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#トラツグミ
birdmemorandum · 2 months
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トラツグミ。 Scaly Thrush.
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hideki-koga · 4 months
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トラツグミ(Scaly Thrush)
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sugiichi · 4 months
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Zoothera dauma [トラツグミ,White’s Thrush]
道端に出てきてくれました😊
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tostomo · 1 year
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この公園のアイドル的存在のトラツグミ。人と共生する事を決めたのか、採餌中は人に寄ってくる傾向がある気がする。捕食者は人の側に来ないから安心して居られる・・・という事だらうか。 #トラツグミ #大町公園 #市川市 #千葉県 #pentaxk3mkⅲ #pentax_da300 #野鳥 #野鳥撮影 #野鳥倶楽部 #リコペン #リコペン野鳥部 #鳥 #鳥撮 #birders_gallery #nature_brilliance #nuts_about_birds #birds #bird #birding #bird-gram #birds tag ram #bird-photography #Lovers_Nippon #tokyo camera club #東京カメラ部 #ファインダー越しの私の世界 #野鳥好きな人と繋がりたい  (大町公園) https://www.instagram.com/p/CpgHE79yv-P/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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korosatou8190 · 1 year
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このところ陽気がいいせいかビタンが夜中に出かけたがる。すっと出てくれるといいんだがしばらく逡巡する。こっちは早く寝たいのだー。というような夜更けにぴー、ぴーと一定の間隔でなく何かがいる。ゾワ!
検索するとまさに同じこと質問している人が!どうやらトラツグミっていう鳥らしい、昔はヌエの声とも言われたらしいです
↓これこれ
https://youtu.be/ECY-h89ihTg
【Nostalgic Nature】 トラツグミ(鵺)の鳴き声
#夜更けの声 #謎 #ぬえ #トラツグミ
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shunsukeir · 1 year
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0499. 三木山森林公園での探鳥 ジョウビタキ ♀ 、 ルリビタキ ♀ 、 シメ 、 キセキレイ 、 モズ 、 アトリ 、 トラツグミ に会る
0499. 三木山森林公園での探鳥 ジョウビタキ ♀ 、 ルリビタキ ♀ 、 シメ 、 キセキレイ 、 モズ 、 アトリ 、 トラツグミ に会る #アトリ #キセキレイ #シメ #ジョウビタキ #トラツグミ #バードウォッチング #モズ #ルリビタキ #野鳥 #兵庫県 #三木山森林公園 #三木市
今日の探鳥地 正月休み最後の今日も、探鳥地は、 三木山森林公園 です。第1駐車場に車を止めて、エントランス広場、大芝生広場、バーベキュー広場を巡りました。 ジョウビタキ ♀ 、 ルリビタキ ♀ 、 シメ 、 キセキレイ 、 モズ 、 アトリ 、 トラツグミ に会えました。 ジョウビタキ ♀ 大芝生広場から森の三角橋を渡ったところで、ジョウビタキ♀を見つけました。 ジョウビタキ の見分け方 全長14cm/スズメ目ヒタキ科 本州以南の冬鳥。平地から山地の林縁部、農耕地、河川敷、市街地など。 ♂は、頭が薄い灰色。顔は黒。胸から腹、腰、尾羽はオレンジ。翼は黒で白斑。 ♀は、全体が褐色。腰、尾羽はオレンジがかる。翼に白斑。 ルリビタキ ♀ 今日は、この森の三角橋からもみじ谷の入り口にかけて、ルリビタキ♀が何度か姿を現してくれました。 ルリビタキ…
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tutai-k · 1 year
