Don't wanna be here? Send us removal request.
Text

あなたがあなたでいられるよう
私は進み続け
私で在り続けます。
ありがとう。
いま、幸せです。
0 notes
Text


「届かなかった気持ち」
「届けられなかった気持ち」
「届けなかった気持ち」
湖に沈んだ秘密が増えていく。
泡のように、
宙に浮かんだ照明のように、
あるいは星のように。
0 notes
Text

「星になりたい」
いつかこの世界に、どこかに、
ピッタリとハマることができる場所があると思ってやってきた。
それがなければ、この世界という巨大な壁に自分をねじ込んでやればいい。
そうすれば、誰か同じようにこの壁にハマるところがなくて落ちてきたとしても、掴まったり、引っかかったりして落ちずに済むだろう。
誰かのためになれるんだ。
「俺はネジだ」
そう思って生きてきたつもりだった。
それが20代の、今までの自分の挑戦だった。
6年
時が経って私は
「星になりたい」と思うようになった。
私はネジになってこの世界に無理矢理にでも自分の居場所をつくりだそうとしてより捻くれ、錆びつき、疲れ果ててしまっていた。
新たなバンドに参加し、セッションへ参加し、ギターの講師をはじめ、今までとは比べ物にならない大きさのハコでアーティストのサポートライブまで経験させてもらった。
それでもまだこの壁のどこにも、刺さることができていなかった。
「このままじゃ、この世界からいなくなっちゃう」
自分の居場所がなくなるのが嫌だった。
その自分の中の痛みと願いに気付いた時、
ネジになってこの世界と戦おうとすることをやめた。
自分の願う世界は作り出すことができる。
思えば、今までだってそうだった。
音楽の道を進もうと思って、本当にここまで進んで来れた。
自分の願いが、驚くほど叶えられてきた。
友人に、先達に、自分の音楽を聴いてくれた人に、しっかり認めてもらってここまで来れた。
「今も進み続けてるから俺も頑張れてる」って言ってもらえるようになった。
私はそんな人たちの星になりたい。
それは遠く空に輝く憧れの星であり、
大切な人たちが生きる力を育む場所であり、
新たな星を目指すために飛び立つための大地である。
そんな存在になりたいと願うようになった。
今はまだ遠くに星々を見ながら飛んでいる綿毛の一つ。
でもいつの日か必ず星になって、私が綿毛を見送れるくらいの存在になりたい。
私がそうやって進み続けることで、生きる力の糧に少しでもなれたらいい。
30代に新しい目標と挑戦ができて、本当に嬉しい。
まだまだこれから。
※
32歳になるけど、��ロナ禍があったから全世界の大人、共通でマイナス2歳だと思う。笑
その間にうまくいった人はラッキー。
うまくいかなかった人もノーカウント。
みんなまだまだこれからだから大丈夫。
0 notes
Photo

テキトーなウソでもついてくれた方が助かる。 ありがとう。 https://www.instagram.com/p/B4xZntollbB/?igshid=2o412blg9f9g
2 notes
·
View notes
Photo

F.i.L(エフトエル)です。 暗エモツインギターバンド。 よろしくです。 https://www.instagram.com/p/B4mY6fHDqw5dk1RduAx9ujTiCRe6RHkohpW-Vg0/?igshid=79iqjr0s37g8
0 notes
Text










2 notes
·
View notes
Text










1 note
·
View note
Text










1 note
·
View note
Text










4 notes
·
View notes
Text










4 notes
·
View notes
Text










1 note
·
View note
Text










3 notes
·
View notes
Text










4 notes
·
View notes