Tumgik
#永遠のエンジョイ勢
oboro-moon-night · 1 year
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7年くらい前の映画「怒り」初見感想
 いまから7年ほど前(7年ほど前!!!?!?!?!?)に、映画館で「怒り」を観たときの感想を発掘したので転載。文章はめちゃくちゃだけど勢いとパッションだけはあっていいな…忙しいを言い訳にせずちゃんとアウトプットしたい…全然文章書けない…。でも今見返してみるとすげ~オタク構文でウケるね。
・冒頭のプール  体系も恰好も雰囲気も表情の作り方も笑い方も完全にその道の人だったよ妻夫木くん…すごい…。インタビューの記事で見たんだけど、役作りのために鍛えたり日サロに行ったりひげをデザイン脱毛したりしたらしいです…もう100点…はなまる…。それにしてもこのプール、イケメンしかいないな。ドレスコードがイケメンとかなの??? ・ハッテン場  安座して顔伏せている直人かわいすぎか~~~~~~~~~~!!白いな細いな筋肉ないな~~~~~~!! そういう自分を抱きしめるみたいな守るみたいな体勢されちゃうとたまらなくなるよ…。そして彼の脚を自分の脚で無理やりこじ開けようとする優馬と抵抗する直人。そこを強引に組み敷いて手首を押さえつけキスをして、そのままロクに慣らしもせず突っ込む優馬。ツイッターで見た通り最&高だった。この時代(とき)この地球(ほし)この場所に生まれ出で存在しこの作品を拝めることは奇跡なのでは…みたいなそんな気持ち。ゴムの口ピッと噛み切ってペッとその辺に吐き捨てる優馬サイコーだし、直人の挿入時のリアクションと事後シーツから顔を上げたときに唾液が糸引いてるのも萌えすぎて涙目だった。唾液の粘性が高いってことはちゃんと快感を得ていたんだね直人…よかったよかった…(?) 音声が完全に控えめなBLCDでした。そして性欲を満たした後は食欲を満たしに行くふたり。並んでラーメンを啜っているとき、何を訪ねても自分のことを話そうとしない直人のことを「おいおい笑」みたいな感じで優馬が軽く小突くんだけど、カウンター席はこういうことできちゃうからいいよね~ハ~~尊い。 ・コンビ��  コンビニで買い物をする直人。弁当とかオレンジとかと一緒に普通にゴムも買っていて、ああ、ふたりが体を重ねることはもう日常の一端となっているんだなあ…としみじみしてしまう。このとき優馬は友人たちと肉を食らっているんだけど、もうここ完全に肉食系男子(文字通りの意味とダブルミーニング)…めちゃくちゃがっついてますやん…漲るエナジーあふれるパワー…(?) 帰り道で弁当の傾きが気になって直そうとするんだけど、荷物が多いせいでうまく直すことのできない直人アー。そんな不器用なところも素敵。そしてそれを後ろから見守る優馬のまなざしが慈愛に満ちすぎてはいませんか…? この世は愛で満ちている…。そして「オイ!」って優馬にいきなり声かけられた直人のビクッと具合が愛おしい。「持っててやるから好きなだけ弁当直せよ」と言ってさりげなく荷物を持つ優馬のスバダリ感たるや…。そして帰宅するまでの道のりで、後ろを着いてくる直人を振り返って確認する優馬の表情も優しすぎて涙が出そうだった。コンビニエンスストアで350ml(スリーファイブオーエムエル)の缶ビール買って歩く速度をBPM83(エイトスリー)に合わせて夜の散歩してくれ…と本気で思ったけれど、よく考えたら優馬の暮らしに缶ビール似合わなすぎる。 ・「信じてくれてありがとう」のやつ  帰宅後キッチンでカップ麺を調理する直人ですが、ここのうなじが最高にエッチで目が離せなかった。そしてカップ麺…不摂生かよ…もっと栄養のあるものも食べなね…。なんか元気なくない? みたいなニュアンスのことを尋ねる優馬に対して「うん ちょっとだるくて…風邪かも」と答える直人。このセリフ、「ちょっと」が「ちょと」みたいな詰まった感じに聞こえて直人のたどたどしさというか拙さというかまだ緊張してる感じというか、そういうのを勝手に深読みしてしまいめちゃくちゃ萌えた。そんな彼に対し「それなら昼間も家にいればいいじゃん。但し物がなくなったりしたら即通報するけど。ゲイバレ怖くて通報しない人も多いけど、俺そういうの全然気にしないから。」みたいなことを言う優馬。エッ直人日中ずっとふらふらして優馬が帰ってくるまで公園にいたの? まじか…かわいい…。「言っとくけど俺、お前のことこれっぽっちも信じてないから。……何か言えよ」「疑ってるんじゃなくて、信じてるんでしょ。…何か言えばいいんだっけ? 信じてくれて、ありがとう」なっ直人~~~~~~~;;;;;;;;;;;;;;;; ハ~ここで自分の価値観変えさせてくれたんだからますます優馬は直人��惹かれちゃうじゃん!!!!!!!! 信用の対義語が不信であるように、「信じる⇔疑う」ではなく「信じる⇔信じない」であって、疑う≠信じないだと思うんですよね。むしろ信じる≒疑う、というか。表裏一体。信じるという前提があるからこそ疑ってしまう、みたいな…だから疑われているというのは少なからず信じてくれているから、みたいな…。ゆえに、ここで直人が「疑ってるんじゃなくて、信じてるんでしょ」と言った意図はつまりそういうことだと思うんです。