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strangebarjun · 4 years
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【洋酒店醇】
何というか正直、ばかばかしい気分、ではありますが。舐めてんのか、と。いやウイルスはばかばかしくないですよ。そこは舐めてない。経緯とか推移とか状況とか、そういうほう。
何かしらうごめくほかありませんわな。既にゾンビみたいなもんですんで。
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#strangebarjun
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strangebarjun · 4 years
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【洋酒店醇】
本年の営業を開始しました。
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昨年4月のツヰートです。
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やっていくことはこのとおり、変わりません。まだ、変わりません。
#strangebarjun
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strangebarjun · 4 years
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【洋酒店醇/御挨拶】
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本年の営業を終了しました。
足を運んでくださった皆様に、心より御礼申し上げます。
気に掛けてくださった皆様にも、感謝を。
年が変わる、改まる、というふうには、敢えて考えないようにしよう、と。
そうした区切り方をする気にならない。
置き土産にできないこと、大掃除で片付かないことが眼の前にたくさんあるし、何も終わっていない。
ならば、それは何も始まっていない、ということでもあろう、と思うことにして。
STEANGE BAR’S LIFE GOES ON、ということで。
「洋酒店醇」の日々を続けたいと思います。続けられる限りは。
1/4(月)から営業の予定です。また来年、いや来週。
Wait a minute, wait a minute.
You ain't enjoyed nothin' yet!
#strangebarjun
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strangebarjun · 4 years
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【洋酒店醇】
年末年始の営業についてお知らせします。
12/29(火) 定休日
12/30(水) 2020年最終営業日
12/31(木)~1/3(日) 休業
1/4(月) 2021年営業開始日
とする予定です。
本日・12/30ともに、23時までの営業とする予定です。何卒よしなに。
#strangebarjun
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strangebarjun · 4 years
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【洋酒店醇】
勝手ながら、年末年始の御挨拶を御遠慮申し上げます。
師走の半ば過ぎに、親族の者が身罷りました。急逝、と云ってよいかと思います。
向寒の折から、皆様には御自愛のほどお祈り致します。
日頃よりお世話になっている皆様には、年が明けましたら寒中見舞いのお便りなど差し上げたいと考えております。
明年も変わらぬ御厚誼のほど、宜しくお願い申し上げます。
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strangebarjun · 4 years
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【洋酒店醇/最近の酒】
ジャパニーズウイスキー
「駒ヶ岳ニューポット/ライトリー・ピーテッド」(マルス信州蒸溜所)
2020年6月蒸溜/9月瓶詰/60%
#strangebarjun
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strangebarjun · 4 years
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【洋酒店醇】
先日より、店先の案内をエリックさんにお願いしております。
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準備中はこの方にお願いしております。
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strangebarjun · 4 years
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【洋酒店醇】
さて、皆様にはご機嫌麗しう。
現況です。
「完全予約制」は既に終了し、日々看板にあかりを灯してしております。
営業時間/午後5時〜午前0時
休日/火曜+不定休
定員/4名
店内滞在時間/
90分プラス延長30分
75分経過の時点で、延長されるかどうかの確認をします。
延長の場合には、御注文をいただきますようお願い致します。
