#彰化疫情

[nyantria]

アメリカが主導した昭和天皇の戦争犯罪の証拠隠滅

昭和天皇と731部隊

http://blog.livedoor.jp/nobug51/archives/1103925.html

欧米の帝国主義にならって、日本も中国侵略を真剣に考え、実行していった。

当時、天皇は現人神であり、日本国においては絶対の存在だった。小さい頃から、家庭や学校で天皇を拝み、学校では教育勅語を奉読され、天皇のために死ぬことが最高の価値のように教えられた時代でもあった。

　日本の傀儡政権が満州に成立すると、早速、その地で、安くて強力な兵器（貧者の核爆弾）の開発を目指した。その中心になったのが陸軍軍医少佐の石井四郎であった。

　1936年、天皇の認可の下に中国ハルピンの郊外平房の広大な敷地に研究施設を作り、東京の陸軍軍医学校やその他の石井のネットワークと連携しながら、中国人・朝鮮人・ロシア人・モンゴル人などをマルタと称して生体実験・生体解剖などをし、試行錯誤を重ね、より強力な細菌兵器の開発を目指した。

　そこで開発された細菌爆弾（陶器爆弾）は中国の都市で実戦された。ペスト菌で多くの被災者を出し都市は混乱した。

　研究成果は思ったよりも上がらず、兵器の開発を急いだが、時すでに遅く、ソ連の参戦を許してしまった。

　ソ連が参戦するや否や、軍部・天皇はいち早く731部隊の証拠隠滅をはかり、建物を爆破し、収容されていたマルタを全員殺し、731部隊員を急遽日本へ戻した。

　これも戦争犯罪がばれると、天皇にもその責任が問われることになるからだ。

　731部隊にも何人かの皇族が行き来し、実際731に係わっていた皇族もいた。東条も足を運び、大元帥昭和天皇の耳にも731についての情報は入っていたはずである。

　莫大な予算をかけ、全国の優秀な医学者を集めて作られた７31部隊は、軍部・天皇がもっとも期待していた部隊ではなかったか？

　戦後、アメリカは731部隊幹部の尋問を細菌兵器の専門家に担当させた。

ところが、731部隊幹部は事実を隠し続け、人体実験はしていないと嘘を通した。

　1947年（昭和22年）1月に、ソ連が石井ら日本にいる731部隊員の尋問を要求した。ソ連とアメリカの交渉により、人体実験のことが明らかになると、アメリカは人体実験・細菌戦のデータを独占しようと、石井らと打ち合わせをする。その結果、ソ連の尋問は形式的なものになってしまった。

　731の戦犯追及をしていた占領軍（アメリカ）の法務部の活動はアメリカ自身の手によって強制的に停止され、詳細なデータはアメリカが独占することになり、東京裁判では731部隊のことは裁かれなかった。

　マッカーサーと本国アメリカとの交渉の中で、データの独占のこともあったが、もう1つの大きな懸案は、天皇にその責任が及ばないようにすることだったのではないか？

　マッカーサーは当初から日本の占領にあたって、天皇の力を利用しようと考えていた。

　また、マッカーサーは自国の遅れていた細菌兵器の開発に日本軍のデータが役立つだろうと見ていた。何としても、細菌戦や細菌兵器のデータが欲しかった。

　731部隊の戦犯追及をすると、そのデータは独占できなくなり、またその責任が天皇に及ぶのを恐れたのではないか？

　（ドイツでは人体実験にかかわった医師などが「ニュルンベルグ継続裁判」によってアメリカの手によって裁かれている！最高責任者ヒトラーはすでに自殺している。）

　日本政府とアメリカは、一緒になって、731の隠蔽を図り、これが東京裁判で裁かれない様にし、その残虐な事実が国民の前に公表されないようにした。

昭和天皇とマッカーサーとの会談は極秘裏に戦後11回行われた。

新憲法が制定された後でも、「象徴天皇」という新たな憲法上の地位に“制約”を感じることもなく「政治的行為」として、マッカーサーと「トップ会談」がなされていた。それも、当時の政府を飛び越えて行われていた。

　それ結果、裁判で国民の前に731の情報が公開されなかったし、追及もされなかったものだから、大元帥昭和天皇の戦争責任は問われなかった。

※パウエルの記事と森村の本は、日本で政府が見解を出さざるを得ないほどの騒ぎを巻き起こした。政府は国会で731部隊の存在と、731部隊の戦争犯罪について初めて認めた。議論の中で政府は、石井の細菌実験について知りながら石井にかなりの軍人恩給を給付していたことを全く偶然に露呈してしまった。（『死の工場』ハリス著：柏書房）

・天皇裕仁は、明らかに、2度にわたって石井の実演を目にしている。

1度目は1933年に陸軍軍医学校を視察した折、もう1度は恒例の天皇訪問の際の、海軍の艦船上においてである。石井が濾水機の1つに放尿し、その濾過水を飲み干すよう天皇に恭しく差し出したとされているのは、天皇が視察したそうした折のことだった。・・・天皇はその申し出を断り、そして石井は尿を濾過したその水を見るからに嬉々として飲み干したという。

