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活動記録#44
⽇時:2022年2⽉9⽇(⽔)10:45〜12:15
場所:Google Meet(オンライン)
参加者:佐藤先⽣、下村、吉岡、中村、⿊⾒
記録:中村
■プロジェクト内でつくる報告書について
・制作にあたって
凝ろうと思えば無限に凝れてしまうため、どのくらいのゴールを目指すかを決めて始めた方が良さそう。メンバー全員で共通の意識を持って取り組む必要がありそう。そもそも全員でやるの?など要相談。
・構成
冊子の構成上、4の倍数のページ数が基本、冊子の印刷にあたって20ページ以上が基本と目安が分かった。そのため、最低でも20ページは制作することを目指すと決定した。
冊子の制作にあたって、「台割」の制作から始めることに決定した。台割は設計図とか下書きみたいなもので、ネット上にテンプレートのようなものもあるため、それらなども参考にしながら制作を進めていくことに決定。
・冊子の素材など
オンデマンドでデータを送ってそれを印刷してもらうサービスを活用するか検討した(「印刷通販グラフィック」など)。その際に、冊子に使用する紙の種類、RGBかCMYKか、など様々な選択肢があることが分かった。後々完成が見えてきたら相談していくことに決定。
■3/21のイベントについて
・予算の使い道
プロジェクトで使用できる予算が残り5000円程度あり、使用する場合は2月中旬(15日ごろ)までになるため、必要なものを確認した。
イベントにて、お客さんを呼び込むための看板のようなものが欲しいという案が出た。ロゴや文字などを大判の紙に印刷し、それを切り取って画用紙?など分厚いものとくっつけて、それをコルクボードに貼って看板のようなものを作る方向に決定した。その結果、大きいコルクボード(2500円ほど)をアマゾンで購入することに決定した。
そのほか、雰囲気づくりの一環として帽子やスカーフなどをメンバー9人分購入することを検討したが、予算の都合上断念。
■決定事項
・報告書の台割やコンセプトなどをメンバーで集まって進め、ある程度進行したら先生も含めた会議を行って粒度を上げていく
・お届け先を決め、先生にアマゾンでコルクボードを購入していただく
・コルクボードのデザインなども考えていく
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活動記録#43
⽇時:2021年1⽉19⽇(⽔)10:45〜12:15
場所:オンライン
参加者:佐藤先⽣、下村、吉岡、渡邉、中村、⽇⼩⽥、⿊⾒、⼤⾕、原⼝
記録:渡邉
■議題
・最終報告書の共有
この日までに一旦自分が担当した部分を、文章にして報告書を書いてきた。そして、分担して書いたために生じた表記の揺れや語尾の揺れなどを統一することを決めた。また、先生に見てもらい、より詳しく書くべき部分、協調すべき部分などが浮き彫りになった。
報告書全体を通してみんなに気を付けてもらいたいのは、「語尾を断定の言い方で統一すること」と、「Bee My Life、BEE MY LIFEといった表記の揺れを統一すること」である。
■決定事項
・今日のアドバイスを報告書に反映させる
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活動記録#42
⽇時:2021年1⽉12⽇(⽔)10:45〜12:15
場所:オンライン
参加者:佐藤先⽣、下村、吉岡、渡邉、中村、⽇⼩⽥、⿊⾒、⼤⾕、吉本、原⼝
記録:黒見
■議題
・報告書の共有
冬休み中に自分が担当した部分の、アウトラインの共有や書くことの内容が合っているかを確認した。
また、文字数のことや、参考文献、画像のことなども確認した。
・振り返りのmiro
1年間やってきたことを、苦労したこと、それをどう乗り越えたか、楽しかったこと、学んだことの観点からmiroに書き出した
その中で印象が残っていることを三つ選んで共有し、その時自分が何を考えていたのかを改めて認識した
■決定事項
・報告書を書いて一旦共有のフォーマットに共有を行う
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活動記録#41
⽇時:2021年12⽉22⽇(⽔)10:45〜12:15
場所:ゼミ101H
参加者:佐藤先⽣、下村、吉岡、渡邉、中村、⽇⼩⽥、⿊⾒、⼤⾕、吉本、原⼝
記録:吉岡
■議題
・報告書
報告書のフォーマットを確認した。論文の書き方は知のツールボックスなどを使い確認する必要があると感じた。
まとめの動画は今まで動画制作を担当してくれていた大谷くんを中心に進んでいくことが決まった。
・イベント出展
3月21日に子供たちを集めたイベントが行われることを先生に教えていただいた。今まで大学外の人にプレ��してもらう機会を作ることが難しかったため、参加することに決めた。
・ふりかえり
まず、最終発表会の時の様子と、いただいたコメントを共有した。
特に問題なく最終発表会を終えることができてよかった。
発表でいただいたコメントを元にイベントまでに修正をしていきたい。
全体的なふりかえりはmiroを使い、行なっていくことになった。
■決定事項
・3月21日にイベントに参加することが決まった。
・1月12,19,26日は何らかの方法で集まることが決まった。
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虫ゲッチュ体験会
活動記録#40
⽇時:2021年12⽉15⽇(⽔)10:45〜12:15
場所:コラボレーションスペース
参加者:佐藤先⽣、下村、吉岡、渡邉、中村、⽇⼩⽥、⿊⾒、⼤⾕、吉本、原⼝
記録:吉本
■ピピっと虫ゲッチュのブース作成
・装飾の修正
前回のテストプレイで装飾の少なさから虫が見つけやすいことが問題として挙げられたため、花壇、石、芝生を増やしました。