(※読み返して追記:たぶんそもそも信じてないと疑いようがないよね、みたいなことを言いたかったんだと思う。卵が先か鶏が先かみたいな話になるけど。)そしてこの後のセッシーンもまさに腐女子大歓喜だった。キスしてる途中で直人が一瞬上になるの、直人もちゃんと求めて欲している感じがしていい。素敵。ハ~~生きててよかった。そしてピロートークの体勢も最高すぎでは…???? 腕枕してるけどお互い向かい合っていないのとかすっかり同じ体勢とっているのとかさあ…。全体的に彼らは正面から向かい合って顔を見合う機会があまりなくないですか? ここもそうだしラーメンも横並びだったし会話シーンでも優馬は後ろとか横から声掛けているし。真上からのカメラアングルがあるんだけど、そこでふたりの体格差はっきり分かってキュンとした…筋肉の付き方も肌の色も全然違うし直人の方が身長高いのもポイント…。ここで頭から足先までぴったり画面に収まっているのは横長の画面を採用したからだそうです。なるほど~。そしてベッドめちゃめちゃでかくないっすか。二人で寝ても全然余白があるじゃん。キングサイズ? ・ホスピス  なんやかんやで優馬の母親に会いにホスピスへ足を運ぶようになる直人。そこで優馬の母から昔の優馬の話とかたくさん聞いて、自分の知らない優馬の一面を知ることができて嬉しかったのかな直人…と勝手に思いを馳せる私。ある日、ラウンジで優馬の母と直人が話しているところに優馬も顔を出して、直人に自分が昔使っていたスマホを渡す。この時点で優馬は完全に直人と離れる気ゼロだろ~~~だいすきかよ~~~~~~!! 「こいつ今どきケータイ持ってないんだぜ? 信じられないよな~。服なんかもこればっかだし」「あんたは大切なものが多すぎるのよ」鑑賞時は、このやり取りに対して 大切なものが多くて何がいけないの、全部大事なんだもん、いいじゃん…と思っていたのですが完全に伏線でしたねコレ。その多すぎる大切なもののうちのひとつである直人を、永遠に失うことになることへの伏線。それと、仕事にも友人にも恵まれマイノリティでありながらも臆さず人生エンジョイしているように見える優馬(持つ者)と施設で育ち持病もあり安定した生活を���ることができない直人(持たざる者)の対比でもあるのかなあ、と。あ、直人の右頬のほくろが判明したのもこの場面だった。縦に三つ並んだ特徴的なほくろを気に入っていないらしく、指摘されたときに軽く指先で擦るような仕草をしていたのかわいかった…。 ・優馬の母の死  雰囲気的に優馬の母の死に立ち会ったのは直人だったのかな? 「なあ、俺、母さんになんて声かければいいのかな…?」ホスピスに駆けつける優馬の演技が本当に凄い。やたら深呼吸して涙を流すまいとする姿とか、それでも堪えきれなくてこぶしで自分の胸を叩く姿とか、母親の部屋に入ってから一気に涙声になるのとか、感情の発露がリアルだった。そうだよね、人前で涙は流したくないよね、でもだからって直人がこの場にいなかったら思う存分泣けるのに~とかじゃなくて、母親の話し相手になってくれた直人には感謝しているし確実に優馬の支えにもなっているし…うまくまとまらないけどそんな感じ。母親の部屋に入る直前に優馬が直人の肩というか胸というかそのあたりをポンと叩いていたのも、ふたりの信頼というかそういうのが見えた気がした。後日、お墓参りの道中で「葬式…来るなって言ってごめんな。高校とか大学のやつも来るから、お前のこと、なんて言ったらいいか分からなくて」と言う優馬に対して無言で首を振る直人。こういう世間体問題よくBLで見るやつや~~~~~~…肉親に言うのにも家族になるのにも相当な覚悟が必要で、しかも周りから祝福されることが困難で、世間の目は冷たくて二人だけで支え合っていくのはすごく過酷でしんどいこと……。「でもさあ、墓なんて買っても無駄だよな。母さんが入って、俺が入って、それで終わりだろ。…一緒の墓に入るか?」エッッッちょっと待ってこれ完全にプロポーズですやん??? 俺に毎朝味噌汁を作ってくださいと同じようなものだよね???? 本気だとしても冗談だとしても、こういうことサラッと口に出しちゃう程度には優馬にとって直人の存在が大きなものになっていたんだろうなあ…。同じ墓に入る=死ぬまで一緒ってことだよね。冒頭のシーンといい優馬はなんとなく遊び慣れているのかな~という印象で、お付き合いしている人にあまり入れ込まない(入れ込めない)タイプなのかと思っていたので、そう思える人ができて本当によかったね…という気持ち。ご祝儀あげたい。 ・カマかける  中目黒のカフェで女性と楽し気にお茶する直人の姿を偶然目撃した優馬。帰宅後確認するも、「パチンコ行ってた。ちょっと勝っちゃった」と返される(エッ直人パチンコとか行くんだ!!??? ウワ~ギャップ…たまらない…)。ここで直人がオレンジ剥いていて、「そのベタついた手で「はいはい、冷蔵庫などは触りません」というやり取りがあるんだけど被せて返事するの以��伝心かよ…。そしてこのオレンジはこの間コンビニで買っていたやつ?それともオレンジ好きなのかな?? かわ…。その上以前オレンジ剥いたベタベタした手で冷蔵庫とかドアノブとか触って怒られたの? ハ~もうそんなちょっとズボラなところも好きよ直人…。