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#ピンク浴衣
kaelula-sungwis · 1 year
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mitened7daa992-ea85-4ab8-9e29-de572830cc3e by Chantal M
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ayakajapan · 2 years
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#2015年  #33才 #浴衣ポートレート #父撮影  下から写したから顔がポチャすぎるかなーと思って上げなかったんだけど #浴衣 #girl #yukata #浴衣女子 #ピンク浴衣 #全身 #夏 #かわいい女の子 #素敵 #summer #ポートレート #和 #me #japanesegirl https://www.instagram.com/p/CgpeJ3UPmoR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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usamellow · 6 days
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浴衣どれ着ようかな〜。あ、もちろんピンクは必ずですよー♡この前インスタ(@usamellow)に載せた浴衣写真の時代によくやっていたゴテゴテネイルさんたちまた載せてみる♡もうしなくなっちゃったけど・・当時は姫ギャルな感じがだい好きでした。
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japanese-plants · 2 years
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Globe amaranth pattern yukata fabric rolls by Ren
「れん」浴衣手捺染反物『千日紅』(牡丹ピンクと群青)
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tkiumi · 1 year
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蝶が如く ~ピンク通りの二輪車ソープランド~ : 美月優芽, 朝桐光 - 無料動画付き(サンプル動画)
蝶が如く ~ピンク通りの二輪車ソープランド~ : 美月優芽, 朝桐光 - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: スタジオテリヤキ シリーズ: ブリノテリヤキ 時間: 140分 女優: 朝桐光 美月優芽 とある大人の歓楽街。そこに群れ飛ぶ夜の蝶。今宵もフェロモンを振り撒く小悪魔蝶々を捕まえようと僕ら男はピンク通りに迷い込む。今回、出会った蝶たちの名は、「朝桐光」「美月優芽」最高にエロい女たち。2人の丁寧なご奉仕プレイは絶品!豊満な胸と2人の美マンに囲まれて羨ましい限り。Wでフィニッシュ! スワッピングとはなんともざわざわするキーワードですが。。今回出演してくれるのは、浴衣が似合う美熟女、逢沢はるかちゃんと美月優芽ちゃん。美人の奥様方をつれて2組の夫婦で仲良く温泉旅行中、逢沢はるかちゃんの方からアプローチして、お互い旦那様を変えてエッチしちゃうという羨ましいシチュエーショ DVD・DVD販売サイト DVD360 DVD・DVD販売サイト DVD360は年中無休、24時間営業でDVDをオンラインで販売しています。20000タイトルの中からお好きなDVDをお選びください!郵送でよくある【DVDを開けられた】や【明細にDVDと記載された】などの心配が一切ありません。安心してご購入いただけます。
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wabisukepons25 · 2 months
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また今日も残業だった。クソ上層部のクソ女との接待。俺がテメェみてぇな女好きになるかよ。アイツのキツい薔薇とホワイトリリーの香水の匂いがまだする。吐き気がする。
深夜1時。外は雪がちらつき、空は雪が街の光に反射してか薄明るい。そのせいで回りがよく見える。歩いているのは俺一人。足跡も俺の後以外には雪が覆ったんだろう、見当たらない。頭に雪を散らし、疲れ切った男が一人ただ家路に向かっている。それだけの悲しい風景。
雪が浅く積もった階段を、重い足を引きずりながら3階まで上がる。一段、一段上がる事に口から湯気が立っては消えを繰り返す。手すりを掴む手は凍え、痛みさえある。やっと自宅の所々赤錆びたドアの前に着いた。換気扇からまた別の匂いがしている。
ホワイトムスクの匂い。これは嫌いでは無い匂い。
そして微かな血………生臭く、錆びた、喉に張り付き締め付けるような…同棲者からよくする、もう嗅ぎなれた匂い。
凍える手でベルトに付いた小物入れから家の鍵を探し出し、少し回しにくくなった鍵穴に差し込む。5、6回揺らしただろうか、スンと鍵が回りその勢いに体が傾く。
「ただいまぁ。帰ったで」
玄関で革靴を脱ぎ廊下に上がる。寝室から明るい光とゲームの音が漏れている。また遊んでる。こちとら散々疲れてやっとこさ帰ってもう1時だってのに。腹は空いたわ、眠いは、風呂入りたいわ…。廊下は冷たく、棒になり感覚が薄れた足裏に痛みという感覚を取り戻させた。ため息を吐きつつキッチンを抜け、寝室を開ける。
「おかえり。遅かったねー」
