2日目
・とんかつ定食
彼おすすめのとんかつ屋さん。
最初食べれるか不安だったけど全然大丈夫だった笑
ヒレ美味しかった〜あとドレッシングここ一番で美味しかった!!
・アクアマリンふくしま
数年ぶりに行った。もうね、好きな人と来れて良かった。好きなエリアをたくさん教えた笑
スイミーよく分かんないけど笑、コラボしてて可愛かったなぁ
・那智が丘展望台
これは普通に仙台。笑
充実した土日だった。彼のこともっと好きになったよ。
また行きたい…!
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潮目の海 黒潮水槽(アクアマリンふくしま・2023)
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少し前にショッピングモールに来てたアクアマリンふくしまのブース。
興味深い!
剥製は触り放題でした。子供のアザラシってことは、子供のうちに死んじゃったのね〜って思うとかわいそう。
鮫肌も体感しました!
ねこざめの卵が面白い!スクリュ〜、ネジネジ〜♪岩の間に押し込んだりするんだって。
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休日の過ごし方 #アクアマリンふくしま #休日の過ごし方 (at アクアマリンふくしま /福島・水族館) https://www.instagram.com/p/CdkTLZXvQEA/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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アクアマリンふくしまの脇に海上保安庁の船が停泊中。
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What a wonderful worldend
今日、南極点のそばで美波ちゃんに出会った。
偶然だね。そう言った彼女も、聞けばどうやら探し人の途中らしい。「寒いところで、生まれた子だから」って北極に次いで南極に訪れたという彼女を「効率悪いねえ」って揶揄したら、「本当にね」ってくすくす笑ってたから、それが彼女たちのリズムなんだろうなって、あたしは妙に納得してしまう。
ちょっとおしゃべりしようよ、って白夜に放棄された基地へ忍び込んで、運良く残っていた燃料で暖を取りながら肩を並べる。「元気にしてた?」「全然。美波ちゃんは?」「私も全然。あの子には会えそう?」「にゃは、意趣返しだ」「違うよ。会ってほしいって思うから」。
それは、本心なんだろう。彼女はそういうふうにできていて、それだけは、全てが変わろうと何も変わらない。「金色の、風が吹いてるんだよね」「うん」「たどっていけば、会えるって思うんだ」「うん、素敵だね」「美波ちゃんにもそういうのない?」「うーん……そうだ。流れ星、追いかけてみようかな」「幸せだねえ」「うん、幸せだよ」。
そうやってのろけ話を交わして、朝、目を覚ましたら彼女はもういなかった。物質的な痕跡は何も残さず、ただ眠る寸前に寄せた右肩の感覚だけが残っていた。
彼女は本当に、ここにいたのだろうか。
どちらでもいいし、それに、またいつか会えるだろう。
だって、世界の終わりにはみんな、誰かを探してる。
*
通り雨が上がって、ぬかるんだ地面に足を取られた。けれど汚れたのは右手と左手も若干それだけで、上手に処理したなあってアイドルだった頃の努力を今さらにも感じていたら、押しころすみたいな笑い声が聞こえてきた。
フランス、シャンパーニュ。右手に広がる常盤色のブドウ畑、その向こうに万年雪のお化粧をしたアルプス連峰。左手もブドウ畑、小屋や農機具。後ろ、歩いてきた茶褐色の道。前、進んでいく未舗装の道。「3、2、1……」「ごめんなさい、つい」。そう、この道を形成する石垣の影から静々と現れたのは奏ちゃん。手に持った葡萄を差し出して「どう?」「やだよ、酸っぱいでしょ」「私も食べる前に知りたかったわ」って苦笑い。石垣に腰を下ろして、インディゴのサテンワンピースから伸びた脚は宙をぶらぶら泳いでいる。
