Tumgik
shakti-python · 1 year
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横浜市中区若葉町周辺のタイ料理密集エリアにあるJ's Cafe(J's Store)のタイ屋台ご飯カオラートゲーン、外に設置された料理の並んだ屋台に呼び出しフォーンが付いたりと少しずつ進化している。
この日は4つの料理が並んでいたので全部もらう。
きざみキャベツとキュウリがついてくるのが嬉しいラープ ガイは、ミントの香りもあるじわりとした辛さでつい瓶ビールを冷蔵庫からセルフでいただく。
フィッシュ ボール入りのレッド カレー炒めは辛みと甘みの安心感。
スパム的なソーセージとたまご炒め和えは甘みに振り切っていて、炒めたキュウリが違和感なく入っているのもおもしろい。
(いちおう確認したがおそらく)ゲーン パーは、沖縄産という小茄子にローストされたっぽいしっかりした食感のお肉やタケノコなどの具に葉っぱのハーブや根っこっぽいものなど複雑な風味と旨みが実にタイ料理らしいおいしさ。
発汗を誘うじわじわとしたゲーンの辛さにたまご炒めの甘さがとてもよい。
過度にハーブが入っていたりはしないが適材適所と感じるハーブや香辛料の使い方、一度にいろいろ食べられるこの屋台ご飯は貴重な存在。
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shakti-python · 1 year
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横浜市中区若葉町周辺のタイ料理密集エリアにあるJ's Cafe(J's Store)のタイ屋台ご飯カオラートゲーン、この日はお店のお兄さんたちが屋台に飾りつけをしていたのでそのまま料理をざっくり説明してもらい注文。
タケノコと魚?のスープと言われたゲーンは、タケノコにいろいろなきのこも入っていて独特の苦みもある魚醤的な香りにレモングラスなどの酸味もあり、さらにけっこう辛い複雑な味。味の特徴から調べてみるとおそらくタイ南部の魚の内臓を発酵させた調味料タイ プラーを使ったゲーン タイ プラーで、くせになる味。
おかずは対象的にあっさりシンプルな海老、鶏、ブロッコリー、スティックセニョール、にんじんなどの塩炒め。ブロッコリーの芯に近いところも柔らかく炒められていてこれがうまい。
それにシシャモ的な揚げ魚といんげんの甘いけどピリ辛な和えもの。そして飾りつけもきれいなフワッと食感にレッドカレーの風味の蒸しものホーモック。
瓶ビールにも合うおかずと強めなゲーンでのんびりと食事できるこの空間の良さはここだけのもの。まだまだいろいろなものが食べられそうな気がする。
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shakti-python · 1 year
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横浜市中区若葉町周辺のタイ料理や密集エリアにあるJ's Cafe(J's Store)のタイ屋台ご飯カオラートゲーン、何があるのか楽しみにしながら屋台をのぞき、この日選んだのはトムヤムチキン(Tom Yum Gai)、ナマズの辛炒め(Pad Ped Pla Duk)、茹で豚の柑橘あえ(Moo Manao)、切り干し大根と卵炒め(Chai Po Pad Kai)。
レモングラスなどのハーブや葉っぱや枝?たっぷりのすっきり辛くて風味豊かで酸味のあるトムヤムスープに丸鶏ぶった切りの骨つきチキンの旨みしっかりのトムヤムガイがまず沁みる。
すっぱい豚と言われたやつは、とても柔らかい茹で豚に柑橘の香りに生にんにく、これはムーマナオだ。
ナマズの辛い炒めはそのままパッペップラードゥック。噛みごたえのある揚げたぶつ切り骨ありナマズにとろっとした茄子が好バランス。
大根と卵炒めは、切り干し大根にタマゴを絡めて炒めたはっきり甘い味。調べるとパッタイに入っていることのあるチャイポーというタクワン(というか切り干し大根)を使った中華料理由来の料理のよう。
辛酸甘のタイ料理らしさが選んで食べられる屋台ご飯は楽しくておいしい。
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shakti-python · 1 year
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2022年11月末に翌日から新規オープンすることをたまたま通りがかって知った本厚木駅そばのスパイス料理ミラクル、先日15時過ぎでも通しで営業中だったので入る機会を得た。
(チラシを見ると通し営業どころか24時間営業とあるが未確認。神奈川県央で複数店舗をもつミラクル、かつては南林間店も24時間営業だったことを思い出す)
ポップな白階段を上った2階の店内は新しい店らしく白を基調とした小綺麗な店内、ランチ・ディナーとも1000円のビュッフェがメインのようで窓側に設置された高級感のある容器にはビリヤニ、サンバル、バターチキンなどが並んでいる。
北から南からケバブさらには店内装飾にも使われているモザイクランプまでとかなり品揃えのいいメニューを見てみると、新メニューとしてミールス相当のターリーもベジ・ノンベジとあるようだ。
そこまで空腹ではなかった(=酒が飲みたかった)ので、お得感のあるちょい呑みセットを注文。
アルコール2杯、生野菜も摂取できるチキンティッカ2P、酒に合うムラコアツァール(ネパールスタッフもいるのだろうか?)という、にくい組み合わせで580円。そもそも生ビールが290円とかなり安い。
ビールも摂取したし南インド要素も食べてみようかとカドゥライス(カードライス Curd Rice)380円を追加(注文を取ってくれたベンガルの人が南担当のようでティファンでも何でも任せろと言っていた)。
