Tumgik
shumiaka · 3 years
Link
撮影はクランクアップし、次は取材!雑誌のほかにもテレ東での特番期待したいところ。
動画のラスト、町田さんが赤楚さんを見てほほ笑むところたまらないです♡
0 notes
shumiaka · 3 years
Link
最初の「せーの」がかわいい。
0 notes
shumiaka · 3 years
Link
映画『チェリまほ THE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~』特報(60秒)
お二人が揃ってチェリまほのお話してるところがまた観られるとは…。これだけで泣きそう。
3 notes · View notes
shumiaka · 3 years
Link
映画化!!! やったぁああああああ!!! ありがとうございますうううううう!!!!
来年4/8公開ですって!! 11/29にあった町田さんのCL配信では、「まだ撮影していない」とのこと。だいぶタイトなスケジュールになりそうですが、皆さんお身体気を付けてくださいませ。何十回も観に行きますよ! 黒沢の心の声全開だと嬉しいなぁ。
公式サイトの皆様のコメント呼んでると泣けてくる。 豊田先生おめでとうございます。我々も嬉しいです!
※こんなに遅れたのは、実はアカウントにログインできなくなっていたからです‥。(>△<)
3 notes · View notes
shumiaka · 3 years
Link
赤楚さんと町田さんが再び共演!!!!! ありがとう そしてありがとう!
朝から泣いたよマジで。
また共演してほしいってさんざん言ってきたけど、こんなオタクに都合のいいこと起こるんですか最近のテレビは!?(笑)
子犬系男子と忠犬系男子✨  江口さんを挟んで対立?なんだろうが、きっと忠犬は子犬がかわいくなっちゃうに違いない!(笑)
番宣そろって出ますよね? 町田さんのラジオ(ANN)生放送だし、JAMだけじゃなくすぱっちの話してくれるかな。
3 notes · View notes
shumiaka · 3 years
Photo
Tumblr media
かのきれ3話。どうにかしてまた共演してほしい願望を描いてみた(笑)。 町田さんが国宝級イケメン1位(アダルト部門)になったので、THE MOSTも取材すればいいよ。樋口くんがインタビューするんですよね?
1 note · View note
shumiaka · 3 years
Link
Eiji Akaso wrapped in red.
色のせいか、妖しげな色気があって、とても良いですね。😊
この雑誌は一般の本屋さんでは販売していないので、国内でも入手がちょっと難しいのです。
0 notes
shumiaka · 3 years
Link
赤楚衛二誕生10000日目記念日
赤楚さんが生まれてから今日で10000日目なんですって!おめでとうございます! これからも赤楚さんが健やかに好きなことができますよう陰ながら応援しております。
そして ViVi 国宝級イケメンランキング5位!!これも嬉しい!おめでとうございます!
ちなみにViVi国宝級イケメンアダルトランキング(30over)の1位は町田啓太さん!!やったー!
0 notes
shumiaka · 3 years
Link
備忘録のため残す(笑)。 赤楚さんの最後のピース✌がかわいすぎて涙出そう(笑)。永遠に観ちゃう‥‥。 休刊しているようで現在は手に入らない雑誌。残念😢
リンク先動画の無断転載は禁止です。
A magazine published in May 2020.(This magazine is currently closed.) There is a video of  Eiji Akaso on the linked Twitter. (10 seconds) The last peace sign is cute!😊
Unauthorized reproduction of linked videos is prohibited.
0 notes
shumiaka · 3 years
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
ちぇりまほカフェに行ってきましたーー!!!(*'ω'*)
安達の魔法の苺みるく、安達の魔法クレープ、ランダムラテを頼みました。 1品注文すると、コースターが1枚もらえます。(ランダム) 食べ物もドリンクも美味しかったです。
I went to the collaboration cafe of Cherry magic in Harajuku. I ordered “Adachi's magic strawberry milk”, “Adachi's magic crepe”, and “all character random latte”. If you order one, you will get one coaster.(random)
1 note · View note
shumiaka · 3 years
Photo
Tumblr media
English version of the manga below. I'm sorry if the translation is wrong.
Please read from the right.
9 notes · View notes
shumiaka · 3 years
Photo
Tumblr media
黒沢さんちの風呂場衝撃だったので、あの日安達もさぞ驚いたことだろう。2話より。
2 notes · View notes
shumiaka · 3 years
Link
黒沢のマンション…!!バスルームヤバい!(((゜д゜;)))
実際使用されたのは、LDKとベッドルームだけかな。ベッドルームは窓の位置が同じっぽいので。てかバスルーム…!
Bathroom in Kurosawa's apartment! It is a rental studio for shooting. Look at the bathroom!
17 notes · View notes
shumiaka · 4 years
Text
Magic Hour with Eiji Akaso& Keita Macihida 2021/2/27⑤last
ーーそしてですね、最後のコーナーはこちらです。
(後ろのスクリーンに3.2.1のカウントダウンの後、HAPPY BIRTHDAY EIJI AKASOの文字)BGM: Stevie Wonder - Happy Birthday
赤「あ」
【スタッフから花束を町田さんが受け取り】
町「さぁさぁさぁさぁ」
赤「ええぇ~」
町「ちょっと早いですけどね」
赤「えぇ~」
町「おめでと~~」
赤「え、ありがとうございます」
【町田さんから花束受け取る赤楚さん】
町「誕生日~」
赤「ありがとうございます」
町「フライング誕生日」
ーー誕生日おめでとうございます。
町「おめでとうございまぁーーーーす」
赤「ありがとうございます」
町「ははは」
赤「(笑)」
ーー赤楚さん、ちょっと早いんですけども誕生日ってことですね。
赤「はい」
ーー3月1日ですね。明後日お誕生日迎えるってことなんですね。
赤「はい」
町「(笑)」
ーーこれですね町田さんと
赤「え」
ーーともにスタッフが内緒で準備してきました。
赤「台本に書いてなかったですもん」
ーー勿論です!サプライズです!
