【擬人化設定】 アオイ:サンドパン♂(リージョン)
「生憎バトルは苦手でな…。だが、俺は俺にできることで力になろう!」
「よくも…ユキちゃんの…ユキちゃんの指輪をおおおおおおお…‼︎‼︎」
別の島から出稼ぎにやってきた青年。
誕生日:12月30日
年齢(人間でいうと):25歳
一人称:俺
二人称:きみ、おまえ
■性格
冷静に物事をみつめ、状況に応じた判断をくだすことができる。情に厚いが流されすぎることはない。(一部例外あり) バトルのような激しい運動はあまり得意ではない。
手先が器用で細かい作業から大掛かりな日曜大工までなんでもござれ。
バトルになると人が変わるチアル同様、彼もまた、幼なじみの「ユキちゃん」のことになると、日頃の冷静さもどこへやら、思わずヒートアップしてしまう。
■来歴
幼い頃はアローラに住んでいたが、現在は遠く離れた小さな島に住んでいる。
普段はその島で工芸品や彫刻などの制作で生計をたてている。アローラに来たのは出稼ぎのためと、幼い頃によく遊んだ「ユキちゃん」と再会するため。(むしろこちらの目的がメイン)
パーティーに加わったのは、「ユキちゃん」に渡すための指輪をなくしたのをフウマ達が一緒に探したのがきっかけ。
■趣味・嗜好
パーティーでは、少年少女だらけのメンバーをサポートしたり、壊れたものを直したりするのに活躍している。
「ユキちゃん」のことになるとマシンガントークが止まらないので、他のみんなはあえて触れないようにしている…が、たまにスグルが調子に乗ってうっかり話題にしてしまう。
元々アローラの出身なので守り神のことは知っているが、「カプ・ブルル」についてはやけに詳しい。(ただし、その知識が活かされるところは今のところない)
■エピソード
ユキちゃんの指輪捜索時に、いろいろあってフェローチェにボコされたので、少し苦手意識を抱いている。
■関係
【同パーティー】
フウマ:ジュナイパー♀「フウマ」
仲間のひとり。自分のもつ知識を教えていることが多いが、パーティーのリーダーとして立てている。
意思伝達が苦手なためか1人で抱えこんでしまうなところがあるので、少しでも気持ちを引き出して力になれればと思っている。
スグル:ファイアロー♂ 「スグル」
仲間のひとり。やんちゃで遊びたい盛りの若者にみえるが、根は実直かつ育ちの良い、守りたい者のために自ら傷つく覚悟も持ち合わせる漢の中の漢だと認識している。
これまで並々ならぬ鍛錬を続けてきたであろう勢いのある剣使いに一目おいている。
モカ:ライチュウ♀ 「モカ」
仲間のひとり。無邪気で明るい少女だが、 たまに年齢に似合わぬ大人っぽさをみせたり、心の内をみせないミステリアスな不安定さを感じ取っている。旅を続けているのも何か複雑な事情がありそうで…。
シキ:エーフィ♂「シキ」
仲間のひとり。クールで大人びた振る舞いをみせ、アオイと話すときにも、自分のことを一人前として接してほしいと暗に要求している。アオイ本人はそれが承認欲求だったり焦りのように映っている。 その一方で、まだまだみんな(とくにモカ)からの愛情を欲しているのでは…?と感じている。
スグルに喧嘩をふっかけているのを見かけてはたしなめている。
チアル:トリトドン♀「チアル」
仲間のひとり。共にパーティーでの炊事係を担当していることが多い。 メンバーの中では年齢が近かったり、パーティーのみんなをたしなめるポジションや、(本人達は認めてないが)好きなことになると思わずヒートアップするところが似ており、お茶を飲みつつ語り合っている。
【その他】
「ユキちゃん」
アオイの話によく登場する幼なじみ。
彼曰く、「純朴で、好きなことに夢中になる姿がキラキラしていてとても可愛らしい。」とのこと。
アローラのどこかにいるらしい。
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【擬人化設定】サンの旅パーティー設定(暫定)
「一部除いて頂いたお子さんで殿堂入り目指す」というサブロムの方を先に擬人化するという体たらく。
スグル、モカ、チアル、アオイは頂いたお子さんです!