ソファーに腰かけこっちをチラリとも見ずにテレビ画面を凝視し、コントローラーをポチポチしている「嫁」がいた。
鼬。俺の親友兼嫁である。人生どういう事か俺は股間に逸物の付いている人間と籍を入れたのだ。
白銀の腰程までに長い髪。異様なまでに整った中性的な顔。長い睫毛。細い指としなやかで柔らかい、筋肉があまりない女性的な身体。余りにも綺麗で魅入ってしまう高価な人形の様な見た目。それなのに俺の前だと何を言ってるのかさっぱり分からない宇宙人になる。いっそ自分は金星人だと言ってくれれば俺は納得するだろう。あぁ、実に勿体ない。
「血の匂い。残っとる」
「狼ちゃんは鼻ええよね。ウチわからんで」
声を返すもテレビの画面を見たまま。俺の疲れ切った顔をちらりとも見ずに。
「ゲーム、止めろよ」
「ちょっとまって今セーブ出来るとこ行ってるから…。はい。終わり。お疲れ様ー。ご飯あっためるね。お風呂も沸かし直してくる。その間に別データの雑魚狩りしてくれると嬉しい…けどその顔、怒ってる?」
眉間にシワが寄っているのに気が付いた。怒ってる?あたりめーだろ。のんきにゲームしやがって。キレてるよ。黙ってソファに座って手袋を脱ぎ、ポケットに捻じ入れる。手際よく目の前のテーブルにお茶、箸、白米、卵スープ、空芯菜の炒め物、回鍋肉が並べられる。食欲をそそる匂い。ついがっつく。だが回鍋肉にレンジの熱が行き渡っていないのか冷たい所がある。噛む度に熱すぎる所と冷えきった所が口の中で場所を取り合い、とても不快に感じる。イライラが募る。
「風呂出来た。んじゃ、ゲームしてるから。お風呂は抜いて洗っといて。んで先寝てて」
俺はゲームより存在下なのかよ。脱衣所で服を脱ぎながら自分の情けなさに辛くなった。タオルを取り、鉛のように重くなった腕で体を洗うのは面倒だと感じながらも、なんとか体を洗い終えた。ピンク色のラベンダーの匂いの湯船から湯気が上がっている。色も匂いも嫌いだ。しかも長い髪の毛が1本浮いている。なんで最後に取らないんだ。湯船に浸かった胸にピチャリとその髪が張り付く。つまみとり浴槽の縁に貼りつけようとするも指に白銀の髪がまとわりつきなかなか取れない。諦めてその指を浴槽に沈めた。
このまま寝てしまいそうだ。しかし寝ぼけて溺死するのはあほらしいので渋々浴槽から出た。栓を抜き、いつの間にか指から離れたあの忌々しい髪の毛は排水溝に渦を巻いて意図も簡単に吸い込まれていくのが見えた。そのまま海まで流されろ。
柔らかいバスタオルで体を拭き、畳まれたいつものルームウェアに着替える。サングラスはなく眼鏡が畳まれてタオルの上に置いてある。人のものかってに触るなよ。髪を乾かし、重い足を引きずってどうにかソファーまで辿り着き、横になる。同居人はまだフローリングに座り、のんびりとゲームをしている。それを横目に見ていているとさらにイライラが増していく。
いつの間にか睡魔に襲われる。重い瞼を閉じかけた時、鼬がソファーに手をかけて覗き込んできた
「狼ちゃん、お疲れ様。…まだ怒ってるん?何に?」
何?何っててめぇの中途半端な家事やゲームばっかりやってる態度にだよ。本当は俺の事どうでもいいんだろ。俺はお前が言う理想を演じ続けてるだけだしな。昔のひ弱だった「オレ」なんか嫌いなんだろ。…俺はあの頃と変わっちゃいない。どうせお前は「オレ」を見てない。「オレ���全部」を。そんなお前の態度や言葉や…全部。全部が腹立たしい
「全部」
「全部か…。そっか。ごめんね。いつも完璧じゃなくて」
「完璧を求めてんじゃねーよ!お前さ、俺に色々指示だけしやがって。んでなんだ?自分は遊んでばっか、我儘三昧か?俺の事少しでも考えた事あるんか!?…どうせ『オレ』の事どうでもいいんやろ」
「狼ちゃん、ウチってそんなに…本当に狼ちゃんの事、少しも考えてないように見える?本当にどうでもいいなんて…考えてるように思える?」
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鼬の口が固く結ばれて、手は震えている。金と紫のガラス玉の様な眼には雫が溜まり始めて、1粒俺の左手の甲に落ちた。その冷たい雫に我に返る。雫が心にしみていく。怒りは徐々に静まり焦りが生まれる。そして気が付く。俺の言葉はナイフになって鼬の心を刺してしまった。そのナイフの柄を持っているのは俺だ。俺は…
また俺は鼬を泣かせてしまった。
俺のことを少ししか考えてない?どうでもいいように思ってる?軽率な言葉だったかもしれない。 そうだ。飯は作ってあった。飯食った後に直ぐに風呂も入れた。風呂に入ってる間に服は仕舞われて、着替えと眼鏡は出してある。俺が気がついてないだけでまだ沢山気を遣われてる。
きっと鼬ちゃんは俺が計り知れない程に「俺」も「オレ」の事も考えている。
「…泣くなよ。鼬ちゃん、俺の事思ってくれてるんだよな。俺、家帰って何から何まで鼬ちゃんにしてもうてた…。それやのに酷い事言ってしまった…ごめん。鼬ちゃんも疲れとるのに…俺の事思ってくれて、しかも疲れてるのを気遣って全部面倒見てくれて、…ありがとう」
鼬は赤くなった目を丸くしてる。両手で顔をぐしぐし拭いさる。そこには涙が止まり頬を赤らめたなんとも愛らしい笑顔があった。少し驚いたし腹の当たりがじんわり熱くなった。 俺、やっぱり鼬ちゃんの事好きなんだな。
「んへへ、狼ちゃんが分かってくれて凄く嬉しいです!あのさ、嫌じゃなかったら…今日は一緒に寝る?」
霜の降りた窓からは、雪が降っているのが見える。月光は部屋に差し込みベッドに柔らかな光の毛布を敷く。狭いベッドに大人二人。窮屈だが握ったその手は暖かかった。
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kei139-line · 3 months
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「第12回全日本まくら投げ大会 in 伊東温泉」の 公式アンバサダーにAKB48から、18期研究生 工藤華純さん・ 久保姫菜乃さん・成田香姫奈さんの3名が就任!成田香姫奈さんが ピンクの浴衣姿で始球式ならぬ始枕式にチャレンジ!