・軍医中将で元関東軍軍医部長の梶塚隆二によれば、石井は「天皇の軍令」によって1936年に平房の実験を開始する許可を与えられたと言う。・・・・梶塚によれば、その後1939年に、天皇は、石井の特殊部隊を再編成するようさらにもう1つ軍令を発布した。・・・・

　石井が東京の高い地位のところに、ひょっとすれば最も上のところに味方を持っていたことは明らかである。

・軽く見てはならないのは、石井と若松の部隊は、裕仁の勅令によって設立された部隊であるという事実である。他の多くの部隊は、必要とされた時に陸軍の内部で適当な司令官によって設立された。

・軍事細菌研究のさらにもう1つの拠点が長春の第100部隊（部隊長：若松有次郎）であった。作戦任務のための資金供給は莫大かつ無制限だった。部隊は2つの経路から資金を得ていた。すなわち、東京の陸軍省と、関東軍司令部の第2部である。（陸軍省から人件費60万円の予算が、100万円が関東軍司令部の第2部から攻撃的生物戦の研究のために支出された。731部隊の予算総額は1000万円、人件費300万円、20万から30万が各支部の運営費、600万円が細菌製造、実験、研究費用である。しかも731部隊の予算は国会の場で細部を発表されることはなかった。関東軍の獣医将校は、生物戦の資金は底なしだと自分は理解していたと語っている。）

・石井はノモンハン事件の間に彼が行ったサービス業務に対する褒美として、天皇の玉璽の押してある大変名誉な政府表彰を受けた。彼の部隊は、同じ戦闘中における英雄的な行動に対して、天皇から価値ある表彰状を贈られた。

このことも、またしても無二の名誉だったのである。他の医療部隊も日本の戦争において勇敢に働いた。それなのに、20世紀において他の医療部隊が天皇の表彰状をその業務に対して受けたことはない。裕仁が、これらの名誉ある賞を与える前に、いくらかの調査を行ったのではないかと疑ってもおかしくない。

　（1939年に発生したノモンハン事件では、出動部隊の給水支援を行うことになり、石井式濾水機などを装備した防疫給水隊3個ほかを編成して現地へ派遣し、部長の石井大佐自身も現地へ赴いて指導にあたった。最前線での給水活動・衛生指導は、消化器系伝染病の発生率を低く抑えるなど大きな成果を上げたとされる。その功績により、第6軍配属防疫給水部は、第6軍司令官だった荻洲立兵中将から衛生部隊としては史上初となる感状の授与を受け、石井大佐には金鵄勲章と陸軍技術有功賞が贈られた。）

・『731部隊－天皇は知っていたか？』と題されたそのドキュメンタリーは、2人のベテランのテレビジャーナリストによって製作された。・・・アメリカ、イギリス、その他の連合国軍の西洋人捕虜が、人体実験の犠牲になったことが暴露された。その上、ドキュメンタリーの製作者・ナレーターは、天皇が満州での細菌戦の人体実験を知っていたことを強く示唆している。

・1930年代において、くるくる替わった日本の内閣においては役目を果たすように〔大臣職に〕任命された軍部のリーダーたちは、誰もが満州で起こっていることを認識していた。参謀本部のスタッフ〔立案者〕とその上司たちは、石井、若松、北野のプロジェクトに精通していたし、細菌兵器の開発研究を助けた。・・・・

　何千人もの、もしかしたら何万人もの陸軍の軍医や獣医、生物学者、化学者、微生物学者、技術スタッフその他の似たような職の人々が、定期的に交代で満州や〔その他の〕中国占領地に派遣されている。（731部隊には専用の飛行場があり、専用の飛行機も複数持っていた。東京⇔ハルピン間を何度も往復して情報交換や物資の輸送などをしていた。また、他の部隊との連絡にも使った。）

・軍部を除けば、外務省が平房での秘密の任務について認識していたことは確実と思われる。それは、ハルピンの日本領事館の地下室がマルタの留置場として使われていたことからも言える。

・東久邇は早い時期に、平房の施設を旅先で訪れている。

・1939年2月9日に、裕仁の弟である活発な秩父宮は、陸軍省の大会議室で、2時間半にわたる石井の「雄弁な」講演に出席した。

・天皇の一番下の弟である三笠宮は、施設の多くに立ち寄った。

・竹田宮は関東軍の首席主計官として、満州におけるすべての細菌戦の関連施設に割り当てられる金を扱った。・・・また、平房〔の施設〕に立ち入る際には竹田宮・宮田が発行した通行証を求める必要があった。関東軍司令官もしくはその直属の部下が731部隊を訪れるときは、竹田宮自身が彼らの一行に混じって彼らをエスコートした。

・天皇は、その倹約〔の精神〕でも知られていた。彼は常々、役に立たないもしくは取るに足らないプロジェクトのために、政府の支出が無駄に使われないよう懸念していると表明していた。細菌戦のプログラムは、国の資源の大規模な乱費であった。第2次世界大戦中、平房、長春、奉天、南京の主要な基地および多くの支部施設は、少なくとも1500万円から2000万円、多分それ以上の年間予算を食い潰して機能していたに違いない。天皇が軍事予算を詳細に調べたなら、満州やその他の中国における何千もの人員の滞在は、天皇にとって関心事だったはずである。裕仁はまた、特別の武器研究にその使途を限定された秘密の帝国予算を持っていたが、それが満州や中国において細菌戦の研究に使用されていても何の不思議も無い。