暫定なので、そのうちちゃんとした相関図なり設定なり作れたらいいな…!!
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【擬人化設定】 チアル:トリトドン♀
「おじいさまおばあさまが育み、コケコ様が守ってくださったその命、ないがしろにしないでくださいね。」
遠く離れた土地から、水に関する研究のためにやって来た女の子。
誕生日:9月19日
年齢(人間でいうと):21歳
一人称:私
二人称:あなた
基本的に敬語で話す。
■性格
とても真面目で、おっとりとした気立てがよい。メンバーの体調に気を配り、ケアを欠かさない。
周囲からは虫も殺さぬような印象を持たれがちだが、実はバトルが大好き。とくに、あまごいをしたり水タイプの技を使ったりするときは楽しそうにはしゃぐ…というより、それを超えて暴れている。…みんなもちょっと怖がっている。(本人は覚えていない)
普段はみんなを温かく見守るが、行きすぎた行動をとった仲間に対しては厳しく叱るところも。
■来歴
故郷はあまごいを生業としていたり、水質調査をしていたりする水タイプの住民達がいる、遠く離れた国。チアルの家もそういった家系のひとつ。
あまごいに携わる両親を尊敬しており、本人もいずれは家業を継ぐつもりでいる。
その国の学校に通っており、アローラに来た目的は、水質調査及びあまごいのスペシャリストの技術を学び、卒業研究を完成させるためにやってきた。
後述の事件をきっかけにフウマ達と出会う。
■趣味・嗜好
パーティーの食事係を担当することが多い。故郷の郷土料理をつくるのが得意だが、好き嫌いが分かれたり食べ慣れないメンバーがいることも考え、アローラのきのみを使った料理を振る舞うことが多い。
食べ物の好みがそれぞれかなり異なるため、毎日のメニューを考えるのはわりと苦労するんだとか。
シキやノルド同様、彼女もまたグンジンジャー(男児向け特撮)の大ファン。
■バトル
あまごいはまだ覚えていないが、水を操って攻撃することが得意。
水辺が近くにないときは、空気中の水蒸気を水にかえて攻撃するため、
陸地だらけの土地や火山でも問題なく戦える。
バトルしているときの姿は舞うようで楽しそう…というか、舞を通り越して大暴れしており、一緒に戦う仲間から若干恐れられている。
■エピソード
テッカグヤが起こした災害により焼け野原になってしまった土地をよみがえようと、その地を訪れた際にフウマ達と知り合う。
その後、共にあまごいのスペシャリストに会いに行き、さらにカプ・レヒレについて調べるという目標もできた。
ボロボロになるまで無茶したフウマに対し上記の言葉でと嗜めた。
■関係
【同パーティー】
フウマ:ジュナイパー♀「フウマちゃん」
とある出来事をきっかけに知り合い、仲良くなる。
ウルトラビーストを退治する旅に出たきっかけをきき、まだ若いのに…と心配でならない。
ときどき無茶をすることがあるが、生きておじいさんおばあさんに元気な姿を見せることを忘れないでほしいとのこと。
スグル:ファイアロー♂ 「スグルくん」
仲間のひとり。危なっかしいところもあるが、そういう年頃だとあたたかく見守っている。無理はしないでほしいけども。
あちこち怪我して帰還することが多く、手当の回数は数知れず。 目的を果たしたら、家に戻って鍛錬に励むことが今の彼のためになるのでは…という思いがある。
モカ:ライチュウ♀ 「モカちゃん」
仲間のひとり。同じ境遇の友達を思い出してしまう。
明るく振舞っているところばかりみているが、複雑な事情ゆえに苦労や悩みも絶えなかったのでは…と胸を痛めている。
バトルの後にごちそうを作ると、美味しそうにたくさん食べてくれる姿をみていて、とても癒されている。
シキ:エーフィ♂「シキくん」
仲間のひとりの少年。本人から、
「産みの親の顔とか知らないのが普通だったし、モカ姉が親みたいなもんだし、みんなが家族ってとこかな。」
ときいたけど…。
年齢のわりに大人びているけど、本当は甘えたいんじゃないかしら…と気にかけており、少しでも安らげるパーティーにしていけるように努めている。
地元に売っていたグンジンジャーのグッズをプレゼントしたら、照れながらも内心は喜んでくれたのが今でも記憶に残っている。
アオイ:サンドパン♂ (リージョン)「アオイさん」
仲間のひとり。ハンドメイドやキレイなものが好きなので、彼のつくるアクセサリーや工芸品に見とれていることもしばしば。
落ち着いた者同士、価値観や感覚が合うようで、一緒にお茶を飲んでまったりしたり、大人としてメンバーをまとめる苦労を分かち合っている。
【友人、知人】
ノルド:キングドラ♂「ノルドくん」
隣町にある海の家の息子さん。小さい頃はよくグンジンジャーごっこをしたり、ダブったグンジンジャーのグッズをわけてもらっていたりした。
ご家族に会いに旅に出たみたいだけど、今頃どうしているかしら?
