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みんな私のことしっかりしてるね〜とか○○なら大丈夫だよ〜とか言ってくれるけどあなたたちが思ってる数倍わたしは弱くてダメダメな人間だよ スケジュール管理できないし朝起きれないし遅刻するしストレスで喉の違和感がなくならないし好きなひととのLINEが途切れた途端さみしくなって布団にくるまって泣いてるような人だよ強くないよ
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この前彼女と飲んでバチバチに酔ってたとき、突然自分の吸ってる煙草を んって目の前に差し出してきたから そのままくわえたら「ちょっと噛んでみ」「メンソールだよ、スースーするでしょ」って言ってきて、私は初めての(彼女の)煙草が嬉しくてふーって吐きながら「…あっ する!」って思わず大きい声出したら 乾いた声でハハッて優しく笑うから 胸がぎゅんってなった
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昔からなんだけど、家族にしろ友人にしろ、男の人と同じ空間にいると、この人はいつでも自分のこと殺せるんだよなあ、なのにどんなに怒っても嫌な思いしたとしても殺さないでいてくれてるんだよなあと、ふと思うときがある。心を許してないとかではなくて。
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出会ったときは高校生だった彼女が社会人になって一人暮らしするのやばいな、こんな大事な時期に隣にいれる唯一の一人に選んでくれてありがとうというきもち
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空気になって冬のつめたい夜に溶けたい、煙草の煙を思いっきり吸い込んで苦しくなりたい、毎日布団のなかで微睡みながらどうしようもないどこにも行き場がない気持ちを一つずつお墓に眠らせる作業に疲れて飽き飽きしてきた、情緒不安定なのはきっと時間に余裕がありすぎるからであって忙しくなれば戻るはず、今すぐ予定詰め込も、と思い立ったけどよくよく考えてみれば忙しいときの方が情緒荒れ狂ってることに気付いた。解決策ナシ、程よい加減というものがいくつになっても分からない、ご飯を食べただけで、生きてるだけで、無条件に褒められたい撫でられたい可愛がられたい抱き締められたいワン
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夜中のどこにも行き場がない気持ちをブッワ〜〜〜〜〜〜って書き殴って朝に読み返して死にたくなるような場所であって欲しいよここは
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夜中に突然思い立って海に行くとか夜行バスで知らない土地に行くとか 次の日のことを考えずに突拍子のないことをしたいという動機だけでアクティブなニートになりたい
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全部無理になってきてしまったので今日が終わったらとことん自分を甘やかすことに決めた、帰り道にお酒を買って食べたいものだけ食べてあったかいお風呂に入って翌日の昼まで眠る ずっと迷ってた服を買う 何もしないということをする
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世界のどこかの誰かの記憶に残ってくれていればそれでいい あの夏に この春に いつかの冬に あんな子がいたなと記憶に刻まれていたら本望だ
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大事な人とは離れてはいけないのではなかったか、そうでなくてもわたしたち、いつか必ず離れてしまうときはやってくるのだから、たったいま大事に思うのならあれこれあぐねて離れてしまうことはない、世界なんかわたしとあなたでやめればいい、そしてもう一度、わたしとあなたでつくればいい
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