“As her power for Creation grows, so too does your power for Destruction.”
Perfectionism was keeping me from moving forward when I thought of what he might say. He’d tell me to hell with it and draw as I see fit and stop worrying so damn much about it being perfect and to have FUN with it. So I did. He’s practicing to hone his powers too. It’s a struggle but he’s trying, we both are!
do not use or reupload to this or other sites.
191 notes
·
View notes
逆にシドーくらい死に触れてきた存在がアクセサリーとして肌身離さず身につけてるドクロってシドーにとってかなりの意味を持つ存在のものでしょ
シドーのおばあちゃんとか
3 notes
·
View notes
「ドラゴンクエストビルダーズ2」の感想。
セールになったら買おうかな、でも配信でやるのは先になりそうだ。
そう思っていたんですが、配信の最中に時間が余ったので少し体験版やってみる?の流れから某氏にGame Passを頂いてしまったのでせっかくならやろう!となったのがDQB2でした。
DQB1の頃から「色々作りたいなら2」と言われていたので、どんなものなんだろうと思っていましたがもの凄い進化に驚きました。
とにかく広い!そして人が多い!大物倉庫要らないの!?と驚きの連続。
たっぷり遊べる体験版たっぷり過ぎだろ!となってしまいました。
そりゃ続けてやるよね。
・ 最初の船
まさかあんな事になるなんて…な船長と初めての出会い。
前作から丁寧なチュートリアルでしたが、ここでもしっかり引き継がれていて嬉しかったです。
手袋やハンマーの使い方、茶目っ気のある魔物など。
最後に船が浸水して沈む所で、船長がさりげにシールドで守ってたのはそういう事だったんですね。
・ からっぽ島
前作の島がこんな荒れ果てた大地に?と驚きました。
そして出会った最高の相棒!シドーって名前を聞けば誰もがあの破壊神の?と思いますが「実はゲーム内でもシドーって名前は出てないんだよね」といったレスにはハッとしました。DQ2はそうでしたよね!
このゲームでもシドーという名前は魔物中でも一部の高官しか知らなかったようです。
そして生き残ったルルちゃんと三人の生活が始まります。
このルルちゃんも芯が通ってて良いキャラでしたね。料理は…はい。
特にシドーとルルちゃんの喧嘩するほどなんちゃらな関係は非常に見ていて微笑ましかったです。
しろじいも最初は精霊的な存在か前作のおおきづちの末裔的なヤツかと思ってました。
・ モンゾーラ島
えっ最初から食糧問題が解決!?と驚きを隠せなかった島。
そして前作のように「物を作れない呪い」があるのではなく、ハーゴン教によって物を作ってはいけないと教えられているから作れない、という落とし込みは見事でした。
今思えばハーゴンが作った幻の世界なんだから、ある意味で信じられている、信じ込みやすいというのは当然ではあったんですね。
この島はとにかくマギールさんが良いキャラをしていました。本当に。
あの家にあの本があったり、ラストに名前出てたり…ゲームクリアした人わたしがココで遊んでた時どんな顔してたんだよ…信じらんないよこの人達…
しかもたっぷり体験版ってボス倒す前までなんでしょ。信じらんないよこの会社…
・ オッカムル島
罪をおっかむ…何でもないです。
えっもう鉄製品が作れるの!?と驚きを隠せなかった島。
あらくれは前作でも面白キャラクターでしたが、今回も良い味を出していました。
しかしゴルドンが全てもっていった感じしますね。
鉱石の要求量に吃驚しましたが、これもあらくれ達が手伝ってくれている感が強く出てて良かったと思います。
バニーガールとかトロッコとか印象に残っているイベントはいっぱいあるんですけど、ゴルドンが全部…いやゴルドンがさぁ…
・ 監獄島
正直ココは結構急な展開に感じました。
ただハーゴン教の教えやシドーくんの件、モンスターを仲間にするシステムなどで必要だったのは理解しています。
脱獄計画からの脱獄、実はバレてましたぶっ倒して終わり!も何となく味気なさを感じてしまいましたね。
この後に襲撃されるなら逃げ出すだけで追手が来たとかでも良かったのでは。
・ ムーンブルク島
えっ何でムーンブルクが!?と驚きを隠せなかった島。
だってDQ2じゃ完全に滅んでましたからね。まあハーゴンの幻なら滅ぼした張本人なのでそれもそうかという感じです。
でもムーンブルクって雪降ってたっけ…?と思いながらプレイしていました。
こ���ではゲーム内の謎に迫る話がいっぱい出てきました。
この前フリのためにも監獄島が必要なのは理解しています。
一番驚いたのはやっぱりロンダルキア抜けた後からの展開ですよね。ローレシアのアレも見事でした。
住民の例え幻でも、という決意や生き方も凄く良かったと思います。
システム的な話ですと、やれる事が増えたお陰が前作では壁やトゲぐらいしか防衛設備を使ってませんでしたが、今回はもの凄く防衛戦をしている感じがして良かったです。
DQB自体戦闘はシンプルになりがちですが、こちらでテコ入れしたのは良いですよね。
・ 破壊天体シドー
監獄島でモンスター仲間に出来るようになったけど、全然機会がないなぁ…と思っていたらとんでもない数の魔物が仲間になった!
