Tumgik
#夫婦でタンゴ
kazuyakato · 2 years
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⠀ 2022.11.3 Cafetin de Buenos Aires Osaka ♡ Tango Yukako presents 船上Live Milonga #Repost @buenamigo_0301 with @use.repost ・・・ ⁡ 11/3 船上LiveMilonga ⁡ BUEN AMIGO 広島でも活躍中の @kazuyakato さん この日はペロノロセのメンバーとして参加されました♪ ⁡ やっぱり生演奏で踊るタンゴは最高! ⁡ 加藤さんのサックスの演奏は 11/27 の広島のタンゴイベントで聴くことができます。 ⁡ 聴くだけでも楽しめますので 気になる方はお気軽にお問合せください ⁡ 主催 @cafetin_osakatango ダンス @tangopaolayernesto @inspiraciontango ペロノロセ バンドネオン @bandohrk ピアノ    @tomomitsu_fumoto コントラバス @cb_masashigoto サックス   @kazuyakato ⁡⁡#タンゴ #tango #tangoshow #tangodance #tangomusic #milonga #dance #ペアダンス #instatango #tangolesson #夫婦でタンゴ #広島 #広島タンゴ #music #buenamigo #広島習い事 #ダンス教室 #大人の習い事 #広島イベント #非日常 #社交場 #美容 #ダイエット #美脚 #ドレス #アルゼンチン モテる #アルゼンチンタンゴ #アルゼンチン #スペイン語 (八軒家船着場) https://www.instagram.com/p/CkoxAPKBB2W/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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blue-item · 4 months
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ゲスト◇CAMIYU (カミユ)アーティスト
石川県金沢市出身。4歳からモダンダンスを学び、アクターズ・スタジオ技法やシャンソン訳詩家の永田文夫、タンゴ歌手の前田はるみの元で発声、詩の表現を学んだ後、芸能界で女優として活動。演出家、久世光彦の向田邦子スペシャル「夫婦善哉」や「月曜サスペンスドラマ」などに出演。1996年、静岡パフォーミングアートセンター専属のJean-claude GALLOTTA(ジャンクロード ガロッタ)のカンパニーメンバーに選ばれ、「Dr Rabus」「Premonition」などの作品に参加。1998年から2年間、文化庁在外芸術研修員として渡仏、声楽と舞踊を研修。フランスで大ヒットしたミュージカル「Notre Dame de Paris」に唯一の日本人ダンサーとして参加。2003年、AIKA芸術協会設立、パリで日本人アーティストの紹介や日仏文化交流イベントのプロデュースも行う。2004年、ダンス作品『Poisson Vague - 曖昧な魚』の振付・演出、フォンテンヌブロー・ダンスコンクールで特別賞受賞。2005年より自身のコンテンポラリーダンスを活かし「ボディピュリ体操」という新メソッド・発声を生かした自己整体の開発を手掛ける。2008年に帰国、現在は振付家として活動する傍ら、フランスを代表する歌手エディット ピアフを中心にシャンソンを言語で歌い、舞台では斬新な振付や演出で本場フランスの香りを届けている。 ・CAMIYU オフィシャルサイト
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riepiart · 6 years
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Ph. Gaga Jovanović 素敵なフォトグラファーさんに撮っていただきました。 色々な面でミラクルでした。音楽的にもお客様方やお店の方からの反応も。鳥肌がたったとか、今までこの会場で見た中で一番良かった、感動したなど言われ、その後の話の展開につながり…。共演したギターのナンドも、本当に良いコンサートになって素晴らしい夜だったと繰り返し言っていて、手ごたえをお互い感じ、今後の活動がとても楽しみです。ピアノとギターのデュオというスタイル、もともと凄く好きで沢山聴いていて、実際この柔軟で自由度の高い、さらに音楽の趣向も合うし方向性として良いなと確信。 ところで、私がジャズのライブ活動を始めたのが2009年あたり。それまでは他のジャンルをやっていたのでピアノトリオも経験なく、まずはジャズと言えば基本のトリオを、とスタンダードの基本の曲から始めたのでした。 作曲も始めて、作りたい音楽はこんなイメージで、それを実現するために共演者のイメージも何となくありました。 理想はあくまでも理想なので、そこに固執はせず、自分に持っていない趣向の人たちとの共演では沢山の新発見や刺激があり、学ぶことも多かったので、方向性はコレなので、ではなく、様々な機会を楽しめました。 2011年にモンマルトルという曲を作曲して、これが私のカラーかなと分かったときに、いつか、もし万が一、未来にこんなミュージシャンと出会えるといいなぁ、、というイメージが浮かびました。 •幼少から大人までクラシック教育を長年受けた後に、ジャズへ転向、ゆえに音程が完璧でバッハなど子供の時からやっています的な卒のない自然な弾き方、他のジャンルにいっても、クラシック的な品の良さが残っている、かつその後のジャズ、ブラジリアン、タンゴなど一通り経験がありどんなコード進行にも対応できるアドリブ力も持ち、 •ヨーロッパの映画音楽を演奏すれば、いかにも映画の情景を想像させられる、ソロでも泣かせられる、 •オルセー美術館やデートブリテンあたりの絵画をバックにしたら、いかにもぴったりはまりそうな雰囲気を、作ろうとしなくてもすでに持ち合わせている感じ •聴いてきた音楽、好きなアーティストがかぶり音楽性が合う •文学やアートにも精通している知的な感じ 単にイメージしていた妄想なので、ミュージシャントークでも、マニアックすぎる、そんな人いるの〜?と笑いネタでした。 なんとなく、ヨーロッパだと幼少からクラシック教育受ける率も高そうだし、そういうミュージシャンに出会えそうな気がしたのもあって、 2012年から、ヨーロッパ各国に足が向いたのでした。 しかし、行って(来て)みたら、結構違うなという現実。 素晴らしい方々は沢山いらっしゃっても、イメージとは違う。。ジャズライブ、セッションに行けば、いかにもアメリカのジャズをリスペクトして完全に影響受けています的な人がまず多い、すでにクラシック要素消えていたり。音楽や演奏している姿から、絵画の世界を想像させる感じとは違っていたり(そこを求めている人他にいないでしょうし、それを求めるなという感じですが笑)、クラシックバリバリな方は結局クラシック一筋なのでアドリブはちょっと、、と本人が言っていたり。 そこまで急を迫られる深刻な事ではないにしても、そういう人いないかしら、という観点でいつも聴いたり見たりしておりました。 イタリアに移住後も沢山聴きに行ったり、知り合ったりして、幾つか他の話もあった中で、さて、せっかくイタリアに来て、フィレンツェではなく、プーリア、ここで新しく見つけなければいけないなら、イタリアに来て活動する意味があるくらいのイタリアならでは感、代わりがきかない感、自分でも納得でき、他の人たちも、わぁ納得と言われる事をやりたいと思いました。