Tumgik
seyanen-blog1 · 5 years
Text
どうやら彼女ができたらしい。お相手は2週間前に婚活パーティで会った人。
婚活パーティの話はまた別の機会に語るとして、その子とは会った日に一緒にご飯を食べにいって、2回目は仕事帰りに秋葉原近くのイタリアンでご飯を食べた。3回目が金曜日。神楽坂の日本酒屋が1軒目でしこたま飲んで、2件目はホテルに併設しているバーでマティーニを飲んだ。たしか。
で、バーで飲み終わって店の外に行ったときに、事前に買った小さな花束と一緒に告白して見事にお付き合いすることになった。
31歳になって、それなりに恋愛経験もあると、ここまでの流れはもはや予定調和とすら感じる。なぜその子なのかというと、前にも書いたような私のこだわりをほとんどクリアするような素敵な女の子だったから。
付き合う相手を見定めるってやはり難しいよね。今回お付き合いを始めた子も、自分にとって正解なのかまだ自信はない。しっかり向き合って長く付き合いたいと思っているから、頑張ろうと思う。
3 notes · View notes
seyanen-blog1 · 5 years
Text
一緒に趣味が楽しめる男友達が欲しいな と最近強く思っている。昔から友達と長く付き合うというのが得意ではなくて、ライフステージが変わるタイミング、例えば転職とか、シェアハウスを卒業したりとか、そういうタイミングで人間関係をリセットする癖がある。本当に悪い癖。それでも長く続いている友達関係もあるけど、同じ趣味を楽しむというよりも、たまに飲んで、話して、昔話に花を咲かせて、そんな関係。だから最近は趣味を一緒に楽しめる友達が欲しい。
ここ数年、ひとりで過ごす週末というのが多くなって、どんどん多趣味になってしまった。昔は、好きな趣味がないというのが悩みだったのに。ほんといつのまにか。
趣味というと、私の場合は例えばバイク、一緒にツーリングに行きたい。ゲームも好きで最近はほとんどオンラインゲームだから、一緒にヘッドギアつけて銃撃戦を楽しみたい。映画だって好きだし、海外ドラマも読書もJ-waveのラジオも、ビールでも飲みながら楽しく話せる友達がいれば100倍楽しめると思う。
この歳になって変な話だけど、今年の目標にしようかな、友達作り。
1 note · View note
seyanen-blog1 · 5 years
Text
「恋人が欲しい」と、最近は常々思っている。他愛もない話ができて、週に2、3回会えて、毎日LINEできる相手が欲しい。未読スルーや既読スルーのストレスにさらされない、安心してやりとりができる相手が欲しい。
ここ最近、仕事帰りに予定がなくて家で自炊して、自堕落な時間を過ごして、寝るを繰り返している。多趣味で一人遊びが得意な方だけど、そろそろ限界。 張り合いがない。
ほんの少し前までは近所に住む恋人がいたんだけど、同じ会社で働いているというのもあって、コミュニケーション量が多すぎて、これ以上は無理だと思って別れてしまった。その人とはきっと将来はないな と気付いたのも理由の一つ。この話は闇が深いので、別の機会に詳細を話そう。
じゃあ、また次のいい恋人を作ればいいじゃん。と自分でも思うんだけど、31歳にもなると、それなりに恋人に求める条件やハードルが上がりきっていて、なかなか良いと思える人がいない。
自分はバツイチなんだけど、さっさと再婚して子供がほしいという珍しいパターン。じゃあどんな人と結婚したいの?というと条件が腐るほど出てくる。再婚希望のくせに、こんな理想を並べてちゃダメでしょう。という指摘は受け入れます。
まず同い年以下の年齢がいい。できたら27歳~29歳。近くに住んでて会いやすい人がいい、顔も可愛くて(きっとクラスで1番2番くらいがいいと思っている。)賢い人がいい。賢いというのは、馬鹿すぎない、世間知らずではない、というニュアンス。人生経験が乏しい人も少し苦手。海外旅行に1回も行ったことがない、とか。あとは他人の感情を読み取る能力があって、すこしブラックなジョークや話題も、乗れる人がいい。あとはスタイルも良いひとがいい。全体的に細めで、美脚、お尻が小さめの人が良い。胸はどっちでもいいと思っている。体の相性も大事。いわゆる”下付き”の女性と付き合ったことがある��、なんとなく体位が合わなかった。セックスが大好きな女性というのは一定数いるもので付き合ったら毎回セックスする、という人も中にはいる。