そしてカードライスは平皿だけどどんぶりサイズの量だった(味はあっさり目)。少しだけもらったサンバルは酸味はほぼなくロースティな豆カレーという感じだった。
元々イスラムオーナーのミラクル/イムランが東神奈川のサザンインディアと関係を結ぶことにより南インド要素の入ったビュッフェを取り入れた店という未確認な認識てはあるが、メニューを見るだけでも楽しく、食べても楽しいという食体験はミラクル的だ。
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shakti-python · 1 year
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川崎のネパール料理ママガルで壁画鑑賞しながらゆっくりちょい呑み。
注文すると秒で出てくるのが嬉しいギュッと引き締まった噛むほどに味のあるマトンチョイラ、いい感じに漬かったミックスアチャール。
ネパール料理はあまり辛くないというイメージもあるが、どちらもピリピリする辛さがありとてもおいしくビールが飲める。それにしてもチョイラのシンプルに見えてどうなってるのかわからない旨さはなんなんだろうか。
昨今の物価高騰による値上げが反映されているのもあるが、料理にビールが合いすぎてちょい呑みなのに料理代をビール代が超えた。
川崎はDuna Tapariに行くことが多いが、マトンチョイラはママガルのほうが好みかもしれない。
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shakti-python · 1 year
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サラダのページもあった気がする。2023年1月現在のメニュー。
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shakti-python · 1 year
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2022年末に蒲田にオープンしたネパール料理スセリ。
ランチメニューからタカリターリーライスセット 1000円をマトンで注文。
ターリーがテーブルにサーブされるとギウ(ギー)いる?と聞かれたのでお願いすると、キッチンからポットを持ってきたセルチャン氏がギウをライスにかけてくれる楽しいサービスだった。
セットの内容は、この日は金時など複数の豆の入った黄色がかったタイプのダル、骨つき部位も含むマトンのジョル、れんこんオクラなどのタルカリ、サグのブテコ、だいこんニンジンなどのアチャール、ゴーヤフライ、グンドゥルックのサデコ、ゴルベラのアチャール、生野菜、パパド、ライス、ギウ、カード(名義だったが甘いやつ)。
複数の副菜はあるだけでも嬉しいがダルをかけたライスとそれぞれ食べるおいしさは格別で、完全にスープタイプのマトンも旨みがしっかりしていて肉は柔らかく、おかわりバートは必須。
食後のチヤ(チャイ)もしっかり濃い目で量もあり、少し入りにくい入口のことなど気にならない満足感が得られた。
500円ダルバートがあったり、テンツク、ドゥックドゥック、アランク、マルピスなどもあるグランドメニューもお得感ありすぎるので、近々値上げがあるかもしれないが、それでもなお魅力的な蒲田の隠れ家ネパール料理店(タンドール料理やタイ料理もある)。
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shakti-python · 1 year
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2022年末に蒲田駅西口、サンロード蒲田商店街のビル4階に新規開店したネパール料理(とインド・タイ料理とカラオケ音楽と踊り)のスセリ(スセリー ネワ:タカリー アジアンレストラン&バー Suseli Newa : Thakali Asian Restaurant & Bar, Special Nepali, Indian, Thai Food With Karaoke Music & Dance)。
上を向くとネパールを思わせる電線が旅情をくすぐる食材店ネパリバザールの斜向いと書けば分かる人も多いだろう。
若干入りにくいような気もするビルの扉を開けて曲がって狭めの階段を上って上って、3階の慎ましやかな店看板の入口を抜けて抜けて曲がったところの階段を見上げると、おそらくここが店かなと思える明るさがあるので上ると、そこは壁画・ステージ・PA完備のネパール料理店的見慣れた空間だ。
今は屋上スペースも工事していてルーフトップビアガーデンになりますと以前から知る店主ギリさんに教えてもらったので店内の階段を上ってみると、屋上かまたえんの観覧車ビューの開放感ある蒲田らしさにあふれたいい景観。
日本人のお客さんがまだなかなか来ないという話も聞いたので、この投稿を読む機会を得たあなたにはぜひとも訪れてほしいと思う。
夜はカラオケの音が少しだけ大きいときもあるかもしれないが、味がとてもよいのに良心的価格で2023年1月の蒲田では1番ではないかという気がしています。
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shakti-python · 1 year
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横浜市中区若葉町周辺のタイ料理屋密集ゾーンにあるJ's Store支店のJ's Cafeではじまったタイの惣菜とごはん屋台カオラートゲーン(Khao Rad Gaeng)。