・裕仁は細菌戦の研究については知っていたのだろうか。おそらくイエス、であろう。このプロジェクトは、単純に、天皇の目から隠しおおすには、大規模すぎた。費用も、天皇の政府費用に対する鋭い関心から逃れるには巨額すぎた。・・・・���終的に、大日本帝国において、政策決定は政府の最高レベルで行なわれるべきものであって、陸軍の将軍たちの気まぐれでできるものではなかったのである。

（以上『死の工場（隠された731部隊）』：シェルダン・H・ハリス著、近藤昭二訳より抜書き）

・731部隊の組織犯罪については、関東軍という日本陸軍の一駐留軍の指揮命令系統下にあった。部隊そのものは関東軍司令官の直轄であり、あらゆる人体実験も形式上は司令官の命令無しには行なわれえなかった。また、731部隊以外の「防疫給水部隊」（北京、南京、広東など）も日本陸軍の中国派遣軍の指揮下にあった。

日本陸軍を統括していたのは陸軍省であり、その上には天皇がいた。したがって731部隊の人体実験の最終責任者も天皇である。（『検証　人体実験　731部隊・ナチ医学』小俣和一郎著：第3文明社）

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[setochitose0830]

ちょっと前に『文明交錯』を読んだ

日記と銘打っているが最後に更新したのは1年前である。

ひと月くらい前に読んだ『文明交錯』（著：ローラン・ビネ、訳：橘明美、出版：東京創元社）のことを、まだよく思い出している。その間に「古代メキシコ展」へいったからかもしれない。フランシスコ・ピサロたちコンキスタドールに滅ぼされたインカ帝国が、逆にスペイン、ひいては西欧を征服してゆく架空の歴史小説。ページをめくる手がずっととめられず、溺れるように読んだなあという歓びがあって、前にそういう読み方をしたのは『テスカトリポカ』『プロジェクト・ヘイル・メアリー』あたり。2023年の上半期でいちばんよかった作品としてまっさきに挙げるし、たぶん下半期でこれを超える作品に出会わないだろうという予感もある。

まさしくそのテーマについて書いていた本を思い出して、大学生の頃に一読した『銃・病原菌・鉄』（著：ジャレド・ダイアモンド、訳：倉骨彰、出版：草思社）を読み直した。１部３章「スペイン人とインカ帝国の激突」で、コンキスタドールがインカ帝国に比べて少数にも関わらず滅亡に追い込めた直接的要因に銃器・鉄製の武器、騎馬などにもとづく軍事技術、ユーラシアの風土病・伝染病に対する免疫、航海技術、集権的な政治機構、文字を持っていたことを挙げている。『文明交錯』はどの地点での歯車がずれたらそれらの要因が排除されて史実の結末が変わってゆくか、そしてその結果がどうなってゆくかを４幕構成で描く。バタフライ効果の鍵は10世紀のアイスランド。

ヨーロッパで初めてグリーンランドに入植した赤毛のエイリーク、その息子の幸運なるレイフがアメリカ大陸に到達したとされる「グリーンランド人のサガ」をもとにして、レイフの妹であるフレイディースを中心に据えた１幕が始まる。富と名誉を求めてヴィンランド（かつて存在した北アメリカの土地）を目指したフレイディースは「グリーンランド人のサガ」によれば旅のあとでグリーンランドに戻ってくるが、作品内ではアメリカ大陸を陸沿いに役畜を伴ってどんどん南下する。ニューイングランドあたりから出発し、後年インカ帝国が勃興するペルーまで多くのスクレリングたちと交流しては製鉄技術や有輪鋤についての知識を与えたり、トウモロコシの知識やココアを与えられたりするが、彼らは必ず伝染病によって亡くなってゆく。そのたびルーン文字で墓標を刻み、置き土産として何頭かのつがいの家畜を各地で残す。それが結果的に、スクレリングの子孫たちが馬にまたがり鉄の武器をたずさえ疫病に免疫を持つこととなり、その約５００年後の２幕でキューバへやってきたコロンブス撃退につながる。捕虜としたコロンブスからカスティーリャ語や「外の世界」への航海地図、そして胸で十字を切る〈磔にされた神〉のことが伝わり、そうやって舞台が整備されたところで（史実では）インカ帝国最後の皇帝アタワルパが登場する３幕がはじまる。ここまでのところで全体の５分の１くらい。

全４幕は順に、サガ、コロンブス航海記、年代記、セルバンテス風の小説と書きざまも登場人物も視点も変わっているのでぜんぜん飽きない。史実との絡め方も非常に巧みで、１６世紀ヨーロッパといえばルターの起こした宗教改革の時期。アタワルパたちの信仰は太陽教と呼ばれるようになるが、ヘンリー８世がアン・ブーリンと結婚するためにイングランド国教会ではなく太陽教への改宗を進めたり、ドイツ農民戦争で掲げられた農民の１２ヶ条要求を太陽教はどう呑んだかなどおもしろかった。