あとさ、ここのオレンジの剥き方が、くし切りにして皮と実の境目に切れ目を入れる食べやすさを考えた切り方でさ、だから何?って言われたらそれまでなんだけど…そのひと手間がなんかいいよね…。 (※読み返して追記:ここのオレンジ、「あなたは私のオレンジの片割れ」…ってコト…!?(気付くのが遅い)そしてヘドウィグ思い出してもっかい見たくなった) 中目のカフェで女といるのを見たと優馬に言われ「どうしてカマかけるような言い方するの?」と直人。自分が彼に嘘をついた罪悪感と、嘘に気付いていた彼に対する申し訳なさと…それと、最初からはっきり言うんじゃなくて、カマかけられたことが信用されていないように感じて傷ついたのかな…。詳しいことは何も話そうとしない直人に「別にお前がバイだったとかでもこんな風には思わなかったと思うんだよな…嫉妬?とは違うかな…なんかこう、もっと根本的なところで裏切られた、みたいな…」と言う優馬。ッッそんなに好きなら!!! 大切なら!!!!! 今ちゃんと話さないと決定的なすれ違いが生じてダメになるからちゃんと話そう!!!!???? こちとら今までそういうBLいくつも見てきたんだよ!!!!!! でもそれらと同じようにまたあんたちも仲直りラブラブハッピーエンド♡になる保証なんてどこにもないんだよ!!!!!!????? とこのセリフを聞いた瞬間一人勝手に昂るわたくし。しかし今画面の向こうにいるふたりにそれを伝える術はなく、悔しさのあまり涙する…お願い、私あなたたちには幸せになってほしいの…。何を��われても結局受け手の捉え方なんだよな、というニュアンスのことを言う優馬にウッとくる。確かに図星だし私も同感なんですけれども…でもそこで双方が伝える努力及び受け取ろうとする努力を怠ってしまったらもう成す術なしじゃん…おしまいじゃん…。 ・直人がいなくなる  そんなやりとりの後に直人がいなくなってしまい、優馬は留守電何度も残したりして憔悴している様子。たまたまテレビで八王子殺人事件の犯人の顔が流れており、なんとなく似ているし特徴的なほくろまで一緒だしもしや…と疑ってしまう優馬。そこに空気読めすぎだろ~…というタイミングで警察から電話が掛かってきて「大西直人さんをご存知ですか?」と尋ねられる。知らない、と答えそのまま電話を切った優馬は、家中の直人のものを片っ端から���ミ箱へ放り込んでいく。最後に彼がよく着ていたカーディガンを手に取り、しばし逡巡するも、結局ゴミ箱へ。私ここの場面がどうしてもピンと来ないんですけれども…なんで知らないって言ったの? 直人の所有物を捨てたの? 殺人犯かもしれないと思ったら怖くなったから? あるいは(結果的に)殺人犯を匿ったことで社会的地位が脅かされることを恐れたから? 千葉編の愛子でも思ったんだけど、どうして信じ切ることができないんだろう。本当に好きなら、信じられるんじゃないの? あるいは殺人犯だとしても一緒にいたいと思うんじゃないの? まあ信じる/疑うこと、信じることの難しさがテーマの映画ではあるんだけどさ…。こんな甘ちゃんの考えしかできないのは私がまだ人生経験の浅い青二才だからなのでしょうか。もっと裏切ったり裏切られたりすればまた考え方が変わってくるのかな。ウーン腑に落としたい。 ・失踪の真相を知る   以前直人を見かけた中目黒のカフェの前を通ると、あの時直人と一緒にいた女性(薫)が店内に座っていた。思わず優馬が声を掛けると、直人の色々なことを教えてくれた。薫と直人は同じ施設で育ったこと。直人は生まれつき心臓に持病があり、手術でどうにかなるものではなく薬でごまかしながら生活していたこと。そのため、思うように仕事に就くことができずにいたこと。…そして、数日前に公園の茂みで倒れている彼が発見されたこと。なっ直人~~~なんでだよ~~~~;;;;;; 自分の死期を悟って姿を消すなんてどこの猫だよ;;;;;;;;; 「直人からよく優馬さんの話は聞いていました」「自分はずっと(同性愛者であることを)隠して生きていくんだって思っていたけど、優馬さんはすごく堂々としていて。優馬さんと一緒にいると、なんだか自分にも自信が湧くんだって、自分まで強くなった気になれるんだーって、直人言ってました」話しながら目を潤ませつつも涙をこらえる薫と、ぐしゃぐしゃの顔でボロボロ泣く優馬が対照的だった…。そして呆然として放心状態で店を出ると、真昼間の往来で慟哭する優馬。だって、母親が亡くなった時も人前で涙を流すまいとしていた優馬がこんな人がたくさんいるところでボロ泣きするんだよ? どれだけ直人が大切だったのかって話だよね…。この直人の事情を明かした後でのあの回想シーンはずるすぎる。もう大号泣だった。ふたりが優馬の家の窓際に腰かけてお酒(缶ではなく瓶なあたりが超優馬。オシャン)を飲んでいる時にふと直人が「前に、一緒に墓に入るかって俺に訊いたろ? …一緒は無理でも……隣でもいいよな」とこぼすんですよ!!?? 泣いてしまうだろ!! 一緒は無理だって分かってるあたり、口に出しちゃうあたり切なすぎる…同じ墓に入りたいって言ってもいいんだよ言うだけタダなんだから…。真面目に捉えて真面目に返すあたり、直人の融通の効かなさというか誠実さが垣間見えた。私は映画が終わって即「墓 他人」でググりました笑 墓埋法的には特に規制はなくて、墓の永代使用権者が認めれば誰を埋蔵してもよいらしい。