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#ヒートインシュレーター
jamgarage · 5 years
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ポルシェ356レプリカ ウェーバー40IDFキャブオーバーホールです。各ライン洗浄 マニホールドとの間に熱対策のヒートインシュレーターも取付ます。 #vw #ワーゲン #ビートル #空冷 #jam #garage#修理 #京都 #jamgarage #ジャムガレージ #空冷vw #空冷ワーゲン #356 #ポルシェ #weber #ウェーバー #idf #マニホールド #ヒートインシュレーター #インシュレーター https://www.instagram.com/p/B9iMsb6JjJ6/?igshid=1feydgb962ptr
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takeshigoto · 3 years
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2023年度までの新中期経営計画を策定した神鋼商事は、非鉄金属本部に80億円を投じる意欲的な姿勢を示した。国内外経済がコロナ禍からの回復を見せる中、どのような成長戦略を描くのか非鉄金属本部長の加藤宏代表取締役専務執行役員に経営計画を聞いた。(遊佐 鉄平)
――前期の事業環境は。
 「前期は新型コロナウイルスの感染拡大を受け上期に需要が急減した。しかし下期には自動車分野を中心に回復、経費削減効果もあり、予算を上回る経常利益19億円で着地できた。アルミ圧延品の国内需要は自動車分野が9月以降、半導体製造装置分野は21年に入ってから回復が顕著だった。伸銅品は自動車の端子・コネクタ用銅合金条販売が堅調だったほか、エアコン用銅管も在宅勤務需要を受けて好調だった」
 「国内の堅調に加え、前期収益のけん引役となったのは中国でコイルセンター事業を手掛ける蘇州神商金属。上期は他分野同様に落ち込んだが、中国経済の力強い回復と自動車軽量化ニーズを捉え、パネルやヒートインシュレーター関連で受注が増加した」
――足元の環境は。
 「国内外のアルミ圧延品、伸銅品全般にわたり前年度下期の勢いにさらに弾みがついている。一部自動車向けで半導体不足の影響が出始めているほか、材料供給の面で不安はあるが需要が減速する見通しはまだない」
――新中期計画では非鉄関連で80億円の投資を計画している。
 「非鉄金属本部にとってこれからの3年間は、〝積極的に投資をする期間〟と位置付けている。〝成長市場での事業拡大〟と〝リサイクルの強化〟という視点で投資を実行する。非鉄金属を扱う商社として地球環境影響を軽減するためにリサイクル事業に取り組むことは重要な責務だ」
――どのような案件を計画しているのか。
 「すでに意思決定しているものは蘇州神商金属の増強。広幅レベラーシャーラインを増設し、中国で拡大する自動車軽量化需要を取り込む。神戸製鋼所の天津拠点と連携してパネル材販売を増やすほか、現地の圧延材を加工し、地場自動車メーカーに供給する仕事も増やしていく。新設備は来年にも稼働予定だが、需要の伸びを考えれば年内にも中国国内に第2拠点を意思決定する必要がある」
――中国でのほかの案件は。
 「アルミ精密加工を展開している神商精密器材(蘇州)では液晶製造装置向けアルミ部材加工用のマシニングセンターなどを増設してきた。今後は素材調達から機械加工組み立てまでの一貫化を検討しており、これも年内目途に計画を策定する。また南通にある鋼板に銅メッキをして販売する関連会社でも、母材調達支援を強化していく」
――東南アジアでは。
 「ベトナム事業の強化を検討している。昨年初めには現地のアルミ二次合金メーカーであるグエンミンIIのホーチミン工場に5%出資した。中東・アフリカで調達したスクラップを原材料とした二次合金の台湾などへの販売事業を展開する。このほか神鋼商事メタルズが韓国で展開中の、アルミ厚板切断事業をハノイ周辺で展開していく。和伸工業とのアルミ押出合弁(VWA)は、今年はモノづくり力と品質管理向上の1年とする。その上で中期期間中にアルミ押出機の増設を計画する」
 「マレーシアではパートナー企業と組んで雑電線の再生ビジネスを開始。日本で発生した廃電線を同国で加工し中国などに輸出するものだが、同国で廃電線輸入が規制される可能性が出ている。今中計期間で、日本国内で循環できる仕組みを考えていく」
――欧米での取り組みは。
 「米国では神戸製鋼の押出加工拠点と協力し、アルミバンパーなどアルミ加工品の拡販に注力しているが、さらなるユーザーニーズに対応するために細かな部品加工事業を模索中。欧州では日本からの自動車部材の供給体制を整え、また欧州製特殊アルミの輸入も強化している」
――国内でもアルミスクラップ事業を検討している。
 「アルミリサイクルは、飲料缶で水平リサイクルシステムが確立しているが、自動車などではカスケードリサイクルが主流。中長期的にはEV化に伴いダイカスト向け需要は減少する方向にあり、〝スクラップ品質格上げ〟につながる取り組みに参画していく」
――これら投資の回収時期は。
 「利益貢献時期は、早いもので今中計の最終年度。刈り取りの本格化は次期中期経営計画以降になる。今中計は既存事業の拡大で、23年度に経常利益を最低でも前期比4億円増の23億円まで高めていく」
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