Tumgik
#ヴィジュアル系バンドマン
jrockvisualkeinews · 1 month
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
『NEWS』
ミウラアイム Miura Ayme New T-Shirt and Merchandise announcement
《 Devil Heart 》
Designed by @laylavladi
source 1 2 3 4
38 notes · View notes
fuckyeahlaylavladi · 2 months
Text
youtube
ミウラアイム Miura Ayme - HELLO WORLD Official Music Video
Lyrics Music Miura Ayme
Arranged KOUICHI
Art Layla Vladi
Mixed by Toshi Minesaki
Mix Engineer: Toshi Minesaki
4 notes · View notes
getrend · 16 days
Text
ヴィジュアル系バンドマンの肉便器だったけど質問ある?
ヴィジュアル系バンドマンの肉便器だったけど質問ある? Source: ブルーアンテナ
0 notes
2015mai24 · 6 months
Text
【対談】Tetsu (D’ERLANGER) × 逹瑯 (MUCC)が語る<V系って知ってる?>、「歴史やラインがあることが素晴らしい」
Tumblr media
新イベント<V系って知ってる? powered by MAVERICK DC GROUP>が12月27日、日本武道館にて開催される。ヴィジュアルロックに敬意を表して行われる同イベントには、DEZERT、キズ、アルルカン、ムック、D'ERLANGER、girugameshが参加するほか、“V系Respect Super Session”と題して、蜉蝣、LUNA SEA、GLAY、DIR EN GREY、BUCK-TICK、シド、ZI:KILL、ムック、hideといったアーティストを尊び敬う9つのセッションバンドが出演。セッションバンドを構成する参加メンバーの豪華さも話題だ。
◆Tetsu (D’ERLANGER) × 逹瑯 (MUCC) 画像
イベントタイトルの<V系って知ってる?>は2022年6月、SHIBUYA109の巨大ボードにDEZERT千秋の写真とともに掲出されたキャッチコピーであり、当時このワードが数日間トレンド入り。V系アーティストやファンがV系について改めて語るハッシュタグが飛び交った。そして開催される<V系って知ってる? powered by MAVERICK DC GROUP>はV系シーンの次世代を担うDEZERTよりSORAがオーガナイザーを務め、“V系の再興”をテーマにしたイベントになることが明かされている。
BARKSは同イベント出演者から、D‘ERLANGERのTetsuとMUCCの逹瑯を招いて対談を実施した。“V系”という呼び名がなかった時代から活動し、後のV系シーン形成に多大な影響を与えたD‘ERLANGER。「V系バンドがやりたかった」とバンド結成当時を振り返って公言するMUCC。世代もV系に対する捉え方も異なるTetsuと逹瑯のトークセッションに浮かび上がったのは、V系の歴史であり、その本質だった。若いバンドマンへのアドバイスや自身のスタンスも明確となった対談をお届けしたい。
   ◆   ◆   ◆
■僕らの時代はPoserとNo Poserって言葉だった──Tetsu ■V系やってますと言うことに躊躇する自分がいた──逹瑯
──12月27日に東京・日本武道館で開催されるイベント<V系って知ってる?>に向けて、D‘ERLANGERのTetsuさんとMUCCの逹瑯さんに“V系”をテーマに語っていただければと思います。まず最初にお聞きしたいのですが、D’ERLANGERはV系、ヴィジュアル系ですか?
Tetsu:それをね、イベント当日、聞いて回ろうかと思ってるんですよ。今回<V系って知ってる?>っていうタイトルだよね?
逹瑯:はい。
Tetsu:俺自身、V系って知ってるような知らないような……MUCCはV系なの?
逹瑯:うちはヴィジュアル系、V系です。“ヴィジュアル系のバンドをやりたい”と思って始めたバンドなので、ヴィジュアル系です。
Tetsu:じゃあ、D‘ERLANGERはどうなんだろう?
逹瑯:D‘ERLANGER自体がヴィジュアル系かどうかは分かりませんけど、うちら世代で「ヴィジュアル系のバンドがやりたい」って言って始めた人たちがみんな好きなバンドでした。
Tetsu:じゃあヴィジュアル系ですね(笑)。
逹瑯:うちら世代のヴィジュアル系のバンドマンは、D‘ERLANGERもそうなんですけど、みんなマリリン・マンソンが好きだったりするんですよ。「じゃあ、マリリン・マンソンがヴィジュアル系ですか?」って言われると、本人はそんな自覚はないだろうしね。そんなふうに、後進の人たちが影響を受けたバンドっていうイメージですね、D’ERLANGERは。
Tumblr media
▲D’ERLANGER
──D‘ERLANGERが結成された頃はまだ“ヴィジュアル系”っていう言葉はなかったですよね?
Tetsu:僕らの時代はまだ“ヴィジュアル系”っていう言葉はなくて、“Poser(ポーザー)”と“No Poser(ノーポーザー)”って言葉があったんです。ざっくり言うとメイクをしてるのは“Poser”。それで言うとメタリカは“No Poser”だったんですよ。それこそ僕がSAVER TIGERをやってた時に、SAVER TIGERって独特なバンドで、メイクをしたくないチームもいれば、メイクが大好きなチームもいたりしたようなバンドだったんで、よくバンド内で“Poser”と“No Poser”の話をしてたんですね。当時、神楽坂EXPLOSIONや目黒鹿鳴館っていうライヴハウスに、全然メイクしないで、ロックTシャツを着て、長髪のパーマ頭で、汗びっしょりになりながらやってるようなごっつい感じの人たちがいて。「メイクしてないという点では“No Poser”なんだけど、決まったスタイルでやっているっていうことは、それはもう“Poser”なんじゃない?」っていうような議論をよくしてたんですよ。もう30年ぐらい前だけど、当時はそういう話が白熱してましたね。
逹瑯:手法とかスタイルっていろいろとあると思うんですけど、ステージに立つ時、見た目にまったく気を遣ってないバンドっていませんよね。そういうスタイルが好きで敢えてやってるわけだから、それって好みの話で、みんな自分が思うカッコいいロックスター像でステージに立っているんですよ。だからヴィジュアル系の人たちは、メイクをして黒い服を着てカッコよくしている妖艶な人たち、そういうスタイルで音楽をやっている人たちに憧れてバンドを始めてるから、そうなるわけで。だからヴィジュアル系か?そうじゃないか?でガッツリ分けちゃうけど、その根本は好きなご飯を食べるのと一緒。こだわってないミュージシャンはいないと思うんですよね。ヴィジュアル系っていう言葉がよく出てくるようになったのは、LUNA SEAや黒夢以降ですよね。