でもそうじゃない人とだと、結婚したらレスになりそうだな、と心配になってしまう。というかそもそも、体の相性は付き合ってからじゃないと分からないことが多いから、今考えても無駄なんだけど。あとは実家がどんな家族なのかも気になっている。実家が貧乏は、先々が大変になると考えているから、実家が多少裕福な女の子がいいと思っている。あとはライフスタイルが似ている人がいい。ライフスタイルの部分が一番難しくて、ひらたく言うと渋谷周辺に住んでいる人がいい。自分が住んでいる代々木上原とか恵比寿、代官山、中目黒、とか。練馬にひとり暮らしする女の子とは話が合わなかった。
と、まあ こんな感じでハードルが気持ち悪く上がりまくっているので、なかなか恋人ができる雰囲気がしない。
1 note · View note
seyanen-blog1 · 5 years
Text
仕事の話。
それなりに大きな会社で、
それなりの若さで管理職をやっている。
給料もあっという間に上がって
6月のボーナスは人生で初めて100万を超えて小躍りした。
私のお仕事は 会社のあらゆる領域に首を突っ込んで、
業績が良くなるように様々なプロジェクトを動かすこと。
会社はゆるやかに下り調子で、
みんなで知恵を出し合ってふんばらないと
静かに沈んでいくことが目に見えている。
せっかく会社を動かせる立場にいるので、まっとうなモチベーションで
まっとうな活動を積み上げて、奇跡のV字回復を起こしたいな。
毎日、精一杯の活動をして仕事はとても楽しい。
ただ、悩みもあって、役員同士の別々の意向の板挟みになることが増えている。
こういう役回りが増えると、少しずつモチベーションが腐っていくから、
調整仕事の掃き溜めにならないように気をつけないと。
1 note · View note
seyanen-blog1 · 5 years
Text
文章を書きたくなったので、Tumblrを始めようと思います。これまでの経験上、長続きするはずがないんだけど、今の自分に必要なものな気がする。
きっかけは3つあって、1つ目が日々が過ぎるスピードが早くなり過ぎていることに危機感を覚えたこと。
今31歳のサラリーマンなんだけど、30歳を超えてから歳月が流れるスピードが早くなったような実感があって、貴重な1日1日が手のひらからさらさらとこぼれ落ちていくような感覚になる。
いわゆるジャネーの法則なんだけど、それって感じ方の話だから、あっという間に過ぎゆく日々の中でやっていることや、誰かと会って話したり、趣味の時間に楽しい気持ちになっている時間は間違いなくあるはずだから、忘れるのはもったいない。
だから何かに残したい。そう思ってTumblr。
2つ目が、自分という個性がバラバラになりすぎていること。
31歳にもなるとそれなりの社会経験を踏んで、いろんなコミュニティに顔を出して、自分という個性が、見せる相手によって変わってしまう。
職場で仕事を頑張る自分、昔からの友達と一緒にいる時の自分、最近出会った女性の前での自分、Twitterで裏垢をやっている自分、オンラインゲームをしている自分、離婚経験があることを知っている人の前での自分、家族の前の自分、真面目で誠実な時の自分、チャラくて遊び人に堕ちた時の自分・・・
いずれも微妙に自分という個性を出し分けていて、真面目な部分とクズな部分との出し分けに疲れている感触もあって、自分ってなんなんだっけ?という瞑想のような問いを 文章を書きながら考えたいと思っている。
3つ目が、最近恋が迷走中なこと。
実は2年前に離婚していて、長い結婚生活でもないし子供もいないから、今となってはただの独身男と条件は変わらないんだけど、どのお付き合いもうまくいかない。
同じ職場の綺麗と評判の女性と付き合ったり、アプリで出会った素敵な女性と付き合ったり、興味本位で行ってみた婚活パーティでもいい感じになったり・・・。それなりに出会いの幅を広げてみたものの、誰ともしっくりこなくて迷走中。
出来れば さっさと心から好きになれる彼女を早く作って、再婚に向けて前に進みたいんだけど、誰と付き合うのが良いのか分からなくなってきた。まずは、考えを綴ることで、少しは整理できるかなと期待している。
という、なんともモヤモヤっとした6月っぽい雰囲気ではじめようと思います。
2 notes · View notes