赤「あ、そうですよね」
ーー明後日には何歳になりますか?
赤「はい、僕27歳になります」
町「おお~」
ーー27歳になりますね、3月1日。ちなみにもしタイに行く場合はですね、
赤「はい」
ーー僕からのアドバイスなんですけど、みんな自分の誕生日の曜日がわかるんですよ。
赤「へぇ~」
ーー1994年の3月1日はなんと火曜日です。
赤「そうなんですか!」
ーーそうなんです。
赤「えっ」
ーー火曜日生ま���の人は、『親切だが、頑固。そして冒険が好き』
町「うん」
赤「うん」
ーー『忍耐力に欠ける』
町「(笑)」
ーー『学問・研究を愛する。目上の人に信頼される・支えられる』っていうことなんですね。
赤「ふぅ~~ん」
ーー今回のサプライズしてくださったということで、
赤「はい」
ーー皆さんに一言お願いします。
赤「あ、えー、皆さま本当にありがとうございます。えっとですね、僕、あの、これ台本に書いてなくて本当に気が動転してるんですけども(笑)。ただ、ほんとにこんな素敵なお花とこうやって皆様にサプライズしていただいて、本っ当に素敵な誕生日になったなと思います。まだ誕生日にはなってないんですけども。あの、これからも、これからも、頑張っていきますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました」
ーーお誕生日おめでとうございます!
赤「ありがとうございます」
ーーちなみにですね、町田さんが生まれた1990年の…
町「7月4日」
ーーあの7月4日は水曜日です。
町「おぉえ~水曜日」
ーーこれは知っているべきなんですねタイでは。自分の生まれた曜日って言うのは。
町「へぇ~~」
赤「水曜日どんな人なんですか?」
ーー水曜日ですか?
町「いや、いいですよ(笑)。あるんですか?」
ーー『柔和で言葉遣いが優しい』
赤「あぁ」
ーー『夢見がち』
町「はははっ」
ーー『目上の人にかわいがられる』ってことなんですねぇ~。
赤「ほぉ」
町「そうですか。そこはなんかたぶん共通してなんかありましたね、同じ部分」
赤「そうですね」
ーー火曜日の人はですねラッキーカラーがピンクなんですよ。
赤「あ、ピンクなんですか」
町「ぉぉお」
ーー水曜日の人は緑。
赤・町「へぇ~~」
ーー絶対に今後タイに撮影しに行く時は知ってるべきですね。
赤「はい」
町「なるほど」
ーー今もですねファンの皆様からのメッセージが、ハッピーバースディとか、誕生日おめでとうとかたくさん(チャットに)書いてくださってます。韓国のかたや、英語でもいっぱいあります。 海外の言葉が半分くらいあったので、ぜひこれからもファンに支えて頂けたらなと思います。 楽しい時間を過ごしていただきましたが、もう終わりの時間になってしまったんですね。
赤・町「えぇ~」
ーーあっという間でしたね。
赤「早いです」
ーー最後にお二人の今後の活動についてお聞きできればと思います。まずは赤楚さん、どんな活動を予定してますか。
赤「今後の活動ですか?まず、『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』のブルーレイボックスが3月24日に発売されますので、はい」
ーーああ~。その後は?
赤「その後は、同じテレ東さんで『ハクタカ』という刑事ドラマに出演させていただいています。ぜひお楽しみください」
ーーはい、町田さんはどうですか?
町「はい、えっと僕はですね、えーと、同じこのテレ東さんでですね、あの~『僕を主人公にした漫画を描いてください。それをさらにドラマ化もしちゃいます』というちょっと長い、タイトルなんですけども。それの、まぁコンペの審査員と、それの主演で、出演もさせていただけることになっていますので。なんかあの、ちょっと、かなり長期間で、あのー、僕のことを、ま、モデルにと言いますか、漫画にもしていただいて、それをドラマ化もして、でその過程だったりとかも、ちょっとこう、追ってってもらえるような内容になってくるんじゃないかなと思っていて、かなり挑戦的な企画になっていると思うので、たぶん皆さん、是非楽しみにしていていただきたいなと思っております」
ーー最後にですね、お二人ご挨拶を一言、ファンの皆さんにお願いできたらと思います。赤楚さんからお願いいたします。
【カンペ出る】
赤「รักษาสุขภาพด้วยนะครับ」(皆さん体を大事にしてください)
ーー「皆さん体をお大事にしてください」っていうタイ語ですね。すばらしい。町田さん、お願いいたします。
町「はい、えー。えーแล้วพบกันใหม่นะครับ」(タイで皆さんぜひお会いしましょう)
ーーおー!「またタイでぜひ皆さんお会いしましょう」ってことなんですね。僕も今日お二人とお会いで来たってことはすごく嬉しくて、もう2021年の運を使い果たしたんじゃないかと。
赤「いやいやいや(笑)」
町「そんなことはない(笑)」
ーー本当にです。会う前に僕もドラマ見てたし、お二人の演技力がすごく感じられるっていうか。その世界を、さっき町田さんが言っていた、安達を赤楚さんが演じたからこそ引っ張られるっていうのはすごく感じられますね。タイの皆さんもそうですし、日本の皆さんもそうですし。 今日は本当に、楽しい時間をありがとうございます。実際にタイに行ってファンに会えるイベントを実施できることを楽しみにしています。 じゃあ最後にですね、お二人で手を合わせてタイ語で挨拶をしたいと思います。いいですか?
