行けたのは、昨年末の新神楽でした。 ちょうど昨年末は、念願のQUATTROをお誘いできたRRBの5周年が終わり、 QUATTROも活動休止してしまったし、来年どうしよう。。 と、どこにモチベーションを持っていけばいいのか悩んでいたところだったのですが、NOT WONKのこの日のライブと、翌日の〇〇〇〇〇〇〇〇(10月29日解禁)のライブを見て、
「まだまだかっこいいバンドはたくさんいる!6周年はこの2バンドを軸にしたい!」 と、思ったことが今回のブッキングの始まりでした。      だから今回は、NOTWONKともう1バンドは、たっぷり50分間の持ち時間なんです。 (他のバンドさんは40分間です。) NOT WONKってめちゃくちゃカッコイイんです。 曲はもちろんカッコイイし、出す音の質やバランス、音圧、佇まい、パフォーマンス全てがとにかくカッコイイ。 バンドのライブを見ていると色んな感情を感じると思うんです。 楽しいとか、 面白いとか、 悲しいとか、 切ないとか、 幸せだとか。。 でも、NOT WONKは純度120%でカッコイイんです。 ジャンルとかほんと、どうでもよくなってしまうぐらいカッコイイROCKをしている3人組なんです。 なので、彼らをパンクだとか、エモだとか、インディだとかで括るのはもったいなくて、 NOT WONKはNOT WONKなんですよね。
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そのカッコイイROCKで最後をみんなと共有したくて、 今回LIVEのトリをお願いさせていただきました。 6周年のメンツってどのバンドもトリをお任せできる実力も、人気もあるバンドなので、正直、タイムテーブルを組むことが非常に悩んだのですが、トリはNOT WONK。 これだけは最初から決めていたので、ぜひ最後まで楽しんでいただければ嬉しいです。 そして、NOT WONKの後のDJはタイラさんにお願いしています。 それは、2月のFREE THROWでNOT WONKの後のタイラさんのDJがすさまじかったから。 8月のTENDOUJIリリパにお越しになられた方にはわかると思うんですが、 RRBにはRRBにしか起きないグルーヴがあって、 今回もとんでもないことになるんじゃないかと思っています。 ぜひ、お楽しみに。 次回は、また別のバンドを紹介しますね。 あと、末筆ですが、明日、KnaveでEASYCOMEのレコ発をお祝いします。
こちらもぜひ。
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