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#カリスマキャバクラ嬢
souseidou · 2 years
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すべては繋がる
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2ヶ月前ほどにネットである言葉が気になり、「 直観 」で今後必要になると感じて調べていました。
しかしあまり詳しくは判らず、どのように必要になるかもはっきりせずにいました。
それが先日、貸出用「 千珠 」を販売するにあたって、応用というか活用できるのではないかと、ふと「 直感 」が働きました。
それで再度調べていたら、買うだけ買って読んでいなかった本に、詳しく書いてあることが判明しました。
これを取り入れることで、「 千珠 」を携帯するにあたって、良い影響が働く可能性があります。
簡単に言えば、ちょっとした「 パワーアップ 」ですので、私自身も期待しています。
このように何気ないことでも、その時は判らないだけで後々繋がっていたことに、気づくことも少なくありません。
ですが「 本質 」から観ると、起こるすべての事に繋がりがあったことが判ります。
それが、苦しいことや間違いだと思えることもです。
私たちは常に良いことばかりで、日常を過ごせる訳ではありません。
しかし「 本質 」から観た場合、それらもその人にとって必要な事と捉えます。
それがあったから、その後に大きく影響したというのもありますが、それよりも「 本質 」に戻るための一部として、形成していたことを後で知るのです。
ただ、それを体験しなくても「 本質 」へは戻れます。
でもそれが判らないから、いろんな体験をして自分で学んでいくのです。
それで世の中には、大きくやらかしてしまった人たちもかなり多くいます。
もちろんこの世のルールがありますから、その報いを受け清算しなければ許しを得るのは難しくなります。
やらかさない道もあったのですが、その人にとってやらかさないと気づけないから、そのような事象が起こるんですね。
ですから、やらかしてしまったことから学んで、次に進むことをあきらめないことが重要です。
ただそれは、「 本質 」の沿った方向へ進まなければ、また同じようなことを繰り返す可能性が高いので、気をつけなければなりません。
例えば、元名古屋ナンバーワンのカリスマキャバクラ嬢が事業で失敗したのか、詐欺するつもりだったのかは判りませんが、大事になっています。
初期の対応を間違えたため批判が殺到し、その後の対応も失敗し続けていました。
最近になって新たな対応をしていましたが、何が必要か読み取ってみました。
一つ目の特質が「 気の調整( 発散 )」で、問題が「 欲求が満たされていない 」、二つ目の特質が「 潜在能力の向上 」で、問題が「 限界を感じている 」でした。
そして、「 ハート 」と「 直観 」が関係しています。
トラブルに対して清算することはもちろんですが、元々の仕事か事業が本来のやりたいこととは、違ったのではないかと思います。
または、自分でそれに気づいていない可能性もあります。
ですから、自分を信じて本当に求めていることをやるのが、「 本質 」に近づくのに繋がると思います。
この方に限らず、大きくやらかした人たちはほぼ「 本質 」からズレていると思います。
そして、その後の対応を追ってみても一部を除いて、自分と向き合うことをしていないように感じます。
今後どのような生き方をするのか判りませんが、流れを追っていけばここで書いていることがどのようなことなのかを、理解出来るかもしれません。
どんなことになっても、「 本質 」から切り離されることはありませんので、本人が近づこうとすれば近づけるはずです。
ですから見失わないようにだけは、してほしいですね。
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takeshi-o · 4 years
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今こそ働き方!?映画 「ユダ」 から学ぶ幸せの形
最近は家で過ごす時間も増えました。
今まで後回しにしていたことをやるにはもってこいのタイミングですね。
テレビを見ていると、ホストを通して確立した地位を築いているローランドさんをよく見かけます。実際に本も読みましたが、圧倒的な自信や、自分の中での芯を強く持たれている方だと感じます。
そんな影響から、少し水商売というものがどんなものなのか?ということが気になり、面白い映画が無いかな?と探していました。
ちなみに、水商売というものに対してのイメージは、ホストやキャバクラ、風俗関係などのことを示し、あまり胸を張って言える業種ではないと思い込んでいました。
〜水商売とは〜
料理屋・待合・酒場・バーなど、客に遊興させるのを目的とし、客の人気によって収入が動く、盛衰の激しい商売。水稼業 (みずかぎょう) 。(出典元 : goo辞書)
自分の知識の浅さが露呈しました。料理屋なども含まれることや、ものによっては芸能界なども含まれるという書き込みもあったりして、いつの間にか出来てしまった固定観念って恐ろしいなと感じました。
今回見つけた映画が、
「 Judas (ユダ) 」です!