町「はい」
ーーせーの。
赤・町「ขอบคุณ」(ありがとうございました)
ーーさ���うなら~!
赤「さようなら~」
町「さようなら~」
ーーバイバーイ!
町「バイバーイ」
赤「ありがとうございましたぁ」
町「ありがとうございました」
~終了~
MCのブンシリさんからの裏話としてTwitterで観たエピソード。 (inside story) @TomyamWasabi より。
イベント開始前に楽屋から出てきた赤楚さんは、廊下で町田さんと笑いながらお話ししていた。町田さんは、イベント終了後に自分からのプレゼントを恥ずかしそうに 赤楚さんへ渡した、とのこと♡
10 notes · View notes
shumiaka · 4 years
Text
Magic Hour with Eiji Akaso& Keita Macihida 2021/2/27④
途中で音声が途切れた時間があり、完全ではないです( ;∀;)
ーー続いてはこちらのコーナーです。「CAN YOU READ MY MIND?」日本語で訳すと「読める?僕の心」っていうことですね。今回はゲームなんです。
赤「はい」
ーールールは簡単です。二つの選択肢を用意しています。お二人にお互いが好きなものがどちらなのか当てて頂くゲームとなります。お二人のそれぞれの答えを後で回答してもらいますので、当たった数が多い方が優勝者、勝者になりますので、素敵なプレゼントがありまーす!
赤「おおーいぇーぃ」
町「ありがとうございまーす」
ーーそして敗者には罰ゲームがございます。
町「はははは」
赤「おおっ罰ゲーム」
ーーなのでお二人とも真剣勝負してください。
町「分かりました」
赤「はい」
ーーお二人ともAとBといううちわ(札)を用意させてもらいましたので、(相手が)好きだと思う方のうちわを上げてください。早速始めたいと思います。
町「はい」
赤「はい」
ーーお互い好きなのはどっち?
赤「どっちだろう」
ーー第一問。
赤「はい」
ーーAお茶、Bコーヒー。
赤「おぉ」(ふんふん、みたいなニュアンス)
☆赤・町→A
赤「おっ、おっ」
ーー第2問。A焼肉、
赤「ほう」
ーーBしゃぶしゃぶ。
赤「こっちだな」
☆ 赤→B、町→A
ーーはい、第3問。A昼、B夜。
赤「ひるよる」
☆赤・町→A
ーー第4問。Aアウトドア、Bインドア。
赤「アウトドア、インドア、はい」
町「うわ」(悩む)
赤「こっちだな」
☆赤→A、町→B
ーー第5問、A海、B山。
町「ぁ~~~」
赤「おぉ」
町「え~。こっちかな」
赤「こっち」
☆町→A、赤→B
ーー第6問。A映画、B音楽。
赤「ほうほう」
町「はんはんはんはん」
赤「これは簡単ですね」
町「うんうんうん。ま、こっちでしょう」
赤「こっちですよ」
町「うん」
☆赤・町→A
ーー第7問。Aガパオ、
赤・町「おぉ」
ーーBトムヤムクン。
赤「お、ぉぉぉ」
町「ああ~」
赤「うわっ」
町「うわ、これはねぇ」
赤「わっかんない」
町「うわ」
赤「こっちだ!」
☆赤→B、町→A
ーー第8問。A犬、B猫。
赤「え、ど(っち)聞いたことないな俺」
ーー普段は聞かないですよね(笑)、その話は。
☆赤→A、町→B
ーーはい、第9問。A夏、B冬。
町「あ~~」
赤「あぁぁ~」
町「はいはいはい。こっちかな?」
赤「いや…、これも聞いたことない」
☆赤→A、町→B
町「はい」
赤「はい」
ーー第10問。A料理を作る、B料理を食べる。
町「はいはい。こっちじゃないかなあ」
赤「こっちです」
町「こっちですね」
☆赤→A、町→B
ーー第11問。
赤・町「(笑)」
ーー色ですね、A白黒、Bカラフル。
町「うーんぁー。こっちーー」
☆赤・町→B
ーー最後ですね、
赤「はい」
ーーAおにぎり、Bラーメン。
赤「はぁ」
町「うん。はい」
赤「ふっふっふっ」(口閉じて音出す感じ)
☆赤・町→B
ーーすべてが終わりました。
町「おわったー」
赤「終わりました」
町「さぁーて」
赤「さてさてさて」
町「いやどうなんだろう?」
赤「わかんないですね」
町「わかんないね」
ーーそれぞれ好きなものの答え合わせをしていただきたいと思います。最初にですね、ま、飛行機乗ってたらcoffee or tea?ってよく聞かれるんですけども。
町「うん」
ーーどっちですか赤楚さん?
