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シルクスクリーンワークショップ開催! 今週末!24日(土)は那珂川市「第47回祭りなかがわ」🎆 私は会場で @artshirtsfactory の古川さんと共にシルクスクリーンWSと物販やります。 シルクスクリーンは6版の中から好きな絵と色を選んでいただき、トートバッグorサコッシュ(1,000円)、Tシャツ(2,000円)に刷っていただいてお持ち帰りいただけます。ご自身で刷っていただくので格安です。もちろんお手伝いします! なかがわタコスPRキャラクター「トルティーヤボーイさん」 @higeniwaka 公認のタコスガールイラストもあります。 物販は、Tシャツ、ステッカー、ZINEなど東京や大名で買えなかったよという地元の方ぜひ♪ 市になってから記念すべき1回目の夏祭り🎇 4000発の花火も上がり(20時20分から)、今年は仕掛け花火もあるとか👀 夏の思い出の記念にぜひご参加ください。 ■WS日時 / 2019年8月24日(土)15:30~19:00 ※数に限りがあるため、なくなり次第終了 ■会場 / 梶原運動広場・安徳南小学校グラウンド(那珂川市上梶原) ■お祭りについての問合せ先 / TEL 092-952-1456(祭りなかがわ運営委員会事務局) 近郊の方でないと難しいですが、JR博多南線「博多南駅」から巡回バス(有料)も運行されています。「博多南駅」は博多駅から日本最安の新幹線300円最速8分に乗ってこれますので、この機会にいかがでしょうか? ※駐車場はありません。※当日会場周���では交通規制が実施されます。 #illust #illustration #sketch #drawing #artwork #イラスト #イラストレーション #女性イラスト #イラストグラム #スケッチ #ドローイング #アート #naoyaisayama #諫山直矢 #那珂川市 #祭りなかがわ #シルクスクリーン #ワークショップ https://www.instagram.com/p/B1iATvoHMcT/?igshid=1suvomg5v08j1
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倉庫片付け 物置き片付け ごみ処分 福岡県 筑紫郡那珂川町
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新幹線トンネルの上 ~ 山を登ってみた。
那珂川市上梶原、燈とぼし さいふ道(史跡・見返り燈籠)の近くです。ですが、古道を峠へ登ったのではなく、イノシシの出現を気にしつつけもの道?を山の中へ分け入りました。なので、キケンです。
↓ 振り返って見た。(戻りはこの眺め)
稜線?に出ると目印?あり。~ 若干歩きやすい。
↓ 振り返って見た。(戻りはこの眺め)
トンネル上はフェンスあり ~ 当然ですが。
こちら側の斜面を転げ落ちたら「さいふ道」~ でも通る人はいない。(下まで転げ落ちることはないでしょうが急斜面です。イノシシに出くわして足を滑らせるとかして … 遭難です。ても誰にも気づかれないまま …。)
※ トンネル上の写真はフェンスの網の隙間からスマホの小さなレンズで撮影したものです。
上梶原地区はここまでです。
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那珂川市上梶原 大行事の石碑(高皇産霊)
近くには新幹線の高架が走り、その下には古道「さいふ道 燈とぼし」が残る、梶原峠(山)のふもとです。
小さな墳丘ぽい丘の上に建ってます。
石碑の少し先には新幹線の高架と古道「さいふ道」
↑ 東・太宰府方向 ↓ 西方向 ~ 第17番札所・別所のさいふ道道標の方向
この「大行事の石碑」のいわれはよくわかりませんが、同じ上梶原地区には「梶原山豊前坊」(修験道)があったり、地区は違いますが日本書紀にも登場する最古の人工用水路である「裂田溝(さくたのうなで)」が現役で残っていたりする那珂川市です。
その那珂川市一帯はあの「奴国」の中心部であったと考えることができます。古代では博多湾の海岸線は今よりも奥まっており、今の那珂川市の辺りが「奴国」の中心だったかもしれません。「那の津(なのつ)」の地名が残る福岡地区はその頃のディフェンスラインだったかもです。
2022.11.25
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妙音の瀧(みょうおんのたき) ~ 那珂川市上梶原(8)
(写真が多いです。)
初めは真言宗の祈祷所、明治になって日蓮信者の方が庵を建てて信仰の場所としたそうです。さらに、安徳村の金丸家に嫁いだ娘さん(金丸トワさん・妙正尼)が病気になり、ここ妙音の滝に参籠したことで病が癒えたそうです。その後、トワさんは東京に移り住み「法華経」の普及に身魂をささげ多くの人々がすがったそうです。その中に大横綱になった双葉山がおり、幕下時代に難病にかかったところを妙正尼の祈祷により病を克服、その後69連勝を成した大横綱になったとのことです。 双葉山は 昭和15年(1940年)に妙音の滝に参籠したそうです。那珂川市五郎丸には双葉山が建てた妙正尼のお墓があります。
県道601号(平等寺那珂川線)を登ると左手に採石場(ぽい)があります。その先です。横にある駐車週者スペースは採石場、もしくは近隣の会社の駐車場です。
清流、梶原川をわたる。
坂を登り右手の階段を登る。
多くの人達が瀧に打たれたであろう修行の場。
瀧の上から(キケンです)
↑↓ 落ち葉がたまった茶色の道 ~瀧に向かって右手に道があるが採石場方面なので今は行き止まり。(未確認ですが採石場に出るはずです。)
瀧の上の石に刻まれた文字
瀧の手前
登ってきた参道の坂道を下る。
県道601号(平等寺那珂川線)~ 下り・那珂川市内方向
かつては採石場の方向にも道があった(?)