伊東市(庁舎:静岡県伊東市、市長:小野達也)は、令和6年2月24日(土)・25日(日)に、老若男女が一心不乱にまくらを投げ合うユニークなスポーツ大会「まくら投げ大会」の1年に1度の全国大会「第12回全日本まくら投げ大会 in 伊東温泉」を開催しました。 第12回となる本大会の公式アンバサダーにはAKB48…
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caramelholicxx · 3 months
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2月第4週
今週もおつかれさまでした。
今週は4日しか平日がなかったうえに、仕事も落ち着いていたので比較的のんびり過ごした。
毎週こうだったらいいのだけど、来週からはまた繁忙期です。がんばります。
木曜は早退してSM TOWNの配信を見た。SMT東京はわたしが行った22年夏以来かな?その間にRIIZEのデビューやNCT WISHの結成があり、あれからもう2年近く経ったのかーと少し感慨深かった。ということはわたしがNCTを好きになって4年経つってこと?時の流れの速さに年々追いつけなくなっています。
SMTでは久しぶりにどりーむとレベのステージを見ることができてよかった。WGUもMonsterもまさかの選曲で大変ありがたかった。あとなんか全体的に衣装がよかった。
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ジェミジェノ今回もほんまにありがとう。
祝日だった23日は、数年ぶりに大学時代の友だちに会った。前回会ったのはコロナ前だったからだいぶ時間が空いてしまった。
新宿でタイ料理を食べて、香水を試して、パフェ。タカノのチョコバナナおいしかったなー。
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香水は迷ってしまって結局買えず。今年のテーマは慎重な消費だからね!いちばん気になったものは後で下に書きます。高い買い物だからじっくり悩もう。
香水は買わなかったけど、Diptyqueのオーデサンスのボディウォッシュを買った。
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以前香水を買ったときにサンプルでいただいて、泊まりの時に使って気に入って買おうと思っていたもの。爽やかな柑橘の香りで、今日早速お風呂で使ってとっても癒された!単純なシトラスではなく、アロマティックなシトラスでキンキンした香りじゃないのがいいね。
地味にボディウォッシュをいいものにする運動(?)を去年の秋からはじめているんだけど、QOLが確実に上がるのでおすすめです。
ボディクリームやローションは面倒なときもあるし、シャンプーやトリートメン���は髪質優先になってしまうけど、ボディウォッシュは毎日必ず使うしあまり考えずに香り重視で選べると思う。贅沢なのはわかってるけど、お風呂が億劫なわたしにはとても良かった。作業的な入浴も香りがいいとこんなに気分が良くなるんだなと思いながら毎日身体を洗ってる。1日の終わりの密かな楽しみになっています。
そのあとの土日はいつもの如くだらだら過ごした。来週の土曜は縮毛矯正だから1日潰れちゃうなー。併せてまつパも行こうか悩んでいるところ。
今週の気になるものコーナー
・Ella K - サガノの詩
サガノの詩(うた)なのかサガノの詩(し)なのかよくわからないけど、1日中ありとあらゆる香水を嗅ぎまくったなかで最もいい香りだった香水。
嵯峨野の竹林をイメージした竹と柚子とフローラルのひんやりとした香り。ここ最近嗅いだ香りの中でダントツでよかった。今確認したら抹茶も入ってるらしい。グリーンが強すぎず、きらっとした華やかさもあるのが非常にわたし好み。
100mlしかないし即決できる金額でもなかったのでその場では諦めてしまったけど、帰ってからじわじわ欲しくなっています。春夏の昼間の香りだから上半期のうちに絶対に手に入れるぞー。
・TOM FORD アイカラークォード 030 インソレントローズ
クォードなんて5年は買っていないけど、TFのカウンターに立ち寄った際にBAさんが塗っていたこのアイシャドウがかわいすぎてほしくなってる。
その方は左下のローズピンクに右上のラメを重ねていたんだけど、それがもうめちゃくちゃかわいくて!!!!!(ちなみに↑の公式のイメージ画像は実物と色味が全く異なります)
一般にはブルーベース向けとされているみたいだけど、左下はかなりニュートラルな印象。PC関係なくピンク得意な人なら使いやすそうだった。
数年前は9千円台で買えたクォードも今では1万2千円台となり、そうそう買えない存在となってしまったけど、このカラーはわたしに似合うと思うしあったらよく使うと思う(買うための言い訳)それにしても左下右上の組み合わせは本当にかわいかった。
今週のおいしかったものコーナー
・Demerara Bakeryのスコーン
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NEWoMan新宿の駅構内のスコーン屋さん。大きなスコーン3つ+クロテッドクリームで1,100円だった。帰りに何気なく買ったけどとってもおいしくて、家でリベイクしてもっと買えばよかったと後悔した。特に紅茶味がとてもおいしい!普段なかなか新宿に行かないんですが(嫌いで….)これはまた買いたいな。
最近気づいたけど、わたしスコーンとかパンケーキとか粉感のあるものが好きみたい。クロテッドクリームベッタベタに塗って食べると最高。バターとクロテッドクリームをケチる人間とは絶対に仲良くなれません。
最後に今週よく聴いてた曲
NCT U - Interlude : Oasis
不意にこの曲のイントロのチョンロの声が聴きたくなることがあるんだよね。
チョンロの正確なピッチと素直な歌声に救われる場面が多々あります。あとジェヒョンとチョンロって歌声の相性いいと思う。
また来週!
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solitude-klang · 4 months
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UCHUSENTAI:NOIZ 2024 LAST TOUR-BORN TO BE SPACE HEROES-@高田馬場CLUB PHASE
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職場に私以上の古参隊員さんがいるので一緒に早退して観てきました(笑)
この前のソールドどころじゃないぎゅうパンのPHASE あんなに人並んでるPHASE初めて見た
発進のテーマの前のSEがクソ懐かしいやつ 兄弟がいた時代のやつじゃないかな 違うかな…?
※セトリとMCだけ上げときます
ハイファイスタート
3曲終わってMC みんな大丈夫?
BMFかブランニュの曲中にも後ろの方見て大丈夫?って言ってた
ちょっと換気しようか ドア開く?そこ(フロア入口)
そこも(楽屋入口)開けとこうか
慣れてないでしょ?(混雑)俺達も慣れてない 平日の水曜日にこんなにいっぱい 集まってくれて
今日はセミファイナルということでね
今日を入れてあと2回しかお金の話できないんか((;;))
◾︎山の日
高田馬場CLUB PHASEは かなりゆかりの深い馬所でね 叫ちゃんのバースデー…あの山の日に
僕のバースデーライブが8/11になってたのはここのせいです
"エンジェルさん山の日 空きましたよ"って電話かかってくる 毎年 毎年
誕生日8月7日なんやけどね?