けれど、一般的な傾向としては永代使用権者の家族しかひとつの墓に入らない模様です。また、法的にはオールオッケーだけど墓地の管理規制によっては永代使用権者の親族に限られてしまうそう。不可能ではないけどちょっとめんどくさいし怪訝な顔はされるよ、って感じかしら。あと全然関係ないけどここの高畑充希の髪型かわいかったので研究して真似したい。 ・その他萌えポイントとか感じたことの殴り書き  全体的に直人が寂しそうでいい。表情が乏しいんだけど、優馬といるときはちょっと柔らかい表情に見える(都合のいい解釈…)。不器用なところがひたすらに愛しい。8~9分袖のカーディガン最高。手首を見せてくれてありがとう。常に彩度の低い色の服を着ているのもいい。直人メチャ儚げな雰囲気出ててすごい、綾野剛こんな人だと思っていなかった。前髪切った直人をちゃんと見たかった。髪を切っているシーンの背中が最高…タンクトップ…肩が出ているよ…。全体的に抱きしめたくなる背中。  優馬、なんとなく刹那主義的というか今が楽しけりゃオッケーみたいな人だと勝手に思っているので、そんな彼が直人という大切にしたい存在、そばにいたい存在に出会えたことに感謝…。でも彼はこの先の人生でずっと直人のことを引きずっていくのだろうか。信じて疑ってこうなったんだから最初から信じなきゃいいじゃん、もう誰も信じんわ、みたいになったらしんどいな…おいしけど…。今までみたいに遊ぶけど絶対誰とも仲良くなりすぎないように予防線張ってる的な(今までは来るもの拒まず去る者追わずだったし、今回の直人みたいに面白そう、自分の興味にピンと来たと思ったら距離を詰めに行っていた)。そんなある日どことなく直人に似た雰囲気の男性に出会い…みたいな話で一本書けちゃうよねきっと…。  二人が雨の日にベッドにふたりして座っているシーン好き。幸せになれなそうな雰囲気出てる(?) 怒りロスなのでこの画像拾ってきてスマホのロック画面にした。  もし二周目見たら絶対最初からボロ泣きしてしまうだろ…だってセリフの一つひとつが全部伏線なんだもの…。 原作履修者と非履修者で彼らの性格などの捉え方が微妙に異なるっぽいので、早く原作履修したい。図書館で予約しよう。  妻夫木くんと綾野剛が役作りのために同棲していたこととかその間のエピソードとかツイッターで見かけては悶絶している。エッすごすぎ…ごちそうさまです…はなまるぴっぴ…。「用意スタート」の前にチューしたりするの…。(おそらくカマかけるシーンを撮影した日に)仕事帰りにふたりで飲みに行って帰路に着いていると、綾野剛が「コンビニ寄って帰るけど何かいる?」「俺はいいや」「そっか、じゃあ行ってくるね」と言ったきりもう戻ってこなかったとか最of the高すぎませんか…「あのシーン撮影日にいなくなろうと前から決めていた」とか「きれいなベッドを見て、あんなに悲しいと思ったのは初めてだったなあ」とか模範解答すぎるよ…。  顔の緩みを抑えるため萌えシーンで頬の内側噛んでいたらいつのまにか切れてた。 ・全体を通してのまとめ  東京編の覚え書きまとめていたら自分が何の映画を観に行ったのかよく分からなくなってきた…悲愛ものの良質なBL映画でも観に行ったのだろうか…。でも「怒り」は本当に衝撃的な作品で、悲しくて、とか悔しくて、とか萌えすぎて、とかではなく、心臓を掴まれてワシワシ感情を揺さぶられる反動で始終涙目の142分間でした。出演陣全員演技がものすごく良い…。上映後しばらく立てなかった。でも東京編がなかったら本当に最後まで見られなかったかもしれない。東北地方の秋口の結構寒い日のプール授業(千葉沖縄)でプールから上がった時の足裏で感じるプールサイドのコンクリートの温かさ(東京)…そしてそこへ容赦なく吹き付ける風(千葉沖縄)…みたいな。自分では結構上手いたとえができたと思ったのに読み返したら全然意味が分からないですね。  LGBTとか貧困とか沖縄問題とかの問題をゴチャゴチャさせずに厭味ったらしくなくコンパクトにぎゅぎゅっとまとめてあるの、すごくないですか。しかも三つの編み方というか絡ませ方がすごく自然で美しい構成だった。  千葉編、宮崎あおい7キロ太ったとかって聞いたけどどこが…? 真っすぐなまなざしが痛いくらいだったし躁っぽさがよかった。久しぶりに見た松ケンの横顔はサイコーだった。いい鼻…。彼は寡黙な役が似合うなあ。警察に電話した後、田代くんが犯人ではないと判明した時の愛子の演技が圧巻だった。サイレントなのがまたぐっとくる。あと「お父ちゃん」呼びかわいい。「おじさん、愛子は幸せになれないって思ってない? あの子を好きになる男がロクな奴なはずがないって、そう思ってるでしょ」に対してお父ちゃんと一緒にハッとした。ごめん…愛子…。  沖縄編、すずちゃんがあまり好きではないのでどうかな~~~と思っていたけど全然そんなことなかった。彼女はすごい女優だ。沖縄編が見ていて一番しんどい。もうこれからすずちゃん見るたびに泣きそう。母親と同じベッドで眠る泉の幼い寝顔を見て「どうしてこの子があんな目に…」と思わずにはいられなかった。母親も「沖縄に引っ越してこなかったら」と自分を責めるだろうし辰哉くんもまた「映画に誘わなかったら」と自分を責めるんだろうなあ…しんどいなあ…。