★講演会「現代軍事用語で考える中世の城と合戦 ― 現代の言葉で翻訳しなければ、見えてこないモノ ―」 ■講師:樋口隆晴先生 /日時:2022.10/30(日)13時~16時 ■会場:佐賀市内 ★鋭意企画中
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佐賀城本丸で、まさかの・・・、戦国島津史講演会、開催決定!! ★「戦国島津氏の九州北部進出と龍造寺氏」★ 講師:新名 一仁(中世島津氏研究者) 日時:2022年7月3日(日)13時~16時(質疑応答含む) 会場:佐賀城本丸歴史館 外御書院 (佐賀市城内2-18-1) 主催:佐賀戦国研究会 後援:サガテレビ、佐賀新聞社
島津氏武将画:添田一平
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★佐賀戦国研究会創立10周年記念 歴史文化シンポジウム 「忍者研究×佐賀県の歴史・文化・芸術 - 異文化コミュニケーション-」 日時:2022年3月6日(日曜) 13:00~16:00 会場:佐賀市 市民活動プラザ 7F (佐賀市白山2丁目1-12) 参加費: 無料 主催:佐賀戦国研究会 (協力:NPO法人 九州忍者保存協会) 後援:佐賀新聞社、サガテレビ
★ゲスト/パネリスト ・山田雄司先生 三重大学人文学部教授。三重大学国際忍者研究センター副センター長。日本における忍者研究の第一人者として知られ、著書に『忍者の歴史』(角川選書)、『忍者の精神』(角川選書)、監修に『そろそろ本当の忍者の話をしよう』(ギャンビット)、編集に『忍者学講義』(中央公論新社)など多数。TVへの出演も多く、NHK「英雄たちの選択」「ブラタモリ」「先人たちの底力 知恵泉」、BSフジ「忍者の実像 最新研究が解き明かす真の姿」の他、日本テレビ「月曜から夜ふかし」(2018.10月)ではコミカルな登場で話題を集めた。佐賀県では、嬉野市忍者発掘事業における史料調査と検討、また鳥栖市の中冨記念くすり博物館「忍者とくすり展」(2019年)へ協力を行った。この他、崇徳上皇や菅原道真などの「怨霊研究」でも知られている。今回、佐賀市にお越し頂きます。
・ステファニー・アン・ホートン先生 佐賀大学芸術地域デザイン学科教授。イギリス生まれ。教育学博士として、異文化コミュニケーションや言語教育に焦点を当てた多くの著書を持つ。英語を共通言語(ELF)として、佐賀の伝統文化や価値観を異文化の視点から学ぶFURYU Educational Program(FEP)(https://www.furyu.org/)(浮立教育プログラム)を通じ、異文化コミュニケーション能力の向上を目指した講義やワークショップを行い、学生とアートや地域デザインを結びつけている。この他、アルツハイマー病予防(ADP)を目的に、プロフィットネスインストラクターの宮田一輝氏と協働で「メンブリュウ・インスパイアード・ダンス・フィットネス(MIDF)」を考案、実習や地域活動に結びつけている。忍者を異文化の観点から研究することにも興味を持つ。 【英文プロフィール】 Stephanie Ann Houghton PhD Professor (Intercultural Communication) Faculty of Art and Regional Design, Saga University Born in England, Stephanie holds a doctorate in education and has written many books focusing on intercultural communication and language education. Taking a plurilingual approach, using English as a lingua franca (ELF) and other languages, she connects them with art and regional design through lectures and workshops aimed at improving intercultural communication skills through her FURYU Educational Program (FEP) (https://www.furyu.org/). This includes the study of Saga's traditional culture and value from intercultural standpoints. In addition, she co-created the Menburyu-Inspired Dance-Fitness (MIDF) with professional fitness instructor, Kazuki Miyata, for the purpose of Alzheimer’s Disease Prevention (ADP), which she has linked to practical training and community activities. She is interested in studying the Ninja from intercultural standpoints too. Her research is partly funded by VISION 2030 (KASHIMA ART PROJECT) http://www.saga-u.ac.jp/vision/vision2030-1.pdf