赤「僕が好きな方で?」
ーーはい。
赤「僕が好きなのはお茶です」
ーーおっ、お茶。
赤「Aです」
町「僕が好きな方? 僕が好きな方、お茶です」
赤「お~」
ーーお二人が?
町「これは正解ですねたぶん」
赤「正解ですね」
町「これは何となく分かりました。現場一緒にいて」
赤「あ、そうですよね」
ーーあ、そうなんですか。
赤「はい」
町「そうなんですよ」
ーーコーヒー飲まないですか普段は?
赤「いや、コーヒー好きです。コーヒー好きなんですけど、やっぱり僕自身は、やっぱり毎日飲むってなると、その、コーヒーだと夜とか眠れなくなったりすると怖いので。お茶…ですね」
ーーちなみに、お二人が好きなのはウーロン茶ですか?それとも緑茶?
町「あー…、お茶全般僕は好き、かもしれないですね」
ーーあーそうなんですね。
赤「僕は…緑茶です」
ーー緑茶。
赤「あの緑茶はやっぱり殺菌能力が高いので」
町「うん」
赤「ウィルスを退治してくれるっていうところで」
町「なるほどなるほど」
ーー第2問、焼肉かしゃぶしゃぶ、どっちですか?せーの。
赤・町「焼肉」
赤「あーーー!」(悔しそう)
町「(笑)しゃぶしゃぶにしてくれてた」
ーー後で点数を集計したいと思います。
町「はい分かりました」
ーー3番目ですね。お昼か夜。せーの。
赤・町「夜」
ーーあ、二人とも夜ってことでいいですよね?
赤「夜?」
町「あ、僕昼だった気がしますね、僕が好きなの…」
ーー自分が好きなこと言っていいですよ。
町「ですよね。たぶん昼だったと思います」
赤「僕、夜です」
ーー町田さんが好きなのはお昼。
町「昼の方だと思います」
ーー赤楚さんが好きなのは
赤「夜です」
ーー��てことですね、なるほど。4番ですね、アウトドアか、インドアか、せーの。
赤「アウトドア」
町「たぶんインドア…」
ーーアウトドアとインドアですね。
赤「えっ?」
町「逆だったなたぶん二人とも言ってたのが」
赤「そうですね」
ーーで、5番目ですね。海と山どっちですか?赤楚さん。
赤「僕 山です」
ーー山。
赤「はい」
町「僕も山です」
ーーお、そうなんですか。
町「これ(赤楚くんは)海だと思っちゃった。外しちゃった」
赤「キャンプの話」
町「そうだね」
赤「した気が…」
町「そうだよね」
赤「そうですよね」
ーーキャンプの話も出てきたってことですか?
赤「はい」
ーーちなみにタイの海はとってもきれいなので、いつか来てください。
町「そうですよね」
赤「へぇー。行きたいです」
ーーもちろん山もきれいなのですけども。はい、第6問は映画と音楽。町田さんどっちが好きですか?
町「映画です、ね」
赤「僕も映画です」
町「うん」
ーー二人とも今回は合ってましたね。はい、やっぱり映画が好きってことですね。
町「映画には音楽もありますからね」
ーーアーなるほどですね。そして第7問、タイ料理のことなんですけども。
町「これね、難しかった」
ーーガパオかトムヤムクンか。これですねーどっちなんですか町田さん?
町「正直どっちも好きなんですけど」
赤「そうですよね」
町「どっちかっていうと‥‥今は、トムヤムクンかなぁ」
赤「僕も。トムヤムクンです」
町「うわそっちかぁ~」
赤「はい」
ーー今回は町田さんは間違ったっていうことですね。
□■□■ここで通信43秒途切れる(号泣) ※犬と猫好きなのはどっちかで、二人とも好きなのは猫と答えてるが、言葉は不明。
ーー(途中から)さんが犬っていうイメージあったんですけど、なんでですか?
赤「犬顔じゃないですか」
町「や、どう考えても俺もそうだよ、そう言ったら。でもやっぱねこの作品やってるからやっぱり猫じゃないかなぁと」
赤「なぁ~るほど」
町「うどんちゃん出てきたしね」
赤「そうですね」
ーー第9問、夏か冬かどっちなんですか?赤楚さん。
赤「僕、冬です」
町「冬です」
ーー二人とも冬ってことですね。
町「うん」
ーーということは赤楚さんが
赤「夏ってやりました」
ーーって答えましたね。
町「夏生まれなんですけどね。僕が」
ーーそいう言うイメージだったってことですか?暖かい感じがっていう。
赤「や、あのスポーツが好きっていう、野球が好きっていうイメージだったので。やっぱり夏といえば野球…というのもあって、野球なのかなと思って」
町「(笑)」
赤「ちょっと、残念です」
町「あぁなるほど」
ーー続きまして、料理を食べるか作るか、どっちの方ですか町田さん。
町「僕は、食べる…」
ーー食べるを選んだんですね。赤楚さん。
赤「僕も食べるです。食べる方が好きです」
ーーだけど予想(札)は、たぶん赤楚さんが
町「そうですね」
赤「作るにしてましたね」
町「黒沢のイメージあるのかなぁ」
赤「(笑)そうですよね」
町「うーん」
ーーそうですね、ドラマの中では結構黒沢が、
町「ね、作ってるってのあるんで。ま僕も作るの好きですけど、はい、やっぱでも食べる…」
ーー方が好きですよね。
赤「ま、でも、そうですよね」
町「作る時も食べる目的で作ってるからね」
赤「確かに(笑)」
ーーそして、白黒か、カラフル。どっちが好きなんですか?