ピアノトリオ以外にもっと本来の自分のテイストが自然にできるもの探していました。 イメージをふくらませながら、色々な出会いの中で… そうなんです、いらっしゃったのです。 条件にはまりすぎているミュージシャンが。 このピアノ&ギターデュオで活動を始めたナンドがまさにそう。 クラシックは私が何も申し上げられる立場ではないという程の経歴で、ジャズでは私がそれこそ何年も前から何百回と聴いているクラリネット奏者ガブリエレ•ミラバッシとのトリオでもメインの一つとして活動していて、すごく私の好みの素敵な音楽をやっていて、他にもアコーディオンのバンドも素晴らしい。 一番驚いたのは、話をしてみて、聴いている音楽、好きなアーティスト、好きな曲があまりにもかぶっていること。この人まで知ってるの?この曲が好きとはやばい! 絵画要素も、それこそイメージにはまりすぎている。弾いている姿が、絵画をバックに似合いそう、というのを通り越して、美術館に飾られている肖像画の方ですか?位。または、楽器持っていなかったら、パレット持ってキャンバスに向かう画家さんですか?という位すでに雰囲気醸し出している。絵画が似合うというのは、結局、本人自体が、本当にアートや文学に精通していることが判明。作曲したモンマルトルをまだ一緒にやっていないけれど、今度もしこれを一緒に演奏したら、音を出した瞬間から、または音を出す前から、すでに私のイメージするモンマルトルになってそうだと、ニヤけちゃいます。 そういえばライブMCで、私は1〜2割くらい相づち打って挨拶するくらいの感じで、ギタリストにメインMCを任せるつもりでしたが、なぜか逆に、8割くらいはリエがマイク持って喋っていたよと、あとでみんなに突っ込まれました。 そのMCで、私のオリジナル曲の新曲The Sea3を説明したときに、もう一つThe Sea 1とは真逆の荒々しい海の感じで…と簡単に説明したら、 ナンドが、少しニヤけてボソッと、「北斎の波の絵みたいな感じかな?」思わぬ突っ込み。リハのときに、北斎や広重の話が出たので、その流れの会話。でもイタリアのこの会場のこの人たちの中で北斎の話についていけるのは1人くらいじゃないかと思い、私は「あ、、そうそう、そんな感じかな(笑)」と受け流しつつ、実際は、「教授、どちらかというと、私が音楽を創りながらイメージしたのはギュスターヴ•クールベの波の絵なんですよ、海をモチーフにした絵画にも…」というアートトークをしたいのを封印して演奏したのでした。 この新曲、リハで、半信半疑にこれどんな曲?と聞かれソロでテーマを弾き終えた瞬間に、満面の笑みで立ち上がって、おー!これは良い!やろう!と即気に入ってくれて決定になったのでした。というのも、音楽性が似ているのがわかって、気に入ってもらえるだろうと予想して持っていったのです。他の曲も、君のオリジナルは本当に僕の好みだよーと何度も言ってくれて、音楽性の一致を確信、とても嬉しいです。 彼の作曲した曲ももちろん、私も気に入って、プログラムに入れました。ガブリエレ•ミラバッシがテーマを吹く素敵なオリジナル音源を聴きながらの練習とはなんだか贅沢な気分で取り組め、本番のデュオとしての音楽、本人にもお客様にも気に入っていただけ、 何と言っても、感動なのは、彼の人柄。最高です。巨匠感も漂いつつ、腰が低くて親近感のもたれる素晴らしい人。経歴、肩書き、こんな凄い人と共演しているというのをまず出そうとしなくて、 "能ある鷹は爪を隠す"というのが自然に備わっている感じ。けれど本人が出そうとしなくても、隠しきれなくて、皆がそれを知っていて音楽的にも人柄的にも、やはりみんなに尊敬されていて慕われているんだなぁと、よそで話が出た時の皆の反応でも納得。 ある時メールすると今ツアーでウィーンにいるよ、(え?)とか、また別の時は、今チュニジアなんだよ、(まあ!)とびっくりさせられ、また何気ない会話の中でも、そういえば〇〇の本とか読んでるよ、日本の作家名がパッと2-3人出てきたり、何気にエゴン•シーレの絵をアップしていたり(→それとは別の絵だけれど、私が日本の自分の部屋で10年以上も飾っていた絵の一つにエゴン•シーレの絵があってイタリアにも持って来たかったけれど、スーツケースに日本食材を優先して断念したんですよね。。) ぽろっと色んな引き出しに驚かされて、次どんな引き出しがでてくるか楽しみな人。 私の旦那さんも、ナンドは本当に素晴らしい人で素晴らしいギタリストだよねと絶賛しています。 ここから旦那フィリッポも入ってくる話♪ コンサートの直前リハ、予定していた音楽院の教室が早くに閉まるからというので、急遽私の家に来てもらうことになりました。 夜リハ決まっていたので、私と夫で、夕食はそれぞれ別にと言っていたのが、急遽お家リハに変更になり、さて夕食どうしよう、リハ後近所のピッツェリアにピザ食べに行く?と私が提案。 でも、夕方仕事から帰宅した旦那さん、なんと、僕が夕食つくるよー!と。 3時間のリハ中、せっせと私たちのためにディナー作ってくれて、リハ中からすでに誘惑の美味しい匂いが漂ってきて、無事リハを終えてから、ワインにムール貝のパスタにイタリアンコロッケにサラダに、そして楽しい会話に…と素敵なホームパーティーになったのでした。 ライブ前から打ち上げみたいな幸せ気分を味わってしまいました。 仕事して帰ってきたにもかかわらず、僕の作る美味しい料理を囲んでお家で、のほうがリエたちも喜んでくれてステキな夕食になると思ったし、結果作って正解だったよー、と満足そうに笑っている旦那さん。なんて素晴らしい旦那さん、と感動しました。いつも料理作ってくれるのですが、この急遽な状況での機転の利かせ方とか、心遣いとか。。 ナンドも喜んでくれて、じゃあ今度は家においで。僕の家族も一緒の食事に招待するよ!と。こういう家族ぐるみで繋がっていけるのも楽しみだし、その方向性にいるミュージシャン方も素晴らしく私にとって魅力的なたち。 さて、ギターのナンドとの出会いは、実は旦那さんのフィリッポから繋がったんです。 夫フィリッポの長年の付き合いで信頼している芸術監督さん夫妻の夕食会に招かれ、家族ぐるみで素敵なお家の庭で美味しい料理やワインをいただきながらワイワイ楽しく盛り上がり。。 やはり、なんだがすぐに波長、意気が合う、しっくりくる感じがあり、感性豊かで、芸術•音楽系に精通している方たちで、話も弾み、、 ふとミュージシャンの話、私の音楽の話になったときに、私がイタリアに来てから色々聴いて見てきた中でも特に知り合いたいと思っていたギターのナンドと親しい間柄とのこと、すぐに紹介してくださる話になり、そこから共演と繋がったのでした。さらなるサプライズ、その芸術監督さん、クラリネットのミラバッシとも長年のお付き合いとのことでまさかの繋がりを持たせてくださったのです。 この2人がやっているトリオの音楽もすでに聴いていて知っていたんです。中でも収録曲のひとつ、I girasoli が入っていたのが、私的にポイントなんです。映画ひまわり のテーマ曲。母が一番好きな曲で、いつもリクエストされ、私も好きだったので何百回と弾いていた曲。母のお葬式でも弾いた曲。子供の頃から洗脳かというくらい聴かされた映画音楽CDに入っていた曲。これをジャズのミュージシャンで誰か取り上げていないか前から探していたけれど、なさそうな感じでした。 たまたまライブでナンド��演奏を聴いておお、と思って、どんなアルバムあるかと音源探したら、ミラバッシとのトリオを知り、この人たち、この曲、映画ひまわりをセレクトするなんて、私と好みが合いすぎる!と、ファン心が深まっていたのでした。そこからまさかの繋がりです。 その後、私たちの家に、その芸術監督さんご夫妻、それから、日本文化や音楽に精通しているステキなご夫妻をお招きして夕食会する機会がありました。 音楽に興味ある人たちなので、当然の流れ?で(笑)一通り夕食食べた後、締めに、私のピアノを聴きたい、という流れに。 舞台女優されている奥様が、私の演奏に感激して涙を流され、その後私とコラボしたいとの話になりました。