samenaiyumeo - Tumblr blog

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君の頑張る理由、生きる理由すべてが僕だったらいいのに。

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また君と恋をしたい

寝ても覚めても君のことをずっと想っていて

もしも生まれ変わったとしても、また君と恋に落ちる

気がして

また生まれ変わったとしても、君と恋に落ちたいけど

君はどう思うかな

君を想って食べる朝飯、君を想って食べる昼飯と、君を想って食べる夜飯

君を想って眠る、君を想って朝目覚める

それが別にかっこ悪いことなんて1ミリも思わないから、ありのままでいいよ

好きな人にずっとわがままでいよう

一生恋してたい

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僕はキミのために戦う戦士で、傷ついたキミを助ける魔法使い。キミの王子様にはきっとなれないけれどきっとキミを守らせて。お姫様

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すごく大好きできみの全てを受け入れたいと思った。だけどその感情は永遠には続かず脆く枯れていく。嫌よ嫌よも好きのうちなんて誰が決めたんだよ。もう僕は君のことなんか好きじゃないよ

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ずっとや今も変わらない、永遠なんて言葉はただ自分が信じていたかっただけで彼らは世界は、少しずつ変化していく。体重の上下があるようにキミと僕の中で。

ずっと変わらないものなんてないよ。

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もし全てが嫌になって逃げ出してしまったら、ぬるい体温で、お疲れ様。って抱きしめてくれますか。

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生きたくても1週間しか生きれない蝉と70年、80年と生きる人間。僕らにその権利はあるのだろうか。私利私欲に塗れ、人を妬み、嫉み、そんな僕たちには蝉に勝る価値があるのだろうか。いや、価値と有無なんて関係ないのだろう。神様って気まぐれで残酷だ。人間に命を与え、感情を与えた。神様が僕たち人間に喜びや嬉しさ、幸せという感情のみを与えたのなら世界は僕の心はもっと平和になっていたのだろうか。こんな事考えたって答えは出ないのだろう。でも一つだけハッキリしてるのは

僕は神様が嫌いだ。

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拝啓 いつかのキミへ

キミと出会った頃の話をしよう。ちょうど数年前の今頃の季節だっただろうか。何をしても楽しくない日々に色付けてくれたのがキミだった。毎日おはようから始まりおやすみ終わる何気ない会話。時には甘い言葉を囁きあった日もあったね。あの頃は僕は盲目でキミだけが僕の全てで生きる理由になってた。初めて手を繋いだ日、唇を重ねた夜全てが愛おしく綺麗だった。今思い返すとこれからもきっとこんな日々が続くと思ってた僕が愚かで無性に腹が立つ。美しく綺麗なものほど脆く儚いのに。今、キミはどこで何してるの。元気にしてる？僕より素敵な人に出会えた？キミと過ごした日々は忘れたいものも多いけど忘れたくないものも多いから美談として僕の胸に閉まっておくよ。きっとキミがこれを見ることは無いだろうし出会うこともきっとない。だけどどうかお酒を飲んでる時にでも、ふと思い出してたまに苦しんで欲しいね。

まぁ、ふと過去の事を思いまして余韻？なのかな浸りたくなる事ありません？引きずってるとかでは一切なくて、ただ僕の紡いできた物語として綺麗に終わらせておいてください。まぁ何が言いたいのかと言うと 皆さん口を揃えて僕のこと、優しいとか余裕ないこと無さそうとか言うんですけど、実際そんなこと1mmもなくて優しくもなければ紳士でもないし、なんでもないんです。貴方の理想像をぺたりと貼り付けて”こんな人だと思わなかった”って言うのだけは無しで。

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行き場のない感情と救いようのない言葉の数々。

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キミへの止まらぬ想いも、キミが振り向いてくれない切なさも全部纏めて仮面の下へ。会う度に友達のフリが段々と上手くなっていく。いつの間にか自分の気持ちまでも騙して、道化師の様に。

”今夜も星が綺麗だね”

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目に見える愛情や簡単に綴れてしまう言葉や感情も勿論大切だと思うけど僕には必要ないよ。ただ欲するのはキミの嗜好と時間。日々沢山の選択をする中で僕との時間を選択肢に入れて選んでくれることで幸福感を愛情を感じることができるから。

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「もしも2人もっと早くに出会っていたらどうなってきたかな」 なんて狡い言葉なんだろう。だけど「今より幸せになってたんじゃない」と答えてしまう俺をどうか許して。