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24回砂原プロジェクト
今回の授業では、明日の最終発表会に向けた確認、修正をしました。
明日の最終発表会頑張りましょう!
更新:鈴木
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23回砂原プロジェクト
今回の授業では、最終発表会用のスライドの準備をしました。
順調にスライド作成が進められたと思います。
個人レポートの完成ももうすぐです。最後まで頑張っていきましょう。
��曜日の21時からmeetに集合してスライドの修正をします。
更新:鈴木
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22回授業
今回の授業では各自が仕上げてきたレポートを読み、それに対しコメントをする、最終発表の準備について話し合いをしました。
・阿部さん
修学旅行の発祥と歴史
・上江洲さん
日本におけるオンライン教育の普及と歴史
8日までに要約(400-500字)を個人ノートの先頭に書いておく。
来週は最終発表時の資料制作をします。
最終発表まで残り2週間なのでしっかりと準備を行い頑張っていきましょう。
更新:林
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21回授業
今回の授業では各自が仕上げてきたレポートを読み、それに対しコメントをする、最終発表の準備について話し合いをしました。
・唐沢さん
日本の教育観は戦前と戦後ではどのように変化したのか
・山口さん
保険・体育教育の歴史とこれからのあり方
最終発表の発表順やプログラムにどのようなことを書くのか考えました。最終発表に向けて着々と準備していまず。
更新:林
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20回授業
今回の授業では各自が仕上げてきたレポートを読み、それに対しコメントなどをして話し合いをしました。
・深川さん
感染症の歴史から見る教育のあり方についての内容
意見交換をする中で自分のレポートを制作するにあたって自分に当てはまるようなこともあるので残りのプロジェクトでも意味のある話し合いをしたいです。
引用をする場合は
「ーーーーーーーーーーーー
ーーーではこう述べている。
ーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー(1)
ーーーーーーーーーーーー」
このような書き方が良い。
更新:林
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第19回砂原プロ活動報告
古典教育の歴史についての質疑応答で形式陶冶、実質陶冶という話が出てきた。生きる上で最低限必要なものだけを教えていても、今までにないものは作ることが出来ないと話が出て来た。今回の授業ではお休みの人が多かったので各自で体調に注意したいと思います。
投稿担当:北晃由
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第18回砂原プロ活動報告
今回の授業では第一草稿の確認が全員分終わったので2周目に入りました。事実と意味を細かく分けた方が良いのではというアドバイスがあった。二重カッコ→書籍、一重カッコ→論文などの書き方のフォーマットについても最終発表に向けて調整する必要があると感じました。一年生からのインタビューの際にプロジェクトの活動の様子が分かる写真が欲しいとのことで写真撮影を行いました。
投稿担当:北晃由
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第17砂原プロジェクト活動報告
今回の授業では各自が仕上げてきた第一草稿を読んでそれに対して質疑応答をしていくということの一周目がほぼ終わりました。
コロナ禍におけるこの状況は将来教科書に載るような転換点なのではないかというのが授業中に話題に上がりました。
来週火曜日は一年生からのインタビューもあるのでしっかり対応しなければなりません。
投稿担当:北晃由
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第16回砂原プロジェクト活動報告
今回もオンラインで、第一草稿の発表とそれに対してメンバーの質疑応答・感想共有を行いました。
最終発表会まで、2ヶ月をきったので、調整を重ねて少しでも良い成果物となるよう取り組んでいきましょう!
来週は、対面で行います。
久しぶりに顔合わせることになるので楽しみです。
更新:奈良
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第15回砂原プロジェクト活動報告
今回もオンラインでのミーティングとなりました。仮のレポートを書き、3人が発表し、それに対して、メンバー全員で意見交換・質疑応答を行いました。
意見交換・質疑応答をすることで新たな発見が生まれると思います。良かった点、直すべき点、しっかりと振り返り本レポートにまとめていこうと思います。
来週も引き続き、オンラインで3人、第一草稿を共有する予定です。
全体で共有できる準備期間を大切にしていきましょう!
本プロジェクトは、オンラインでも問題なく進行できていますが、対面に戻る予定です!
更新:奈良
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第14回砂原プロジェクト活動報告
今回もオンラインでのミーティングとなりました。9/3での集まりに参加できなかったメンバーが、夏季休暇期間に調べたことと現時点での方向性を共有しました。
文献を読み、テーマを変える人もいれば、元のテーマを深掘りしている人もいました。
今やるべきことは、文献を探し知識を深めることと、テーマの再確認です。
準備期間にしっかりと時間をかけ、完成度の高いレポートが書けるように頑張りましょう!
