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#天隠生酛にごり
yossixx · 2 years
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#日本酒 #sake #ながほり日本酒うさぎ からの #日本酒うさぎ #開春おん #積善 #どんずる #大倉 #天隠生酛にごり #箕面ビールヴァイツェン かずこ巻き #東北泉ちょっとおまち アワビの燻製 #阿櫻初しぼり #町田酒造 (日本酒うさぎ) https://www.instagram.com/p/Cm0ElykSsUG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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azarashi5656 · 9 months
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【年内通常営業は29日まで】
新年の営業は4日より。
少人数忘年会・新年会のご予約はおやすみ期間中もDMにて承っております。
大きな寒波がやって来ると、必ずオーダーをいただくのがこのテのタイプの酒です。
所謂にごり酒の中では味わい自体はライトなタイプなのですが、こういった酒はまさにこの蔵の真骨頂といったところ。ほのかに立ち昇るヨーグルト様の香りが、酒とはよくよく乳酸菌の手柄によって成り立っていることがわかる1本です。
#天穏生酛にごり
開栓しています。
#天穏 #天穏生酛純米にごり #にごり酒 #にごり酒大好き #濁り酒 #濁り酒が好き #板倉酒造 #板倉酒造天隠
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yamanomanimani · 6 years
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5月1日の日本酒紹介。
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4/23追記:定員に達したため申込受付終了しました。Thanks a lot !!!
まにまにゴハン#01 第一夜で供される小布施ワイナリー「趣味のsake」10種10本をご紹介します。
その前に…
小布施ワイナリー 趣味のsake のこだわり ・ブルゴーニュワイン的醸造思想で、全銘柄長野県産美山錦にこだわる。 ・効率主義に置き去りにされた日本醸造協会旧酵母にこだわる。 ・全量、速醸の2倍手間暇かかる生酛造りにこだわる。 ・無農薬無肥料の自然淘汰による収穫制限で「田んぼの大吟醸」にこだわる。 ・瓶詰めの際のヘッドスペースの少ないDiam社製コルク栓にこだわる。 などなど…
「趣味」なんて嘯いてはいますが、そのアティチュードは本気も本気、尋常ではありません!  そして銘打たれた「Le Sake Erotique」は、辛い恋愛や狂おしい恋心を知る大人の男女にしかわからない酒の味であり、間違っても「オコチャマな大人」に飲まれないためのネーミング、だそうです。大人の紳士淑女の皆さま、心して飲みましょう!
2018年 春 小布施ワイナリー趣味のSakeリリースロット ○ 生1号酵母 生酛 Numero Un ミルキーな含み香とシルキーな口当たり。明治時代の一部の酒のうまさが浮かび上がってきます。懐かしくて新しい味わい。 ○ 生2号酵母 生酛 Numero Deux 大胆に残った甘さの中にバランスよく生かされた柔らかな酸味。強引にではなく2号酵母自らの意思で自然に醸された味わい。だから、カラダにスッと染み入ります。 ○ 生3号酵母 生酛 Numero Trois 辛口にして甘露。1号酵母のように強いミルキー香ではありませんが、その他の香りとの調和が絶妙。アフターテイストも儚いながらあくまで優雅です。 ○ 生4号酵母 生酛 Numero Quatre 穏やかな酸、クローブなどのスパイス香、そしてスモーキーな風味。それらの中に見え隠れするこのSakeはまるでワインのよう。ミステリアスで魅力的。 ○ 生5号酵母 生酛 Numero Cinq ニュートラルさが特徴だった6号酵母が年々「超メロン」香化する中、5号はあくまで超ニュートラル。香を探し出す楽しさがあるSake。どんなお料理にも合う。 ○ 生6号酵母 生酛 Numero Six 通常ロット 生酛由来の柔らかい酸「チリチリ」としたガス感がSakeの甘みとバランスよく融合し、飲み飽きない味わい。 ○ 生6号酵母 生酛 Numero Six 池田ロット 池田農園産美山錦。緻密でスレンダーな酒質に柔らかさが加わった味わい。 ○ 生6号酵母 生酛 Numero Six 三浦ロット 三浦農園産美山錦。凛とした香りと膨らみのある味わい、清流を思わせる透明感。   ○ 無農薬 古典生酛 Le Sake Naturel 70 田幸さよ子女史のきれいな水の田んぼと天神原、観音堂の棚田から採れた無農薬美山錦を使用。精米歩合は70%! 酵母無添加自然発酵。���味ある味わいで、ほのかなVA(揮発酸)と柔らかい自然乳酸的な香味が特徴。 ○ 無農薬 古典生酛 Le Sake Naturel 90 ドメイヌソガ自社水田の無肥料無農薬美山錦。精米歩合90%!! 酵母無添加自然発酵。15年以上無肥料、11年以上無農薬の田んぼで収穫量を極端なまでに制限されたお米は削らずとも胚芽タンパクの少ない米ができるはず、という理念で造られたSake。小布施ワイナリーの鬼気迫る一献。   効率至上主義でふるいにかけられ販売停止になった1〜6号酵母を、日本醸造協会に意地で掛け合い復活させた小布施ワイナリー。明治から大正、昭和の酵母、さらに極めつけの無酵母古典生酛を比較して飲めるなんて、まさに僥倖。小布施ワイナリーのSakeが一堂に会する、最初で最後の機会かも!?しれません。しかも岸本シェフの魅惑のお料理とのカップリング。奥志賀まではるばる脚を延ばす価値はきっとあります!2018.03.29
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