僕の誕生日が山の日だと思ってる可能性が高い
あとで問い詰めたいと思います
◾︎何か思い出ありますか?
呼太郎と YAMATOが入って 最初のライブここやったよね?
最初の …隊員さんとか入る前の そこ(フロア)に偉い人達だけがいる ライブがあって あったあった
そん時こっち(フロアの方)向いて水飲んだらめっちゃ怒られたの覚えてる
ほっぺた膨らませて 正月に餅噛まずに飲み込むおじいちゃんみたいな顔して飲むからさ
そうそれ 終わってからそこで呼太郎怒られてるの見てて そうっすよねぇ~みたいな
俺が怒ったんちゃうからね?なんか俺が怒ったみたいんなってるけど
自分は悪くないと
俺のイメージ悪くなるのだけは嫌や
えぇ…そっち向いて水飲んじゃいけないんだぁ…やっべ…て思いながらそうっすよねぇって見てた
何か(思い出)蘇ることありますか?
ライブ中は蘇らないけど
ライブ中はオマエだけを見てるから
ふぅ~ ジャーン♪(ギター弾くジェスチャー)(何故)
ライブ終わってから 思い出すんやけど
◾︎カタイダサトシ
あの…様々なコスプレを…
学校なっとったもんね? あー あー 学校縛りで各々コスプレしようっていったら舞台そのものになるっていう
しかも学校んなってこう出ていって わーっ!ってなって このままじゃドラム叩けないから脱いでここ置くっていう
顔面時計だけでライブしたんですけど
…呼太郎 全身白のタイツでブリーフだけでライブしたことあったよね?
あったあった あれ 別の日に撮影してて あの格好のままコンビニ行ったりとかして
パトカーぶーんで来て 普通職質遭うけどお巡りさん呼太郎の顔見て うん!よしっつってぶーんて通り過ぎてった
呼太郎の呼太郎が出たこともあったよね
浴衣だった時かな 一部の隊員達に見えてたっていう
何が?
呼太郎の呼(小)太郎が
呼太郎の大太郎? (真剣) 大太郎かもしれない 中太郎? 中太郎か 大太郎か
固かった…?
カタイダサトシ
勉強しなかったらこうなりますよー
下ネタばっか言ってる大人になる
◾︎チェキ買って
おみくじ付き?って言ってたかな 手書きして売ってるチェキがあるらしいんだけど
1日かけて書いた(;;)
だから買って(;;)
売れてないのよ
今日買えんかったらオンラインで買って(;;)
待ってるから(;;)いつもの場所で待ってるから(;;)
それでも買えんかったらLINEするから!
◾︎みんなの方が大変なのでわ
あの 大丈夫?
このツアー 結構たくさん来てくれた人とかもいると思うけど
オフの日 俺は休んでるんですよ
家で休んでテレビ見てます
でもみんなはライブない日働いたりしてるわけでしょ?だからみんなのが大変なんじゃないのかなと思って
(;;)(;;)(;;)(;;)(;;)(;;)
PHASEは絶対にやりたいと思ってて
今日も出られるか出られないかの 瀬戸際だったんだけど
開きましたよって連絡もらって
きっとどこかのバンドが避けてくれたんやろね
ありがたいね
◾︎Wアンコ
おかわりコール浴びて出てきた5人
ご飯を食べるジェスチャーをした後w冷静に「おかわり」ってなんやねんww
アンコール 3曲しか決めてなかったから
いつもダブルアンコールは決めてないんだけど これやろうって言うといいねってすぐ決まるのね
でも今日揉めたねぇ
もう少しで殴り合いなるとこやった 危なかった
みんなが聴きたいのはこれやないかとか
いや逆にこうゆんちゃうかとか
ずっとやってない曲とか でも …ずっとやってない曲アンコールでいきなりやって なんやねんみたいな
ねぇ
なんの曲だと思う?
※BACK BONEでした
BLAZE IN BEAT の呼太郎があまりにもカッコよくてもう聴けてあと1回なのが残念すぎる
今が一番かっこいいんじゃないかってくらいかっこよかった
BLAZE IN BEAT音源化してくれないかなぁこれかっこいいよ
中がピンクに光るガイコツマイクのエンジェルさん(ライカ)もかっこよかったし
コタマイクでキャンプファミリアを歌う小学生みたいな叫さん可愛いかったな
後半のエンジェルさんはラスト2本のうちの今日を噛み締めてる感触があった
ゼロ系辺りから空気が少し変わった気がしたセミファイナルでした
【Setlist】
HIGH☆FIVE
BAD MUSIC FREAKS
BRAND NEW WORLD
スペースカウボーイ
SPARK!!!!!