Tumblr media
▲Tetsu (D’ERLANGER)
──先日、cali≠gariの方と話をしていた時に、「メイクをしてロックをするというのは、ロック史においてとても古典的なことだと思う」とおっしゃっていて、確かにそうだなと思ったんです。
Tetsu:そうですね。振り返って、自分がなぜ化粧をしたのかというと、やっぱり僕は44MAGNUMのローディーだったからで。彼らがステージに立つ時に当たり前にメイクをしていたし、僕にとってもそれが当たり前でしたから。そこに選択の余地はなかったんで、化粧に関してはそこなのかな。でも改めてヴィジュアル系か?って聞かれると、その言葉自体がなかったんで、クエスチョンなんですけどね。
逹瑯:それに今は、ヴィジュアル系の中でも細分化されるじゃないですか。D‘ERLANGERが活動を始めた頃にヴィジュアル系っていう言葉がなかったように、うちらがcali≠gariのローディーをやってた頃は“密室系”っていう言葉はまだなかったんですよ。そういう仲間とか、同じ匂いのする人たちが増えてくると、その系統で括るようになりますよね。ラーメン二郎が出来た頃は“二郎系”なんて言葉がなかったのと一緒で(笑)。
Tetsu:はははは。そうだね。
逹瑯:強烈な個性が突然のように出てきて、“それがカッコいい”ってフォロワーが増えてまとまってくると、ブランド化されるのかなっていう気はしますね。
Tetsu:海外とかでも今でこそ認識されてるけど、その昔はV系って説明するのが難しかったんですよね。「ヴィジュアルロックって何なんだい?」って海外の方から聞かれても、「ロックはロックだよ」って感じだったし。
逹瑯:ヴィジュアル系は音楽のジャンルじゃないですからね。
Tumblr media
▲MUCC
──2016年に開催された<VISUAL JAPAN SUMMIT 2016>のステージでは、逹瑯さんがMCを務めてましたよね。そのとき、「いつからヴィジュアル系はカッコ悪いものになったんだろう」「ファンやミュージシャンがヴィジュアル系をやってるって胸張って言えるような未来にしたい」っていうようなことをおっしゃっていて、それがすごく印象に残っているんですよ。
逹瑯:あれはイベント全体の司会をジョージさんと一緒に担当して。MUCCの出番は最終日だったから、いろんなバンドを3日間観ていたんですけど、煽り系やイケイケのMCをする人たちばっかりだったんで。だからここはしっとりと、ちゃんと語る系のMCをやったほうが勝てる気がすると思って(笑)。
Tetsu:そういうことばっかり考えてるんですよ、逹瑯は(笑)。昔、「渋谷公会堂で、寄せ集めメンバーでバンドするからお前ドラム叩け」って逹瑯から言われて。しかも「チェッカーズを叩け」って上から目線で言われたわけですよ、背が高いもんだからね。その時も勝った気になってるというか(笑)。転換時のサウンドチェックでマイクを通してわざとでかい声でアピールしてみたりとか、昔からそういうことばっかりで。そういう勝負してきてるんですよね、逹瑯は。でね、D‘ERLANGERのほうがちょっと年上じゃないですか。
逹瑯:ちょっとじゃないですよ(笑)。
Tetsu:ちょっと先輩なんで、逹瑯のやり方っていうのはkyoちゃんと俺とで分析をしてて。
逹瑯:あははははは!
Tetsu:「絶対あいつはこうくるから先手を打とう」って話すんだけど、いっつもこちらの予想とは違う戦法でくるんで、イベントの時は。裏をかかれる。本当にこしゃくですよ。
Tumblr media
▲逹瑯 (MUCC)
──(笑)。ちょっと話を戻しますが、先ほどの逹瑯さんのMCの真意を教えていただけますか?
逹瑯:ヴィジュアル系ってフェスがないし、ああいう大きなイベントってそれまでなかったじゃないですか。幕張メッセにいろんなバンドが集まって、それがちゃんとフェスになっている、“すごいな”と思って。うちらがヴィジュアル系をやり始めた頃ってカッコよかったんだけど、「どんなバンドやってるの?」って聞かれた時に、いつの間にか「ヴィジュアル系やってます」って言うことに躊躇しちゃう自分がいて。「ヴィジュアル系やってます」ってもっと胸張って言えるようになりてぇな、なれたらいいなって思ってたので。そういうところに一歩ずつ、ちょっとずつ戻っていけたらいいんじゃないかなっていう思いだったのかな。
■お立ち台、女の子のヘドバン ■僕らからすると新しい文化──Tetsu
──先ほど逹瑯さんから「ヴィジュアル系って言葉が出てくるようになったのは、LUNA SEAや黒夢以降」というお話がありましたが、彼らが出てきた1990年代というのは一つの分岐点かもしれないですね。
Tetsu:1980年代はそんなジャンルなかったですからね。僕らの世代や先輩は、KISSを意識している方が多かったと思うんですよ。聖飢魔IIもそうだろうし、お化粧してた人達も最初はそうだったと思うし。BUCK-TICKはどう思ってるんですかね? 自分たちで。
──以前、ヤガミ・トールさんとそういうお話をしたことがあるんですが、BUCK-TICKはレコード会社から「ヴィジュアルアーティストとして売り出す」と言われて、メジャーデビュー作が��デオだったというところから、ヴィジュアル=映像にこだわる“ヴィジュアルアーティスト”っていう言葉があったそうで。だけど、ヴィジュアル系ではない、とおっしゃっていました。
Tetsu:なるほど。それいいですね。俺も次の取材から“ヴィジュアルアーティスト”って言います(笑)。そうやってまた新たな言葉が出てくるんですかね?
逹瑯:V系に変わるバンドのジャンルでですか? 出てくるんでしょうね。ヴィジュアル系っていう言葉が出来て定着していったように。もともとなかった言葉で言うと、ここ数年で言ったら“地下アイドル”とかもそうじゃないですか。
Tetsu:ああ、そうだね。
逹瑯:あれは新しく出来た言葉じゃないですか。「地下アイドルやってます」って聞くと、地下アイドルって地下に行けば行くほど偉いのか? 地上に行くほど偉いのか? どっちなんだ?って思いますよね。地上に近いほうが偉いとなると、メジャーアイドルに最初から負けを認めているようなもんじゃないですか。“地下アイドルやる”って始めてたんだったら、やっぱり潜っていっ��るほうが偉いんですかね。その定義を誰か教えてほしいですよね。
Tumblr media
▲逹瑯 (MUCC)/撮影◎冨田味我
Tetsu:確かにな。時代が進化したのか、逹瑯はライヴでお立ち台みたいな台に登って歌ったことある?
逹瑯:台ですか? 自分の持ってますよ。
Tetsu:あ、逹瑯もやったことあるんだ?
