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“図書館の分類って、1哲学がおこり宗教が生まれ、2歴史、地理、そして3法律や社会の仕組みが出来、4自然や5技術を知り、6様々な産業がおこり、7芸術や余暇が生まれ、8言語、9最後に架空の物語が生まれる、っていう風に0~9類まで並んでいて、最初それを教わった時はちょっと感動した。”
— Twitter / yoko0614 (via netinago99)
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“社会人になって役に立っているクズのライフハックに「惚れた相手に交際相手がいたら、その交際相手をとにかく肯定しろ」というのがあって、これをやると高確率で略奪が出来るのだけれど、営業で競合が既に入り込んでいる取引先にアプローチする時にもこの手法で行くと本当に契約が取れる。マジでだ。 真面目に解説すると、交際相手(既存取引先)の悪口って他人から言われるの嫌じゃないですか。こっちと付き合うメリットとか交際相手の悪いところ伝えても意固地になるだけなんですが、こっちから褒めまくってると愚痴が出て来ます。この愚痴に対してもとにかく肯定的な解釈をしてあげてください。 これを繰り返すと、相手は交際相手の悪いところを自分から発信する→自分の発言を正当化するため、交際相手にネガティブなイメージが植え付けられるという状態になり、肯定しかしていなかったこちら側はポジティブなイメージが定着します。 ここまで来たら初めて相手の愚痴に対して「そっか…私だったらこうするんだけどな…」とこちらのメリットを提示しましょう。あとは通常通り契約書を交わすだけです。”
— Xユーザーのmocoさん: 「社会人になって役に立っているクズのライフハックに「惚れた相手に交際相手がいたら、その交際相手をとにかく肯定しろ」というのがあって、これをやると高確率で略奪が出来るのだけれど、営業で競合が既に入り込んでいる取引先にアプローチする時にもこの手法で行くと本当に契約が取れる。マジでだ。」 / X (via hkdmz)
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“バーに通いはじめのころは、まわりは知らない人ばかりです。 でも、せっかくバーに来たのだから、ひとりでぽつんと飲んでいるのもつまらない。 たいていは、マスターが気をきかして、話の合いそうな人との会話をふってくれますが、混んでいるときなど、その余裕がないことがある、そんなとき。 隣の人と話してみたいと思ったら、無難な会話はこのふたつ。 「よくいらっしゃるのですか?」 そして、相手から返答が返ってきたら、「お近くにお住まいなのですか?」と聞いてみる。 そんなさりげない会話から、少しずつ、距離が縮まっていくのです。 逆に、してはいけないことは、お客さま同士の会話に、横から割り込むこと。それと、よく知らない相手なのに、いきなり自分語りをはじめてしまうこと。 カウンターの中から見ていると、気持ちはよくわかるんです。 飛び交う単語を聞いていると、自分がメディアを通してしか知らない世界に身を置いている人たちが、いままさに、自分と同じ空間で、飲んでいる。 自分だって、その会話に入りたい。興味があることだし、少しは知識もある(つもりだ)し。 でも、残念ながら、これは迷惑なんです。話の流れがさえぎられるし、何より、会話に参加してきた部外者に気をつかわなくてはいけない。 あせらず、少しずつ距離を縮めていくことを学びましょう。 もうひとつは、初対面、あるいは顔を合わせたことがある程度の相手に、自分のことばかりを延々と話してしまう。お相手は、あなたの(さして興味ももてない)話を聞きにくるために、大事な時間を割いているのではないのです。 若いお客さまでも、このふたつがスマートにできる方がいらっしゃいます。そんなときは、(この方は、いいご家庭で育ったのだろうなぁ)と感心します。 バーは、あなたの大人度が、測られる場所なのです。”
— バーで、コミュニケーション・トレーニング(上) | 「大人飲み」のススメ | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト (via eternityscape)
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谷川俊太郎さんの「どんなに深く憧れ、どんなに強く求めても、青を手にすることはできない。すくえば海は淡く濁った塩水に変わり、近づけば空はどこまでも透き通る。人魂もまた青く燃え上がるのではなかったか。青は遠い色。」という詩に感動する。青は届かない色。空も海も、青春も。
