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t-maruyama0314 · 5 years
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短編映画『赤い帽子の男の子』の上映 10/5-10/25@館游彩
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東京・目黒にあるギャラリー館・游彩にて、磁器で出来た人形を主役にした短編映画『赤い帽子の少年(13分)』をループ上映します。
下記ギャラリー紹介ページ https://yakatayusai.com/ex_detail/7784.html/
山田和 展<漂流-記憶のカケラ-> 会期:2019年10月5日(土)~25日(金) 住所:東京都品川区上大崎2-4-17 館・游彩 休館日:水曜日・祝日(日曜日は不定期) 営業時間:AM11:00~PM6:30
陶芸家の山田和さんと、山田ひろみさんが作り出すやきものの人形。工房の中や水瓶を森に見立てたセットなどを、人形視点で歩いたり踊ったりと自由に遊びまわります。舞台となる森は、草月陶房の岸本さんに生けていただきました。撮影では、あれよあれよと森が作られていき、その手捌きに驚きました。
人形の骨組みや衣装を作る山田ひろみさんは、僕の画塾時代の先生で、かれこれ15年のご縁となります。画塾では、デッサンというよりも映画の話をたくさんした記憶があり、このような形でひとつの作品をつくることになるとは不思議なものです。
私ごとになりますが、最近は自然界にあるものや人間の手跡が直接残るやきものなど、有機的なものがもつ豊かな表情が面白いなあと興味をもっています。遊びをベースにした映像なので、精巧な作りではありませんが、クスッとなるような映像になったとは思います。
今後、オンラインで公開も検討していますが、山田和さんがつくる人形に囲まれての上映環境はなかなか作れないため、お時間のある方はお越しいただけると嬉しく思います。人形もひとつひとつユニークで、見応えがあります。
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t-maruyama0314 · 5 years
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Ogen/blik @両国門天ホール 6/30(sun) 15:00 open
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6月30日 両国門天ホールにてオランダからの連続企画「ogen/blik」にて、ピアニストの山田亮さんと、新作を発表します。
詳しくは下記URLより
https://ogenblik.cargo.site
2019. 6. 30.(Sun. / 日) 15:30 start 15:00 open At: Ryogoku Monten hall 両国門天ホール Tickets : 前売り 2500円 / 当日券 3000円 ARTISTS 福島 諭  作曲・electronics 牛島安希子 作曲・electronics 丸山 達也 映像 山田 亮  作曲・Piano 大久保雅基 作曲・electronics   野口 桃江 作曲・electronics・Piano
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t-maruyama0314 · 6 years
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ボーダレス・アート・ドキュメント -丸山達也 記録の仕事-
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日時 11/4(日)13:30 - 15:30 (9/30 台風直撃のため延期になりました。) 場所 シアターカフェ(名古屋・大須) 料金 1000円+1ドリンク500円  定員 15名 主催 NPO法人 愛知アート・コレクティブ
詳細はこちらから http://theatercafe.blog.fc2.com/blog-entry-857.html
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t-maruyama0314 · 6 years
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Guatemala ver.夜の森(千駄木マド 森のお茶会)
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t-maruyama0314 · 7 years
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imaginary landscape
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サウンドパフォーマンスの映像で参加しています。
〓 Sound Performance & Installation 〓 By Nao Yasuda & Natsumi Nogawa
上野のギャラリーに二日間だけ現れる、音の秘密基地。
【インスタレーション展示-Art Installation】 2018.4.28 [Sat]13:00-17:30 2018.4.29 [Sun]15:00-17:30 入場無料 :Free entrance
【サウンドパフォーマンス公演 -Sound Performance】 2018.4.28[Sat ] ①18:00- 2018.4.29[Sun] ②14:00-, ③18:00- ※各回開場は30分前 •チケット-Ticket: ¥1,500  •予約-Reservation:   MAIL:[email protected]   TEL :03-6268-9658 ※氏名、人数、参加する回の日時をメール又は、お電話でお伝えください。
@みんなのギャラリー Minnano Gallery 〒110-0015 東京都台東区東上野4-14-3 2F https://www.minnanogallery.com/
Facebookpage https://www.facebook.com/Imaginarylandscape.sound/
✉︎お問い合わせ [email protected]
●TEAM IL● 東京藝術大学大学院 音楽音響創造領域在籍 Tokyo University of the Arts 企画・演奏:ナオヤスダ&野川菜つみ -Nao Yasuda & Natsumi Nogawa 映像:丸山達也 -Tatsuya Maruyama 広報:山碕桜 -Sakura Yamazaki
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t-maruyama0314 · 7 years