逹瑯:俺が立つと、超でっかいですよ。
Tetsu:へぇ。あれもすごく新しい文化なんですよ、僕らからすると。
逹瑯:あれはたぶんマリリン・マンソンからですよね。それをイベントで対バンした日本のバンドが採り入れて、そこからヴィジュアルシーンに広まったという。
Tetsu:マリリン・マンソンだって、でかいよね(笑)。あれも新しい文化だし、女の子が髪の毛をバッサバッサさせながらヘドバンするのも、僕らからすると新しい文化なんですよ。あれって男の子は出来ないじゃないですか、短髪だと。あとV系って“一見さんお断り”みたいなところもありますよね。まずは後ろのほうで振りとか動きとか練習しないと、みたいな。あれも新しい文化だと思う。
逹瑯:<ROCK IN JAPAN>とかロックフェス出演して、客席を見て思ったのは、ヴィジュアル系の子たちの決まったフリと同じように、フェスバンドのキッズたちにも、“このノリの曲だとこういう動きをするよね”って決まった動きがあって。やってる動きが違うだけで、結局楽しみ方は一緒なんだよなって思ったんですよ。
Tetsu:コロナ禍で、ヴィジュアル系の振り付け動画っていうのをYouTubeか何かで出してた人いたよね。
──0.1gの誤算ですね。
Tetsu:知らないバンドだったけど、そういうことでニュースになったり注目されるって、素晴らしいなと思って。なんでもありなんだから、そうやっていろいろなことを考え付くっていいなと思いましたよ。
Tumblr media
▲Tetsu (D’ERLANGER)/撮影◎Takeshi”Guts”Nakatani
逹瑯:そういう新しいものが出てきた時、素直に受け入れられますか?
Tetsu:新しいものを何とするか、ではあるけど、さっき言ったように新しい時代だなって思えることは受け入れるよね。受け入れるというか、すごいなって思う。
逹瑯:それこそすごい。俺は最初一回、どっかで否定したくなっちゃうんですよ。
Tetsu:あー、それはまだ40代だからかな、若い(笑)。
逹瑯:そうそう、30代の頃なんか特に。40代になって、“これはよくないな”っていうモードに入って、やっぱり否定したくなっちゃうんだけど、“これはなんで否定したくなっちゃうのかな”って考えたんですよ。たぶん新しいものが出てきた時に、それを素直に認めることが、自分を否定することに繋がるんだなと思って。
Tetsu:それはやっぱりまだ若いな。
逹瑯:ちゃんといいものはいいんだって、みんながいいって言ってるものには理由があるんだから、それをちゃんと理解して受け入れようと。そういう柔らかい脳みそを作らないと、どんどんつまんない人間になっちゃうなと思ってるんですけど。でも、それを受け入れると自分が今やってることを否定することになるから、新しいものが受け入れられない。これを今どうにかしたいんです。一番カッコ悪いのは、「そんなんじゃダメでしょ。そんなんじゃ通用しないでしょ」って言い出すことで。そんなことを言い出すと、こっちがもう通用しないってことになる。歳を取れば取るほど自分が変わっていかないと、ただの老害になってしまうんですよ。
Tetsu:そこまで分かってるんだったらさ……だけど悔しいんだ?
逹瑯:うん(爆笑)。
Tetsu:なんでそういうふうに考え方が変わっていったの?
逹瑯:俺も、人のことを見ていろいろ分析するのが好きなんですよ。“どういう思考のもとにこの発言をしているのかな?”とか、“この発言をすることに対する反対の気持ちが絶対にあるんだろうな?”とか。そういうことを考えるのが好きなんで、それを客観的に自分に当てはめてみると、そういうことなんだろうなと。
Tetsu:でも俺も、若い頃はそれしかなかったけどね。それでみんなバチバチきてるのが最高に楽しかったというか。
逹瑯:その力押しが出来なくなってくる時があるじゃないですか、絶対に。
Tetsu:そうなると考え方はやっぱり変わっていくよな。
逹瑯:結局いろいろと難しいことを考えつつ、最終的には得意なことをやっていくしかないんだよな、ってところに行き着くんですよ。
Tetsu:でも、“MUCCはこの道だ”みたいなものがあるわけでしょ。葛藤はあるとは思うけど、“MUCCはこうなんです”っていうものが、もうあらかた出来上がっているだろうし。
逹瑯:“出来上がった”っていう言い方なのか、“出来上がっちゃった”っていう言い方なのか、それでもちょっと変わってくるんですよね。そういう難しいことを考えつつも、ふと先輩を見ると、D‘ERLANGERもそうだし、L’Arc-en-Cielのメンバーもそうだし、BUCK-TICKもcali≠gariもそうだけど、すごく刺激をくれる先輩たちがいるので、その先輩たちの歳になるのが楽しみだなって、そう思える先輩がいるからいいかなと思ったり。
Tetsu:そうだね。MUCCもその域に入ってきたよね。 ■熱い思いが暑苦しいんです ■シーン的にはすごくいい──逹瑯
──お二人は今の若いV系シーンをどんなふうに見ていますか?
逹瑯:バンドが少ない! 選択肢が増えているから、ヴィジュアル系とかやるような年頃の人たちはバンド一辺倒じゃないんですよ。もっと手軽に歌いたいとか楽器を弾きたいとか、そういう衝動を満たされる場所が増えているから、バンドを最初から組まなくてもいいし。そうなってくると、どんどんバンド人口が減ってくる。だから、ヴィジュアル系の若いバンドが少ないから、今すごくカッコいいヴィジュアル系バンドを組んだらすぐに人気が出ると思うんですよね。
──では今回のイベント<V系って知ってる?>について、今どんな思いでいらっしゃいますか?
逹瑯:それはSORA (DEZERT ※イベントのオーガナイザー)に任せました。もう暑苦しいぐらい思いが強いんで。今回DEZERT、キズ、アルルカンって若手が3バンド出るんですけど、この3バンドが本当に、熱い思いが暑苦しいんですよ。でもそういうバンドが同世代で集まってて、なんかシーン的にはすごくいいなと思っていて。楽しそうなんだもん。苦しいんだろうけど、その苦しさをどうにかして変えたいっていう、その熱量をすごく感じるから、楽しそうだなと思います。
Tetsu:俺と逹瑯とは10歳違うんですよ。DEZERTやアルルカンやキズに対しては、もう保護者っぽくなってくる(笑)。“そんなことやっちゃうんだ? こんなこと考えてんだ? いいじゃん、やっちゃえやっちゃえ!”って感じ。この前、ちょうどアルルカンに大阪のイベントに呼んでもらったんだけど、本当にそれを体感しましたね。エネルギーをもらうっていうか。今、逹瑯が言ったことは、俺ら世代がMUCCとかメリーとかに対して思うことでなんですよ。楽しそうだなって。
──“V系 Respect Super Session”も見どころのひとつです。ムック Respect Sessionがあるほか、逹瑯さんはBUCK-TICK Respect Sessionに参加されますが、どんな感じになるんでしょう?