トントン拍子で仲間になっていきますが、今更ココでゴネてる場合か!という力強さを感じざるを得ませんでした。
とにかくメタッツの可愛さよ。
絶対誰かいなくなると思っていました。何なら私を送り届けてくれるまでに全滅するかもと戦々恐々でした。
ありがとうキラーG…死んだあとすぐ喋るじゃん…
滅びを迎える世界で、滅びに疑問を持ち、あるいは生き残りたいために物を作っていましたが、作っていくうちに作るのが楽しくなっていったり、壊すことと作ることは一緒なんだと思い至ったり…
この章は作品のテーマを強く説明しているように感じました。
・ ラスト
やっと出来たハイタッチ、シドーくんが作ったやくそう、ハーゴンも幻の世界をビルドしていたという諭し、シドーとハーゴンの決別、ラストのシドー戦、全て完璧でした。
正直このままシドーくんも消えてしまうのでは、とずっと思っていましたが信じてよかったDQB2!
からっぽ島でルルちゃんが消えゆく人達をずっと励ましていた、という話も凄くらしさがあって良かったですよね。
ずっと三人で戦ってたんだなぁって感じがして好きなエピソードです。
…ここまででチュートリアルってマジ話なんです?
凄く良い作品でした。
チュートリアル終了時点で書く物でもない気はしますが。
正直、シナリオが気になりすぎて寄り道を一切していないので、それを含んだお話を出来ないのが残念な所。
DQB1から本当にまっすぐ進化した期待を裏切らない完璧な続編だと思います。
まだまだ話は気になりますし(特に箱舟の件)おまけやシークレット、自分の家もみんなの家も直してあげたいしで暫く配信外で触る日々が続きそうです。
改めてこのゲームを勧めてくれた「」さん、遊ぶ機会を設けてくれた某氏、配信を見てくださった方々やネタバレ禁止タグなしなのにずっと空気を読んでくださった「」さん達、本当にありがとうございました。
最高のゲームを最高の環境で遊べたと思っております。
0 notes
たまには文章でも
最近ですが〜
ゲームは…FF16予約開始したんですね!全然追ってないんだけど、てかPS5も今どんな感じなのか、まだ抽選販売なのかな?
正直最初の速報見たときにはパッとしない主人公だなと思ってしまったんですが(ごめん)、でもFFっていつも発売直前になると欲しくなるように盛り上げてくるんだよなー
広告パワー
今回はどうなるかな
PS5ごと買いたくなるような宣伝待ってます
ちょっとやっては止めてを繰り返していたドラクエビルダーズ2をクリアしまして、自由建築を楽しんでいます
1年前に買ったみたいです
発売から4周年だそうで、こんだけ時間経っていればさぞかし続編の開発も進んでおろうと思っていたのだが、まったく続編の兆しは出ていないそうで
プロデューサーやめちゃったのかな?
ぜひとも続けてほしいシリーズですがねー
このシリーズは本当に出来が良いです
近年のスクエニ作品と思えないくらい丁寧に手がかけられているゲーム(ごめん)
もちろんマイクラがベースにあってこその面白さですが、ちゃんとドラクエの世界観にマッチするよう考えられていて、愛に溢れたスピンオフ作品になっています
マイクラライクのゲームはいくつかやったけど、一番よく出来てるように感じる
有り得ないけど、もしマイクラがない世界でこれが世に出ていたらすごかっただろうなーなどと夢想してみたり…
1の孤独感もいいけど、2はシドーくんがいつもいてくれるので楽しくていいですね
シドーくんは素直なベジータみたいでみんな好きだと思います
ドラクエ続きますが、1年ちょっとドラクエウォークをずっとやっていたんですよ
これもよく出来たアプリで、ストーリーとかはそんなにって感じですがシステムが面白いのでこれでかなり歩きました
位置ゲーを自分がやるとはねーと思ったけど、始めるとガンガン歩いてしまう
まあマジウォーカーの人とは比べ物になりませんが
でもDQWには何の問題もないけど、唐突に飽きが来てしまったんです
だけど散歩のお供に位置ゲーは欲しい…ということで大御所ポケモンGOを入れてみたんですが
これ、歩きながら操作しないといけないんですね
DQWはウォークモードにしていれば、たまに画面確認していじるくらいでいいんですが
歩いてるときにグルグルシャッ!グルグルシャッ!てやるのはきっつい…
で、自動操作してくれるデバイスが別売りであるんですけど結構高いし、これ買うならSV買うよ!!