オトヒメ:トリトドン♀「オトちゃん」
隣町に住んでいる友達。小さい頃はよく海辺で遊んだり、彼女の近所にある海の家に遊びに行っていた。
彼女もまた旅に出たときいたけど、身体に気をつけて元気にしているかしら…?
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【擬人化設定】シキ:エーフィ♂
「俺だってもう、泣いてばかりだったイーブイの頃とは違うんだ。」
誕生日:5月14日
年齢(人間でいうと):幼児〜10歳くらい(イーブイ時代)→17歳前後(現在)
実年齢は生まれて数ヶ月
一人称:僕(イーブイ時代)→俺(現在)
二人称:あんた、きみ
■性格
幼いうちは素直だったが、成長するにつれ生意気さや背伸びした言動が見られるように。
ただ、それは早く戦力になってみんな(とくにモカ)を助けられるようになりたいという焦りのあらわれで、根はひたむきにがんばる努力家。
ませてはいるが、特撮作品「グンジンジャー」のファンであるなどの一面も…?
■来歴
浜辺に打ち上げられたタマゴだったが、モカの手によって孵され育てられる。
アローラをおさめる守り神のご加護ゆえかなんなのか、みるみるうちに成長し、幼くしてバトルを覚える。しかし、イーブイ時代は相手に倒されてしまい、他メンバーの戦いを見て勉強することが多かった。
ひとり影で特訓を積み重ねている最中、エーフィに進化し皆の元へ戻る。
■趣味・嗜好
「グンジンジャー」の「グンジンエドムラサキ」の大ファン。(表向きは「もうそんな歳じゃないし。」って言っているけども。)
■バトル
生まれつき打たれ弱いため、相手からダメージを食らう前に素早く動いて仕留める必要があった。
今は念力で遠くの相手を攻撃できるようになったとか。
■関係
【同パーティー】
フウマ:ジュナイパー♀「おい」「あんた」「フウ」(まれに)
パーティーのリーダーのわりには強いわけでもなく指導力に欠けると思うけど…
自分の実力不足を痛感しつつも戦っているのはあんたも同じなんだな。
リーダーとしては頼りないと思いつつ、面倒みてくれたことは感謝している。いろいろと似たような悩みを持つ者として支えていくつもりである。
あと、言いたいことははっきり言え。
スグル:ファイアロー♂ 「おい」「あんた」「スー」(まれに)
モカと仲良さそうで嫉妬している。
意見の食い違いが多い。口を開けばケンカばかりで、生意気なことを言ってふっかけては、「なんだとガキが!」「そっちのほうがチビじゃん。」は日常茶飯事。
なんだかんだで兄弟のように仲は良く、剣の実力も認めている。
人のこと言えないけど、他人の気持ちに敏感になれ。
モカ:ライチュウ♀ 「モカ姉(ちゃん)」→「モカ」
タマゴから孵し、育ててくれた。名付け親でもある。
どちらが年上かわからないくらいにはしゃぐ姿をみている。 それでも、母のようでもあり、年齢の離れた姉のようでもあり、そのどれでもないような気もするが、大切な存在であることは間違いない。
このひとのためなら我が身がどうなろうと…くらいは想っており、自分が戦う意義の大半は彼女にあるようで…。
チアル:トリトドン♀(にしのうみ) 「チーさん」
