Tumgik
#ストリート系のカスタム屋
coolytk · 2 years
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#ワイルドスタイルカスタムズ#ロッシーニ風 #バイク関係ねえー #カスタム屋 #カスタム屋のブログ #つまんねえ所は全部つまらん #何でも変態で #モーターサイクルカスタム#ストリート系のカスタム屋#ココです。 仔牛とフォアグラのワイルドスタイルカスタムズ風です(笑) 今回は ミナサンやりがちな、 つまらんステレオな バルサミコソースではなく 夏らしく オレンジソースにしました。 (Wildstyle Customs) https://www.instagram.com/p/ChYwonvJhI5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tezzo-text · 4 years
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191223 2019年の言及したいコレクション列伝
Givenchy SPRING 2019 COUTURE PARIS, JANUARY 23, 2019
https://www.vogue.com/fashion-shows/spring-2019-couture/givenchy
気づけばデザイナーがクレア・ホワイト・ケラーになってから3シーズン目、コレクションは10回目になっていた。当初からあんまり絶賛してる人いない気がするが(ブライアンボーイは最新回を謎とまで…)この回は1体目を見たときからオッと思った。実際前回のクチュールも悪くなかったが、より緊張感が増したと思う。例えばディオールなら女っぽさとシルエット芸、バレンシアガならコクーンとか構築性、シャネルなら工房力みたいに、クチュリエとしてジバンシィにどういう美的伝統があるかというと、たぶん女性的すぎずキチッとしたパターンや縫製みたいなものなんじゃないかと思う。だから1体目の緊張感あるジャケットとゴムのタイツみたいなのを見たとき、こういうのを待ってた!という気持ちになった。リュックにでかリボンがついてるのもださいといえばださいが、バックパックを安易にストリートっぽく使ってないところがいいし、額塗る化粧とか、リカルド・ティッシのを引用しててもちゃんと審美的に馴染んでいて印象がいい。この辺りのラテン・アメリカっぽさも。 まあでもそういうのがめっちゃ映えてバズり、売れまくり、ブランドとして爆発力の根元となるかというとそうではないと思う。しかしリカルド・ティッシがそういう作家だったからと言って、ジバンシィが常に爆発力型のブランドである必要は必ずしもない。クリス・ヴァン・アッシュがベルルッティでコレクションを立ち上げたとき「LVMHにはすでに超ハイエンドなメンズのブランドがある、さらにまたヒップなブランドを仕立て上げる意味はあるのか?全てのブランドがディオール・メンである必要はない」という話がされていたが、ジバンシィにも似た思いを抱く。ジバンシィはプレタポルテでは(やたら黒人・短髪モデルに着せられがちな)首の詰まったプリーツ加工のフルレングスのドレスや、ガボっとしたデニム等のトレンドへの目配せを感じるが、そういうのじゃなく、むしろ中二病っぽいノースリーブのレザージャケットとか、アリアナ・グランデが着てた肩がやかましいジャケットみたいなものの緊張感を高めていって、ジバンシィらしく、クレア・ホワイト・ケラーらしい領域を少しずつ地味に作り出していってほしい。
Sies Marjan FALL 2019 READY-TO-WEAR NEW YORK, FEBRUARY 11, 2019
https://www.vogue.com/fashion-shows/fall-2019-ready-to-wear/sies-marjan
