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#ゴマ文字存続の危機
yosikawa1962 · 2 years
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職場のそばのHotto Mottoさん 明日から改装工事のため、ひと月間休業だって💧 #obento #今日は何の日 #ゴマ文字 #ゆかりペン #ほっともっと #親子丼弁当 #ゴマ文字存続の危機 (ほっともっと/HottoMotto) https://www.instagram.com/p/CkXQxqrLLNy/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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xyzace · 3 years
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昇進させる社員を選ぶ18のチェックポイント
「誰を昇進させ誰を昇進させないのか」「なぜその社員を昇進させるのか」。昇進人事は、人事の中でも重要な仕事の一つだ。しかし、昇進させる社員をどのように見極めたらいいのだろうか。人事に携わる管理職がチェックしたい18のポイントを解説する。
■昇進とは?
昇進とは、企業において社員の役職を上げる人事のことである。一般的には、平社員から課長、課長から部長などへと役職を上げる人事のことを指す。
昇進により社員の責任範囲が拡大したり部下を監督指導したりする役割が生じる。また、昇進により役職手当などで給与が増えるケースもあるだろう。なお昇進に似た言葉として「昇格」がある。
通常、昇格は社員が社内における何らかの職能資格を取得した際に使われるケースが多い。「昇進」と「昇格」は、同じ意味ではないので注意が必要だ。
■昇進させる社員を選ぶ際にチェックしたい18のポイント
では、昇進させる社員を選ぶ際にはどういった点をチェックすればよいのだろうか。
●1.勤務態度が良好である
ポイントの第一は勤務態度。例えば、勤務態度が良好な社員と勤務態度が良くない社員を比較した場合、勤務態度が良好な社員の評価を高くすべきなのは言うまでもない。
勤務態度が良好であることは、少なくとも自分自身のタイムマネジメントがしっかりとできているということになる。自分自身のタイムマネジメントができる人は、他人のタイムマネジメントもできる可能性が高く、昇進を検討する重要な要素の一つといえるだろう。
●2.結果を数字でしっかりと出せる
結果を数字でしっかりと出せるかどうかも大切だ。いくら勤務態度が良好でも結果が出せない社員を昇進させてはならない。
特に社員を重要な役職へ昇進させる場合、他の社員が納得できる実績と可能性を有しているかがポイントになる。社内派閥の論理や情実人事などをもって昇進させることなどはあってはならない。
営業などの数字が厳しく求められる分野の人事においては、このことは特に重要だろう。
●3.ポジティブである
勤務態度や評価がほぼ同じ社員Aと社員Bがいたとする。「常にポジティブな社員A」「常にネガティブな社員B」のどちらを昇進させるべきだろうか。
程度にもよるだろうが一般論では、ポジティブな社員Aの評価を高くすべきだろう。特にチームワークでの仕事が求められるポジションの場合、社員がポジティブであることは少なからず重要になる。
●4.コミュニケーション能力がある
コミュニケーション能力も重要なポイントだ。例えば、一定の人数を有するチームを率いる場合、チームのトップには相応のコミュニケーション能力が求められる。
誰にも相談せず常に一人で物事を進めてしまう一匹狼では、チームを率いることは困難だ。また最近は上司と部下による1on1(ワンオンワン)ミーティングを導入する企業が増えている。
しかし、コミュニケーション能力が欠如した上司では、1on1ミーティングの効果的な実施は困難だろう。
●5.チームワークを高められる
チームワークを高める能力も重要だ。「チームの目標を明確にしてメンバーの役割分担を決める」「各人を叱咤激励してモチベーションを高め目標を実現する」など、決して自分だけでチームの成果を独り占めせず逆にメンバーに栄誉を分け与える。
チームの規模が相応に大きい場合、特にリーダーのチームワークを高める力が問われることになる。
●6.好奇心が旺盛である
好奇心が旺盛な社員Aとあまり好奇心がない社員Bであればどちらを昇進させるべきだろうか。これも程度によって異なる。
しかし一般論では、好奇心旺盛な社員の評価を高くすべきだろう。好奇心が旺盛な人の多くは問題意識があり問題解決への意欲にあふれている。
また、往々にして内発的動機付け(内発的モチベーション)が旺盛な人が少なくない。
●7.ストレスに強い
ストレスに強いことも重要なポイントの一つである。特に役員などの高次のポジションに昇進させる場合、ストレスに弱いと致命的だ。
株主や社内外からのプレッシャーに耐え、あまたの問題にくじけず、他者の批判にも動じないストレス耐性が絶対に必要である。一般的に組織ではポジションが上になるほどストレスが激しくなる。
ストレスから体を壊してしまったり精神を病んでしまったりするようでは仕事にならないだろう。
●8.健康である