・東統禅先生 『丹坂峠の戦い』・『芦刈町戦国史』著者。『葉隠研究』(葉隠研究会)や小城郷土史研究会の機関誌に執筆多数。郷土史研究家として知られるが、実は秋田県出身である。禅僧になる前はキリスト教を学び、社会人としては金融機関や法律事務所勤務を経験している。出家してからは、四国をはじめ日本各地を野宿し、長期の托鉢行脚をおこなう。現在は、徳島氏および神代氏の菩提寺、福田寺(小城市芦刈町)の住職である。 →(★佐賀新聞記事「龍造寺と有馬の合戦、史料から丹念に読み解き 小城市の東さん『丹坂峠の戦い』刊行。北部九州の勢力図の変遷を考察」https://www.saga-s.co.jp/articles/-/619628)
▼モデレーター:深川 直也 佐賀戦国研究会代表。2012年から有志と共に佐賀戦国研究会(NPO)を立���上げ、10年に亙り勉強会やシンポジウムを定期的に開催している。郷土史ライターでもあり、歴史雑誌『忘却の日本史』へ「九州の戦国武将ランキング」「肥前千葉氏」「神代勝利」「大村純忠」など執筆多数。近年は嬉野市の忍者発掘事業に参加、史料調査を担当し成果があり、2018年には国際忍者学会の基調講演を務め、NHK佐賀支局の番組出演や、NHKラジオ深夜便(2020年2月)へゲスト出演した他、三重県伊賀市、佐賀県嬉野市、福岡県飯塚市(嘉穂劇場)にて研究発表を行うなど、佐賀の忍者研究者として知られている。 (https://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=459492959) 【内容】 世界的に人気の高い日本の忍者(Ninja)と、それを育んだ日本の歴史文化的土壌の事、また他県自治体での「忍者」(資源)の活用例など、山田先生にお話しを頂き、ステファニー先生が取り組まれている佐賀県の歴史・伝統文化の保護や芸術活動の活性化についての研究、また世界へ向けての佐賀の伝統文化の紹介活動についての、ヒントや融和点を探ります。東先生からは秋田と佐賀の県民性の違いや特徴的な印象、またAMAZONで郷土史本を出版するなど、自発的にアクティブに活動されての感想や周囲の反応などを伺います。 同時に、当会のような市民団体が行政に依らず自発的に活動する上でのヒントや融和点、郷土の歴史に興味がない若者へのPR方法などを考えます。残りの時間は、ゲストと参加者・学生とのフリートークが可能です。
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佐賀戦国研究会 10周年記念 第2弾
★講演会「江上八院の戦い ― 鍋島直茂 VS 立花宗茂 ―」
講師:中西豪(歴史研究家)
日時:2022年5月29日(日)13時~16時(質疑応答含む)
会場:佐賀城本丸歴史館 外御書院 (佐賀市城内2-18-1)
鍋島直茂武将画:添田一平
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★「江上八院の戦い 鍋島直茂 VS 立花宗茂」(ZOOM オンライン講演会)
講師:中西豪(歴史研究家)
日時:2021.11/21(日)13時~17時(質疑応答含む)参加費:500円
★どなたでもご参加できます。
★参加お申込はこちらから→ https://forms.gle/fYxAebTmDV8Pub
佐賀戦国研究会のLINEでも情報配信しています。お友達登録→ https://lin.ee/9qqSFI9
#佐賀戦国研究会 #佐賀の戦国史 #オンライン #講演会 #鍋島直茂 #立花宗茂 #江上八院の戦い #柳川合戦 #八院合戦
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「鍋島勝茂公武将画コンテスト2017」
★( 優勝 )★ 添田一平 様 (京都府)
「 中央に、刀を構える勝茂公、その背景に金の杏葉紋と、構図が王道的である分、力強さと的確精緻な描写が一層際立ちます。 刀や甲冑のきらめき、陣羽織の質感、肌のキメや瞳・表情の描写など、 画面の隅々まで隙がなく見応えがあり、お美事!と言うしかありません。 背景の猫のシルエットも、控えめでありながらどこか怪しく、存在感・物語性を感じさせます。 」
by 鬼塚 美津子 氏(佐賀の戦国史 広告・グラフィックデザイン担当)
コンテスト会場140名の投票の結果、見事優勝でした。おめでとうございます!