恥ずかしながら国際情勢に疎い。職場ではずっとラジオが流れているのでそのたぐいのニュースを耳にしない日はないのだが、なんらかが話題に挙がればその場でちょっと調べ、なんとなくわかった気になりすぐに忘れるをくり返している。あるとき、これじゃよくないよなと衝動的に思って、西欧を中心に歴史とか文化や技術の流れについての書籍を読むようになった。去年の今ぐらいの時期から始めたのでもう１年くらいになる。知識をどかどか詰め込みたいタイプの性格なので、どうやらけっこう向いているっぽい。こちらの視点ではああだし逆側からだとこうだしとか、ぜんぜん関係ないと思っていた事柄が、とある地点で急につながると昂ぶったりする。ほとんど電子書籍で買っているので、いざ開いてみて難しいから今じゃないというタイトルもたくさんあり、いろいろ回り道をしてから戻るとすんなり文章が入ってくることもある。その瞬間がいちばん楽しいかもしれない。そういうようにして、ここ１年で読んできた諸々の、現時点で出された中間テスト的な作品が『文明交錯』だったんだと思って嬉しくなったりもする。でもなー、電子書籍のよくないところってページ数と行数がわからないんだよな、仕方ないんだけどそこだけが難点だ。

「ある人々は雷神トールの娘で太陽神によって遣わされたという〈赤毛の女王〉の古い伝説を思い出し、思わず太陽に向かって礼拝した。」 「タイノもインカも、数多の神々の一人としてトール神を崇めていて、しかもどちらもこの神の起源を知らなかった。」

[missmiumiu]

《行政院院長視察國泰世華銀行🌳四大聯防機制 攜手警政署刑事局演出反詐情境劇》

👮‍♂️員警飾演詐騙車手及聯櫃關懷員警，強化金警聯防、攜手合作反詐!

警政署刑事警察局為強化民眾識詐意識、提升民眾識詐免疫力及攜手金警合作阻詐，持續結合金融機構進行宣導並採取「多元管道，分齡宣導」策略，擬成為有效攔阻民眾遭詐損失的金融防線，特參與行政院實地視察國泰世華銀行在「知識盾、科技盾、關懷盾及聯盟盾」四大構面聯防機制反詐成果，活動於今日在國泰世華銀行總行營業部展開。由行政院卓院長榮泰、警政署張署長榮興、刑事警察局周局長幼偉、金融監督管理委員會彭主任委員金隆、金融監督管理委員會銀行局莊局長琇媛、金融監督管理委員會銀行局童副局長政彰及國泰世華銀行董事長郭明鑑等一同出席。

面對日新月異、不斷進化的詐騙手法，如何防範詐騙集團騙走辛苦累積的財產已成為全民關注的社會議題，顯見建立防詐的意識更已成為每個民眾生活中的必修課題，金警更持續合作推動「反詐檢舉、報案、說出來」以阻止更多人受騙，喚起民眾關注反詐議題及齊心打擊詐騙的決心!💪

[yuriwangfingermedia]

中秋團聚流感風險升高！　醫：長者接種免疫加強型疫苗以防重症

健康醫療網／記者林宗憲報導 下周就是中秋節，民眾忙著準備「一家烤肉萬家香」之餘，當心釀流感群聚感染風險！隨著新冠疫情防疫禁令解除，口罩解禁、社交距離縮短等，都使得過去缺少群體免疫的民眾產生免疫負債，造成流感的比例增加，進而導致現已出現「流感全年化」現象，中秋團聚恐成防疫破口。 ▲隨著中秋佳節即將到來，民眾在參與中秋活動時，除了保持社交距離、勤洗手外，也別忘了施打流感疫苗。 中華民國基層醫療協會秘書長、知名診所院長羅源彰醫師分享，曾遇過一間公司6人群聚感染流感並前來就診，其中年歲正值不惑之年的經理病況突然加劇，染疫隔日竟住進加護病房，顯現流感病毒的高威力不容小覷。 羅源彰表示，相較過去，流感的感染高峰大多耶誕節後到初春開學前。然而，今年的疫情與以往大相逕庭，自去年二月份口罩令解除、疫情逐漸解封後，至今流感疫情一波接著一波，孟夏之月仍肆虐全台，導致今年重症累積人數居高不下。他也呼籲，今年流…

[yuriwangfingermedia]

好發於青壯年族群！發炎性腸道疾病久病恐釀禍

健康醫療網／記者陳佳慧報導 34歲的吳先生正值青壯年，剛成家立業的他肩負養家的重擔，為了養育妻小成了工作狂，每日飲食也只能隨便打發解決。近日如廁時持續出現血便症狀，讓他誤以為是痔瘡搗亂，索性至藥局購買成藥治療。然而，情勢非但沒有好轉反而越來越嚴重，最後無奈之下求診胃腸科，深入檢查後確診為發炎性腸道疾病（IBD）。透過生物製劑治療，才終於得以控制病情、恢復以往的生活品質，也逐漸開始注重平時的飲食習慣。 留心這些症狀　可能是發炎性腸道疾病 彰化基督教醫院胃腸肝膽科顏旭亨醫師指出，IBD屬於免疫系統疾病，常見症狀如腹痛、腹瀉、血便、莫名貧血、體重減輕及發燒。如有慢性腹瀉兩週以上，或是其他症狀長達三個月以上，就建議民眾盡早就醫，進一步診斷是否為IBD。依顏旭亨醫師臨床經驗分享，一般而言，透過醫師初步檢查，通常95%求診的患者屬大腸急躁症，因此不需太過擔心。IBD臨床診斷需將慢性病史，大腸鏡檢查、…

