tafesyellow
tafesyellow
みれし
10 posts
Don't wanna be here? Send us removal request.
tafesyellow · 9 months ago
Text
最近やったゲーム
1 SCENE INVESTIGATORS
Tumblr media
Steam、プレイ時間は35時間くらい。
現場を探索して、与えられた質問(犯人の名前とか)に答える推理ゲーム。時間経過で現場が変化したりとかストーリーが進んだりとかもないし、最初からマップの全てを探索できる。難易度は高め。答え合わせはあるけど、解説はないので、納得できるかどうかは自分がどれだけしっかり推理したか次第。
遊んだのは去年の11月くらいだけど、その時点では日本語訳が微妙なところがあり、英語に変更して誤訳部分を見つけないと正しい答えが分からないところがあり、かなりストレスだったものの、アップデートで多少改善されたとの噂。
2 Force of NATURE Ⅱ
Tumblr media
Steam、プレイ時間は120時間くらい。
Force of NATUREの続編。前作と違いきちんとストーリーがついた。素材を集め、設備や装備を整え、マップを探索し、各マップごとのボスを倒す。
ちょっと謎解き要素もあるけど、まだ日本語訳されていないのがネック。サバイバルゲー好きなら楽しい。
3 A PLAGUE TALE REQUIEM
Tumblr media
XBOX Game Pass、プレイ時間は42.5時間くらい。
前作をプレイ済みだったところ、Game Passの3カ月格安のやつに入ってたのでプレイ。一応ステルスアクションゲーだけど、見つかっても武器がめっちゃ強いので、多少無理してもなんとかなる。
黒死病を元ネタにしたストーリー。つらい。
4 PLANET CRAFTER
Tumblr media
Steam、プレイ時間は87時間くらい。
サバイバルゲーのふりをした3D版クッキークリッカー。目的は無人で不毛の惑星のテラフォーミング。テラフォーミングが進むと景色も徐々に変わって最終的には緑と生き物溢れる惑星になる。綺麗。
惑星を探索していると、過去にこの惑星のテラフォーミングを試みた先人の手記が見つかったり、外部からの通信が来たりして、この惑星や主人公のことが少しずつ判明していくのも良い。
5 chants of sennaar
Tumblr media
Steam、プレイ時間は13時間くらい。
知らん場所、知らん言語の世界で目を覚ました主人公が探索を進めて世界の謎を明らかにしていくパズルゲー。探索をしていくと徐々に言葉が分かるようになっていき、言葉が分かるとパズルが解けるようになっていく。
言葉の答え合わせパートがちょくちょく挟まるので、勘で埋めてもクリアできるけど、単語の意味や文法を推測するのが楽しい。
6 UNHEARD
Tumblr media
Steam、プレイ時間は5時間くらい。
現場の地図と音声のみが与えられた状態で、何があったのかを推理していくゲーム。誰が何を話していたのかを全部聞けば、推理自体の難易度は低め。
ゲームシステム自体は面白いけど推理ゲーとマルチエンディングはあんまり食い合わせが良くない。
7 バトルネットワーク ロックマンエグゼ
Tumblr media
Switch、プレイ時間は10時間くらい。
ロックマンエグゼアドバンスドコレクションを買ってたので、やり始めたんだけど、まだ1すらクリアしてない。でも多分今ラストダンジョンくらいだと思う。
やるゲームなくなったらまたやる。
8 ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊
Tumblr media
Switch、プレイ時間は16.5時間。
Switch Onlineで配信されたので。青の救助隊は結局やりこみ系をあんまりやっていなかった気がしたので、やりこみ系ダンジョンでもやるか~って思ったけど、とりあえずストーリークリアしたら満足しちゃった。
経験値稼ぎとグミ集めが思ったより面倒くさかった。救助隊パスワードが解析されてたので、自分で生成器作って遊んだのが楽しかった。
9 ソード・アート・オンライン Re:ホロウ・フラグメント
Tumblr media
Steam、プレイ時間は不明。多分現時点100時間くらい。