舞台朗読と音楽のコラボ、私がイタリアに来て、興味ある公演を幾つか観て、日本では見たことのないヨーロッパならではの世界観に衝撃をうけ、このジャンルをやりたいと思ったのと同時期で、運命的な感じがしました。かなり高度なイタリア語も必要とされるので、まだ先かと思いますが、先の目標として準備を。。実はまた別の繋がりの方からも、同じように舞台と音楽のコラボの話があり、なんだか自分の方向性が、自分の感性でピンとくるもの、人との出会いによって、導かれているのを感じます。いずれにしても、題材(本、物語、ノンフィクション)を探しています。彼らも同時進行に探しているみたいで、コレというものが見つかればな、と。 意外も意外、 いずれにしても旦那さん経由、しかも近いところでこういう繋がりになるとは、 フィリッポとは、なんか波長が合う、感性が合う、見た目が好み(笑)、というのから入って、関係を深めて結婚したので、まさか、そこから音楽の繋がりを紹介してもらうとか期待もしていなかったので意外も意外。本当に感性が合い信頼できる繋がりから、やはり感性が合い信頼できる繋がりに発展していけるんですね。 彼の仕事仲間、友達、私の日本人妻のお友達、音楽関係のつながり、いろいろな繋がりも、 イタリア式なのか、南イタリア式なのか、 ぜんぶ夫婦、家族ぐるみのお付き合いに発展して、お互いのお家に招待したり招待されたり、お家でわいわい、ワインと美味しい食事を囲みながら、居心地良く、長く付き合える人達との関係を築いていけ、自然と仕事にも繋がったり、とても嬉しいです。 イタリアで少しずつじっくり確かな地盤を作れている感じ。 私たちの家にも招待して夕食会をやったり、急な訪問とかにもそなえて相変わらず植物やお花でいっぱいの室内、バルコニーにしています。(最近写真撮っていないけれど、花が終わったり枯れたら、代わりにその季節の花を追加して、と切らさない) 今は、クリスマスツリーに、ポインセチア、バルコニーはシクラメンと、クリスマスムードたっぷり。 私たちの家に遊びに来たい、日本人の私の作る日本食が食べたい、というオファーも沢山あって、スケジュール的になかなかこなしきれない程。日本から調達した食材も切れたし、日本食オファーのために買わないとね、と嬉しい悲鳴です。 外食もたまには良いけれど、家に呼んだり訪問したりお家ランチ、お家ディナーも居心地良く、すっかりイタリアン流に染まっています。 もう本当に旦那さんのおかげと思うことばかり。私ひとりだったら、こんなに花や植物でいっぱいにして、お料理もはりきったり、お家に招待したりされたり、全く違うだろうなと想像します。 相当長くなりましたが、 一通り、書いて、読み返してみたら、 結構ドラマチックな展開になっているんだな、と我ながら思いました。 イタリアンライフ楽しみながら、 またドラマチックな出会いと展開に繋がりますように…♪
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sakiko427 · 3 years
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2022.2.2. 💎氷川きよし💎 人生二回目の生 #kii 様! 中野サンプラザ「歩き続ける歌の道」衣装メモ✏️ 白馬の王子様的キラキラロングスーツで幕開け、渋い黒タキシードで階段に腰掛けてギターとピアノのみのアコースティック演奏でむき出しの歌声聴かせてくれた後、キリリと総髪に袴姿で演歌の真髄魅せてくれたと思ったら、妖艶すぎる紫のドレスで「女も男もない」(♪紫のタンゴ)kii様独自の世界が繰り広げられ、衝撃の赤黒ボンテージファッション💋登場の瞬間紅いリップが双眼鏡通さなくてもくっきり見えて、最高すぎてギャアァと叫んだ(心で)。 kii+DIVA=kiina…😭 🌟 どんな歌でもその曲の主人公になりきって、その人生を歌う、いろんな人生を生きられておもしろいと言ってたkii様。肌の露出も妖艶なドレスも凛々しい和装も、目眩くこのゴージャスなビジュアル全ては「歌」のため、その歌の世界を全身で表すために創り上げられた姿なのだと実感できた。 「生まれた時の名前は山田清志、22年前の今日、これから『氷川きよし』として生きるんだって決意した。そして今『kiina』と…三つの名前を持ってます」という言葉も印象的。 🌟 この日はデビュー22周年の記念日だったので、なんとMCタイムでケーキ🎂が登場して(昼夜公演の夜回だったので、kii様は「昼もやったー」と言ってたのかわいくてウケた)、お祝いムードいっぱいだったからか、活動休止についてのコメントは一切無し。それも潔くてよかったな。 前回のコンサートでもMCがかなり長くてほぼトークショーでは?!というくらいの充実度だったけど、今回もそうで、お祝いケーキの前でkii様がノリノリで好きなポーズ決め出して勝手になんかのCMっぽい台詞(「あなたももっと輝いて!資◯堂」とか)を言い出すところサイコーだったし、ゆっきゅん思い出した😹あと、客席に80代のご夫婦がいらしてるのを見て「ご夫婦ですか?いいな〜仲良さそう!チャーミーグリーンみたい!」って言ってたのじわじわ来た。 #kiina #氷川きよし #氷川きよしコンサートツアー2022 #kiyoshihikawa #歩き続ける歌の道 #中野サンプラザ #きーちゃん #japanesesinger #youareyou #drawing #art #illustration https://www.instagram.com/p/CZi9BqGvWgU/?utm_medium=tumblr
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takamisuzuki · 5 years
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カンニングデビューはラウラの夜
ブエノス1日目の夜は早速タンゴの歴史を背負うミロンガのひとつ、サロン・カンニングへ。適当にとったAIR BNBだったが、徒歩で行ける距離なのがわかったので、街を散歩がてら歩いていく。いつもながら、長時間のフライトで持病の腰痛が悪化。時差ボケも手伝い、フラフラしながらのちょぼちょぼ歩き。深夜0時を回ってるので、僕が引ったくりだったら、とりあえず襲うだろうけど、そこは大丈夫である。なぜなら鶴ちゃん、みずきさん、ひろムーチョ達からもらったクールなカバンの中には、やはり頂き物の警固神社の御守りが入ってるので😘。シャツだってネクタイだってはたまた靴履くときに使った携帯靴ベラだって日本を出る時にプレゼントでもらったものである。(るみこさん、パンチさん、ヒカルさん、金丸さん、ケンイチさん、マキさん、みんな有難う)まあ、そんなこと言っても襲われる時には襲われる。しかし、そんな時、いざとなったら渡すドル紙幣まで頂き物で揃えてある(ミオちゃん、タロウさんありがとう)。かかってこいアルゼンチンの引ったくりども🙂
とはいえ、ヤオロズの神の御神力は地球の裏側まで届くのか微妙なところ、日本の皆様のご厚意に甘えてはいられない。何せ外国である、言葉もまるで分からん、街灯も薄暗く、引ったくりに襲われそうな、深夜の路地である。でも、そんな中を1人で歩くのが楽しくてしかたがない。脳が回転しだす。アドレナリンが出でくる。腰の痛みも和らいでくる。よし不良と遭遇しても多分大丈夫🤭
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実は結構不良と仲良くなるのは得意である。もちろん酷い目にあったこともあるが、フランスでも深夜の徘徊で何人かの不良と出会い、頼んでないのに自動車の盗み方や燃やし方、安くて良質な「タバコ」の買い方を不良言葉で教えてもらったりしていた。何か出会いがあるかなあ、と期待してもいたのだか、幸か不幸かとりあえず何もなく、カンニングに到着!