《筆談バー》(御記憶でしょうか)は継続しています。
御予約をいただくか、御入店の際にお申し付けください。
お伝えせねばならぬこと、お伝えしたいと思うこと、まだまだもろもろございますが、そこらへんはまた追って。COMING SOON。
残暑厳しき折、皆様にはどうかお健やかであられますよう。
#strangebarjun
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strangebarjun · 4 years
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【洋酒店醇】
考えていたことの殆どを捨てました。また考え直しやり直し。
��方ない。現実は現実。
気持ちはこんな感じですが(写真↓)。
まあ、いつもそんなもんか。
ここからまた、
「何かおかしなことやってんな」
ぐらいに認識されるようなものを。
「行ってみよか」となりそうなことを。
考えて、出していく。
他にやりようがないんですよ。私は。
#strangebarjun
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strangebarjun · 4 years
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‪【洋酒店醇】‬
‪御無沙汰しております
店内の現況、こんな具合。‬
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‪…思いつくことがたくさんあって、それで自分が自分に振り回されている、そんな感のある日々でございます。世の動きにも依然、振り回されているわけですが。‬
‪とにかく、まだ生きております。続報を待て。待ってやってちょうだいどうかひとつ。 ‬
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‪#strangebarjun‬
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strangebarjun · 4 years
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‪【洋酒店醇】‬
夏は来ぬ 誰ぞ来ぬかと 洋酒店
‪「MGプレス」 掲載記事の内容に補足をする感じで 「洋酒店醇/STRANGE BAR JUN」 の今後に関する発信を、以後随時行っていきます。考え考え書いてく話なので、ちょっと時間がかかるやもしれません。
それにしても表情がぎこちないですね。ここしばらく他人様との触れ合いが殆どなかったからか。
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例えばですね。今回の記事では、
「客との間に透明なシールドを張るのは壁を作るようで違和感があ」 る (「」は記事からの引用です)
としているわけですが。4〜5月の私はそう考えていて、基本的にそれは変わらないのですが、7月の私はしかし、
「とはいえ、何かしら対応しないわけにはいくまい」
と思うに至っている。世の中は動いていて、しかし先行きははっきりしない。どうしたものですかね。
ものを考えていくと、どうも私の場合、斜め上とか明後日とか、になるのですが。ただ強く思うのは、
「理不尽な災厄への怒りを可笑しみにできないか」
ということです。この感覚を共有してくださる方がおられるのかどうかは、判りませんが。
シールド的なものの導入も、そんな線でどうにかできないか、と思うわけです。
それはそれとして、御予約・お問い合わせお待ち申し上げております。何卒。
‪#strangebarjun‬
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strangebarjun · 4 years
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‪【洋酒店醇】‬
「MGプレス」の筆談バー
本日(2020/7/9)発行の 「MGプレス」 紙に、記事が掲載されました。
《筆談バー》としての 「洋酒店醇/STRANGE BAR JUN」 を、記者の方が体験するというものです。「MG」 様よりお話を頂戴し、去る7/2(木)に来店いただき、実際に体験・取材をしていただきました。 ‬
興味を持っていただけましたこと、記事にしてくださいましたこと、ありがたく思います。五里霧中で徒手空拳で暗中模索な日々を生きる身としては、取り上げていただいたことは勿論、まず「反応を得られた」こと自体が、大きな励みになります。
心より感謝を申し上げます。‬
‪#strangebarjun‬
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strangebarjun · 4 years
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【洋酒店醇】
今後の展開、さしあたり
近いうちに 「完全予約制」 を終了し、
「予約優先の通常営業」
を行っていく予定です。
もともと多人数での御利用は遠慮を願っていますし、滞在時間の制限も設けていこうかと。日々の情報、街の状況や世情を注視しつつ動いていく、というスタンスを維持していきます。そりゃそうせざるを得ませんわね。
「筆談」 スタイルは継続するつもりです。
通常営業時は、希望される方に。 そのうえで 「完全筆談日」 を設けていこうか、と考えています。
そして、さらに 「喋らないバー」 が成り立つ方法、模索しております。
「感染」 について、状況が特に好転している、とも思えません。出た増えた減った、が繰り返されるばかり、ではないですか。ぼんやりとした 「慣れ」 のほうがむしろ怖い、とも。