いつも色がきれいで、うっとりするような美しさもあったが、今回は危なっかしい色使いで目を奪われた。単体の色もなんかちょっと変な色で、その組み合わせも不思議。今までのきれいな色はルックとしてはモノトーンかバイカラーだったけど、今回もっと込み入った色使いなのもいい。さらにそれらがはっきりと宣言された色使いというよりは、服自体がねじれてたりぶら下がってたり、偶然のようなしわが残されてるので、何か言いかけてるような、ほのめかしてるような感じなのも風情がある。かつてヴィトンですげえ変なコレクションがあったが、それを彷彿とさせる。あとその中にピンストライプのスーツとか、普通にあったかそうなコートとかあって、この変な色の服をそしらぬ顔で普通に着て道歩いてる人を想像できていい。 しかし前回のショーは結構今までと違って、え…という感じだった。わしの数少ないモード界の情報源 SHOW STUDIO のシーズ・マルジャン回(特に前半)によると、今までアイコンにしていた色とフルイディティを意識的に禁じ、キャスティング、ストーリー性にフォーカスして、家族をショーで歩かせたり、違うアプローチを試みたようだった。しかしこの中で言われていているように、色はこのデザイナーに限っては表層的なものではなく、彼が世界をどう見ているかの根幹に関することだから、正直そのアプローチは失敗していると思う。アナスタシア・フェドロヴァが言っているように、ブランドにはストーリーで売るブランドと、プロダクトで売るブランドがある。シーズ・マルジャンはやはりプロダクトのブランドで、家族のストーリーがショーやプレスリリースでなく、プロダクトで表現できていないようでは失敗なのだと思う。 今回のレヴューを読むと、色と素材に軸足を戻したが、その中でレースや黒などの特に好きではない要素にトライしたと言っている。わしはいつもaestheticの幅ということを考える。予想もつかないものが自分から出てくることこそ醍醐味だが、個人の審美性が確実にあるということは必然的で必要なことだ。今回はそれを内側から押し広げようと努力したということだし、それは成功していると思う。しかし、aestheticというのを領域のようなもの、面積、量的なものとして考えることには限界があると思う。そ��をどう乗り越えていくかを今後も見ていきたい。メンズもやるらしいし。今年すでにショーやったけどまだこれから感あった。
Bottega Veneta FALL 2019 READY-TO-WEAR MILAN,FEBRUARY 22, 2019
https://www.vogue.com/fashion-shows/fall-2019-ready-to-wear/bottega-veneta
デザイナーが変わった初回で、セリーヌ出身32歳イギリス人とのこと。トーマス・マイヤーのボッテガ・ヴェネタはわしはとにかくまろやか屋…という印象だった。それは保守的でぼんやりしたブランドということでは全くなく、多分顧客が大人なので超変な服とかはなくて、素材も色もゆたかだが落ち着いてて地に足がついてる…という感じ。なので今回どうなるのかと思っていたら、すげえバッキバキな感じになっていた。でもそれが破壊的な印象じゃなかったのが予想外によかった。ボッテガ・ヴェネタのレザーといえば今までわりと柔らかく布帛のように使われていたが、今回はミッド・センチュリーの家具や家電や自動車の内装のようなレザー使いで、歩くたびバコバコ…ギュムギュム…とした音が聞こえてきそうなほど…。金具関係もでかいし無骨だが、反逆的なスタッズとかじゃなくて、工業製品の金物っぽい。アクセサリーもそういう感じで、イントレチャートの鞄もあるが、詰め物の入った肉厚のすげえ丈夫そうなレザーがギッチギチに編んであって強そう。ベークライトっぽいクラッチバックもいい。なんか強い感じはするし、想定の顧客も若干若めのイメージになっていると思うが、テイストとしての大人っぽさはなんとなく残ってる感じ。 多分セリーヌ出身ということもあり(?)素材はバキバキでも体と服の間に若干の隙間があって、レザーがボンデージ的でなく基本はゆったり系なせいか、時代に逆行した強さ・イタさではなくいい具合に新鮮に見える。靴もトウが尖ってるのはなくて、結構ごろっとした感じだし。あとニットもいい。
Chanel RESORT 2020 PARIS, MAY 3, 2019
https://www.vogue.com/fashion-shows/resort-2020/chanel