リタルダンド
ライカ
オレンジグラデーション
BLAZE IN BEAT
ゼロの系譜
贅沢なペイン
SHINE
パラレルマインド
3DAYS BOAT
WORLD END SUPERSTAR
~おかわり~
キャンプファミリア
コールアウト
ミラクル☆ロケットG5
~おかわり②~
BACK BONE
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tetsuyafukunaga · 4 months
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ラフォーレ ガール LLDV 96 予約が取れない超人気風俗嬢と濃厚に絡み合う肉感セックス : すみれ美香 - 無料動画付き(サンプル動画)
ラフォーレ ガール LLDV 96 予約が取れない超人気風俗嬢と濃厚に絡み合う肉感セックス : すみれ美香 - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: ラフォーレ ガール シリーズ: ラフォーレ ガール LLDV 時間: 121分 女優: すみれ美香 濃厚なキスからスタートする美白Iカップ爆乳スレンダーの美女・すみれ美香が自慢のダイナマイトボディをフルに使って魅せるセックスの一部始終!が見えなくなるほどの肉感たっぷりなパイズリや、マングリ返しで美白でピンクな美しいマンコを指で刺激しまくり悶える姿、全てが美しいすみれ美香の全身全霊のセックスをお楽しみください! 白い透けた浴衣からおいしそうなおっぱいをチラつかせて「すみれ美香」が優しくお客様をおもてなしする「いやし亭」。 眩いくらいに美しい美香と浴室で二人、お客様の大きなオチンチンを口いっぱいに頬張りしゃぶりまくり、白くたわわなおっぱいでパイズリをして差し上げま ***********************************
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【DVDプラス】 https://uradvd-plus.com/ ストリーミング・ダウンロード・DVD 激レア・期間限定品あり $1.99~ ***********************************
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utsuroyihon · 4 months
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(Xユーザーの清瀬 真帆(OS☆U)🩵🪄︎︎さん: 「ピンクの浴衣似合うかな??💓 https://t.co/YhIL7OEgv3」 / Xから)
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hinagikutsushin · 8 months
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かえりたい
 小さいころ、海で溺れたことがある。
 あの日、私はお父さんとお母さんと海水浴に来ていた。真夏日で、凄く暑いからか海の水が凄く気持ちよくて、浮き輪でぷかぷか浮かびながら、足と手をぱちゃぱちゃ動かしながら波の揺れを楽しんでいたはずだ。
 でも気付いたら私はお母さんとお父さんがいる浜辺から随分と遠い場所まで来ていて、両親がこっちにむかって声を掛けている姿に呑気に手を振っていたら、高波が来て私は海に吞まれてしまったんだ。
 不思議と苦しくなかった。体を包み込んでくれる水が、体の中を満たしていく水がとっても気持ちよくて、どんどん遠ざかっていくキラキラした水面が綺麗で、ただ沈むまま頭上をぼうっと眺めていた。
 そしたら急に下から何かに押されたような衝撃があって、波に逆らって移動していると思ったら、気が付いたら号泣しているお母さんと必死な表情のお父さんの顔が目の前にあったんだ。
「本日、C県K市の浅瀬に推定20mにもなる1頭の白い鯨が迷い込みました。専門家によりますと、このザトウク��ラはアルビノ個体であり、8年前に別の地域の沖合で発見された白鯨と同じ個体ではないかという意見が出ています。アルビノの鯨はオーストラリアでも発見されており――……」
 中学2年生の夏、リビングから流れてくるテレビの内容が気になって思わず目の前を陣取り画面を食いつくように見つめる。だから今日あんなに昼うじゃうじゃ浜辺やら防波堤に人がいたのか。昼間の混雑を思い出して少し眉間にしわが寄った。キッチンの方で「こら、せめて髪はきっちり乾かしてからテレビを見なさい!」とお母さんの叱る声が聞こえたので、乾かすには面倒な長い髪を肩にかけていたタオルでぽんぽんと叩くように拭く。
 お父さんが私の後ろにあるソファに座り、同じくテレビを見ておっと声を出した。
「懐かしいな、8年前といえばあの日の海水浴を思い出すよ。あれからもうそんなに経ったのか」
「うん、そうだね。私はどうやって助かったのかはしっかり覚えてないんだけど……お父さんは覚えてるんでしょ?」
「そうだなぁ、大きい白鯨がお前を背にのっけて浅瀬まで届けてくれたんだよ。あれは圧巻だったなぁ。もしかしたら本当にこの鯨はあの時の鯨なのかもしれないな」
「ふぅん……」
「見に行かないのか?」
「気になるけど、昼に行くと人多くてそれがやだなぁ」
「海に入れないから?」
「そう!」
 私だってこの鯨に興味が全くないわけではない。父親が言うにこの鯨は自分を小さいころ助けてくれたあの鯨かもしれないのだから、一目でも見て、そしてお礼をいうことが出来たらいいなとは思う。ただ昼間に行くとどうしても人が多いみたいだから……なら、
「夜中に行くなんて馬鹿なこと考えないでよ?」
 洗い物が終わったのかお母さんもリビングにやってきて私の頭を手のひらで軽くたたいた。
「あんたは溺水したから海が滅法嫌いになるのかと思ったら小さいときの数十倍も海好きになっちゃって……昼間人目につくとこなら昔みたいに溺れた時だれか助けてくれるからいいかもしれないけど、夜中は本当にやめてよ? 昔みたいに鯨が助けてくれるわけでもないし」
