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softtennisorg · 7 months
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初の有明コロシアム開催!記念すべき大会で史上最高の四連覇達成なるか。船水・上松が挑む!!
明日(11月17日)から3日間の日程で東京有明の森で全日本選手権が開催される。基本全国持ち回りで開催される同大会だが東京開催は実に昭和32年以来66年ぶりのことになる(戦前は東京開催が中心)。 およそどの競技も核となる全日本選手権は東京開催が主流となっているなか極めて異例といえるだろう。国民的スポーツ?の面目躍如というところか。 もっとも競技スポーツとしてのステータスを考えれば首都圏あるいは大都市圏での開催は重要なことであり、いささか長過ぎた全日本の東京不在で失ったものは大きいのではないか?。今年を皮切りに数年間つづくときいている有明での開催で全日本いやソフトテニス界そのものの進化におおいに期待したい。 最終日のみ有明コロシアムが使用される(下記リンク参照) 大会特設サイトhttps://alljapan-softtennis.com/ 今年で78回(75、76回大会はコロナで中止)を数…
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softtennisorg · 8 months
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醸し出された雰囲気、スケール感はアジア競技大会、アジアオリンピックでしか絶対に出せないもの
チケットは完売、ダフ屋も出没・・・ 杭州アジア競技大会(The 19th Asian…
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softtennisorg · 9 months
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林韋傑・余凱文と船水颯人・上松俊貴  杭州アジア競技大会注目の選手 7
最大の見ものとなったはず この四人についてはあえて語る必要もないか? いうまでもなく現在ソフトテニス界のトップに君臨する2組である。 林韋傑・余凱文、船水颯人・上松俊貴。前者が世界チャンピオン(2019)、後者がアジアチャンピオン(2016)。 シングルス3タイトルのキムジヌンも君臨しているではないか?という声もあろうが、たしかにそうだし、実に偉大だが、所詮シングルスである。ソフトテニスのチャンピオンはどこまでいってもダブルスの勝者。こうでないとソフトテニスの存在意義はない。そんなあたりまえのことを最近は・・・・ 2019世界選手権決勝での林韋傑・余凱文 話をもどそう。大きな大会でこのペア同士での対戦はまだない(個別にならある)。 今回、個人戦ダブルスがあれば統一王座決定戦的な最大の見ものとなったはずであり痛恨である。残念でしかない。 余凱文が27  林韋傑、船水颯人が26 上松俊貴が…
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softtennisorg · 9 months
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規格外のパワーがダブルフォワードで炸裂するか?韓国三連覇達成へのキーマン? キムヒョンス 杭州アジア競技大会注目の選手 6
2014韓国代表選抜でのキムヒョンス。上は2016代表選抜 史上最高齢チーム? 二連覇中の韓国男子だが前回大会とすっかり入れ替った。 アジア五輪は全員が初出場で国際大会そのものの経験者も二人(イヒョンス、ユンヒョンウク)しかいない。 しかし若返ったわけではない。むしろ逆でキムテミン以外の四人はすべて35歳前後で平均年齢は33.4歳にもなる。最年長はイヒョンスの39歳。日本男子の平均が25歳、台湾が23.4歳であり、韓国が突出して高いのは一目瞭然。 近年そういう傾向が強かったが今回は史上最高齢チームといえよう(2019年世界選手権もほぼ同様)。 いろんなことが考えられる。ベテラン勢が充実しているともいえるし、若手が伸びてないともいえる。たぶんその両方である。 韓国男子は過去2回のアジア競技大会で金メダルを独占状態(5つ、2014年はミックスも)で一時代をつくったわけだが、その主たるメンバー…
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softtennisorg · 9 months
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シングルス二連覇なるか?そしてミックス日本初制覇は? 杭州アジア競技大会 注目の選手4 高橋乃綾