シャネルもデザイナーが変わった…。カール・ラガーフェルドは本当にもうやりたいことはほとんどやっただろうな、と思う。もちろん生きてればまた次々と新しい何かをしただろうし、悔いのない人生などないと思うが、改めてこの20年分のシャネルのショーの動画をいろいろ見てると、超いろいろやりまくりすぎ…と思う。かつてジョン・ガリアーノの後任としてハイダー・アッカーマンの名前が出た時、ベルナール・アルノーが、素晴らしいデザイナーだが「仕事が小さい」と表現していたのを思い出す。では、歴史上もっとも仕事がでかかったデザイナーは誰かと言えば、それは確実にカール・ラガーフェルドだろう。パリでシャネル、ローマでフェンディと最高のスタジオが隷下にあったからでももちろんあろうが、仕事の幅広すぎと思った。 ヴィルジニー・ヴィアールは、サラ・バートン方式の後任。このコレクションは、構成や多様さは以前と変わらない豊さで、素晴らしさが十分保持されていた。そして見てて思ったのは、カール・ラガーフェルドがコレクションの中で出してくる変なボリュームの変なスーツとか、変なプリントとか、変なドレスとかが一切ない、美しいショーだということだ。かつてであれば特に7から13のニット��18から28のツイードのセクション、54以降のドレスなどが謎服多発ポイントだっただろう。巨匠だったらこのままにはしておかない気がする…というか、なんかよくわからん微妙に意味不明なこういうドレスを入れ込んでくる気がする。でもそういうのがない。全部超売れそうで、でもつまんなくなくて多様で、超いいじゃんと思った。KOKIもいるし。 でも寂しいとも思う。巨匠は無限に変な動きをするが、その中に信じられない輝きが常にあった。例えばこれとかこれのような、変態の人みたいだけど妙に美しいものや、こういうおもしろアクセサリーとかは、すべて巨匠ムーブの中からしか出てきようのないものだと思う。そういう謎さは、アレクサンダー・マックイーンにもあったし、プラダにもあったし、リカルド・ティッシにもラフ・シモンズにもあった。 ずっとコレクションを見ていると、時々、謎さが全くなく、需要にがっちりはまり込む美しいコレクションが出てくることがある。かなり前だがグッチのこれや、シャネルでもこういうのなんかはそうだ。7割が既存の審美性でできていて安心して見られ、残り3割(特にアクセサリー)に物欲を刺激する新規性があるようなコレクション。シャネルはこの方向でますます研ぎ澄まされていくのかもしれない。しかし価値は常に謎めいたところから来ると思う身としては、やっぱ別のデザイナーを採るリスクを冒してほしい。無理か。
Gucci SPRING 2020 READY-TO-WEAR MILAN,SEPTEMBER 23, 2019
https://www.vogue.com/fashion-shows/spring-2020-ready-to-wear/gucci
コレクション本体には特に感想なし…。よりシンプルになった、女性性やセクシーさが加わっているという話があるが、アレッサンドロ・ミケーレが引き継いだ1、2回目のショーってだいたいこれぐらいじゃなかった?という感じ。それよりも冒頭の拘束衣のパートが興味深いと思った。ショー・ノートによると、フーコーを引用して、生権力の表れみたいなものを表現したくてこのモチーフが取られたように読める。たしかに抗議を受けて出されたインスタグラムのポストでも、人をコントロールする制服のもっとも極端な例として拘束衣を取り上げたとある。これって抗議を受けてプロダクションに乗せないことにしたとも読めるが、もともと生産用にしてなかった可能性の方がでかい。カスタムしてアーティスト(ビリー・アイリッシュとか‥)にリースするような考えはあったかもしれないが。まあ正直この抗議がどんぐらい妥当かはわからんが、でも作家がコレクションを通じてそのアイデアに取り組もうとすること自体はいいと思う。 しかし気になるのはそこではない。この一連の服をよく見るとちょっとだけ汚してあるのに引っかかった。グッチだと前に白のダッド系スニーカーがめちゃくちゃ汚されてる時があったが、そんときは確かになんかぼろいのがかっこいいとしか思わなかった。しかし今回の汚しは単に審美的な判断というより「この部分だけコスチュームで、セットとか小道具の一種として見てね…」と、しかしかなり曖昧に、弱めに、告げているように見える。例えばこれがむしろ全然洋服っぽくなくて、クレイグ・グリーンみたいな感じで、しかも全員同じデザインで、もっとオブジェっぽく並んでいたらそれはそれでメッセージがより伝わりやすいと思う。逆にもし拘束衣がもっとデザインの要素としてコレクションの中に統合されてたら、度合いにもよるがそれもチャレンジングでかなりアプローチを変えてきたわね…と話題になっただろう。今は、一応前者のアプローチではあるが、そっちに振り切ってメッセージが強くなりすぎることは避けている、というように見える。グッチというブランドとして、そのことが悪いわけではないと思う。グッチは根本ではラグジュアリー・グッズのブランドであってプレミアム・ファッション・ブランドではないのだから…。しかしそういう前提の中で、今後アレッサンドロ・ミケーレが飽きずに作業を続けていくための新たな方向性がどういう感じか気になる。