逹瑯:ここでしか出てこないメンバーとかもいて、面白そうですよ。「大セッション大会は絶対やりたい」って、SORAが結構な時間を割いてやってたんで。SORAの思いがすごく詰まっているところっぽいですね。
──では最後に、このV系シーンのこれからについて、望むこと、期待していることはどんなことですか?
逹瑯:V系って言ってた言ってない関係なく、カッコいいなと思っていた先輩たちに影響を受けて、その頃にV系っていうジャンルがあったからヴィジュアル系のバンドをやりたいと思って始めたので、これをもっとちゃんとカッコいいものにしっかり仕上げて、先輩(とTetsuの肩に手を置いて)たちにも「ヴィジュアル系バンドなんです」って言ってもらえるように、ジャンルが育てばいいかなと思ってます。
Tetsu:全然ヴィジュアル系ですよ。
逹瑯:あははははは!
Tetsu:今回のイベントもそうだけど、さっき言ってたような世代がどうだとか、ジャンルがどうだとか、そういうことを俺も10年ぐらい前に言ってたなって思い出したんですよ。それってちゃんと歴史というかラインがあるから言えることで、それが素晴らしいなと思っているんです。それをヴィジュアル系だと言われるならヴィジュアル系だし、そのラインは大事にしていきたいですよね。たとえば最近、初めて知ったキズというバンドに俺は刺激を受けたし、もしキズのメンバーがD‘ERLANGERを観て何か感じてくれれば嬉しい。そういうのがずっと続いていくといいですよね。
取材・文◎大窪由香
13.12.2022 quelle: barks.jp
0 notes
ittoku-h · 2 years
Text
二〇二二年十月二十七日
 相変わらずコメダで作業。何をするにもとにかくコメダ。亀有店はとにかく広いのでそこまで込み具合を気にせずに居続けられる。
 今日は後ろのボックス席にヴィジュアル系の男女とスーツ姿のおじさんが。会話を聞くにどうやらバンドマンとマネージャー?らしい。「お母さんに納得いただくために…」、「発売が間に合わなそうで…」などと意味深な言葉がスーツ姿のマネージャーから繰り出される。バンドマンは微動だにせず何も言わない。どうやらバンドマンの二人が未成年で、親から応援してもらえていないようだ。マネージャーはバンドの才能を見込んでいるが、デビューするにも親の理解が必須なのだろう。これからに向けての作戦会議と思われた。これ以上会話を聞いていると全く作業に手がつかなくなりそうなので、イヤホンをつけた。
 夜の餃子の焼き加減は天才的だった。
0 notes
mgdrarchive · 4 years
Photo
Tumblr media
ROUAGE, front cover, Shoxx ━ 📸 Shoxx 2000 ━ archive @hxpxr × personal @mgdr ━ #rouage #rika #kazushi #shono #rayzi #kaiki #東京 #ヴィジュアル系 #V系 #ロックバンド #ロック #ライブ #バンドマン #visualkei #vkei #jrock #rock #tokyo #punk #alternative #90s #00s #goth #gothic #aesthetics #aesthetic https://instagr.am/p/CLw_aYuoAh6/
21 notes · View notes
syraxstarphoto · 7 years
Photo
Tumblr media
「ニューヨーク x 歌舞伎町 vibes」モデル: Takumi 💀 From Harajuku Fashion Walk #4 in NY #メンズ #ファッション #ホスト #ヴィジュアル系 #黒 #バンドマン #viviennewestwood #lookbook #civarize #leatherboots #tattoo #都市のストリートワークス #歌舞伎町 #streetshooter #スタイル #ヤバイ #backalleyjapanzine #buffalobobs #l4l #新宿 #ニューヨーク#followmejp #かっこいい #ホスホス #109mens #モデル #yosuke #harajukufashionwalk #streetphotography #editorial (at New York, New York)
1 note · View note
j-rock-freakshow · 5 years
Text
1 note · View note
buzztaro · 6 years
Text
2009.12/9-2019.2/17
BUZZRAPTORのtaroです。
多分Twitterでぽつぽつと呟くよりも、ブログにした方がいいと思って、せっかくなのでつくってみました。 どうせ長くなると思うので、読む人は好きなバンドのアルバムでも聴きながら読んで。 ----2009.12/9 渋谷CHELSEA HOTEL----- 「俺も絶対バンド組んで、マジで頑張っていつかシュノーケルと対バンできる様になります!」 当時シュノーケルが活動休止を発表したライブで 物販のお姉さんに俺が言った言葉。 俺がバンドを始めたきっかけは、テレビアニメ、NARUTOのOP 「波風サテライト」を聴いて、シュノーケルを知ったからでした。 楽器を始めたきっかけはまた別。 高校一年生の頃、友達っていう友達を意地張ってつくらなかった俺は 後ろの席のやつとそいつの友達を連れて、バンドをやろうっていう雰囲気をつくりながら渋谷CHELSEA HOTELにシュノーケル観に行ったんだっけなー。 ライブハウスに行くのが初めてで、ライブハウスは怖いみたいな前情報は嘘つきで、案外優しくて、「なんだ、余裕じゃん」みたいに思ってた俺。 バンドをやりたいと思わせてくれたシュノーケルに会うこと 初めて行くライブハウスという密室空間 大して仲の良いわけではないが謎に結束力ある友達 ドリンクチケットの使い方がわからない俺と友達 そんな緊張感と、芸能人に会う様な気持ちで行ったライブ その日にシュノーケルが活動中止を発表。 本当にびっくりした ってのは嘘。 なんだかわからないけど、当時、なんとなく察してた。 その日のセットリストは覚えてないけれど、今でも西村さんの黒いレスポールは覚えてる。 ライブが終わった後 いてもたってもいられなくて、とりあえず楽屋に突撃するのはいけないと察した俺は、物販のお姉さんに声をかけたんだ。