SAOゲームシリーズの記念すべき1作目であるインフィニティ・モーメントに、ホロウエリア編を追加したホロウ・フラグメントをPS4向けにHD化したやつ。PSP版のインフィニティ・モーメントもVitaのホロウ・フラグメントも買ってたけど、結局どっちもクリアしてなかったので何度目かわからんけど、再び思い立ってプレイ。SAO最新刊を読んでたらやりたくなった。
インフィニティ・モーメント部分のアインクラッド編は、75層でのヒースクリフ戦後、ゲームがクリアされず76層以降も攻略することになってしまった話。ホロウエリア編は、76層以降の攻略中に、キリトが謎のエリアを発見し、エリアを攻略しつつその謎を探る話。
SAOゲームシリーズはこのホロウフラグメントのストーリーから最後のラスト・リコレクションまで、原作のIFストーリーとしてストーリーが繋がっているので、各作品のオリジナルキャラが次以降の作品に登場したりするんだけど、何せクリアしてないので、お前結局誰なんだ状態でした。
このゲームはレベル上げできるキャラクターが100人以上いて、トロフィー取得条件に、誰も死なせずにクリアがあるせいで、いつもレベル上げまでして満足しちゃうんだけど、今回はなんとかそれを乗り越えた。(レベル上げはした。)
とりあえずホロウエリアはクリアしたので、アインクラッドも攻略を目指したい。できればその後のシリーズももう一度やってストーリーを見直したい。
2 notes · View notes
tafesyellow · 1 year ago
Text
MOTHER2のオタクであるうちの奥さんが、付録欲しさに今月号のニンドリを買ってきたんだけど、読んでると、ゲーム雑誌の独特の雰囲気が懐かしくてニコニコになっちゃうね。
2 notes · View notes
tafesyellow · 1 year ago
Text
プレイグテイルレクイエムをクリアした
ペストの流行を元ネタにしたステルスアクションパズルゲーの二作目。ステルスアクションって言ってるけど、アミシア姉ちゃんはその辺に落ちてる石ころを投げまくるだけで軍を壊滅させられるし、武装した兵士に殴られたり刺されたりしてもそう簡単には死なない超人なので、多少見つかっても別にどうということはない。多分マサラタウンはデ・ルーン家の子孫が作ったんだと思う。
一作目はsteamで買った。この間のGame Pass100円に一応登録しておいたら、二作目が入ってたからやった。
あれもダメ、これもダメで希望がどんどん潰されていって、どうやって解決するんだろうと思ったけど、特に救いはなかった。
1 note · View note
tafesyellow · 1 year ago
Text
XY発売のとき、爆速でストーリークリアして、誰もいないレート戦で瞬間1位になる遊びしたせいでストーリーあんまり覚えてないんだよね。いつかやらなきゃなあ、でもメインROMのデータ消したくないし中古でもう一本買わなきゃなあってずっと思ってはいたんですよ。
そしたら今回のレジェンズの発表で、ふと、もしかして中古ソフト値段上がっちゃうのでは…?って思ってメルカリ見に行ったらすごい勢いでSOLDついてて笑った。
慌てて一個買いました。
3 notes · View notes
tafesyellow · 1 year ago
Text
ファンタジーライフ始めました
この間のニンダイ見てから、3DSでずーっと前に買ったものの、チュートリアルで疲れて積んでたファンタジーライフ LINK!をまた最初から始めたんだけど、5時間チュートリアルやってまた疲れてきた。
でも今度こそクリアしたい。
4 notes · View notes
tafesyellow · 1 year ago
Text
アナザーコード リコレクション
クリアしました。
伏線回収アチ~!っていうゲームだと思って進めてたけど、思ったほど伏線回収アツくなかった。DS版とかと比べると物語が整理されてきちんとつながるようになってるらしいので、期待しすぎなのかも��れない。ちゃんと「そういうことだったのね」っていうところはそれなりにあったし。
とはいえ、徐々に謎が明らかになっていく感じとか、ストーリーへの没入感を損なわない程度の謎解きとか、アシュレイ(特に2本目)が可愛いとか、全体的にはよかったと思います。
2 notes · View notes
tafesyellow · 1 year ago
Text
パルワールドの配合の話
早いもので息子がもう8ヶ月になります。キズの治りがあまりにも早すぎるので、多分将来はギャグ漫画あたりからオファーが来るんじゃないでしょうか。2時間昼寝したら治ってるのやばくない?