「わかってるって」
「ほっといたらあんたは一日中海に居ようとするもんだから心配だわ」
「大丈夫だってばー、ちゃんとスイミングスクールも行ってるし、この前全国大会でも優勝したもん。昔よりは泳げるよ」
「馬鹿、そういう話じゃないんだよ」
 お母さんとお父さん、2人にたしなめられて少し仏頂面になった。でも両親が私のことを心配する理由もなんとなくわかる。特にお母さんは心配性だから、2人の前でこれ以上この事に関して話を出すのはやめることにした。
 その日の夜中。窓を開けて波の音を聞きながら月を見た。頭の中でぐるぐると回っているのは夕方のあのニュース。どんな鯨なんだろう。本当にあの時の鯨なのかな。今なら人は海辺になんていないだろうしこっそり行ってもいいかも。お母さんとお父さんは? 大丈夫、少し見に行って2人が寝てる間に帰ってくればいいんだから。
 思い立ったが吉日。そろそろと家を出てサンダルを履き、静かに戸を開け閉めた。夏だからか夜もじんわり暑くて、むわっとしたぬるい空気が体を纏った。家から数メートル先までは忍び足で離れて、ある程度の距離から海の方へ小走りした。
 両親が心配だからと一度も行かせてくれなった夜の海はとても静かで、ザザー、ザザ―とした波の音とサク、サクと砂を踏む私の足音しか聞こえない。私の鼻に家にいた時よりも強い潮の香りが抜けていく。心がどんどん落ち着いていく気がした。
 そうだ、鯨を見に来たんだっけ。当初の目的を思い出して辺りを見回すと浅瀬で海に向かって座っている人を見つけた。……いや、あれは人なのだろうか。人にしては大きすぎるかもしれない。その人に向かって足を進めると、座っていた人は私の足音に気が付いたのかゆっくりとこちらに振り向いた。
 凄く綺麗な顔をしている男性だ。体のラインにピッタリと沿った民族衣装のようなものを着ていて、髪は長い銀色。朝焼けみたいな優しいピンク色の瞳が印象的だった。
 そして何よりこの人を見て、自分は懐かしいと思った。
「そんなに見られていると少し恥ずかしいかな」
「しゃ、しゃべっ」
「あぁ、ごめんね。驚かせてしまった。……君はあの時海で溺れていた子だね? 大きくなったね」
 二コリと笑った彼の言葉にその言葉に口があんぐりと開いた。
「あの、私テレビのニュースを見て、白い鯨が浅瀬にいるって迷い込んでるって聞いて来たんですけど、えっと、そうじゃなくて、なんでその時のことをあなたが知ってるんですか?」
「そりゃあ僕がその白鯨で、君を助けたのが僕だからだよ」
 更に口が開いたかもしれない。彼は私の反応が相当面白かったのか、声をあげて笑っていた。
「だって、人間の姿をしてるじゃないですか!」
「君には僕が人間の姿をしているように見えるんだ」
「あたりまえじゃないですか。というか、確かに今日は天気が良くて海が凪いでるかもしれないですけどずっと浅瀬に座ってたら体が冷えてしまいますよ」
「僕は砂浜までは行けないよ。打ちあがっちゃうもの。……そうだ、君さえよければ僕の近くまでおいでよ。僕みたいに海の中で座れなんて言わないからさ」
 本当ならこんな状況、逃げる一択なのだろうけど、不思議と嫌な感覚はしなかったからサンダルを脱いで手招きされるまま海に踏み入る。
 彼の近くまできて来てみると、やっぱりその人はかなりの大男らしくて、私の身長と彼の座高は殆ど同じようなものだった。身長高いんですね、と呟いたら、そりゃあね、ザトウクジラだからおっきくなっちゃうよね、と彼は答えた。どういうことなんだ。
「凄いね」
「なにがですか?」
「海が喜んでる。君はよっぽと海に愛されているみたいだ」
「……そうなんですか?」
 私の手を握ってもいいかと聞かれたので、大人しく手を差し出した。私の手を握る彼の大きな手はひんやりとしていて、海の中に入った時のような、不思議な包容力があった。初対面でこんなことを思うのもおかしいけど、私にとっては親の手よりも安心する気がした。
「やっぱり、あの時随分と海水を沢山飲んでしまったんだね」
「溺水した時ですか?」
「そう。……実はここに来るつもりはなかったんだよ。僕みたいなモノが人間の住む場所の近くまで来ると混乱させてしまうからね。だけどこの近くを通った時、海がはしゃいでいるような声がしてね。まさかとは思ったけど君だったとは」
「えっと、どういうことですか…?」
「君の中には海がある」
 目が点になった。
「正しくは君の心と体がこの海と結びついてる、と言った方がいいかもしれない。君、海の中にいる方が心が落ち着くだろう」
 なんで分かったんだろう。思わず何回も頷いた。
 そう、あの日溺水した時から私は異常なほど海を求めていた。海の中にいると心が落ち着いて、ここが自分の居場所だと、そう思うほどだった。元々内陸に住んでいる祖父母の近くに家があったけど、私があまりにも海を求めるものだから、私たち家族は海辺のこの街に越してきたのだ。
 あれ以来私はほぼ毎日この海に来ている。親が心配するだろうから朝か昼、夏場は入って泳ぐし、冬場は砂浜に座ってただ波の音を聞くことだってある。ほんとに自分でもどうかしてると思う。だけど、
「たまに、海にかえりたい、と思うことがあるんです。自分でもよく分からないんですけど、ここが酷く懐かしくて、まるで自分の居場所は陸じゃなくて海にあるみたいに」
「偶にいるんだよ、生まれる場所を間違えてしまった人間が。海で生まれるはずだった人間が陸に生まれると他の人間より海への憧れが強くなるだけなんだけど、海と密接に結ばれると今まで生きてきた陸を自分の居場所とは思えなくなってしまう。……君、両親は好きかな?」
「うん、大好き」
「そしたら、君が陸に居続ける理由はその人たちのためになるわけだ。君の両親は君を正しく深く愛したんだね。よい鎖になっている」
 何故か気恥ずかしくなって、彼の顔から視線をはずした。
 暫く無言になる。ザー、ザザー、と鳴る波の音と静かに呼吸する私たちの息の音だけが耳に届き、繋がった手と足元を撫でる波がほんの少し火照った体を癒してくれた。心地が良かった。
