Tumgik
#トムトムクラブ
reflections-in-t · 1 year
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. . . Shureが開発したAXT Digitalワイヤレステクノロジーとインイヤー・ワイヤレス・システムに興味があったからみてみたけれど、あまりにも退屈で途中で観るのをやめてしまった「アメリカン・ユートピア」 . スパイク・リーはジョナサン・デミのコンサート・フィルム『ストップ・メイキング・センス』から何も学ばなかったのだろうか? . で、その『Stop Making Sense』をA24が権利を取得し4K版にフル・レストア。それが今年の後半に全世界で劇場公開とのこと . またこれにあわせて、2つのボーナストラックを加え、コンサート全編を収録したデラックス・エディション版のサウンドトラックもデジタルとアナログ盤でリイシュー . デヴィッド・バーン/David Byrneがクリーニング店にビッグスーツを回収に行くというこの予告編は、つまりそのためのもの・笑 . . #StopMakingSense #ストップメイキングセンス #A24 #4Kフルレストア化 #2023年全世界劇場公開 #JonathanDemme #ジョナサンデミ #羊たちの沈黙 #DavidByrne #デヴィッドバーン #TalkingHeads #トーキングヘッズ #TomTomClub #トムトムクラブ #DolbyAtmosミックス #デジタル版 #2枚組アナログレコード #リイシュー . . https://www.instagram.com/p/Cq9v2kivqIB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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棚の中にある物
LP,7,CD等など色んな種類があるフィジカル版ですがその中でもLPオンリーで好きなレコード紹介してみようかと思います。ハードコア以外なので番外編として。
まずはViViD盤のBill Coday (1978)
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購入場所/地元のキングビスケット・レコード
Bill Codayはアトランタ生まれのディープソウルシンガー。このLPにはDenise LaSalleのカバー曲「Trapped By A Thing Called Love」が収録されているが本家のラサールに比べリズムが雑なのがかなり良い。そしてこの音源自体マスターテープ・ノイズがイントロ部分に残ってしまってるのも更に良い。リズムがやや雑な部分もあるが全体的にコディらしい歌いあげによって気にならない。というかリアルで良い。
この後の「KEEP IT COMING」がいかにもコディらしいこの手のジャンプナンバー。
この音源には収録されてないが75年発の「I Don't Want To Play This Game」はこれらとはまた違った名作。
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次は飯島真理のロゼ(1994)オリジナルは1983
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購入場所/地元のGROOVIN
この作品は全曲作詞作曲飯島真理。全曲編曲、プロデュース坂本龍一。
アイドル扱いをうけていた飯島真理だがこの作品を聴けば分かる通りかなりクオリティが高くデビュー作であるが完成されてある。それはプロデュースに坂本龍一がいるからではなくバックバンドで参加した山木秀夫、林立夫等などの錚々たるメンツによってセッション方式でレコーディングだからこその浮遊感がでてる。バンドサウンドに加え坂本龍一プロデュースのおかけが聞いた事の無い音、あるいはテクノ成分もいい塩梅で出てます。アイドルファンのみならずテクノが好きなあなたにもオススメです。
次もアイドル伊藤つかさの「ふしぎの国のつかさ」(1982)
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私は2000年以降のアイドルはハロプロしか好きじゃないんですが80年代は好きなアイドルが割といます。伊藤つかさはその中でも2番目に好きなアイドルであり音源はほとんど持ってる。
この作品は伊藤つかさ主演のミュージカルふしぎの国のつかさ劇中歌を含んだミニアルバム。先程の飯島真理とは違いアイドルらしい全てをプロ任せ。曲自体はそんなに好みではないがなぜか数ある伊藤つかさのレコードでこれを引越しの時に持ってきたかは謎。多分伊藤つかさの中では珍しくミュージカルのせいだがジャケがアイドルらしいからだと思う。ちなみに1番好きなのは「夕暮れ物語」