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理解とは、遠い遠いところで手をつなげ
昨日は野鳥の会の探鳥会だった。来年わたしが副リーダーをつとめることになっているコースだ。しっかり見ておこうと思っていたのに、心身のコンディションがあまりよくないタイミングに重なってしまって、すこし不安だったのだけれど、朝も起きられたし、そんなにしんどくなかった。 参加者は初心者大歓迎の探鳥会だったから、こどもがたくさん参加していた。途中であきちゃって泣いちゃう子もいたが、一人、鳥博士みたいな子がいて、とても鳥が詳しかった。鳥のことどこで覚えたの? と聞くと図鑑などで覚えるらしい。でも実物は見る機会がなかったみたいで、知識が経験になってゆく瞬間だった。よい瞬間に立ち会えて、わたしもいい経験をした。 探鳥会が解散してから、何人かで別の場所で探鳥することになり、異動した。鳥を見るというのは待ち仕事で、みんなでおしゃべりしたりしながら鳥を待った。お昼時には解散した。 鳥を見るひとたちとは、「鳥を見る」という、物理的なやりとりがない・心的なやりとりがない行動でつながっているので気が楽だ。 一緒に鳥を探して、見つけたら報告する。鳥を見る。知識や情報を分け合う。わたしは経験が薄いので、分けてもらうばかりになるのだけれど。鳥とか、季節の花や虫のことを報告しあうだけのつながりに、結構救われているところがある。 そんな会の行事案内の表紙のデザインが、とてもよかったことを、描いてくれた人に���えたいなと思っているが、だれが描いたんだろう。
今日も朝は鳥を探しに行った。野鳥の会の人に会った。鳥の話をしたり、鳥を探したり。「いないねえ」と笑いあうのも、(同人誌の)「売れないねえ」とは違って殺伐としてしまわないのでいい。カメラとズボンに、ツグミに糞をされた。鳥はうんこしてもかわいい。 小鳥やトラツグミを見て、その後は映画を見にシネコンへ。
スタバで原稿をする。一時間で三千字くらい書いたかな。 最近、ようやく「魔女の選択」と距離ができてきて、あの物語でできなかったこと、「誰に」寄せてしまったのかと言うことを反省することをしている。そのことを踏まえながら、いま、別の物語を書いている。 じつはいま、結構原稿をいくつか抱え込むことになってしまっており、いろいろやらないと行けないんだけど……いま、「この物語をある程度のところまでは書いておきたい」があるので頑張っている。13000時を越えた。「その属性」に起因する何かが起こったりしなくて、「いてもいい」と許されるんじゃなくて、「いる(ことが当然)」の物語を書きたい。それを書くことが、わたしの抵抗だと思う。
時間が来たので映画へ。 前評判も良く、大きな賞で評価もされているのでわくわくしながらエグゼクティブシートに座ったが、つらくてたまらなかった。母と娘はいつまで母と娘の箱に押し込められなきゃならないんだろう。家族以外の関係性に読み替えることもできなくて、ただただつらかった。 石になっても追いかけて「理解しよう」とする母の懸命さの表現はわかる。だけど、そんな世界を通り越して、恋人に「髪を伸ばして」とか言うような母親と、良好な「家族」を築かないといけないんだったら、わたしならベーグルの向こうに行くなと思った。アジア人という家族規範がつよい属性をことさらに選んで、これを描かれると、わたしはつらい。手放しで「おもしろかった」とか「よかった」といえる感覚を持てなかったことに絶望した。みんなと同じバースには、どうやらわたしはいないみたい。 同じ世界に立っていても、同じ景色を見ていても、わたしの「目」を通したものを、隣にいる人にそっくりそのまま、見せることはできないのだ。
先週は、『ぬいぐるみとしゃべるひとはやさしい』を通勤電車で読み終えた。自身が男性である、その暴力性に気づいてしまった男性の物語は、最初から最後まで、「読みたかった物語」で愛おしかった。
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hitachtronics · 1 year
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20221101/// 清水みさと/サウナのぷりンセス /// Design /// Photo: 添田康平 Direction: 吉田アミ トラツグミ ///
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eguchi-struc · 1 month
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思いがけず 
久しぶりに郡上方面にドライブ。まずは大和の古今伝授の里で山草を見た後、せせらぎ街道を明宝道の駅まで行きました。
裏山の麓に入ってみると、電線に何やら変わったシルエットの鳥が止まっています。正体はまさかのキレンジャクでした。しかも一羽のみ。連雀ですから他にもいるはずと探してみてもやはりこの一羽のみでした。天気が良くないのであまりきれいな写真が撮れなかったのは残念だったが、思いがけない収穫でした。
帰路、少し時間があったので各務原の遺産の森に寄ってジョウビタキとトラツグミを撮影。
2024/03/18