・RFIDタグの読み取り端末を2台に
前回のテストプレイでは端末が少なく虫もすぐに見つかってしまうことで、クイズに回答するのに列ができてしまいました。
これを改善するために読み取り端末を2台に増やしました。

■虫ゲッチュ体験会
プロジェクトメンバー以外の人を招き、体験していただきました。

装飾と端末の台数を増やし、さらに時間制限も増やしました。テストプレイでの「虫はすぐ見つかるけど、回答権がこない」状態から、虫の見つけずらさと回答の回転率も上がり、競争できるようになっていました。それによりゲーム性が上がっていたように感じました。
■決定事項
・最終発表会へ向けての準備
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活動記録#39
⽇時:2021年12⽉8⽇(⽔)10:45〜12:15
場所:コラボレーションスペース
参加者:佐藤先⽣、下村、吉岡、渡邉、中村、⽇⼩⽥、⿊⾒、⼤⾕、吉本、原⼝
記録:日小田
■議題
・ピピっと虫ゲッチュのブース作成
大判プリンターで背景をコピーし、100均やホームセンターで購入してきた草や木などを並べてブースを作った。

・テストプレイと動画撮影
実際に虫を隠してみて、メンバー内でテストプレイをしてみた。プレイ時間や、ブースの装飾、RFIDタグの読み取り端末などについて、たくさんの改善点を見つけることができたので、次回の本番に向けて修正していく。

■決定事項
・装飾の修正(蜘蛛の巣や草の増加など)
・RFIDタグの読み取り端末を1台増やす。
・本番に参加してくれる人を外部から募集
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テストプレイ、最終発表会に向けて
satoproject2021
活動記録#38
⽇時:2021年12⽉1⽇(⽔)10:45〜12:15
場所:CS(コラボレーションスペース)
参加者:佐藤先⽣、下村、吉岡、渡邉、中村、⽇⼩⽥、⿊⾒、⼤⾕、吉本、原⼝
記録:原口
■議題
・来週のテストプレイに向けて(虫取りゲーム)
3Dプリンターの印刷があまり進ん��おらず来週のテストプレイに向けてスケジュール調整を行った。詰め込んだ予定になってしまったが授業外の時間も使って印刷を進めていく。