町「これ難しかったな」
赤「僕でも白黒です」
町「あーーそうか」
赤「はい」
町「俺も白黒です」
赤「あ"ぁっ」(悔しがる)
ーーじゃあ二人とも
町「間違えた」 赤「間違いですね」(同時)
ーーお互いにカラフルを選んだので、カラフルというイメージがあるんですか?お互いに?
赤「お互いにのイメージ…あのぅなんですかね、白黒(※4秒途切れる)、その、インスタグラムを見ている限りだと、ちょっと鮮やかな服を着ていらっしゃるなって」
町「や、俺もそのまんま、そう…。やっぱり。はははは」
赤「(笑)やっぱりそうですね」
ーー最後の質問ですね。
町「はい」
赤「はい」
ーーおにぎりかラーメンか、どっちですか?
赤「せーの」
ーーせーの、
赤・町「ラーメン(笑)」
ーーお二人ともラーメンが好きなんですね。
赤「はい」
ーーこれは二人とも当ててるんですけど、ちなみにどっち系なんですか?豚骨、醤油。どっち派ですか?
赤「豚骨です!」
町「あー僕も豚骨、ですね」
ーーピッタリ。
町「すごいはい、匂いからもうなんかこう漂って、なんかうわ食べたいってなります」
赤「ちなみにニンニクをドバっと入れたいです」
町「やーいっぱい入れますねぇ」
ーーお二人でラーメンに行ったことありますか?
赤「現場で一回…。食べませんでしたっけ?」
町「ラーメン食べた…(っけ?)」
赤「食べてない?」
町「食べてはないっけラーメン…。なんかでも話はしてて」
赤「はい」
町「お互いなんか、あの、他のキャストの皆さんとも、どこのラーメンがおいしいみたいな」
赤「あ、そうだそうだそうだ」
町「話はしてて」
赤「しました」
町「で、うわ行きたいねーっていう話をしてそのまんまになってたのかな。たぶん。キャストのみんなでは、話はしてたんですけど」
赤「あそこですよねあの、辛いのがおいしいっていう」
町「そうそう。とか~。●●(※聞き取れず)の中で、どこどこがおいしいとか、みんな言ってた」
赤「僕は家系が好きなので」
町「うん」
ーー辛いのが好きってことなんですね。そして今いろんな答え合わせしながら、勝者が分かったんですよ。
赤「え」
町「微妙なとこですね」
赤「わかんないですよね」
町「わかんない、どっちだろう。俺も結構間違えてた」
ーーここで結果を発表したいと思います。
赤「はい」
ーー勝者は!ぱんぱんぱーん!一点の差で勝ちました!
赤「え」
ーー勝者は‥‥、町田さんでーす!
町「おぉーーーあぶねぇーー!!はははっ。いやこれは、ちょっとあれですよね、やっぱりあのー黒沢やらしてもらってたので。ちょっとリサーチ的な所でいうと、僅差ではありましたけど、勝ててちょっとホッとしました」
ーーそうですね。
町「はい」
ーー黒沢が安達のことをずっと見てたから、ね。今回は、安達が触れてないからわからなかったってことですかね。
赤「はい、もっとべったり触れとけば良かったなって後悔してます」
ーー勝者の町田さんにはプレゼントがあります!どうぞ!
町「ありがとうございます」
ーーこちらです。
【スタッフが蓋のない箱を持ってくる】
赤「おぉ」
ーーチャンチャンチャン!皆さんに見せて。
町「これは…」
【青地と黒地で金の模様が入ったキックボクシングのパンツを広げる】
町「あぁ…」
赤「これは」
ーーあ、逆ですね。
町「こうですか?」
ーーおお~!
赤「おお!」
ーーとっても似合っている、タイのキックボクシングのパンツでございます。
町「ありがとうございます。めちゃくちゃ」
赤「かっこいいですね」
町「豪華というか、かっこいいですね」
町「赤楚くんがねぇ、なんかこう…アクションとかやりたいって言ってたから、ちょっと僕これで…穿いてジムへ行って鍛えます」
赤「(笑)」
町「準備します」
ーーそしてですね負けた人になんと罰ゲームがあるということで、僕伝えたんですよね。
赤「伝えてましたね」
ーー赤楚さん。
赤「はい」
【スタッフが薄い箱のようなケースを持ってくる】
ーーこちらの方でお願いいたします。罰ゲームは「ビリビリペーン!」ということですね。じゃあ準備はいかがですか。
赤「あの、このペンってあのそっとやって、ビリッてさせるやつじゃないですか。あらかじめ予告されるほど怖いことないですね」
町「あの新しい、新しいよね」
赤「新しいですね」
町「新しい」
【赤楚さんペンを持つ手が震えている】
ーーちょっと震えてますね。はい!準備ができましたので、それでは参ります。皆さんも一緒にカウントダウンしましょう! 3!2!1!
赤「2!1!GO! あ"っ 【立ち上がる】びっくりした!【歩き回る】うわ」
町「痛いよね~」
赤「あびっくりしたぁ、あ、こういう…僕初めてやったんですよ。初めて…。なんか肩まで来ますね。わぁ」
ーーほんとに痛いってことですよね?
