#プラオレ

[hirokawakeiichi]

Revolution No.1

SMILE PRINCESS

作曲 編曲

https://www.youtube.com/watch?v=VXol9AhMQGc

[kisekaecharacters]

Ayaka Mizusawa in kisekae from Puraore/Pride of orange

[trend-rocket]

プラオレのスマホゲーム、11/30でサービス終了

プラオレのスマホゲーム、11/30でサービス終了 1: 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2022/10/31(月) 15:19:40.91 ID:cQCo8pE9 【重要】1/5 『プラオレ！～SMILE PRINCESS～』は、2022年11月30日15時00分をもちましてサービスを終了させていただく事となりました。 皆様にはお詫び申し上げますとともに、これまでご愛顧いただきましたこと心より感謝申し上げます。 https://twitter.com/game_puriore/status/1586961165518790661 【重要】1/5『プラオレ！～SMILE…

[seiyuch001]

【悲報】プラオレ、サ終・・・ https://seiyuchnuru.com/archives/182997

[botan-works]

2022.01.26発売 「プラオレ！～PRIDE OF ORANGE～ 2」

Blu-ray同梱特典 ビクトリーダンス

01.period

作詞を担当させていただきました。

[shacklesburst]

I’ve watched the first like three minutes of PuraOre and I think I’ll have to liveblog this now.

Ok, so it starts on the ice. Seems a bit dreamlike, so most likely a flashback? Flashforward? Something like that. Anyways, we’re in the gold medal (?) game of the IIHF World Championship. Japan vs. Canada. Tied at 4, 45 seconds to go in the third. Chance! But the Canadian goalie is standing on her head! Sweaters with first names on the backs.

Line/player change. Manaka to Yuu for the one-timer and!!! FIVE HOLE!!! In the final second!!!!!

Japan takes the game!!!

あのさ

Dance number over ... same characters, but in school. They’re the embroidery club???

I’m really interested how they go from that to ... hockey.

[archaicbro]

New Pride of Orange trailer! [x] Pride of Orange is an upcoming mixed-media project produced by CyberAgent and DMM Games. Its anime will be released on October 2021. Puraore follows a group of girls who, inspired by the ice hockey camp they attend, pursues the sport and tries to get a young, disenfranchised hockey prodigy to come back.

[anicutexd]

[ilimitadoworld-r]

https://twitter.com/ilimitadoEXE/status/1461038231907098625

[anime-sheep]

アニメ「プラオレ！」の感想

OPの曲がいいし、動きの多いテーマながら作画もよい。でも気になる部分もある。 第一印象はかなりスポ根な作品に思えた。スポ根アニメを期待していた。 メインキャラ6人がアイスホッケーを始めるストーリー。しかし3話ではいっしょに始めた小野真美が転校してしまい、それ以降それぞれの学校でアイスホッケーを続ける。この先いずれかのタイミングでライバルとして対戦する未来が想像できる。とてもスポ根の波動を感じる展開だ。 強豪チーム釧路スノーホワイトの第一線で活躍する清瀬優。チームメイトと折り合いが悪くなってチームを去り、一度はアイスホッケーをやめようとさえ考えた。しかしひょんな巡りあわせで主人公の所属する日光ドリームモンキーズに加入し、アイスホッケーの面白さを再確認する。その清瀬優がかつてのチームメイトと対戦する。こちらもとてもスポ根の波動を感じる展開だ。 ところが期待しているスポ根展開がなかなか始まらない。水沢愛佳らメインキャラクター6人の描写に終始しており、絶望感を与えるようなライバルキャラクターがなかなか登場してくれない。 想像だがメディアミックス展開が控えていたために多くのキャラクターを特徴づける必要があったのではないだろうか。試合後に歌って踊るうまぴょい設定・・・、じゃなくてビクトリーダンスとかいう設定もプロジェクトの都合を感じさせる。キャラクタービジネス全盛の時代、メディアミックス展開には魅力的なキャラクターがたくさん必要だ。しかしスポ根ならば例えば成長するキャラクターとライバル的強キャラに焦点をあて、汗を飛ばしながらプレイで会話するべきなんだと思う。舞台は整っているのになかなかスポ根してくれなかった。 それでも11話、12話は満足の展開だった。 カナダ人スーパープレーヤー、マヤ・ウォーカーと対峙した柳田薫子、「撃つの！？　そこから！？」 ほー、いいじゃないか。こういうのでいいんだよ、こういうので。

[hirokawakeiichi]

プラオレ！～PRIDE OF ORANGE～

劇伴

https://puraore.com

[ititoku]

TVアニメ『プラオレ！～PRIDE OF ORANGE～』 第5話のエンドカードを担当させていただきました！

ゲーム『 プラオレ！～SMILE PRINCESS～ 』も何卒宜しくお願い致します！

公式サイト ・https://puraore.com/

公式Twitter ・アニメ：https://twitter.com/puraore ・ゲーム：https://twitter.com/game_puriore

[suminomiyyas]