仲間のひとりで、小柄だけど誠実で母性あふれるお姉さん。自分が子供だということを棚に上げ、やっと大人の会話ができるメンバーが入ってきてくれて、本当に安心している。たまに、ニコニコ笑いながら怒ることがあって少し怖い…。
食事をつくったり、道具の管理をしているチアルを気遣い手伝っている様が見られる。
アオイ:サンドパン♂ (リージョン)「アオさん」
仲間のひとり。
ああ見えて(?)意外と精神的に打たれ弱く繊細なところもあるけど、普段はおちついた雰囲気を漂わせ、話をよくきいたりケンカの仲裁をしてくれる大人のお兄さんと認識している。パーティー内でシキに手がつけられない出来事があったら、たいていアオイかチアルの元へかけこむ。
「ユキちゃん」のことを話すときだけ、やたら活き活きしている気がする…。
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【擬人化設定】モカ:ライチュウ♀
各地を旅してまわる女の子。
誕生日:6月10日
年齢(人間でいうと):17歳前後
一人称:あたし
二人称:きみ、あなた
■性格
人懐っこくおしゃべりで社交的にみえるが、人付き合いに関しては意外とあっさりしている。周りをよく観察したり、信用できるまでは互いに深入りしないように注意を払っているところも。
(別れがつらくなったり、危険を伴う旅なので巻き込みたくないという想いがある。)
パーティーの面々曰く、黙ってばかりのフウマとは別の意味で本心がわかりにくい。
冗談なのか本気なのかよくわからないことを言っては、相手をドキッとさせたり、反応を伺うところがある。(とくにスグルは、わかりやすいから楽しいらしい。)
■来歴
タマゴのところを養父母によって拾われ育てられた。出生については不明で本アローラに来る前はホウエン地方にいたり、人間の世界に足を踏み入れた経験がある。
養父母と友達をふるさとに残し、一人旅をしている。旅費は旅先でアルバイトをして稼ぐらしい。
ウルトラホールと呼ばれる別世界へのトンネルを通過したことがあり、そのトンネルと関係の深いウルトラビーストをよく知っている。
アローラのポケセンで、パソコンの使い方がわからずに困っていたフウマとスグルを助けたのをきっかけに知り合う。
その後、旅の最中に手に入れたタマゴの世話を引き受け、実質的に生まれたシキの親となる。
■特技
人間の世界にいたことがあるため、人が使う機械の操作もお手のもの。ただし、料理は簡単なものしかつくれない。
また、過去にもタマゴの世話をしたことがある。
■趣味・嗜好
甘味はたいてい好きだが、特にパンケーキが大好物。
グランブルマウンテンに砂糖とミルクはなみなみと入れるのがこだわり。
■バトル
電気をまとった体術や、格闘技で相手にダメージを与える。
特殊な髪の毛で電気を吸い取り、自分のパワーに変換することも可能。
電気を溜めすぎたときはコッソリ放電している。
■エピソード
ハーレムを作ろうとしたウルトラビーストのひとり・デンジュモクにさらわれた経験があるが、バトルと説得で改心させた。
■関係
【家族】
養父母「お父さん」「お母さん」
種族は不明。タマゴの頃から育ててくれて感謝している。
自分のルーツを知りたいと生き別れの姉妹を探す旅に出たい意志を告げたときにも、心配しつつも応援してくれた。
目的を果たしたら、絶対に元気に帰ってきてみせる!