[oecsports]

美傑仕OPI盃》前台維斯盃隊長之子對決 蔡秉寰單打封王、江興祐雙亞

在天氣大放晴天下，臺灣青少年等級最高的第十三屆「美傑仕OPI盃全國青少年網球錦標賽」今（15日）在臺北市網球中心全面展開第八天賽程，在眾所矚目的14歲男單決賽上演臺灣國手名將第二代對決，都曾經擔任過台維斯盃隊長的江勁彥、蔡佳諺兒子江興祐、蔡秉寰對決，最終蔡秉寰以6比4、6比2獲勝封王，但落敗的江興祐在男雙4強復仇，只可惜男雙決賽一樣屈居亞軍。

蔡秉寰成功挑戰14歲組男單冠軍，完成另類二連霸

今14歲男單決賽由臺北市新興國中蔡秉寰對上臺南市CTBC INTERNATIONAL ACADEMY江興祐，兩名小將背後都有一個著名的國手老爸在場邊助陣，但兩人青出於藍更甚於藍，13歲蔡秉寰雖然僅160公分身高，但正反拍能力平均，沒有明顯弱點；而擁有175公分身高的江興祐，除了正反拍之外，還時常喜歡用切球吊小球，全面性的球風完全超過父親江勁彥過去的打法。

江興祐遺憾收穫雙亞

雖然兩人在小一時就曾經在四維膠帶盃交手過，但接著江興祐就赴日本唸書兼訓練，一直到去年才回臺，等於兩人是在暌違5年後再度交手，蔡秉寰先在第一盤第4局破發，雖然江興祐第7局回破，但雙方接連又互破，蔡秉寰第10局三度破發後，先以6比4拿下首盤；第二盤，蔡秉寰更是四度破了對手發球局後，雖然在第5、7兩局也被回破，但蔡秉寰最終以6比2拿下勝利封王。

江興祐和詹曜軒收穫14歲男雙亞軍

「我覺得沒有打的很好耶，」蔡秉寰說：「打起來怪怪的，因為對手打法很多變化不好打，我自評應該只有60分吧。」屈居單打亞軍的江興祐也覺得沒有打出自己應有的表現，他說：「因為是非種子，一路連續打了第6、4和3種子，特別是8強與第4種子黃子儀打了超過4個小時的比賽，今天感覺得有點疲累，身體也有一些腸胃的不舒服，感覺沒有打好。」

華國三太子盃賽事監督Anne Bees頒發14歲男單冠亞軍

蔡秉寰封王後，父親蔡佳諺還趁著換場前再帶著兒子蔡秉寰再多練幾球。蔡佳諺雖然身高僅166公分，但過去在臺灣球壇有「拼命三郎」的封號，許多次都力拼到力竭才被抬下場，1996年還一度高居全臺男單第一，2000年在台維斯盃亞大區二級決賽於客場迎戰印尼後退役，之後轉戰教練還帶過詹詠然、吳東霖等一批職業好手，也曾經在2011至2015與2020年擔任台維斯盃隊長，現在專注於兄弟檔蔡鎧丞、蔡秉寰兩人的訓練，蔡佳諺對小弟蔡秉寰有更深的期許，早在11歲疫情一解封後就帶著他參加歐巡賽，蔡佳諺說：「過去我反拍不行，但是反手切球是我的招牌，但秉寰現在更進化到正反兩邊都可以進攻，在國內我期望他可以挑戰年齡更高一階的組別，這樣未來在國際上才比較有競爭性。」

江勁彥與兒子江興祐、蔡佳諺與兒子蔡秉寰共同合影

愛子心切的江勁彥目前是彰師大運動學系主任，也曾經是台維斯盃中華隊的主力國手，並且參加過1990、1994年兩屆亞運，也曾帶領過2015年世大運、2016到2018年台維斯盃隊長和2018年亞運網球總教練，但江興祐的打法比老爸更多元，江勁彥說：「年輕人有很多不同的想法，興祐的企圖心強，可能殺氣還比我重哦。」但江勁彥也盛讚對手說：「以興祐第一次打A級青少年賽事來看，我對他在連續多日苦戰下還能努力克服的表現覺得滿意，他也肯定有很多的收獲，感謝大家對他的鼓勵；我也要對秉寰在這樣的年紀就能有這樣的表現給予肯定。」

職業選手Jake Delaney頒發14女雙冠亞軍

但蔡秉寰與江興祐的對決還沒結束，兩人休息40分鐘後再度於14歲男雙4強二度對決，但蔡秉寰／曾彥嘉的頭號種子組合卻以兩個2比6負於江興祐／詹曜軒組合而無緣決賽；但江興祐／詹曜軒組合接著在決賽以2比6、6比7(4)負於吳岳澤／黃子儀，江興祐只能在14歲男單、雙打拿下兩座亞軍。