何してるの、って聞こうとして寸前にそれが無意味だって気付いた。「どうしてここなの?」「だって、あの子すごく自由でしょう」「にしても、もっとそれらしい場所ありそうだけど」「思いつくような場所は行ったわ」「それもそうだね」。風が、あたしたちの髪を揺らした。南から吹く、温暖な風。たくさんのものが変わってしまって、失われて、そうして自然は少しだけ優しくなった。
葡萄を一つもらって、かじってみる。それはやっぱり酸っぱくて、だけど新鮮な果実の甘みは思いがけない喜びをもたらした。一緒に食べたら、エメラルドみたいな瞳はどんなかがやきを見せてくれるだろう。「志希は、訊くまでもないわね」「聞いてくれてもいいよ」「パリ、どれくらいかしら」「一緒に行く?」。そんな気もないのに、言ってみる。「あなたが望むならね」。彼女は石垣を下りて、あたしが来た方の道へ歩き出した。裸の足が柔らかい土を踏みしめるたびに鳴る音は、確かに生命を感じさせて、だけど振り返ればきっと彼女はそこにいないんだろう。
さようならって声が聞こえた気がしたけど、答える代わりに葡萄をもう一個、口に放り込む。
*
真っ赤な凝灰岩と赤煉瓦の建造物に焼けるような夕日が射して、世界は燃えている。「暑いねー」「これ、冷えてるわよ」「それ、もっと熱くなるやつ」「そんなことないと思うけど」「ほっぺ赤いよー」「だって、暑いんだもの」「なによりだね」。かつてこの国、イランには禁酒法があったらしいが、それは全く正しい判断だったとその人は身を以て教えてくれる。
こんなに暑い昼間のうちに歩き回らなくても、と入り込んだ煉瓦の家に、楓さんはいた。やけにターバンが似合って、「異国情緒よねえ」って皮袋から何らかのアルコールを摂取して、なんだかその姿は、誰よりもこの世界を楽しんでいるように映る。「だって、私たちアイドルでしょう」「うんうん」「……」「お酒、おいしい?」「ええ、とっても」。
日が沈むと、この国はよく冷えた。とは言え気候としては過ごしやすく、眩しいほどの星明かりの下をあたしたちはふらふら。訊けば探し人は、月がよく似合うらしい。「なんだか、予感がするわ」「何度目の?」「初めて。あの人と会う時は、いつもそう」。そう言った、横顔があまりに美しいから、空を見上げた。綺麗な月だ。もしかしたら、あたしの探し人はそこにいるのかもしれない。月がちょっとだけ金色に輝いているのは、そこで彼女が歌っているからかもしれない。なんて考えていて、地上に意識を戻した時には、楓さんはもういなくなっていた。
きっと、そこに行ったんだろう。
彼女の歌が聞こえたか、帰ってきたら教えてもらおう。そう心に結んで、残していったターバンを巻いてみる。
なぜか心地良い、アルコールの香り。ほんのりと。
*
みんな、その色がこんなにも美しいと誰かに伝えたくて仕方がないから、この街は思い思いの好きで溢れている。けれど、降り注ぐ太陽があまりに優しくて、あたしは、今はもういない彼らの願った通りにたくさんの色を好きになっていく。
キューバ、トリニダ。ここは、そういう街だった。
彼女なら、どんな色を選ぶだろう。萌黄色か、コーラルピンク、ベイビーブルーもいいかもしれない。毎日その日の気分で家の壁にペンキを塗って、そんな毎日を過ごすのもいい。「げ、志希」「にゃは、奈緒ちゃんだー」「逃げていいか?」「いいけど、すぐ捕まえるよ」「……だろうなあ」「よしよし」。
市街に描かれた緩やかな曲線を、のんびりと下っていく。気候は暑くも寒くもなく乾いても湿気ってもいない。降りてきた天国のようだった。白い窓枠を花が伝って、さながらニンフェットの住処だと思っていたら、「海に行きたいって言ってたから」と彼女がぽつりとこぼす。「そこにいるかも?」「いやーどうだろ、けっこう回ったんだけど」「案外、渋谷のマクドナルドとか」「否定しきれないって」裏とか表とかそういうのがバカらしくなるくらいの笑顔は、やっぱり今日の太陽によく似合って、あたしは彼女のことをもっと好きになる。
でも、この海はちょっと特別かも。そんなことを言おうとしたけれど、彼女が駆け出したせいで行き場を失った言葉は潮風に溶けて消えていった。「海だー!」子供みたいに大声を上げて坂を下っていく背中に「転ばないでねー」ってまるでママみたいな言葉を送って、ちょうど差しかかった木陰で足を止める。なるほど見下ろした海のアクアマリン、乱反射する光に誘われて、駆け出したくなる衝動で脚は疼いていた。