さてシステムが分からん。人がいっぱいで席がないのでカバンを置くとこもない。まあそんなことはどうでも良い、ただただ、アルゼンチンのミランゲーロの振る舞いを観察するだけで面白くて仕方がない。やっぱり上手い人は姿勢も音どりも凄い。パリとは大違い!それだけではなく、カペセオの成立とか、タンダでの会話とか、外国人の比率とか、大御所の座る場所とか、まあ日本と同じようでいて、やはり何かが違う。
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やはり、この文化をちゃんと理解するためにはスペイン語が必須!というわけで、近くの人の会話を盗み聞きしてスペイン語のシャドウイング(口真似)。時々分かる単語が出でくる程度で、殆ど何も分からないがどうでも良い。僕の経験では外国語学習の最強のメソッド。現場で盗み聞きしながら、その人の会話スタイルを、言葉を、表現を真似して盗む。その人がノリノリで話してる時がチャンスである。なんとなく身振り手振りで言いたいことが分かるから。自分の頭がちゃんと回転している時はコレが出来る。赤ちゃんが言語を獲得したナチュラルメソッドである。こういうのは日本では絶対できないのである。ああ楽しい!
なんてことをしてると、外国から来た変な日本人、座るとこもなくて手持ちぶたさにして、ブツクサ言ってる怪しい日本人を可哀想に思ったのか、ドレスを売っている御年配の婦人に話しかけられる。丁寧にシステムを説明してくれて、カバンは受付に預けられるとか、ウェイターに席が空いているかどうか聞くのだよ、とか助け船を出してくれる。親切にしてくれるので一生懸命でスペイン語で話す。一応通じているのだか、全部英語で返される😂。せっかく良くしてくれるので、こちらも、お返しせねばと思い、スペイン語とジェスチャーで日本人自虐ギャグをかましてみるが完全なドンズベリ😂ドンマイ、そんなこともある!
なんてことをしているうちにデモが始まった。やはり日本で見るのとはまるで違う。タンゴを物凄くよく知っている人に見られている分、ダンサーの集中力が違う。「カンニングでデモするんだから、自分の魅力を全部出したるわ!!」とダンサー達も思うのだろうか、タンゴの歴史の文化的蓄積が、緊張感とパワーをダンサーに与えている感じがする。それでいてどこか暖かい。心地よい緊張感。なんといっても2組目のパレハが見ていて楽しかった。若干26歳で名前がクリシュナ君🙂インドの古典舞踏とタンゴの融合��ある。ビデオだと殆ど伝わらないが、もう「感情で踊ってます」感が凄い。僕が見たって、技術的に怪しいとこもあるし、姿勢も背中曲がってたりするけど、関係ない。感情に任せて叩きつけるような若気の至りサカーダ、しかも1回目はパートナーに遠慮して可愛くいれてる感が出でいてちょっと笑ってしまう。荒削りでも花がある。こういうのが「自分を出す」というのだなあと、感動。これが僕にはまだ出来ない!
結局心優しいウェイターさんに空いた席を案内してもらい、腰がよろしくなかったので踊るのは控えとこうかなと思っていたけど、ついついカペセオしてしまう🙂全部で7人くらいの女性とカペセオが成立して踊ってもらう。しかし、そこは上手い男性相手に踊りなれている人達、ともかくフォローが柔らかい、アブラッソ 上手。コンタクトが凄い。文句つけようと思えば出来ないことはないけど、でも目立つ欠点があってもちゃんと自分の個性を光らせる術を心得ている!
アルゼンチンで初めて踊ってくれた記念すべきアルゼンチン人の名前はラウラ。気合い入れて踊って、自分的にいい感じの音どり!ラウラからも満足感のある情熱的なMuchas Grasias を貰う。おー良かった!カンニングデビュー悪くない!中高生のころから定期試験のカンニングには成功しまくっていた。ワタシ、カンニングとは相性が良い!そんな馬鹿なことを思いながら、腰の痛みも忘れ、席に座る際に家の鍵がポケットから滑り落ちる。全く気づかなかったが、これまた心優しいウェイターさんに教えてもらう。あぶねー😅今日はワタシついてる日だ!という訳で他の女性とも踊る。下手なスペイン語で名前を聞くと、またしてもラウラ!そしてこのタンダも自分的にはいい出来。できないスペイン語もなぜか話せてしまう🙂いい流れだ!その後に踊った女性2人はメチャメチャうまかった。でも残念ながら、踊ったあとに、ツマンネー男、みたいなグラシアスを貰う。残念!でもその後の女性とは満足感のあるタンダを共有。有難うございます。僕はタカミ、お名前は?ーラウラ。お前もか、ラウラ!そんなかんなで、多少はある笑顔をもらえたのは7人中4人だけ。しかも3人がラウラという名前😂どんだけラウラ多いんじゃ。いやあ、自分の得意分野がラウラだったとは露知らず。調子に乗ってこのブログから世界に向けて発信しよう。世にいるラウラちゃん全員に告ぐ。僕の名前は鈴木、日本ではよくある名前だけど、その中でも僕はタカミ・スズキ。君たちを満足させる音どりが出来るダンサーです!!
まあそれは冗談としても、娘が出来たらラウラと名付けよう、と本気で心に決めた一夜でした。ラウラ、パパは頑張ってるよ😻
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oka-akina · 7 years
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びしょうじょさんのイベントに行ったこと
モデルさんというかレイヤーさんというかオンライン男娼とかヰタセクスアリサー(自称)とか、そんな美少女さんのイベント・「小料理屋美少女」に行ってきたんだよという長い長い日記が、書きかけのままぱそこんのメモ帳に沈殿していたので、貼っておくもの。ほんとに尻切れ。7/8のできごとです。
#小料理屋美少女 夢のようなひとときでしたー!美少女さんはお写真集のままほんとにほんとにきれいで、そして残念美少女さんシリーズのまんまほわほわでかわいらしかった…!中野さんとのゆるゆる仲良しトークにたいへんなごみました〜 pic.twitter.com/uQKye8Y8pZ
いちどだけ富士山に登ったことがあるんだけど、てっぺんはいっしゅんだった。天気がわるかったし高山病だったからかもしれない。頂上には頂上という事実があったけど、うれしさよりも「こんなところまで来てしまってどうしよう、ここから同じだけ歩いて帰らなきゃいけないんだ」って絶望のほうがつよかった。わたしみたいなクズが日本でいちばん高い場所に来てしまっていいんだろうかとも思った。わりあいどこへ行ってもそうで、着いた瞬間帰ることばかり考えている。富士山は下山して五合目に帰ってきたとき、いちばん感激した。ああ帰ってこれた、終わった、よかったって。景色はあんまり覚えてないや。
美少女さんのイベントに行ってきました。小料理屋美少女と銘打って、フードやドリンクが出つつ美少女さんがトークなさるとのことでしたが、なんかもうすごかったので記録。ほんとうにきれいでかわいくて優しくてちょっとエッチなおにいさんでした。現実すごい。現実がぶっ飛んでる。
イベント一週間前、圧倒的な風邪。熱・頭痛・めまい・鼻づまり等、考えうるかぎりの風邪の諸症状全部盛りで、小説の進みがわるいと体の調子もわるいです(逆かもしんないけど相互に悪循環なんだ)。 当日はなつこさんとご一緒させていただくことになっており、あんまり迷惑かけないようにしよう、とにかく体調だけでも戻そうとモダモダ。 ついったランドではびしょうじょさんふぁんの方々みなさん、「小料理屋イベ楽しみすぎて美少女さんの夢みちゃった!」などつぶやいてらっしゃったのですが、おかわだは一週間ばかりずっとなつこさんの夢を見ていました。夢ですらご本尊にたどり着けないの。