その他
Balmain SPRING 2019 COUTURE https://www.vogue.com/fashion-shows/spring-2019-couture/balmain
ガリアーノやヴィクター&ロルフ健在時(後者はまだいるが)のクチュールっぽい造形を思い起こさせ、オリヴィエ・ルスタンと同年代としてそのテイストへシンパシーを感じた。でも取材ビデオで制作中のコレクションのコンセプトを聞かれて、「え〜と…いや待って思い出せない、PRの人にこの表現でいいか聞かなきゃ」みたいなこと言ってて、言動が雑魚すぎて絶句した。でもそういう感じだから堅実に儲かってるのかも…。
Jacquemus SPRING 2020 READY-TO-WEAR https://www.vogue.com/fashion-shows/spring-2020-ready-to-wear/jacquemus
ロケーションが今まで見た中でも一番ぐらいにすばらしい…。傾斜の向こうがバックステージだからすげえ距離歩いてるんだろうけど。服はどうでもいい。
Louis Vuitton SPRING 2020 MENSWEAR https://www.vogue.com/fashion-shows/spring-2020-menswear/louis-vuitton
ヴァージル・アブローになってからなぜか意外と…いい…と思っている。いろんな引用のつぎはぎみたいに言われてるが、元ネタに詳しくないのであんまりよくわかってない。でも例えばハンドメイドっぽいクロシェ編みの表現だと他所ではいきなり原色の毛糸!とかが多い気がするが、ちゃんと微妙なトーンを選んでたりしてて案外まとも…という気になる。
Loewe SPRING 2020 MENSWEAR https://www.vogue.com/fashion-shhttps://www.vogue.com/fashion-shows/spring-2020-menswear/loewe
前季からちょっとずつシンプルめになっていて、このシーズンは婦人もよかったが、メンズは前回までやたら付属物が多いスタイリングだった分、すっきりきれいでよかった。カフタンみたいなのがいい。アクセサリーは、やっぱ謎の添え物もあるが、それぞれはまともにしっかりした靴、鞄、眼鏡、花飾り(?)で、以前の先が長くて丸まってるスニーカーみたいな謎すぎる感じじゃなくなってていい。
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carguytimes · 6 years
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【土屋雅司GT-R】JGTCマシン同様の全幅1880mmワイドボディを纏うBNR32!
ノーマルらしさとGTマシンの迫力を両立する矛盾を具現化した唯一無二のワイドボディ オリジナルブルーでオールペン! 「BNR32の存在を知り、スカイラインGT-Rというカッコ良すぎる車名に衝撃を受けたのは小学生の時でした」と言う土屋さんは現在36歳(2016年当時)。以来、BNR32に乗る事を目標にして、ついに念願を叶えたのが20歳の時。ほぼノーマルだったマシンは15年の時を掛けてチューニングとカスタムを重ねてきた。 そのテーマは「もしBNR32が快適装備を残しノーマルのプレスラインを纏ったまま、GTマシンになったら」というもの。 エンジンは2.8L化するとともにHKSのVカムシステムを採用することで低中速トルクを増強。タービンはGT2530Kaiツインを選び、高回転まで軽快に吹け上がるフラットな加速と鋭いレスポンスを獲得した。「定番ですけど」と土屋さんは語るが、速さに加えて街乗りの快適性をも重視するには最善の選択と言える。 そして最大のハイライトは、全幅が1880mmになるように拘って製作したワンオフのワイドボディだ。この数値は「JGTCでRB26を搭載した最後のGT-Rが好きで、その全幅に合わせました」とのこと。しかも、純正のプレスラインを活かすことでノーマルらしくも見せつつ、リヤフェンダーをハイカット風に加工してGTマシンのような迫力をも魅せる。 拘りはボディカラーにも及ぶ。