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おしゃれな生活
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おしゃれな生活を実現させたい
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sanasanaelife-blog · 7 years ago
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通勤電車のおじさん
通勤電車が満員でぎゅうぎゅう詰めになるのは仕方ないんですけど、やっぱり女性としてはこまごました不満がありますね。
男性より背が低いし、体力がないので、どうしても力負けして良いポジションを取れないとか。乗り降りするときに、押されたりして危ないとか。
でも、イチバンの不満はおじさんの体臭に直撃されることです。
男性の身長が170cm~っていう場合が多いので、背がそんなに高くない私の鼻が、おじさんの脇の下や胸あたりのニオイがしやすいところに来てしまうんですよ。
朝から汗臭い男性っていうのは、一定数いることと、私が乗る車両は男性乗車率が高いので困ってます。
ちなみに、女性専用車両は、同じ会社のお局さんとかコワイ上司が乗っていたりするので、なるべく避けるようにしています。
一本早い電車に乗ったこともあるんですけど、そのときは別の苦手な先輩と一緒になってしまうので。。。
話を戻しますね。
一般的な男性よりも、もう少し背の低い60歳くらいのおじさんの中には、私くらいの身長の人もわりといて、その後頭部の位置が目の前に来たりするんですよね。
耳の後ろから加齢臭がにおってくるので、これが最悪っていう。。。
世の中のおじさんには、通勤前に加齢臭 消臭だけはしっかりしてきてほしいと、本気で思います。
あと、夏場と冬場のデオドラント対策もお願いしたいですね。
もし自分の身長が180cmくらいあったら、こういう悩みも不要なんですけどね。まぁ温められた空気は電車の上の方に集まるので、冬場のこもったニオイが気になるかもしれないですけど。
それもこれも、おじさんたち全員が体臭ケアをしっかりしてくれて、きついニオイのする整髪料なども使わないようにしてくれれば助かります。
最近は、加齢臭対策の石鹸やボディソープもたくさん販売されていますので、奥様がそういうものを強くすすめて、無理やりお風呂場ではそれだけを使ってもらうようにするとかしてほしいです。
あと、タバコも加齢臭の原因らしいので、禁煙がデフォルトになっている時代なので、みんなタバコはやめましょう!
そういう私は、ニンニク料理が大好きなので、やめられないんですけどね。
毎日ニンニクのニオイをさせていれば、おじさんたちも近づけないとは思うんですけど、それをやった瞬間、女性として大事なものを失いそうなので出来ません。
一応、スメハラにならないように、強い香水も強い香りの柔軟剤も使わないようにしているので、私としてはニオイ対策はできていると思ってます。
餃子やにんにくラーメンはお休みの前しか食べないですしね。
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sanasanaelife-blog · 9 years ago
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最近の私
気のせいなのか、自意識過剰なのか、なんだか最近人の視線が気になります。
じろじろ見られることが多いような気がするですよね。
こういうときはだいたい、大失態をやらかしていることがほとんどなので、自分の姿をしっかりチェックするんですが、おかしなところがないんです。
スカートがまくれあがって下着が見えている
とか、
ニットを前後ろに着ている
とか、
左右別の靴をはいてる
とか。
そういう過去の失敗にかさなるようなことは全くないので、なんだか気持ち悪いのです。
もしかして、「見られている意識」をし始めてから、私のルックスに変化が起きて、女優オーラが出ているのかも?