 ふと、先程の話から両親のことを思い出した。そうだ、今何時だろう。流石に帰らないとまずいかもしれない。だけどこの心地よい状況から離れるのも惜しい気がした。
「あの、暫くこの近くにいますか?」
「うーん、君の顔を少し見るだけのためにここに来たようなものだからね。明日にはここを離れるつもりだよ」
「あの! 我儘で申し訳ないんですけど!」
「うん?」
「もっと話せたりしませんか……? 明日とか……親にバレちゃうといけないから今日はもう帰るんですけど、その、もっと海の話聞きたいし、あなたのことも知りたいし……ダメだったらいいですけど……」
 彼はぽかーんとした表情で私を見たあと、ワハハと大きな声で笑った。そんなに笑うことないじゃない! 恥ずかしさで頬が熱くなったまま睨みつけると、ごめんごめんと彼は平謝りする
「そうだね、君がそう言うならあと3日程、この近くにいることにするよ。また明日この時間に会おう」
「約束ですからね!」
「うん、約束だ」
 繋いだ手を離して、小指を差し出した。彼が不思議そうにその小指を見ていたので、人間は小指と小指を結んで約束するんだよ、と教えた。彼は成程、と呟くと、私よりも遥かに大きい小指を差し出した。
「小指おっきいですね」
「ザトウクジラだからね!」
「そればっかり!」
 小指と小指を軽く結んで、指切りげんまんをした。少し名残惜しかったけど指を解いて、浅瀬から出る。
「したら、また明日この時間に」
「うん、また明日」
 この不思議な夜の密会を約束して数日間。私はすこぶる浮かれていたと思う。昼間、いつも海に行く時間帯に「鯨のニュースで人が多くて混んでるから」という理由で家で夏休みの宿題をして、夜2人が寝静まった時にそっと家から出て彼に会いに行った。
 話していて分かったことは、彼は本当にザトウクジラで、彼を人間の姿をしているのは私自身が彼自身と会話をしたいと望んだから目と脳がそう都合よく解釈してるだけらしい。浜に近すぎると打ち上がって身動きができなくなると言っていたのはどうやら真面目な話だったみたい。
 それから、今後とも私の意志が陸にしっかり向く限り、海が私を連れていくことはないということを教えてもらった。じゃああの時溺れたのはなんでだろうと思って聞いたら、小さい子供、特に7つまでは自分の意志が弱いから、1人でいると簡単に連れ去られてしまうそうだ。
「所謂神隠しというものだよね」
「私、神隠しは神社でしか起こらないものだと思ってました」
「どこでも起こりうるよ。海だけでなく川でも、山でも、街中であってもね。人から外れたモノに好かれるというのはそういうことなんだ」
「でも海は概念じゃないですか」
「何にでも意思は宿るさ。だから陸でずっと暮らしたければ、しっかりと自分の意志を貫いて、そして今君を繋いでくれている親との鎖と、今後結びつくであろう縁を虚ろにしてはいけないよ」
「……どうしても私が海にかえりたくなったら?」
 足首まで浸かった海水を蹴る。ぱしゃり、と水がはねた。視線を上げて彼の顔を見たら、少し言葉を探しているようだった。
「そうだな……海にかえりたい、とそう伝えればいいんじゃないかな」
「伝えていいんだ」
「出来れば人間としての生を全うして欲しいと思うけど、君は本当は海で生まれるはずだった命だから。きっとその時は海は喜んで君を迎えると思うよ」
 私たちの足元を
「僕は今夜この浜辺から発つよ」
 少し驚いて彼の顔を見た。私を慈しむような、そんな表情をしている彼が見えて、思わず目を伏せる。そうか、もうお別れなのか。唇がきゅっと閉まった。何とも言えない表情をしている私を見て、彼は柔らかい笑い声をあげた。
「この3日間、楽しかったよ。ありがとう」
「……もう会えなくなる?」
「いつかまた会えるかもしれない。海は何処へだって繋がってるから」
 俯きながら小さく頷いた私の頭を、彼は優しく撫でた。沖に向かって歩みを進めた。彼の体が沖へ進みに連れどんどん海に沈んでいくところを私はずっと眺めた。
 彼の長い白い髪が畝り、夜の海に消えていく。その姿を、私はずっと眺めていた。
 帰り道を重い足取りで歩く。道路横の街灯が心許ないけれど道を照らしてくれているから、こんな夜中でも道に迷うことは無い。だけど時々チカチカと点滅した灯りがあって、それが何故か私の心を不安にさせる。
 家の前に着いた。心臓がバクン、と大きく鳴いた。
 家の電気が付いてる。家から出る時は親が寝たのを確認したし、電気も確かに消えてたはずなのに。
 恐る恐る玄関を開けた。手から変な汗が出る。
 靴を脱いで、リビングを覗いた。食卓の前の椅子に父と母が座っている。
「随分遅い帰り��ゃないか」
 父さんが私に振り向いてそう言った。
「海に行っていたんだろう?」
 口の中がカラカラだ。
「……取り敢えずこっちに来て座りなさい」
 今まで感じたことの無い異様な空気がリビングには漂っていて、怯えで食卓へ向かう自分の足が覚束無い。椅子に何とか座って、親の顔を見た。父さんはこんな空気の中、怖いくらいに穏やかな表情だったけど、母さんは顔を真っ赤にして震えていた。彼女の握り拳が白い。
「おかしいと思ったのよ、いつもはあんなに嬉々として宿題なんてやらずに海に行く子が鯨のニュースが出てから全く行かなくなったんだもの。朝は起きれないし昼間は眠そうにしてるし。……ねぇ、母さん夜には海に行かないでって言ったよね?」
 視線が徐々に下がる。
「鯨に会ってきたのでしょう?」
 口の中を噛んだ。信じてくれるはずない、あの鯨は話せるだなんて、そんな話。
 暫く無言の時間が続いた。ふと、耳に嗚咽が聞こえた。そうっと視線を上げたら、顔を覆った母さんが居た。泣いてるみたいだった。
「どうして何も言わないの……っ」
 心臓をキュッと握られた気がした。泣いてる母さんから目を離せなかった。
「……暫くはスイミングスクールにも、海にも行くんじゃない。夏休み中は家で過ごすんだ。いいね?」
 父さんのその言葉に、私は頷くことしか出来なかった。
 自分の部屋の窓から海を見た。近々台風が来るからだろうか、波が随分荒く見えた。潮の香りが嗅ぎたくて窓を開けようとしたけど、母さんのあの時の泣き顔が頭をよぎって伸ばした手を元に戻した。