赤「はい。やります?」【町田さんにペンを向ける】
ーー(笑)いやいやいや。
町「ほんとに痛い?今…」
赤「や、ほんとですって」
町「お芝居じゃないの今の」
赤「いや、やってくださいよ」【町田さんにペンを渡す】
町「ほんとに?」
赤「ほんとですって。あ、やってくださるそうです」
ーーやってくださるんですか?
町「そんなに…?」
赤「はい」
町「絶対痛いことないですって」
赤「全然、全然、でも全然大丈夫です」
町「絶対痛くないでしょ」
ーー安達が痛いから、黒沢もその痛みを感じますか?
町「ん~感じましょう!」
赤「あっはは、ありがとうございます」
ーーぜひ皆さんも一緒にカウントダウンしましょう!3!2!1!
赤「2!1!」
町「あっ!!」【立ち上がる】
赤「ははは!」【膝たたいて笑う】
町「いったぁ~。(ペン)落としちゃったし」
ーーさっきのは赤楚さんの演技ではなかったってことでよろしいですか?
町「ほんとでしたね」【マイクなしで】
町「ほんとでした」【マイクを口元に向けて】
ーーほんとでしたですね。
町「うあ~イッタ。【赤楚さん笑って目を抑える】でも皆さんすみません見ました?赤楚くんのやっぱり��き。すごくなかったですか?」
ーーかわいかったですね。
町「ぷるぷる~って行きながら往復して。で、ここら辺であの、うわってこうなんかあの、赤楚くんのやっぱりムーブが僕は好きだなって改めて思いましたよ」
ーーんん~~~!(喜)
町「な、泣いてる?」
赤「笑いすぎたら涙出て」【目元をぬぐう】
町「ははっ」
ーー��いの涙ってことで。
赤「いやほんとに」
ーー照れの笑いの涙。
赤「はい」
ーー以上「読める?僕の心」のコーナーでした。
8 notes · View notes
shumiaka · 4 years
Link
AMOSTYLE GIRLS ZINE(店舗で配布のフリーマガジン)に赤楚さんが登場!!袋とじめっちゃ丁寧に切りました。ピンクでかわいい。
An interview and making of Akaso san will be posted at a later date.
このミニドラマを見るためにインスタ登録するか…。
1 note · View note
shumiaka · 4 years
Text
Magic Hour with Eiji Akaso& Keita Macihida 2021/2/27③
ーーさぁそれでは次のコーナーに進みたいと思います。「マジックモーメントランキングー」(Magic Moment Ranking)
赤「イェー!」
町「イエ~」
赤・町「あはは」
ーーお二人にドラマの中から、好きなシーンベスト3を選んでいただきましたので
赤「はい」
ーーここで皆さんと一緒に、お二人のベストシーンをランキング形式で見ていきたいと思います。
赤「はいっ」
ーー皆さんが好きなシーンは入ってるのかな?
赤「うーん」
ーーそして1位のシーンはどのシーンなのか。
町「(笑)」
ーーぜひ予想してみてください。ではまずは赤楚さんと町田さんの好きなシーンの第3位ですね。
赤「3位。はい」
ーー見てほしいと思います。
町「うん」
☆赤楚さんの第3位
町「お」
赤「はい、きました」
町「楽しみ」
★バスの中の黒沢の横顔映る
赤・町「あははははっ」
町「始まった瞬間分かった!」
赤「ハハハハッ」
★黒「僕の恋人。黒沢優一」(エコーかかってるような音声)
町「(笑)リバーブがかかってる」
赤「(ずっと笑ってる)」
町「ちゃんと曲もついてる」
★黒沢のポエムを聞いて安達が吹き出すところまで流れる
☆町田さんの第3位
★安「こんなんじゃ俺…」安・黒「眠れねぇって」黒「あの寝顔反則だろ」、黒「卵焼き、甘いのしょっぱいの?」安「甘いの」黒「了解」、安「うんまっ!」黒沢の箸ペロ
赤・町「はははは」
★黒「じゃ毎日食べにくる?」安「ぐっ」
町「いい吐きっぷりだ」
★安「や、それは悪いので、」
町「(笑)」
赤「ご飯粒ついてた」
赤・町「ははははは」
ーー照れちゃいますね~。赤楚さんの第3位は、第8話より黒沢のポエムのシーンなんですね。町田さんが選んだのは、第2話よ���、初めてのお泊りの夜から朝にかけてのシーンでした。 まずはですね、赤楚さんから伺いたいと思います。
赤「はい」
ーーこのシーンのどこが好きなんですか?
