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普段は街灯も少ない集落に明かりが灯り、沢山の人が集う賑やかなであたたかなお盆のひととき。遊びに来ていた集落の若い男の子たちが「このお祭り最高やな!」と楽しそうに帰っていく姿が印象的だったなぁ◎暑い中、準備をしてくれた方々に感謝です!これからもお盆のこの風景が続いていきますように◎
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夜空に広がる黄金の花。 その輝きが、島の人々の心を包み込みました。
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お盆に帰ってきたみんなと、キンキンに冷えたすいかをいただきま〜す!
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妖怪「ヤザイモン蛸」が二十四の瞳映画村に出没!! 大きな塩釜から空想した蛸の姿を、 香川に伝わる妖怪「ヤザイモン蛸」として木彫の大蛸で表した瀬戸内国際芸術祭の作品です。 [map]
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小豆島・馬木地区で江戸時代から受け継がれ、金羅明神祭で奉納される伝統芸能「やっしっし」。
赤いふんどし、屈伸が続く力強い踊り、独特な掛け声…。
子どもたちは顔を隠したり指の間から見て、初めて見る方は「!?」とザワザワ(笑)。
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3月に惜しまれながら営業を終了した海沿いのカフェ TODAY IS THE DAYが、コーヒー豆屋さんとテイクアウトドリンクを提供するお店「TODAY IS THE DAY COFFEE ROASTERS」として新たに始まります◎コーヒーを飲みながら青い海や風に揺れる木々を眺めたり、カウンター越しに店主とおしゃべりをしたり。とっても素敵な空間です。明日8/5から営業スタートですよ!
#牧浦 知子#会いたい#食べたい#西村#オリーブビーチ#草壁港周辺#todayisthedaycoffeeroasters#コーヒー#OLYMPUS OMD EM1 MARK III#M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.2PRO
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小豆島・馬木地区の「みつわ会」子ども会で夏合宿!
プールに行って、みんなで晩ごはんを作って、花火にビンゴゲーム。夜更かししながら一緒に寝て、ラジオ体操をしたら朝ごはんを食べて、夏休みの宿題もやって……締めくくりはスイカ割り! とことん遊び尽くした〜!
実はこの合宿、私が小学生の頃にも参加していたもの。あの頃の仲間と、今は親として運営するようになり、心にじんとくる。
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夏の夕暮れ。 スーパーに買い物に行った帰り道、ちょっと寄り道したら、夕陽に染まるピンクの雲がきれいで、停泊してる船に明かりが灯ってて、街路樹として植えられてるオリーブに緑の実がなってて。 日常の中に美しい光景があるのが小豆島のいいところ。
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暑い日は、サルも水遊び!!
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今日は海の日!朝から泳ぎに行こう!といつもの場所へ。誰もいない貸切の海でプカプカ浮かんで太陽の光を感じたり、水中を泳ぐ魚をただ眺めたり◎ [map]
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夏が始まった日。 空が青く晴れ渡り、入道雲が出て、セミが鳴き始めた。
瀬戸内国際芸術祭夏会期は8月1日から。 今年の小豆島の夏はいつもにまして賑やかになりそうです。
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生産者と暮らしに出会う旅 vol.9
― たまごとサンドと、坂手の宝もの ―

2025年6月21日、「生産者と暮らしに出会う旅」が6年ぶりに帰ってきました。 記念すべき第9回の舞台は、今、小豆島の中でも特にホットなエリア、坂手地区。
ジャンボフェリーが発着する坂手港のそばにできた「さかてらす」を中心に、アーティストや移住者が集まり、表情を変えつつある坂手地区。入り組んだ坂道や海の見える路地裏、気さくな地元の方との会話も楽しいエリアです。

集合場所は、旧坂手幼稚園をリノベーションした遊児老館(ゆうじろうかん)。今は多世代が集う、おしゃれな交流の場になっています。

OM SYSTEM OM-5のカメラを片手に、「今日はどんな一日になるかな?」とわくわくしながら出発!


たわわに実ったびわに「おいしそう〜!」と歓声があがったり、 海へと続く細い道を見つけて「ここ、絵になる!」と撮影会が始まったり。 地元の人とのふとしたおしゃべりも、旅の思い出のひとつになっていきます。 まるで宝探しをしているような、豊かでうれしいまち歩きでした。

わいわい歩いていると、最初の目的地、「222たまご」さんの鶏舎に到着。 ほんわかした空気のご夫婦が出迎えてくれます。 ふわ〜っと優しい奥さまである小坂ひとみさんは、ひよこや鶏のお世話、卵の磨き、出荷までをほぼ一人でこなす頼もしい存在。




鶏舎に入れてもらうと、ヒヨコがそっと手のひらに乗ってくれたり、にわとりたちを間近に撮影したり。

産みたての卵をその場で収穫できるという、なんとも贅沢な体験もありました。


次に訪れたのは、「ワヤヤナ養蜂」さんの倉庫。 案内してくれたのは、「222たまご」の旦那さん、小坂いつおさん。 ミツバチの暮らしや花の話に「へぇ〜!」とうなり、 「旅先では百花蜜を買って、その土地の味を食べ比べるんです」というエピソードには思わず笑顔。 朝どれの新鮮なはちみつを味わえば、「おいし〜!」の声が次々とこぼれ、歓声と驚きが交互にあふれるひとときでした。


お昼どきになると再び遊児老館へ。

遊児老館の充実したキッチンで、「222たまご」のひとみさんが教えてくれる、夢のたまごサンドづくりがスタート!