前日夕方ごろ熱も下がり、気分よくアイロンなどかけていました。浴衣で行くかワンピースで行くか迷いつつ、お気に入りサンダルのかかとも直したのでわくわくな気持ち。気分を盛り上げようとリトルダンサーとブエノスアイレスのDVDを借りてきました。「おどるおとこたち映画」というくくりね。 (リトルダンサーはバレエを始める男の子の映画、ブエノスアイレスはゲイカップルがケンカと仲直りを繰り返す映画。台所でタンゴ踊るシーンがスキ) おどるおとこたちって、おかわだはびしょうじょさんのことなんだと思ってんの? イモウットにも「水ギョーザ〜のめぐちゃんに似てるね」って言われたけど(うちのイモウット本当イモウット)、ほんと、精神がぶっこわれてない? 熱は下がったけどあたまはだめなままです。 ひとりレイトショー二本立てをしつつマニキュアを塗る夜。日付が変わったしゅんかん、ああ今日だ〜と思ったしゅんかん、とつぜん気分が垂直落下しました。このイベントが終わったら何を楽しみに生きてくゆくのだろう…いや、そもそもわたしのようなクズがどうしてあのような美しい人をみにゆくことがゆるされるのだろう…まちがっている…TLで明日楽しんできてね的なお声をいくつかかけていただいたけど相当ハズカシくないか…おまえは何を浮かれているのだ…このところ好きで書いている小説すらうまく扱えていないクズなのに…めそめそ泣く。とりあえず映画を観終え、暗い日記をぶろぐにあっぷして寝る。外ではからすが鳴き始めていた。
6時半に目が覚め、何を思ったかカレーをあたためて食べる。朝から天気がよくボンヤリする。富士山のことを考える。 気づいたら8時半。すっぴんだし着替えてもいない。いったい2時間も何をしていたのか。カレーと放心か。家を出なくちゃいけない時間まで20分、いつものリュックにすべての荷物が入っておりカバンを入れ替えるよゆうがない、そもそもゲタやサンダルでは目標の電車にダッシュできねえ、アッ詰んでる、放心、そうこうしているうちにあと10分、ともかく手近な服を着る。ブエノスアイレスの影響か、無職の香港ボーイみたいな格好になりトテモかなしい。何をしにゆくのか。そしてベランダの金魚草に水をあげ忘れたことに気づき道中ずっと落ち込む。草花の世話ひとつできないクズがどうしてあのような美しいひとを(以下同文)
渋谷着、なつこさんと合流。近道のつもりが道に迷う。朝の道玄坂界隈は閑散として、うさ叔父〜って感じでした。よれよれのオニーチャンや化粧の濃いオネーチャンがぽつぽつ歩き、外国人のオニーサンがゴキゲンにくっちゃべりながら何かの搬入をしていた。階段の途中に飲みかけの酒とコップふたつと吸い殻ふたつが落ちてたんだけど、ほんと、なんなん? あ◯のごが別れ話したか、アランがナンパしたか、どっちだろう。 そうして会場に着いてやっと気づいたけどロフト9てユーロスペースの下でしたね。5月も6月も来てるとこじゃねーか。ほんとう地図ひとつ読めないクズがどうしてあのような美しいひとを(以下同文) それでもまだ開場一時間前で、一番乗りでした。美少女さんが私服でご準備されているところが見えてしまうという…。ととととととりあえずきっちゃてんに入り、ようすのおかしいおかわだをなつこさんがなだめてくださいました。ほんとありがとうございます。整番ヒトケタのチケットだったんですが、何番までの方お入りくださいって言われてんのにぼけっとしているおかわだをなつこさんがアテンドしてくださいました。ほぼ介護ですね。
イベントは大盛況でした。席いっぱいでしたしランダムチェキなど瞬殺で…。 開場中、ステージに割烹着すがたの美少女さんがとことこって歩いてきて物販の案内するなど、「ふつうに出てきちゃう感」がライブハウスっぽいというか、いやむしろですね、なんかこうほんとに小料理屋のママが「いま支度しちゃいますね〜」ってカウンター拭いてる感じでした。お声カワイイのもあいまって、おしゃべりの感じがフワッフワなのです。 12:00定刻どおりスタート、も、やはり美少女さんとことこ〜って出てきてふつうにふわふわおしゃべりし始める感じ。BGMブチ上げてヒュー!みたいなんじゃないの。あっこんにちわ〜って、ほんとにお店開けるおかみさんね。ついったーのお写真まんまです。背が高いから浴衣が寸足らずになってしまうそうで、ふくらはぎぐらいからおみあしがみえちゃうのね、遠目で見るとミディ丈のタイトスカートはいてるみたい(似合いそう)。 乾杯はまさかお客全員のグラスをまわってくださるという…!うそだろ、送別会の課長より気さくじゃない…?なんかどこをみたらいいのかわかんなくてすでにキャパオーバーでした(おっぱいみてました)。下駄をカラコロさせつつの割烹着お姿でテーブルまわってほんと…ママみがすごい。 フードは美少女さんが大部分を自宅で仕込んできたというまさかの「ほぼ手料理」! そんなことあんの?! 「さわらの西京焼き炊き込みご飯」と「麻婆豆腐イタリアーノ」をなつこさんとシェアしました。名前だけ書くとフシギな創作料理ですがちょおおいしかったです。 各50食おつくりになったそうで…さわらをフライパンでえんえん焼き、中華鍋すりきり3杯の麻婆を用意し、バゲットのパンをオーブン3回まわしして地獄のような量を泣きながら切ったとおっしゃってました。
ゲストで中野さん(中野さんの漫画「生きてる暇もない」ちょおスキなんです)のご登場。何をするのかわからず来ましたとおっしゃってましたが、ほんとにそんな感じの深夜ラジオみたいなトーク。二十年近くのお付合いだそうでどなたかが「夫婦漫才」とつぶやかれてましたが、ツーカーなんだな〜!って感じです。おしゃべりしながらドンドン話が飛躍したり、ぶっ飛んだとこからの引用を挟んだり、「気の合う男の子たちが好き勝手しゃべってる」あの感じ。「ここの会場は避難経路たくさんあるね」→「でもバキみたいに腕クロスしてパリーン!ってガラス破りたい」(同じポーズ)、「そしたら沙村広明のアレのが」、とかなんとか、字起こしするのムズカシイな。かわいかったです。 中野さんはバリバリ大阪弁の方で、美少女さんも関西出身でらっしゃるのでつられてなのか、ふわふわーっと関西なまりが出ててかわいかったです。 中野さんがついったにあげてる残念美少女さんシリーズのお話をするさい、「これスライドにうてるの?」とその場で会場のMacをつないだのですが完全にぶっつけで、Safariから中野さんのアカウントでtwitter入ってそれをうつというまさかの流れ…。美少女さんがデータを入れたUSBを忘れてきちゃったそうで…残念美少女さん最新話更新を目の当たりにしました。「Macわかんない」「クリックできない」「最大化できない」とわたわたしているおふたりがかわいかったです。 (もう「かわいかった」しか言ってなくないか)
ものすごおくエンターテイナーでらっしゃいます。お召し物で歩き方や表情がガラッと変わるのがスゴイ。割烹着のときはママみがあふれてて、白バニーは格ゲーのキャラっぽくカンフーっぽい動き。お耳と足がもふもふで、サイとか剣とか持ってたのしそう〜にポーズ決めてらっしゃいました。 そしてそして黒バニーになるとハイヒールコツコツさせて妖艶な流し目をバシバシきめてらして…おひねりたくさん挟まれつつ「ふふっ」て微笑むのがモ〜えろい…!お写真集そのまま(やっぱりあれほとんど修正してないんですね、ほんとあのまんま)のお姿で、しかし動きがあるぶんよりやばい感じでした。黒バニーはね、動くとほんっとうにすごい。おひねりはさまれるときのちょっとしたポージングとかお顔の表情とかがほんとうにすごい。演技というか「なっちゃう」のかなあ。 なんかこう磨き上げたお身体やかわいい衣装たちのことをほんとうに大事にしてらして、ほんとうにお気に入りで、「見て見て〜」って楽しんでらっしゃる雰囲気がたいへん気持ち良かったです! お客さんを楽しませよう感と、衣装を着ると自然にかわいくなっちゃう感が半々でらっしゃるのかな、すごくてすごかった。
…というところで日記は止まっていました。富士山の話でどうやってオチをつけるつもりだったのかよくわかんないですけど、なんかこう、すげえところに行ってきた感だったのでしょうね。おひねりガーターにさしこんださいいいにおいがしました。 気が向いたら続きをアレするかもです。
ほんとですね、黒バニーちゃんや白バニーちゃんのおしりでいっぱいでした…!こちらの割烹着の下が浴衣で、その下が越中褌締めてらしたので、こう、想像で補っていただければ…!(???) 今度お会いする機会ありましたらTLに流すにはアレなおかわだの秘蔵これくしょんを自慢しますね…😎 pic.twitter.com/kOi5m7cDU5
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gururisegundo · 6 years