2013年公開の映画ですが、当時は高校生で部活に集中していた為、全く知りませんでした。(R15指定)
※ネタバレあります。
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(出典元 : ciater(シアター))
元カリスマキャバクラ嬢の立花胡桃(たちばな くるみ)さんの自伝的小説を、映画化した作品です。
立花胡桃さんがカリスマと呼ばれるようになったのは、約8年間キャバクラ嬢として働いていた中で、不動のNo.1として君臨し続け、一晩で1000万を売り上げたこともあったからと言われているそうです。
なんと言っても、主演の水崎 綾女(みさき あやめ)さんがすごく可愛い!こんな素敵な女性が相手してくれるなら、一回ぐらいはキャバクラへ行ってみてもいいかなと思う反面、どハマりする可能性もあるので、なんとか耐えるぞ!という気持ちです。
この映画を見る少し前ぐらいに、「HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス」を��ており、その時も綺麗な女性だな〜と、同じ人に2度も恋してました。笑
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(出典元 : ホリプロ公式HP)
あらすじとしては、主人公の絵里香が高校時代に妊娠をしてしまい、当時の彼と結婚しようと約束するも浮気により裏切られる。口論となって怪我をする。落ち込んだ気分のまま行ったカフェアルバイトの帰りに、客として来ていたキャバクラのスタッフ新島にスカウトされる。自分の弱さに嫌気がさし、もっと強くなりたいという思いが、キャバクラ嬢 “瞳” という生き方で変えられると思って一歩足を踏み入れる。数ヶ月で売上を上げると、その後“胡桃”として歌舞伎町でNo.1を目指していくという内容です。
そんな映画を通して自分にも通じるのではないかと感じた部分が2箇所ありました。
一つ目
強くなりたいと思っている瞳に対して、新島が言った「なぜみんなが、キャバクラ嬢のイメージを知った上でやっていると思う?」についての答えが、
「みんな分かってて選択している。金も力、自信も力、魅力は文字通り力、力が欲しくてやってるんだ」
仕事を通して得られるものが、地位やお金だけではないということを、よりリアルに感じることの出来る言葉と感じました。
相手が欲しいと思っていることに対して、得られるものを提案するという、営業としても欠かせないポイントです!
二つ目
歌舞伎でNo.1となり、バースデーイベント直前に付き合っていた不動産王が逮捕、地元で働く時からの常連のストーカーの様な行動で身の危険を感じる。精神的にボロボロで誰も信じられなくなった状態の時に、店に会いに来た新島との会話
「もう辞めちまえ」
「これ辞めたら、何にも無くなっちゃう。元の自分に戻っちゃう。」
「お前、何になろうとしてんの?」
「弱い自分は嫌なの。」
「お前は強くも弱くもないよ。お前なだけだろ。もういいんじゃねーか。」
なりたい自分というのはあるけれど、それが自分の中の何かを隠すことや誤魔化すことで決めたものだと、幸せとはかけ離れたものになります。自分の求める幸せと、やりたいことやなりたい自分が一致しているからこそ、仕事の在り方が変わってくるということを感じました。
働き方も問われている今だからこそ、自分の幸せについて考える良い機会だと思います。色んな情報をとって、幸せな人生へ向けて走り出せるターニングポイントにします。
まだ映画見てないよ〜という方も、ぜひ一度見てみてください。
よい一日を。
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yotchan-blog · 5 years
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Yahoo!ニュース( March 20, 2019 at 10:19AM)
【立花胡桃が引退 保育士に】 https://t.co/RYx1wX2rVF 元カリスマキャバクラ嬢で作家・タレントとして活動する立花胡桃(37)が、3月いっぱいで芸能界を引退することを発表した。引退後は保育士として活動するという。
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