したがって、対策は引き続き行っていきたいと思います。通常営業となると、また違う方法を導入する必要があるわけで、正直うんざりするところですが。
この 「うんざり感」 を、
「まったく莫迦莫迦しくて笑うほかないな。じゃあ笑っとこうか」
というような方向に、転化できないものか、と思うんですよ。 「STRANGE」 でやってますので。「STRANGE」 な感じを 「判ってくださる」 方を探すしかないのだろう、と。そのためのボールをまた投げる、と。
引き続き、御予約お待ち申し上げております。これまでに発表してきたメニュー、どれでもどうぞ。
#strangebarjun
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strangebarjun · 4 years
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【筆談洋酒店醇】
深謝/チラシを置かせていただきました(4)
⑩女鳥羽川沿い 「Give me little more.」 。私如きが説明するまでもない、ジャンルもメディアも皆ひっくるめ、五感すべてにわたって 「from Matsumoto」 を続ける、この街のパワフルな文化発信源。
http://givemelittlemore.blogspot.com/
11) 上土 「音楽喫茶 Something Tender」 。足を運んだ少ない機会、毎回残る記憶はそこに流れる音楽の気持ちよさ、の喫茶店。本日伺ったところ、数々の土偶が店内に鎮座しておりました。
https://t.co/7tqKdLaW5n?amp=1
12)上土 「上土劇場」 。「演劇の街・松本」 、その花々を咲かすべく、心あるひとびとが土壌を耕し育ててきた、聖地というべき場所。一日も早く、舞台に客席に、熱気が甦ることを祈念するばかり。
http://age-geki.jp/
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strangebarjun · 4 years
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【筆談洋酒店醇】
深謝/チラシを置かせていただきました(3)
⑦ 中町 「群青」 。日頃より髪方面にてお世話になっております、ヘアサロン。お店に関するとてもよい文章がありました。付け加える蛇足なしと頷きながら、リンク。
https://www.hinagata-mag.com/report/16806
⑧ まつもと市民芸術館向かい 「HOP FROG CAFE」 。松本エリアにおける、クラフトビール&スペシャルティコーヒーの伝道師というべきお店。この街の 「嗜好品文化」 を日々豊かにしてくださっている。
http://hopfrogcafe.biz/
⑨上土 「古本喫茶想雲堂」 。 「まつもと一箱古本市」 の運営を手掛けるなど、 本の力で街にムーヴメントを起こす店。カレーも美味しいそうです。
https://m.facebook.com/soundomatsumoto/
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strangebarjun · 4 years
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【筆談洋酒店醇】
深謝/チラシを置かせていただきました(2)
④深志神社のすぐそば、「FIFTY-ONE COFFEE」 。とにかく意欲的に、そして誠実に「コーヒー」と「松本の街」に向き合っているお店のひとつ、と思います。敬意とともに飲ませてもらっています。
http://51coffee.biz/index.html
⑤今町 「Gelee Blanche/ジュレ・ブランシュ」 。いつでも間違いなく美味しいチーズとワインを愉しむことのできる、この街の財産というべきお店のひとつ。
https://love.ap.teacup.com/geleeblanche/
⑥松本駅隣 「松本ロフト」 。昨年松本市に出現した、文具ではなく音と文化の、あのロフト。チラシ持参の際に、ライヴ空間は死なず!の強く熱い心意気を聞かせていただきました。
http://loft-prj.co.jp/matsumoto/
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strangebarjun · 4 years
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【筆談洋酒店醇】
深謝/チラシを置かせていただきました(1)
《筆談バー》としての 「洋酒店醇」 を宣伝するためのチラシを作ったことは、以前に投稿しましたが。
その後、これから御紹介させていただきます複数のお店に、チラシを置かせていただきました。突然の不躾なお願い、失礼しました。心より、伏して深謝申し上げます。
① 今町 「飯田屋飴店」 は、寛政八年創業(!)。松本が「飴の町」であると知らなかったこと、私は恥じております。歴史と現在を繋ぐ活動を、積極的に展開されている老舗。ウィスキーに合うかもしれぬ。
http://www.iidaya.com/
②出居番町の 「Books電線の鳥」 は、靴脱ぎ上がり「あ、お邪魔します」のお宅訪問感濃厚な、古本と喫茶の渾然空間。街のあちこちに湧き上がるマツモトカルチャー、その重要拠点のひとつと思います。
https://toberunca.jimdofree.com/
③市民芸術館からほど近い 「御菓子司 花柳」 。先日、どら焼きを買いました。ラム入り苺フロマージュキャラメル、純米吟醸。多彩などら焼き世界、美味しゅうございました。
https://m.facebook.com/wagashiya
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