谷川俊太郎さんの「どんなに深く憧れ、どんなに強く求めても、青を手にすることはできない。すくえば海は淡く濁った塩水に変わり、近づけば空はどこまでも透き通る。人魂もまた青く燃え上がるのではなかったか。青は遠い色。」という詩に感動する。青は届かない色。空も海も、青春も。
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“「空飛ぶ車が欲しかったのに、代わりに手に入れたのは 140 文字だった」は、ピーター・ ティールが 21 世紀のイノベーションの性質、あるいはその欠如を表現するために作った言葉です。デジタル テクノロジーは爆発的な成長の印象を与えますが、それは誤った印象です。ティールは次のように書いています。 ボーイングが1958年に主力ジェット旅客機707を発表したとき、時速977キロメートルで巡航できるパワーは、大陸横断の商業飛行を日常的に可能にしただけでなく、ジェット機時代に入ったことを誇りに思う社会の楽観的な自己認識を育みました。60年以上経った今でも、私たちはそれ以上のスピードを出していません。ボーイングの最新機である737 MAXの巡航速度は、さらに悲惨な制限があるのは言うまでもなく、わずか時速839キロメートルです。 文明として、私たちは 18 世紀、19 世紀、そして 20 世紀の成果の残骸で動いています。”
— 結局のところ、テクノロジーは未来ではありません。生殖能力こそが未来なのです。
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“人間は質問されると答えなければならないと感じてしまう生き物なのだ。 質問されると、それが思考のトリガーとなって回答を探し始めてしまう。礼儀正しく質問されると、たとえ答える必要のないものでも、社会的礼儀上、無視することができない。その結果、できない理由を考え始めてしまう。”
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「なぜ30%値下げできないの?どれくらいなら下げられるの?」「できるか、できないかで答えてください」と高圧的に言われ���らどうするか?『戦略的交渉入門』: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
「なぜ30%下げられないのか?」という議論の前に、そもそもの言い出しっ屁が「なぜ30%下げて欲しいのか?」を説明する必要がある(立証責任のルール)。そこを端的に聞くことで、押し付けられた立証責任を相手に打ち返すことができる。 このとき、相手の放った質問に質問で答えることになる。よく、「質問に質問で答える」ということは良くないことだと言われる。しかし、この場合は失礼ではない。なぜなら、立証責任は相手方にあるからだ。「どうしてそんな質問が出てきたのか、その理由や背景を教えてください。そうすることで、あなたの質問の意図をつかめますから」と返すのだ。 すると相手は、「価格競争が激しくなってきて~」とか「社内での圧力が厳しくて~」とか理屈を色々と言ってくるだろう。営業担当は即席で理屈をでっち上げるのが上手なので、思わず「なるほど」と思ってしまうかもしれぬ。 『戦略的交渉入門』は、理由にならない理由に納得してはいけないと説く。
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“若手時代に体育会系の先輩が『社会人なんて、いかに自分の肩を持ってくれる人を増やせるかというゲーム。出世なんて、自分の実力だけでは叶わない。上げてくれる上司や周りの仲間の存在があるから、初めて俺らの評価が上がり出世するんだ。』 この言葉は今でも大切にしている。”
— Xユーザーの品質さんさん: 「若手時代に体育会系の先輩が『社会人なんて、いかに自分の肩を持ってくれる人を増やせるかというゲーム。出世なんて、自分の実力だけでは叶わない。上げてくれる上司や周りの仲間の存在があるから、初めて俺らの評価が上がり出世するんだ。』 この言葉は今でも大切にしている。」 / X
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“以前に理論経済学の人とパリコレの話になった際、「あの奇妙な服はどこで着るんだ?」と、不快感を示すような言い方をしていたので、「いやあ、それはマズいですよ、先生」という話になりまして。 ファッションショーに出てくるあの奇妙な(?)服は、言ってみればファッションの純粋理論であって、あれを着て日常生活を送ることは想定しておらず、あれを2段階くらい実地におろしていけば、街中で売っている「おしゃれな服」になるわけでしょう。 ご自分の理論研究が「何の役に立つの?」と言われると「基礎研究を疎かにしてはいけない!」と怒るのに、他の分野の純粋理論を「何の役に立つの?」と言うの、やめましょうよ、という話でした。”
— Xユーザーの坂本慎一さん