賞品として鍋島勝茂公の愛刀、「妙法村正」模造刀が進呈されます。
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「鍋島勝茂公武将画コンテスト2017」
★ 準優勝 ★ 上田肥前守 様 (茨城県)
「青漆塗萌黄糸威二枚胴具足を着用した勝茂公と… 左の武将が着用しているのは鉄錆地塗紺糸素掛威六十二間小星兜 (佐賀県重要文化財)がモデルでしょうか。 金属の光沢や小星の質感など細やかに取材されたことが しっかりした描写から伝わってきます。 陣中での一コマでしょうか、擦り傷や汚れの見えるお顔や抜き身の刀など、どんな物語の中の勝茂公かなと、設定を知りたくなります。 」
by 鬼塚 美津子 氏(佐賀の戦国史 広告・グラフィックデザイン担当)
準優勝おめでとうございます!「清酒 鍋島」セットが進呈されます。
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「鍋島勝茂公武将画コンテスト2017」 優秀賞 ★ カザマ 様 (愛知県)
「 暗色の背景に、勝茂公や佐賀という土地にゆかりのものがちりばめられています。 孔雀の青さやイチョウの黄色が、背景の暗色によって引き立てられて デザイン性の高さを感じます。 甲冑は勿論、妙法村正の刀身の倶利伽羅、古伊万里の文様、イチョウの葉一枚一枚の形など、 モチーフを丁寧に調べ、消化して描かれたことが伝わってきます。 」
by 鬼塚 美津子 氏(佐賀の戦国史 広告・グラフィックデザイン担当)
倶利伽羅まで表現されていたのは、カザマ様の作品のみでした。
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「鍋島勝茂公武将画コンテスト2017」 優秀賞 ★ NKTman 様 (兵庫県)
「 肖像画のような濃い描写と、雑誌の表紙のような構図が印象的です。 深い赤色の背景が、よく描き込まれた黒光りする甲冑と コントラストを生んでいます。 手甲および具足部分の光沢・凹凸の描写が特にしっかりしていて素敵です。 」
by 鬼塚 美津子 氏(佐賀の戦国史 広告・グラフィックデザイン担当)
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「鍋島勝茂公武将画コンテスト2017」 優秀賞 ★ 鍋島朝陽 様 (佐賀県)
「複数出品…第一にその熱意が誠に天晴れ!です。 一枚は肖像画のような構図、一枚は、騎馬武者姿ですね。 特に騎馬の作品が、力強い輪郭線と采配を振るうポーズ、 馬の表情やたてがみのなびき方など、躍動感が伝わってきます。 (���術は荒削りかもしれませんが)手綱を握る手やハミなどの馬具、鎧のパーツなど 要素ひとつひとつを頑張って描かれたことが伺えます。」
by 鬼塚 美津子 氏(佐賀の戦国史 広告・グラフィックデザイン担当)
■騎馬武者の絵の方が今回得票数20票で、3位に当たります。
おめでとうございます。!