世界のトップに君臨 シングルスはパレンバン大会のオープンニング種目。アジア競技大会はおろか国際大会そのものが初出場の高橋乃綾が優勝し、会場をあっといわせた。これは日本にとっても男女通じて初のアジア競技大会におけるシングルスタイトルである。シングルス個人戦が導入されたのは2002、過去四大会で日本女子は決勝進出もなかったのだ。高橋は翌年の世界選手権ダブルスにも優勝(シングルスはなぜかエントリー無し)。世界のトップに君臨しているといっていい。 鄭竹玲とともに・・・ 杭州大会でも鄭竹玲とともに大会の中心である。というのもこの二人には女子では初めてとなる個人タイトルの2大会連続出場の大記録が掛かっているからである。そもそも国際大会において女子個人戦の前回大会の優勝者が出場すること自体が稀であり、アジア競技大会では過去2010年の江婉綺(台湾)しかいない。むろん日本人では初である。 アジア競技大会…
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softtennisorg · 9 months
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四大会連続出場の偉業!鄭竹玲(台湾) 杭州アジア競技大会 注目の選手3
アジア競技大会で計4度決勝に 鄭竹玲はミックスダブルスのディフェンディングチャンピオン。シングルスでも決勝に進出している。 2016台湾代表選抜(嘉義)での鄭竹玲。陳翊佳とのペアで一位。陳翊佳とのペアはこれが最後になった。 2010年の広州大会でもミックスと団体で決勝に進出、アジア競技大会で計4度決勝にでたことになる。その広州大会がアジア競技大会初出場、まだ高校生だった(国際大会デヴューは2008年アジア選手権まだ高校に進学したばかりだった)。 そこから足掛け13年、4大会連続の出場。今大会、三強では2大会連続の尾上、ムンヘギョンがいるが3大会連続はゼロ、ましてや4大会連続なんているわけもない。男子にもいない(3大会連続も)。 記録をみると台湾レジェンドの江婉埼が2002,2006,2010,2014と4大会連続出場を成し、鄭竹玲はその記録に並んだことになる(男子では高川経生の5大会連続…
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softtennisorg · 9 months
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特集 杭州アジア競技大会 鄭竹玲インタヴュー映像
4大会連続出場の偉業を達成いた鄭竹玲のインタヴュー。(台湾TV)
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softtennisorg · 9 months
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杭州アジア競技大会 注目の選手 キムテミン
杭州アジア競技大会注目の選手 1 10月3日にスタートするソフトテニス競技。注目の選手にスポットをあてる。 キムテミン(韓国) 韓国は杭州大会の代表選抜を都合2回おこなっている。最初は2022年の2月。 結果は以下のとおり 第一ダブルス キムテミン・キムジヌン 第二ダブルス パクハン・イヨハン シングルス ユンヒョンウク 予選はいつものとおりダブルスーシングルスと進んでいる。(余談だが日本が2018年につづきシングルス予選しか行わなかったのはおおいに疑問) しかし大会はコロナ禍で一年延期に。しかしこのチームはそのまま活動をつづけ合宿、他の国際大会への出場を経て秋に解散した。 開けて2023年2月、あらたに代表選抜戦が開催される。2022年の代表選抜は全くの白紙である。 結果は 第一ダブルス ユンヒョンウク・キムヒョングク 第二ダブルス イヒョンス・キムヒョンス シングルス キムテミン …
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softtennisorg · 2 years
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コリアカップ2022
コリアカップ2022最終結果 男子団体 1 韓国 A 2 日本 3 台湾C/韓国B 女子団体 1 台湾 2 韓国 3 日本/韓国B 男子ダブルス 1 船水颯人・上松俊貴(日本) 2. キムテミン・キムジヌン(韓国) 3 安藤優作・広岡宙(日本) / YANNARIT・THIENCHAPONG(タイ) 女子ダブルス 1 イミンソン・イジョンウン(韓国) 2 鄭竹玲・郭千綺(台湾) 3 JANKIAW・JANKIAW(タイ)/小林愛美・吉田澪奈(日本) 男子シングルス 1 ユンヒョンウク(韓国) 2 広岡宙(日本) 女子シングルス 1 ソンジヨン(韓国) 2 ムンヘギョン(韓国) ミックスダブルス 1 鄭竹玲・余凱文(台湾) 2 キムヨンファ・キムキヒョ(韓国)  