「moksha coffee stand」のパンに、「222たまご」のゆで卵、「HOMEMAKERS」の野菜をたっぷりと。 シンプルだけど、どれも地元の作り手の顔が見える食材で、サンドする手もなんだか嬉しそう。

さらに、自分たちで収穫した卵は目玉焼きに。新鮮さを物語るぷっくりとした黄身に、思わず「かわいい〜!」の声。


夏至に合わせた「小豆島惣菜店」さんの「タコのマリネ」も並び、さらに島のおっちゃんが山盛りのスモモを持ってきてくれるといううれしいサプライズも。笑顔と「おいしい!」があふれるごちそう時間になりました。


午後は、写真発表会。

撮影した写真をスクリーンに映して、みんなで見せ合い、褒め合う時間です。 一人ひとりの視点がちがっていて、「わたしはこう見えてたんだな」と気づいたり、 「この瞬間、撮ってくれてうれしい」と言葉を交わしたり。 写真の力、カメラの楽しさ、人と人との距離の近づき方を感じるひとときになりました。
初めましての方も、リピーターの方も、カメラを通して、出会って、笑って、語って。 それぞれの心に、小さな“坂手のかけら”がそっと残った一日になったと思います。

ご参加いただいた皆さま、 あたたかく迎えてくださった生産者の方々や坂手地区の皆さま、 そして素敵なカメラを貸してくださったOM SYSTEMさま、 本当にありがとうございました!

#news#生産者と暮らしに出会う旅#222たまご#ワヤヤナ養蜂#坂手港#小豆島カメラツアー#見たい#会いたい#食べたい#遊児老館#moksha coffee stand#小豆島惣菜店#HOMEMAKERS
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『生産者と暮らしに出会う旅 vol.9』
222たまごの鶏舎で、産みたてのたまごをいただきました。
素敵なご夫婦で、ほんわかムード。
ふわ〜っとしているけど、ひよこ、鶏のお世話や、たまごの磨き、出荷までほぼ1人でこなす奥様。力強さを感じました。
産みたてのたまごで作った目玉焼きは、何か特別感があり、非日常の味わいでした!
今回のツアー場所、坂手エリアには、生産者をはじめ、アーティストやデザイナー、海外からの移住者など増えてきていて、定期的にイベントも開催されています。 今後更に面白くなりそうでわくわくしますね‼︎
大川 佳奈子
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222たまごの鶏舎にお邪魔して、鶏の撮影とふれあい&卵の収穫を楽しみました! ヒヨコは優しく手を差しだすと手の上にのってくれて、とてもかわいかった〜 ※『生産者と暮らしに出会う旅 vol.9』の参加者さんの様子
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カメラを持って、いざしゅっぱ〜つ! 何に出会うかな、何を撮ろうかな、とワクワクが溢れていました。 「生産者と暮らしに出会う旅vol.9」 参加者の皆さんは、OM SYSTEM『OM-5』を持って坂手のまちを歩きました。撮影後の発表会も、それぞれの視点を共有してもらえて楽しかったです。
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「生産者と暮らしに出会う旅 vol.9」のいいところは、島の“魅力のかけら”を、ひとつひとつ拾い集めるような時間になること。 参加者のみんなとカメラを手に歩くと、たわわに実るビワに歓声があがったり、海へと続く細道に「ここ、絵になる!」と撮影会が始まったり、たまたま出会った地元の人とのおしゃべりが弾んだり。
地元に暮らしていてもなかなか出会えない景色や人に出会える、まるで宝探しのような、豊かで嬉しい時間でした。
参加してくれた皆さん、協力してくださった島の皆様、カメラを貸してくれたOM SYSTEM様、本当にありがとうございました!
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小豆島の夢のコラボたまごサンド。 〈moksha coffee stand〉のパンに、〈222たまご〉のたまごと〈HOMEMAKERS〉の野菜をサンド。
小豆島にはおいしい食材を生産する人、料理する人たちがいる。 同じ島で暮らす彼らが生み出したパンとたまごと野菜は、どこかで食べる高級食材よりも贅沢だし、食べてて幸せな気持ちになる。 『生産者と暮らしに出会う旅 vol.9』のお昼ごはん。
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#食べたい#三村 ひかり#生産者と暮らしに出会う旅#222たまご#mokshacoffeestand#homemakers#坂手港周辺#omsystemom1#M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8
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