「俺も絶対バンド組んで、マジで頑張っていつかシュノーケルと対バンできる様になります!」 その日から、時が動き出したんだと、今は思ってる。 一緒にライブに行った友達とバンドを組んで 池袋のスタジオで深夜練をして 夜食でカップ麺を食べて、下手なHPをつくって、Twitterとかもつくって かっこつけて⚪︎⚪︎"所属"とかバンド名の隣に書いちゃって シュノーケルの機材調べて、似てる音出せるエフェクター買っちゃって で、よくわからない金儲けのイベンターに誘われて 周りみんなヴィジュアル系の初ライブ 当時好きだったクラスの女の子と、仲のいい保健室の先生呼んで(というか突然来てくれて) その日のセットリストはよく覚えてる 1.波風サテライト 2.パントマイム 3.エスパー 4.オリジナル曲 5.オリジナル曲 俺が初めてライブハウスで演った曲は、というか生まれて初めて演奏した曲は 初めてライブで人からお金を貰った曲は シュノーケルの「波風サテライト」だった あれから、あの約束から10年 音楽的にも人生的にも本当にたくさんのことがあった BUZZRAPTORのメンバーとの出会い じーとまさしは高校の後輩、あけみさんはインターネットでふらついてたのを拾って 吉祥寺Planet K、店長松木豪さんとの出会い 人生と音楽両方の恩師(俺が勝手に思ってる)との出会い 数多くの戦友達との出会い 婚約を決めていた女性との決別 何度もなんども立ち上がるゾンビバンドを俺は今組んでる 音楽辞めちゃった時期合わせて 結局俺は音楽が大好きでメンバーといるのが大好きで 常に目標に向かって、壁と向き合って、どう扉を開こうかいつも考えている 明日、俺がバンドを始めてから抱いた夢がひとつ叶う日 奇跡的だと思う、まだ その奇跡を俺は明日BUZZRAPTORで奇跡なんかじゃなくて 自分でつくりあげたものにする バンドに不可能な夢は多分、ない。 同じ人間が武道館でライブやってる。 俺も君も誰だって、やればできる やらないからできない 本当にそうだと思う BUZZRAPTORは周りからよく「異常的ペースで成長してる」 と言われるけど 俺らはただ���らなかっただけ 俺はただ、さぼっていただけ 自分の人生に、約束に、夢に、生き方に、音楽に、メンバーを愛することに 明日、本物の男になれる様に また一歩踏み出して、10年かけて探し出した鍵を使って 扉を開けようと思う もし行こうか行かないかで悩んでる人がいたら絶対に来て欲しい 俺らを観なくていいから他のバンド観てよ! なんて俺は言わない 今のBUZZRAPTORを観て欲しい。 聴いて欲しい。 押し付けに聴こえたとして、それでライブに来てくれたとして 俺らは絶対後悔しないようなクソかっこいいライブする。 約束する。 そんなこと約束すんなよ!無責任! って思う人へ 俺らバンドマンがそれを成せずに何が本気のバンドマンだ マジでやるから だってバンドマンって、みんなそう思ってるでしょ やってやるって 来てくれた人絶対悲しませないって チケット代高えよな、、絶対それ以上のライブやろうぜって 思ってるでしょ やれよ。 俺は明日やるよ。 豪さんが言ってた 「俺らのライブのチケットはスピルバーグの映画よりも高え」 明日余裕でスピルバーグの映画越える人生でたった一瞬の時間を音楽をやる 10年かけて見つけた本当の仲間たちと、信頼するバンドたちと 10年前の俺よ、観てるかい、明日は来るのかいお前は 今俺はお前にどんな気持ちでライブしようか、考えてるよ "10年前の俺が、今の俺をみて、バンドやりてえって思ってくれるようなライブ" これだよな、やっぱり。
それじゃ、明日来てくれる人 どうか気をつけて来てください 夜は冷えるから少しの厚着でね じゃ、明日ね 誓いを果たすよ ------------------------------------------------------------------------------------------- 2/17(日)吉祥寺Planet K BUZZRAPTOR pre 【I wanted see you again】 *出演 ・BUZZRAPTOR ・シュノーケル ・ラクルイノヨルニ ・O.A PANDA HEAD 
*チケット 前売り:¥2,800 当日:¥3,500 両plus1Drink 
*時間 OPEN:18:00 START:18:30 「問」(チケット予約など) 吉祥寺Planet K 0422-21-7767 BUZZRAPTOR 21:00-
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
1 note · View note
moon-hiddenside · 2 years
Text
Tumblr media
エクストラワークス8を買ったよ
マーリン様いっぱい載ってて驚いた 「悪のすがた」っぽいふた昔前くらいの名古屋系ヴィジュアル系バンドマンみたいなやつはなんなんですか??最高、好きです。今後出てきます??待ってる 背面図もありがとうございます 想像よりもガバッと開いててすごかった
まだ見ぬラモ兄実装を年単位で待ち、いつでもシェロチケ切れるように準備万端な身としては、直近の光ガウェイン最終の流れで今年中に騎士イベ→ラモ兄プレイアブルを期待している その前にベルシラック君実装かな? ベルシラック君もかわいい ガウェインとラモ兄とベルシラック君で並べたい そしてあわよくばマーリン様もプレイアブル化してほしい カリオストロとお話ししてほしい
1 note · View note
geegeegeegeek · 3 years
Text
俺はどうすればいい?(笑)採用めがけて一直線「バイトの募集」8選
採用めがけて一直線!バイトの応募! 俺はどうすればいい?笑 1 ファミ通の人に「ぼく20数年前にファミ通のバイトの面接で落とされましたよ」と報告したら「それはよかったですね」と言われたアカウントがこちらです — コヤマシゲト (@Joey__Jones) May 14, 2019 https://platform.twitter.com/widgets.js 2 歌舞伎町の居酒屋は「バンドマン、ヴィジュアル系バンドのおっかけ女子大歓迎!ツアー日程ご相談ください」というバイト募集の垂れ幕がかかってるので理解力ありすぎ — (@55gojappe) January 30, 2014 https://platform.twitter.com/widgets.js 3 バイト落ちたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 1 人手不足とか言っておきながらなんなんだよ 2…
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
franklinori · 3 years
Text
2021.9.26
mini One man Live 「街角のサンクチュアリ」
@Cafe de Lucille
ひっさしぶりにTumblrを立ち上げ、ブログを書きます。
ちゃんと投稿できますように。笑
さてさて、先日9/26はミニワンマンをさせていただきました。
緊急事態宣言が長引く可能性もあった中、無事開催できてよかったです♪
今回は"ミニ"ワンマンなのでお客様も少人数となり、アットホームにお送りいたしました。
来ていただいた皆さま、本当にありがとうございました!
みなさん大好きや。笑
そして今回のサポートメンバーはまず、はじめてご一緒した、フィドル奏者のMayさん。 
弾き語りとフィドルで合わせてとても素敵な仕上がりになりました~。
同い年とは思えない落ち着きと、高貴さ、優しさがある方で、それがフィドルにも表れておりました。
ずっとヴァイオリンと合わせてみたいとう夢があったので、夢が叶いました。ありがとうございました!
