staymini1013

[staymini1013]

2/9

ごはんをあまり食べない

おもちゃに反応しない

2/10

深夜、口呼吸と鼻呼吸を繰り返す。

2/11

病院が休みでどうしようも無い

少しご飯を食べた。チュール、にぼしなど。

ベッドの下に潜りがちになる

2/12

朝一病院に連れて行ったら

危ないところまで来ていて即入院。

胸に水が溜まっているせいで肺が圧迫され

呼吸がしづらくなっていた

2/13

原因を調べるため検査。

検査結果は一週間後と言われた。

胸に溜まった水は少し黄色かった。

何もなければ一週間後に来てくださいと

体重がほぼ1キロほど落ちていた

帰って来た時には背骨が浮き出るほどだった

2/14

家に帰って来て安心したのか

ごはんをモリモリ食べる

私のトイレ、洗濯、お風呂

全部ついてくる

いつも通りに戻って少し安心した

2/15-17

元気だった

おもちゃ目掛けて走ったりはしないが

私が寝ているベッドに入って来て

一緒に寝てたしご飯もよく食べる

チュールも袋がぐちゃぐちゃになるまで

食べようとしていた

2/18

ごはんをあまり食べず、布団に入ってくるも

すぐ違うところへ

そして、少し胸の辺りの膨らみが気になる

深夜、また口呼吸を始める

ベッドの下から出てこない

2/19

朝一病院に連れて行ったら

また胸に水が貯まっていると言われ

すぐに抜いてもらった

水を抜いた後はすぐ落ち着いたが

呼吸が安定するまでは入院。

酸素室で呼吸が整うのを待つ。

検査結果が届いた。

猫白血病からの縦隔型リンパ腫(血液中の癌)