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softtennisorg · 2 years
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前身は戦後初の国際大会・・・インドア事始め ・・・・・全日本インドア
    インドア大会の本命といえば大阪インドアつまり全日本インドアである。21、22年とコロナの影響で中止となったのは残念至極だが、2020年で65回を数え、何度も書いてきたように最古、そして最高権威、あまたあるインドア大会で唯一の公式戦(つまり日連主催)でもある。 第一回は昭和31年(1956年)1月22日、戦後丸10年が経過したところである。昭和27年に完成した大阪府立体育館(難波 現エディオンアリーナ大阪)がその会場であった。硬式テニスの島津全日本室内テニス選手権大会は1965年開始なので9年先んじていることになる(全日本室内テニスもここ2年開催できず)。 日華親善軟式庭球大会 第一回大会に先立つこと3年、昭和28年に戦後初の国際大会として中華民国(台湾)選手団を招いて日華親善軟式庭球大会が日連主催で開催された。 東京では今は無き田園コロシアムが使用されている。 大阪大会(6月12…
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softtennisorg · 4 years
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シングルス優勝 ダブルス2、3位 日本男子
1ST ASIAN CUP KOREA CUP 2017 8月23日〜27日 韓国 アンソン市
夏の恒例となったKOREA CUP、今年は様相が違う。
今年は本来なら東アジア競技大会の年だが、同競技大会は発展的?に変質しユースの大会となり開催時期も2年ずれた。つまり今年は空白となってしまったのである。
東アジア競技大会は総合競技大会であり、他競技はともかくオリンピック種目ではないソフトテニスにとって重要な大会であり、その損失感はたいへんなもの。なによりも各国のナショナルチームが目標を失うことになる(韓国、台湾は今年も代表選抜戦を行っている)。
代替としてインドネシア等でのアジア競技大会プレ大会などのうわさもあったが、既存のKOREA CUPのアップグレードということで落ち着いた。具体的には今回のみアジア連盟主催のASAIN CUPを兼ねることになったのである。つまりKOREA…
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softtennisorg · 4 years
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上原絵里 vs キムキョンリョン 日韓エース対決!!
日韓エース対決!! 上原絵里 vs キムキョンリョン NongHyup 2009 International Softtennis Tournament in Gumi KOR
2009の晩秋に韓国中部の工業都市グミで開催されたNH2009国際ソフトテニストーナメント女子シングルス準々決勝より
上原絵里 vs キムキョンリョン。 この日(大会4日目11月13日)は雨で��中から地元テニスクラブの室内クレーに移動しておこなわれた。
ゲームも7Gから5Gに変更されている(予選リーグはも…
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softtennisorg · 4 years
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ダウンザライン---(逆)クロス アジア五輪金メダリスト イヨハン--이요한--のフォアハンド ソフトテニスの技法 The Art of Soft tennis
ダウンザライン—(逆)クロス アジア五輪金メダリスト イヨハン–이요한–のフォアハンド ソフトテニスの技法 The Art of Soft tennis
イヨハンのフォアハンド
これは2011年の世界選手権での試技だ。
ヨハンは2010、2011と韓国代表に。
まだ学生(テグカソリック大)だった。
アジア競技大会個人戦初日
2010年アジア競技大会(広州)はシングルスで金メダル。団体戦は銅メダルだが、彼自身は台湾戦、日本戦とも勝ち、同大会つまり、2010アジア競技大会参加選手中ただ一人の全勝。
この大会は台湾が金2、銅2で男子総合一位だったが全勝はいない(男子総合 1台湾、2韓国、3日本)。
日本選手とは決勝トーナメントの一回戦で篠原秀典、準決勝で中本圭哉と対戦。
中本とは団体戦でも対戦している。
これは中本戦、アジア競技大会個人戦準決勝より 対外試合無敗!!