辰哉くんが抗議運動に参加する父親を見て「あんなので変わるわけないじゃん…何を言っても聞いてもらえないでしょ…」と言っていたのがのちのちブーメラン大打撃すぎてつらい。訴えても聞いてもらえない、恥ずかしい思いをしたくない、つらかったことをつらかったって分かってもらうのってすごく大変なんだよ、わたしそんなに強くないよ…そう言って泣き崩れる泉に対して何もできない辰哉くんに泣けた。ああいう時、どんな風に声を掛けてどんな風に振る舞えばいいのか分からないよ…。訴えても聞いてもらえない、伝わらないっていうのが、東京編の「結局受け取り手の捉え方」にちょっとリンクするのかなあ。「まあ三人とも犯人じゃないってオチだと思っているけどこの中だったら確実に森山未來が犯人だろ~笑」と思っていたら本当にそうだったので笑った。笑えない。「ポリス!ポリース!」って叫んだのお前じゃなくて結局見知らぬオヤジだったのかよ。「え、森山未來だったんだ! 声じゃ全然分からなかった~」と思った私の純粋な驚きを返せ。ほか二つは信じる→疑うだったけどここだけ信じる→裏切られるでしたね。辰哉くんの殺害理由も「信じていたから許せなかった」だし。ラストの田中はまじ狂気はらんでた。デストロイヤー田中…。ハサミでほくろ抉ったりだとか「俺さ、こいつはコロッと信じてくれるなって奴、見れば分かるんだよね。なんでそんなに簡単に他人を信じられるのかな、ふっしぎだよね~」とか「頭に血が上らないと冷静になれないんだよね」といきなり壁倒立始めたりだとか。クレイジー。泉が沖縄の美しい海に向かって叫んで(というよりも吠えて)そのままエンドロールに入っていったのが良かった。あの流れであんなに優しいチェロの旋律流れたら泣くだろ…。チェロは弦楽器の中で一番包容力があって感情が音に乗る楽器だと思う。エンドロールの見間違いかもしれないけど演奏しているの2celloの人だった?  怒り、三人のなかに実は犯人いなかったけど疑ってしまうことでもろもろ破綻していって結局心が離れてしまって修復不可能でアーア、という話だと思い込んで観に行ったので、え~~~犯人出るんだ!! まじかよクレイジー!! 嘘やん!!!! という印象。千葉だけ幸せな終わり方をすることによって、余計に東京沖縄のつらさが際立った。これで全部バッドエンドだったらハ~鬱…で終わりだったけれど、千葉によって信じ切れなかったことを乗り越えたパターンが生じてしまうと 他の東京沖縄でバッドエンドを回避する方法はなかったのだろうか…と悶々とやるせなさに苛まれる。疑ってしまった側の視点で進行する物語ですが、信じてもらえなかった側のことも考えながら観ていたらしんどくてしんどくてキャパオーバーになった。あ、まじで今私の胸が張り裂けるかもしれない比喩でなく…とも思った。先輩と観に行ったんですが、きっとひとりで観に行っていたら整理しきれなくて帰り道自転車漕ぎながら「なっ直人~~~~~~~;;;;;;; どうして…なんでだよ直人~~~~~~~~ウオオオオオオオ~~~~;;;;;;;;;」と絶叫アンド号泣してしまっていた。ので、誰かと観に行くのがオススメ。あとしばらく放心状態になってしまうので付き合う前とか付き合いたてのカップルのデートにも激しく推奨しない。それと映画の後に予定が入っているときに行くのもよくなさそうです。この後一緒に行った先輩とそのまま飲みに行ったのですが、普通に酒を飲みかわし楽しく会話できるテ���ションに戻るまで入店後30分くらいかかった…。  観終わって数日経つにも関わらず未だに引きずっているのですが、ずっと「信じるとは…疑うとは…」ばかり考えております。哲学…。映画は好印象であれ悪印象であれ強ければ強いほど、引きずらせる期間が長ければ長いほど作品の「勝ち」だと思っているので、そういった意味で「怒り」は大大大勝利だと思う。 私の感想は以上です。間違ってる部分があればこっそり教えていただけたら幸いです。あと、「ここの場面、こういうことじゃないの?」みたいなのがございましたらぜひぜひお聞きしたいのでよろしくお願いします。
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wata-8 · 6 years
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Fantasy on Ice 2018 in NIIGATA
2018.6.22.Fri
当初新潟公演は土日が仕事で金曜日は休みだけど東京行きの最終の新幹線に間に合わないから行けないなあと思っていたのですが、金曜日終演後夜行バスで帰ってそのまま出勤すればいいのでは?と気付いてから夜行バスを予約してチケットを確保するまでは一瞬でした。という訳で弾丸日帰りで金曜公演のみ行って来ましたFaOI新潟!前日夜行バスで日帰り仙台→朝のバスで新潟→終演後夜行バスで東京に戻って7時から仕事という超絶ハードモードなスケジュールでしたが、本当に行ってよかったです。身体は本当にしんどかったですが、心がとても満たされました。
お察しの通り前回あんなに長文ポエムを綴ったのにも関わらず今回も「春よ、来い」について語る気満々でおります。おそらくとても長くなります。行くぞ!用意はいいか!