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山deトマト
~マテとアルゼンチンとパタゴニア~
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 イギリスから約13時間のフライトでアルゼンチンの首都ブエノスアイレスに着いた僕らは、”南米のパリ”と呼ばれる美しい都市には目もくれず、そそくさとリムジンバスで国内線の空港に向かい、南部パタゴニア地方行きの飛行機へと飛び乗った。どうしてそんなに慌てていたかというと、南米=犯罪というイメージにものすごくびくびくしていたからだ。
 ほっと一息ついて胸をなでおろしたのは飛行機が無事に飛び立ち、眼下の高層ビル群が小さくなっていってから。思い出せば、イギリス・ヒースロー空港についてからずっと緊張していたように思う。それだけ事前の評判が悪かった。何よりも日本から遠く、知らない土地だった。だからこそ都市ではなく、人のよさそうな田舎から始めてみようと思ったのだった。
 そんな僕らの考えは、たぶん正解だった。パタゴニア地方の街エル・カラファテで僕らの心を和ませてくれたのは、お世話になった宿の青年ラミーロと「マテ」。人懐っこい笑顔の彼は、南米におびえていた僕らのイメージをひっくり返してくれた最高の道先案内人の1人。パタゴニアで何を見るべきかなど、丁寧に教えてくれたりもした。そして宿のカウンターに座っていた彼がいつも飲んでいたのがマテ。モチノキ科の葉や枝を砕いた粉にお湯を注いで飲む南米大陸南東部の嗜好品だ。
 ひょうたん型の容器にボンビーシャというフィルター付きの金属ストローを差し込み、何やらおいしそうに飲んでいるラミーロ。「それは何?」と尋ねると、「飲んでみる?」と容器を差し出してくれた。恐る恐る一口味わうと、干し草のような香りと苦みが口の中に広がった。思わぬ味にちょっとびっくりしていると、彼は「いい茶葉はね、お湯を注げば一日中楽しめるよ。みんなマテが大好きさ」と楽しそうに笑っていた。
 お茶好きの妻は、マテが気になったみたいで、部屋に戻るとネットでいろいろと調べ始めた。僕も一緒になって調べると、マテは仲間同士で回し飲みするのが流儀とか、栄養豊富で飲むサラダと言われているとか、詰まるからボンビーシャは動かしてはならないなど、面白い情報が次々と出てくる。どうやらマテはアルゼンチンの大切な文化らしいと気が付いたころには、好奇心が南米への怖さを上回っていた。
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 実際にアルゼンチン人のマテ好きは相当なもので、僕らはマテを飲むための大きな水筒を肩にかけたアルゼンチン人といろいろなところですれ違った。ある時はフィッツロイ山を見上げる美しい湖のほとりで一休みする家族が、ある時は爆音の響くイグアスの滝で観光に疲れた少女たちが、ある時はボリビア・ウユニ塩湖で夕日を見ながらタンゴを躍った老夫婦が、マイカップでマテを楽しんでいた。マテだけ飲んで、往復30キロのハイキングを楽しんだやつもいた。おっと、彼はちょっと変わったスペイン人だったか。。。
 そんな具合に何度も、美味しそうにマテを飲むアルゼンチンを見かけた。僕らもハイキングをしながら外でコーヒーやお茶を楽しむことが好きだからだろうか。いつしかマテを飲むアルゼンチン人に親近感を抱いていた。何よりマテを楽しんでいる彼らは、いつも楽しそうに笑っている。首都ブエノスアイレスは大都会だったのに、そこでも何故か古めかしいデザインの大きな水筒のマテセットを一生懸命持ち歩いている人たちがいるのが不思議だった。何だか可愛らしいな、いつの間にかそう思うようになっていた。
 日本に帰った僕らは、最近買ったイェルバ・マテの茶葉を時々引っ張り出して飲んでみる。家族に飲んでもらったときは不評だったけど、僕らはこいつの味と香りがとても愛おしい。アルゼンチンの湯沸かしポットにはマテ用温度があったなと懐かしく思いながら湯を用意し、コップはフィンランドで手に入れたククサをいつも使う。これにエル・カラファテの街角で買ったアザミの紋章入りボンビーシャを差し込んでチューと吸う。飲み方を教えてくれたラミーロは、この組み合わせを見て「いいね」とほめてくれた。ボンビーシャで熱々の液体を吸い込み、口に広がる独特の苦みを味わっていると、旅で出会ったアルゼンティーナたちの優しい笑顔がよみがえってくる。
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monom-uda · 6 years
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2018.4.29 ・ 初日、二日目と朝早くこらありがとうございました! ・ 暑かったけど、僕は軒下でじっと涼んでました。 気持ちかったです☺︎ ・ 明日もどうぞ涼みに来てね。 ・ それでごめんなさい、サンカクもモビールもなくなっちゃいました。 ・ ・ ・ そして、急ですがお知らせを1つ。 ・ 独立当初から仲良くさせてもらってる、入間市(埼玉)のコーヒーtangoさん。tangoちゃん。 ・ 5/3,4に開催するイベントに参加します。 僕は5/3です。 ・ tangoの6周年を祝うセレブレーション🎈 ・ 大好きな夫婦。 小ちゃいイベントはお客さんともたくさん話せるから楽しい。 ・ 少しの作品と使わなくなったイロイロなモノをお持ちしますよ。 ・ ☟チェック☟ ______________________________ 「HELLO BAZAR」 日にち 2018.5.3〜5.4 ( 2日間) じかん 10:00〜16:00 2018.5.3(木) food: sai kasumiごはん shop: ATELIER 5.5 うだまさし river side farm Lalipur music: maishinta(14:00〜) 2018.5.4(金) food: 屋台なまず shop: mek&jirra レレレノレコード haze FAM FARM マルポー music: メルヘンズ(14:00〜) ばしょ 入間のタンゴ 入間市花ノ木88-2
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noraosdj · 6 years
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『 美輪明宏の良い人間関係を作る方法 』     (1)   人間関係で一番大事なのは、   腹八分ではなくて腹六分。   夫婦、恋人、親子、仕事関係、   すべて腹六分でお付き合いを。   親しき仲にも礼儀あり。       (2)   人の悪口を言えば自分も不愉快になる。   嫌な人はどこにでもいます。   見ざる 聞かざる 言わざるが楽。       (3)   自分に思いやりが足りない人ほど   相手に思いやりを求める。   自分の言葉が相手を傷つけていないか、   まず反省してみる事。       (4)   心が悪くなる事もある。   しかし、そこで反省すればいい。   その繰り返しで魂は向上していく。       (5)   言葉が足りないのは本を読まないから。   美しい言葉に触れ   素敵な表現を自分の中にストックする。   意思の疎通は言葉ありき。       (6)   嫌な思いをすると、   やり返したくなるもの。   優しさで帳消しにすれば、   自分が気持ちいい。       (7)   清き川に清き水は流れる。   心が美しい人と付き合いたければ、   まず自分の心を磨くこと。       (8)   どんなトラブルが起きても   微動だにしない。   そんなレベルに達するまで   人生の修行は続きます。   弱音を吐かず覚悟を決めて。       - 美輪明宏 -         ■ 強烈な被爆体験!     美輪明宏さんの実家は、長崎市内の「丸山遊郭」と呼ばれた遊郭街で、『世界』という名前のカフェを経営していました。開店当初は大繁盛していたのですが、開戦後しばらくして「敵性文化を商売にする事は時局にそぐわぬ」という理由から、カフェを閉店し、��融業に転業します。     