更新:奈良
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第13回砂原プロジェクト活動報告
こんにちは
今回から後期の講義スタートです。前回に引き続き、オンライン・ミーティングを開催しました。この夏休みを通して、論文や本に目を向けたことでテーマが変わったメンバーも多かった印象でした。テーマについて議論をし、全体のテーマを決めていきたいと思います。
「専修大学入門ゼミナール」で、1年生が3年生にプロジェクトについて取材し、Web記事にまとめる予定なので、10月26日には自分たちが取り組んでいるテーマについて詳しく話すことができるように準備をしたいと思います。
オンラインでの講義が続きますが引き続き個人で資料を集めて次回の講義までにメンバーにいい報告ができるように頑張っていきましょう。
更新:唐澤
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第12回砂原プロジェクト���動報告
こんにちは
今回は、オンライン・ミーティングを開催しました。夏休みの取り組みから、現在の研究状況(入手した/しようとしている、または読んだ/読もうとしている史・資料について)を1人5分程度で報告を行いました。
残りの夏休み期間、報告会のフィードバックを後期までに、各自のテーマに関する史料(資料)の収集と読み込みを進める。後期は、各自の探究と並行して、メンバー全員の研究内容を視野に入れた全体テーマに関する議論も進められるように準備していきます。
更新:唐澤
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第11回砂原プロジェクト活動報告
こんにちは
本日は、準備してきたプロジェクト中間発表会を行いました。プロジェクトの中で3つのグループに分かれ行いました。
発表内容
目次
1.プロジェクトテーマ
2.メンバー紹介
3.テーマの背景と目的
4.企画の具体案
5.成果物(予定)
6.現在の達成状況
7.今後の活動(年間スケジュール及び各マイルストーン設定)
質疑応答
教員
個々人での活動が主なプロジェクトだと、それぞれが読み込む文献の量がばらけてしまう思うので、どれくらい読むとか量がしめせると良い。
学生
Q
個人的活動が多いプロジェクトという認識でよろしいでしょうか。
A
活動自体は個人が多いが、それに対し質疑応答を行い認識を深めたり、教育という分野に対し多角的に調べたりする事ができるという点がある。文献量に関しては今後話し合い決める。
まとめ
中間発表で、他のプロジェクトからたくさんの意見をもらったことで明確になったことが多かったと思います。発表会で明確になった反省点を今後に活かしていきます。
夏休みは個人テーマに向かって研究を進めて後期の初めに良いスタートを切りましょう!
更新:唐澤
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第10回砂原プロジェクト活動報告
こんにちは
本日は7月10日の中間発表に向けた準備を行いました。各グループに分かれ、本番どのような進行をしたいくのか、役割分担を話し合いました。予行練習では、第2グループの北さんが代表して発表してくれました。当日を想定しての時間を計測しながらの発表でしたが、10〜15分程度に収めることができました。その発表から意見を出し合い本番に向けて良い準備ができたと感じます。質疑応答についても各班で対応しました。明日の中間発表頑張りましょう!
更新:唐澤
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第9回砂原プロジェクト活動報告
こんにちは
本日は個人テーマの発表を一旦止め、7月10日の中間発表に向けての調整を行いました。当日を想定しての時間を計測しながらの発表、資料の微調整など残しておくと不安材料になるものを本日でほとんど解消しましたが、一部時間の都合で解決しきれなかった内容もあるので次回(7月9日)の活動で完璧なものに仕上げます。
更新:深川
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第8回砂原プロジェクト活動報告
第7回砂原プロジェクト個人テーマの発表会 6/25
こんにちは
本日も先週に引き続き個人発表を行いました。今回は奈良さん、唐沢さんが発表を行いました。
●奈良さん
奈良さんは前回学校教育において「古典」の必要性はあるのか述べていただいており、今回は前回の発表の反省点である国語(古典)全体の深堀を徹底した。しかし、古典と言えども「今」からの古典を扱っている論文がなかったという。扱う範囲をどうすべきか(もっと増やすべきか)考え中であるとのこと。
質疑応答(一部)
・参考にしたい論文が見つからない→国会図書館から探す。
・古典と国語の違い
・古典と感染症のつながりとは(何故このテーマを選んだのか)→感染症で学校に通えなくなって、授業が詰め詰めになっている現状、学習優先度が低そうな古典が果たして必要なのか気になったから。
・調べた上で教育界に提案したいことは→まだ調べている最中なのでもう少ししてから答えを導き出したい。
・要らないと思う科目→好き嫌い論になってしまうので難しい。
・(提案)古典は私たちが普段用いる言語の語源を学ぶ学問なのでそこに意味があるのではないか。
●唐澤さん
唐澤さんは前回の発表で日本と海外(アメリカ)の歴史教育の違いについて扱いたいと仰っていました。今回の発表ではどの参考文献(研究題材)をもとに違いを見つけていくかを中心に、どのようにまとめるかまでを述べていただきました。完成形としては日本史と世界史が一緒になる歴史総合をもとに日本の歴史教育の未来を見据えたいとのこと。
質疑応答(一部)
・(提案)日本と海外の国では建国から今まで(歴史の長さ)が違うので、そういった点も考慮すると良いのではないか。
・完成形は批評のような形になるのか。
・(提案)今と昔の歴史がどう教えられているのかをまとめるのも面白いのでは?
・(提案)今回持ってきた論文(参考文献)は基本、日本視点で海外の教育を考察する内容が多かったので、アメリカ人から見たアメリカ歴史教育の論文も調べると良いのでは(公正な立場で研究する必要性)
・アメリカを比較対象にした理由→関係が深いところから→(それに対して)教育ならば中国など先進的な国は他にもあるのでそこも比較対象としたら面白いのでは。
2人が発表を終えた後は中間報告の関連作業について話し合いを進め、各自担当の作業を行うことと確認の機会を設けるということで今回の活動を��め括りました。
更新:深川
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