また虫取りゲームを行う時の周りの環境制作についても話し合った。時間がないので凝った制作を行うことはできないので、飾り付けなどを購入してセッティングする予定である。
ゲームで使うwebサイトの方は一通りの流れは完成しているのでテストプレイには支障はなさそうである。
■決定事項
・3Dプリンター印刷の予定
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最終発表に向けて
活動記録#37
⽇時:2021年11⽉24⽇(⽔)10:45〜12:15
場所:CS(コラボレーションスペース)
参加者:佐藤先⽣、下村、吉岡、渡邉、中村、⽇⼩⽥、⿊⾒、⼤⾕、吉本、原⼝
記録:大谷
■議題
・最終発表に向けて
最終発表に向けて、発表の日程や何が必要なのかということをメンバーで共有しました! 発表のラテ欄を考え、発表に必要な材料を各メンバーで作成中です。 Web組も追い込みをかけています。 3Dプリンターも暇な時に学校へ来てガンガン動かしていきたいと思います。 発表まで思ったより時間が少ないですよね… ディアルガ捕まえたので時の咆哮で時間止めます安心してください

■決定事項
・発表に向けてそれぞれ必要なものを制作する
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フィギュア・WEB制作の続き
活動記録#36
⽇時:2021年11⽉17⽇(⽔)10:45〜12:15
場所:CS(コラボレーションスペース)
参加者:佐藤先⽣、下村、吉岡、渡邉、中村、⽇⼩⽥、⿊⾒、⼤⾕、吉本、原⼝
記録:下村
■虫取りゲームの制作
・WEBチーム
WEBチームは引き続きゲーム進行のためのWEBの制作に取り掛かった。クイズが画面に表示され、回答ができるようになるなど先週と比較すると大きな進歩があった。
・フィギア制作チーム
フィギア制作チームは色塗りに取り掛かった。色が入るだけでかなりリアルさが増したように感じる。

■最終発表に向けてのスケジュール確認

■決定事項
・発表用資料を制作するために役割を分担。それぞれの期限までに完成させる。
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ユーザーテストの準備・実施
活動記録#35
⽇時:2021年11⽉10⽇(⽔)10:45〜14:35
場所:CS(コラボレーションスペース)
参加者:佐藤先⽣、下村、吉岡、渡邉、中村、⽇⼩⽥、⿊⾒、⼤⾕、吉本、原⼝
記録:中村
■3限に行うユーザーテストの準備
・タイムスケジュールの確認

・BEE MY LIFE
・ボードの修正を行い、CSにて印刷を行った
・ロゴの確認
・ピピっとムシゲッチュ
ピピっとムシゲッチュのWebサイト制作を進めた
・iPhoneの画面をHDMIでモニターに接続し、ミラーリングができるか確認
・Webサイトのポイント加算を行うJSが実行できるか試行
・ロゴをWebサイトに実装
■ユーザーテストの実施
1年生にアンケートの記入をしてもらい、BEE MY LIFEを実際にプレイしてもらった。
全体的な雰囲気として、とても楽しそうにプレイしてくれていて嬉しかったです。

アンケートの結果を簡単に抽出して書き出すと
・虫が好きになったという回答は増えたが、あまり大きく印象は変わっていない ・ミツバチについての知識が付いたという回答は多い ・虫のイメージは良くなったという回答が多いが、変わらなかったという人も
・ゲームとしては楽しいという回答がとても多い
・ピピっと虫ゲッチュ
中村と原口でミラーリングやサイトの設定を試行錯誤しましたが��3限の間には完成しなかったため、今回のユーザーテストではプレイ出来ませんでした。
■決定事項
・ピピっと虫ゲッチュのテストプレイができるように進めておき、また一年生にテストプレイの協力をお願いする。
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虫取りゲームネーミング考案
活動記録#34
⽇時:2021年10⽉27⽇(⽔)10:45〜12:15
場所:CS
参加者:佐藤先⽣、下村、吉岡、渡邉、中村、⽇⼩⽥、⿊⾒、⼤⾕、吉本、原⼝
記録:渡邉
■ネーミング考案
本日の授業では、web班は引き続きwebの製作を進め、それ以外のメンバーは虫取りゲームのネーミング考案にあたった