だけどもう少し。たとえばこの坂道を一緒に下って、波間に踊るその手足を想像していたい。それからでも、何もかも遅いってことはもう、この世界には一切なくなってしまったのだから。
そうしてあたしは、すっかり見えなくなってしまった彼女に手を振った。
*
タンザニア。この砂と礫の海で人間は誕生した、という説がある。正確には、あった。その真偽は保留するとして、ここは、そう考えるにはあまりにロマンのない場所だ。少なくとも、彼女の起源を辿ればここに行き着く、なんて説はあたしの知の全部を尽くして否定しなければならないだろう。
けれど、良いところもある。たわむれに蹴った石が傾斜を転がり落ちて、生まれたのは跳ねる音符、やけにハッピーなメロディ。意味もなくばらまいた砂粒は、陽光にきらめく極小のトパーズ。「あーあ」ってため息がこぼれて、乾いた喉に流し込んだ水は信じられないくらいおいしくて、もっと、彼女に会いたくなった。
どこにいるんだろう。
終わってしまった世界で、あたしは彼女を探し続けている。(まだ、何歩か進んだだけだよ)(あたし我慢って苦手なんだよね)(泣き言なんて、似合わないわね)(そう聞こえた? ならそうなのかも)(ちょっとくらい、休んでもいいんじゃないかしら?)(止まったものを動かすのって、エネルギー使うんだよ)(あいつも、志希のこと探してるんじゃないか?)(自分だって、そう言われても待てないでしょ)。それぞれが、それぞれ勝手に喋りかけて、まあ、退屈はしないけど。
でも悪いけど、今日は閉店。洞穴に入り込んで、涼やかな風を楽しみながら、目を閉じる。瞼の裏に、何度か彼女の色が射した気がして目を開くけど、その度見えるのはゴツゴツした火成岩の岩肌。外はもう暗くなっていて、もう寝ちゃおうってちゃんと目を閉じたら「そのまま、開けちゃダメだよー」って、聞き間違えるはずがない、ずっと、ずっと聞きたくて、何度も思い返して、夢にだって数え切れないくらい見たんだよ。「もしかして、夢?」「なら、開けたら覚めちゃうよ」「そっか、目、閉じてれば覚めないんだね」。
あたしたちは、たくさん話した。最初は、見てきた景色のこと。モンゴルの草原で寝ころんで見上げた空の深さ。スイスのなだらかな丘陵で牛に葉っぱをあげたこと。カナダ、メイプルの群生林で凍えていた夜。フォークランド諸島で追いかけまわしたペンギンたち。「ぜんぶ、一緒が良かったんだよ」「うん、ふたりで行こうね」。それから、出会った人のこと、出会わなかった人のこと。咲いていた花の名前。月齢の数え方やアーチ状の格子窓がどれだけ綺麗か。そうして、この世界がどうやって終わっていったか、なんてつまらないことを話そうとしたらキスをされて、言葉は消えてなくなった。抱きしめられて、空間が消失した。幸せで、満ち足りて、もう何もいらないなあ、なんて思ったけれど、「またね」「うん、ありがとう」って目を開けば朝日は柔らかく射し込んでいて、周囲に人間が存在していたことを示す痕跡は何一つ残っていなかった。
洞穴の外に広がる礫砂漠をぼんやりと眺めていたら、あくびが一つこぼれた。もうちょっとだけ眠ろうとする体を「よいしょ」って起こして、タンザニアの青い空、太陽の下へ足を踏み出す。
金色の風は、今日も彼女と同じ温かさで、あたしの手を引くみたいに、吹いていた。
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9/16~17日 スタディツアー&永崎団地カフェ活動
9/16、17日に福島県いわき市を巡るスタディツアーおよび、永崎団地におけるカフェ活動を行いました。
1日目はスタディツアーをメインに実施しました。
午前中はいわき伝承震災みらい館を訪れました。展示物を鑑賞したのちに、震災当時中学校の先生をされてた方のお話を伺いました。展示については、東日本大震災に関する地震、津波、原発事故、そして防災について等項目ごとに分かれて震災当時の事柄が書かれており、大変良い勉強の機会となったと思います。また講話は、当時教員という立場であった方が、避難先でどのような生活を送ったのか、貴重なお話を聞くことができました。避難所にいる方々だけで、さまざまな運営を行わなければならなかった話がとても印象的でした。周囲の人々との助け合いである「共助」の精神を学ばせていただくことができました。
お昼は、「いわき・ら・ら・ミュウ」でいただきました。下の写真は美味しい海鮮丼です!