【同パーティー】
フウマ:ジュナイパー♀「ふうちゃん」
アローラで知り合った女の子で、パーティーの仲間。
パソコンが使えなくて困っていたのを見かけて助けた。
ウルトラビーストを倒しにいくときいて心配になったのと、力になれるかもと思い仲間に加わった。
初対面では警戒されたけど、今ではお互いの悩みや生い立ちを話すほどには仲が良い。
これまでずっと一人旅をしていたけど、仲間と一緒にいるのもいいかな〜と楽しんでいる。
スグル:ファイアロー♂ 「スーくん」
パーティーの仲間。ノリが軽いところもあるけど、根は真面目で、剣術のこととなると必死に取り組む努力家だということを知っている。
実家が道場ときいて、いつか道場ならではの修行やら道場破りやら経験してみたいな〜とか思っているとかいないとか。
フウマとの仲をからかっては楽しんでいる。
そういうのまだ分からないとか言っちゃって、本当はずっと一緒にいたいと思ってるのバレバレなんだもん。
シキ:エーフィ♂「シキ」
旅先で手に入れたタマゴから孵し、面倒をみている。
あんなに小さくかよわいイーブイが、日に日に成長していくことに喜びを感じ、「モカ姉を守る」だなんて頼もしいことを言うようになったけど、モカにとってはいつまでも、子供のような年齢のはなれた弟のような存在。
本当のところ、自分のために危ない目にあってほしくないけれど…。
シキの名前は、色とりどりの素敵な人生(ポケ擬生)を送れるようにとモカが名付けた。
▼シキとの関係その後(クリックで開閉)
モカは身寄りのないシキのためにアローラに残ることも考えていたが、
シキから自分のために姉妹を探すことをやめてほしくないと説得される。
その後、自分の姉妹とともにシキのルーツも探るべく、二人で旅に出る。
チアル:トリトドン♀(にしのうみ) 「ちーちゃん」
仲間のひとり。おっとりしてて可愛らしい雰囲気を漂わせる学生のお姉さん。学校って、いろんな友達がいるって本当なのかな?
バトルでケガしたときに優しく治療をしてくれ、感謝している。けど、命を粗末にするひとには厳しい一面も…。
いつか姉妹に会ったときのために、ごちそうの作り方を教えてもらいたいな!
アオイ:サンドパン♂ (リージョン)「アオちゃん」
仲間のひとりで、手先が器用で影のまとめ役なお兄さん。
姉妹へのプレゼントにとアクセサリーの作り方を教わっているが、アオちゃんのようにキレイにつくるにはまだまだ遠いなぁ…。
人が変わったかのように興奮して話す「ユキちゃん」について、私も会ってみたいな!
【一方的に知っている】
朱陽さん:ルノさん宅ファイアロー♂「スーくんのお兄ちゃん」
以前にスグルからきいた話や写真で、存在は知っている。
話によると、観に行った歌舞伎やお芝居の仕草を真似しては、家族みんなを明るい気持ちにしてくれるお兄さんなんだとか。
いつか姉妹に会えたら、自分達もこうして笑いあえるかな…?と考えている。
朱早ちゃん:りとさん宅ファイアロー♂「スーくんのお姉ちゃん」
以前にスグルからきいた話や写真で、存在は知っている。
幼なじみの男の子を守りたい一途で健気なお姉さんときいて、自分を守ると言ったシキとモカ自身との関係を重ね合わせている様子。
口うるさい母親のようだってスーくんはいうけど、それだけきみのことを大切に想ってるわけだし…あれ?スーくん照れてる?
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【擬人化設定】スグル:ファイアロー♂
「今の俺が勝てないのは親父と兄ちゃん達と姉ちゃんだけ。だから、あんな奴に負けるわけにはいかないんだよ‼︎」
剣術の道場の家に生まれた4人兄弟の末っ子で、自身も剣の使い手。
本名:朱優(読みは同じ)
誕生日:4月13日
年齢(人間でいうと):16歳前後
一人称:俺、拙者(まれに)
二人称:おまえ、きみ等 年齢の離れた年上(家族以外)にはさん付け
その他:キャラについて語る200題
■性格
明るく陽気でおおらかだが、調子に乗りやすい性格。若くして剣術の腕前はかなりのものだが、油断しやすいのが弱点。
実家は道場だが、末っ子のため自分に跡取りの座は回ってこないだろうとのんきに構えており、自由きままに振舞っている…が、それでも剣術の修行は忘れないのだとか。
香久耶さん(りとさん宅ゲッコウガ♂)の護衛をしている姉を見て育ったため、女性が前線に立って戦うことを自然に受け入れている。。
兄や姉のことは尊敬している。しかし、一方で心技体その他どれをとっても彼らには及ばないというコンプレックスも持ち合わせており、アローラへ旅立つきっかけともなる。
「大切にしているからこそ、相手を守りたい」姉に対し、(それがないわけではないけれど)「大切にしているからこそ、相手が自身を守れるようにするのが自分の役目」と思っていたが…?