第十三屆「美傑仕OPI盃全國青少年網球錦標賽」明（16）日九點將進行最終決賽，歡迎球迷朋友踴躍進場，見證下一代潛力新秀的誕生，最新公告請見「中華民國網球協會」賽事資訊頁、「海碩運動應援團」Facebook粉絲團及Instagram官方帳號。

[sassy324]

論一年不如一年的國家一一加拿大：

移民加拿大30年，身為國家的一分子，社會的一個細胞，這後十年，感覺越來越不對勁：一年不如一年！ 疫情後，這種感覺普遍化，人們有一種不祥的感覺，一種焦慮感，一種低落的氣氛。 問題在哪裡？

今天有報載：GDP迅速下降，名列「崩潰國家」之列，加人對政府和經濟憤怒至極。 加拿大是個左翼自由派佔上峰的國度，左翼者，意味著大工會文化坐大，工務員效率低，自由派大法官主導生活方式，左翼團體泛爛，吸毒嚴重，跨性別運動蓬勃。 热衷于推动性小众运动的杜魯道自由派政府，責無旁貸，

過去，自由派運動對社會轉型曾提供幫助，但隨著自由派向去道德比自由派蛻變，社會就失去健康基礎。 一如其它西方國家，大麻+ 跨性別文化，成了加拿大的生活意式形態。 這樣道德價值的社會，必然失去上進心，失去奮鬥精神，勞動熱情下降，生產效率低下，經濟一年不如一年。

未來十年，將有十萬名熟練工人進入退休年齡，屆時，加拿大的生產力更急刷下降。 現在新一代的年青人，工作熱情不如上一代人，製造業工人也越來越少人入行。 生產力衰退，自2020年以來，加拿大的人均GDP每年下降0.4%。

西方的大工會文化，是生產力的剋星，工會員工的心思主要放在罷工和度假旅遊上，一天的工作，要三天才做完，一個人能完成的工作，要三個人去做，有工會頭目看管 著，不讓你做得好乾得快，保住工作崗位至上。 有大工會的勞工，一定幹不過沒大工會的勞工。 機場效率低，管理無能，航班機師有意延誤。 加拿大這些大工會文化發達的國家，一定被中國這樣的國家碾壓。

左傾思潮治國，政治正確至上，引進過多的移民，以彌補人口老化。 這種做法理論上有道理，實際上成效不彰，也得不償失。 直覺之下，我早就覺得有不祥之兆，建議大幅減少移民數量，由目前每年的45萬人，下降至每年不超過15萬人。

現在有17%的新移民，到埗若干年後，會重新返回原居地或再移民到另一個國家，因為生活壓力太大。 住房成了重災區。 缺房以百萬計，高利率下，不少地產公司破產，住宅建築爛尾。 房價天價，租金天價，加拿大住房已進入人道主義灾難級別。 家庭醫生不夠，醫院看急診平均要等23小時，醫護人員平時即使不罷工也按章工作（怠工的別稱）。

汽車失竊長年失控，三不管：政府不管、警察不管、法官不管。 失竊都是貴價車，經由魁北克港口偷運出國，被賣到北非和中東，每年以萬計，渥太華內政部長的三部政府車輛都失竊，何況平民輛。 現已發展到半偷半搶，有一次連車上的嬰兒連車一起被竊。 警方建議將車匙放在大門口，方便賊人偷車，以免搶車匙時發生危陰。

杜魯多言必要保護性小眾權益，卻對汽車失竊大潮無動於衷。 大量名貴車失竊，導致保險費大幅上��，去年保費損失十億元，百姓埋單。應讓加拿大軍隊接管滿地可港口的安檢，因為當地安檢人員已成内鬼，串通偷車賊，内鬼不清除，偷车不止，安省省警为此买了直升机也没用。

加拿大引入太多的移民，尤其是太多的印度移民。印裔加拿大人喜歡抱團、喜歡搞裙帶關係，拉幫結派，一人進了移民部、交通部，从此這些部門員工印裔化，這併不公平。最近去加航柜枱，全是印裔人。賓頓市醫院，从接待員到裡面的工作人員，幾乎全部是印裔人，以為到了印度新德里醫院。加拿大所有辛苦的室外工種，都見不到印裔人。印裔特別容易當上政府官員、政客、CEO。加拿大已成為印度的一個邦。

長期以來，加拿大是個竊盜之國，竊盜賊十分猖獗，有時開車等紅燈時，旁邊車的人就伸出頭來推銷賊贓物。 去年多倫多機場禦下八千萬元的黃金，隔天就失竊，主要是機場內鬼，一年後才逮捕疑犯，都是印裔。 一個裝滿新型高級電動單車的貨拒，隔天就失蹤。 加拿大的倉儲失竊非常嚴重。 電纜常被剪斷，拿銅去賣，去年一千次停電事故，八成是因偷電纜所致。 加拿大的警察無能，最強能力是躲在一角捉車輛，吹毛求疵開罰單，以求業績。

加拿大每年大量65歲熟練工人退休，他們很多都想繼續工作，以增加收入，這部分生產力沒好好利用，戰略失策，据說美國這方面做得比較好，有些70歲的人都仍在工作。壽命長了，現在70歲的人，身體相當於以前60歲的人。