お昼ご飯のあとは、ら・ら・みゅう2階の「ライブいわきミュウじあむ」の展示を鑑賞しました。避難先の様子がリアルに再現されており、過酷な避難生活だったことを知りました。震災当時生まれた子たちの思いや将来への希望を見て、当時小さかった自分たちにも今、そしてこれからも、できることはまだまだたくさんあるのではないかと思いました。
午後はアクアマリンふくしまを訪れ、職員の方のお話を聞かせていただきました。震災当時の映像を見せていただきましたが、職員の方々の車が流されている悲惨な映像と、当時居合わせた方々の心情が見えるとても貴重な映像だったと思います。
「アクアマリンふくしま」は大きな被害を受けましたが、震災後約4ヶ月で営業を開始されています。職員の方々の迅速な対応あってのことなのだろうと感じました。
水族館見学もさせていただきました!「環境水族館」である「アクアマリンふくしま」には約800種類の生物が展示されています。美しい景色が広がっていました。
1日目のスタディツアーは大変実のあるものになりました。関わってくださった方々に感謝申し上げたいと思います。
2日目は永崎団地でカフェ活動を行いました。
永崎団地は、私たち福興youthが定期的に訪れている災害公営住宅です。
今回は、住民の方々と一緒に、ゴッホの「ひまわり」を絵の具、クレヨ���、色鉛筆、筆だけでなくスポンジなども使いながら塗り絵を行いました。
元は同じ絵なの作る人が違うと、作品がここまで多様に変わるのかととても驚きです!
「1年後の自分」へのメッセージを添え、できた絵は集会所に飾らせていただきました!
多くの方々に訪れていただき、近況から昔の思い出までたくさんお話させていただきました。カフェ活動を通して、直接住民さんとお話するからこそ聞ける、本当の気持ちを大切にしていきたいと思います。
2日間にわたるツアーでしたが、いわき市の様々な方と交流し、多くの学びを得たツアーにすることができました。
大学は10月から後期に入りました。後期の活動も一生懸命頑張っていきたいと思います!
以下今回訪れた施設のHPです。
この活動は、公益財団法人ウェスレー財団様の2023年度「ソーシャルジャスティス活動助成金」及び、一般社団法人東北地域づくり協会様の2023年度「みちのく国づくり支援事業助成金」の助成を受け、実施いたしました。厚く御礼申し上げます。
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3月の誕生石は「アクアマリン」💎 宝石言葉は「沈着、勇敢、聡明」です✨ 爽やかなブルーが海のように穏やかで深い安らぎを与えてくれる愛と幸福のお守りです。 寛大な心が周りの人を癒し、関係性を良好に保ちます。 ゴールドの輪の方向を指で広げて、歩くたびにゆれる輝きをお楽しみください。 3月生まれの方へプレゼントにもおすすめです🎁 【作品展】 3/17(金)〜21(火・祝) 紙単衣の水引展「祝うを結はふ」 アート&ギャラリーARTHOUSE(大阪北堀江) 【出店】 3/22(水)〜24(金)11:00〜19:00 THAT’S FASHION WEEKEND SPRING EXHIBITION 日本橋室町江戸桜通り地下歩道 【toB展示会】 3/15(水)〜16(木) 10:00〜19:00 PROJECT_TOKYO ブースno.1213 東京国際フォーラム ガラス棟 HALL E1 グッドさいくるフェスタ内 【Makuake】 〜3/24まで「水引がま口財布」先行予約販売 https://www.makuake.com/project/kamihitoe/ 【オンラインショップ】 ・初回クーポン《HAPPY10off》 ******************** 紙単衣 - kamihitoe - 水引アクセサリーと雑貨のお店 Makuake、水引の商品、お問い合わせは @kamihitoe_mizuhiki プロフィールのリンクから https://www.instagram.com/p/CpZz3huvb__/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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「進化と退化の関係」 (アクアマリンふくしま・2023)
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松岡茉優、鞘師里保を撮影し「かわいい!」アクアマリンふくしまの魚にも感激/「ふくしま 知らなかった大使」PR動画「現地視察篇Ⅹ 自然と人がつながる水族館へ」
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2日 いい日。 #小名浜港 #小名浜 #いい日 #いわき市 (アクアマリンふくしま /福島・水族館) https://www.instagram.com/p/Cm5jbMuPhFo/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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