最後はTom Tom Clubの「Wordy Rappinghood」(1981)
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購入場所/名古屋のアウトレコード
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ここはレコードショップですがBAR営業やDJイベントもやってるショップ。私が行った時は1人の男性がDJをやって店主と私だけがいる気まず空間でした。その中にいたせいか普段なら買わないTomTom Clubを買ってしました。しかし引越しの際にも持ってくるくらい気に入ってる。トムトムクラブはアメリカのニューウェイブ・ユニット。
トーキング・ヘッズのメンバーですがそれとは異なり打ち込みやチープさが目立つアルバム。
番外編と言いましたが結局は全てハードコア・パンクに回帰しよりハードコアを理解するために色んな音楽を聴いている節があるのに最近気付きました。
もう眠たくなってしまったので急に終わるぜ。
またな
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yuujihiromoto · 6 years
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今年の7月21日に東京墨田区の【SASAYA CAFE】にて、僕とヨシダダイキチ氏との【インド古典音楽】のライブがあります。  そしてその日はスペシャルゲストになんと写真家の藤原新也氏をお迎えする事になり【旅と音楽】についてのお話しをしていただける事になりました。  少しづつですが毎日更新を目標に、なぜ氏をゲストに迎えることができたのか、氏との関係性やエピソード、旅、インド古典音楽、写真などについて綴っていこうと思いますので、時間のある方はお付き合いください。 ---------------------------- 【カンボジア-3】 一ノ瀬泰造書簡集『地雷を踏んだらサヨウナラ』で一ノ瀬が何度も撮影を試みたその当時クメールルージュ(カンボジア民族統一戦線)の占領下にあったアンコールワットは、僕が訪れた時にはすでに観光地化していて僕のような旅行者でも容易に写真を撮影する事が出来た。(この本も浅野忠信主演の同名映画もこのカンボジア行の後知った) ただそこへ行くには必ずガイドを一人つける事が必要だった。 何故なら、滞在中アメリカ人旅行者が何者かに誘拐されたという噂も流れていたりと、必ずしも安全な観光地というわけではなかったからだ。 クメール人の細身の若者をガイドに雇い、彼のバイクの後ろに乗ってアンコールワットを見て回った。 朝陽や夕陽に映える寺院は美しく、壁に刻まれているアプサラー女神のレリーフ群は時間帯によって様々な表情を浮かべていて心奪われた。 特にこの日は夕方から少し強めの風が吹き始め、夏の暑さを気持ちよく和らげてくれた事を、20数年ぶりに1枚目の写真を見て思い出した。 その夜、食事するところを探して訪れた市街地では、シハヌーク国王の誕生日を祝う宴が開かれていた。 迷彩服の男達が酒に酔って自動小銃のトリガーに指を掛けながらバイクでこちらを見てゲラゲラ笑いながら走っていたりしたが、話しかけてみると意外に人懐っこかった。 他に電飾で飾られた祭壇のようなものの周りをおばさん達が盆踊りの様に踊っていて、そこにあったラジカセからは何故かトムトムクラブの《おしゃべり魔女》が大音量でかかっていてかなりシュールだった。 シェムリアップで数日滞在した後プノンペンへ戻り、バスに乗って次の目的地ベトナムへと向かった。 #旅の音色 ---------------------------- ☆☆☆『旅の音色(仮)』☆☆☆ ☆日時  2019年7月21日(日曜日) ☆場所  Sasaya Cafe  http://www.sasaya-cafe.com ☆☆☆スペシャルゲストトーク☆☆☆    写真家:藤原新也氏 ☆☆☆インド古典音楽ライブ☆☆☆  シタール奏者 ヨシダダイキチ  タブラ奏者 広本 雄次 *時間、料金等の詳細は後日お知らせいたします。 @ Phnom Penh (Angkor Wat, Siem Reap, Cambodia) https://www.instagram.com/p/BvWtP_zj_eE/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=xvd90thercxe
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driiveguitars · 7 years
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本日のBGMはトムトムクラブ
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