加拿大生產力低下，熟練工人銳減，移民數額遠超社會負荷能力，另有大量非法移民，政治出資租下酒店安置他們，錢用光了，退休金沒法增加。 一味追求變態小眾文化，為搶戴「平權」光環，沒有那麼多性小眾，只好從小學二年級開始培養，誘騙變性。 不管是自由黨的杜魯多，還是保守黨的博勵治，都不會有奇蹟出現，博勵治最大的才能就是亲以色列，地道的可萨犹太人（假冒）的奴才。

加拿大鐵路工會剛鬧完罢工，又輸到加航鬧罢工，大工會文化令民主製度���夭。熾盛的罢工潮，加速生產力不彰的加拿大病情加重，導致國虛民穷，國體病入膏盲。 加拿大，一年不如一年！

（加拿大司馬田2024.5. 谷歌翻譯fb：Markss Tang）

[niu-washing]

清洗洗衣機都是在清洗什麼？

清洗洗衣機隨著前期新冠疫情的影響，逐漸變成常態的家電清潔服務項目，因為洗衣機是負責將我們衣物上，累積的一整天髒污全部洗淨，如果負責潔淨的洗衣機本身髒了，那就表示衣物無法達到洗淨效果，甚至可能因為洗衣機上藏匿的髒汙，導致衣物沾染不明黑點甚至有異味，因此養成定期清洗洗衣機，不僅是洗淨衣物這麼簡單而已，還會間接影響到人體肌膚的健康。

清洗洗衣機沒辦法單純透過洗衣槽洗劑就能洗淨，有些人會自行在賣場購買洗衣槽清洗劑，稍微浮一些海苔般的髒污就以為很有效，但是實際上將洗衣槽拆起來時，就會發現大部分的髒污還是頑固的附著在上面，因為洗衣槽清洗劑「僅適用於洗衣機拆洗後」的後續保養，能有效拉長清洗洗衣機的頻率。

清洗洗衣機雖然看似簡單的拆洗作業，但沒有足夠的經驗有很大機會把洗衣機拆壞，洗衣機拆洗一次的費用大概是新台幣1500元左右，而且每半年至一年清洗一次而已，沒必要為了省這筆錢而造成洗衣機可能損壞，只會需要花更多錢而已。

原文連結： https://www.0977456006.com.tw/tw/news-detail/clean-washing-machine-for-what

友站連結： 台中網路行銷／高雄室內裝修／彰化室內裝修／台中清洗洗衣機／台中抽水肥／台南算命／無縫地坪／桃園冷氣安裝／廢五金回收／桃園室內裝修／斷食營／桃園冷氣清洗／台中清潔公司／台北門窗行／台北拆除工程／獎盃訂製／台中磁磚修補／台灣包車旅遊／台北寵物美容／台中人力派遣／台中居家清潔／台中地磚修補／走心式車床／台中冷氣清洗／工業地坪／台中舊屋翻新／台中催眠／台中包裝設計／台中水電行／台中室內裝修／台中磁磚修繕／台中鋁門窗／機場接送／鋼網牆

[fangzhouzi]

王志安的流量揭秘

　　法轮功攻击王志安是中共特务的一条理由，是王志安的流量一夜之间大涨。我曾经分析过，流量大涨未必能说明他是中共特务、中国政府派网军力挺、炒作他，也可能是背后有民间资本在支持他买粉、买流量。我最近用“谷歌趋势”发现了这方面的证据。

　　“谷歌趋势”是谷歌推出的一款工具，用来分析某个关键词在谷歌搜索的热度变化。它涵盖了整个谷歌的搜索系统，包括YouTube，而要关注或观看某人的YouTube频道，就会在YouTube搜他的名字，所以谁有YouTube频道，就可以从搜索的热度反映出其YouTube频道的关注度变化。

　　“谷歌趋势”还可以分析某个关键词在某个国家、地区、城市的关注度。这里存在一个问题。所有的谷歌服务，不管是谷歌搜索还是YouTube，在中国都是被屏蔽的，所以中国人看YouTube、用谷歌就需要翻墙。如果是根据IP来确认一个人所在的位置，会不会把中国人弄到国外去了？“谷歌趋势”显然已经解决了这个问题，定位某个用户不需要靠IP，有别的方法。一个人究竟来自中国还是其他国家，来自中国的哪个城市，它都可以定位。

　　以我为例，说一说在正常情况下，“谷歌趋势”应该是什么样的。看一下“谷歌趋势”的搜索结果，这五年来搜索“方舟子”的趋势热度变化不大。其中的几个高峰，我们都知道是什么原因导致人们对我的关注比较大。第一个高峰是2020年3月，新冠疫情爆发，很多人都跑来看我对疫情究竟有什么看法。第二个高峰是2021年8月，也跟疫情有关，是新冠病毒德尔塔变异爆发。最后一个高峰是2022年12月，因为中国彻底躺平，疫情在中国大爆发，人们也跑过来看关于新冠疫情的科普。这几个趋势显得很正常，不是一夜之间突然上涨的。