だと言われた

動物病院の先生に沢山説明してもらったが

話が全然入ってこず

治療されますか？と聞かれる

悩む事なく、はいと答えた

��に帰ってからひたすら調べ続けた

治すというよりは進行を遅くさせるという治療

だということが分かった。

というか血液中の癌

落ち着いて考えたらすぐ分かった

治らない病気

でも、一回抗がん剤を打てば

1、2年生きる子もいるらしい

そして決め手は1度目、2度目は

人間のように副作用が出ることが

ほぼ無いらしい。

抗がん剤が効けばいい。と思っている反面

人間のエゴなのかとかもう点滴、注射、入院は

したくないと思っているかも

家でのんびりと最後まで一緒に居た方が

はっとりにとって幸せなのかなとか

全部、〜かなとしか考えられず

再度考え直すが結論が出ない

ニャとしか言えないはっとりに聞いても

答えてはくれない

私がママだから決めてあげないといけない

色々考えて1度目の抗がん剤治療を

受けることにした。

2/21

祝退院。

2/22-26

体力が戻るまでは抗がん剤が打てないので

一旦、体重、体調が戻るまではお薬を飲んで

症状を抑えることになった。

毎晩一緒に寝てご飯も沢山食べてくれて

体重もほぼ戻った。

薬を飲むのを少し嫌がったがチュールと一緒に

あげると普通に飲んでくれる

チュール偉大すぎる

胸の水もほぼ貯まらず元気に過ごしてくれた

2/27

体調も良く、元気なので

午後の診療で一度目の抗がん剤治療を

受けに行った

打った後のはっとりはケロッとしてた

腕に包帯を巻かれることにも慣れ

点滴を着けている包帯を自力で剥がそうとする

嫌だよね、ごめんね。

2/28

元気、沢山ご飯食べる

にぼしも欲しがる、

撫でろと言わんばかりの圧を常に感じる

かわいい、本当に。

3/1

二度目の抗がん剤治療

元々、二回目まではどれくらい薬が効くか

やめるべきかどうかはそこまでしないと

なんとも言えないと先生に言われていたし

私もやれることはしてあげたかった

はっとりも元気だし、

はっとりがいてくれるおかげで

私は色々なこと頑張れたから。

3/2〜

お留守番させるのが嫌だったが

はっとりに美味しいご飯食べさせて

あげるためにも頑張って働いた。

毎日、帰ったらニャーと言って

玄関まで迎えに来てくれる。

毎晩一緒に寝てくれる。

かわいい。

3/12

病院へ行った。

あまり体調が良くない

どうしようか毎晩泣きながら考えた。

まだ10ヶ月の子猫にこれ以上

辛い思いをさせるのは無理だと思った

でも、ここで治療を辞めたら

私がこの子を見殺しにしたことになるのか

何も分からない、全部無くなって

はっとりが急に元気にならないかと

もうずっと考えていて何も手につかない

辛い。

3/15

段々、帰って来ても玄関まで迎えに

来なくなった。

ご飯もあまり食べない。

どうにか食べてくれないかと

カリカリをお湯で柔らかくしたり

カリカリの上にチュールかけたり

色々試した。

ベッドの下にまた潜るようになった

3/16

ずっと寝ている。

ご飯は少しだけ食べるが吐いてしまう。

3/18

目つきが鋭くなって来た

もうあまり自力で動けない

後ろ足を引きずって

フラフラしている

トイレも失敗してしまう

何してもかわいいから全部いい

ゆっくり過ごそう

少し、舌が出てる

脱水症状気味なので1時間おきに

水を飲ませてあげた

ご飯も食べれないので水に

チュールを溶かしたものをあげた

寝不足だけど目を離したくない。

この時点で心拍数は基準値の半分くらい

うんちをした。

なんだか凄く嬉しかった。

体温が落ちて来たのでこたつに下半身だけ

入れてあげた。

2/19

最近、お天気が良いので昼間

少しの間だけ日向ぼっこを一緒にしてる

昼間抱っこさせてくれた

甘えん坊さん、かわいい

外見るの好きだもんね、

明日は雨らしいけど月曜日また晴れるから

頑張って生きようね、

だいすき。

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心も身体も死にたがっているので更新

弱い、脆い、どうしようもない

かわいいも、ない

居場所もない、わからない

言葉も優しくなくなった

わたしのはなし、死ぬほどつまらない

心、身体、好きなのはきっと奥底のなにか

なにも伝わらない

何が言いたいかというと毎晩おやすみって

連絡するだけの人が欲しい、それだけ

おやすみ

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好きな人と服を買いに久々にお出かけしたら店員さんが必要以上に彼に話しかけていた(私的に)、私は顔面ボロボロでかの字も出てこないくらい可愛く無かったし着てる服も確かに全く可愛くなかった、自分の気に食う格好を、自分の準備をしっかりできてたらこんなこと思わなかったかもと思うと全て自分が悪いのだけれども、私は彼と買うものの話をふたりでしたかった、その立場取らないでよって気持ちになった、今思い出して爆烈に泣いている、ブスだと見下され、馬鹿にされたような気分だった、考え過ぎだろうがなんだろうが少し悲しかった、やっぱり好きな人とは二人きりの空間が好き、自分の気に食わない容姿で外に出ると自分が傷つくことが分かった、よく分かった、

何を言おうとこれは全部ただの嫉妬、久々のお出かけだったから私凄く浮かれてた、好きな人の喜ぶ顔が見たかったし、たくさんお話ししたかった、二人の時くらい独り占めしたかった、

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寝言でもいいから

好きな人が私の好きを認めてくれる

そんな環境がすごく幸せで心地よいのです

笑いながら君くらいだよ、僕のこと好きなのって

言えるような軽いところが私は好きなのかもしれない

意識の無い優しさもキスも全部すき

好きな人の寝息はとても愛おしい。

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花火を好きな人と観た、この夏は夢じゃないらしい

私の一番だらしない姿を第三者に見られた

恥ずかしく心地よいことを

私の他にも知る人はいるのでしょう

暑いのに肌寒い部屋に二人きりだから

本当のこと言ってしまってもいい気がして

それは眠りに負けるほどどうでもいいことで

朝が来たら何も無かったようになる

好きな人に会うペースは半年に一度くらいだった

[staymini1013]

瞬間、心重ねて

好きな人が他の女に色目を使うときには

目ん玉をくり抜いてやりたいと

愛してるの言葉が届かないときには

首を絞めてやろうと

愛おしさが滲む

好きなように躍らせてよ

[staymini1013]

枕元にコンドーム

愛おしいあの子の声が少し遠い夜

昔の好きな人が書いた歌詞が変わっていることに

気づいてしまった

気持ちが張り詰めることもなく心拍数も変わらない

面白くない

私が好きな髪型好きな服装好きな色

全部残ってたのにね

時間が来たら全部どうでもよくなって

君は寝てしまうのね

すきって好きよりかわいいって

だから言ったのにちっともかわいいねって

言ってくれない、

かわいいって言えよ！

[staymini1013]