さて、何かと話題のパルワールドですが、カジュアル版ARKみたいなゲームシステムに、可愛らしいモンスターたちの収集要素、配合システムと、みれしが好きに決まってるゲームなので、気づいたらプレイ時間は180時間を超えていました。
Tumblr media
パルワールドの発売を急に知らされたので、買ったばかりのアナザーコードがほぼ手つかずのまま放置されています。そろそろやります。本当に。
今回は、パルワールドの配合システムのうち、パッシブ遺伝について少しデータを取ってみたので、残しておこうと思います。
第1 配合システムの基礎
パルワールドの配合システムは、配合牧場を建設し、適当な♂♀をアサイン(各パル(モンスターのこと)に働く場所を指定すること)し、ケーキをセットしてやると、5分に���個卵が生まれます。種族の組み合わせによって生まれてくる子の種族が決まるというDQM的なシステムですが、DQMと違い、両親はいなくならず、ケーキのある限りひたすら卵を産み続けます。
生まれる種族と親の組み合わせについては、早々にそのシステムが解析され、配合表がネットに出回っていたものの、両親のパッシブスキルを確率で引き継ぐという要素については、かなり情報が錯綜している様子。ちなみに個体値的な要素も見つかっているらしいけど、まだそこまでは手を出していません。
第2 パッシブスキルについて
パルワールドのパルたちは、0~4個のパッシブスキルを持っていて、どのようなパッシブスキルを持っているかは、種族にかかわらず基本的にランダム。効果としては、何らかのステータスを上昇させたり下降させたりするものが多い。
そして、このパッシブスキルは配合によって遺伝させることができるため、拠点で働いてもらうパルに作業速度上昇系のパッシブを4つ集めたり、移動用の乗り物系パルに速度上昇系のパッシブを4つ集めたりすることで、より快適にゲームを進めることができるようになるという仕組み。
しかし、パッシブ遺伝確率などの情報は出回っていないため、1個につき5分かかる卵の孵化を正しいかわからない方法で続けるのは結構なストレス。そこで、何パターンかの親を用意し、各パターン100個ずつ卵を作ってみて、その出現率をまとめてみました。
第3 検証方法
今回は、拠点作業用のパルに付与したい以下の4つのパッシブを持つ子を目指します。
職人気質:作業速度+50%
社畜  :作業速度+30%、攻撃-30%
まじめ :作業速度+20%
希少  :作業速度+15%、攻撃+15%
用意したのは以下の4パターン。
Tumblr media
パターン1は、母親が目的のスキルをすべて持ち、父親は関係ないスキルを3つ持つ。
パターン2は、両親ともに関係するスキルを3つずつ持っている。
パターン3は、両親にスキルの被りは無く、合わせて必要なスキルが4つ揃う。
パターン4は、両親ともに目的のスキルをすべて持つ。
各パターンで卵を100個ずつ作り、その子のスキルを確認していく。
第4 結果
Tumblr media
表は各スキルを持つ個体が100体中に何体いたか。
パターン1は明らかに目当てのスキルを引いた個体の割合が少ないが、他のパターンは誤差程度の差しかない。
Tumblr media
続いて、各個体にいくつのスキルが発現したか。すべてのパターンでほぼ差がなく、4つスキルを持つ確率は35%前後だと思われる。
Tumblr media
親と同じスキルをいくつ持っていたか。パターン2が多いようにも思うが、10%程度なのだと考えるとやはり誤差程度の差しかないようにも思える。
Tumblr media
現れたスキルの内、親と同じものが付いた割合。やはりパターン2が若干多いものの、概ね75%前後っぽい。
第5 結論