赤「ぇ、全部です(笑)。全部が好きなんですけど、やっぱりあの、すごい澄ましたクールな顔して。心の声であんなポエムを言ってたんだっていう衝撃。ほんとに面白かったですし、最後、なんか、なんかいいポエム言えたぜ俺、みたいなちょっとテンション感が、とても、僕のツボの中に入りまして。もう、放送中僕はずっとゲラゲラ笑ってました」
町「これもう一ついいですか?これ言うならばですけど、このシーン撮る前からずーっと赤楚くんが、『俺ぇ、このドラマの中でここすごい楽しみにしてるんです』って言って、ずーっと言ってたんですよ」
ーー台本を読んでて。
町「そう、でもう、プレッシャーでしかないですし、もうほんとに楽しそうに言うんですよ。『や、本当にもう台本の時からすぅごい笑っちゃってて』って言ってたんで。おいこれどぉすればいいんだろうなって、すぅごいあの迷って迷って練りに練って出たのがアレでした」
赤「ちなみに僕も、あのセリフ全部覚えてました」
町「覚え…(笑)」
ーー町田さんが選んだシーンは、お泊り、最初のですね。
町「やっぱり最初のお泊りですね」
ーーこのシーンで、何か思い出に残っていることがあれば教えてください。
町「そうですね、やっぱりー。お泊り、で、しかもその、今まではただの同僚だったのに、いきなり距離が近づいて、その時のやっぱりこう浮かれている様と、そしてそれを全面に受け止めながら、あの、あんなにかわいらしいリアクションと、(笑)ていうのを、僕はやればやるほど、赤楚くんが、すごいたくさんいろんな表情でいろんな反応してくれるのが楽しくてしょうがなくて。会社の中だと人がいるからあんまりできないんですよ。でも家の中だったら二人きりなので。なんでもこう、なんかこう…なんていうんですかねー、かなりこう浮かれた勢いで、んーこう、接っせれるという、のが、なんか。撮影でも、結構最初の方に撮ったんですよ。会社のシーンも撮ったんですけど、あの中…えー黒沢の家の中のシーンは、結構、撮影全体を通しても最初の方に撮ったので、なんかあれで…こう分かったなというか。あの、二人の感じが。っていうシーンでもあったのですごく心に残ってます」
ーー僕も聞くだけで照れるんですね。
赤・町「はははは」
ーーもう一回そのシーンを見てみたいなっていう。
赤・町「ははははは」
ーーDVDボックス買った人が、今日は絶対そのシーン見ようってなると思います。
町「見てほしいです」
ーー続きまして、お二人が選んだ第2位のシーンはこちらです。
☆赤楚さん第2位。★3話の飲み屋のビル屋上でのキス未遂。二人の顔が近づいていくシーン
赤・町「あははははッ」
町「ここかあ~」
赤「あーここ、大好きですね僕は」
町「はははっ」
赤「この」
町「ははっ」
赤「こっから落とすペットボトル」
★ペットボトル落ちる
赤・町「あははははっ」
町「20テイクやりましたからね」
赤「はい」
赤「この」
町「顔」
赤「無音の。素敵ですよねほんとにこのなんで無音に」
町「この一瞬をね、無音にしたっていう」
赤「うん。(※顔が近づく映像で)あはははっ」
町「鼻当たってますからね」
赤「当たりましたね」
☆町田さん第2位。★黒沢の告白シーン
赤「ああ」
町「これはね」
赤「素敵なシーン」
町「ここのシーンは、やっぱり。肝だったんでね」
★黒「俺、お前のこと好きなんだ」
町「からの」
★安「俺、黒沢が好きだ」、安「俺はこいつの心に触れるために、魔法使いになったのかもしれない」
赤・町「ははは」
ーーやーちょっとスタジオが温かくなるんですけど、何なんでしょうかね。皆さんも同じ空気だと思いますので。赤楚さんが選んだのは、第3話より、キス未遂のシーンだったんですね。そして町田さんが選んだのは第6・第7話よりお互いの告白、そして結ばれるシーンでした。 赤楚さん、キス未遂シーンは、どういう思い出があったんですか?
赤「僕はあの、その完パケという…なんて言えばいいんですかね、完パケを見て、その最初に思ったのは、最後のあの無音で終わるっていうところ。衝撃を受けまして。ここ、絶対何かしらの音楽入るんだろうなって思いながら待ってたんですけど、無音の状態で、より緊張感が高まったことで、何だこの演出は、みたいな(笑)」
ーー僕も映像見た時に(思ったんですが)、あの、安達くんが黒沢の目を見てなかったんですよね。
町「そうなんですよ」
ーーですよね。
町「僕はずーっとやっぱりこういつ見てくれるんだろうなとかって思いながら。見てくれないからどんどん近寄ってる部分もあって。でもほんと、近づけば近づくほど、あのほんとにたぶん、ここ(顔)が全く見えてなくて、たぶんこの後ろの方見えてるんだろうなみたいな、透けてるんだろうな俺のことはみたいな」
赤「そうですねあの…」
町「って感じに見えましたね」
赤「僕は窓を…隣のビルの窓をずっと見てます」
町「ははは」
ーー目が見れなかったってことですか?