そういうことなら、じろじろ見られても仕方ないですよね。キレイなお姉さんの宿命ですから。
ネガティブに考えるよりポジティブに捉えたほうがハッピーですので、そういうふうに考えることにします。
万が一、そういう理由ではない理由でジロジロ見られているのであれば、そのときはそのときです。
見た目は変なところはないので、何も引け目に思うことはないですからね。
っていうか、どこかの芸能人に似ているとかだったら面白いのになって思います。
小学生のときは全然もてなかったのに、ダウンタウンのはまちゃんに似ているというだけで、いきなりモテだした同級生もいますから。
私も女芸人でもいいから、有名人に似ているならモテ期が到来するのかも。
でも、安藤なつとかでかい系はちょっとやだな。
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sanasanaelife-blog · 9 years ago
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弟のニキビ
年の離れた弟がおりまして。
実はカレはまだ高校生なのです。
しかも野球部で汗と泥だらけで帰ってくるので、帰宅即お風呂といルールを課して、姉の権限で風呂に入らないとリヴィングにも入れないということにしています。
そんなカレがニキビで悩んでいるんですよね。
好きな女の子が、友達と
「男性もキレイな肌になってほしい」
みたいなことを話してたのを耳にしたらしく、
「失恋フラグじゃんか」
とへこんでいるのです。
恋を成就させるためにも、ニキビをなんとかしたいと考えているようで、洗顔石鹸とかニキビクリームとかを買ってくれとは母親に泣きついていました。
母親は「そんなのは、そのうち治るものだから、大丈夫」と取り合っていません。
切実な弟が不憫になってきたので、「お姉ちゃんに任せなさい」と、ひととおりニキビケア製品を買ってあげました。
可愛い弟のためにはこれくらいしてあげないとね。
まさに涙を流さんばかりに喜んだので、この先も私の言うことはちゃんと聞くでしょう。笑
ただ、好きな女の子の写真さえも見せてくれないっていうのが、ちょっと腹立つんですよね。
同じ学校だということはわかったんですけど、そこから先がわからない。
ガードが固い弟の代わりに、友達を懐柔して情報を引き出そうかな。
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sanasanaelife-blog · 9 years ago
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共感した話
一人暮らしをしたことはないので、その苦労とかは全くわかりません。
でも、結婚する前にはたとえ1年でもひとり暮らしを経験しておこなければと思っているのです。
家事に慣れる予行演習と、ひとりになれる予行演習をおこなっておかないと、いきなり旦那さんとの生活が始まったらパニックをおこしそうなので。
特にお料理はやらないとうまくならないと思っているので、強制的に料理の時間をとるためにも、食材の値段などを把握する意味でも、ひとり暮らしは必須だと思うのです。
で、ひとり暮らしするにあたって、どういうことを気をつければいいのかな?と思って、ブログとかを見て回ってみました。
そこで共感したというか、参考になったのがこれ。
電子レンジは絶対に買っとけ!という話
そっか!やっぱり電子レンジはひとり暮らしの必需品なんだなと認識できたのです。
実は電子レンジはすぐに買わなくてもいいかななんて思っていたので、考え方を改める良い機会になりました。
後回しにするのは掃除機でいいかなと、購入リストを訂正してみました。
それまではフロアシートとか、科学雑巾とかで掃除できるので、大丈夫ですしね。
問題はどこに住むかということと、家賃はどれくらいの物件を考えておけばいいのかなんですよね。
やすい家賃のところはコワイ感じがするし、かと言って高すぎるところには住めないし。
交通が便利で、しかも安全で家賃が安い地域をさがしださないといけませんね。
こういうときは、不動産屋さんの友達を頼るのが一番なので、早速お茶に誘い出して情報収集しようと思います。
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sanasanaelife-blog · 9 years ago
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とある女優さん
先日、とあるレストランで、とある女優さんを見かけました。
完全プライベートモードで、楽しく飲んでいらっしゃったんですけど、テレビの通り、酔った姿がめちゃくちゃかわいかったです。
スタイルも同じ人間と思えないくらいナイスバディでしたし、肌なんて赤ちゃんのようにスベスベでした。
「あぁ、やっぱり芸能人って違うなぁ」
心からそう思ったのです。
帰宅してから、画像検索なんかをして水着画像をいくつも発見して、そのスタイルの良さを再確認してみたり。
でも、画像よりも生で見たほうが、肌がキレイでした。
柔らかな肌にときめくっていうか、触ってみたい願望が湧き上がってましたね。
過去にも何人か女性芸能人を近くで見たことがありますが、テレビでよく見かける人は、やっぱりオーラが違いますね。
なんだかこの人輝いているなと思って、顔をチェックしてみたら、若手の女優さんだったり。
芸能人はいつも見られているということもあるのか、「いつどういうふうに見てもらってもよくってよ」っていう心構えが出来ているのかもしれません。
私たち一般人はダラダラと歩いてみたりして、全く人の目を気にしていないときのほうが多いので、そのへんの意識を変えたほうがよいのかもしれないですね。
見られている意識をすれば、少しはオーラをまとえるようになるのかも。
まずは自分で鏡を見る回数を増やすことから始めてみようかな。
誰かに見られるまえに、自分で自分を見ることで、身だしなみを整える意識が高まるような気もします。
自分の目で厳しくチェックして、そこから他人の目のチェックへ移行させていくのが美しい流れですよね。
忌憚のない意見を述べてくれる友達にも、どんどんアドバイスを求めるようにしたいと思います。
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sanasanaelife-blog · 9 years ago
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知識が豊富な人
子供の頃、ボーイスカウトに参加していた男の子たちがすごくたくましく思えました。
花や草に詳しかったり、学校からのキャンプで、手際よくカレーを作ってくれたり。
子どもながらに「こういう男の子と将来結婚しよう」と思ったものです。
極端な話をすると、いきなりカナダの山奥に放り出されても生き残れるような、そんなサバイバル術をもった男性がいいですね。
魚がさばけるとかは当たり前で、植物のクキをナイフでスパっと切って、そこからあふれる水分を飲むとか、かっこよくないですか?