上述した「勤務態度が良好である」ともつながるが社員が健康であることも重要なポイントだ。病気で欠勤しがちであったり何らかの健康上の問題を抱えていたりするケースでは、残念ながら評価を下げざるを得ない。
また、日ごろ健康を維持している人の多くは、運動や栄養管理などを含めた日常の自己管理がしっかりとできている。
自己管理ができない人は、往々にして他人の管理もできないケースが多い。
●9.性格が明るい
性格が明るいことも重要だ。性格が明るい人はチーム全体を和ませメンバーの心をほどいてくれる。会社組織でも同様にユーモアに富んだ明るい性格の人材が重要だ。
●10.見た目が良い
有名なメラビアンの法則によると人の第一印象を決定づける要素は、「見た目などの視覚情報が全体の55%を占める」という。見た目が良い人とは、「他人から自分はどう見られているのか」を意識している人であり身だしなみなどを整えてそれに対応できている人である。
ただし必ずしも美形である必要はない(無論美形であるほうが望ましいが)。
清潔感を感じさせ服装などもきちんとしている人のほうがいいだろう。特に営業など社外との接触が多い部署では重要なポイントだ。
●11.意思決定が速い
意思決定の速さも重要だ。特に責任が重いポジションに昇進させる場合、ことのほか重要になる。日本の企業は一般的に意思決定が遅いことで悪名高い。
しかし、世界レベルでは企業の意思決定はどんどん速くなっている。先が読めない不確実な現代においては、意思決定が遅いことは企業存続が危ぶまれる重大な脅威になる可能性がある。
●12.聞き上手である
「聞き上手であるか」も重要なポイントだ。上司と部下による1on1ミーティングを組織的に行っているヤフーでは、1on1ミーティングにおいて「週に1度30分間、場所を確保し、部下の話を聞く」ことを上司に求めている。
上司は「聞き役に徹する」「部下の悩みや課題を聞く」「コーチング」などを行いながら一緒になって課題を解決することが望ましい。
「部下の話を聞かない」「聞けない上司」といったことでは、最初から話にならないだろう。
●13.運がいい
故松下幸之助が松下電器産業の採用試験で自ら面接官を務めていた際、面接の最後に「あなたは運がいいですか?」と必ず質問していたのは有名な話だ。「運が悪いです」と答えた人は、どんなに面接の内容や試験の結果が良くても必ず不合格になったという。
このように運は、人事において時に決定的な影響を与える可能性がある。会社人事でも運が悪い人よりも運がいい人を、少なくとも自分は運が悪いと考えている人よりも自分は運がいいと考えている人を昇進させるべきだろう。
●14.上司の信頼が厚い
「上司の信頼が厚い社員A」「上司の信頼が薄い社員B」がいた場合、どちらを昇進させるべきだろうか。仮に能力や評価が同じだった場合、当然社員Aを優先すべきである。
上司といえども社員であり社員による評価は高いほうがいいのは当然だ。ただし「単にゴマすりが上手い」「社内営業が巧みである」などの理由ではいけない。
●15.結果への執念が強い
結果への執念が強いことも重要だ。結果を出すためには、結果が出るまであきらめない姿勢を保ち続ける必要がある。
結果への執念が弱いと努力を放棄して途中で投げ出してしまいがちになる。失敗が続いてもくじけず決してあきらめない執念の強さがなければならない。
●16.勉強家である
普段から読書やセミナーなどで仕事に必要な知識や情報をインプットし、自己研さんをしている社員が望ましい。例えば、平日夜や休日は自宅にこもってアニメやゲームなどにハマっている社員と比較すると、仮に能力や評価が同じだとした場合、どちらを昇進させるべきかは明らかだろう。
優秀な人の多くは、勉強家であり常に自己投資を行っている。
●17.努力家である
優秀な人の多くは勉強家であり、さらには努力家でもある。課題に直面してもあきらめずコツコツと努力を続けることが期待できるだろう。「アイデアを出す」「試行錯誤を繰り返す」「解決策を見つけ出す」など地道な努力を続けることができる人は、貴重な存在だ。
●18.Noと言える
Noと言えるかどうかも重要なポイントだ。特にリーダーのポジションへ昇進させる場合、Yesしか言わないYesマンを昇進させるのは非常にリスキーだ。
タスクに優先順位をつけて「不要不急のもの」「必要のないこと」などを行わないタイムマネジメントを行うには、Noと言うことが絶対に必要である。また近年はコンプライアンスの順守が厳しく求められている傾向だ。
そのため、社内の不正行為やモラル違反、各種のハラスメント行為に対してNoと言える人材が求められている。
■誰もが納得する人事を目指そう
昇進させる社員を選ぶには上記のようなポイントが重要となってくる。しかし、進め方によっては昇進の基準があいまいになり、周囲が納得しない懸念も払しょくできない。職場のチームワークを乱さないためにも、誰もが納得する人事を目指すべきだろう。
既存の手法だけではなく、人事アセスメントツールなども利用し、昇進の判断を間違いのないものにしたい。
人事に携わる管理職がチェックしたい18のポイントを解説した。当然ながら企業には企業ごとの人事評価基準がある。一方で公平性や客観性、透明性は、ほとんどの企業の人事評価で実現すべき普遍的テーマだ。万人が納得する人事評価基準は存在しないかもしれない。しかし、そうした普遍的テーマを追求すべきであることは間違いないだろう。
文・前田健二(ダリコーポレーション ライター)
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