日記

寂しいと夜になると毎晩思う

一人だからなのか寒いからなのか

今日ねむれそうにないのは

君からの連絡がないからなのか

そもそも毎日連絡してないか

恋だろうが愛だろうがなんであろうが

嫌われたくない人は沢山います

最近人に裏切られることが多かったです

なので人から来た連絡を返せなかった

怖かった

人が私のことを頼ってくれたから

私はそれに応えようとしたけれど

パッと手を離されて私だけ怒ってる人になるとか

まあ別に良いんだけど

一緒に何か作ったりする上で

人に怒られたり怒ったりって勿論あるんです

当たり前な

怒られたくないし怒りたくない

人に対して怒りの感情は無駄、疲れる

あと誰かと一緒になって人を嫌ったり好いたりって

凄く面倒なのです

だから私は出来るだけ人から聞いた話だけで

会ったことない人のことを悪く言ったりしたくない

良いことは信じたら良いなんてこともないなって

誰々が私のことを悪く言ってたよと言われて

ショックだったけどその誰々

わざわざ私を選んでくれたんだよ

だからどっちが本当かわからないけど

私を選んでくれたってことは事実でし

悪口を言っていたかもしれないっていうのも

可能性としてある、それだけでしたー！

残念、私はまだ君のこと信用してないらしい

こんな話もうやめようか

私の大切、嫌いになんてならないから

大切な歌を沢山歌ってね

だいすきだ

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私は

最近とてつもない老化と戦っている

どうにも勝てそうにない

化粧水、乳液、とにかく美容に関する

情報調べまくって買ってみてはひたすら

顔にペシペシ叩き込んでいる

好きな人に可愛いと思われたい一心で

会いたいと少し思う

そんなことないと思う自分もいて

少しだけしたことないことをしてみた

なぜか涙が出てきた

やっぱり君がいい

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勝手な

憂鬱な雨と可愛い桜、

2日間バイトに行けなかった

もう辞めてしまうんだろうか

私は身勝手、塵以下、誰か私を貰ってくれ

全部あげよう、要らないからあげよう

生きてる意味が特にない

タバコを膝の上に落として火傷した痕に興奮を覚える

好きな人に久しぶりに連絡したが会えなかった

わたしはすきです。おやすみなさい、

[staymini1013]

人は人に殺される

心掴まれたらそれが終わりの始まり

信用してた人に適当なこと言われて

自分を自分で理解できなくなった

好きだったんだろうな、とは思うけど

この好きは心の支え的なものだった気がする

何か失う時ってなんかあるの

私の場合は末吉のおみくじ、しかも二枚連続

笑ってどうでもいい話、終いには眠れない夜

あの話、なんだったんですかって聞きたいくらい

人の信用できる出来る出来る出来る、

出来ないことない生きてるしちゃんと私やってる、

ショックでも大丈夫だし

ひとりじゃないし話せる

インフルエンザだから頭おかしくなってんのかな

ふぇ、取り乱した、最近うまく生きれないんだ

[staymini1013]

こっち向いて、聞いて

目を見る、手を繋ぐ、鼻が触れて、唇が貴方にあたる

当たり前のようで当たり前じゃ無くて

死んだような目でこっちを見る

なに考えてるの？って聞けなくて

馬鹿らしいと思った

ばいばい

[staymini1013]

カースト

この間、好きな人のライブに行った

寂しくて、なんとなく

近くなのに遠くて悲しかった

また新しい詞が書けるって

あれもこれも手に取るように出来てるよね

努力してるの見せないだけなのに

こんなこと言ってしまう私は可愛くない、不細工

お金も服も靴も髪も顔も爪も全部可愛くない

君という個体が圧倒的な差を私に見せつける

痩せたくても

酵素ダイエットはしない方がいい

太った太ったって

そんな僕は重くないです

綺麗には程遠い、

何したって無駄かな

目の上、肌、荒れる

アレルギーの人可哀想、ね

あ、五月蝿い、

２つの甘いと１つの苦い

これで涙の条件が揃った

だから泣いた、ずっと

回らない洗濯機

帰ってこない洋服

そんな生活一週間

自分でコインランドリーに行く

恋人がいない生活

コインランドリーへ恋人と行く人の

写真をよく見た、飽きるくらいに

そのせいで少し心に穴が出来る

あの子がくれたチョコレートもそう

名前知らないフリしたけど

本当は知ってる

ごめんね、遠くからありがとう

きっと話が合う気がした

また会いに来てよ、

ごめんね、本当、

私、恋、盲目、

メレッジサイド

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色秘め事

君が初めて会った日に着てた服

あの服を着た君になんとなく会いたくなった

ねえ君が愛したわたし

あの日の君は二度とありませんように

ほかの誰かを愛しませんように

おれんじ

[staymini1013]

神様なんていない

私はお前って呼ばれるの嫌い

お前ってどうでもいい人に私は使うから

君のこと適当に愛してたのに

私の中にいる君は偽物みたいだ

存在も嘘だった

寂しいからそばに来て抱きしめてよ

偽物も代わりだって言ってたでしょ

これは本物の代わりだけど

教えて、君のぜんぶ

溺れる愛に馴れ合いは要らないから

[staymini1013]

君の適当がいい

君の心の中、たまに私はちらつきますか

久しぶりの雨に数ヶ月ぶりの再会

心配なんて言葉なんていらない

こんなの全部意味がない

何も思わないくせに

ひとりじゃないくせに

私を疑う

僕の寂しさは埋まらない

ずっとずっと孤独の中で

返ってこない返事を待つ

頭が痛い、会いたい

僕は始発電車で帰るよ

[staymini1013]

残ってる、

どうでも良い夜は何度も来る

少しだけ大切な夜も来る

優しくして欲しくない夜もくる

眠れない夜に君のことを

考えてみたり

触れてみたり

手を握ってみたり

それを自分から振りほどいて

偶然を装って触れた手をまた握ってみたり

肩に蹲る顔と頭を撫でて抱きしめるのを想像してた

君の少し濡れた髪は

私の知らないシャンプーの匂いがする

寝るまでの時間は穏やかに進んで

気づいたら優しい朝が来て

目覚めた君がおはようって言うはずなの

煙草は吸わないで

寄り添って埋めれそうなところだけ埋めた