1945年8月9日、美輪さんは縁側の机で夏休みの宿題の絵を描いて、絵の出来を見ようと椅子から立ちあがり後ろに下がった瞬間に、米軍により投下された原爆による凄まじい光に包まれ、大音響、地響き。瓦が落ち、窓ガラスが飛び散った。     家の外にでるとそこは地獄絵図のような状態で、髪がずるりと抜けた人、服なのか皮膚なのか判別がつかないほど焼けただれた人。理性的な行動をしている人は誰もいなかったそうです。美輪さん自身も長い間抜毛や吐血など放射能の後遺症に苦しみます。         ■ 歌手を夢見て上京!     終戦後、当時唯一の娯楽だった映画を観に行き、主題曲などを歌う加賀美一郎少年の美しいボーイソプラノに衝撃を受け、歌手になることを決意します。そして、1951年の春に国立音楽大学付属高等学校進学するために15歳で上京します。     しかし、実家の事業が失敗し、破産したため学校を中退することに、無一文となったため、しばらくホームレスのような生活を余儀なくされたそうです。         ■ 銀巴里で歌手デビュー!     銀座のシャンソン喫茶『銀巴里』の美少年募集の張り紙を偶然目にし、簡単なオーディションを受けて銀巴里との専属契約を交わし、念願の歌手デビューにこぎつけます。国籍・年齢・性別不詳として売り出すも、この路線が大当たり、銀巴里のスター歌手になります。     銀巴里ではシャンソンを中心にタンゴ、ラテン、ジャズを歌っていたようなんですが、レコードデビューしていないにもかかわらず、日劇(スターだけが立てる劇場)やテレビ、ラジオから出演依頼が殺到してたようです。     そして、「メケメケ」でレコードデビューします。当時22歳の美輪さんは、マスコミに「神武以来の美少年」と取り上げられ、全国的にその名が知られるようになり、一気にスターダムにのしあがります。<つづく>       動画:「美輪明宏 毒を隠し持つ人間を見抜く方法!」    
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asfkdspace-blog · 7 years
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50周年記念公演ゲスト
森嘉子
1939年故彭城秀子舞踊研究所入所。54年マーサ・グラハム高弟、チャナック女史にモダンダンスを師事。後にカルメン・シターロメロ女史に出会いアフロダンスの世界に進む。ソウルフルなアフロダンスは、歳を重ねさらに説得力を増している。2000年ソロ「マイロード」にて芸術祭大賞、03年「ゴスペルロード」にて江口隆哉賞、13年東京新聞制定舞踊芸術賞等、多くの受賞歴を持つ。森嘉子モダンダンスカンパニー主宰。
山口久美子
ダンサー・振付家。柴内啓子、加藤みや子に師事。1982年加藤みや子ダンススペースメンバーとしてアメリカンダンスフェスティバル・ニューヨーク公演参加。86年ダンススタジオリベルテ設立。94年からエジンバラフェスティバル出演。94年自作品「in C」で平成6年度文化庁芸術祭芸術祭賞受賞。仏アビニヨンをはじめ国内外で作品発表。
畦地亜耶加
幼少よりモダンダンスを加藤みや子に師事。伊藤キム、笠井叡、池田扶美代などの作品に出演。自作品制作も行い、様々なアーティストとのコラボレーション作品をヨーロッパ各地で発表。2009年よりベルリン在住。Sasha Waltz&guestsのレパートリーダンサーとして欧州を中心に世界各国ツアーにでている。2018年2月にはSasha Walts演出のオペラ作品"松風"に出演し新国立劇場にて来日公演参加。
Marcy & Magi
アルゼンチンタンゴダンサー。加藤みや子ダンススペース出身。演劇やコンテンポラリーダンスなど、舞台を中心に活動後、日本を代表するタンゴダンサー「Eugene & Alisa」に師事。舞台で培った表現力、持ち前のキャラクター、そして夫婦ならではの息のあったダンスを武器に全国各地のコンサートホール、ライブハウス、ジャズハウスなどで開催された様々なタンゴイベントに出演。東京・下北沢と六本木でグループレッスンを開講、大崎で毎週木曜日にミロンガ(タンゴを踊って遊ぶイベント)「VIVA LA MILONGA」を主催し、タンゴの楽しさを多くの人に伝えている。FJTA日本アルゼンチンタンゴ連盟公認インストルクトール(講師)。
金刺わたる
舞踊家 東京在住。自然、人、空間との繋がりや関わりを通じて有形無形なスタイルで身体表現するパフォーマー。数多くの振付家の作品に参加し、近年では芝居への振付やモデルとしても活動の幅を広げ、テレビ番組やミュージックビデオへの出演も多数。
��谷川暢
神奈川出身。玉川大学芸術学部パフォーミング・アーツ学科卒。2009年より和太鼓奏者として<東京打撃団><和太鼓一派 志士丸>等で活動。2012年より<Co.山田うん>に参加しダンスの世界へ。カンパニーダンサーとして活動する傍ら<おしゃれ紳士×梅棒>などへの出演や、和太鼓+ダンスユニット<まだこばやし>を主宰するなど、自身のダンス作品や音楽制作なども展開している。2018年北海道ダンスプロジェクト NEXT ONE賞受賞。
渡會慶
8歳よりクラシックバレエを始める。2016年 日本大学芸術学部演劇学科洋舞コース卒業。2016年より牧阿佐美バレヱ団所属。入団以降すべての本公演に参加。ローラン・プティの「ノートルダム・ド・パリ」や「くるみ割り人形」のチャイナ等を踊る。これまでに 鈴木竜、古舘奈津子、四戸賢治 等の作品に出演。
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kazuyakato · 2 years
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⠀ 2022.10.23 BUEN AMIGO HIROSHIMA LOG milonga アルゼンチンタンゴの曲を演奏しています。 #Repost @buenamigo_0301 with @use.repost ・・・ ⁡ ⁡ 2022/10/23 Log Milonga ⁡ BUEN AMIGOといえば @kazuyakato のサックス ⁡ ⁡ #タンゴ #tango #tangoshow #tangodance #tangomusic #milonga #dance #ペアダンス #instatango #tangolesson #夫婦でタンゴ #広島 #広島タンゴ #music #buenamigo #広島習い事 #ダンス教室 #大人の習い事 #広島イベント #非日常 #社交場 #美容 #ダイエット #美脚 #ドレス #アルゼンチン モテる #アルゼンチンタンゴ #アルゼンチン #スペイン語 (Log) https://www.instagram.com/p/CkQDX4hhoPQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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team-tangent-blog · 7 years
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= Huge hug from team Tangent =
●○ご参加いただいた皆様へ●○ 先日はあいにくの雨天の中、タンゴパーティ 「Caja Libre - Quale Tango Experience - vol.2 “ランタンの回”」にお越しいただきましてありがとうございました! TeamTangent一同、心からお礼申し上げます。 遊びに来てくださった方々から「この場所いいですね」といったご感想や 道を行くお仕事帰りの人たちが足を止めてくれ、写メを撮ったり、 旅行者と思われる外国人のご夫婦やグループが見に来てくれたりと 嬉しい反響がありました。 今回のテーマの一つであった開かれたタンゴ、 何か楽しそうなことが起きている、ということを 少しでも感じて頂けたなら、、。私たちの励みとなります。 では次回もまたどうぞお楽しみに!