そして、Oriバンドとの共演、なんだかんだ今のメンバーは2年くらい(?)お世話になっています。 
みんな私の勝手な暴走にも冷静に対応してくれて、さすがな3人です。
積み上げていくものが作りたかったけど、インテリ系ドラマー吉田さんとヴィジュアル系ギタリスト佐々木さんは来春から関東に行ってしまうので、それまでの契約期間、、(?)
またご縁があればご一緒できるかも。
体育会系ベーシストトミーも長年いろいろお世話になって、感謝です。
アコースティックバージョンもなかなかいけていましたでしょ?
そして、今年はCafe de Lucilleの10周年ということでお祝いさせていただきました。 
おめでとうございました!
しばらく出演できていなかったけど、なんだかんだ長い付き合いですね。
いろいろ大変ですが、お互い頑張っていきましょう♪
あと、バンド編成だったからか、MCがバンドマンみたいになってしまったなとあとから思いました。笑
なんか、ちょっとヤンキーみたいな。笑
怒ってませんからね。笑
そして、何よりこの情勢の中で足を運んでくださったお客様方、本当にありがとうございました!
終演後、楽しかったとか、元気もらえたとか感想をいただけたのがなによりうれしかったです。
なぜならそう思ってもらうのが歌うたいの仕事だからです。
皆さまがいなかったら私は存在できません。
いやまじで。笑
皆さん一人一人が私の宝物でございます。
まだまだ未熟者な私ですが、私の歌を聴いてくださる皆さんにもっと満足いただけるように、もっとがんばりたいと思います。
これからも応援の程、よろしくお願いします!
そして、ハンバーガーやカップスープなどの差し入れありがとうございました!
食べ物をくれるところに愛を感じます。笑
月見バーガー合計10個あったのでメンバーと分けていただきました。
みんなご満悦でした。
そして、「うさぎ屋の客より」と書かれたお花をもらいました。去年のワンマンの時も同じ名前でもらって、うさぎやに行って誰からか突き止めようとしたら誰も知らなくて、誰も名乗り出なくて結局誰かわかりませんでした。
今年もわからないのかな…?笑
お礼を言おうにも言えないのがもどかしいですが、これをもし読んでいたら感謝申し上げますね。
はい、一応まん延防止も解除されましたので、前よりは動きやすくなったかもしれないですね。
私なりに活動していきたいと思います。
毎日楽しく、しなやかに、思いやりを忘れないことが今の時代必要だと思っています。
またワンマンやりたいな♪
最後に今回のセトリとお写真を公開しようと思います!
写真は小さければタップしてもらえれば見れますので。。
長々と失礼しました~。
ありがとうございました♪
set list...
4号線
トビウオの唄
キャンバス (May+Ori)
Down by the salley gardens[カバー] (May+Ori)
Seaway (トミー+吉田+Ori)
アプリコット (トミー+吉田+Ori)
Coastline melody (吉田+Ori)
休憩 (10分くらい)
雨が来る(佐々木+Ori)
You were right (佐々木+吉田+Ori )
ミスターララバイ (吉田+佐々木+Ori)
エッセンス (トミー+吉田+Ori)
僕ら (佐々木+吉田+Ori)
en.
深緑 [新曲]
Recovery (May+吉田+Ori)
❇︎このライブの模様がツイキャスプレミアム配信で2021年10月10日までご覧になれます!
ご希望の方はこちらのリンクからご購入をお願いします!↓
https://twitcasting.tv/cafedelucille/shopcart/101538
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
0 notes
iberoamericana · 4 years
Photo
Tumblr media
11/15 AFRO NIGHT 完全予約制になります。 Go To Eatオンライン予約はRettyとホームページからポイント付与されます。 ホームページからの場合POKEPEYアプリが必要になります。 Go To Eatかながわプレミアム付き食事券(紙クーポン、電子クーポン)も利用可能です。 https://www.kanagawa-gte.jp/user/ ご来店の際にはマスクの着用、備え付けの消毒用アルコールで手指の消毒をお願い致します。 LINEコロナお知らせシステムもご利用下さい。 お会計時にaupayで決済すると10%還元中です。 https://kantan-cpn.auone.jp/sp/campaign/202010_eat/index.html?medid=aupayportal&serial=aupay_cpnlist&srcid=1&owner=eat Go To Eatキャンペーンとaupayキャンペーンを利用してお得にお楽しみください。 11/14超PayPay祭!フィナーレジャンボ 1等最大 全額 戻ってくる!!! キャンペーン内容 1等 決済金額の 100% 2等 決済金額の 10% 3等 決済金額の 2% お支払いと投げ銭はPayPayがお得です。 https://paypay.ne.jp/event/paypay-jumbo-20201114/ youtubeで同時配信致します。 https://www.youtube.com/channel/UCKRoI9ZxmqjPquXdo1G0mNA パスマーケットで投げ銭受け付けております。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/017w5r2mz1a11.html 皆様のお気持ちよろしくお願い致します。 出演者 ☆桑原 大輔(saxophone) サックスを篠原弘行、トランペットを高瀬龍一、両氏に師事。 高校在学中より、ストリートパフォーマンスや地元クラブ等で音楽活動を始める。 九州管楽器コンテストにて金賞を受賞。 上京後、バンドマンをする傍ら、アレンジャーとしてスタジオワークをこなす。 2003年 自身のバンド「URUSEIDA-ZU」を結成。 同年雅楽をモチーフとした1stリーダーアルバム「雅楽JAZZ」を発表する。 オランダAOR誌に掲載され「japanese soul music」と賞賛される。 2007年に全曲オリジナルによる2ndアルバム「届かない声」を発表し各方面にて好評を得る。 2018年 サックスユニットasteriskによる「asterisk」を発表。 そのエモーショナルな音色や楽曲は定評があり、一音入魂のスタイルを得意とする。 全国各地のイベントや、ミュージックフェスに出演。 現在、EWIやエフェクターを使用したソロ活動を中心にCMや映画音楽等、 様々なジャンルにて活動の場を拡げている。 ☆山中健至(ヤマナカ タケシ)/(BASS) 高校時代にベースを始め、ロックバンドLaugh Lineでメジャーデビュー。 バンド活動休止後は、佐藤寛之(ex.光GENJI)、小山卓治などのバックバンドとして活動。 その後ジャズに傾倒し、河上修氏にジャズベースを師事。 都内、横浜を中心にライブ、セッションホストなどで活動中。 ☆長根弘毅 日本芸術専門学校音楽ポピュラー科卒業、東京表現高等学院MIICA ドラム講師 様々なアーティスト、シンガー等のサポートドラマーとして活動。 ヒップホップバンドやフュージョンバンド、ヴィジュアル系バンドに所属していた事もあり、 ジャンルを問わない幅広いドラミングを得意としている。 現在はジャズのセッションホストやドラムレッスン等もしており活動は多岐に渡る。 #bass #ベース #saxophone #サックス #drums #ドラム #afro #アフロ #横浜 #関内 #伊勢佐木町 #日ノ出町 #伊勢佐木長者町 #長者町 #イベロアメリカーナ #ライブ #配信 #投げ銭 #gotoeat #ペイペイジャンボ #gotoeatキャンペーン (Cafe y Bar Iberoamericana(イベロアメリカーナ)) https://www.instagram.com/p/CHaPWyKLKrF/?igshid=isfi645ck6kw
0 notes
thyele · 2 years
Text
2022年12月7日