　　再看一下关注我的国家和地区的热度。我针对的是中文用户，所以关注我的当然都是懂汉语的。除了中国大陆，海外都是华人扎堆的地方，包括香港、新加坡、台湾，还有美国、加拿大、法国、德国、英国、意大利、日本、澳大利亚、新西兰、马来西亚，没有什么奇怪的地区。再看一下城市热度排名，它只显示了上海和深圳，这也很正常。全世界关注我最多的，可能就是中国一线城市的用户。

　　再看王志安的情况。近五年来，他的“谷歌趋势”前段没有热度，到2022年五、六月，一夜之间热度直线上涨，从此居高不下，这就显得很不正常。2022年的五、六月间应该是投资进来了，所以突然之间粉丝、流量猛涨。再看关注他的国家、地区排名。排第一位的是中国，这很正常。接下来是港澳台，这些都是华人扎堆的地方，也还很正常。但第五个是圣赫勒那岛，是很多人都没有听说过的地方。它是英国的海外领地，因拿破仑曾经被流放到那里而著名，是一个很小的岛，人口只有4000，我怀疑可能根本就没有中国人住在那里。它关注王志安的“谷歌趋势”热度居然仅次于中国大陆、港澳台，在全世界所有国家和地区排第五位，比美国、欧洲各国都更关注王志安，甚至比日本也更关注王志安。王志安现在号称在日本混，本来应该有很多日本网友关注他，却是一个小岛这么关注他，原因是什么呢？

　　圣赫勒纳岛以前通过卫星上网，上网很困难，后来铺了一条海底光缆才解决了上网问题。小岛才那么4000人，就要用到一条海底光缆，未免太浪费了，所以当地政府就想出开发数码经济的主意，号称要搞“数码游牧”，吸引人们到那里上网。我怀疑那里就因此搞了流量产业。

　　如果把关于王志安的搜索范围限制在YouTube，就又出现了一个很奇怪的现象。最关注王志安的第一位还是中国，这很正常。第二位是伊朗，就很奇怪了。伊朗跟中国一样也有墙，据说是华为帮它建的，居然有那么多伊朗人翻墙关注王志安的YouTube频道，除了中国大陆之外，比其他任何地方，比港澳台、新加坡、美国、日本都更关注王志安，这是不是显得很奇怪？伊朗虽然有墙，但跟中国一样，伊朗的网军也非常出名。全世界有三大网军：中国、俄国、伊朗。俄国也有很多人在关注王志安，从“谷歌趋势”热度地图上就可以看出来。所以，伊朗网军有可能也揽私活，也卖流量，不然没法解释伊朗为什么在关注王志安YouTube频道上居然排名第二位。

　　关注王志安的城市排名也很奇怪。王志安面对的用户也是讲汉语的观众、听众，那么跟其他所谓的海外中文大V一样，关注他的城市主要还在中国。关注其他海外中文大V的中国主要城市都是一线城市，这很容易理解，因为中国一线城市网民最多，而且最愿意了解国外的情况。也就是说，他们是最喜欢翻墙的。所以，翻墙过来看海外中文大V的YouTube或推特，应该主要就是一线城市的，我就属于这种情况。但是，关注王志安的城市，排前面的都不是中国一线城市，而是二三线、三四线城市。排第一的是佛山。为什么佛山有那么多人在不停地关注王志安，并超过了中国的任何一个城市，甚至超过了北上广深呢？我怀疑那里也有流量产业。

　　还有一个更奇怪的地方，有个地名一般人可能都没听说过，我也是第一次听说：埔盐乡。我看到这个地名之后搜了一下才发现，原来是台湾省彰化县一个小乡镇，人口只有3万。可能也有流量产业在那里，不然没法解释为什么台湾的一个小乡镇会这么关注王志安。除了中国的二三线城市、三四线城市，埔盐乡不仅超过了台湾的任何一个城市，甚至超过了北京对王志安的关注程度。

　　从上面的分析可以知道，全世界最关注王志安的有四个很奇怪的地方：伊朗、圣赫勒那岛、佛山、埔盐乡。这四个地方可以说是王志安的四大粉丝基地，而这四大粉丝基地之所以会冒出来，原因很显然就是买了流量，买了粉丝。王志安最喜欢吹嘘自己粉丝很多、流量很大，也就是特别看重粉丝数、流量。没有那么多粉丝、没有那么大流量怎么办？当然只好去买了。这样能够满足自己的虚荣心，也可以借机炒作自己，吸引来真正的粉丝、流量。

　　中文的YouTube频道、推特账号，买粉、买流量是很常见的做法。大家去搜一搜某个突然冒出来的中文大V，也会发现存在类似情况，只不过王志安在这方面做得更过分一些。可能有资金进来，更舍得花钱把他推出来，就满世界砸钱买粉丝、买流量。

　　买不到的粉丝、流量怎么办？那就靠意淫、妄想。王志安最近发了一条推文，要跟台湾的赖清德比市场：“我的知名度本来就比赖清德高吧，我背后是14亿人，赖清德的市场，只有2300万人。大陆95％的人看不到赖清德三个字。”这相当于说王志安背后有14亿中国人民都在粉他，这不就是意淫吗？他把自己当成了习近平了。果然，王志安号称要出一本书，题目就叫《王志安谈治国理政》，他还真意淫自己成了习近平了。

　　2024.01.28录制

　　2024.02.22整理