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みなとまちコンテンポラリー・ミュージックコンサート “みなとの永い夜”
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コンテンポラリーミュージックコンサートに、映像で参加しています。
会場:港まちポットラックビル 日時:12.9(土) 19:45-21:00
http://assembridge.nagoya/2315.html
イベントの記録
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t-maruyama0314 · 7 years
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中嶋さんの絵日記
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中嶋さんの絵日記 2017年 TAPE:3mini
豊橋にある障害者支援施設「ホタルの郷」に通う中嶋さんの絵日記を預かった。そこには生き生きと描かれた仮面ライダー。一枚一枚可愛くて写真に納めていたものを、映像に仕上げた作品。
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t-maruyama0314 · 7 years
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回廊 with Guatemala
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「回廊」 with「Guatemala」 20min(ライブパフォーマンス) 2017年4月1日 GALLERY  VALEUR (名古屋)
音具として開発された磁器を作品とするナオヤスダ氏(器の音楽)の音舞台と、映像作品『Guatemala』を合わせたコラボレーション作品。
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衣装を制作していただいた、natsuanさんにレビューをしていただきました。 わかりやすくまとめていただいています。
natsuan 「回廊」with「Guatemala 」 https://natsuan.themedia.jp/posts/2210495 ※ 外部サイトへ飛びます。
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t-maruyama0314 · 8 years
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航跡図 -artery of sound-
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【航跡図 -artery of sound-】映像演出
中川運河助成ARToC10採択事業
【概要】
かつて堀川と中川運河を結び、多くの舟の往来を助けていた松重閘門。現在は埋め⽴てられているこの松重閘門の閘室内に舞台をたち上げ、映像とサウンドパフォーマンスによる舞台公演を開催しました。公演のキーワードは「航跡を描く」。ここに生まれ、ここから出でてゆく子どもたちが、いつか多くの仲間を連れて再びここに戻ってきてくれるように…祈りを込めて描く公演は、中川運河に灯りを乗せて浮かぶ170艘の「艀(はしけ)」のインスタレーションを借景としています。港に舳先を向けて並ぶ「艀」の大群は、舞台上のパフォーマンスとひと繋がりになって、中川運河と松重閘門が再び⽔によって連続したかのように感じさせました。
・公演日時: 2016年11月19日(土)、20日(日) 
18:00-18:30 ・場所: 松重閘門(名古屋市指定有形文化財)/中川運河水面(松重閘門〜西日置橋) ・URL(ARTOC10アーカイブ:http://www.nup.or.jp/nui/human/nakaga...
*この公演は中川運河助成ARToC10の採択事業として行われました。 *中川運河助成ARToC10は、「中川運河再生計画」(平成24年10月 名古屋市・名古屋港管理組合 策定)の趣旨に賛同されたリンナイ株式会社からの寄附を活用しています。
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t-maruyama0314 · 11 years
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Guatemala ver1.0
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t-maruyama0314 · 12 years
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わたしのかみさまのためのアーカイブ
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わたしのかみさまのためのインタビュー(40min/インスタレーション)2012年
アートラボあいち大学連携プロジェクト『わたしのかみさま』展にて映像展示。
『わたしのかみさま』展とは?
「わたしのかみさま」展は愛知県立芸術大学の美術・音楽の学生、卒業生による体験・交流型の展覧会です。会期中は各々の "かみさま"をテーマとした儀式、祈り、御神体、祝祭を、時に厳粛に、時にパロディとしておこないます。会期中はパフォーマンスや作者とのさまざまな交流をおこないます。詳しくはPCサイト、スマートフォンサイトをご覧ください。 
会期:2012年9月21日(金) -10月14日(日)
会場:アートラボあいち 会場時間:11:00-19:00
休館日:月曜日と火曜日
主催:愛知県立芸術大学
企画:ひよ企画 http://hiyokikaku.jimdo.com/     愛知県立芸術大学石井晴雄研究室 映像:丸山達也 
それぞれのかみさまをモチーフにした展覧会にて、「あなたにとってかみさまとは?」「かみさまとは?」などの質問を、インタビュー形式で構成。 かみさまについての経典とともに展示を行った。
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t-maruyama0314 · 12 years
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Another Face
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Another Face (2012)
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作品概要