ヴィジュアル博士のる@監修オムニバスCD2種発売中さん「【Just Only You/BURGUNDY RAIN】 2曲同時配信の1曲。 バンドサウンドのみで味付けされた硬派かつメロディアスさが充分に引き立つバックに、艶やかな中音域のボーカルが乗る。そのメロディーも流れるように飛び込んでは切なく響く、聴きごたえ抜群の楽曲。往年のV-ROCKファンには手放しでおすすめ。 https://t.co/psYDaKhCMT」https://twitter.com/vr_noru/status/1600084811812859907
ヴィジュアル博士のる@監修オムニバスCD2種発売中さん「【I Believe/BURGUNDY RAIN】 2曲同時配信のもう1曲はBOØWYを彷彿とさせるビートロックサウンドに明るさと切なさをマッシュアップ。音もどことなくオールディーズを意識しているようで、80's〜90'sのJロックを思わせる、令和の世には新鮮なアプローチかと。ラストにギターソロを持ってくる斬新さも。 https://t.co/4nylKE6a4j」https://twitter.com/vr_noru/status/1600084868490465283
L.I.S.K_officialさん「発売中! 1/22(日)浦和ナルシス open15:00 staart15:30 前売¥5000 当日¥6000 (D代別途¥600) チケット及び入場順 TIGET前売券→当日券 ■ご購入サイトURL https://t.co/u3nr5zRJcH 【出演】L.I.S.K / Romance for~ / S / UNCLOCK LOVER / WITH SEXY / グリム / 覇叉羅 https://t.co/OuCSLE6Aqk」https://twitter.com/LISK__official/status/1600086535629864963
koumei_Lucifer's undergroundさん「素敵なフライヤー♪ ルシファーは1/20 関東の方々、お待たせしました! 逢いに来てね!」https://twitter.com/KoumeiLucifer/status/1600091252485427202
Deshabillz2023年4月29日(土) 名古屋 MUSIC FARMさん「押忍!デザビエ通販ですが11日0時で閉めますので取りこぼしないように願います! よろしくね https://t.co/NKI4chZb2j https://t.co/Lo9pzgQbTT」https://twitter.com/Deshabillz2022/status/1600091456253104134
SOPHIA_OFFICIALさん「【#Eternal】 ファンクラブ限定コンテンツ🍽 「#黒柳能生 の #俺流 」 / 📣手軽にできる 「ホットサンドメーカー編」の第3弾💁🏻‍♂️ \ コンビニなどで売っているものを パンに挟んで焼いてみました🥪 料理中には 昔の思い出エピソードも👀✨ 🔽ぜひご覧ください♪ https://t.co/0tNz4gTZL7 #SOPHIA https://t.co/HThvU1hIHX」https://twitter.com/SOPHIA_OFFICIAL/status/1600093298831466496
SOPHIA_OFFICIALさん「🌻お知らせ🌻 2023.1.8(日)開催の #SOPHIA LIVE 2023    "return to OSAKA" では 託児所をご用意いたします 公演中、専門スタッフがお預かりしますので、是非ご利用ください✨ 🌻会場保育サービス先着受付  🌻 12/ 8 19:00〜※先着順 受付URL👉https://t.co/VxgEY76tbo #SOPHIA大阪城ホール https://t.co/XFLwNBSNm6」https://twitter.com/SOPHIA_OFFICIAL/status/1600093401658974208
Jさん「Yes!!!!!!🔥🔥🔥🔥🔥😉」https://twitter.com/J_wumf/status/1600094486201511936
ヴィジュアル博士のる@監修オムニバスCD2種発売中さん「【現役ヴィジュアル系バンドマンの方へ】 社会人バンドだったり、 ライブはやらず音源発表だけだったり、 集まれる時にだけ自分たちのペースで活動していたり… いろいろな活動形態が取れる時代になったからこそ、そんなバンド(ソロももちろん可)が集まれば面白いな、と思っております。是非お気軽に。」https://twitter.com/vr_noru/status/1600097764729552896
中島卓偉さん「悪友が仕事で行ったネパールから帰って来た。お土産にカラフルな箱をくれた。中にChiikawaの手紙が入ってた。悪友の周りにいる良い女の中に僕のファンがいてその女子からの手紙かと思ったら悪友からだった。今日はアルバムフラゲ日。おい!こんな内容だなんて!泣かせるなよ! #しゅたかっち #中島卓偉 https://t.co/KObmdD30rg」https://twitter.com/takuinakajima/status/1600101228712976384
中島卓偉さん「今日勝手にポスターにサイン書いておんどこに送りました!本当にありがとうございます!インストアライヴ歌いに行きたいです! #音楽処 #中島卓偉」https://twitter.com/takuinakajima/status/1600102046560292864
Ryuichi Kawamuraさん「https://t.co/gd4RFOR8eY」https://twitter.com/RyuichiKawamur2/status/1600107710498091008
INORAN FC NO NAME?さん「会員限定イベント 「NO NAME? PRIVATES? #40」 本日より二次受付がスタート!!! NO NAME? PRIVATES? #40 -2022 YEAR-END PARTY- 12月25日(日) 大阪JANUS 12月29日(木) 渋谷duo 受付は、12月9日(金)18:00まで! この機会をお見逃しなく♪ https://t.co/3kca3BPmCk https://t.co/8m6658NwYT」https://twitter.com/inoran_noname/status/1600087353225535488
INORAN_OFFICIALさん「残席、本当にあと僅かです!!!! 2022ラスト、一緒の時を盛り上ろう✨✨✨✨✨✨✨✨✨🤘」https://twitter.com/INORAN_OFFICIAL/status/1600114124926513153
luin officialさん「次回【luin】 12/20(火)池袋手刀 『おまえらにメリークリスマス -part 3-』 出演(BIG 4): luin Mozuis 思緋色に沈んで gaizao 開門 18:31/開演 19:00 前売券 3,000円(+1d)/当日券 4,000円(+1d) ※クリスマスク限定ギグ 御予約受付中↓ https://t.co/lrCylJBbLd https://t.co/lrCylJBbLd」https://twitter.com/luin_official/status/1600114329118212096
seekさん「MIMIZUQ 12月6日新宿LOFT master+mind ~Sense of Pulse #26~終わり。 念願のZIZとの2MAN 2022年ライブ納め! 全部出し切った! 来年はZIZとツアーいきたいよー。 出番を終えて帰ってきた翼くんがそのままアコギもって新曲作ってた! 僕らはもう2023年に向かってるんやー。 ありがとう。 https://t.co/TkVq28ywkG」https://twitter.com/seek_bonshisya/status/1600117313990451200
kazuさん「三日月の鈍光 https://t.co/YhQT3d7vAj」https://twitter.com/sckkazu/status/1600119011798585344