赤「いやぁ、そりゃあ恥ずかしくて見れないですよ」
ーーそういうことですね。
赤「はい」
ーーそして町田さんはどうですかそのシーン。告白のシーン。
町「告白のシーンですよね。すみませんね、僕なんかいっぱいありすぎてなんかこう…まとめるっていう(笑)。さっきのところからあのそういう手法を使ってしまってるんですけども」
赤「まとめるんですね」
町「まとめるっていう、告白シリーズっていう(笑)。あのーやっぱり、このドラマの中でもすごく大きなポイントにもなるシーン、だったので、その6話から7話って言うのが二人にとって。なので、あそこのシーンていうのはすごく、あの、監督ともすごく話しあいましたし、赤楚くんともずっと話し合ってましたし。なんかその分、思い入れはすごくあるなって思っていて。で、やっぱり赤楚くんの最後のセリフがあるんですけれども、「俺はこいつの心を読むために魔法使いにあったのかもしれない」って言うのがあって、なんかすごいこのドラマの中で素敵な優しい世界線のワードだなって思って。すごい僕の中ではすごい好きなセリフでもあって。はい。なんかその心の声を読めるってなったら、悪用もせずにこうやって真剣に向き合って、そういう言葉が心から出るっていう、なんて素晴らしい青年なんだと思いましたし。はい」
ーーはい、そして第1位なんと、みなさんが予想している映像。
町「これは楽しみにしてもらいたいですね」
赤「そうですねぇ」
ーーそのシーンはこちらです、どうぞ。
☆赤楚さん第1位。★1話マフラー巻くシーン
赤・町「あははは」
★黒「貸してやるよ」からの映像
町「鞄を雑に扱う(笑)」
赤「(笑)鞄を雑に扱う」
★黒「安達、自己評価低すぎ」マフラー巻き巻き
赤「(ずっと笑ってる)」
町「どんだけマフラーを直すんだろうっていう」
赤「30秒くらい経ってます。直してるっていう」
町「ずーっと直してるんですよね」
★黒「ほんとはめっちゃ優しくていい奴で。それに仕事は丁寧できちっとこなす。そういうところが俺は…」~安「俺のこと、こんなに見ててくれる奴がいるなんて思ってもみなかった」までの映像
☆町田さんの第1位
町「きたぞ」
★黒「もしかして今俺のこと考えてた?」安「あっえ、や、あの」、安「いやいやいやそれはないそれは黒沢に失礼」
町「ぺちん」
赤・町「(笑)」
★安「あほらし」帰り道商店街でこける安達
赤「あれ?」
町「(笑)」
★「邪魔だよ」「邪魔!」道でいろんな人にぶつかる安達
町「きた」
赤「大変だった」
町「(笑)」
★黒(1話 うち泊まってけば?後の)「そうしなそうしな」肩ポンからの最初の妄想シーン
赤「(笑)、はずかしぃ~」
町「(笑)」
★妄想内きゅるんきゅるんの安達
町「いやぁいいねぇ~。はははっ」
ーー赤楚さんの第1位は、第1話よりマフラーを巻いてもらうシーンでした。
赤「はい」
ーーそしてですね、町田さんの第1位は、安達のしぐさの総集編のまとめでしたね。
町「(笑)、はい」
ーー早速理由を聞きたいと思います。じゃあまずは赤楚さん。
赤「はい」
ーーこのシーンを1位に選んだ理由を教えてください。
赤「やっぱりその安達としての物語の始まりといいますか。その、初めて黒沢が自分の心に触れてくれた瞬間というのがあのシーンでして。で、そんな中1話を見た時に、なんて心が温まる話なんだろうって思ったのが第1話のあのシーンでして。だからその、一番最初っていうところでとても、僕の中では一番好きです」
ーーマフラーを何回も直したってことですね。
町「そうなんです」
ーーそして町田さん、
町「はい」
ーーすごいまとめて安達の総集編の。
町「あーもう本当にはい、ちょっともうスタッフさんには申し訳なかったんですけれども、選びきれなくて。泣く泣くやっぱり選んだのが、こう…安達の動きシリーズというか、総集編だったんですけど」
ーー今まとめてたものが、驚いてプルプル。
町「うん」
ーーほっぺたぺちん。
町「ぺちん」
ーー転び方ですね。
町「うん」
ーーあとぶつかり方。
町「うん」
ーー頭くしゃくしゃ。
町「うん」
ーーで、妄想の中の安達。
町「はぁい」
ーーなぜこういう総集編ですか?
町「(笑)。やっぱりですねーあのー、皆さんも絶対思ってると思うんですけども、要所要所に出てくる、赤楚くんが、安達をやっているからこそ出てくる、あの動きがあるんですね。やっぱりあの、ちょっと風の噂で聞いたんですけど、ほっぺたぺちんのところとかもあの、見ていた監督やプロデューサーさん、スタッフさんがみんなザワついたらしくて。「なんだあのかわいい動きは」っていうあの、ザワつかせたっていうあの、エピソードもありまして。だからやっぱり安達を赤楚くんがやっていたからこれ生まれてきた、もう象徴たる象徴といいますか。もうこれは皆さんもわかってくれるんじゃないかなと思いまして、選ばせてもらいました」
ーーもう一回再現していただきたいと思います。いいですか?
町「そんな豪華な。いいんですか?そんな…」
赤「聞いてないです(笑)。やります。その前にちょっとお水ください」
町「ははは」
赤「いやちょっと」
ーー照れますね。
赤「照れまして」【ストロー刺さってるペットボトルの水を飲む】【町田さんエアでほっぺたぺちん】
赤「はい。あ、ほっぺたぺちんをやればいいんですか?」
町「ほっぺたぺちんですか?」
ーーはい。
赤(安達)「それは黒沢に失礼」【ほっぺたぺちん→照れる】
町「ははははっ」
ーーどうですか町田さん。
町「いやー、ありがとう」
赤「(笑)」
町「再現してくれて」
赤「頑張りました」
町「俺が好きなんて言っちゃったもんだから」
赤「(笑)」
町「でも…ほんとにーあれなんですよ。要所要所そういう、なんかところが…なんかね魅力的というか。たぶん狙ってやってないのがすごいんですよね。はい」
ーー皆さんいかがでしょうか?お二人が好きなシーンを全部見せて頂いたんですけど、素敵なシーンがたくさんありましたですね。以上、マジックモーメントランキングコーナーでした。
13 notes · View notes