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「アイス溶けるから先食べていいよ」の輩すぎる言い回し
色々逆だけど、京ことばの皮肉みたいな洗練味を感じる… 優しいね!
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(via Xユーザーのこあたん🇦🇺こあらの学校さん: 「一生分かり合えない問題がこちら https://t.co/EeS0RwJsnT」 / X)
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投票したい人がいない場合に、当選してほしくない人にマイナスの票を入れれる制度あれば、投票率上がりそうというコメントを見て、目から鱗。
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“全人類を愛することは簡単だが、隣人を愛することは難しい”
— 早坂隆 on Twitter: “旧ユーゴスラビアのボスニア・ヘルツェゴビナやコソボ自治州などを取材で巡った際、多民族地域ならではのこんな言葉を耳にした。「全人類を愛することは簡単だが、隣人を愛することは難しい」。時々、思い出す言葉です。” (via koshian)
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“天は人の上に人を作らず」で有名な福沢諭吉は娘が男を連れて来た時に、 身分違いだと怒って別れさせた。”
— 日本史で偉人扱いされてる理由がわからない偉人 : 大艦巨砲主義! (via yasukobayashi)
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“「何言ってんだコイツ?」と思うリプを投げつけられても、ちょっと待って下さい。暴言で返したりせず、褒めてあげましょう! 「日本語がお上手ですね!独学ですか?」”
— トンダ@夜のうどん職人さんのツイート (via gkojax)
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https://twitter.com/kbt_nakajo/status/1273068845792587776
ウーパールーパースーパーカーパーカー 3,520円 (税抜) https://suzuri.jp/yabako_5884/3113469/hoodie/s/white
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“私が世界で一番勇気の出る言葉は「センスの良い奴しかデザイナーになれないのならダサい服はこの世に存在しない」です!よろしくお願いします!”
— Twitter / uzawadayo (via syjiro)
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“世の中にはいろいろな「入門書」が多いが、逆に「破門書」というのはどうだろうか? たとえば趣味についてだとその趣味をやりたくなくなる情報が山ほど書いてある”
— Xユーザーのまくるめ@書籍買って〜さん
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“「女性技術者が増えないと女性に優しい技術が増えないので女性の不便が続く」まず、これが要審議なのに自明のこととして語っているのがすごい。主婦を家事の重労働から解放した各種家電製品は全て女性が発明・開発したとでも言うんだろうか。”
— Xユーザーの2C1Pacificさん
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“チョコだっておじさんが作ってるし、かわいいパッケージだっておじさんが作ってるよ。”
— Xユーザーのitachinさん
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抱きしめ亭トゥナイトさんのツイート: 突然オリンピック放送枠が空いてしまったが、俺たちのテレ東なら乗り切れると信じている。 https://t.co/T46BnadlIQ
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“今月のムーが2025年7月に日本壊滅って言ってるのに普通に来月号の予告あってワロタ”
— Xユーザーの人間が大好き2さん: 「今月のムーが2025年7月に日本壊滅って言ってるのに普通に来月号の予告あってワロタ」 / X
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“アメリカ人のケンカは突き飛ばしからスタートし、日本人ヤンキーの場合は胸ぐら掴んで顔を近づけることからスタートするのは住宅事情の違いなんですよね。向こうは広いから。”
—
Twitter / koba31okm
(via
rpm99
)
2015-06-13
(via mmtki)
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(via Xユーザーのせん☺︎さん: 「夫が「この涼風(すずかぜ)とおるさんって有名?」とか聞いてきてバカほど笑ったwwwwww涼風とおるのwwwTシャツwwwwww https://t.co/eAXww9AEtd」 / X)
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年を重ねることの一番つらいことって、何だと思う?
— なんだろう?
— 見えなくなることよ。
若いうちは、何かしらの「存在」として見られるの。
「あの感じのいい人」とか、「おしゃれなあの人」、「力強い彼」、「頭の切れるあの子」ってね。
誰かが目を留めてくれて、名前を呼んでくれる。
でもね、少しずつ変わっていくの。
やがて、「いつもひとりで歩いている白髪のおじさん」とか、「くたびれた靴を履いたおばあさん」になってしまう。
それだけ。
まるで世界の目から消えてしまったかのように。
— でも、僕は見てたよ。君が入ってきた瞬間から。すぐに気づいた。
(これは、ある有名なイギリスのドラマの台詞。でも何より、それは胸を刺す真実。)
年配の人の話になると、たいてい年齢のことしか語られない。
「もう80を超えてるらしいよ」
「そろそろ90になるらしい」
でも、こうは言われなくなる。
「昔は音楽家だった」
「何世代もの生徒に教えてきた人だよ」
「今は一人暮らしだけど、あの人にも、かつては――」
時が経つにつれ、「本当のあなた」を知っている人たちはいなくなってしまう。
友達も、少しずつ失っていく。
子どもたちは、自分たちの生活に追われている。
仕事、子育て、予定に追われて、精一杯。
たまに短い電話。ほんの少しの立ち寄り。
ご近所の顔ぶれも変わっていく。
新しい住人は、「二階のおばあさん」がどんな人だったかなんて、知らない。
お店に行っても、もう名前で呼んでくれる人はいない。
そして、気づかぬうちにぽっかりとした空白が生まれる。
静かに、けれど確実に。
見えない存在になっていく。
私たちはわからない。
なぜ母が、一日に何度も電話してきて、天気のことを聞いたり、持っていないはずの物のありかを尋ねたりするのか。
なぜ父が、同じ質問を何度も繰り返すのか。
でも、心の奥にあるのはただ一つ。
忘れられることへの恐怖。
もう誰にも見られていないのではないか、という寂しさ。
老いるというのは、ただ身体が変わっていくことではない。
透明になっていくこと。
そして、たった一人でもいいから、「自分はまだここにいる」と思わせてくれる存在を、必死に探しているのです。
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