■来歴
実家の道場で日々修行にはげんでいたが、突如、両親や姉の目を盗んで道場を飛び出しアローラを訪れる。
気分転換のためかと思われたが(実際それもあるけど)、真の目的はアローラのどこかに住む伝説の剣士に会い、稽古をつけてもらうこと。彼(または彼女?)の技を習得し、いつか兄や姉に敵う剣士になるのが目標。
その旅の最中に空腹で倒れてしまう。近くでレベル上げしていたフウマに助けられ、一緒に旅をすることに。
■趣味・嗜好
次兄が見せてくれる歌舞伎や芝居の再現が大好きで、いつも楽しみにしている。
アローラに来てからは、マラサダも大好きになった。
■バトル
前述した家庭環境により、剣を使った戦いができる。
身軽さをいかしたスピードで相手を翻弄させたり、素早く斬撃を浴びせたりするのが得意とのこと。
強力な大技も使えるが、体力を削られるため連発できない。
■関係
【家族】
朱陽さん:ルノさん宅ファイアロー♂「(朱陽)兄ちゃん」「兄上」(両親の前では)
次兄。悪ガキをよくこらしめてくれた強く優しき兄。性格が自分と似ているからか、お互いの旅の話題やら遊びやらで盛り上がっている。
自分を超える身軽さやスピードを持ち、駆けっこではまだ一度も勝てていない。
兄にはまだ及ばぬが、困っているひとを放っておけない正義感を持っているのは彼の背中をみて育ったおかげかも。
朱早ちゃん:りとさん宅ファイアロー♀「姉ちゃん」「姉上」(両親の前では)
大切な姫を守り抜く実力と精神力を持った、高潔なる姉。
自分や兄、そして香久耶様に対して何かと心配をしていたりおせっかいなところもあるけれど、自立している女性に対して魅力を感じることとなるきっかけとなった人物。
まだまだやりたいことがたくさんあるんだ‼︎家に戻るのはもうちょっと…ということで勘弁してくれ‼︎
【同パーティー】
フウマ:ジュナイパー♀「フウマ」
空腹のスグルを助けてくれた少女。
ウルトラビーストを倒しにいくときき、バトルのしかたをビシバシ教えている。
力は弱いが負けず嫌いで、ときおりみせる度胸と根性と危うさにぎょっとさせられる。 モクロー時代は口数が少なかったりきまぐれさに振り回されたりで何を考えているかわからなかったが、今ではたいていのことはわかるようになった。
それにしても…
モカ:ライチュウ♀ 「モカ」
仲間のひとり。フウマと一緒にポケセンのパソコンが使えずに困っていたところを助けられる。
明るくおしゃべりで、笑えるジョークも繰り出すので話していて楽しい存在。…なのだが、実はけっこう勘がはたらくようで、核心つくような鋭いつっこみをするから油断できない…。
シキ:エーフィ♂「シキ」
旅先で手に入れたタマゴから孵った元イーブイで、パーティーの仲間。
イーブイ時代は素直でがんばりやな印象だったが、成長していくにつれ生意気なことをいうようになってきたので、ケンカすることもしばしば。
だが、なんだかんだで仲が良く、弟のように面倒を見ている。
実は身長を抜かされてちょっぴりショック。
チアル:トリトドン♀(にしのうみ) 「チアルさん」
仲間のひとり。絵に描いたように家庭的なお姉さん…というイメージ。
普段は優しくおしとやかな性格だが、戦っているときは妙にハッスルしており、スグル個人としては後者のほうが好み。
あまごいよりにほんばれにする修行のほうがカーーーッと燃え上がるしいいんじゃないか?と思いつつ、研究熱心な姿勢は尊敬しており、見習いたい。
アオイ:サンドパン♂ (リージョン)「アオイさん」
仲間のひとりで、年齢的に兄を思い出してしまうらしい。状況を的確かつ冷静に見渡せるのは頼れるけど、冗談が通じづらいのが玉に瑕。