仕様としては、大体35%くらいの確率でスキル数4の個体を引けて、各スキルは75%くらいの確率で両親のスキルのうち1つをランダムに引き継ぐ(この際両親でダブっているスキルは1種類と考え、すでに引き継いだスキルは除外)とすると、35%*75%^4=約11%なので多分こんな感じだと思う。
つまり両親に余計なスキルが付いていないことが大事であり、両親合わせてほしいスキルが揃っていればその組み合わせは割りと何でもいい。いろんな種族の厳選がしたかったら、パッシブ0の個体をいろいろ捕まえて置くと便利(パッシブ4揃ってる個体と合わせて準備なしで厳選作業に入れるので。)。
3 notes · View notes
tafesyellow · 1 year ago
Text
ポケモンHOME進捗
DQM3はまだ遊び足りないというか完全に作業中のまま中断している感じですが、みれしはモンスターマスターである前にポケモントレーナーですから、イッシュ地方への留学に行って参りました。
お陰様で以前からちょくちょく進めている、ポケモンHOMEに並べられるポケモンを一通り並べてみよう計画がちょっと進んだのでご報告します。
1 マホイップ
イッシュ地方はブルーベリー学園のリーグ部には「どうぐプリンター」なる装置がありまして、これを回すとマホイップの進化に必要なアメざいくも集まります。しかもレアなリボンアメざいくやスターアメざいくもそれなりの確率で出る上、BPとおとしものさえあれば回し放題なので、大分集めやすくなりました。
必要分が集まった時点でこんな感じ。
Tumblr media
今までの冒険で集めたおとしものをすっからかんにしても集まらなかったので、追加でピンプクの落とし物を600ほど消費しました。もう気軽にわざマシンが作れなくなりましたが、マホイップを並べることができました。
Tumblr media
ちなみに時間帯は宝食堂の時計で正確に把握できるんですね。知りませんでした。便利でした。
2 トリミアン
ポケモンGOですがたを変えたトリミアンはHOMEにその姿のまま並べられるという話を聞きましたが、スマホゲーはどうしても長続きしないので、ポケモンGOも配信開始直後からやっているにもかかわらず未だランク30を少し超えた程度です。
しかし、DLCが配信された直後の今なら、新規伝説の価値が高いので、GTSで割りとなんでも釣ることができます。ということでサブアカウントで周回して伝説枠を捕まえてくることでトリミアンを揃えることができました。
Tumblr media
レート的には
古代三犬≧未来三闘>アカツキ≧テラパゴス>コライドン
くらいの感じっぽいですね。もっとも、サブ垢の周回中に、余ってたネクロズマとか適当な伝説をGTS登録しておいたら普通にクイーンカットとかと交換成立したので、余ってる伝説適当に投げとけば十分だったかもしれません。
3 バージョン限定伝説枠
Tumblr media
これは対になるバージョン限定伝説枠で交換希望だせば一瞬で交換が成立します。ネットで出回っている交換コードでも、GTSでもいいと思いますが、若干スカーレットの古代組の方が需要が高くて、交換コードだとバイオレットとばかり当たるみたいなことがあるっぽいので、バイオレットの人はGTSの方が楽かもしれません。
4 残り
ということで、残っているのは以下です。
(1)デオキシス各フォルム
Tumblr media
ORASをあと���周するだけなのでそのうちやるって言って何年か経ちました。
(2)ビビヨン(ボールのもよう)
Tumblr media
現状入手方法なし。ファンシーがSVで通常入手できるようになったので、そのうち入手できるようになってくれ。
(3)ラブトロス(れいじゅうフォルム)
Tumblr media
PLAをもう1周すればいいだけなのでそのうちやるって言ってる。
(4)フーパ
Tumblr media
配布待ち。ディアンシーはこの間なんかポケモンGOのイベントで入手できたから重い腰を上げた。フォルム2種類並べられるっぽい��ら2匹ほしい。