屋台に並んだ料理を選びつつ、オススメを足してもらった一皿は、白身魚と野菜の蒸したの、酸味のあるタイソーセージ ネームの和えもの(サラダ)、中華風の甘いソーセージのクンチアンと豚の揚げたの、気持ちまろやかなココナッツ風味の豚カレーのパネーンムーゲーン。
パネーンはそんなに好きでもないんだよなと思いつつもスプーンをすくうと苦味と渋みのあるターキーベリー(スズメナスビ=マクアプアン=タミルのスンダッカイ)がたっぷり入っていて一気に気分が高揚しココナッツの風味もよりおいしく感じる。
そして酸味のあるタイソーセージのネームとハーブのサラダ、八角などの甘みのあるタイ中華腸詰のクンチアン、豚の素揚げ?のセットにはビール必須となり冷蔵庫から瓶ビール。
葉野菜などとふっくらした白身魚のあっさりした蒸しものも単品だと頼む機会がなかなかない料理なのでこういうセットで食べられるのは嬉しい。
ものすごく満足し食べ終わって外にある屋台の料理の写真の撮ったら注文したときにはなかった生胡椒の入った料理やゲーンが追加されていてマジかよとなったがまたこれも次の楽しみという感じでとてもよい。
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shakti-python · 1 year
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横浜市中区若葉町周辺のタイ料理屋密集ゾーンにあるJ's Store支店のJ's Cafeではじまったタイの惣菜とごはん屋台カオラートゲーン(Khao Rad Gaeng)。
外屋台裏のテーブルで食べるのがいかにもな雰囲気だが、今は寒いので7-8種類ある料理から食べたいものを選んで(マイクロしてもらって)店内で飲食も可。
選んだ料理は、甘ずっぱい揚げたまご、カボチャと豚とたまごの炒めもの、北部(チェンマイ)の豚皮揚げとしめじなどの和えもの、中南部の苦い葉っぱ(タガヤサン)と豚のココナッツミルクのスープ(ゲーン キーレック)。
レギュラーメニューにはない家庭料理ということで、いつもビニール袋で売っているゲーンやおかず類をワンプレートにして店で食べられる感じだろうか。
なんてことないのがまたいいカボチャと豚の炒めものに、甘くて苦くてスッとする香りもあるゲーンキーレックが混ざったりしていくところや、豚皮の旨みと辛みのある和えものをライスにあわせたりと、タイ料理の甘辛酸に苦味や旨味が組み合わさっていくおもしろさがあり、惣菜類は日替わりであまりタイ料理は詳しくはないが料理の素材や名前、食べられている地域などだいたいのところは教えてもらえるという楽しさもあり、ほぼ単品料理と同じような価格で定食が食べられるという近ければ毎日通いたくなる魅力にあふれている。
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shakti-python · 1 year
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shakti-python · 1 year
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2022年11月に横浜 鶴見に新規オープンしたアジアンレストラン&バー マンダラ。
鶴見駅東口の渋い(サグい)飲食店の並ぶ建物のネパール国旗を目印に、ポカラの日本山妙法寺院?と五重塔?の壁画を眺めながら階段を上ると小ぢんまりとしつつも外見と比べるときれいに手入れされた店内。
ティピカルなネパール料理やタンドール料理のメニューの他に文字のみのランチメニューもあったので内容を聞きつつタカリカナをマトンで注文。
ジンブー入りのギー(ギウ)の香るダル(カロダル)、噛みごたえありの骨付きマトンたっぷりの味が出たカレー、じゃがいもいんげんグリーンピースなどのタルカリ、ナッティな香りがすると思ったら高菜だったサグブテコ、古漬け酸味強めの大根アチャール、比較的あっさりに感じたトマトアチャール、このくらいの量がちょうどいいグンドゥルックサデコ、きゅうりにんじんの生野菜、レモン、パパド、ギー、ライス。
ギーとダルをかけたライスにタルカリ、サグ、アチャールだけでおかわりにいけてしまうネパリカナ。控えめにライスとダルのおかわりをもらったらマトンのジョルも足してくれてしまう終わらないやつで、再度ライスと大根のプラノアチャールも少しもらい完食。
最高においしいのかどうかはわからないがとてもおいしく感じる料理を担当しているのはネワールの調理人とのこと。
他業態の飲食店も営むグルンの店主が自分たちも食べる料理を出すお店を作ったという感じのふんわかした雰囲気のあるいい店。
店主が横浜では一番好きな場所だというムンナーバイ?ムンナーダイ?による桜木町(みなとみらい)の壁画も見どころ。
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shakti-python · 2 years
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川崎ママガル タカリカナセット
ダル、チキンorマトンカレー(ベジでオーダー)、タルカリ(ミックスアチャール)、サグブテコ、ゴルベラコアチャール、ムラコアチャール、ライス、パパド、生野菜
グレイヴィをベジで注文するとスープタイプのタルカリになり、タルカリがミックスアチャールになっていたがこのあたりは流動的か。
香りのいいダル(カロダル)、気持ち酸味のあるアルタマのような風味のじゃがいもやいんげんのベジグレイヴィ、ごまの風味が入ったたっぷりのミックスアチャール、プラノ未満だがよく漬かった大根と青唐辛子のアチャール、シンプルな青菜炒め。とてもバランスのよさを感じるネパールカナ。
夜はネパール人によるパーティ開催率が高いのもわかるステージとPAが完備。
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