翌年開催の世界選手権(ムンギョン)では前年のアジア五輪の金メダルをうけて第1シードに置かれた、優勝したキムドンフンに敗れ三位。日本選手との対戦はない。
彼の国際大会出場歴は現在ま…
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softtennisorg · 4 years
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逆モーション!!左ストレートのポーチボレー ポーチボレーサンプラー キムキョンハン ポーチボレーサンプラー [Porch Volley Sampler]
逆モーション!!左ストレートのポーチボレー ポーチボレーサンプラー キムキョンハン ポーチボレーサンプラー [Porch Volley Sampler]
なんとも美しい・・・
メンジンホ・ウヒョンコン vs. イウオンハク・キムキョンハンから二題めの登場。
今回もキムキョンハン–김경한–。やはり技あり左ストレートポーチボレー。
繰り返しになるが、逆モーションボレーだが抜群のボディバランス、なんとも美しい所作だ。
2009年7月にムンギョンで開催された韓国大統領旗でのプレー。
大統領旗は韓国において秋の国体、春の代表選抜の次に重要な大会で開催規模はもっとも大きい。
各カテゴリー(ジュニア��シニア)ごとに数種目。
メインはむろん実業団、つまりプロの部で団体戦、ダブルス、シングルス、ミックスがある。
  ここでのプレーは団体戦、スンチョン vs.タルソンの古豪対決。
メンジンホ・ウヒョンコン vs.…
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softtennisorg · 4 years
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The 乱打!!楊勝發 vs. 中堀成生 : ”The RANDA Movie" YANG vs. NAKAHORI 2005 in MACAU
The 乱打!!楊勝發 vs. 中堀成生 : ”The RANDA Movie” YANG vs. NAKAHORI 2005 in MACAU
澳門追想・・・・・
四大国際大会において、楊勝發と中堀成生は2003世界選手権、2005東アジア競技大会、2006アジア競技大会、2007世界選手権、2008アジア選手権、2010アジア競技大会の6��会に同時出場しているが、対戦は、2005東アジア競技大会ダブルス準決勝、2006アジア競技大会国別対抗団体戦予選リーグダブルストップ、同大会個人戦ダブルス準決勝の3度。
いずれも楊勝發・李佳鴻 vs 中堀成生・高川経生で、楊勝發・李佳鴻が3連勝している。
スコアは5−3、5−4、5−4といずれも接戦、大接戦、
以降の団体戦では中堀・高川が3番に下がってしまい当たらなくなり、個人戦でも対戦がなかったのは残念だ(チャイナカップ等での対戦はある)。国際大会の貧困さこそ大問題なのだが話し出すと長くなる・・・、
マカオでの最初の対戦より。2005年11月2日東アジア競技大会最終日男子ダブルス準決勝
[…
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softtennisorg · 4 years
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The "RANDA" Movie チュボンクォン と楊勝發 [澳門追想] ソフトテニスの技法--The Art of Soft Tennis--
The “RANDA” Movie チュボンクォン と楊勝發 [澳門追想] ソフトテニスの技法–The Art of Soft Tennis–
澳門追想 チュボンクォン(韓国)と楊勝發(台湾)
チュボンクォン(イチョン⇨ゴールデンブルー)は2度国際大会に出場。
このマカオ東アジア競技大会2005と2年後のアンソン世界選手権2007である。 その2度とも個人戦シングルスで決勝進出を果たしたたいへんな実力者。 かように国際大会ではシングルスのイメージの強い彼だが、まだ学生だった2002年のアジア競技大会韓国代表選抜ではチヨンミンとのペアで最終6組に残った。
二次リーグでの活躍は目覚ましく、最終リーグ前には優勝するだろう、と関係者にいわしめた。
ヨンドン、キョンハン、ヒースー全盛のあの時にである。
2006韓国代表選抜最終戦 vsナムテクホ でのチェボンクォン。大激戦だったが惜敗。
マカオ大会には代表選抜シングルスを勝ち抜いての出場。
彼にとっての分岐点は翌年のドーハアジア競技大会最終予選(チョンジュ)、やはりシングルスで最終戦まで残…
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softtennisorg · 4 years
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ジェネレーションZの時代・・・船水雄太 バックハンド四題 ソフトテニススーパースローの世界
今年プロ宣言をした船水雄太のバックハンド。
日本ソフトテニス界もいわゆるジェネレーションZの時代に移行した感が強い。
その先頭を走るのが船水兄弟であろう。
彼らの相次ぐプロ宣言が時代が大きく動きつつあることを否応無しに知らしめた風。
いやいや彼ら自身が時代を動かしたというべきかもしれない。
彼らの先導により日本ソフトテニス界はどのように変化、進化していくのだろか?
  こちらの動画は2015年の中山盃国際大会(台湾台中市)にて撮影。
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