黙々と工芸品を作り出してしまう職人技の持ち主。アクセサリーとやらはつけないけど、俺の部屋の柱(刀傷つき)とか、ボロボロになった道着も直してくれないかなー。
【友人、知人】
香久耶さん:りとさん宅ゲッコウガ♂「香久耶様」「姫」
姉が仕えているゲッコウガのお兄さんで、立派な家系に生まれた息子さん。
姉ちゃんのことを何かと心配しているみたいだけれど…な〜に、今は女の人でも戦う時代ですし、姉ちゃんはバトルが強くて頼もしいから、大船に乗ったつもりでドーンと構えていれば大丈夫っすよ!
…といいたいところだけど、自分で自分の身を守れるのならそれにこしたことはないと理解を示している。
それより、またすり傷が増えているみたいですが一体…。
サクヤさん:りとさん宅★ゲッコウガ♀「サクヤ様」「サクちゃん」(たまに)
上記の香久耶様の妹さん。立派な家の息女である彼女を「サクちゃん」よびしては周囲をアワアワさせている…?
「ござる」のつけ忘れをからかったりしたときの反応や、表情がコロコロ変わる様を眺めては楽しんでいる様子。
戦闘に入った途端、鋭い視線で敵をビビらせるくらいにまるで別人のように変わってしまうのをみて驚いたものの、むしろ、そんなサクヤ様と戦ってみたいとわくわくしている。(タイプの相性的に勝ち目がなさそうだけれど)
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【擬人化設定】フウマ:ジュナイパー♀
「『押し付けられた』って……言われればそうかも。でも、そうしたいと思ったのも本当。」
南の島にあるのどかな村で育った、いたって普通の女の子。アシレーヌのマリノは幼なじみ。
誕生日:12月3日
年齢(人間でいうと):11歳(モクロー)→14歳前後(フクスロー)→18歳前後(ジュナイパー)
実年齢とは別
一人称:私
二人称:あなた
出身:アローラのどこかにある島(ゲームとは無関係)
その他:キャラについて語る200題
■性格
きまぐれでかなりのマイペース。はたからみたら、どうでもいいことにはこだわり、何を考えているかわかりづらく、呆れられることもしばしば。本人としては自分のしたいことをしているだけらしい。
かなりの負けず嫌い。
口数が少なく、黙りこんで何かを考えることが多い。
警戒心が強くあまり人に懐くほうではない。本心をはぐらかすタイプ。
だが、気を許した相手には自分の深いところまで話すようになる。
大切な人や物を傷つけられて黙って見ていられるほど呑気ではなく、
そういった状況に陥ると、普段の警戒心の強さはどこへやら、何も考えられなくなってしまう。
何気にふいうちや本心を探られることに弱い。
■来歴
両親は現在おらず、アローラの自然に囲まれたとある村で祖父母と暮らしている。
住んでいる村の掟には、レベル5になったら島の外に出ることが許されると共に、アローラの島々を冒険する旅にでる試練があり、彼女もそれにしたが���
…はずだったの���が、ある日、別次元からの侵略者(ウルトラビースト)が出現。
アローラの島々を荒らし回り、試練どころではなくなってしまう。
ある事件(後述)がきっかけでカプ・コケコから認められた彼女は、あろうことか、
試練をこなす代わりに各地を荒しまわるウルトラビーストを退治する役目を村長から任せられてしまう。
■趣味・嗜好
好物はおにぎりと、祖母が作ってくれるきのみのつけもの。マラサダは唯一つくれるお菓子。
■バトル
旅立つ前は数メートル先の的も外すほど、狙撃が下手だった。
隠し持っている葉っぱや羽を投げて戦うが、弓矢を使うこともできる。
最近進化したばかりで、自分がゴーストタイプだということを忘れそうになっているとかいないとか。
■エピソード