(5)マギア��(500年前のすがた)
Tumblr media
フーパ待ち。
3 notes · View notes
tafesyellow · 1 year ago
Text
DQM3始めました。
このゲーム、結局配合しまくるのが楽しいのでストーリーとか割りとどうでもいいんですよねと思ってました。あんなことになるまでは。いやまあ配合を途中で切り上げて進めてるのは経験値効率のいい狩り場を探すためでしかないんですけど。
ちょっとだけネタバレというかまあDQ4の世界なんだから言われてみればそれはそうっていうネタなんだけど、さすがに笑っちゃった。一応隠してはおきますね。
デスみれし
Tumblr media
勝手に名前を変えるな。
3 notes · View notes
tafesyellow · 2 years ago
Text
DQM3体験版をやって
第1 はじめに
ポケモンのDLCもそこそこに、DQM3の体験版のプレイ時間が、気づけば70時間になってました。
Tumblr media
実際にはリセットして検証とかもしてるのでもっとやってると思う。
過去のDQMのデータとか参考にしたいのにあまりにも情報が転がってない。やはりジオシティーズが奪われたのは人類にとって大きすぎる損失である。
70時間も何をやってたかって、配合に関するいろいろを調べて実験してたので、分かったことをまとめておこうと思います。ちなみにこれまでのみれしのDQM知識はGB版��で。
第2 配合システムの基本情報
まずはゲームをやれば分かることから。
Lv10以上の魔物を2体用意してモンじいのとこに行くと配合で きる。
性別は存在しないので好きな組み合わせで配合できる。
血統システムもなく、複数の候補から好きな種族を選んで子にできる。
スキルは両親の覚えていたもの、子が固有で持っているものから3つまで選べる。
既にスキルポイント(以下「SP」)を振られているスキルを引き継ぐ場合は、���分振られた状態で引き継ぐ。
既にSPを振っているスキルを引き継がない場合は、振ったSPの半分が未使用ポイントとして引き継がれる。
振っていないSPは半分が未使用ポイントとして引き継がれる。
上位スキルがある場合は、両親によって振られたスキルポイントの合計が、そのスキルの最大値以上であれば、子に習得させることができる。
組み合わせスキルの場合は、組み合わせ元スキルそれぞれについて、同じように最大値まで振られている必要がある。
種族に関する配合の組み合わせは攻略サイトにいっぱい出てるので省略。
第3 SP関連
SPは強力なスキルを3つそろえようとすると大体600以上必要になる。
レベルアップでもらえるSPはこんな感じ。この情報が乗ってるwikiとかが全然出てこないの何。
Tumblr media
ちなみに、このもらえるSPは覚えているスキル数に依存するっぽい。つまり野生産はスキルを2つしか覚えていないので、SPはこの表の3分の2になる。
配合時のSP関連で気をつけるべきは、無闇に配合を繰り返してもSPが頭打ちになること。配合はLv10からできるわけだけど、配合産のLv10までで稼げるSPは39。野生産だと26。
これをひたすらかけ合わせ続けても、以下の通り第9世代くらいで頭打ちになる。レベルをもうちょっと上げれば上限は上がるけど。
Tumblr media
もちろん普通に子同士、孫同士、ひ孫同士で配合すれば無限にSPは増えていく。ただし、この場合必要な第1世代たちがねずみ算式に増えていくので、自分の稼げる経験値と必要なSPを計算して配合計画を練った方がいい。
ところで、SPを引き継ぐ際の切り捨て処理は、未使用ポイントと使用済みポイントで別計算っぽいので、親のスキルには��数ポイント振っておいた方が微妙に損が少なそう。
第4 初期ステータス関連
