shogakiai - Tumblr blog

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ピストル　のざる

60〜70代のどこかの社長みたいなスーツを着た背の高いおじいさんが店に入ってきた。レストランを探しているらしい。「ピストル　のざる」というレストランはどこにあるか知ってるか尋ねられた。全く思いつかなかった。そんな名前のレストランが存在するのか？　店長にはっきりと伝わるように「ピストルのざるっていうレストランを探してる方がいらっしゃるんですけど、知ってますか？」と。

おじいさんは、スマホをを出してきて「さっき店を聞いた人に、店の情報を入れてもらったからみてみて」と言われ、おそらくGoogle Mapだろうと思いアプリを開いた。

そこには、ピン留めされた店があった。でもその位置情報は、日本ではなくクロアチアだった。そして、その場所の名前は “Bistro Mozart”

「ピストル　のざる」ではなく「ビストロ　モザール」だ。

急に恥ずかしくなった。店長にもはっきりと「ピストル　のざる」と言った。レストランなのに「ピストル」なんておかしいと思っていたけど、ビストロが連想できなかった。

恥ずかしい気持ちでいっぱいになりながらも、ここからその店はすぐ近くだったので道路に出て道を説明した。

帰り際におじさんが「谢谢」と言った。でもおじいさんは、日本語が流暢で顔立ちも日本人に見えた。おじいさんが中国人だったからそう言ったのではなさそうだ。では私が中国人に見えたのだろうか。私の名前はネームプレートに平仮名で書かれてあって、日本人の名前でも珍しいから中国人だと思われたのだろうか、もしくは顔立ちからそう思われたのかもしれない。たまに中国人や韓国人に間違われることもあるからその可能性もある。

でも、もしかしたらそもそもおじいさんは「谢谢」とすら言っていないかもしれない。「ビストロ　モザール」を「ピストル　のざる」と聞き間違えた私だから、その可能性は十分ある。おじいさんが最後に発した言葉はなんだったのだろう。

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사과 하나 , 그리고 물1ml로 하루 지낼 수 있다는 거를 갣알았다. 그라고 나도 많이 잠잘 수 있다는거

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東京ではないどこかへ

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Photo by me

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Manami Kinoshita by Nadine Ijewere for Garage Magazine - Oct 2019

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Missing Taiwan 🇹🇼

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有名人

この前のバイト中、おかっぱで小麦色に焼けたそっくりな親子が店内に入ってきた。子供は小学生4〜5年生くらい。母親も子供もリュクを背負って、野暮ったい感じの親子だった。親子は店に入るなりトイレを貸してくれといってトイレに行った。トイレから出てきて子供にグミを買ってレジに来た。商品を打ちながらお会計をしていると母親が何か言ってきた。

「この辺に〇〇さんが住んでるんですって？」

マスクと透明のビニールシートのせいで良く聞き取れなかったから聞き直した。

「....誰ですか？」

「オオハシ　テルさん」

大橋照？って誰だ？ちょっとわかりませんと答えた。

お会計が終わって帰るかなと思ったらもう一度母親が話しかけてきた

「東京の人ってみんなマスクしてるんですね〜！」

格好からそんな雰囲気はあったけどやはり地方から来たみたいだ。

バイト終わりに「大橋照」とGoogleで検索した。全然出てこなかった。候補で「大橋照子」が出てきたからこれか？と思って調べてみたら大橋照子は70歳のフリーアナウンサーらしい。バイト先周辺には何人か芸能人は住んでいるけど初耳だ。そしてそこそこ知られてる芸能人であれば検索したら出てきたり噂で聞くかもしれないが大橋照子さんの情報はどこで得たのだろう。なんで照子さんの情報を知ってるのか、そうやってここに住んでるのか聞くってことは少しは会いたい気持ちがあるのではないか、もしそうならなぜ？色々考えてしまった。

今、有名人が来るらしい喫茶店に来ているが、お会計の時に私も「〇〇さんってここによく来られるのですか？」と聞いてみたくて思い出したエピソード。

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Gosling in colorの投稿を見て作らずにはいられなかった。Chujo in color.