照明がつく前、俯いて佇む春ちゃんが薄暗闇の中で淡く光を放っていて、さながら雲の隙間から漏れる僅かな月明かりにその存在を知らされてしまった天女様のようでした。照明がついてこちらにゆっくりと振り向いた春ちゃんは、神戸の時よりもどこか柔らかくて優しいふんわりとした微笑みを浮かべていました。神戸で見た春ちゃんは浮世離れしてヒトではないような、畏怖さえ感じるような圧倒的な美しさがあったのに対して、新潟で見た春ちゃんにはそれに加えて無垢で無邪気な、子供のようなイノセントさを強く感じました。ひとときの春の夢の中で、そのやがて終わってしまう一瞬を愛おしむかのように夢中で花吹雪の中を舞う、そんな刹那的で儚い美しさを感じました。ハイドロで掬い上げた氷のかけらを両手でふわっと宙に放つ春ちゃんの微笑んだ横顔がこわいくらいに綺麗でした。その両の手から零れ落ちる氷のかけらは夢のようにきらきらと煌めいて、それはまるで淡雪のようで、桜の花びらのようで、余りに美しくてスローモーションのように見えました。このまま時が止まってしまえばいい、この春の夢の中で永遠に揺蕩っていたい、そんな感情を抱きました。けれど、花はいつか散ってしまうからこそ美しい。この春には終わりが来ると知っているからこそこんなにも甘く優しく、こんなにも哀しく美しい。永遠ではないからこそ、限りがあるからこそ、その美しさは痛い程深く鮮やかに胸に刻まれるのです。まるで心に癒えない傷を負ったかのように春ちゃんのことを思うと胸が苦しいし、いつまでも春ちゃんが見せてくれた夢に囚われています。しかしどんなに逢いたくてもあの春ちゃんにはもう二度と逢えないのです。同じ春ちゃんは1人として存在しないので、あの日の春ちゃんはもう自分の記憶の中にしかいないのです。
そして"春"の解釈ですが、これは春ちゃんが今実際に春という季節にいるのではなく、時間軸で言えば春ちゃんは今冬にいて、春ちゃんが望む"春"を見せてくれているのではないでしょうか。遠い春、未だ見ぬ春、恋い焦がれずっと待ち望んでいる春がいつか訪れてくれるよう祈りを込めて。羽生さんは「春よ、来い」は人生観を詰め込んだプログラム、祈りのようなプログラムだと神戸のトークショーで仰っていたそうですが、それも踏まえると胸がギュッとします。ただご本人が「春よ、来い」について今は詳細に語るつもりはない、自分の想いを押し付ける気はないと仰っているので、今までつらつら書いてきたことはあくまで羽生さんに許された解釈の自由の中でおれが好き勝手に解釈したものに過ぎません。
長い、長いよ。そして前回に引けを取らないほど極まっている。あと最後に1つ言いたいのは「春よ、来い」、生演奏なのに音ハメがエグすぎる。羽生さんと清塚さんが緻密に作り上げたものを、1回1回少しずつ違うであろうお互いの呼吸に合わせてその時だけの「春よ、来い」を届けてくださっているのだなあと思うとグッとくるものがあります。勿論ウィルソンさんの振付も、曲の捉え方、羽生さんの美しさを引き出す身体の動かし方、どれを取っても本当に素晴らしいです。こんなに素敵なプログラムを世に生み出してくださり本当にありがとうございます。おれはあと2公演しか見られませんが、あと2回、目と心にしっかりと焼き付けたいと思います。
因みに丁度新潟伊勢丹で開催中だった羽生結弦展にもちゃっかり行って来ました。長野で着ているところを見たばかりのホプレガさんのお衣装を見られて感慨深かった…じっくり見てしまった…
おいしいお寿司もキメたしお土産に笹団子も買えたし、弾丸だったけれど新潟エンジョイしました!とても楽しかったです!!
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aniron0626-blog · 6 years
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女王陛下のお気に入り
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とんでもない映画を見てしまった…
女王陛下のお気に入り(The Favourite)だ。
籠の中の乙女🐕、ロブスター🦞、聖なる鹿殺し🦌と見た人の中に確実にトラウマを植え付けて寝つきを悪くさせる天才、ヨルゴスくんの最新作。
この監督が英国歴史劇を撮る時点で、ぜったいやべえぞ………ぜったいキモ���ぞ…と怖さ半分ワクワク半分でチェックしていた。予告編を見る限り、意外とちゃんと歴史劇してますけど、俺、ヨルゴスだし基本不穏だからその辺覚悟してよね?という黒い貴婦人の微笑みが炸裂。しかもララランドで男を踏み台にしつつ夢に向かって一直線だった、エマ・ストーンがイギリス英語を喋っている!!唐突に本に頭をぶつけてるし!ヤバイぞこれは。
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脚本、音楽、美術
そして俳優たちの演技
どれ一つが欠けても、それまでの映画にありがちな「陳腐な歴史大河ドラマ」になってしまうのに、むしろそれを下品にパロディしてしまう痛快さ。正直同じアメリカ女優のエル・ファニングがメアリー・シェリーを演じた「メアリーの総て」(エルは可愛いが演技力がまだまだだし脚本が若干無理)やキルスティン・ダンストがロザリーにしか見えない私史上最悪歴史大河ドラマ「マリー・アントワネット」あたり見てる????というヨルゴスくんの嘲り笑いが聞こえてくる。
♦️脚本
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フィクションとノンフィクションの境が絶妙。
アン女王とダイアナ妃の先祖サラもアビゲイルもハーリーもみんな実在している。アビゲイルがサラを蹴落としたのも事実だしアンが政治力ゼロの醜女というのも本当だ。