序盤からいろいろな案が出たものの、みんながビビっと来るような案がなかなか浮上せず、虫視点、探す側の視点、第三者からの視点など、いろいろな見方で考えていった。
最終的に、出した候補の中から多数決で決めるということになり、見事「ピピットムシゲッチュ」という名前に決定した。
■決定事項
・虫取りゲームの名前「ピピットムシゲッチュ」
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活動記録#33
⽇時:2021年10⽉20⽇(⽔)10:45〜12:15
場所:コラボレーションスペース
参加者:佐藤先⽣、下村、吉岡、渡邉、中村、⽇⼩⽥、⿊⾒、⼤⾕、吉本、原⼝
記録:黒見
■議題
・それぞれのチームに分かれて作業
webチーム・Blenderチーム・クイズチームに分かれて作業を進めました。
webチーム タグを読み込む方法を模索しました。また、フォームで次のページに値を送る方法を探しました。
Blenderチーム 3Dプリンターを使用し虫のフィギュアの作成を行いました。
クイズチーム クイズのポイントを考えました。
3Dプリンターで出力したフィギュア一覧




内容
■決定事項
・次回も引き続き行う
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活動記録#32
⽇時:2021年10⽉13⽇(⽔)10:45〜12:15 場所:コラボレーションスペース 参加者:佐藤先⽣、下村、吉岡、渡邉、中村、⽇⼩⽥、⿊⾒、⼤⾕、吉本、原⼝ 記録:吉本 ■議題 ・それぞれのチームに分かれて作業
webチーム、blenderチーム、クイズチームに分かれて作業を進めました。
・虫取りゲームのシミュレーション
①プレイヤーではない人が虫の名前が書かれたカードを配置。虫の種類は11種類(ゴキブリ、クモ、イモムシ、カブトムシ、クワガタ、ムカデ、蛾、てんとう虫、ダンゴムシ、セミ、トンボ)。
②配置完了後プレイヤーがカードを探す。
③カードを見つけたら運営のところへ行き、カードに書かれた虫のクイズを出してもらい回答する。
虫のカードを見つけることは簡単そうでしたが、クイズになかなか簡単に正解できていなかった点がゲームの盛り上がりにつながっていたように感じました。

虫のカードを探す様子

クイズに答える様子
■決定事項 ・現在のチームで引き続き作業を続ける
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活動記録#31
⽇時:2021年10⽉6⽇(⽔)10:45〜12:15
場所:コラボレーションスペース
参加者:佐藤先⽣、下村、吉岡、渡邉、中村、⽇⼩⽥、⿊⾒、吉本、原⼝
記録:吉岡
■議題
・ボードゲームのテストプレイ

今回は印刷をすることができたので、実際にプレイしてみた。時間の都合により半分しかできなかったため、次回以降続きをやることになった。中間発表の時と比べるとデザインもまとまりプレイ時間的にもよくなったと感じた。
・3Dプリンター

2つのミツバチを作ることができた。前回と比べると今回はちゃんとミツバチの形になっていて感動した。今後、色々な種類の虫が増えていくがとても楽しみになった。
■決定事項
・次回の授業もコラボレーションスペースで行う。
・今までと同様それぞれ担当になっている作業を進める。
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活動記録#30
⽇時:2021年9⽉29⽇(⽔)10:45〜12:15
場所:コラボレーションスペース
参加者:佐藤先⽣、下村、吉岡、渡邉、中村、⽇⼩⽥、⿊⾒、⼤⾕、吉本、原⼝
記録:日小田
■議題
・3Dプリンターと大判プリンター
3Dプリンターと大判プリンターを試しに使ってみたが、今回はうまくいかなかった。使い方は理解することができたので、次回の授業でリベンジすることにした。下の写真は、3Dプリンターを使って実際にハチを制作しようとしたものの失敗作。
■決定事項
・次回の授業もコラボレーションスペースで対面で行う。