都会の暮らしでも、いろんなアイディアた知識を持っていると、すごく心惹かれてしまいます。
ライフハックとか、ちょっとした生活の知恵がてんこ盛りな男性っているじゃないですか?
本当に理想ですよ。
あと、手先が器用な人がいいですね。
日曜大工とかが趣味ではないのに、なんでもささっと作ってしまう人。かっこいいです。
そう考えると、職人系の人が好きなのかも。
建築士の人と付き合ってたときも、パソコンで設計するより、図面を手書きで書いてくれないかな?なんて思ってました。
いろんな道具を駆使して何かを形作っていく姿に惚れてしまうのです。
ちなみに父親は全くもってそういうタイプではなく、サッカー大好きなただのおじさんでした。
高校時代はそこそこの選手だったらしく、県の選抜にも選ばれたそうです。
それはそれでかっこいいとは思いますけど、リーガとかを見てるときしか役に立たないので、やっぱり大工さん系のほうがよかった���と思うのです。
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sanasanaelife-blog · 9 years ago
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ソフィスティケートされた暮らし
海外セレブの情報をあれこれと仕入れていると、本当にゴージャスで素敵な毎日を送っているんだなと感じます。
パパラッチとかはうっとおしいでしょうけど、法律ぎりぎりの範囲で取材している限りどうにもできないので、有名税と諦めるしかないのでしょう。
もし自分がセレブの立場にたったら?と考えますが、数十億円もの年収がある状況になってみないと、ちょっとよくわからないですね。
数十万円の月給でも、取引先にハラスメントされて耐えてることを思えば、パパラッチくらい耐えれるかもしれないなと思ったり。
まぁ、わかりませんけどね。
それ以外のことを考えれば、パーティーにでて、美味しいものを食べて、キレイな服をきて、ファンにキャーキャー言われるので気分は良いと思うんですよ。
すごいお屋敷に住んで、洗練された暮らしを送っていることは想像に難くないですしね。
ああいった生活ができるなら、とりあえず1週間だけお試しで経験してみたいです。
それより長いとあまりに生活が変化ありすぎて、何がなんだかわからなくなってしまうと思うので、アドベンチャー気分で楽しめる1週間で充分です。
そう考えると、本当のおしゃれな暮らしってなんだろうって思いますね。
一級建築士が建てた自宅紹介みたいなコーナーもありますけど、生活感のなさがおしゃれなの?というと、そうじゃない気もするし。
ある意味、田舎の古民家に住んでいるのもおしゃれだし、六本木ヒルズに住むのもおしゃれだと思うんですね。
私の中では、太平洋が目の前に広がる木造の一軒家で、デッキにおいたロッキングチェアーに座ってボーットするのがおしゃれなんじゃないかと思ってます。
傍らにはラブラドールが寝転んでいるっていう、そういうシチュエーションですね。
そこには生活とかそういうのは見えないっていうか、ゴタゴタした日常が入り込んでいないのが絶対条件です。
ということは、やっぱり「おしゃれな暮らし」っていうのは、1日に数分しか存在しないっていうことになりますね。
まぁ、それくらいでないと持て余してしまうのかもしれません。
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