きょうはプラオレ特集〜！！ #小松上坂徳井と夜あそび

[kkirisame]

京まふでプラオレとharmoeを観てきた話

2021.9.18~19

京都にいながらにして、2日続けて推しの活躍を観られるっていう幸運。 会場のみやこめっせはバイトや卒業式で散々来ていたのだけど、イベントで遊びに来るのは今回が初めて。 各ステージ40分とそれほど長いわけではないので遠征してまで来るかは微妙なところだし、そういう意味でも良い巡り合わせだったのかなという気がする。 改めて調べてみたら、プラオレのキャスト発表とharmoeの結成発表ってほとんど時期が同じで（昨年12月上旬）、それがこうして同じイベントに集まるのも因果だなぁって思う。

・プラオレ 実はチームプラオレを生で観る初めての機会で、しおちゃん以外は完全に初めましてなのに不思議と馴染みがある感じがするのはYouTubeで観る機会が多かったおかげなのかなと。 プラオレの制作発表のときに「皆さんにはYouTuberになってもらいます」とか言ってたのもあながち言い過ぎでもなかったのかも。 それにしても、アニメキャストとしてのしおちゃんを観るのがもう格別で、「高木尚実役の汐入あすか」の自己紹介だけでもうグッときてしまったよね。

今回は初出しのPVを含めて、各種情報出しが中心のお披露目イベント的な内容だった。 中でも効果音を現地（霧降アリーナ）で録ったという��は聴いていたけれど、確かにその本気度は映像を観ているとよくわかる。 私含めてアイスホッケーにはなかなか縁がない人が多いはずで、それだけこの作品に賭けているところが大きいのは感じるというか、愛のある作品だなぁと思わされることが多いんですよね。 しおちゃんも繰り返し言っているとおり、愛や想いの込められている作品というのは本当にそうなんだろうなって。 なんだろう、愛が込められているからヒットするというものでもないのはわかっているけど、そういう作品にメインキャストとして名を連ねていることが嬉しいんです。

今はもう楽しみしかないし、一緒に見守っていきたいなぁ。 いよいよ10月から放送開始。よろしくお願いします。

・harmoe 東京以外の初めてのイベントが京都って、そんなことある？って話なんですよね……。 ライブイベントで「京都の人～？」って聞かれたの、生まれて初めてではという気がする（無駄にはしゃいで手挙げてしまった）。 harmoeを観るのは4月以来だったのだけど、そのときよりずいぶん堂々としていた印象があって、貫禄すら感じたのが驚きだったんですよね。 あの日、ステージに上がって早々、観客席見るなりボロ泣きしてた2人がですよ。 本当に日々進化中なんだなぁ。

内容としては、ちょうど4月の「canvas session Ⅰ」を今回のサイズにアレンジしたようなものだった。 時間的に表題曲＋αぐらいかなと思っていたので予想外だった（特にカバー曲も含まれていたことに）けれど、初めての遠征イベントでこの形をharmoeのライブステージとして披露したことは、harmoeを初めて見る人が会場の半分以上だったことからしても意味のあることだったのではないかなぁと。 印象的だったのは、関係者席のKiWiさん（「Wonder girl」の作詞曲の方）に手を振っていたシーン。 こういうのって、東京公演ならではだと思っていたからすごく意外で。 でも、後で調べたらまさに京都の人だったんですよね。 そういう意味でもharmoeとしてのライブを見せたかったのかな、と。 にしても、「KiWiさ～ん！」とうわーって手を振っていると思ったらすぐ「Wonder girl」が始まって、お顔もキリッとすればバチバチの歌にキレキレのダンス披露するの、カッコよすぎるでしょ。 「マイペースにマーメイド」は本当にふたりとも楽しそうに歌っているのがよくわかって。 なんでかと思ったら、みんなでクラップできるパートを用意していてずっと楽しみにしてたからって。かわいい。

最後の挨拶で、これからまたいろんなところを回れるように頑張っていきたいというはるちゃん、遠方だと東京には来づらいけどだからこそオンラインでもできることをというもえぴ。 harmoeって、オンラインサイン会を観ているとわかるのだけど、一体何か国登場するんだっていうぐらいびっくりするぐらい海外ファンが多いんですよ。 いちファンですらそう思うぐらいだから本人的にも思うところはあるのだろうし、そういう優しさを持っている2人だと思うから。 色んなところ、回りたいよね。harmoeと、私たちとで。

[botan-works]

2021.12.22発売 「プラオレ！～PRIDE OF ORANGE～ 1」

Blu-ray同梱特典 ビクトリーダンス

01.ハレ、のちドリーミンぐっ○

作詞を担当させていただきました。

[shacklesburst]

Aaaah, now we got the hook. Manaka was asked to put a poster for team tryouts on the blackboard and tries to convince her EMBROIDERY CLUB MEMBERS to try!

Genki girls in culture clubs. You never know when they’re gonna snap and bully their friends into joining Sports Team and tearing up the league.