というわけで家でいじいじしてポケモン集めてるけど…
家で採集してるだけでもちょっと楽しいですけどね
ポケモン可愛いし
あとは…映画よくみてます家で
見ないときは全く見なくなるので、興味のあるうちにリストアップしたものを片っ端から見てる
とりあえずアマプラとFODとテレビでやってるやつから見てその後有料いこと思っていたんですが、無料でもたくさんありすぎてなかなか追いつかない
幸せなことでありますが
面白かった、気に入った作品を紹介とかしていこうかなあ
気に入らなかったものを挙げてくのもアレだし
気に入りそうな作品しか見ないんですけどね、それでもよかったなーと思えるのは3分の2くらいかな
私は映画は早送りも流し見もしません
おもんなさそうでもなるべく最後までしっかり見てバチクソに文句言う古のオタクスタイル
映画館はコロナもあって最近全然行っていませんが、近々中島裕翔くんの主演映画がやるので、見に行ってみようかと思っています
どうでもいい話なんですけど、裕翔くんといえば前に買ったアクスタがめっちゃ色褪せて透明感マシマシになっているんですけどこれは何なんだろうな…
まだ二年経ってませんけども
もっと前に買った喜多主アクスタ全然色あせてませんけど???
アクスタが色褪せるってあります?
付属の背景プレートのピンク部分がもう無になってるんですが…
0 notes
ドラゴンクエストビルダーズ2のシドー&主人公♂(ビルドくん)
32 notes
·
View notes
“Red Mist”
My husband heard u guys talking about him on twt to encourage me and he wanted to pay yall a visit 🥰 Malroth says hi 🌹❤️🔥
70 notes
·
View notes
真冬で寒そうだから着せたらなんか暑そうなシドーくん
11 notes
·
View notes
SDC映画の部屋「ハンナとその姉妹(1986)」
ニューヨーク、マンハッタン。長女ハンナ(ミア・ファロー)、次女ホリー(ダイアン・ウィースト)、三女リー(バーバラ・ハーシー)の3人と長女の夫エリオット(マイケル・ケイン)が実家に集まり感謝祭を祝っている。ピアノを弾く父親(ロイド・ノーラン)と温かく見守る母親(モーリン・オサリバン)だが、エリオットは末娘のリーのことが気になって仕方がない。ホリーは売れない女優でオーディションに落ちてばかりで、友人のエイプリル(キャリー・フィッシャー)とケータリング業を始めようと考えている。末娘のリーは歳の離れた画家(マックス・フォン・シドー)と同棲しているがあまりの頑迷さに疲れ始めている。長女の元夫ミッキー(ウディ・アレン)は病気恐怖症で皮膚癌だ脳腫瘍だと毎週のように医者通いを続けている。そんな彼らが出会い、そして別れるニューヨークの一年を描く、ウディ・アレン節全開のシニカルなコメディ映画だ。
ウディ・アレンは当時50歳、40代まで公私共にパートナーだったダイアン・キートンと別れ、新たなミューズであるミア・ファローと付き合っていた時期で、そのミアと離婚した夫婦役という皮肉なキャスティングとなっている(実際にミアと破局を迎えるのはその数年後の話だけれど)。
エリオットはハンナという妻が居ながら、その実の妹のリーを口説く。ハンナの元夫のミッキーは紆余曲折ありながらもホリーと親交を深めていく、リーはリーでいつも年上の男性と複雑な恋愛関係に陥りやすい。そんな複雑でドロドロした男女関係を、ウディ・アレン監督は重くなり過ぎないようにサラリサラリと展開させて、ファーストシーンとラストシーンをうまく連環させて、人生の一頁を切り取っていく。おなじみアレン自身のくどくどした台詞回しは健在だが、本人が主役ではないこともあり、他の作品よりは控えめだ。むしろ浮気っぽいエリオットの方に感情移入させる造形となっているが、マイケル・ケインはこの身勝手で最低だけどどこか憎めない中年男性を楽しげに演じている。
本作品の主役は性格の違う三姉妹であり、彼女らをとりまく女性たちである。なかでも次女の友人を演じたキャリー・フィッシャーは、この数年後に「恋人たちの予感(1989)」でも同じような脇役を演じているが、こういった少し訳ありの脇役を演じさせると、彼女の良さは最大限に発揮されるように思う。サラブレッドとして生まれ、超ヒット作のヒロインに抜擢されたものの、堂々の主役を演じ続けるほどの運には恵まれなかった彼女だが、映画の主人公たちを支えたり、邪魔したり、祝福したりするキーパーソンとしてもっと評価されるべきだと思う。
本作品は、「アニー・ホール(1977)」以降、ミッドライフ・クライシスに陥る男女の物語をニューヨークを舞台に描いてきたウディ・アレンの集大成とも言える作品だ。シニカルなドラマではあるけれど、出てくる登場人物たちは傍から見るとやはりコメディにしか見えない。どんなに人生に悩んでいるとしても、結局は大した悩みではなく、人はそれをうまく乗り越えたり逃げたり見ないふりをして過ごしていかなければならない、「ハートは弾力性のある筋肉だ」という言葉が最後まで耳に残る作品だった。
1 note
·
View note