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2020.09.11 13:30

월요일부터 인도커리 생각만 했다. 치즈난 먹고싶었다.

오늘이 디데이다.

ずっとチーズナンを食べたくて、やっと今日食べれる　　日だった。昨日夜遅くにデザートを食べてしまったから、遅めに13時半に近所のインドカレー屋さんに行った。2組のお客さん。バターチキンカレーとシーフードカレーにチーズナン、サラダ、ドリンク、デザート、がついて1080円。レディーススペシャルセット。ドリンクはチャイティにした。辛さは中辛と迷ったけど辛口。普通のナンでも一人で1枚食べるのはしんどい記憶があるからチーズナンは全部食べれるか尚更不安。でも食べたいのだから仕方がない。

おいしい。求めていた味、食感。でもチーズナン2切れですでにお腹いっぱい。なんでインドカレー屋さんてこんなに量が多いのか、少ないように見えて食べると多い。ゆっくりゆっくり食べる。おばあちゃんと妹と去年の夏に一緒に神戸の近所のインドカレー食べに行ったのを思い出して、今一人でインドカレー食べにきたとLINEした。おばあちゃんも、ジム終わりにおじいちゃんとたまたま同じ時間にインドカレーを食べていた。何という以心伝心。「次はスタバのモンブランカプチーノかな？」とおばあちゃん。可愛い。午後は映画を見に行こうと思ってたから映画までカフェに入ろうと思ってたからそれも以心伝心。結局おばあちゃんはミスドに、私はケニヤン。

もう一つインドカレー屋でのエピソード。

あまりのカレーとナンの多さに1時間かかった。私がサラダ食べ終わってカレーに手をつけ始めた頃に来た欧米系の男性は私が食べ終わる前に食べ終わって帰った。ナンを2切れ残して、店員さんに持ち帰りできるか聞いた。そしたらプレート全部持っていかれて、後ろからデザートも包む？と片言で聞かれて、今食べますと答えると、あ、すみませんと笑いながらデザートを持ってきてくれた。苦しいけどココナッツ風味のヨーグルトがおいしい。チャイティも氷が溶けて味が薄くなってるけど美味しい。食べ終わってそろそろ帰ろうかと支度をしてる時。ちょっといいですか、と店員に呼ばれる。何かしたかな、注文間違えてたかな、不安になる。レジは目の前にあるのに後ろに呼ばれた。恐る恐る呼ばれた方に行くと、厨房と入口の手前に子機が置いてあった。コピーが、コピー、できない。と定員さん。何のことかよく理解ができなかったけど、さっき永遠と着信音が鳴ってたからテイクアウトの注文の電話かな、そのファックスが出てこないことかなと考えて、ファックスの出し方わからないけど操作した。なんとか注文のファックスが出てきた。ありがとうと店員さんと料理人の人に言われた。80円くらいまけてくれるかな、と少し期待したがきっちり1080円だった笑　でも笑顔でありがとうございましたと言ってもらえて嬉しかった。可愛らしいおばあちゃんと、可愛らしいインド人の定員さんに出会えていいお昼だった。

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우리가 잊지 말아야 할 것....

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기다리는게 참 어렵네요

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나한테 편지라는게 참 특별한 것이다.

나에게 용기와 자신을 주는 존재다.

내가 잘 표현하지 못한 감정을...

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生理痛が年々ひどくなる。

朝からだるくて顔真っ青でただ座るだけで精一杯。

zoom授業が終わって、ジム・ジャームッシュのパーマネントバケーションを見る。30分もたたないうちに寝てしまったいた。暑さで目が覚めてすぐ映画消してなにも考えず鞄を持って外にでた。何か冷たいものが食べたかったけど、店に入ると食べる気なくして緑道に来た。細野晴臣のろっかばいまいべいびいを聴きながら。

こんなに暑い今日なのに風がきもちくて、風で葉っぱが揺れる音がすごく気持ちいい。静かで夕日もちょうど良くてすごく穏やかな気持ちになる。

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Nice,2018