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オンラインミーティング
satoproject2021
活動記録#29
⽇時:2021年9⽉22⽇(⽔)10:00~
場所:discord、googlemeet
参加者:佐藤先⽣、下村、吉岡、渡邉、中村、⽇⼩⽥、⿊⾒、⼤⾕、吉本、原⼝
記録:原口
■議題
前回の議題をもとにそれぞれの制作の役割分担を今回の授業までの間に行った。それぞれで集まり作業を進めていくことにした。
・進歩報告(web)
webサイトがどのような画面遷移で��のような画面を表示するかを話し合ったのでそれを共有した。まだまだ決定事項は少なくこれから簡単な部分から制作を始めていく方針である。
・進歩報告(blender)
それぞれが実際にblenderに取り組んで実際に虫のキャラクターの3Dモデルを作ってきてそれを共有した。まだ始めの段階ではあるが完成度は高く、今後に期待できるものである。
・進歩報告(クイズ)
今回の虫取りゲームシュミレーションで扱う虫をまだ決定していなかったので先に決定してからクイズに関しては取り組む方向である。
・扱う虫について
虫取りゲームシュミレーションでどの虫を扱うかについては決まっていなかったため話し合い以下12種類を決定した。
ゴキブリ、クモ、イモムシ、ミツバチ、ムカデ、カブトムシ、クワガタ、蛾、てんとう虫、ダンゴムシ、トンボ、セミ
・今後のブレンダーについて
実際にblenderの扱いは難しく、今後進めていくに当たってもっと学びが必要だと話し合いになった。今後はプロジェクトの費用が余っているのでblenderを学べる本などの購入を検討することにした。
また3Dモデルをもとに実際に3Dプリンターで制作していくのだが実際に今、3Dプリンターを扱える資格を持っているのがメンバー内で二人しかいないためそれについても適宜担当教員と連絡を取りつつ実際に取り組める環境を作っていきたい。
■決定事項
・虫取りゲームシュミレーション(制作物2)で扱う虫の決定。
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オンラインミーティング
活動記録#28
⽇時:2021年9⽉16⽇(木)13:00〜
場所:Googlemeet
参加者:佐藤先⽣、吉岡、中村、⼤⾕、吉本、原⼝
記録:大谷
■議題
・進捗確認(虫取りゲームシミュレーション)
大谷、渡辺、下村の3人で虫取りゲームのシミュレーションを行なった。 ①一人が部屋に虫の名前と獲得できるポイントが記載されたカードを配置 ②配置完了後残りの2人がカードを探す ③見つけたら運営の所へ行き、出されるクイズを回答 という流れでゲームを行った。 2人で競争しながら部屋を探しまわり、クイズを答えポイントを重ね合うのは20歳越えの男二人でも十分に楽しめた。 楽しいだけでなく、虫についての知識も身につけられることを体感できたのでよかったと思う。
・進捗確認(ボードゲーム)
ボードと、参加に必要な資料が完成した。最初と比べてみてもとデザインが素晴らしいものに進化しており、自信を持ってコンテストに参加したいと思う。
・進捗確認(blender)
私(大谷)は初めてblenderに触れた。ネットで調べながら初歩的な操作を行ない、少し難しいと感じたが、使いこなせれば本格的なものができそうとう手応え��感じた。早く使いこなせるようにガンガン手を動かしていきたいと思う。
■決定事項
・今後の制作の役割分担 ・blenderに触れる ・虫取りゲームの流れ(RFIDをどう折り込むか)を決める
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