2022.11.25 ~ 上梶渡地区の仏跡関係はここまで。
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那珂川八十八ヶ所霊場第20番札所 ~ 那珂川市上梶原
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第20番札所 地蔵堂 ~ 那珂川市上梶原(7)
第19番札所の南側、目と鼻の先です。民家に続く石段の左にある小さな石段を登ります。
大きな水盤
観音菩薩さまと石に線刻された仏様(?)
優しく穏やかなご尊顔
19番札所がすぐ先に見えます。
竹林の向こう(東方向)に新幹線の高架が見えます。
南向き ~ この先、道なりに少し進むと県道601号(平等寺那珂川線)に出ます。
集落に通じる路地の入口付近から ~ ↓ 道なりに進むと19番札所へ。
東向き ~ 写真右に八龍神社の鎮守の森
北向き ~ 第17番札所方向
2022.11.25 つづく
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第19番札所 地蔵堂 ~ 那珂川市上梶原(6)
第17番札所から八龍神社の方へ戻り、右手に見える住宅地へ路地を入り込んだところです。民家の敷地内です。
鰐口(わにぐち)が吊るされてます。
地蔵菩薩様と小さなお像
左の隅に自然石
↓ 北向き
↓ 北向き ~ この先すぐ第20番札所です。
2022.11.25 つづく
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第17番札所 弥勒堂 ~ 那珂川市上梶原(5)
第14番札所から八龍神社そばの交差点に戻り、そこから北方向に150mほど進んだ左手です。
お堂の横には猿田彦大神様の石碑と、その奥に隠れるようにしてお地蔵様。
ポストも。
↑ 北向き ↓ 南向き
那珂川八十八ヶ所霊場の毘沙門天様
お堂前の東に延びた道 ~ 新幹線の橋脚と梶原山(峠)
お堂の方を振り返る
2022.11.25 つづく
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第14番札所 弥勒堂 ~ 那珂川市上梶原(4)
16番札所から学校が見える方向へ200mほど先です。
池の裏手には史跡が残るそうですが未訪問です。2022.11.24
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2022.11.27 ~ 那珂川市上梶原 那珂川八十八ヶ所霊場第16番札所
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第16番札所 薬師堂 ~ 那珂川市上梶原(3)
上梶原八龍神社から西方向へ300mほど先に進んだ左手、空き地と農地の間にぽつんと建ちます。
お堂の中は薬師如来像を中心に菩薩像や神将が整然と並びます。
2022.11.24
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八龍神社 ~ 那珂川市上梶原(2)
広い境内に元は朱色だった瓦がのる社殿が建ちます。県道601号(平等寺那珂川線)を東西に道が横切る十字路の近くです。
駐車場は普段は開いてない(チェーンあり)。坂の上は公民館。
別宮 ~ 拝殿の左手
拝殿
年末年始の準備が始まる ~ 訪問は11月の下旬でした。
2022.11.24
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梶原山 豊前坊・21番札所 ~ 那珂川市上梶原(1)
九州で豊前坊と言えば英彦山(ひこさん)が有名ですが、こちらは那珂川市です。
前を通る県道601号線は那珂川市から、普通車じゃ通りたくない山道で峠を越え筑紫野市平等寺(地名)までの道です。(離合するのも一苦労ですがですが、対向車が来ること多々ありです。)~ ↑ 写真は那珂川市内方向。反対方向の山側に行くときれいな道は終わります。
↓ 庚申尊天 ~ もっと奥にあった「米冠(しりかんげ)」と言う地域から移設されたそうです。(平成21年)
手水盤
鳥居を潜った左手 ~ 牛の石像
道真公とは無関係?
社殿
中央は囲炉裏(?)
那珂川八十八ヶ所霊場第21番札所 ~ 社殿の道路側を後ろへ
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