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“これは超優良級の極秘情報なんですが、 「食べたいものが思いつかないなぁ…」という時は 【健康診断が終わった】 でツイート検索すると 『食欲ダイレクトアタック画像』 が無限に出てくるのでオススメです 情報を探すときは「情報そのもの」ではなく 「情報を持っている人間」 が誰かを考えるのだよ そして、その人間が最も「情報を言いたくなるタイミング」を見つけるのさ”
— Xユーザーの倉戸みとさん
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国内メーカーの不良率とその合弁元の海外メーカーの不良率とは、100倍(正確には80倍くらいか)違いました。 それより一番驚いたのは、その海外メーカーの不良に関わる費用が宣伝広告費からの支出だったことです。開発側は不良率低減にほとんど興味がなく、「不良率をどう改善しようかと」と話をすると、お前は馬鹿かという態度をされました。凄いカルチャーショックでした。不良率を下げるために開発費を使うと膨大になるが、不良で文句を言ってきた人に代換え品とお詫びの品をとどければ、費用は1/100のも掛からない。その費用を新しい開発に使った方が効率的だと言うのです。 恐らく現在の中国の企業も同じ考えでしょう。でもどちらが生き残ったかということ、そちらの考え方つまり欧米や中国の考えのようです。
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(Xユーザーのこんな彼氏が好き+人生観、恋愛観さん: 「天才だわ https://t.co/gYpUJctG0A」 / Xから)
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“先日友人(エリートサラリーマン一家生まれの大手インフラ企業勤務)に、現代日本の抱える貧困について愚痴を漏らしたところ 「でもアフリカの飢餓よりマシだろ?それに比べたら日本は豊かじゃん」 と真顔で、何の屈託もない顔で言われた。 経済上の理由で高校を中退した子供の話をしていた時にである。 もう、いい加減にしてほしい。 この「アフリカよりマシ」という論法、なんでこんなに流行ってるんだろう。それが反論になると本気で思ってるんだろうか。 確かにアフリカの一部の最貧国では、飢餓や疫病でで多くの人間の生命が危険に晒されている。それはわかる。悲劇だと思う。 でも、そのアフリカの現状に、こういう反論をする馬鹿は果たしているだろうか。 「でも旧石器時代よりマシだろ?それに比べたら21世紀の人類は豊かじゃん」 なるほど。旧石器時代��平均寿命は20代中盤だ。それに比べてアフリカの最貧国は平均年齢40代以上、ゆうに2倍である。運が良ければ国際支援団体が食べ物や薬を持ってきてくれる。旧石器時代ではそんなことありえない。なるほど!アフリカの最貧国は恵まれてるんだぁ! こんな馬鹿な反論が成り立つだろうか。 ちなみに旧石器時代時代の困難な生活だって、比較対象を変えれば正当化することができる。 「でも猿よりマシだろ?それに比べたら旧石器時代の人類は豊かじゃん」 火や道具を持たない猿と旧石器時代の人類なら、その身に降り注ぐ困難と死亡率は圧倒的に人類の方がマシである。ならばこそアフリカで発生したホモサピエンスは全世界にその版図を広げられたわけだ。なるほど!旧石器時代の人類って恵まれてるんだ!猿よりマシだもんね。 でも猿だって生きる困難さのトップに立つことはできない。 「でも原生生物よりマシだろ?幼体が成体に成長できる確率は何千倍もあるじゃん。原生生物に比べたら猿は豊かだよね」 いい加減にしろ。 貧困問題ってのは、そういうもんじゃないんだ。何かと比較してそれよりマシとかそれより酷いとか、そういうもんじゃない。 貧困問題ってのは、今目の前にある、同じ血肉を持った人間の苦しみを、果たして「良し」とすべきかどうか、そういうところにあるんだ。 経済上の理由で高校に行けず、何の希望もなくフリーターとして働いている10代の子供の苦しみを、お前は「良し」とするのか? 問われてるのはそこなんだよ。アフリカの人間なんか何の関係もない。 今この瞬間から、日本の貧困問題で「アフリカ」ってワードのは未来永劫禁止だ。破った奴は旧石器時代の人類さんに打製石器でぶん殴ってもらうから、覚えておけよ。”
— 貧困問題で「アフリカよりマシ」論法を使うやつらを打製石器でぶん殴りたい - 人類応援ブログ (via m-akasya)
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“「その水になじめない魚だけが、その水について考え続ける」って言葉めっちゃ良いな。新人の人が職場で感じる違和感、大事にして欲しい”
— XユーザーのゆるSEさん
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