配合後の初期ステータスは親のステータスのみに依存する。具体的には「親の素ステの合計÷4」が子の各ステータスになる。この辺はGB版と同じかな。
ここで、素ステというのは、表示されているステータスから、スキル及びアクセサリーによって上昇した分を引いたステータスのことである。ちなみに種によって上昇した分は子のステータスにも反映される。
なお、ステータスはGB版と違い999を超えるので、子のステータスも500以上になる。
第5 ステータス上限関連
1 ステータスの上限とは
どうやら種族ごとにステータスの上限が決まっている。例えばいたずらもぐらであれば以下のとおり。
HP1330 MP300 攻撃力630 守備力560 すばやさ540 かしこさ400
捕まえた場所が違ってもステータス上限に差はない。ただしサイズが大きければ守備力が少しあがり、かわりにすばやさが下がる。もっとも、合計は3760で変わらない。
※注:よって上記の守備力とすばやさの上限値として記載した数値は仮の数値である。
ちなみに、配合のときとかに見れる成長度とステータス上限はある程度相関してるっぽいけど、必ずしも一致しない。例えば攻撃力★3のキラーコーンと攻撃力★2のアントベアの攻撃力上限値がどっちも610。早く誰かwikiにまとめろ。
2 スキルやアクセサリーによる上限突破
スキルやアクセサリーによるステータス上昇は、種族ごとのステータス上限とは別計算なので、例えば上記のいたずらもぐらにこうげきアップ4をつけて200SP振れば、攻撃力は830まで上がるし、さらにちからのうでわ+を装備すれば850になる。
ただし、上記でも言及したとおり、この上昇分は配合時には無視される。
3 配合による上限突破
配合を行うことでステータスの上限が上がる。具体的なルールは難しいがだいたい以下のとおりだと思われる。
(1)親のレベルの平均分の数値がステータスに割り振られる。
親のレベルによってボーナスが加算される模様。 具体的にどういう組み合わせだとボーナスが加算されるのかはよくわからん。 親がLv32,32だと34ポイントでボーナスは2ポイントだったのに親がLv35,22だと31ポイントでボーナスが3ポイントだった? 計算が切り上げなのかとも思ったけど親がLv11,12だと11ポイントだったので他の計算と同様に切り捨てだとは思う。
(2)どのステータスに割り振られるのかは親の系統によるっぽい。
例えば、魔獣系ならMP、守備力、すばやさの3箇所。 どの系統がどのステータスに対応しているのかは要検証。誰か調べてくれ。 多分だけど、物質系が攻撃力、守備力、かしこさ 自然系がMP、守備力、かしこさ
(3)祖父母がいる場合、割り振られるステータスが更に増える。
どれくらい増えるのかは要検証。実験してみたけどよく分かんなかった。 祖父母がLv10,10,10,12で、親がLv10,10のときに21ポイント増えてた。 祖父母が片方のみ��Lv11,13で、親がLv35,22のときに47ポイント増えた。 親が野生産でLv35,22だと31ポイント増えるので祖父母効果で16ポイントも増えてる。増えすぎ。
4 キラキラによる上限突破
配合をしていると時々生まれてくる子にキラキラ光るエフェクトがつくことがある。これがつくと、ステータス画面のサムネ?にもキラキラマークがつく。このマークがつくと、どれか一つのステータスの上限が100上がる。
どのステが伸びるのかはランダムっぽい。
なお、配合前にセーブ&リセットを繰り返せば、キラキラがつくまで粘れる。キラキラがつく確率は5%程度という噂だが、体感もっと低い。仮に5%だとして、目当てのステにキラキラがつくのはその1/6(HPにはつかないのかもしれないけど。)だとすると、結構ダルいか。
第6 終わりに
もうちょっと細かく調べたいところなんだけど、明日からSAOLRの体験版が来るらしいのでそっちやります。
6 notes · View notes