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「鍋島勝茂公武将画コンテスト2017」 優秀賞 ★ 尾上智也様 (福岡県)
「舞台の上で二名の役者が斬り合いを演じる、という 昔話の挿絵に見るような、非常に王道的なシチュエーションと構図です。 ただ、この作品はそれをローアングルから見た、「アオリ」の視点で描かれてあり 普通に描くよりも大変難しかったのではないかと思われます。 また、甲冑や猫の毛について非常に根詰めて描かれたことが伺えます。 」
by 鬼塚 美津子 氏(佐賀の戦国史 広告・グラフィックデザイン担当)
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【募集開始します!】 鍋島勝茂公 武将画コンテスト2017★
★ 8月20日企画『関ケ原の戦いを再検討する』と連動し、 幕末明治に至るまでの佐賀藩の安定的基礎を築いた佐賀藩初代藩主・鍋島信濃守勝茂公の武将画・���ラストコンテストを行います。
明日4月15日から、遂に武将画、イラスト募集を開始!
★優勝者には・・・鍋島勝茂公ゆかりの「妙法村正」模造刀を進呈!
★準優勝者には清酒「鍋島」セットを進呈いたします。
その他、特別賞 1名、優秀賞 20名(!)へ龍造寺鍋島ゆかりの品目を進呈します。
ご応募への感謝を込めて、できる限り沢山の方へ賞品をご用意!
力作に報いたいと思います。(応募は無料です)
全国から沢山のご応募を、心よりお待ちしております★
以下詳細です。良く読まれてご応募ください。
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★応募締切:2017年 7月30日 (7月30日までに必着)
★テーマは「鍋島勝茂」。勝茂公の人物画が必須です。 脇に関連人物を書かれてもOK。
【審査基準】 単に上手であればというものでなく、佐賀藩初代・鍋島勝茂公のバックグラウンドや人となり、精神性、龍造寺鍋島家の家風などについて、丹誠が感じられるものとします。
ーーーーーーーーーーーー ※以下、御同意頂ける方の応募といたします。 ーーーーーーーーーーーー
すべての応募作品は開催後、Tumblr: http://sagasengoku.tumblr.com で紹介します。 いくつかの優秀作品は、雑誌『忘却の日本史』へ掲載される予定です。 8月20日の展示当日は、来場者が絵の写メを取られる事は、ご許可をお願いします。
作者のお名前はペンネーム、本名どちらでもOKで、掲示する場合、お住いの都道府県のみ付記します。 例:「No.5 東京都 ●●様」
(ただし賞品を郵送するために、応募時は内々で、住所・本名・TELをお知らせ下さい。)
展示スペースに限りあり、佐賀戦国研究会内で一次審査をいたします。
通過作品を8月20日に、佐賀城本丸内の講演会場に展示し、
来場者の投票を元に、最終審査をいたします。
なお応募いただいた作品は、返却はいたしませんので、よろしくお願いします。
【応募形式 】
A4サイズでのイラスト募集となります。
・PDF送信と、掲示用プリントアウトの紙面一枚郵送、これをセットで送っていただきます。 (データは目安として80MB以下のPDF。) ↑基本的にこのPDFと紙面セットでお願いします。PDFは後日WEBで展示するためのデータ。
・手書きの方は、手書きの原稿一枚を送っていただきます。 (後日当会側でスキャンしてデータにしますが、色調がどうしても変化してしまったらお許し下さい。)
【宛先】
・データが大きい場合アップローダー経由で受け取ります ・CDRなどの媒体で、紙面と一緒��郵送して頂いても良いです。
郵送:
〒840-0826 佐賀市白山2-1-12 佐賀商工ビル 7F 佐賀市 市民活動プラザ内 レターケースNo.25 佐賀戦国研究会 宛
★お問い合わせ先:[email protected] (佐賀戦国研究会)
4月15日から公開し、締切りは7月30日。全国の皆様よろしくお願い致します。沢山の鍋島勝茂公に出会える事を楽しみにしております! ★賞品をゲットできる確率は低くないと思うので、応募される方も、絵を見に来られる方も、ぜひお楽しみに!!


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