「ANOTHER FACE」とは鑑賞者の映像を見るまなざしをサンプリングによって数珠つなぎされる インスタレーション作品である。ひとりでの体験を前提としており、鑑賞者は個室で体験する。部屋 の中心に椅子があり、作品を案内するテキ ストに従い椅子に座ると、画面にゆっくりと誰かの顔の映 像が表示される。誰かの顔は正面を向いており、何を考えているか分からないがこちら側を向いているように見える。鑑賞者が誰かの顔をしばらく見ていると、画面がフェードアウトし、鑑賞者の顔の映像が表示される。。この映像は体験者が映像に映る人物を眼差していた顔である。その後、自身の映 像を残して良いか否かのテキストが表示され、自身の顔を隠す / 隠さないの行為により映像を残すか残さないか選択し、部屋を出る。 鑑賞者が映像を残 すと次の鑑賞者が自身の映像を見る、映像を残さ ないと次の鑑賞者は初めに見ていた映像を見る。
作品のコンセプト
肖像写真のなかには、人物が写真だと知っていながら強い視線を感じ、その人物に本当に見られているような感情をもつことがある。またビデオでは、ただカメラ目線で立っているだけの人物の映像に強い視線を感じることがある。「ANOTHER FACE」は、その強い視線が鑑賞者を通して数珠つなぎされていく構造を持った作品である。これは、映像表現における「見る・見られる」の関係への新たな挑戦を行った。
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t-maruyama0314 · 13 years
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Interctive Display
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Interctive Display 2011年 映像インスタレーション・デバイス
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作品概要
Interctive Display は、体験者の身体の動きに合わせて風景を表示する IPad 作品である。IPad かざして身体の軸を右へ回転させると風景が右へ、左へ回転させる風景が左へとついてくる。しかし、画面を逆立ちの男が通過するとその関係が反転してしまう仕掛けがある。身体を右へ回転させると風景が左へ、また左へ回転させると風景が右へというように、身体の動きに反対した風景が表示される。体験者は始めはこの動きに違和感を覚えるが、次第に正しい風景の表示が分からなくなる。
作品コンセプト
IPad を持ちいらなければ出来ない表現を考えたときに、携帯出来ることと大きなディスプレイに着眼しパノラマ制作を試みた。日常生活で風景を捉えるときに、首を振れば風景(映像)が変化するようように、風景と身体の動きは連動したインタラクションがある。風景とのコミュニケーションのあり方を、デジタル技術を用いて再考することを試みた。
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t-maruyama0314 · 13 years
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INDIATAPE10+1
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INDIATAPE10+1 TAPE:67min
作品概要
『INDOTAPE 10+1』は、2010 年 12 月 14 日から 2011 年 9 月 9 日までの間、インドに滞在し制 作した映像作品である。インド滞在時にビデオカメラで記録した 20 本のテープから、10 本のテープ を選び、インドへ旅立つ前に撮影したテープ 1 本と合 わせて 11 本のテープを用い再構成した。テー プを再構成する際に用いたシステムは、インドでの膨大な情報量による知覚の錯乱とデジャブ体験から着想を行った。
作品のコンセプト
一般的に時間の流れとは過去から以来へ向かって進むものである。しかし人間の意識の流れは必ず しも、過去から未来へというようにリニアに流れている訳ではなく、過去や未来を行き来しながら現 在を生きている。映像表現における時間軸への実験として、自身のインド旅の記録を何度も往復しな がら再生する自動編集のシステムを組んだ。それはインドで体験した、デジャブ体験によるものである。 出来上がった映像を見たとき、インドの体験が瑞々しくよみがえった。
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t-maruyama0314 · 14 years
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ICONTACT
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ICONTACT (2011/インスタレーション)
作品概要
「ICONTACT」は3つの個室からなる映像インスタレーション作品である。作品は3人の鑑賞者がそれぞれ異なる部屋に入り同時に体験する。部屋の中には一台のモニターと椅子が置かれている。それぞれの部屋のモニターには、その他の部屋に設置されたモニターに取り付けられたカメラからリアルタイムで送られてくる映像と、その部屋のモニターに設置されたカメラからの映像と、カメラ目線の状態を続ける人物の映像が表示される。また、それらの映像の音声はカットされており無音である。映像は鑑賞者の動く動作により、切り替わる。モニターにはその他の部屋のカメラから送られてくる映像が表示されるが、相互に通信を行っている訳ではなく、自分が見ている映像の人物が自分を見ているとは限らない。鑑賞者はどこかの誰かを見ている映像の人物を、モニターを通して見る。
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t-maruyama0314 · 15 years
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half portrait -きみぼくあなたわたしおれおまえ- / ICONTACT series
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『half portrait -きみぼくあなたわたしおれおまえ-』 2010年 映像インスタレーション
作品概要
「half portrait きみぼくあなたわたしおれおまえ」は6台のモニターによる映像インスタレーション作品です。一台のモニターにつき一人の人物が表示されており、モニターに映る人物はどこかのモニターに表示された人物と1対1のコミュニケーションを取り合ってる。鑑賞者は、モニターに映る人物をどこかのモニターに表示された人物と重ね合わせながら、映像を見る。
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