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mrbirdphoto · 3 months
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稲毛:ようやくトラツグミに逢えました。シロハラ、オナガ、海上では底引き網漁が行われて、カモ類が少なかったです。
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seira555 · 1 year
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"埼玉県・秋ヶ瀬公園の探鳥地レポートです ルリビタキ・ジョウビタキ・トラツグミ他と5時間! 2023年2月下旬" を YouTube で見る
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uro-9000 · 1 year
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"忍者トラツグミの葉隠の術 / White's Thrush" を YouTube で見る
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hideki-koga · 1 year
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トラツグミ(Scaly Thrush)
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sugiichi · 1 year
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Zoothera dauma [トラツグミ,White’s Thrush]
夕暮れ時、ほとんどだれもいなくなった公園の片隅で羽休めしていました。
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20220502
雑記(山始め等)
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朝4時にむっくと起き座禅を組み朝飯の前にバナナ、ゆで卵、ブルーベリー、くるみ、煮干しなど食べお湯を沸かして白湯を飲む。明け方にゆで卵を音もなく口をとんがらして食べる姿はほぼほぼトカゲ男である。
それにしても過去生といったものがあったとして坊さんかなんかだった人生があったんではなかろうか。
つか5月か、なるほど。
連日の雨も上がった先週、疫病除けに秩父の三峯神社に参拝して狼の護符と氣守りをもらい奥宮のある妙法ヶ岳に山始めを兼ねて登拝した。
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神社の参道でカケスがふらっと飛んできて眼前の木に止まる。
山でカケスの雨覆の青い羽根をよく拾うが何か自分と縁のある生き物、トーテムのような存在に感じている。ギャーギャーと鳴き、全体としては地味な色でその羽根の全てが青く美しい訳ではない。存在の中に陰陽がある。その姿にとても魅かれる。
カケスは貯食のためにどんぐりを浅く埋める習性がありそれが森を作るといわれる所以らしい。
普段からよく歩くからかいつもより短く感じてもう少し歩きたかったけど前の週に三回目のワクチンを打ったのもあって軽めの山行。この一月余り籠って作業していたのでいい気晴らしになった。
最近知り合った方のお話によると隣町にも三峯神社があるのだという。
調べたところ1800年代初頭に地域で悪疫が流行して秩父の三峯神社から分祀したらしい。コレラかと思ったけど日本にはもう少し経った1822年に初上陸となっている。
それにしてもスペイン風邪といい100年の周期で疫病が大流行するのってなんだか不思議だ。
このところよくわからない流れというか動きのようなものがあって人生におけるある種の神秘を味わっている。
愛も花もない旅路の果てにこの胸に吹くのは春の花嵐か。
もう二度と光も当たるまいと埃のかぶっていた心の領域がにわかにざわめく。
一昨日もなんだか気が上がっているのか胸がざわざわして夜中に3時間かけて湖の周りを歩いた。丑三つ時に完全に真っ暗な中を平気で歩くのは頭がイカれてるような気もする。
寂れた神社のある方角で揺れるブランコの音みたいな声でトラツグミが鳴くのはさすがに恐怖だったが。あれを昔の人は鵺(ぬえ)の声だと思ってたらしい。確かに。
そんで鹿がやたら多い。
北斗七星に祈ったらその瞬間ひしゃくの棒を流れ星が突き抜けていった。
なんつうか神様ほんとにいるのかもと思ったのだ。
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birdmemorandum · 2 years
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トラツグミ。 Scaly Thrush.
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