 控えめに言って、今の親との……特に母さんとの関係は最悪だった。見かけはあまりおかしくはないと思う。だけど向こうは私が少しでも外に、特に海に興味を示したらヒステリックに叫ぶし、私は私で母さんがそうならないように様子を見ながら日々を過ごすしかなかった。父さんが夜いる時は母さんを宥めてくれるし、それにこの関係性のクッションになってくれるからいいものの、昼間は精神的に辛い日の方が多い。
 それでも私は母さんと父さんが好きだ。あの鯨と過ごした日々は確かに宝物でかけがえの無いものだったが、夜に海に行くという過ちをしたのは自分で、自分が悪いから今家族はぎこちない形をするようになってしまったんだ。
 私は家族が好きだから、私が我慢すれば親も、私も望む家族の形になれるから。
 私が我慢すればいいだけだから。
 ベッドでうたた寝していたら、いつの間にか夜になっていたみたいだ。寝たあと特有の気だるさを押しのけて体を起こした。
 そういや夕ご飯食べるの忘れていたことに気がついて、部屋から出て階段を降り、リビングに入ろうとした。灯りがついてる。まだ2人は起きてるんだろうか。ドアノブに手を掛けた。
「もう無理なの! 私たちは!」
 母さんの叫び声だ。
「落ち着きなさい、無理なんかじゃないだろう」
「無理なのよ! もう昔の家族の形になんかなれやしない! あなたはいいわよね、昼間はずっとあの子を見ずにすむんだから。あの子が昼間どう過ごしてるかわかる?! ずーっと自分の部屋から海を見てるのよ! 声をかけても返事すらままならないし、返事ができたとしても私をまるで腫れ物みたいに扱って……!」
「あの子が最大限したいことを我慢して俺たちの願いを叶えてくれてるじゃないか! 俺たちがあの子の自由を縛っているんだぞ!」
「自由を縛る?! そもそもあの子が夜危険な事をしなければこうならなかったのよ?!」
「それは……っ」
「誰も私の味方なんてしてくれない! 私はただあの子がまた海なんかに殺されないように守りたいだけなのに! まるで私が間違ってるみたいじゃない! ……そうよ、そんなに海に行きたいならもう行ってしまえばいい!
あんなの、もう私の子じゃない!」
 ドアノブから手を離した。音を立てないように扉から後ずさり、玄関を目指した。静かに鍵を開け、外に出る。家から数歩歩いて、そして思いっきりアスファルトを蹴った。
 もう何が正しくて何が正しくないのか分からなくなってしまった。
 母さんは私が嫌いみたいだ。
 父さんは私がこんなんだから、母さんと仲が悪くなったみたいだ。
 私のせいで、母さんも父さんも壊れてしまう。
 違う、きっと私が生まれる場所を間違えてしまったから2人は壊れてしまったんだ。
 私がちゃんと人間だったら、きっとこんな風にならなかった。
 私がちゃんと海で生まれていたら、きっと2人は幸せでいられた。
 私、わたし、
「なんで人間なんだろう」
 砂浜でぽつりと出た言葉は強い風で掻き消されてどこにも届かない。
 目の前に広がる海は、大きく波立っていて、全てを飲み込む凶暴性を孕んでいた。
 あの時とは大違いだな。でも、その凶暴性さえ、今は心地よく感じた。
 波に踏み入った。足に海水がまとわりついてくる。よく分からないけど、笑えてきた。
 そのまま足を進めて、ついに腰まで来た。入る前はあんなに強い波だったのに、私の周りだけ不思議と凪いでいた。私の返事を待ってるみたいだ。
 空を見上げた。綺麗な星空だ。零れて落ちてきそうだった。
 目を瞑る。大きく深呼吸する。肺に潮風が満ちる。再び目を開けて、水面に問いかけた。
「ねぇ、わたしをうみにかえらせて」
 うねる波が私を飲み込んだ。
 私の体は波に任されるまま徐々に深いところに沈んでいく。心地がいい。体の中に海が入ってくる。私の口や鼻から抜けていく潮風が泡になって抜けていくのが綺麗で、ぼうっと眺めた。
 一際大きな潮の流れが私を捉えた。仰向けだった体がくるりと半回転して、何かに乗った。白いゴツゴツとした、弾力のある皮膚のようだ。
「本当にこれでよかったの?」
 頭に声が響いた。あの時のザトウクジラの声だ。もしかして迎えに来てくれたのかな。
「本当にこれでよかったの?」
 もう一度そう問われた。答えようと口を開いたけど、私の肺はもう海で満たされていたから声が出��かった。
「大丈夫、君が僕に伝えたい言葉を思い浮かべるだけでいい」
 そう優しく語りかける鯨。その背に頬を付けて、言葉を思い浮かべる。
「本当はね、分からないの。でもね、あのままだと母さんも父さんも壊れてしまうと思ったの。それにね」
「うん」
「やっぱり私は海を諦められないから。……私には、人間の体で、人として生きるのは厳しかったみたい」
「後悔はない?」
「分からない。でももういいの。……もう、海にみをまかせたいの」
「……海にかえったら、君は何がしたい?」
「そうだなぁ……あなたみたいにくじらになって、このうみをおよぎたいなぁ……」
 冷たい潮の流れの中、頬から伝わるクジラの体温が愛おしかった。次第に眠くなってきて、目を閉じた。
 意識が落ちる直前に、「おやすみ、また次の生まで」という彼の声が聞こえた気がした。
「午前のニュースです。あの白いザトウクジラの出現から早5年、再びその姿はO県にて目撃されました。ある界隈でこの鯨は幸せを呼ぶ白鯨と呼ばれていますが、今回一回りほど小さい子クジラに寄り添って泳いでいることが確認されており、珍しいことにその子も同じくアルビノ個体のようです。専門家によりますと親子でアルビノになるのは非常に稀であり――…」
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ihashi · 9 months
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utsuroyihon · 4 months
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takashisawada1 · 10 months
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