「トラストのBNR32デモカー、グレッディRXに憧れていたので、ブルーメタリックは絶対だったんですけど、人と同じじゃつまらないと思って」とオリジナルで調合。一見、BNR34のベイサイドブルーのようで、見る角度や光の当たり方によって、水色や紫にも見える、車両テーマに則したスペシャルカラーとなっている。 ノーマルイメージを維持しながらGTマシンの迫力も演出するという難題を、性能面でもビジュアル面でも実現することに成功しているが、「まだまだやりたいこともあります」と土屋さん。さらなるアップデートの行方が気になるところだ。 PHOTO:Akio HIRANO ■エンジン:RB26DETT改(600ps/70kgm) HKS 2.8Lステップゼロ、VカムシステムSTEP2、GT2530タービン×2、F-CON Vプロ、EVC3、フューエルデリバリー、スーパーパワーフロー、スペシャルパイピングキット/東名パワード ポンカムB(EX)、フューエルポンプ/トラスト 2層インタークーラー、13段オイルクーラー/ニスモ 600ccインジェクター、サージタンク、フロントパイプ/サード・フューエルレギュレーター、メタル触媒/柿本改 Regu.06&Rマフラー/N1オイルポンプ/HPI ラジエター ■ドライブトレイン:ORC ツインプレートクラッチ/軽量フライホイール ■サスペンション:テイン TYPE-RA車高調 ■ブレーキ:ブレンボ F50キャリパー+380mmφローター(F)、ロータスキャリパー+330mmローター(R)/ステンメッシュホース/BNR34用マスターシリンダー ■ホイール:ボルクレーシングTE37SL(11J×18) ■タイヤ:ポテンザRE050A(285/35-18) ■インテリア:モモ モデル80/レカロSP-G/KSPエンジニアリング カーボン3連メーターパネル/トラスト ピラーメーターパネル、追加メーター(水温、油温、油圧、燃圧)/ニスモ 3連メーター、フルスケールメーター ■エクステリア:ワンオフ ワイドボディ、サイドステップ/ニスモ フロントバンパー、フードトップモール/サード GTウイングPRO(1810mm)/アブフラッグ フロントアンダーディフューザー/トップシークレット リヤアンダーディフューザー、ボーテックジェネレーター 純正色のようで特別な、オリジナルのブルーで彩られたボディ。フェンダーは前後ともに片側60mm拡大して、2002年のJGTC仕様と同じ全幅1880mmというワイドフォルムを構築している。ノーマルのプレスラインを活かしつつ、リヤフェンダー後端はハイカット仕立てとして後続にワイドタイヤをアピールする。また、GTウイングは市販モデルより100mm大きなサードの特注仕様だ。 メーター類はキレイにパネルに収め、トリムの多くは新品に交換することで、車内は年式を感じさせない。快適装備をフル搭載しながら、フルバケットシートやバックスキンのステアリングで、GTマシンのコクピットのような雰囲気を演出。樹脂パーツ類は定期的にツヤ出しの保護剤で磨いたり、DIYで塗装するなどしてコンディションを保つ様に心がけていると言う。 速さと街乗りの快適性を両立した走りを実現するエンジンは、2.8L化+Vカムシステム仕様。燃料系や冷却系のバランスを考慮して強化し、タービンはGT2530ツインに換装。VプロによるDジェトロ制御が行われる。低速からトルクが立ち上がり加速力と、NAのように吹け上がるレスポンスが自慢と語る。 「生涯このBNR32に乗り続けようと思っています。まだまだ手を入れたい部分やリフレッシュしたい箇所は山ほどあるので、この先も保存とチューニングを兼ねた楽しいGT-Rライフを送っていきたいですね」 (web option編集部) あわせて読みたい * 【GARAGE ITO S2000】2.2Lにスーパーチャージャーをセットして350psを発揮するAP1 * 【コンパクト戦線異常あり!】軽さを活かしたセットアップで仕上げられたEK9サーキット仕様【ZEROFIGHTER CIVIC TYPE R】 * 【ACTIVE 坂本GT-R】20年という歳月を費やして成長させてきたストリートBNR32 * S660のセンターディスプレイに初音ミクが登場するだと…!? ホンダがドワンゴと組んでユーザーサポートアプリを開発! * NSX GT3 EVO の可能性を道上龍選手にインタビュー http://dlvr.it/QrlgCN
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