とあるウルトラビーストにつかまった村人を助けるため、彼らが捕らえられた洞窟に忍び込みカギをあけて助け出したことがある。
その後ウルトラビーストに見つかってしまうが、すんでのところでカプ・コケコに助けられる。
■関係
【家族】
祖父母 「おじいちゃん」「おばあちゃん」
小さい頃から大切に育ててくれた家族で、守るべき存在。優しくおだやかな性格。
何か辛いことがあったときや悩んだときには真っ先に相談している。
【同パーティー】
スグル:ファイアロー♂ 「スグル」
最初の仲間。空腹で倒れているところを助けた。バトルについてのあれこれは彼から教わった。
お互いにこそあど言葉で会話が成り立つほどには信頼している。
仲間以上の感情が芽生える一方、仲間としての関係を大切にしたいとも想っており、かなり複雑な気持ち。
▼スグルとの関係その後(クリックで開閉)
アローラを出るスグルにマラサダとラブレターを渡す。その後再会したスグルに「別れ際に恋文よこして、返事をきくのがそんなにこわいのか?」とからかわれたものの、相思相愛となる。
モカ:ライチュウ♀ 「モカ」
仲間のひとり。ポケセンのパソコンが使えずに困っていたところを助けられる。
各地を旅して得た知識と経験を頼りにしているのはもちろん、はじめてできた同性の仲間だけあって、疑問や悩みをよく相談している。
シキ:エーフィ♂「シキ」
旅先で手に入れたタマゴから孵った元イーブイ。
生まれたばかりなのにしっかり者…にみえるけど、みんなの役に立ちたい足手まといになりたくないという焦りからかげでコッソリ泣いているのを見ており、すぐにエーフィに進化した理由もそこからきているのではとなんとなく勘付いている。
気になる…のだけど、シキからはあまり頼りにされてない?
チアル:トリトドン♀ 「チアル」
仲間のひとり。いつも美味しいごはんを作ったり、状態異常になったときに看病してくれる、母性溢れる優しいお姉さん。
故郷の祖父母を思い出してしまうらしい。
フウマ本人が草タイプなため、チアルとスキンシップとるたびにダメージくらってないか少し心配。
カプ・レヒレを探してるってきいたけど、カプ・コケコ様と関係あるのかな?
アオイ:サンドパン♂ (リージョン)「アオイ」
仲間のひとり。いろんな物をつくるのが好きなお兄さん。 彼が探している「ユキちゃん」に関しては心当たりがないらしい。
ゲイジュツとかそういうのよくわからないけど、アオイがつくる氷のポケモンとかキラキラ光る指輪とか、私は好きだよ。
【友人、知人、その他】
マリノ:アシレーヌ♀「マリノ」
幼なじみ。小さい頃から他人と仲良くなるのがうまく、しっかりしててなんでもできて尊敬…むしろ、うらやましいなーと思っている。
旅の途中でときおり思い出しては、元気にしてるかなとか、友達たくさんできたんだろうなと気になっている。
朱陽さん:ルノさん宅ファイアロー♂「スグルの(うわぎのほうの)お兄さん」
同じく、スグルからきいた話や写真で、存在は知っている。(羽織を上着と思っている。)
正義感が強くてものすごく速い動きをするって嬉しそうに話してて…そんなお兄さんに憧れているから、スグルも弱いひとが放っておけない性格になったのかな?
朱早ちゃん:りとさん宅ファイアロー♂「スグルのお姉さん」
やはり、スグルからきいた話や写真で、存在は知っている。
どうしても守りたいひとがいて、そのひとのために力を使うから強いんだってスグルからきいた。私にはまだできなさそう。
お兄さん達を家に連れ戻そうと探しているみたい。もしかして、スグルのことも連れ戻す…?
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