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blue-item · 1 year
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ゲスト◇CAMIYU(カミュ)アーティスト
石川県金沢市出身。4歳からモダンダンスを学び、アクターズ・スタジオ技法やシャンソン訳詩家の永田文夫、タンゴ歌手の前田はるみの元で発声、詩の表現を学んだ後、芸能界で女優として活動。演出家、久世光彦の向田邦子スペシャル「夫婦善哉」や「月曜サスペンスドラマ」などに出演。1996年、静岡パフォーミングアートセンター専属のJean-claude GALLOTTA(ジャンクロード ガロッタ)のカンパニーメンバーに選ばれ、「Dr Rabus」「Premonition」などの作品に参加。1998年から2年間、文化庁在外芸術研修員として渡仏、声楽と舞踊を研修。フランスで大ヒットしたミュージカル「Notre Dame de Paris」に唯一の日本人ダンサーとして参加。2003年、AIKA芸術協会設立、パリで日本人アーティストの紹介や日仏文化交流イベントのプロデュースも行う。2004年、ダンス作品『Poisson Vague - 曖昧な魚』の振付・演出、フォンテンヌブロー・ダンスコンクールで特別賞受賞。2005年より自身のコンテンポラリーダンスを活かし「ボディピュリ体操」という新メソッド・発声を生かした自己整体の開発を手掛ける。2008年に帰国、現在は振付家として活動する傍ら、フランスを代表する歌手エディット ピアフを中心にシャンソンを言語で歌い、舞台では斬新な振付や演出で本場フランスの香りを届けている。 ・CAMIYU 公式サイト
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yumepathworks · 7 years
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名前を得たばきあ君が二重帝国時代にちぇ子さんに指名されて社交デビューする妄想(スロチェ子+墺洪)
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kazuyakato · 1 year
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2023.7.27 (木) / BUEN AMIGO HIROSHIMA & 織色 presents _ 加藤和也 タンゴコンサート with a special guest "Asato-Pais"
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アルゼンチンタンゴのイベントを広島で開催されているBUEN AMIGO HIROSHIMAさんと織色が共催するタンゴコンサートのお知らせです。 来月末、7/27に共演するお二人はアルゼンチンを中心に、YouTubeなどを通しての配信にも精力的に活動されているデュオ "Asato-Pais "。 Asato-PaisのCristian Asatoのピアノ、Ayelén Paisのバンドネオン、そして、僕のサックスでお届けするタンゴをお楽しみいただけたらと思います。 ご予約は下記のアドレスまでよろしくお願いいたします。 ❇︎ いやー、それにしてもこの僕の写真…若いし、もはや誰だろう感がすごいな…笑笑 お問合せ先 [email protected] ・・・ BUEN AMIGO HIROSHIMA & 織色presents 加藤和也 タンゴコンサート with a special guest "Asato-Pais" 日時  2023.7.27 (木)  19:30 開演 (19:15 開場) 会場  Le Reve 八丁堀  広島市中区八丁堀 1-8 エイトビル 2F 料金  ご予約 ¥ 3.500   当日 ¥ 4.000 ⁡ 出演  加藤和也:サックス  Asato-Pais   Cristian Asato:ピアノ   Ayelén Pais:バンドネオン 御予約・御問い合わせ:  [email protected] 共催  BUEN AMIGO HIROSHIMA   @buenamigo_0301  織色   [email protected] 協力  PAPITA MUSICA ⁡#タンゴ #tango #tangoshow #tangodance #tangomusic #milonga #dance #ペアダンス #instatango #tangolesson #夫婦でタンゴ #広島 #広島タンゴ #music #buenamigo #広島習い事 #ダンス教室 #大人の習い事 #広島イベント #非日常 #社交場 #美容 #ダイエット #美脚 #ドレス #アルゼンチン #モテる #アルゼンチンタンゴ #アルゼンチン #スペイン語
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kazuyakato · 2 years
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⠀ 2022.7.23 / 24 HIROSHIMA BUEN AMIGO LA CAPPILLA BLANCA - アルゼンチンタンゴ コンサート・ダンスパーティー & Trio Peronolose with Kazuya Kato - ライブ ミロンガ (ダンスパーティー) 今週末 23日、24日は先週の大阪での麓朝光さんとのアルゼンチンタンゴの演奏に続き、関西を中心に活躍されているTrio Peronoloseの3名(清川宏樹:バンドネオン、 後藤雅史:コントラバス、麓朝光:ピアノ)との共演です。 23日は鶴見町にあるルーテル広島教会、24日は宝町 フジグラン広島の近くにあるfesta SALUTEが会場となっています。ちなみに、両会場、とても近いです〜。 ※ 自分で言うのもアレなんですが、サックスが入ってるアルゼンチンタンゴの演奏ってどちらかというと珍しいと思いますし、なかなか仲良く演奏できてる(させてもらってる)気もするので(怖いもの見たさも含め)足を運んでやっていただけると嬉しいです。 (衣装からほのかに漂う純烈感もお楽しみいただけたら何よりです笑。俺の家の話の"秘すれば花"…いい曲だった) #Repost @buenamigo_0301 with @use.repost ・・・ ⁡ ⁡来週末は再び教会にて アルゼンチンタンゴのイベントを開催します♪ 前回が大好評で 今回は県外からのご参加がかなり多く とっても賑やかになりそうです。 ⁡ エルネスト&パオラ先生のデモンストレーションに 関西からペロノロセ& 広島の加藤和也さんによる生演奏 ⁡ 東京からDJ Takeshiの選曲で アルゼンチンタンゴを満喫してください。 もちろん踊られない方 ちょっと興味があって見てみたい という方も大歓迎です! ⁡ 2022年7月23日(土) LA CAPILLA MILONGA ⁡ 18:00–18:40 コンサート デモンストレーション 18:50-21:00 Milonga ⁡ 料金  ¥4000 (コンサート、ミロンガ、どちらかの参加、 または、前日迄の予約の方は¥1000 off) 会場  日本福音ルーテル広島教会 ⁡ 出演  エルネスト&パオラ @inspiraciontango @tangopaolayernesto トリオペロノロセ   @cb_masashigoto   @tomomitsu_fumoto   @bandohrk サックス  @kazuyakato DJ Takeshi ⁡ 詳しくは直接お問い合わせください ⁡ #タンゴ #tango #tangoshoes #tangoshow #tangodance #tangotime #tangolove #tangonight #tangodress #tangolife #tangomusic #milonga #dance #ペアダンス #instatango #基礎練習 #tanguera #tangolesson #夫婦でタンゴ #広島 #広島タンゴ #music #buenamigo (日本福音ルーテル広島教会) https://www.instagram.com/p/CgPYgTXrg0r/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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