レイチェル・ワイズ様(そう呼ばせて頂く)を演じるサラは���勢された男しかいない宮廷社会での唯一の男。非常に頭が良く、陰謀、政治的手腕、数字にも強い最強のレディ。常にポーカーフェイスで中性的な顔立ちでおまえを破滅させてやる、引きずり下ろしてやる…など恐喝する。ドSでアンを精神的にも支配下に置いている。権力志向で末おそろしい女と思えば意外とアンを大事にしていたり、恋文を丸めては捨て丸めては捨てる健気なところもある。仕事とプライベートの線引きもはっきりしているがそこが弱み。彼女の行動基盤は国家だ。
一方アビゲイル(エマちゃん)。生家が落ちぶれ、クソまみれの最底辺にまで落ちぶれガール。彼女の行動基盤は階級上昇だ。清々しいまで階級上昇にこだわりあの手この手を使う姿は「虚栄の市」のレベッカに通じる。秀吉さながら薬草を摘み、女王とサラの関係に揺さぶりをかけるためベッドにもぐりこむ。レディの心を忘れてないとのたまうがしているが、行動はちっともレディではないのが面白い。
アン女王。寂しがりやのクソメンヘラバカ女…と周囲には思われているがたまに正気に戻る。この脆さをオリヴィア・コールマンが大迫力で演じている。王国な以上、全ては女王の一存で決まってしまうし、サラもアビゲイルも所詮は女王のウサギ🐰に過ぎない(が、皆女王を操ろうと躍起になる)エクス・マキナ的キャラクター。女王だから愛さている(フリをされている)とどこかで分かった上で刹那的快楽に身を任せるビー玉のようなオリヴィア・コールマンの目が忘れられない。
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特に女王が17匹のウサギを飼っているという設定は現女王がコーギー犬を溺愛しているのを想像してしまうし、登場人物の中で誰も国民を気にしていないあたりは(サラのセリフの通り)いつの世の政治にも繋がるのかもしれない。増税や戦争の行く先は��の歪んだ宮廷のパワーゲーム次第なのだ。
♠️芸術面
この手の映画は、ともすれば 「インスタ映えのケーキ」みたいに終わってしまうことが多い。可愛らしい衣装、豪華なセット…勿論この映画もそのお約束に乗っ取っている。ハットフィールドハウスで撮られた映像はどこを切り取ってもサマになる。だが魚眼レンズで撮られた映像は美しいのと同時にどこか気味が悪い。オレンジをぶつけ合う謎の男、キレッキレダンス、そしてあえてモノトーンで押さえられた幾何学模様の衣装、時代から逸脱した毒のある美術が素晴らしいアクセントを添えている。わたしのお気に入りはエマがわが世の春を謳歌してるわ〜っ!となってるこの衣装です。
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そして音楽!!音楽の選曲の素晴らしさ…クラシック音楽を愛している人の選曲だとつくづく思う。
まず予告編を通じてメインテーマ?として流される曲はVivaldiのViola d'amore concerto in a minor rv 397 i. vivaceというかなりマイナーなバロック音楽である。まあこれは時代にかなりあった選曲。ヴィオラダモーレというヴィオラのちょっと大きいやつが主題の音楽。雅な宮廷音楽だけれどVivaldiにありがちな過剰なまでの装飾、金持ちのゴミ箱を覗いてしまったような感じ、これから物語が始まるぞ、という演劇的な効果もバッチリ。他にもシューベルトやその時流れていなかったアン女王のオード、そして狩の時の木の音、(ここがエルトン・ジョンのエンディングともつながる)がどれも一見統一感がないように見せかけて、しっかりと作品を彩っている。
♥️ウサギ
アン女王はうさぎを飼っており、ラストでアビゲイルは憎々しげに踏み潰す。ヨルゴスくんは多分動物がかなり嫌いな変人なのでここでもうさぎは凄くきもく演出されている。
所詮女王という絶対権力の前ではいかに頭の良いサラやアビゲイルが彼女を操ろうとしようができまいが、結局はうさぎの1匹に過ぎないと気付いてしまったアビゲイルの絶望で終わったとわたしは解釈している。こんなことに気付いてしまえばまずもって楽しい宮廷ライフはエンジョイできないだろう。ここに気付いてしまうと宮廷人は地獄に気付いてしまうので、アヒルレースやオレンジ投げなんかで紛らわしている。狂人である。ここから自由になるためには、権力を失う(サラの��うになる)しかないのだ。アビゲイルはサラの影に怯えなければいけない。(二人にはグロテスクな愛があった)(今までサラがバリバリ片付けていた書類が読めないと嘆く女王に対して彼女は無言だ)アビゲイルは賢いが、サラのような実務的な賢さとは違うのであって、屈辱的な奉仕役の立場から逃れられない。永遠に。新たなお気に入りが来るまでは……。
とんでもない映画を見てしまった。
アカデミー賞好みではないかもしれないが、主演女優賞、脚本賞は頼む…!
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mirrativtmbr · 5 years
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『Identity V Mirrativ杯』エントリーチーム決定!
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10月6日に予選大会が行われる「Identity V Mirrativ杯」のエントリーチームが決定しました⚡
エントリーチーム、および予選参加にあたっての注意点は以下をご確認ください👀
📝 エントリー条件 📝
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🎁 エントリー結果 🎁
【確定チーム】
睡眠不足症候群
ドコサヘキサエン酸
我を倒したところで第2第3の・・・
仮信者
過激派
ここにいてくれ永遠に
コグミΩ
もちちーず
チームクトゥルフ
のんさんに会いたい
ごるちんず
かまくら
ペイザン
らふこちゃんず
眠り姫と4人の従者たち
名ばかり戦隊
マシュマロブルガリアヨーグルト
No limit
プリコの家族
おかむはゴリラかもしれない
Ruler
Handsome Macho
てぃーむお野菜
朱くん卒業おめでとう!