nao 首振りDollsさん「戸城さんと飲んでる。 スペースの話をしたら興味を示されております。 聴く?」https://twitter.com/kubihuri_nao/status/1600120828787851265
悠歌-youka-【IOLITE -アイオライト-】さん「IOLITE -アイオライト- のアートワークを手掛けてくれているstudio_opera @studio_opera_exが、今回初の試みです 自身が紡いだ『言葉』の意味を改めて気づかされるような、とても素敵な作品に仕上がっております 是非とも、会場で【Drawing Notes】と共に手にして頂けると嬉しいです」https://twitter.com/lament_youka/status/1600111285785743360
Sakura 櫻澤泰徳 Yasunori Sakurazawaさん「岡山公演完売‼︎ 有難う御座います‼︎」https://twitter.com/sakurazawa/status/1600123561251049479
kazuさん「出来事と偶然の為の媒体~あれから https://t.co/3ILKDOJ3FW」https://twitter.com/sckkazu/status/1600123721338957824
ヴィジュアル博士のる@監修オムニバスCD2種発売中さん「【劣等プロパガンダ/「#没」】 九州バンド「#没」による2作目の配信音源。CD版は通販、ライブ会場にて。 本作ではサイレンの音を効果的に使い、青春パンクを彷彿とさせるメロディーで駆け抜ける。アングラな雰囲気とV系らしい攻めの空気感を上手く融合させたサウンドは懐かしさも感じさせてくれる。 https://t.co/DKPFzSi7tp」https://twitter.com/vr_noru/status/1600124941948850183
恐さん「僕が今日見た君は 君を大切に想う人の 腕の中で 夜の風を感じ 星を見ていた それをきっと 神は必ず見ている 僕が君に会った時 君は必ず 君の足で歩いている」https://twitter.com/bpmkyo/status/1600127205547610112
nao 首振りDollsさん「一瞬ね?」https://twitter.com/kubihuri_nao/status/1600128220552368130
nao 首振りDollsさん「少し興味があるそうなので間もなく。 本当に少しね。 待機しといてくれい! 戸城さんのファンに教えてあげてー!!」https://twitter.com/kubihuri_nao/status/1600128418414473217
魚住 英里奈(独唱)さん「https://t.co/q7ErUvAi53」https://twitter.com/erina_chas/status/1600129354549571584
黒柳 能生〈公式〉さん「またまたお世話になりました🐈‍⬛ これからもお世話になりに行きますので懲りずにお付き合い下さい🐾」https://twitter.com/kuroyanagi440/status/1600120319804837889
Sally Ranaさん「よきイベントでした 想さんのグラミー最高だったなぁ https://t.co/g7c45MzANe」https://twitter.com/kikkawa_sally/status/1600133103128702976
nao 首振りDollsさん「https://t.co/vX5Z1RTR4q」https://twitter.com/kubihuri_nao/status/1600133148821843968
魚住 英里奈(独唱)さん「フォロワーの皆さんへ https://t.co/x8Be2fFyF8」https://twitter.com/erina_chas/status/1600135225597915136
大学生の生活保護、認めぬ方針継続 理由「一般世帯でもアルバイト」:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/sp/articles/ASQD563J6QCYUTFL016.html
忘年会は「少人数」「二次会なし」 予約急増も客数戻らず―居酒屋業界:時事ドットコム https://www.jiji.com/sp/article?k=2022120500070&g=eco
「遅刻していいよ」深夜のW杯クロアチア戦、翌日の「時差出勤」認める企業も:睡眠不足の解消に - ITmedia ビジネスオンライン https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2212/05/news169.html
渡辺徹さん葬儀 ひつぎに「山盛りご飯」祭壇には「マヨネーズ」/芸能/デイリースポーツ onlinehttps://www.daily.co.jp/gossip/2022/12/05/0015867311.shtml?pg=2
岩手県・山田町が公式ツイッターで「注意喚起」 映画「すずめの戸締まり」聖地巡礼者の急増のため(全文表示)|Jタウンネット https://j-town.net/2022/12/05341505.html?p=all
2022年生まれの子どもの名前、トップは「蒼」&「凪」と「陽葵」 ジェンダーレスな響きも人気上昇 |最新ニュース|eltha(エルザ) https://beauty.oricon.co.jp/news/2259101/full/
少年ジャンプ編集部、校了ミスによる“誤情報掲載”謝罪 | Narinari.com https://www.narinari.com/smart/news/2022/12/76200/all#more
俳優の志垣太郎さん3月に亡くなっていた 70歳 長男がツイッターで報告― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/12/07/kiji/20221207s00041000112000c.html ご冥福をお祈りします
紅白歌合戦、松任谷由実が荒井由実と史上初の“本人コラボ”で出演へ/芸能/デイリースポーツ online https://www.daily.co.jp/gossip/2022/12/07/0015871605.shtml
八芳園 | 公式サイト https://www.happo-en.com/
アルシミスト | Alchimiste https://alchimiste.jp/
0 notes
mgdrarchive · 4 years
Photo
Tumblr media
Kazushi from the 90's band ROUAGE ━ 📸 Shoxx 2000.07 ━ archive @hxpxr × personal @mgdr ━ #kazushi #rouage #straypigvanguard #東京 #ヴィジュアル系 #V系 #ロックバンド #ロック #ライブ #バンドマン #visualkei #vkei #jrock #rock #tokyo #nagoya #punk #alternative #90s #00s #goth #gothic #aesthetics #aesthetic https://instagr.am/p/CLqEU8LMjZq/
19 notes · View notes
syraxstarphoto · 7 years
Photo
Tumblr media
sad boi✧mad boi #メンズ #ファッション #creative #クラブ #trippy #ヒップホップ #スタイル #nycunderground #ニューヨーク #バンドマン #ナイトライフ #歌舞伎町 #like4like #followmejp #新宿 #dj #ヴィジュアル系 #おしゃれ #都市のストリートワークス #ladmusician #パーティー #lights #ゲイバー #やばい #commedesgarcons #hiphop #julyblack (at Boots And Saddle Drag Lounge)
1 note · View note