夜月ちゃんの会
ミニな悠月ろんと申す
GO GO マサムネs
もしがりみんべなとふ
えりんぎの信者
おじさんクラブ
微女と下僕たち
ちびでか隊
無言のロリさく
sanaさん利敵隊
利敵中です
まだ決まってません。
鹿マンモスのenjoy勢
伝説のイワシの尻を叩くたぴたぴゆちる
DAIGOJAPAN
���ねみーざへっど
はりつく海苔軍団
えるしゃばおこわハヤトパパ
サルコペニアンズ
Ladyをキャリーするまで帰れまてん
セキユ飲もうぜ
お◯ん○んの奴隷
災厄クラン
マッシュルム
拾われ隊
わさび山かけ牛丼健康セット(税込)
ラストエンペラーズ
プロの居る町
社畜候補生
あほのぴょん吉と愉快な仲間たち
ポティトキューティーズ
Ange໒꒱
眼鏡二割五分
Oferia
腰痛持ちのジョゼフ
増税反対
ストーカー被害の会
戦犯達の集い
アリスin第五人格
焼き鮭とそれを狙う者たち
温心に第五人格oO
ハゲの集い
異世界クインテット
豊かなはいりみ
ふくちゃんバター舐めて
愉快すぎる仲間たち
ひよりと愉快な仲間たち
石鹸戦隊☆レンジャー
楽しみ隊
HTCM@enjoy
ガルパエンジョイ勢
恐怖に囚われた心
IdentityVのEnjoyを語る者達
お楽しみ箱
下剋上
よつ丸LB
わんぱんのパパ活隊
翠巒
出会い厨したいお年頃
ミラティブよりYouTube
あにまるるーむの民
ハッピーげっすぅランド
フローラルな私達
Nexus7
黒い濃霧
おっさんと愉快な仲間達
ジョゼフ万歳世界感謝
翔雲クラン
じゃがりこ部
チョコ大好き隊
キャリーされて柊ありすに会い隊
ジョゼ推し多数夢魔女会
貴方の後ろにALSOK
チームまきぬん
働いたら負け
Snowrely
しなじゅだまちゃそらもね
ゼロの執行人
マジシャンを許すな
みんな名前ややこしいのやめろまじで
騙り丸と愉快で頼れる仲間たち
Gathering
ゼラニウム
今日の食費稼ぎ隊
荒野行動大好きチーム
えーんじょーいするぜーい
ピノ好きのピノピノ
エンジョイ部隊
まどれ組
みるみんベーコン族
ゆんちーむ
えぬけ軍
東京行きたい
strawberry15
こまちむら
R18
エンジョイカバーチーム
かじさっく
とりあえず勝ち隊
てぃてぃらー♡
八百屋さん
アラツ〜
フリーザ
【補欠チーム】
永遠に終わらないババ抜き
フェニックス吉永
HYRKS
いちご
※参加資格を満たすチームを先着順に決定しております。発表したチームに関する個別のお問い合わせにはお答えすることができません。
⭐️ エントリーチーム向けご連絡事項 ⭐️
チェックイン時間:10月6日(日) 12時~13時 
チェックイン時間になりましたら、チームの代表者はLobi Tournamentの大会ページからチェックインをしてください👉https://vs.lobi.co/competition/iZ3eC
時間ギリギリでのチェックインは通信の遅延などにより間に合わない場合がございます。チェックインは早めに対応お願いします。
時間内にチェックインが完了しない場合、大会には参加できませんのでご注意ください。
当日時間内にチェックインが確認できないチームが出た場合、補欠チーム枠よりLobi Tournamentのエントリー先着順で繰り上がりとなります。確定チーム、補欠チームともにチェックインをいただきますようお願いします。
必要に応じ、運営より個別のご連絡をさせて頂くことがあります。代表者はTwitterのDMで連絡が取れるよう設定をお願いします。連絡が取れなかった場合、止むを得ない理由により出場資格を失うこともありますのでご注意ください。
🎁 エントリーチーム向けキャンペーン 🎁
大会エントリー終了の10月1日から予選大会実施前の10月5日までの期間、大会出場に向けて第五人格の練習風景をMirrativ(ミラティブ)で配信してくれた人に、お得なキャンペーンを用意しています🎁この機会にMirrativ(ミラティブ)���使ってみよう ✨
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⭐️予選大会⭐️
予選大会はいよいよ10月6日⚡
B01での一本勝負で、どのチームにも予選突破のチャンスあり💪見事に予選を突破した3チームには賞金として5万円分のギフトコードを贈呈🎁
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💫決勝大会💫
決勝大会は10月14日に開催💪MCに柊ありすさん、解説にかてぃさん、招待チームとしてピアソンさん、のぴさん、プリコさんが出場⚡豪華チームと対戦できるチャンス🙌
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👀 お問い合わせ 👀
大会詳細はこちらのサイトをご確認ください👉https://vs.lobi.co/competition/iZ3eC
本件に関するお問い合わせは、大会公式アカウントのDMまでお願いします👉https://twitter.com/ID5Mirrativ_cup
ギフトコード特典に関する注意事項
特典のギフトコードは、後日Mirrativ(ミラティブ)アプリ内の運営からのお知らせに応募フォームをお送りし、回答をいただいた方にのみお送りします。
ギフトコードは、App Store & iTunes ギフトカード(デジタルコード)かGoogle Play ギフトコードをお選びいただけます。
期日までに返答がない場合・その他運営が不適切と判断した場合、特典は無効となります。あらかじめご了承ください。
特典の贈呈は、お知らせから10日間ほどお時間をいただきます。
端末の言語設定を日本語にしている方がキャンペーン参加対象です。日本語以外を設定されている場合、キャンペーンの参加対象外となります。
お問い合わせは、Mirrativ(ミラティブ)アプリ内の「お問い合わせ」からお願いいたします。
運営からのお知らせの確認方法 アプリ右下のベルマークをタップ→上部のタブを「運営」に切り替える
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Mirrativ(ミラティブ )とは
スマホゲーム配信者数、圧倒的No.1!スマホ1台でかんたんに画面配信ができるアプリです。 ▶︎ ダウンロードはこちら📱 ➡ https://app.adjust.com/wau3h4w_i4e7l3r
キャンペーンに関する免責事項
当企画は株式会社ミラティブが運営を行います。
必要と判断した場合には、本応募要項を変更できるほか、当企画の適正な運営を確保するために必要なあらゆる対応が出来るものとします。
参加者は当企画の参加にあたり、本応募要項および事務局の運営方針に従うものとし、その運営方針について一切異議を申し立てないものとします。
企画への参加はミラティブのスマホアプリからどなたでも可能です。
当選された方の権利を他人に譲渡、貸与などすることはできません。
不正行為が確認された場合は権利を無効とさせていただきます。
賞品付与対象者の方へのお知らせは、キャンペーン日程の終了以降、順次おこなう予定です。
賞品付与までは、お知らせから更に数日程度お時間をいただきます。本企画は予告無く変更、中止されることがあります。
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